アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

カテゴリ: 内省 こころ

fuji

 アルコールを飲みすぎるのはいけないことだ、それは頭で分かっています。だけどカラダが欲しがるというか、夕方が待ちキレない感覚、惰性で毎日のように飲酒することでアルコールがないとやってられないという気持ちになってしまいますね。アルコールに対して精神的な依存が進んでいきます。そのまま飲み続けていくとアルコールが自分の関心事の中心になります。頭の中はお酒で満杯になってしまいます。
 この一杯で止めておこうが出来ません、飲み方のコントロールができなくなる病気なんです。そして自分にアルコール問題があるとは認めにくいものです、このまま上手に飲み続けたいと思うものなんです。
 アルコール依存症と診断がつくと決まり文句ですが、一生アルコールを上手に飲むということはできないカラダになります。そして若いほど臓器障害にいたる年数が短く、早死にしてしまうといわれています。
 だから、なるだけ早い時期に気がついたり、廻りから指摘された場合はすぐに専門病院に行かないと、取返しのつかないことになってしまうんですね。

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akiko

 ピカピカのランドセルを背負った1年生、着なれないスーツを着ている社会人の姿を見ると、新しい一年が始まってるんだなぁ~と思いますよね。おっさんになるとそうした節目がなく毎日がただ過ぎていっちゃいますよね。季節の変化はあるんだけど、生活は平坦なんだよね。新しい出会いとかさ、新しい環境に代わるとかあれば気分も変わり心新たになるのでしょうが、なかなかそうした機会もないんだよね。
 新人さんといえば、今時の若い者はどうもねぇ、否定的に言う大人おおいけれど、あんまりそういうふうに思ったことがないんだな、うちは子供いないから若い人も自分も同等だし友達として接してるつもりなんだよね。気分は若者じゃぁ~。
 今の世の中、情報は溢れてるし生き方の選択肢が多すぎるので大変だよね。若い世代もだらだらしているようで、みんな心の中の不安と闘っているんでしょうよ。不安に打ち勝って清く正しく進んで欲しいと思います。世の中の大部分の人たちが今を生きるための不安を持っているわけだよね、大人は平気を装っているだけなんだよ。

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terano

 チャンスが訪れているというのに行動に移せない。せっかくのチャンスなのに飛び込んでいくことなく、でも、だって、しかし、と言い訳を繰り返していませんか。そしてチャンスが来ていることに気づかないフリ、ありますよね(笑)
 変化を選んで行動すると変われる時期なのに、なんで変わることを選ばずぼ~っとしてしまうんでしょうか。チャンスって、そっちを目指して行動していれば、波のようにやって来ていると思うんです。でも多くの人は気が付かずに、正に目の前にあるものを、わざわざ遠くの良さそうに見える、楽してできる、簡単にできる、流行っているもの、自らの今までの思考の範疇にあるものに飛びついていくんです。
 全体が見えている人から見ると、あぁそっちいっちゃうんだ〜って感じにですよね~

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neko1

 断酒会では、人の経験談を聴くことで自分だけじゃなかったんだなと思えるようになれるのです。アルコール依存症になっていく過程では、みんな同じよなことを通過して進行するようなので、体験や出来事は人それぞれ様々でも共感できる体験が必ずあるみたいです。
 アルコールのミーティング、そうした場に身を置いてみると、自分の中に沈めていた事柄が掘り起こされ、自分だけは違いますみたいな抵抗が薄れて少し正直に話せるようになれるのかもれません。そして、いままで飲んできた暗い過去とかを、振り返る余力が生まれて断酒継続につながるのだと思います。

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aka

 いつものように6時前にいったん目が覚めたけれど、なぜか気持ちよく微睡んではっと気がついたら7時ちょっと前。そんな調子で一日中眠かった。体調がとくに悪いという事もなく、まあ敢えて言えばストレスがなくはないけれど、まあそれはいつもの事なわけで・・・春眠暁を覚えずってことなのか。
 身体のバイオリズムは季節に敏感に反応する。関東地方、週末の天気予報では30℃近くになる予報。
 腰の手術をしてから1年、L4L5の椎間板がまったく無い、2つの腰椎がくっつきそうで、まだくっついてない状態。医師は横ずれはないので、そのうちに骨同士が1つの塊りにくっつけば大丈夫かもとのこと。年単位での話らしい。現状は痛いです、腰痛です。トラムセット、リリカ。

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neko

 入院当時はもがき苦しみました。入院治療して出口が見えたわけではありませんが、とりあえず行動を起こしたわけです。その結果、自分の心と向き合い、考え抜き、自分で決断し、自発的にアクションを起こした結果、出口が開いたのです。この苦しみに向かい合い、磨くことで、やっとトンネルを抜け出すことができたのです。まぁちょっとした油断で逆もどりする病気ですから、安泰というわけではありませんが。
 基本は認めることですね、病気を受け入れることをしないで我慢の断酒をしている間は再飲酒がまってるはずです。そして自分の金で飲んで身体をこわして何が悪いんじゃ、飲んで死ねれば本望というようなことを口走ったりするようになります。
 そこから回復するには、自身がなっとくして断酒すること、断酒しなければならない意味を知ったうえで酒をやめるようになれれば、まず身体・内臓が目に見えて改善してきます、しらふでいる時間が増えていけば、ぐちゃぐちゃだった判断力が戻ってきて、生きようとする感情、飲まない生活への自信、もっと回復が進すんでくれば、生きる上で自分にとってかけがいのないものは何なのか考えたり、人生の意味についてかんがえたり、まともな人間の考え方になってくるはずですよ。

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mesi

 誰れでも年をかさねるにつれて全体的に硬直しておもくなります。ささいな失敗を恐れてチャレンジするよりも、羞恥心が上回り、逃げ腰というか変化を嫌うのかもしれません。その果てに待っているのは思考の硬直だぁ~。
 人は自分がどのような思考をしていても自分は極めて正当に思考していると考えます。このお馬鹿な思考の兆候は、自分でこれしかないとか、きっとこうに違いないというように唯一の解答・結論しか頭に浮かんで来ないことなんです。直観を否定しているのではなく、ふたつの事象から一つの結論しか導き出さないという単純な思考に警鐘をならしています。
 イライラしているときに何らかの決定をするときは、ほかにも良い選択肢が無いかを、一度考えてからにしましょう。たとえその選択肢があまり有効でないと感じても、この選択肢を考えてみることは、自分が硬直的な思考をしていないかどうかをチェックし、思考の柔軟性を拡大します。

