アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

カテゴリ: 内省 こころ

fer

 ちょっとしたことでついイラッとして、相手を責めてしまい、後で後悔するという経験は誰しもあると思います。僕もささいなことに腹を立てたり、一喜一憂したりしないようになりたいと思ってはいるものの、まったく実現できてないんだよなぁ~。
 そして日替わりのように政治家や芸能人をバッシングする報道を目にします。いわゆる著名人だけでなく、社会全体に何か問題が起こったらその当事者をとことん追及するのが是だという空気感がありますよね。
 誰か一人をたたくことで自分は浮き上がる。たたいた当人は次第に、次は自分がそうなるかもしれないと思い警戒する。誰もが誰をも警戒する社会ってね、それってみんなの損失だと思う。
 寛容さ、寛容力、寛容な心、許すこと、思いとどまる、そういうの必要だよね。

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shirokuma

 日本人はアルコールに寛容だとよく言われる。確かに飲酒運転以外のアルコールによる失敗はある程度許される傾向にあるとは思う。
 なぜそんなに飲むのだ、忘れるためさ、なにを忘れたいのだ・・・忘れたよそんなことは。粋な言葉で始まるこの物語はほとんど実話のアル依小説だ。中島らも自身がアルコール依存症で、入院した経緯から退院するまでのすべてと心の葛藤が描かれてる。今読むと時代背景はちょいとふるいけど、自分が久里浜病院に入院するにあたりどんだけ役立ったか(笑)
 これを読めば、アルコール依存度の中でどのくらいの重症度になるかだいたい見極められる。なので、もしかして自分はアルコール依存症なのではないかと疑っている人はぜひ読んでみればと思う。

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neko

 知ってると思うけど、酒をやめるだけで身体症状が目に見えて改善し、しらふの期間が続くにつれて判断力が戻ってきて、生き生きとした感情、飲まない生活への自信、回復が進むと自分が生きる上でかけがえのないものは何かを考えたり、人生の意味について洞察を深めたりします。

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honda

 段々と、しかし確実にお酒を飲むこと以外のことは何もできなくなるんです。何をやっても飲酒のためにうまくいかなくなります。
 飲み過ぎさえしなければ、もっといい人生を送れたはずだと思う反面、このなんとも情けない気持ちが快感になったりすることもある。解決してくれるのは酒だけであり、人生から酒をとったら何が残るのかしらと考えてしまう。
 やめなければと思う反面、アルコールを手放すことにひどく恐怖を感じるのである。大酒によって一時の解決を図っても、切れてくるとまた同じ状態になるという悪循環。
 この悪循環を断ち切らなければ、アルコール依存症を治すことはできません。

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cand

 こう熱いと冷房の効いた静かな喫茶店で、旨味の香るブルーマウンテンをブラックで飲みたいなぁ~なんて思う。喫茶店で珈琲を飲むことがなくなった、いや喫茶店じたいがなくなったからね、純喫茶なんて言葉が死語だし、外で飲む珈琲はドトールとかセブンイレブンのの200円の珈琲。
 僕は名曲喫茶やジャズ喫茶があった時代に辛うじて引っかかってる世代なんだ、その静かに流れる音楽と香り高い珈琲が心を鎮めるいい効果になったし、古い歴史を感じる喫茶店で来るはずの人を待つ珈琲は、そのほろ苦さが自分の運命を表す味のような気がして心がざわついたな。
 ガロの学生街の喫茶店の時代にワープしたいって感じ、ドアを開け君が来る気がするよなんていう思いが、今はもうずっと遠い遥かな昔の話。髪の長いミニスカートのよく笑う少女は、今はもう孫の居るおばあさんかもしれないし、キッと唇を噛んで顔を上げていた愛しい人は、どこかで落ち着いた暮らしをしているんだろうし。
 強烈な夏の陽射しが溢れているこの季節、むかしは僕たちの季節だったこともあったのに、今はボぉ~っとしたひたすら厳しい季節としか感じられず、昔はあまり飲まなかった炭酸水が定番になってる、そんな時代がつい昨日のことのように感じられる今日この頃。

