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 大量飲酒をつづけると肝臓に慢性炎症が起こり、やがて肝硬変、肝がんを発症するリスクが高いです。
 脂肪肝は、飲みすぎ、食べすぎ、運動不足などが原因で肝臓に脂肪がたまりフォアグラ状態になる病気、飲酒習慣が原因のアルコール性と、飲酒しなくても発症する非アルコール性に分けらるけれど、これまで一般に注意喚起をされてきたのは主にアルコール性の方でしたよね。
 最近の健康番組などを見てると非アルコール性が取り上げられてることが多いです、断酒をしてる僕らにとっては非常に気になるところです。
 飲酒習慣がないのに肝硬変になる症例の研究が進み、飲まない患者の1~2割が、肝硬変や肝がんに移行する、非アルコール性脂肪肝炎NASHになることが分かってきたらしいのです。
 肝臓は、食事でとった脂肪分を中性脂肪に変えて全身に供給するわけだけど、運動不足などで消費するエネルギーが減ると中性脂肪が肝臓にたまる。これが脂肪肝の状態で自覚症状はほぼない。処理しきれない脂肪が肝臓にたまるということです。
 残念ながら、脂肪肝の予防や改善にこれだけやればという方法は存在せず、脂肪肝対策に王道なしともいわれてます。毎日、コツコツと食事・運動・睡眠の改善に取り組むことが大事なんですね。
 なかなか出来ないんですけどねぇ(笑)、とりあえず運動の継続とダイエットの心がけ。

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