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suzume

 自己肯定感って言葉、言い換えれば自分を好きになったり、受け入れたりすることだけど、口で言うほど簡単ではありません。自分を変えるために新しい習慣を持とうと思っても三日坊主、三日続けばいいほうですね。その時は頑張ろうと思っても、また挫折して、いつもの自分の繰り返しです。
 いつまでも他人を羨んだり、自分の人生を心から楽しむことができていない。そして僕らには断酒をつらぬくということも加味されますから。
 断酒しなければ生きていけない僕らに問われているのは、日々のなかに潜むさまざまな不安や恐怖などにどんなイメージを持っているのか、与えられた日常とどう向き合っていくのかという個々の世界観なのかなと思う。
 そして、幸福とはどんなものなのか、ささやかな日々のなかにこそ、幸福があるのだと言うキズキ。生きるということは生かされているのだという事実、そこに感謝の気持ちをもてるのか。

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siraneyutanpo

 飲んでいた時に感じていた不満や憤り、それって本心ではないですね。酒を飲んで沸き起こってきた感情は、その場の空気に左右されていることが多く、よくよく考えてみるとどうでもいいことが多い。それって一時の感情にすぎず、本心ではないように思います。
 そんなこんなで酒をやめてから些細なことでは怒らなくなり、安定した精神状態を得られるようになったし、愚痴っぽさがなくなって前向きになった気がします。
 毎日飲んでいたから当たり前のことだけど、年中二日酔いの状態で過ごしていましたよね。二日酔いではないカラダがどういったものだったのか、子供の頃以来の久しぶりに思い出して、頭と体の軽さを実感することが出来ている。
 これも当たり前のことだけど、思ったよりもずっとお金が節約できる。そうとうな金額を酒飲みに使っていましたからね。また時間も有効的に使えるようになり、読書や運動などといった自分に投資できる時間も増えた。酒飲みが思っているよりも、1日の時間は長いのである。、、、

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owa

 どうやったら断酒ができますか?、いつから断酒を始めたらいいですか?、まぁその回答はこれにつきます。やったら出来る、それだけのこと。目の前から始める、それだけのこと。そう初心者にとっては、どうやったらという、How toを知りたくなるのは無理もないことだよね。
 そう、大抵は断酒することをガマンであると思っていますから、ガマンであるならばなにかしらのやり方があるはずですものね。けれど、断酒は精神的治療。生き方の良い変化を加速させるための治療なんですね。だからアルコール依存症の治療、≒断酒には決まったやり方などないのです。あるわけもないのです。
 つベこべ言わずに、しのごの言わずにただ行動をする。つまり、修行のようなものと思ってもいいです。禅の修行にあれこれ物言いをしていたら修行にならない。ひたすら、座禅をするのみ。だから日々断酒、そして一生断酒あるのみ。なんですよ(笑)

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benchi

 春になりましたねぇ、外は春の嵐みたいな生暖かい風。ちょっと前まで寒かったのに、気がつけば桜が終わってハナミズキが満開、毎年春が来るたびにありがたいなぁ~って感じます。そのありがたさは加齢とともに大きくなっている、どうしてかしら。脳の中で何かがジリジリしてる。
 春になったからって今までの痛みや不満が改善されるわけではないですけどね。このまま状況や相手が変わることを待っていても、思いどおりに変わるとは限らないし。
 それなら自分から変わるのが一番の解決策かもしれません。でも言うは易しで、実際に実行するのはなかなか難しいです、まずは最近乱れがちな心の点検するところから始めようと思います。春ですから色々はじめてみるということで。

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tendon

 東京の桜、あの満開の光景は嘘だったと思うくらい、緑一色に姿を変えてしまいましたね。昨晩の出雲地方の大きな地震ニュースを考えて眠ったせいか、今朝見た夢は大津波の夢だった。東京沈没。こういう大活劇みたいな夢は年に数えるほどしか観ないんだけど、眠りが浅くなって。あ、これは夢なんだぁ~と気付いてから、また眠りに入って夢の続きが断続的に観れるのが面白い、窓外に見える押し寄せるリアルな津波を、夢の中すごく冷静に見ている自分が不思議な感じだったなぁ~。
 新社会人、大学サークルなどで大酒を経験する時期でもありますなぁ。アルコールは日常にあふれていて容易に手に入りますが、長期の大量飲酒が破滅的な結果を招くことはあまり深刻には認識されていないですよね。
 僕らのようにならない為にも、アルコールに対する正しい知識は是非、身に付けておいて貰いたいです。

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ted

 人の第一印象は会った瞬間で決まるといいます。その理由のは動物としての勘だそうです。自然界では近づいてくる物が危害を加えるかどうかを一瞬で見極めなければ生き残れません。人間にもこの本能が残っていて、見た目で一瞬のうちに判断するようです。しかもこの第一印象は初頭効果と言って、その後の印象を変えにくいと言われています。第一印象がその後の人間関係まで左右してしまうのです。そう聞くと、思い当たることってありますよね。
 小学生の時の友達でいまだに嫌いな奴とかね。そして自分事としては、飲んだくれてヘロヘロの時期に出会ってしまった人は、ボクのことをそう言う風に思っていることでしょう。これは自業自得というものですが。
 日本では見た目ではなく中身を磨くことを美徳とし、おしゃれよりも勉強をすることを大切にする文化があります。だけど、あなたも感じているように見ためや、着ている服、場合によってはメガネなども影響力を大きく受けるようです。逆にいつも同じような服、どうでもい感じの服装の影響力がマイナスに働き、やる気のない毎日、自信が持てない自分になってしまうのは当然です。
 まぁ春にふさわしいカッコで、上を向いて歩こうってか(笑)

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wanwan

 空を見上げたらサクラは葉桜だ、ハナミズキの白がもう開いてる。黄色や桃色と新緑や僕らの生活とは関係なく時間は流れ続けいますから、いつの間にか春色から初夏になっていくはず。
 1980年代からニフティーのパソコン通信、Win95からネットでメール、ミクシー、最近のTwitterやFacebook、インスタなどまで、30年こういう世界を体験して生きてきたわけだけど、まあどの時代も変なやつがいておなじようなことが問題になって、仮想通貨で信じられないような金額が盗難にあったり、FBの個人情報が漏れてトランプ大統領が真っ赤に燃えたり。速度感が昔とはずいぶん変化したけれど、一言で言えば基本は一緒だと思う。
 最近のカキコミなど匿名性のある情報のやり取りは、トイレの落書きみたいなもので、風評被害やうわさの垂れ流しだよね、信じる人達もいっぱいいて何が本当なのか見極めが大事。中国の大衆もネット規制の栓が外れたらどうなるのか、などなど楽しみではある。
 ちいさ~い声で言うけど、風評として、1ケ月以内に関東地方に大地震が来るってはなしがあるんだってね。東北大震災直後は食糧とかミネラルウォーター、卓上ガスボンベ、電池とかみんなが買い漁っていたけれど、いまは全然そんな雰囲気はないもんね、週末はこっそり家だけ準備、確認しておこうかな(笑)、いやマジ点検だけでもする時期ですね。