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vw

 暑さも一気に本格化。夏の陽射しは強烈だから日焼けにご用心ですね。大人になってみれば、みっともないと抑制が働きますが、怒りを露わにすればひんしゅくを買い、涙を落とせば慌ててぬぐい隠す。感情をむき出しにする機会は随分と減りました。というより、ほとんどありませんね。
 でもさ、思いっきり怒りをぶつけることができれば、こころゆくまで泣くことができればさ。解放され、そして、癒されるのでしょうね。なんであれ溜め込んでいることはよろしくない。
 怒っても仕方のないことだし泣く自分のほうがおかしい、だからあきらめよう。あきらめると決心してスパッと気持ちを切り替えられればいいけど、そうじゃないから悩むわけで。あきらめるってことも立派な溜め込みなんですね。

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2cv

 酒で死ねたら本望だ。こういう人って、今の気分として何が何でも酒が飲みたいだけなんでしょうね。まぁアルコール依存症で死ぬのかといえば微妙ですよねぇ~、アルコール依存症で死ぬというよりアルコール依存症になったから体を壊す、そして死に至るというところでしょうか。
 長期にわたる大量飲酒で、肝障害~肝臓がん、ノドのがんも意外と多いと聞くし、膵炎、胃腸障害、糖尿病、脳萎縮~記憶や言動、視力にも害を及ぼします。ここまで身体に無理をさせてまで飲酒をするのですね。精神的な症状では不安感、焦燥感、落ち込みが特徴です、怖いのが幻覚や興奮での事故、自殺。
 断酒できない人の多くは、あなたのすぐ横には死がまっているとの認識が薄いように感じています。

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sl

 趣味はないよりあったほうがいいと思います。人間は仕事だけで生きているわけじゃぁないし、ごく近い将来には仕事から解放されて老後生活を送るようになりますからね。
 日本では老後の平均的な期間は20年以上あります、24時間365日が日曜日で無趣味な人の人生は退屈きわまりないことになります。
 現役の人だって趣味は働きがいを生み出します。生活のメリハリにもなるしね。うちは居ないけど、子育てを生きがいにしている人は、いつかは子離れによるロスに襲われます。孤独が招く精神的ストレスの問題もあるのでしょう、友人などとの接点や余暇活動が乏しい人は死亡率が高くなるといいます。老後にアルコール依存症なんて話も耳にはいりますし、シャレにならないし(笑)
 やっぱり趣味を見つけたほうが良い、長生きするためにもまずは楽しいことはたくさんあったほうがいいですね。

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s600

 夏が来ますね(笑) 2009年以来、ボクにとって夏といえば久里浜病院という方程式が出来上がっている。
 夏のイメージ、昔は小学生の頃の夏休みだったなぁ~。8月終盤になると反射的にせわしく、そしてせつなく思う感じがあったでしょ。31日だと本当に辛いでしょ、宿題がまだ終わっていないという焦りと、それを責める母親との修羅場の思い出しかない。8月29日はちょっと余裕があるし。まだ数日あるじゃんとか思うわけ。本当はあと3日しかないのだけど、まだ20日台であるという事実がまだまだ夏休みという錯覚を呼び起こしていたんだよね。
 でも30日は違います。かなり切羽詰まってくる。ボクの夏が本当に終わる。休みが本当に終わる。宿題が本当に終わってない。すべてがリアリティを持って自分に攻めてくる。
 夏休みの初めには7月一杯で宿題やっちゃってぇ~とか皮算用してたのになぁ、なんでちゃんとやらなかったんだろう、みたいな淡い後悔に苛まれる。甘美な自己憐憫すらある。このままやらないで学校に行ったらどうなるんだろうという破滅願望すらむくりと起き上がってくる。実はまだ1日あるじゃんと心の隅っこで悪魔がささやいたりもする。ひひひ。
 そんな気分を50年近く経つのに、まざまざと昨日のことのように思い出せる。久里浜に入院していたなんて、ほんの昨日のことのように蘇ってくるんだよね。
 歳を重ねてさっ、楽しいなぁ~と思うのは、こうして心の中に豊かな感情をたくさん持てることかな。過去の人生に紐づいた、自分だけの感覚に浸れること。そしてその感情の中に上手に入って行くと、実に豊穣な時間が待っている。楽しい。時を忘れる。
 妙に心が豊かで、その感情に身を委ねているのが楽しいんだよね。あるでしょ(笑)

