アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

カテゴリ: 内省 こころ

tt

 相手への期待があればこそ、ガミガミ言いってしまうんですね、とくにボケ気味の母に。これって家族関係に限らず、普段もやっちゃってることが多いかも。
 期待通りになんてまずならないのに、それでも期待してしまう限りつきまとうガミガミ。そろそろ変えないと。

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mori

 心の強い人は自分に甘いというか、完璧を求めない人。それってなんとなく理解できますね。完璧主義的な感じだと、ちょっと自分の理想がずれてしまうと思っていたことと随分違うと感じるようになります、そうなると自然と自分の嫌な面に目を向けるようになってしまいますからね。そうなると、もう終わりぃ~という風に知らない間に自分を追い詰めて、落ち込みです。
 完璧を求めない人は何事にもフラットに対応できる感じですか。まあいいやぁ~、次から頑張ろうとかね、いい意味で落ち込まないんですね。

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jib

 夕方になると飲む、仕事のおわりを実感しながら1日の疲れをとる、定時の飲酒習慣ですね。それが飲むことを楽しみに夕方を心待ちにして仕事が終わる感じになって、日々量も増えていきます。まぁここまでは、、、。
 酔いつぶれていつの間にか寝てしまうようになり、朝にはグイッと一杯やってしまうのが日常化していく。そして仕事にも支障をきたすようになり、そうなった頃には休肝日や飲まない日なんて考えられなくなっているんです。怖い話でしょっ(笑)

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300SL

 眠るために飲むのが出発点だと言う人がけっこう多いようです、夜になるとますます頭が冴えるので強制的にシャットダウンするために酒を飲む人は危険ですね。飲まないで眠剤を服用する方がが健康的なんでしょうねぇ。一緒に飲んでダウンすることも多いし危ないけれど。
 心の闇を酒で晴らすとか、やめるために心の闇を治療するというけれど心の闇などだれもが持っているでしょうよ。夜ベッドの中で闇がうごめき始めると眠れないよね。正常の範囲がだんだん狭くなっているのでしょうね。

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GTR

 おおくの人はお酒を飲んでも問題なくすごしているわけですよね。アルコール依存症は病気なのでしょうか。やはり久里浜病院は精神科ですから精神疾患なのでしょうねぇ。
 お酒で問題を起こす人、即ちだらしない人的な誤解があると思います、その実態は意思の力で飲酒をコントロールできないようなアルコールに心も体も依存している病的状態です。
 長い間のアルコール摂取が原因ですね、まぁ今さらだけど飲めないカラダに生まれていたら違う人生送っていたかも。
 最近では節酒の為の診療があるんですね。マジ~って感じですけどぉ~(笑)

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TT

 当たり前のことだけど、悩み事というのは原因がわかれば解決します、または何らかの対策を立てられます。逆に言うと原因がわからいから、解決できない物や事があるんですよねぇ。
 よほど特殊な悩みとかでなければ過去に誰かが同じような経験をしてるし。そして過去に誰かが解決してるものがほとんどかも、こうした過去の事例から解決策を学ぶことができればボクらに役立つはずです。
 その検索で見つける解決策が真実だという保証がないのが玉に瑕。そういうモノゴトのは見極めが難しい、そして何を信じるかも難しいですねぇ。

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bmw

 酒が好きで好きで大酒を飲んでしまう、仕事や人間関係のストレスを酒で紛らわすために酒を飲まずにはいられない、等々いろんなことでアルコール依存はやって来ます。高齢化社会では社会から取り残された空虚感、子供の独立による生きがいの喪失、育児のストレスなどもありますね。
 きっかけとしては、好きでもない酒を酔うために飲むことでアルコール依存症になってしまうことも多いようです。