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king

 春になって少しだけど、正直に自分をさらけ出せるようになってきた気がするな。60近くなってやっと、というのが恥ずかしいけど。
 子供のころから、そういうのって不得意分野だった、でもそういう自分はあまり好きじゃないというか、開けっ広げな性格の明るいやつらが羨ましかったりした。ワ~って叫んで開け広げたい気分、発散することを抑え込んで生きてきたのかも。そんな自分は嫌いだって本当は知ってたんだけど、気が付かないようにしてたフシもあるし。シャイとも言うんだろうけれど少し違うかも。
 酔っぱらっても、なんだか硬い表情で冷静をよそおっていたけど、現在の僕からみれば普通の酔っ払いにしか見えないね。でも無理して硬い表情で冷静をよそおって暗いお酒ってのもよくないよ。
 ストレスをうまく発散できなくて、その結果アルコールにおぼれたのかしら。と言うことはシャイな人はアルコール依存症になる確率が高いかも(笑)

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burukkurin_03

 故郷を離れて都会で暮らす人にぜひお薦めしたい一本です。きっと何かしら主人公に共感を抱くと思います。また、注目して欲しいのは主人公のファッション。1950年代ファッションもかわいらしいですが、主人公の故郷アイルランドを象徴する緑色が印象的に使われているのがとても素敵です。
 アイルランドで暮らしていたエイリシュ。小さな町の閉塞感に堪え切れず、アメリカのブルックリンに単身渡る。高級デパートと寮生活が続く毎日で寂しさに耐えきれなくなるが、トニーという男性と知り合う。メロドラマでもあるのだが、全く嫌な感じはしない。むしろ想いが成就するのかを応援したくなるようなそんな空気。ラストシーンの画も完璧に決まっているし、彼女シアーシャ・ローナンの作品でも一番の代表作になると思う

 舞台は1950年代。アイルランドの田舎町に暮らすエイリシュは、良い仕事に恵まれず閉塞的な日々を送っていました。そんなエイリシュにとって、姉のローズは美しく簿記係として活躍する憧れの存在でした。そんなある日、エイリシュはニューヨーク・ブルックリンへの移住を決断します。ローズの紹介でブルックリンに住む神父が仕事や寮の手配をしてくれるというのです。
 姉と年老いた母を残して故郷を去ったエイリシュは、悲しむ間もなく激しい船酔いで体調不良に。そんなエイリシュを介抱してくれたのは、同室の女性でした。その女性はすでにアメリカに移住したアイルランド人で、一時帰郷の帰りでした。女性は無事に入国できるよう入国管理局でのふるまいもエイリシュに教えます。毅然とした態度で臨むこと、リップとチークをつけ明るい顔色にすること、地味過ぎず派手すぎない服を着ること…これを守ったエイリシュはついにアメリカへの入国を果たします。
 しかし内気な性格が災いしデパートの販売員の仕事はうまくいかず、寮生の下世話な話にもついていけません。そして、ローズからの手紙を読み、エイリシュは深刻なホームシックに罹ってしまったのです。
 そんなエイリシュに転機となる出来事が起きます。一つは、神父が勧めた大学での簿記講義を受け始めたこと。簿記の勉強に目覚めたエイリシュは、ローズと同じように簿記係となる夢を抱くようになります。そしてもう一つの出来事は、イタリア系アメリカ人のトニー・フィオレオとの出会いでした。トニーの陽気さと誠実さにエイリシュは徐々に惹かれ、二人はデートを繰り返すようになります。それと比例するように、エイリシュは販売員の仕事でも見違えるような活躍を見せるようになっていました。
 そして、エイリシュは簿記の試験に合格を果たし、トニーとも恋人関係に。まさに順風満帆な日々を送っていました。しかし、その矢先にエイリシュに悲報が届きます。最愛の姉ローズが病死したのです。
 激しい悲しみに襲われたエイリシュは、ローズに苦労をかけてアメリカに来たことを後悔し始めていました。そんなエイリシュを慰めようと、トニーはロングアイランドの緑茂る土地に連れて行きました。その土地はトニーたち家族が購入を考えている土地で、トニーはエイリシュにロングアイランドで結婚生活を送ろうと伝えました。エイリシュはこの申し出を快諾します。
 エイリシュは姉を弔おうと一時帰国を決めますが、トニーはエイリシュがもうアメリカに帰ってこないのではないか、と嫌な予感を覚えていました。この不安を払しょくするために、トニーはすぐに結婚することを提案、二人はお互いの家族に内緒で籍を入れることを決断します。役所での婚姻手続き中、トニーは近くにいたアイルランドから移住してきた男性と談笑していました。偶然にも、男性の妻はエイリシュと同じ出身地でした。
 帰郷したエイリシュは、ローズの墓の前で涙を流しながらトニーとの結婚を報告します。しかし、故郷には吉報もありました。親友のナンシーが結婚するというのです。エイリシュはナンシーの結婚式のため一か月間の滞在を数日延ばすことにしますが、思わぬ形で故郷に後ろ髪を引かれることになります。ナンシーがエイリシュにジムという好青年を紹介し、さらに、ジムの紹介でローズの職場の手伝いをすることになったのです。ジムは教養があり紳士的で、トニーとはまた異なる魅力にエイリシュは惹かれてしまいます。そして、ローズの簿記の仕事を引き継いだエイリシュは、上司から絶大な信頼を寄せられてしまっていました。
 トニーから手紙が届いていましたが、罪悪感からエイリシュはなかなか返事を出せないでいました。ナンシーの結婚式は済み、エイリシュはトニーの元に戻れる状態でしたが、ジムから愛の告白を受けてしまいます。
 そんなある日、エイリシュはかつて働いていた食料品店の女店主ケリーに呼び出されます。ケリーはひどく意地が悪く、温厚なローズですら嫌悪していた女でした。驚くことに、ケリーはエイリシュが結婚していることを知っていました。ブルックリンに親せきがいる店の常連客から教えてもらったと得意げに話すケリー。役所でトニーが話していたアイルランド人一家がそうだったのです。ケリーはジムとの仲を取り上げてエイリシュを脅そうとしていました。しかし、エイリシュはこれを遮り、自分の本当の名前、エイリシュ・フィオレオをはっきりケリーに名乗り、店を出て行ってしまいます。