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k1

 すべてを自分でやろうと思っていると、どんなに時間があっても足りなくなってしまうでしょ。まずは優先順位をつけること、自分以外でも対応できることはやらないなど、時間をつくることが大事。悩んでいても時間を浪費するだけ。
 よく考えたら当たり前のことだけど、悩みというのは原因がわかれば、何らかの対策を立てられますよね。逆にわからないことは解決できない、そういうのはアキラメルか後回しにしちゃう。
 時間の余裕ができると、どんな風にラクになるかというと、原因がわからない→解決できない→さらに悩みが深くなるといった悪循環を断ち切ること、これは大きいですよね。これまで気づいていなかった悩みの本質が見えるようになるかも。
 
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kurihama

 世の中にはゆっくり遅咲きというか大器晩成というタイプがちゃんといて、50/60代でぐいぐい伸びてくる。
 いまの時代は変革期でしょ、若くしてブイブイいわしてる早熟型が求められてるところがあるけれど、そんな人ばかりがちやほやされる社会がいつまでも続くわけではない。経験十分な遅咲きタイプが大きく求められる時代が必ずやって来る。
 人生は意外と長いしね、先行して突っ走しって息切れして落ちていくよりも、後半にぐぐっと伸びた方が楽しいよ、きっと。
 それまでに、精神疾患も寛解してるハズだよね。

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cat

 悩みごと、問題はどうしたら良いのか考えることではなく、まず自分がどうしたいのか、そして繰り返しおのれの心に聞くことか。セルフイメージというか執着との折り合いをどうするのか。わかんねぇ~
 大人げないなと思いつつ、大人であり続ける必要もないかと思いなおしつつ、自分の正しさを疑わず感情に素直に生きているヒトがまぶしく見えるときと、感情を飲み込んで謙虚に自分の出来ることをして生きているヒトがまぶしく見えるときと。こんな根本的なことに惑うこと多し。またまた惑いスパイラルに落ち込んでいく。
 ふふふ(笑)

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f500

 年齢をかさねると胸おどるようなことは少なくなる。好奇心とか感受性なんかが少しずつ減少しているのでしょう。感動することも少ないよね。まぁ老化ですねぇ。家の相方に言わせると、ダリィーんだよ。となる(笑) 86歳の母には鼻で笑われそうだけど。
 ふつうに生きていることをかさねているから経験は増えているわけ、経験値により知っているから驚かない。以前に驚いているから新鮮味がない。驚かないから面白くない、だよねぇ~
 ダルくないためには、面白さが一番大きな要因だとおもうんだけど、それは感動とか驚きをふやすこと、それには無関心を止めないと、それから好奇心だよね。
 流行りの言葉では諦観スルゥーがさまざまな無関心につながっているでしょ。熱意を持って社会や人生に関わっても結局無駄なのではないか、そんな深い疑問から逃れられない自分がいるわけでしょ。
 正直にいえば自分自身の中の無関心と闘っていかないとダメ。世の中なんてこんなものさ、できることなんてあるわけないさ、と思っている自分だよね。だから何か見つかるとイイネ!

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post
 人って心に影響される生き物なのだなぁと思う。心が落ち着いて前向きだとね、カラダはそれについてくるのです。心が整わないとカラダも整わないし、心が前向きにならないとカラダも前向きにならないわけだね。
 まぁ行き先とか目的が明確になってきてと言うか、心が決まってとか、決心すれば。ようやく手段の大切さが見えてくるわけ。