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komu

 ぼくらは人生も折り返し地点は過ぎている60歳前後、現代では若いほうに入るかもしれませんが(笑)、これまでの人生の振り返りや見直しの時期でもありますね、いろいろと悩みやすい時期。
 今はそんな時期にいるのかなぁと、人生の季節的な症状も受け入れてひとつ呼吸おいてみるといいかも、定年とかかんがえますよね。虚無感が訪れやすいものです。まぁ、しなやかに乗り越えることができるといいなぁ、人生に深みや奥行きが増して豊かさを感じられるようになるといいなぁ~

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mati

 一般普通の方々にはアルコール依存症という言葉は思い浮かばないだろうし、普通は無縁ですよね。まぁ社会で普通に働いている方こそ、自分には無縁だろうという傾向が強いかもしれません、問題を過小評価しやすいのでしょうか。
 アルコールは毎日を頑張る自分へのご褒美といった意識があるかも知れません。でも基本的には中枢神経系に作用する薬物の一種ですから、長期の過剰摂取によって心理的にも身体的にも依存するようになってしまうんです。
 本人の意志の弱さではなく、脳の機能を変容させた結果、自分の力では飲酒をコントロールできない状態になると言うことです。誰でもそうなる可能性があることは、けして軽視してはいけないのです。

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aftica

 反省の省には2つの意味があり。一つがカエリミル、自分の行いを振り返って反省すること。もうひとつが(省く)漢字が得意な人はこちらもスラスラ読めますね。そうハブクすなわち省略するという意味。
 反省するだけでは中途半端な感じ。反省した結果、良いものは残し、悪いものは除いていくことが良い方向に繋がる。
 反省だけなら、サルでもできる。30年ほど昔に流行ったこんなフレーズがふと頭をよぎりました。
 反省は確かに大切だけど、それではまだ半分。その中で見極めて省くことが上達への道なのかも。

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usagi

 なんとなく達成していたり、一度スッキリしてしまうと、そんな自分に満足して行動をしなくなってしまう感じ、おのれを俯瞰することが少なくなっているんだよね。ここ最近、いろんなことに行き詰まりを感じているのはこれが原因だったのかも。
 今夜は満月、忘れずにお月様を見上げよう。淡い期待とともに見上げてみようかと思うのですが。

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kyoryu

 我慢がないと効果と言うご褒美はありませんよねぇ、これは絶対の法則。つらいときに今がチャンスだと思って耐えて頑張ると、あとでいいことが起こるはずなんだよね(笑)
 ダイエットをしていて空腹だな~と思う時に食べないで我慢すると痩せられる。飲酒欲求だってそういうことだよねぇ、わかっていますよね。
 課題が多すぎてとか、失敗がつらいなどなど、つらいときこそチャンスの時。きっとそうだと思ういます、人生全てそうなんだろうなぁと手術後の腰を気にしながら考察していました。

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20160704_130242

 吸わない側の立場になれてしまうと、臭いはかなりきついものがあるというのが正直なところです。
 少年時代はタバコ吸うのが普通にあたりまえので、昭和が時代設定のTVドラマみてると俳優さんもたいへんだなぁと思いますね。
 当時はイライラして、タバコを吸うとイライラがなくなりました。そのためストレス解消にもなると信じていたのでしょう、勉強や仕事がはかどるとも思っていたし、おいしいとも感じていたのです。
 タバコをやめたい、こんなもの吸わなきゃよかったと思うようになったのも、時代背景とアルコール依存症になったとか。都心では吸う場所もなくなりつつありましたからね、本当に良いタイミングだったし。
 今思えば、ボクにとって断酒と禁煙はセットだったのでは、、、そんな気がする。そろそろ久里浜の海をみにいこうかしら。

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sazaesan

 ゴールデンウィークの谷間、暖かい日だけれど上空は不安定。柏餅の葉は新芽が出ないと古い葉が落ちないので、 子供が産まれるまで親は死なないという縁起をかついでいるとか。
 手術後の痛みを癒し、健やかで平穏な日々を取り戻しつつある今日この頃です。心の中はと言えば手術後の神経症状の回復する感覚と葛藤中。現状維持を持ちかけてくるのだけれど、もう少し上を目指してお願いと期待をしているところかな。
 まぁ気長に待つこと気楽に待つことが基本だけれど、本音はスッキリしたいよね。