忘れてしまっていた街への絶望感を再び思い出したエイリシュは、急いでアメリカに発つ準備をします。ジムとの交際を喜んでいた母に結婚を報告すると、母はエイリシュに別れを告げただ静かに抱きしめるのでした。ジムには会わず別れの手紙だけを送り、エイリシュは再び船旅へ。船には、ブルックリンに向かう垢抜けない少女も乗船していました。エイリシュはかつて船で出会った女性のように、少女に船旅とアメリカでのふるまいを教え始めました。そして、やがて行き着いたその地は故郷になる、と伝えるのでした。
 ブルックリンに到着すると、エイリシュはまるで何もなかったかのような表情で仕事終わりのトニーを待ち構えていました。二人は熱い抱擁を交わし、再会を喜ぶのでした。

brooklyn

 偏った思考、限定された視点、頑固な気持ち、それらカタチのない見えないアルコール依存症特有の領域が、僕らの暮らしや人生から、ゆとりや豊かさを奪っていくのだとしたら、僕らはどうしていけばいいのだろう。
 人が生きて行くというのは選択の連続です、今の自分は過去の選択や決断の結果。そして、これからも分かれ道に遭遇するだろうけれど、左右選びながら生きていくんでしょう。飲もうか飲むまいかと思うことが一生ついて回るわけです。
 であるならば、できるだけ自分が納得できる選択をしたいけど、これからも未来の自分が選べるのは断酒の道しかないのです。迷ったときに、この選択がいつでもできる、いやその枝道が出てこないこと、その悩みが現れないこと、飲酒欲求がないというのは魅力的なことなんですが。
 ぜひ、自分の決断の力を磨いて自分の好きな道を進める自分を手に入れてください。

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color

自分のよいところを具体的にあげられる
自分の弱さを人に見せることができる
自分の間違いを許せる
自分がリラックスするための方法を身につけている
楽しい、おもしろい、とわくわくできるものが何かある
自分の心身の健康に責任を持ち、自己管理している
自分を不当に扱う相手に対し、ノーと言ったり距離をとることができる
必要な休みを自分のために確保している
自分なりのおしゃれやライフスタイルを楽しんでいる
よくやっている、それでいいと心の中で自分に声をかけている

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sakura

 初夏のような爽やかな気候、彼岸を過ぎれば春本番。家のささやかな庭では、名前のわからない野草たちがいっせいに芽吹いて花開にむかってる。近所のソメイヨシノはほぼ満開、ピンク色の濃い種類が七分咲きというところ。
 このところ個人的な課題が山積、さぁて、どぉ~しましょうかと色々と思い悩んでいることがある。まあ、些細なことと言えば些細なことなのだけれど、自分的にはそれなりに悩んでいるつもり。
 でもまぁ、その厄介な悩みは、今はたまたま自分の心のなかにある訳で、好むと好まざるに関わらず、そのうちいつのまにか別の事柄や悩み事が入ってきて入れ替わって、いつの間にかなんとかなっちゃうんだろうな。
 そう思うことにした訳。そう思ったらスゴく楽になった。かんたんジャンね(笑)

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tdl

 アルコール依存症というと、だらしのない酒好きがなる病気だよなと思う人も多いでしょう。ホームレスが空瓶をあさってる姿を思い浮かびますよね。
 でもそうじゃないんです、アルコール依存症になってしまった人の多くは、心の不調が先に出て、嫌な気分を紛らわすために深酒をしたり、寝られなくて寝酒を続けたりしていてアルコールが止められなくなった人が多いんです、アルコール依存症の裏には、心のトラブルと不眠があるのです。
 一度アルコール依存症になってしまうと、脳にインプットされた自分の満足できる酒量という感覚は生涯消えることがありません。ですから自分の意思で酒量を制限する節酒は出来ません。そしてアルコール依存症が完治して、また飲めるようになったという話は聞いたことがないし。
 哀しいことにアルコール依存症になっていまったら、生涯お酒を完全に絶つことが、唯一で確実な治療法となってしまいます。

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neko

 残念な思い込みって沢山ありますよね。自分の意思に反することをしてしまった時なんて落ち込みますよね。何々をやってはいけない系ですね、まぁ基本僕らはアルコール系ですけど、それは置いといて。
 本来、楽しいはずのことなのに自分に制限をかけてしまったり、自分で自分を苦しめている原因でもあります。こんな残念な思い込みは一刻も早く消し去りたいです。
 点と線、そして、面、さらに、立体という空間。言うまでもなく僕たちは三次元に身を置く存在であるから、立体である生活空間で、立体であるモノとか事象と共に生活を営んでいるわけ。けれど、どうにも、僕らは空間の雰囲気を把握するのは得意ではありません。複式簿記とか苦手だし、、、。
 大事なことは俯瞰する力だよね。全体を上から見ること、客観的、みたいな意味合い。一つのことに集中しすぎずに、ひろ〜く全体を見るようなイメージですね、悩んでいるときなんかはこの逆で、そのことばかりに集中してしまってとらわれているよう気がします。
 自分の上空に鳥が飛んでいてそいつの視点から地上にいる自分を見ている感じ。自分は地上にいるんだけど意識は上空にふわふわとある感じ。なんというか伝えにくいんだけどもう一人の別の自分から、そこにいる自分を見ているようなイメージ。広い視点で遠くから見ることで、その悩みがいかにちっぽけか気付けたりします。

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beat

 わたしたちの心は何か満たされないことがあると、他の欲求でこれを満たそうとする働きがあります。不満な状態が続けば続くほど、簡単に手に入る酒や甘いもの、好きな物に走りがちですね。ストレスが溜まった時はたくさん食べてしまったり、飲みに走ってしまったり。
 同じようにお酒を飲んでいても、アルコール依存症になる人もいればならない人もいます。その違いは一体どのようなことなのでしょうか。そもそもアルコールに限らず、快感に溺れて人生を踏み外すことは誰にでも起こり得ることです。エリートでもプータローでもそれは同じみたいだし。職業や立場の違いはあまり関係がないのでしょうね。
 これって運命の分かれ道ですね、それを決めるのは、心の底にある問題なのかもしれません。心の中に悩みを抱えている人は、自分が置かれた現状から一時でも気をそらそうとして、快感に身をひたそうとする傾向があります。それはアルコールかもしれないし、ギャンブルなんて人も、他にもe.t.c.ですよね。そして徐々にエスカレートして、さらに強力な快感を求めて対象に依存していくのです。
 その依存したものが覚せい剤だったら、今頃は刑務所の中かもしれません。刑務所の中ならカラダは回復しているのでしょうが、、、。