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vw

 色々な理由で人と会うけれど、心の中で相手をじっくりと観察するのが好き。で、人の性格とか考え方とか生き方とかってものは、その人の身体に現れるものなのだなぁって思うわけ。偉そうに上から目線でものを言うわけじゃないけれど、うっすらと透けて見えちゃうんだなぁふふふ。
 人が生きてきて経験してことは年輪のように刻まれていて、その人の顔の表情や身体を作るものなのだね。まぁ目つきとか姿勢だよね。どんなに着飾っても化粧してもごまかすことは出来ません、どうしても全体的に滲み出てきちゃうんだよね。
 人間のその時点での格が出てるんだよね、なかでも自信がなくて潜在的に劣等感を持っている人が多いと思う。これは年齢とか地位とか教養とかは、あまり関係ない気がする。つまり器量ってことか。僕はあまり好きな言葉ではないけれど、最近使われる品格といえるのかもしれない。

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nino

 ボクらの約半分がうつ病とか、心の病気を合併してる。もともと不安定な心を癒す手段としてアルコールを求めてしまうことも多いからね。
 アル依自体が合併する心の病気を深刻化させやすいから、悪い方向への相乗作用が起きやすいのも問題だし。
 気持ちが病的に落ち込むと死にたい気持ちがでてくるけれど、うつ病と同様、アルコール依存でも自殺のリスクは大きな問題なのですね。まぁ人によっては楽だろうけど、そこは避けたいね。

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vespa

 49歳で久里浜に入院し初めて酒を断つ生活に入った、その後も定期的に通院し、お陰でなんとか酒のない生活をすることが出来るようになった。
 コツコツと続けていれば、どこかで花開くことがある。そういうことが信じられるようになり、まぁ人生50歳からと考察していたら、あっという間に60歳のほうに引き寄せられている感じですか。
 どちらにしても、来るべきチャンスに備え、さらなる経験を積み情報を整理して頭を冴えさせておくことも大切。これからは健康維持が第一かな、いざというときの体力が勝負かなと切実に思う今日うこの頃。

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alfa

 人生はいろいろ楽しいのだ。もちろん人生がうまく行っていない人がたくさんいるのは知っていますよ。あしたの食事にこまる人、病気で薬代にこまる人もいますね。もぅこれはダメ思わず絶望したくなる瞬間を迎えている人もいるのでしょうね。
 不幸をわかったつもりではないけれど、そういうのを救うのって多分に人生の楽しさだと考察した。生きていると楽しいこともあるかも、外に出るとうれしいこともあるかも、あんなこともしてみたい、こんなこともやってみたいと思うから救いがあるのかも。
 つか、そういうあなたは楽しみたいと思ってはいないのか。不幸に見える人たちって、きっと裏では楽しい人生を送っているのかも(笑)

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vwg

 僕らの心は揺れたりブレたりするのが当たりまえ、揺れない自分やブレない心をつくろうとすること自体が無駄なあがきのようなもの。
 まぁ揺れた心やブレた自分を素直に認めて、目の前の出来事や悩みと自分との距離、目をつぶって自分自身を右斜めうしろの上空3メートルから俯瞰してみる、何かみえるはず。
 そこからまた色々な始末という心のケアを重ねていけば、何かが見えてくるのかも。無駄なあがきでも、余計な心のオリは少し落とせるような気もします。

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VW

 くじけるな。くじけたら最後だ。堂々とゆけ。よしんば中道にして倒れたところでイイではないか。
 あきらめないで続けることですよ。わかっているけど迷って失敗してしまい、なかなか出口が見えてこない、そしてくじけそうになります。
 でも、あきらめないでよかったなぁ。最近ちょっぴり、そう思えるようになったかも、、、

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s300sel

 人は何かのルールを破ったら罪を感じますねぇ~、そこで考え込んでしまいます。ですが罪の基準は人それぞれですから。
 罪悪感を抱くということはネガティブな関連付けですから。その事象に対して違う意味づけでの考え方をすればどうかしら、普段とは違う視点で考えてみるのもよし。長い人生の中でこの罪悪感に縛られる必要はあるのかと考察するのもアリかもね。