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kamo

 みなさん、自分のことを誰かに分かってもらいたいと思っていますよね(笑)
そんなことを素振りにまったく見せない人ふだって心の奥底では、分かってもらいたい気持ちがきっとあるものです。
 まぁ取りあえず、家族のことからだけど。世の中の誰よりも分かってあげられる人になりたいなぁ~

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neko

 ふと思ったのだけど生きるのが上手いってどういうことかしら? そんなの決まった答えはないと思いますよね、ふつう(笑)
 悩みを抱えていても普通に生活しているのが僕らですよね。上手いと言われるよりも下手でも、正直に素直な気持ちでやっていこうと思ってる今日この頃です。ポチ連れてぇ~

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manmos

 酒を断つことはいわば一つの挑戦です。 その挑戦に打ち勝ち成功することで自身も成長できるのです。
 この体験こそが、何事にも負けないような勇気と自信なります。そして今後の成功に導くものだと信じています。つまり幸せがやって来るということです。

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ayumi

 過去の環境とか色々なことがかさなって、そうならざるを得なかった。アルコール依存症になったけれど、そうしないと自分を守れなかったのかもしれないし。その後の人生がんばって生きてきたのだから胸張っていいんじゃないかな。
 生きてるだけで儲けものとはよく言ったもので、これだけでじゅーぶんですね。ただ生きること。まぁ、そういうのって簡単じゃないことは知ってますからね。

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iseta

 いっきに春めいた感じになりましたが昨日の東京は真冬の寒さ、早く暖かくなってぇ~腰痛いぃ~(笑)
 精神科に初めて受診する時は不安がつきものですよね、リラックスして行きましょうって言っても緊張しちゃうのは当然です。
 話したいことや聞きたいことがうまく伝えられない場合が多いから、あらかじめメモに書いておくのもよいですね、そのままドクターに渡したってOK。一人で受診するのが不安なら家族といっしょに行ければいいのだけれどw

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moon

 人生を豊かにしてくれた酒の素晴らしさには感謝してるけどさ、一応は卒業しましたって感じにしたいですよねぇ。断酒してるとは言えアルコール依存症ですから(笑)
 酒を飲みたいって不思議なくらいに思わない。全く飲まなくても困らないってことに気がついた。まぁそんなものだと気がついたわけ。
 過去30年はふつうに好きで沢山飲んだから病気になった、でも今は身体が欲していないことに気がついたんだな。今さらだけどね。

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sorimati

 この時期は好むと好まざるにかかわらず、なにかしら変化がありますよね。それでも営み生きていかなくてはなりません。人間って辛いですね(笑)
 まぁどのように変化を受け入れ、いかに変化に対応をしていくかで気持ちも生活も人生も、様々な色合いを持つことになるわけですが。変えようとして変わるのか、変えさせられて変わるのかこの違いはとても大きいかも。
 不本意な変化にとりあえず合わせることは、今を犠牲にしてしまうこと等と言われます。いろいろ思い当たりますが、取りあえず今を大事にしていきたいですね。自信を持って

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nasa

 何をするにも変化を起こすことって難しい。かつては後先考えずに色々なことをやってしまったわけだけど、それがいいか悪いかは置いておいて変化することが年々難しくなってきてるような気がするし。加齢なる逃げ、思い込みも多分にあると思うのですが難しいです、本当に。
 変化する以前の成功体験を強く持っている、というか頑固、意固地、自己中が抜けないと溺死しそうな予感。周囲の空気を肌感覚でわかっていく努力が必要なんでしょうね。
 しかし自信を失う必要なんかないのだ。自分で考えることなんて限界だらけ、視点をガラリと変えて自分の常識なんて捨てればいいじゃん。言うは易く行うは難し(笑)