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bbb

 アルコール専門の治療を受けて退院しても、喉元を過ぎると熱さを忘れてって。1杯くらいなら大丈夫だろうとか、誘惑や悪魔のささやきに負けて飲み始めてしまう人が多いのです。
 僕らの病気は残念なことに8割の人が再飲酒してしまい、10年後には4割の方がお亡くなります。ガンよりも死ぬ病気と言ってもいいらしい、怖い病気でもあるのですね。
 でも、近年の死因で一番多い病気である癌と、決定的に異なる点としては断酒をすれば病気はもう進行しないということなのです。
 つまり、まずは断酒ありきですよ。そうすれば、、、。

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yutanpo

 酒飲みってのは、お酒を飲まずに食事をすると非常に淋しくむなしく感じますね。その切なさに耐え難くなって一口飲んだらおしまいです、あとは止めどなく飲み続けてしまうわけだから。酒を飲みながらの食事は夕食なら2時間近くかかるけれど、酒を飲まないと10分もかからずに終わってしまい、むなしさがドカドカとやってきます。
 それから酒を飲まないと無性に甘い物が食べたくなります、初心の頃はドクターにアルコールを口にするよりは甘い物のほうがマシと言われるけれど、こんどはメタボリックシンドロームや糖尿病のほうがヤバクなってくるし。amazonの定期お届け便で炭酸水を頼んでて、グイグイ飲んで対処していたのがいまだに続いてるわけ。
 この頃はコレステロールでかかってる内科の医者がレンドルミンを出し渋っているのがやな感じ。寝酒でアルコール依存症になったこと言ってあるのに、眠剤に依存したって、飲んでしまうよりましってことが判らないのかねぇ~。

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conv

 季節の移りは定かではなく陽気は行ったり来たり、気温は上がったり下がったり。お彼岸ともなると、ようやく春になったと頭も身体も心も同意するようだけど。まぁ春を受け入れるまでの間、花粉症も辛い感じではあります、ボクの場合は眼がショボショボぐらいでなんとかね。
 季節の変化とともに、心機一転というか普段の生活でも何かを期待したりしてね、でもやっぱり心の奥底では変化を怖がるものですよね。このままでいたくはないと思いながらも、このままでいい訳がないと考えながら現状維持の方に傾いてしまうわけ。
 自分の気持ちを分かりたくないという感覚が奥のほうに潜んでいるし。分かってしまえば、それに伴って吹いてくる、変化の風に立ち向かって行かなくてはならないし、渦に呑み込まれるハメのなることは容易に想像できてしまいますから。
 だから、自分の気持ちを分からないとしておく方が得策と逃げるわけです。

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neko

 人間には意地悪な気持ちを他人に対して抱くことがあるかもしれませんが、本当に意地悪をすると社会のなかで、ふつうに平穏に調和的に生きていくことができませんよね。ですから、そうした影の負の部分を封じ込めるわけですね。
 だけど心の奥底に封じ込めたといっても、自分の心から意地悪をしようと考えている影の意識が消えてなくなるわけではありません。ですから、ふとしたタイミングで封じ込めた影が表に表れてしまい、言わなくていいことを言って人とトラブルを起こしたりといったような、自分の意に反した行いを無自覚に引き起こしてしまうのです。
 お酒を飲みすぎたり、ギャンブルにのめり込んでしまったり、パートナーに酷いことを言ってしまったり。まぁそうしたことをやってしまうと、人生が大きく損なわれます。しかも無自覚、無意識に魔が差すようにやってしまうもの。ですから、上手に心を制御することが非常に難しいわけです。
 逆に、深層心理と言っていいのかわかりませんが、そういった心の裏側を上手に味方にすることができれば、よりスムーズにこれからの人生を歩んでいけるような気がします。
 よくわからないけれどそんなことを考察していると、元気で、明るくて、楽しい気持ちになれそうな気がしますね(笑)

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b

 春三月も半分すぎて、ありふれた感慨ではあるけれど時間の流れの早さに驚くばかりです。それでも、自分なりに懸命な日々を送っていると思う。いやぁ~そうでもないかな、もっとやれるはずだよとか、そんなこともないかな、頑張っているよねと自己評価は揺れ動くものですよね。
 まだまだという自分。そこそこという自分。こんなはずじゃないと感じる自分。こんなものかなと感じる自分。もっと頑張ろうと思う自分。これで満足しなくてはと思う自分。
 いったいどっちの自分が本心なのか、自分でもわからないのが本当の自分なのかもしれませんね(笑)

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sakura

 冬ドラマが終盤になってきました。録画が貯まって消化するのにチョイと夜更かしパターンになってる。逆に夜明けがどんどん早くなってきているので朝の目覚めはすっきりと早くなりつつあるけれど、暖かくなってきて寝起きも楽になりました、近所の白モクレンが満開。彼岸を過ぎれば春本番で桜坂にも散歩に行こう。
 桜坂は東急多摩川線の沼部駅からほど近い大田区田園調布本町にあります。普段は閑静な住宅街のなんでもない坂道が、桜の季節のほんの2週間程だけ桜のトンネルのようなみごとな景観を創り出して、そこを通る人の目を楽しませてくれます。
 地元の人の間では中原街道から多摩堤通りに抜ける道として、 昔から桜の素晴らしさは有名でしたが、 福山雅治の唄がTV番組未来日記のテーマソングであったこともあって曲のヒットでその名が全国に知れわたってからは、 この坂を目的にここを訪れる田舎のカップルが絶えません。桜の季節の休日ともなると多くの人で、渋滞がおこるほどになりました。因みに2000年のヒット曲でした。

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tramp

 一度アルコール依存症になると脳へのアルコール作用が刻みこまれてしまうわけだから、アルコールが体内に入った時点で、あたかもスイッチが入ってしまったように飲酒コントロールを失いやすくなるのです。
 残念ですが二度とアルコールを体内に入れてはいけません、死ぬまで断酒するという徹底した目標を置かなければならないんです。
 禁断症状や退薬症状を乗り越えたなら、自分は断酒しなければ死んでしまうと言うことを理解して、断酒することへのモチベーションを高めるための治療をおこないます。基本的には断酒の3本柱をまもって自分なりに主治医と話し合いながらゴールを目指すことになります。
 そして、もし身近な人がアルコールに関する問題を抱えていると感じたら、ぜひ早めに精神科で相談することをを勧めて下さい。

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PB

 たまの衝動買いなら大した問題ではないかもしれませんが、突然欲しくなったり、食べたくなったり、飲みたくなったりね。こういう欲求は予期せぬタイミングで頻繁に起きますでしょ。なぜなら、こうした衝動が突然現れるのはストレスがあるからと言われています。
 このストレスを見て見ぬふりをして衝動買いを繰り返していると、お金を失い、再飲酒にだってつながっていくのだと思います。罪悪感やストレスで精神的にも追い込まれてしまします。暮らしの質も落ちてしまいます。
 このストレスの原因を突き止め、目先の欲求に振り回されることなく平安に暮らして行ければ良いのですが、まぁメンタルクリニック等、専門家に相談するのが最良の方法なんでしょうねぇ~