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911

 いつでも冷静でいられる人って憧れますね。冷静でいたいと思いながら真逆を行く自分がいやでたまらない次期もありました、それが自分だし、しょうがないよねという感じでしょうか。
 たぶん性格は変わらないのでしょう、でも性格に対する受け止め方とか生きる姿勢を変えることは出来るかもね。まぁ積極的に友達を作ったり声をかけることが出来ないし、ひがみっぽいとかいじけるところは不変だろうし、自分に自信が持てないわけですよ。
 結局のところ、そのまま生きていくのでしょうよ。

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2002

 アルコールって嗜好品ですかねぇ、そして中枢神経系に作用する薬物でもあります、だから長期間の過剰摂取によって心理的にも身体的にも依存するようになります。
 一般的には酒をコントロールできないのは意志が弱いからと考えられているのではないでしょうか。自分に自信を持っている人などは、意志の弱さから生じる問題など自分には無縁と思われるかもしれません。
 したっけアルコール依存症の本質は決して本人の意志の弱さなどにはなく、アルコールが脳の機能をいわば変容させた結果ですねぇ、自力で飲酒をコントロールできない状態です。
 基本、長期にわたり大酒喰らっていれば、誰でもそうなる可能性があることは頭の片隅に知識としておいて下さいね。

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daimon

 医者に酒を止めないと命の保証はできないと言われたり、奥さんにほどほどにしないと離婚すると言われれば、さすがに本人も控えるでしょう。正常な精神の持ち主ならば、酒と命を引き換えにしたり、酒と家族を引き換えにしたりはしないはずです。そしてそれができないからこそ依存症という病気なのです。
 いつか本人も家族も、原因がアルコールそのものにあることに気づきます。何度も節酒や禁酒の誓いがたてられ、そのたびに約束は破られます。それが病気の症状なのです、本人も家族も意志が弱いからとか悪いことが重なったからなどと理由をつけて次に期待します。
 時には意志の力だけで何年も酒を止め続ける人もいます。傾いた家庭生活を見事に立て直してみせる人もいます。
 それでも最初の一杯に手を出す日がいつかは訪れます。それが禁酒の3日後かもしれませんし3年後かもしれません。どれだけ時間がたっていても結果は同じです。飲み始めれば遠からず悪夢の日々が戻ってきます。そう、もう適度に飲むこと、普通の飲酒生活が出来ない病気になってしまっているのです。

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maru2

 忙しい~時間がない~っと思っていても、よくよく考えるれば時間はあるんですよ。でも、やりたくないことに使う時間がないだけでしょ。
 しかも逃げ回れば逃げ回るほど、やりたくないことに必要な時間はどんどん増えていきますよね。解決策はさ、とにかく早いうちにやっつけてしまうこと。これに尽きるってことですかねぇ~(笑)

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5

 人はモットモットという欲を出しがちですね。でも周りをじっくり見てみると、自分の境遇は恵まれている方なんだと知ることができるかも。
 自分を好きでいること、そして自分の境遇に感謝すること、基本ですね。感謝を忘れないことがやっぱり一番大切。
 世の中どんなメディアも批判を仕事をしているようなものですねぇ、SNSでも批判~炎上は日常茶飯事。まぁ誰かを批判しないということがいかに難しいことなのか。批判されることがどれだけ辛くダメージ受けるかも知っていますね。人を批判してはいけないし、感謝を忘れないようにね。

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tt

 相手への期待があればこそ、ガミガミ言いってしまうんですね、とくにボケ気味の母に。これって家族関係に限らず、普段もやっちゃってることが多いかも。
 期待通りになんてまずならないのに、それでも期待してしまう限りつきまとうガミガミ。そろそろ変えないと。

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mori

 心の強い人は自分に甘いというか、完璧を求めない人。それってなんとなく理解できますね。完璧主義的な感じだと、ちょっと自分の理想がずれてしまうと思っていたことと随分違うと感じるようになります、そうなると自然と自分の嫌な面に目を向けるようになってしまいますからね。そうなると、もう終わりぃ~という風に知らない間に自分を追い詰めて、落ち込みです。
 完璧を求めない人は何事にもフラットに対応できる感じですか。まあいいやぁ~、次から頑張ろうとかね、いい意味で落ち込まないんですね。