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ju

 何気ない日常、家族との会話やケンカ、シアワセは思いがけないときにこっそりやって来ます。それに気づくも気づかないも本人次第。今朝は気づけて良かったし。そういった満ち足りた感覚は、新たな悩みや不満が訪れるとすぅっと消えてしまう。決して長持ちはしない。そこがまたいいのだけれど。
 自分はこんなに一生懸命に生きているのに、とても辛い現実に疲れてしまうことがありますね。現実を変えることって、そんな簡単なことではないし、だけど耐えるだけではジリ貧に追い込まれてしまういます。大人は誰かに甘えるわけにはいかないし。心のメインシステムをアップデイトするしかないんだろうなぁ~。

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fujisakura

 世の中の変化が激しいせいなのか、もしくはあまりに先行きが不透明なせいなのか、将来について悲観的なニュースとか多い気がします。この先の予測は色々な説が飛び交っていてどれが信じられるなんてわかるわけないのですが、誰だってやはり不安はありますよね。
 便利な環境が整っているせいで、ふつうに暮らしていると自分でわざわざ新しい思考をしなくても生きていけるんですね。だって、答えは考えなくても検索すればいいのですから。脳みそに汗をかかなくても生きていける時代なんだよね。
 まぁ頭は使っているのだけれど考えることではなく、悩むことに終始しているように感じる今日この頃です。

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BB-8

 もう手に負えません、自分には無理ってことは、キャパシティーオーバー。溢れてるってことですから、減らすしかないでしょぅ。なのに内側から怠け者って声が聞こえてきてなかなか減らすことが出来ません。
 やはり、結局手に負えないなら早いうちから減らすを考えないと、そして素直にならないとダメなんでしょうねぇ。

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toris

 僕らが何か失敗をしてしまったときに、やってはいけないことはなんでしょうか。それは自分の失敗や欠点ばかりを数え始めてしまうことなのだそうです。
 体の傷であれば、わざわざナイフで傷口を痛めつけるようなことはしないはず。心の傷も同じで、ゆっくりと心をいたわりながら、どうしてそうなってしまうかを考えることが大切なのですね。
 春めいてきたせいか花粉で目がかゆいですw。

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2002

 なんだかさぁ~、あれもダメ、これもダメとか自分にダメだしばかりしてる感じでさぁ~。ちゃんと出来ていることや、こなしていることもあるはずなのに、足りないところばっかり見てしまうんですよね。
 でも、そんな自分に最近ちょっと飽きたのかも。ぼちぼち春ですから、心身ともに変わりどきかもしれませんね。腰痛もいい加減にして欲しいからね。

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neko

 今まではこうあるべきだと守ってきたこと等も、もっと俯瞰しながら長い目線というか、そんな事たいしたことないじゃんとか気楽に考えられるようになりたいし。少しはなれたのかもしれない。無意識にいろんな重いものを脱ぎだしたのかもしれないしね。
 たとえば、世の中のいろんなことに怒りをもっていたのに、それがとてもやわらかい感情になってきた感じ、かつては酔っぱらって全てに怒りをぶちまけていましたからね(笑)
 いろんなことに対してフツーにありがたい思うし、そのありがたさに感謝しつつ気楽に生きる方向にいければ最高だなぁ~

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yo

 久里浜アルコール症センターという名称だった8年前にアルコール依存症と診断されました。まぁ色々なタイミングも良かったので入院治療することに。当時の各種プログラムを受け主治医とも話合い、自分でも解決策を考えながら試行錯誤を繰り返しました。本当にやめられると思ったのは退院後、1年ぐらい経ってからだったと思います。
 ストレスを紛らわすためにアルコールに逃げたのが一番の敗因ですね。今でも辛いとか痛いとかをストレスという言葉に置き換えてそこに逃げる性格は変わりません、アルコールに逃げることだけはしませんが。
 お酒が飲めないこと、ヤットそこにストレスは感じなくなりました。
 