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aaa

 アルコールを飲むと脳の働きが変化し、緊張がゆるんだり、いい気持ちになったり、気が大きくなったりします。それが酔うということです。
 自分は違うんだ。そう思っていたとしたら要注意。アルコール依存症への第一歩は、自分は違うという思い込みから始まります。自分はアルコールに強いと思っている人はとくに注意が必要ですね。
 アルコールに強いというのは、肝臓でアルコールが分解されるときに発生する有害物質アセトアルデヒドの処理能力が高いという意味、つまり、悪酔いしにくい体質のことです。
 そのこととアルコールが脳やからだに与える影響とはまったく別のもので、たとえば脳への影響では、アルコールに強い人ほど判断力などの低下を自覚しない傾向がみられます。酒気帯び運転によくみられる、これくらい平気だという気持ちがすでに危険な状態なのです。
 最近の傾向として、リタイアした男性と若い女性にアルコール依存症が急増しているらしいです。高齢者の場合、リタイア後の孤立感や時間をもてあますなどの理由から飲酒を続け、若いころよりアルコールに弱くなっていることもあって、短期間でアルコール依存症になるケースがみられます。また、20歳代前半の女性の場合、飲酒率が90%に近く、すでに中年男性を上回っています。女性はストレスなどが原因で飲酒を続けることが多く、アルコールの影響も受けやすいため、30歳代の若さでアルコール依存症になるケースが増えています。
 不安やストレスの解消をアルコールに頼るのはとても怖いことなんですね。

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ichigo

 昔はあの人は酒で身上潰したとか肝臓やられて早死にしたとか、けっこう耳にしたものですね、酒に溺れて死ぬのは見た目あわれですね、本人は好きな酒で死ぬのは本望だと言いますが。まぁヨシとしておきますか。
 夜になるとますます頭が冴えるので強制的にシャットダウンするために酒を飲む人がいますね、眠るために飲むのが出発点と言う人が多い。そしてダンダン量が増えていく、回数が増えていく、ついには朝から晩まで飲んでいる状態となります。眠剤も併用したりして危ないパターン。
 アルコールを受けつけるタイプの人はたくさん飲んでも眠くならず、心地よい時間を過ごすようです。酒で高揚感を得る人もいますが脳が誤作動しているだけかもしれません。心の闇を酒で晴らす、それをやめるために心の闇に切り込む、というけれど心の闇などだれもが持っているますから、酒を飲むことの言い訳にはなりませんね。

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eguchi

 アルコール依存とはどのような状態なのか。酒を飲むことでさまざまな問題が起こり、本人も飲まない方がいいと分かっているのに止められず、問題が続いている状態ですね。まさか自分はそこまではねと思う人も多いだろうが、じつはアルコール依存症に一歩足をつっこんでいたりすることもある。症状が少しずつ、連続的に進むのが不適切な飲酒です。
 機会飲酒、習慣飲酒、そして強迫飲酒になると最悪。飲む時間と場所のTPOをわきまえなくなる。翌朝に酒が残る時間まで飲んでしまう。朝からコンビニでつい缶チューハイを飲んでしまう。状態が悪化すると、仕事の欠勤などを重ねて、同僚や家族から絶対飲むなと詰め寄られても、隠れて飲んでしまうようになり、こうなると医療機関でもアルコール依存症と診断される。
 そして、アルコール依存症の最終段階が連続飲酒。起きている間は飲み続け、1週間もすれば体が耐えきれなくなり、医療機関に入院することになる。連続飲酒の段階まで進むと、断酒治療によりアルコール依存から一度は回復しても、何かのきっかけでアルコールを口にすると、再び連続飲酒をくり返してしまうようになるので、生涯の断酒ということになってしまいます。

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snoopy

 大酒家にとって心配なことといえば、飲み過ぎによる肝機能の悪化、消化器症状の不調、痛風から、記憶をなくす、忘れ物をするということまでマイキョにいとまがない。そんな中でも、お酒を人一倍たしなむ酒豪がひそかに心配しているのは、やっぱりアルコール依存症ですよねぇ。
 休みの日になると自分にご褒美とこじつけ、昼からビールを飲んでみたり、夕飯の支度をしながらビールをカシュッ、コップでワイン。愛飲家にとっては普通だけど、酒を飲まない友人に言わせればそれってヤバくネっ、ということで。そこで初めて、昼間から酒を飲むのは普通ではないのだと気づく。いい年して、記憶をなくしてしまうくらい深酒してしまうこともあるだろうし、やっぱりアルコール依存症の一歩手前なんだろうかと心配する人って多いのでしょうね。それって一歩手前じゃなくて片足突っ込んでると思いますけどねぇ。
 まぁ明確な境界があるわけではなく、生活環境によっても変わります。そして飲酒量自体より、酒を飲むことで、身体疾患、精神疾患、暴力、家庭不和や無断欠勤などさまざまな問題が起こり、医師、上司、家族など周囲から注意されているけれど、節酒も断酒もできず、問題が継続しているかどうかを慎重に判断して、アルコール依存症と診断されるわけですね。
 一家離散となっても飲酒を続け、会社もクビとなり、収入がなくなって生活保護を受けるようになっても飲み続け、孤独死する人もいるとか。大酒家突然死症候群とかあるけれど、突然お迎えがきて終わりになるのも人生楽かもせれませんね。

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oh

 二十四節気・啓蟄、冬ごもりの虫たちが土の中から這い出してくる頃。いよいよ活動再開の春。でも人間は冬ごもりとは無縁ですが。暖かくなってくると、春になると分裂気質と言うか、チョイとおかしな人が目に付くことがありますよね。僕らもおかしな人達に分類されると思いますが(笑)
 まぁ僕らは自分がアルコール依存症であることを認めようとしません、酒を減らせばいいだろう程度に軽く考えています。そして、節酒と大量飲酒を繰り返しているうちに、どんどん悪化してしまい、命を落とすことが多々あります。
 自分が危険な状態にあり、断酒が必要であることを自覚することが治療の第一歩となります。そして断酒をはじめて1ケ月後の体調がある程度回復したときに再び飲酒することが多いので、少なくとも1年、そして3年は断酒するように意思を強く持つことが必要であります。
 これから桜が咲いたりして、こころ浮き立つ季節になってきます。初心を忘れずに、ついうっかりとかに注意して気を引き締めていきましょうね。