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jib

 夕方になると飲む、仕事のおわりを実感しながら1日の疲れをとる、定時の飲酒習慣ですね。それが飲むことを楽しみに夕方を心待ちにして仕事が終わる感じになって、日々量も増えていきます。まぁここまでは、、、。
 酔いつぶれていつの間にか寝てしまうようになり、朝にはグイッと一杯やってしまうのが日常化していく。そして仕事にも支障をきたすようになり、そうなった頃には休肝日や飲まない日なんて考えられなくなっているんです。怖い話でしょっ(笑)

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300SL

 眠るために飲むのが出発点だと言う人がけっこう多いようです、夜になるとますます頭が冴えるので強制的にシャットダウンするために酒を飲む人は危険ですね。飲まないで眠剤を服用する方がが健康的なんでしょうねぇ。一緒に飲んでダウンすることも多いし危ないけれど。
 心の闇を酒で晴らすとか、やめるために心の闇を治療するというけれど心の闇などだれもが持っているでしょうよ。夜ベッドの中で闇がうごめき始めると眠れないよね。正常の範囲がだんだん狭くなっているのでしょうね。

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GTR

 おおくの人はお酒を飲んでも問題なくすごしているわけですよね。アルコール依存症は病気なのでしょうか。やはり久里浜病院は精神科ですから精神疾患なのでしょうねぇ。
 お酒で問題を起こす人、即ちだらしない人的な誤解があると思います、その実態は意思の力で飲酒をコントロールできないようなアルコールに心も体も依存している病的状態です。
 長い間のアルコール摂取が原因ですね、まぁ今さらだけど飲めないカラダに生まれていたら違う人生送っていたかも。
 最近では節酒の為の診療があるんですね。マジ~って感じですけどぉ~(笑)

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TT

 当たり前のことだけど、悩み事というのは原因がわかれば解決します、または何らかの対策を立てられます。逆に言うと原因がわからいから、解決できない物や事があるんですよねぇ。
 よほど特殊な悩みとかでなければ過去に誰かが同じような経験をしてるし。そして過去に誰かが解決してるものがほとんどかも、こうした過去の事例から解決策を学ぶことができればボクらに役立つはずです。
 その検索で見つける解決策が真実だという保証がないのが玉に瑕。そういうモノゴトのは見極めが難しい、そして何を信じるかも難しいですねぇ。

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bmw

 酒が好きで好きで大酒を飲んでしまう、仕事や人間関係のストレスを酒で紛らわすために酒を飲まずにはいられない、等々いろんなことでアルコール依存はやって来ます。高齢化社会では社会から取り残された空虚感、子供の独立による生きがいの喪失、育児のストレスなどもありますね。
 きっかけとしては、好きでもない酒を酔うために飲むことでアルコール依存症になってしまうことも多いようです。

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komu

 ぼくらは人生も折り返し地点は過ぎている60歳前後、現代では若いほうに入るかもしれませんが(笑)、これまでの人生の振り返りや見直しの時期でもありますね、いろいろと悩みやすい時期。
 今はそんな時期にいるのかなぁと、人生の季節的な症状も受け入れてひとつ呼吸おいてみるといいかも、定年とかかんがえますよね。虚無感が訪れやすいものです。まぁ、しなやかに乗り越えることができるといいなぁ、人生に深みや奥行きが増して豊かさを感じられるようになるといいなぁ~

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mati

 一般普通の方々にはアルコール依存症という言葉は思い浮かばないだろうし、普通は無縁ですよね。まぁ社会で普通に働いている方こそ、自分には無縁だろうという傾向が強いかもしれません、問題を過小評価しやすいのでしょうか。
 アルコールは毎日を頑張る自分へのご褒美といった意識があるかも知れません。でも基本的には中枢神経系に作用する薬物の一種ですから、長期の過剰摂取によって心理的にも身体的にも依存するようになってしまうんです。
 本人の意志の弱さではなく、脳の機能を変容させた結果、自分の力では飲酒をコントロールできない状態になると言うことです。誰でもそうなる可能性があることは、けして軽視してはいけないのです。