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kame

 2009年からの懸案であるお酒を飲まない生活、飲酒欲求もなく平行線で推移していると思います。この断酒道という道、まだまだ先が長いことは理解しています。
 感覚的にはトンネルの出口が薄ぼんやりと見えている状態かな、そこを目指して歩き続ける勇気は持っているハズ。

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ao

 なんとなく不安な感覚があり自分の飲酒量が過剰なことに気がついても、仕事や生活がしっかりしているとアルコール依存症という問題に気づけないことも多いかと思います。アルコールに心理的な依存はあるけれど日常に深刻な問題が出ていない場合、アルコール依存症の診断基準が日常の問題の深刻化を前提としているので、その時点ではまだ依存症とは診断されません。
 数年とか10年後、その予備軍から数パーセントの人に身体依存が出てきます。ですが飲酒状況に不安があっても、なかなか精神科を受診しにくいものです。精神科なんて恥ずかしいといった意識もあるでしょうね。でも、必要な治療を受けることは自分の今後を自ら救う行為です。その必要性があるかどうかは慎重に判断して下さいね。

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neko

 嬉しい言葉を絶妙なタイミングでかけてくれる人っていますよね。どうして心の中わかるんだろうってとても不思議だけど、ひとつ言えることはそれだけ見守ってくれてるってことかな。
 辛いときや、悲しい気持ちのとき、そんな感じでそばにいてくれたら、そんな人がいたら幸せやね。肩に背負った人生の重たい塊、心の中に溜め込んだネガティブな荷物。誰だって降ろしたいですよね。
 基本的にはアルコール依存症の治療を専門で行っている医療機関でないと治療は困難であると思ってください。自分がアルコール依存症であることを当然のように認めません。
 ほどほどにたしなむで終わることができない状態がアルコール依存です、回復するには酒を断つしかありません。

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od

 酒の虜になってしまいました。そこから脱却できなくて暗いトンネルの中で悩んでいる人はたくさんいるのでしょうね。
 苦しいのは、進んでいる道が本当にトンネルの出口に向かっているのかという不安感、もしかして入り口に逆戻りしているのではないかという恐怖感、ぐるぐると回っているだけなのかもしれません、最悪なのは歩みを止めること。
 進んでいる道の先にボンヤリと出口の薄明かりが見えてくれば、歩き続ける勇気がわいてくるのかも。

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haruki

 思考パターンや生き方のもとになる信条や思考というものはどんな人であっても環境とか人間関係の影響を受けていますね。
 ボクの生き方、行動のベースには不公平感とか劣等感がずっとあったように思います。自分の根底にある基本的な思考パターンに気づくことができるなら、もう少し健全で安心感のある思考に入れ替えることができるかも。
 そうしたら自分自身との向き合い方、周りの人との人間関係も変わるような、深い安心感が得られるのかもしれません。
 24(金)に発売する村上春樹の騎士団長殺し、盛り上がるのでしょうね。

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2002

 精神が崩壊しそうなほど辛くて自分が折れてしまいそうな時。SOSを出すことは大切なことですよね。でも、それってタイミングとかの見極めって難しいです。
 ここは頑張るのか、無理なのか。休息なのか、甘えなのか。あるいはどちらもあるのか。他者に非があるのか、自分に非があるのか。まぁそういうことをニュートラルに把握できない自分がもどかしいこともあります。
 自分の生き方に正解はないし、どう生きるかは人それぞれだけど。まあ、逃げてみたところで、行った先々でもれなく試練が待っていて、どこまでいっても自分の道は自分で切り拓いていくしかないんだなぁ~ということを過去の記憶からヒシヒシと思い起こすこの頃であります。

