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 少量でも摂取すると心身に影響を与え、運転能力、判断力などが低下するアルコール。ほろ酔いでも(0.05%以上)事故の可能性は2倍になることがわかっているので、飲酒運転は絶対に許されません。
 お酒を一滴も飲まなくても、世のなかにはアルコールが入っている食べ物・飲み物がいくつかあるので注意が必要。
 酒粕はアルコール度数が約8%もある。酒粕をそのままバクバク食べることはありえないだろうが、冬に身体が温まる「粕汁」を何杯もおかわりすると、アルコールの影響を受ける可能性はゼロではない。
 奈良漬けはアルコール度数は約5%。ただし奈良漬けで飲酒運転に相当するアルコールを摂取するには、およそ60切れも食べる必要があるので、普通の食事で少量食べる分には影響ないかもね。
 ブランデーなどを使った洋菓子や、酒まんじゅうなどはどうだろうかしら、もっともダイレクトにお酒を使うウイスキーボンボンで、アルコール度数約3.5%。奈良漬け以下の度数だが、食べ過ぎには注意だよね。まぁこれらの食品はアルコール依存症のボクらも注意が必要なのはご存知の通りです。
 意外なところでは、栄養ドリンク。アルコール度数0.9%程度の栄養ドリンクはいくつかある。ノンアルコールビールと同じで、アルコール度数1%未満の飲み物は、ノンアルコール飲料に分類されるが、飲んだら体全体が熱くなってくるような栄養ドリンクは、微量のアルコールが入っていると思っていい。
 また、風邪薬や花粉アレルギーの薬にも、抗ヒスタミン薬の副作用で眠気が出て、運転に影響するタイプがあるので、運転する前に飲む薬は、成分をよく確認し、薬剤師に運転に支障がないかどうかよく確認して服用するようにしたい。
 とにかくクルマを運転するときは、身心共に良好なコンディションであることが、大前提だということを再確認しておこう。

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