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aftica

 反省の省には2つの意味があり。一つがカエリミル、自分の行いを振り返って反省すること。もうひとつが(省く)漢字が得意な人はこちらもスラスラ読めますね。そうハブクすなわち省略するという意味。
 反省するだけでは中途半端な感じ。反省した結果、良いものは残し、悪いものは除いていくことが良い方向に繋がる。
 反省だけなら、サルでもできる。30年ほど昔に流行ったこんなフレーズがふと頭をよぎりました。
 反省は確かに大切だけど、それではまだ半分。その中で見極めて省くことが上達への道なのかも。

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usagi

 なんとなく達成していたり、一度スッキリしてしまうと、そんな自分に満足して行動をしなくなってしまう感じ、おのれを俯瞰することが少なくなっているんだよね。ここ最近、いろんなことに行き詰まりを感じているのはこれが原因だったのかも。
 今夜は満月、忘れずにお月様を見上げよう。淡い期待とともに見上げてみようかと思うのですが。

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kyoryu

 我慢がないと効果と言うご褒美はありませんよねぇ、これは絶対の法則。つらいときに今がチャンスだと思って耐えて頑張ると、あとでいいことが起こるはずなんだよね(笑)
 ダイエットをしていて空腹だな~と思う時に食べないで我慢すると痩せられる。飲酒欲求だってそういうことだよねぇ、わかっていますよね。
 課題が多すぎてとか、失敗がつらいなどなど、つらいときこそチャンスの時。きっとそうだと思ういます、人生全てそうなんだろうなぁと手術後の腰を気にしながら考察していました。

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20160704_130242

 吸わない側の立場になれてしまうと、臭いはかなりきついものがあるというのが正直なところです。
 少年時代はタバコ吸うのが普通にあたりまえので、昭和が時代設定のTVドラマみてると俳優さんもたいへんだなぁと思いますね。
 当時はイライラして、タバコを吸うとイライラがなくなりました。そのためストレス解消にもなると信じていたのでしょう、勉強や仕事がはかどるとも思っていたし、おいしいとも感じていたのです。
 タバコをやめたい、こんなもの吸わなきゃよかったと思うようになったのも、時代背景とアルコール依存症になったとか。都心では吸う場所もなくなりつつありましたからね、本当に良いタイミングだったし。
 今思えば、ボクにとって断酒と禁煙はセットだったのでは、、、そんな気がする。そろそろ久里浜の海をみにいこうかしら。

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sazaesan

 ゴールデンウィークの谷間、暖かい日だけれど上空は不安定。柏餅の葉は新芽が出ないと古い葉が落ちないので、 子供が産まれるまで親は死なないという縁起をかついでいるとか。
 手術後の痛みを癒し、健やかで平穏な日々を取り戻しつつある今日この頃です。心の中はと言えば手術後の神経症状の回復する感覚と葛藤中。現状維持を持ちかけてくるのだけれど、もう少し上を目指してお願いと期待をしているところかな。
 まぁ気長に待つこと気楽に待つことが基本だけれど、本音はスッキリしたいよね。

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kamo

 みなさん、自分のことを誰かに分かってもらいたいと思っていますよね(笑)
そんなことを素振りにまったく見せない人ふだって心の奥底では、分かってもらいたい気持ちがきっとあるものです。
 まぁ取りあえず、家族のことからだけど。世の中の誰よりも分かってあげられる人になりたいなぁ~

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neko

 ふと思ったのだけど生きるのが上手いってどういうことかしら? そんなの決まった答えはないと思いますよね、ふつう(笑)
 悩みを抱えていても普通に生活しているのが僕らですよね。上手いと言われるよりも下手でも、正直に素直な気持ちでやっていこうと思ってる今日この頃です。ポチ連れてぇ~

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manmos

 酒を断つことはいわば一つの挑戦です。 その挑戦に打ち勝ち成功することで自身も成長できるのです。
 この体験こそが、何事にも負けないような勇気と自信なります。そして今後の成功に導くものだと信じています。つまり幸せがやって来るということです。