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db

 日本人の寿命は戦後だんだんと延び続けてきて、平均寿命は女性87歳、男性80歳位ですね。この先70歳まで動けて仕事が出来るとして、自分にはあと20年と少ししかないんだ思うとチョイト焦りますねぇ~。
 取りあえず断酒することが出来ていて、家族がいて、気の置けない友人がいて、ゴルフが出来ているから、今のところは悪くない人生だと神様に感謝。

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pin

 禁酒や断酒、節酒を意識する理由は人それぞれでしょうが、お酒を飲むことをやめる状態が辛いという時点で、ある程度アルコールへの依存が形成されつつあると思います。
 例えば休肝日などの努力をしている時点で、自分はアルコールに依存しているのではないかという疑問を持つべきだったのです。
 ボクもふくめて普通はそこにきづけないのです、アルコール依存症に対する知識が無いですからね、自分が依存症になるなんて思いもよらないし。もう少し早く気づいていれば、違う人生が待っていたのかもしれません。

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syouwa

 ガンなら病院で治療を受ければ緩解する時代ですが、アルコール依存症の場合には自らが回復する行動に向かうことが必要です、まだ本当の治療薬はありません。
 ガンは絶対に治すべき病気だと、ほとんどの人が考えていると思います。アルコール依存症は本人の病識が薄いことに加えて社会的にも知られていません。一度発症したら回復はないと言うことが、ほとんど知られていませんよね。
 まだ生きていたいのなら、断酒以外の方法がないということなんです。
 
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line

 人の内面から行動に駆り立てる力が欲求ですね、あれをしたい、これが欲しいという気持ちであります。同時に湧いてくるいくつかの欲求を整理して、その場にふさわしいものだけを行動に移す働きが意志。危険な欲求は我慢し、実現した方がよいと思われる欲求を行動に移すのが普通のひと、心が健康ということですね。
 アルコール依存症は飲酒欲求が極端に強くなります。それは病的飲酒欲求とか渇望とかいわれ、正常の意志の力では飲まないでいることはできません。意志薄弱というわけではありません。アルコール依存症者の飲酒欲求は病的なものであり、正しい治療を受けないかぎり、自分一人の力でコントロールすることは出来ません。

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oh

 たまに過去を振り返ってみると、随分と無駄な人生を過ごしてきたなぁと思うとこがある。起きている間は酒を飲むことが大前提でした。酒に囚われてしまうと、酩酊した自分自身から外に出ることができませんでした、その狭くて酒以外に何もない世界の中だけが自分の生活になっていました。どこへも行かずに、ひたすら自分のテリトリーの中で飲んだくれているだけでしたから。
 さすがにもう、そこには戻りたくはありません。

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M

 こうでなければならないとか、100点をとらねばならないみたいな思いが強すぎると、たとえ70点でも不満が残ってしまったり、自分を追い込む原因になってしまいうようです。70点でもとりあえずはOKよ、まずはよかったねぇ、みたいに思えるような思考に切り替えましょう、できれば。アルコール依存症の克服には、完全主義を捨て去りましょう。
 敵か味方かと問うても、実際には敵でも味方でもなく、答えに窮してしまうし、そんなことに白黒つけようとしても、しんどくなるだけとのことです。世の中にはグレーゾーンがたくさんあるし、価値観の分だけ正解がありますからね。
 世の中そんなにうまくいくとは限らない、安易なストーリーを自分にイメージしていてつまずいてしまうと、スリップしやすいそうです。うまくいかないかもしれないけれど、まずはやってみて、何かあったらまた考えて、修正しようというくらいの気分がちょうどいいのかも。

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keigo

 酒のない人生なんて何の楽しみもない、発症当時はそう思っていました。断酒を始めた初期から数年は頭の片隅にそんな思考があるように感じていましたね。
 でも最近では、断酒していることを忘れてしまって、気がついたら飲んでいないと言うか、酒のない生活が当たり前のことになっている。でもTVドラマの中で感じよく酒を飲んでいるシーンの時、ちょいと頭の中でチーンと小さな音がして、酒の香りや気配を連想することが時々あるんですよねぇ。まぁ気のせいなのか、心の迷いなのかわかりませんが。
 アルコール依存症は寛解すれど完治せず、不治の病です。生きている限り治療は続きます。治療とはすなわち断酒ですよ。死ぬまで治らないのだから、死ぬまでにはお酒を飲んでみたいと思うのは、ごくごく自然なことだとおもいます。