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kaj

 2月はお終い、今日から3月の始まり。2月という言葉の響きと3月という言葉の響きは感覚として随分と違いますよね。
 冬の終わりと春の始まりだけど、実際には寒さがいくらでも残っているというのに、この言葉に騙されてしまいます。だから、黒や灰色の厚手のコートは着たくもなくなり、明るい色の、パステルカラーの軽い服をまといたくなりますよね。
 まったく僕らの感覚なんていい加減なもの。でもね、それだからこそ面白いのもしれません。だって、わずかな春の気配を敏感にキャッチして、それをいち早く愉しもうとすることでもありますからね。

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totoro

 その場の空気や雰囲気で自分の意見を主張できないで、まわりに流されてしまう時ってありますよね。って言うか、よくやってしまいます。そういう時って大抵誤った判断になってしまったり、進行形の仕事でやり直しになったり、間違った情報をうのみにしてしまったり。後で気が付いたときには、ガクッと落ち込みます。自分を信じることができなかった事にも落ち込みます。
 自分を信じることって、難しいですね。つくづくそう思います。

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Y

 晩酌でビール1本を飲まないといられない程度の人は依存症ではありませんね。しかし毎晩居酒屋に通っていつも泥酔して帰宅する人は、依存症ではないのですが、これはアルコール乱用ということになります。アルコール乱用は依存症のはじまりですから、最近はプレアルコール依存症とも呼ばれます。その後依存症に進んでいく確率は高いため注意は必要です。
 アルコール依存症が進むと、体や精神に悪いばかりではなく、飲酒運転で摘発されたり職場でのトラブルが重なって失業、というように社会・経済的な影響がだんだん大きくなっていきます。友人や家族との関係も影響をうけ、自分の内・外の世界で多くの大切なものを失うことになってしまいます。
 アルコール依存症は早期に治療を始めればそれだけ治療効果があがりやすい病気です。特にプレアルコホリズムという、依存症の手前できちんとした対策をとれば、肉体的な問題だけでなく社会的にも経済的にもより少ない損失で回復が期待できます。プレアルコホリズムの段階では減酒でも回復可能なことが多いのです。とりあえず減酒外来の予約をとって下さい。

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watase_2011_01_09

 人生が好転するための最も重要な秘密。それって自分ファーストに生きることだったんですね。つまり、自分を愛し大切にし、心のニーズを満たしてあげることが肝心です。
 自分を愛し、満たすことができない人は心理的なエネルギーが枯渇しやすく、ストレスを溜め込みがちです。結果、人生そのものが喜びの少ないものになっていきそうです。
 実は、真面目で勤勉な人ほどストレスを我慢してしまうため、このような傾向なんですって。日頃から我慢に我慢を重ねて無理をしているので、ある日、予期せぬ形で、病気や疲労感、不安感や無力感に襲われることがあります。
 まぁ自分の気持ちに素直になるのが下手で、心の奥に抑圧した気持ちを抱えていたら。それはときとして、怒りや不満として現れ、無意識なうちに周囲に伝わってしまいます。結果的に、図らずも周りにいる人との関係を悪化させてしまいがちです。そういう感じで、いつでも爆発寸前なのかもしれませんね。

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ws

 辛抱だけでは決して問題解決には至らないということを最近は考察しています。アルコール依存症という問題は、回復とか緩解という目的はあるのだけれど、生涯完治することはありませんからね。
  久里浜病院を退院して断酒してから10年ちかくが過ぎ、なんとなく飲酒問題によってに苦しめられた過去の記憶が薄れていくのを感じています。
 そして忘れてはならない過去があることも事実です。それはアルコール依存症ということを認めたくなかった自分、そんな僕を見放さなかった家族や友。色々な治療や回復へのプロセスから自分らしく断酒の道に生きることの必要性を学んでいったこと。そのプロセスはけっして忘れてはならないと思う。
 アルコール依存症は飲んできた本人やその家族の人生を破滅に導いてしまう恐ろしい病気です。数年断酒したことで違う景色が見えてくることは真実です、そして新たに色々な認識を得る人は多いはず、そういった経験が心の平安や正しい考え方をもたらしてくれることも真実。そして何年断酒していても初心を忘るべからずということですね。

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jibri

 朝起きて新聞とりに外の空気を吸った途端にくしゃみが5連発。数日前から少し目に違和感があったのだけど、やっぱり花粉の影響だねぇ~、ついに今年も花粉がやって来ました。
 暖かくなってくると、さぁこれからだぁ~なんて、春が明るい季節に思えたのは一体どれだけ昔のことだろうか、春の装いになる前にまず花粉対策考えるだなんて、なんて面倒臭い時代だ。
 2月ももう半ばを過ぎたことだし、3月が来ればすぐ4月、そのうち暑くなってきて、逃げ回っているうちにもう秋で、気がついたら、、、。一年がこんな風に「あっという間」に過ぎていく。これで良い訳無いんだけど。

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kaonashi

 まだまだ、寒いけれど太陽がのぼるのも早くなり、陽が沈むのも遅くなりと確実に春の気配ですね。草木が芽吹く準備を始めているように、ボクらも縮こまっていないで新陳代謝していかないとガチガチに固まってしまいます。
 古いものが新しいものと入れ替わることが新陳代謝。人間の身体で言えば、古くなって死んでしまった細胞が、新しい細胞と入れ替わる現象のこと。髪の毛が抜けて新しい髪が生えてきたり、古い皮膚が垢となってはがれ落ち新しい皮膚に替わったりするターンオーバーや、発汗や排泄なども新陳代謝の働きです。なんだか新しい心やカラダで春に向かって心機一転巻き返しという感じですねぇ。アルコール依存症という病気も、新陳代謝にともなって頭から無くなってくれたらいいのに。
 春一番って徐々に盛り上げて満を持して来ることはほとんどなくて、ある日突然にやってくることが多い気がするでしょ。全国的には記録的な大雪で大変だったみたいだけれど、東京の冬は寒い寒いと言いつつ、まぁ北海道や北の人たちに言わせれば甘っちょろいのだろうね(笑)

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km

 宝くじの中でサマーと年末ジャンボ宝くじだけを買っているのだけれど、バレンタインジャンボが売り出したそうな、これは去年まではなかった。そういえば去年の秋にはハロウィンジャンボというのがありました。
 まぁ記憶ではジャンボ宝くじは夏のサマージャンボ、秋のオータムジャンボ、冬はウィンタージャンボではなくて年末ジャンボ、そして、もうひとつグリーンジャンボというのがあったと思うが、これは新緑の季節だったか何だったかはっきり憶えていない。
 気になって調べてみたら、それ以外に6月に発売されるドリームジャンボ宝くじがあり、ドリーム、サマー、年末の3つが正規のジャンボ宝くじで、グリーンとオータムは正式なジャンボ宝くじには数えないという、何やら面妖な分類のようだ。よくわからないけれど、その正式でないオータムが去年からハロウィンになり、グリーンが今年からバレンタインになったのだそうだ。
 そして、この間の年末ジャンボ宝くじは赤い幸運の封筒に入れたまま。まだ確認していないのを思い出してしまった。もしかしたら、もしかして、まんがいち当たっていたら。だんだん胸が締め付けられるような、息苦しい感覚もしてきたし。うぅっ、まさかね(笑)