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ayumi

 過去の環境とか色々なことがかさなって、そうならざるを得なかった。アルコール依存症になったけれど、そうしないと自分を守れなかったのかもしれないし。その後の人生がんばって生きてきたのだから胸張っていいんじゃないかな。
 生きてるだけで儲けものとはよく言ったもので、これだけでじゅーぶんですね。ただ生きること。まぁ、そういうのって簡単じゃないことは知ってますからね。

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iseta

 いっきに春めいた感じになりましたが昨日の東京は真冬の寒さ、早く暖かくなってぇ~腰痛いぃ~(笑)
 精神科に初めて受診する時は不安がつきものですよね、リラックスして行きましょうって言っても緊張しちゃうのは当然です。
 話したいことや聞きたいことがうまく伝えられない場合が多いから、あらかじめメモに書いておくのもよいですね、そのままドクターに渡したってOK。一人で受診するのが不安なら家族といっしょに行ければいいのだけれどw

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moon

 人生を豊かにしてくれた酒の素晴らしさには感謝してるけどさ、一応は卒業しましたって感じにしたいですよねぇ。断酒してるとは言えアルコール依存症ですから(笑)
 酒を飲みたいって不思議なくらいに思わない。全く飲まなくても困らないってことに気がついた。まぁそんなものだと気がついたわけ。
 過去30年はふつうに好きで沢山飲んだから病気になった、でも今は身体が欲していないことに気がついたんだな。今さらだけどね。

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sorimati

 この時期は好むと好まざるにかかわらず、なにかしら変化がありますよね。それでも営み生きていかなくてはなりません。人間って辛いですね(笑)
 まぁどのように変化を受け入れ、いかに変化に対応をしていくかで気持ちも生活も人生も、様々な色合いを持つことになるわけですが。変えようとして変わるのか、変えさせられて変わるのかこの違いはとても大きいかも。
 不本意な変化にとりあえず合わせることは、今を犠牲にしてしまうこと等と言われます。いろいろ思い当たりますが、取りあえず今を大事にしていきたいですね。自信を持って

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nasa

 何をするにも変化を起こすことって難しい。かつては後先考えずに色々なことをやってしまったわけだけど、それがいいか悪いかは置いておいて変化することが年々難しくなってきてるような気がするし。加齢なる逃げ、思い込みも多分にあると思うのですが難しいです、本当に。
 変化する以前の成功体験を強く持っている、というか頑固、意固地、自己中が抜けないと溺死しそうな予感。周囲の空気を肌感覚でわかっていく努力が必要なんでしょうね。
 しかし自信を失う必要なんかないのだ。自分で考えることなんて限界だらけ、視点をガラリと変えて自分の常識なんて捨てればいいじゃん。言うは易く行うは難し(笑)

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ju

 何気ない日常、家族との会話やケンカ、シアワセは思いがけないときにこっそりやって来ます。それに気づくも気づかないも本人次第。今朝は気づけて良かったし。そういった満ち足りた感覚は、新たな悩みや不満が訪れるとすぅっと消えてしまう。決して長持ちはしない。そこがまたいいのだけれど。
 自分はこんなに一生懸命に生きているのに、とても辛い現実に疲れてしまうことがありますね。現実を変えることって、そんな簡単なことではないし、だけど耐えるだけではジリ貧に追い込まれてしまういます。大人は誰かに甘えるわけにはいかないし。心のメインシステムをアップデイトするしかないんだろうなぁ~。

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fujisakura

 世の中の変化が激しいせいなのか、もしくはあまりに先行きが不透明なせいなのか、将来について悲観的なニュースとか多い気がします。この先の予測は色々な説が飛び交っていてどれが信じられるなんてわかるわけないのですが、誰だってやはり不安はありますよね。
 便利な環境が整っているせいで、ふつうに暮らしていると自分でわざわざ新しい思考をしなくても生きていけるんですね。だって、答えは考えなくても検索すればいいのですから。脳みそに汗をかかなくても生きていける時代なんだよね。
 まぁ頭は使っているのだけれど考えることではなく、悩むことに終始しているように感じる今日この頃です。

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