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kurihama

 久里浜のようなアルコール科がある精神病院に約3ヶ月の入院をすると、カリキュラムで酒害についての勉強プログラムがあります。そのカリキュラムの中身、酒害の判例や画像にあるものは紛れもない入院中ボクらと等身大なんです。
 このまま飲み続ければ、こうなりますよ的な気持ちで捉えないと取返しがつかなくなる。飲み続ければ死んでしまいますよ、でもその前にもっと悲惨な状態を経験することになりますよ。まぁ脅されているわけでもないでしょうが、本当に不安になります。
 入院中は他にも、色々なカリキュラムというか治療とも言える行動が日課としてあるのだけれど、ひとりで考える時間が一番多いのです。自分に断酒は出来るのか自問自答するのですね、自分の行動が変わるまで何度でも。そして断酒に対しての決意を表明して退院するのが良いのでしょうが、気持ちが定まらないままに外に出てしまう場合が多いのでしょう、退院した足で駅のコンビニで飲んでしまう方々がいるようにねぇ。

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leman

 断酒して以来、だいたい自分自身でコントロールできていると思っています。健康とか精神は自分の努力で何とかなっているようですし、家族に愛され、サポートしてくれる友人もいます。まぁ普通に生きているその辺の中年という感じですかねぇ。
 淡々と1週間が過ぎ、1ヵ月が過ぎ、ふと気がつけば1年が過ぎというところです。加齢に比例して、時間の流れは早くなっているように感じます。
 時間感覚は一定ではなく、脳が処理する情報量によるようです。情報が多ければ多いほど、それを理解するのにより多くの時間が必要です。そのため、新しい発見にたくさん出合う若い時代は、時間の経過が遅く感じられたようですね。
 つまり、大人になり世界が見慣れたものになることで、脳が取り込む情報量も少なくなり、時間の経過が早く感じられるのだということです。思い返してみれば、子どもの頃にみていた世界には、今以上に驚きと発見があふれていたような気がします。たとえば散歩したとして、道端に咲く草花から新しい季節の訪れを感じたり、空を見上げ雲の流れを観察してみたり色々なものが新鮮にみえたものですよね。今では当たり前だと思い、気にも留めないようなことにワクワクしたでしょ。
 今の自分と比べると悲しくなってきますが、じつは自力で時の流れを遅くするため方法はあるんです。新しい知識をつけたり、新しい興味を発見する、新たな刺激を受けるということが、鍵となっているようです。最近やけに時間が経つのが早いと思っていたボクも、振り返ってみると、新しい刺激を受ける機会が少なかったのかもしれませんね。
 いろいろなことをやった時間は「長かった」ように感じられるし、たいしたことをしなかった時間は「短かった」と感じられる。歳を重ねるごとに時間は加速していくのだから、時を無駄にしてはいけない。充実した1日1日を生きなければ後悔する。こんな感じですかね。

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O

 ひとり飲みは気楽でいいけれど、誰とも話さず一人で黙々と飲むお酒は習慣化しやすくしだいに飲酒量が増えるのですね。嫌なことを忘れたい、疲れやストレスをまひさせたい、眠るため、などといった理由でひとり飲みの回数が増えていくんです。
 ひとり飲み、孤独感で飲酒量は増えていき精神的な依存にとどまらず、体が常にアルコールを必要とする身体的な依存に発展すると、お酒を飲んでいないと落ち着かない状態になっていきます。僕らもそういう感じで発症してしまったのだと思います。
 手が震える、発汗、イライラ感などの離脱症状が確実にでてきます。この離脱症状に耐えられず、さらにお酒を飲んでしまいます。常に酔っている状態なので、日常生活のリズムが失われ、仕事や人間関係、家庭生活などを維持することが困難になってきます。だから孤独はいけません。