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jibri

 あの頃、リビングの酒棚の充実は人生の豊かさにつながると錯覚していました、各地の地酒、大吟醸、バーボン、シングルモルトのようなハードリカーからリキュールまでズラ〜ッと自宅の酒棚に並べて悦に入っていたあの頃。その後ワインに凝って押入れがワインセラーになってた時期もありました。
 アルコール依存症が酷くなってくると、家に在庫のアルコールは全部飲んでしまいますから。まぁ、僕の最後はサントリー角瓶の取っ手付き特大ボトルで倒れてた訳ですが、大五郎焼酎の5Lプラボトルだったなんてご同輩も多かったと思い出すこの頃です。
 まぁ禁煙して禁酒して、今は断酒してるから常に頭はクリアのハズなんだけれど。最近濁ってる感があってなんだかスッキリしない。
 外食は相変わらずしているが、親の介護の関係で昼が多い、そして相方は生ビール1杯とグラスワイン2杯。いったんお酒を飲まない外食に馴れると、意外とこれはこれで快適。もちろん日本酒やワインの香りが味を倍にしてくれる料理もあるが、お茶やお水で食べることによってより鮮烈に味を感じられる料理も多い。翌朝のカラダも楽だしね。なんて強がりを言ってるうちは、マダ大丈夫なのでしょう。

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anone

 年始には今年こそ目標をたてて頑張るという感じで意気込んでいたのに、いつのまにか熱い気持ちはどこへやら。2月も中盤になってくると去年と変わらない日常の繰り返しですね。
 さて、孤独感ほど心を蝕むものは無いのではないかと思います。みんなアルコール依存症をのり越えて、心の平安を得たいと思っていますから。そのためには孤独を避け、人と繋がっていたいと考えます。
 価値を共有できる人との時間や心の居場所ができたなら、他の人と多少価値観が合わなくても、それはそれとして、ゆとりを持って接することができるようになるかもしれません。心から喜びを共感できる人、価値観が合う人と居ることで対人のストレスはなくなるのかもしれません。
 そして違う価値観を持つ人といることで新たな発見ができ、そして、人生の厚みが出るのではないかと勝手ながらに思うのです。心に余裕を持てるようになることで様々な考え方や行動ができるようになると、言葉では簡単に言えるけれど、いろいろと本当に難しいもんですね。

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ringo

 飲酒量が増えた、飲むスピードが早い、飲む時間が長く回復にも時間がかかる、酒を飲まないと手が震えるなど離脱症状が起きる。こんな感じが続けば危険です。自分は大丈夫、そう思っているうちにアルコール依存症に陥ってしまう人が多いのです。
 お酒をコントロールしようとしても無駄なんです。どんな意志が強い人でも、どんな方でもそれはダメできないのです。だからそこが病気なのです。アルコール依存症に一度なってしまった方々が努力してコントロールしながらやっていくのは、ほとんど不可能に近いことなんです。
 もちろんアルコール依存症は治ります、治療すれば治ります。基本的にはお酒をやめ続けるというのが治療の目標で、それ以外に治ることはありません。
 断酒です、辛いです。

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totoro

 ようやく日付の記入に戸惑わなくなったこの頃。平成30年という数字も2018年も頭の中であたり前になったということでしょうか。平成31年は来年の3月までなんですね。
 あたり前のことに感謝する、普段、そんなことを思うことがあまりないですよね。あたり前のことに感謝するときは、きっと、何かを失ってから本当の有り難さに気づくのではないでしょうか。
 相方はもちろんですが、高齢の母がいます。ふだん家族は居て当たり前だけど、実際に失って初めて気づくとか。普段からその有り難さをもっと感じていればと後悔することもありますね。ふだんから感謝を表さなくてはいけませんね。
 まぁそんな後悔を乗り越えて今の自分があることに感謝したいと思います。

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bull

 今日はやめておこうと思っても、飲んでしまう、少しだけにしておこうと思っても酔いつぶれてしまうなど、飲酒に対するコントロールを失っていく病気ですから、意志の強さとは関係がないといわれてます。だけど、自分としては意志が弱いから飲んでしまう、多少は関係あるとおもいますが。
 飲み続けていれば、どんな人でもアルコール依存症になる可能性があります。むしろ真面目で責任感のある人がストレスをためやすいので、深酒して酔いがまわって発散することを覚えると、依存症になるリスクが高まるというか、片足を突っ込んでいますね。
 お酒を控えるようにと言われても実行せず、噓をついたりごまかしたりするので、意志が弱くだらしない人に見えます。そんな自分を恥じて、焦りの中で挽回しようと躍起になり、さらに事態を悪化させることも少なくありません。けれどもこうした言動の背景には、飲酒のコントロール喪失という病が潜んでいるのです。
 アルコール依存症はけっして恥ずかしい病気ではありませんが。世間には秘めておきたい病気ではあります。

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golf1

 XX の無い人生はつまらない、このXX には入る言葉は人それぞれでしょうが、やっぱりお酒が一番多いのかしら。恋愛、音楽、ギャンブル、本読書、映画、趣味、テレビ、酒。たくさんあるはずなんだけれど、XXに入れる言葉が決まってる人は幸せな人だね。
 楽しみが何もない。毎日仕事をして家事をして1日が終わってしまうとか。生きてても辛いことしかないだろうし、やりたいこともないしなんのために生きてるのかわからない。死んでしまいたいと思う自分と生きたいと思う自分がいますなんて人までいますから。
 生きてさえいればいつかいいことあるなんて、延命のための自己欺瞞だよね。結論を先送りしてるだけのごまかしですね。そしていくら先送りしたところで最期にたどり着くのは、やっぱり先送りなんだろうね。

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Peace

 東京で育ったボクらにとって雪が降るということは、ドキドキわくわくすることだったよね。夜中にソッと窓を開けて雪が積もっているか確認したりしてさ。学校は半分休みになって校庭で先生も一緒になって雪合戦や雪だるま作りをしたよね。青山通りの坂でコメ袋のそり遊びをしたり、ほんとうに大雪が降った時などはスキーを持ち出して坂道を滑ることもあったから、昔は東京でもけっこうな雪が降っていたのだと思う。
 山手線や地下鉄も殆ど止まったハズだし、今日は雪だから学校も職場も休みや早仕舞い、雪だからしかたないよね的なエクスキューズがまかり通ってた気がする。

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