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amg

 お酒が好きな人は、今度は誰とどこで飲もうかしら、 あの酒は美味らしいけれどうなのかしらと想像するだけで楽しいものですよね。ボクだって昔はそうでしたから良~くわかりますよ(笑)
 そうはいっても飲酒には思っているよりも身近なところに依存のリスクがあります。酒に対する思いは人それぞれですし、多くの方は依存症とは無縁だと考え、問題を過小評価しやすく、特に社会でバリバリ活躍されている人こそ、そう思われる傾向が強いかもしれません。
 一般的には飲酒をコントロールできないのは、本人の意志が弱いからだと考えられているのではないでしょうか。仕事が充実して活躍されているような人は、自分に相当自信を持っているはずでよね、意志の弱さから生じる問題など自分には無縁と思われるかもしれません。バリバリに仕事をしていたわけではありませんが、このボクだって無縁だと思っていましたから。
 本質は決して本人の意志の弱さなどにはなく、アルコールが脳の機能をいわば変容させた結果、もはや“自分の力では飲酒をコントロールできない状態”です。もし飲酒を長期間、過剰に摂取すれば、誰でもそうなる可能性があることは、決して軽視しないでおいた方がいいですよ。

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hiropon

 風邪を引いたら酒を飲んで寝れば治ると言われたことはありませんか、ちょいと信憑性が高いように思いますよね。アルコールは消毒液にも使われますから、体内の細菌をやっつけてくれるような感じもしますねぇ。
 実際のところは、肝臓をはじめ各臓器がアルコール分解に力を入れてしまい、風邪のウィルス部分の解毒が追いつきません。免疫力の低下が引き起こされやすい結果になるので、飲まない方が良いとなります。
 風邪を引いた時は休肝日だと考え、気持ちを切り替えるとすんなりと受け入れられるかもしれませんね。

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no

 俺はまだ、酒に愛されているだろうか?。アルコールには脳内で興奮を起こすグルタミン酸などの神経伝達物質の働きを抑制する作用があり、飲むと不安が解消したり、リラックスした気分になったりする。さらにオピオイドという脳に快楽をもたらす神経伝達物質が分泌され、楽しい気分をもたらしてくれる。
 こうした作用が、仕事の疲れなどを癒してくれるほか、芸術的なセンスを求められる仕事などでは、お酒が仕事にプラスに働くこともある。ミュージシャンなどに薬物乱用で逮捕される例をよくみますでしょ、清原が芸術家とは思わないけどね(笑)
 そして徐々に耐性ができる。つまり、脳はアルコールがある状態に順応してしまい、アルコールが抜けると以前より不安が増し、緊張が高まってしまう。それを解消しようと、飲酒の欲求が高まってくるのだ。
 まだ自分は、正常な習慣飲酒の範囲だと思っている人が大部分でアルコール依存症に自分がなるとは思いもしないのが普通ですね。健康診断の結果や日ごろの気分などを振り返ってみて飲酒での問題はないかどうかを考えてほしいですね。

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benz50

 大酒飲んで迷惑をかける、身体もボロボロ、家族に見放されて最悪の状態でもね、お酒の問題を立て直さなければいけない、健全で健康な生活をしたいと思う心は持っているものです。このままではいけない、酒をやめないとダメだと心の奥底では考えているのです。昔の僕たちもそう考えていましたよね。
 この病気の恐ろしいところは、それでもアルコールに手を出してしまうところなのです。アルコール依存症以外の人には考えもつかぬ強烈な飲酒欲求が僕らを襲います。そして、それに負けて飲んでしまうのですねぇ。わからないだろうなぁ~。
 アルコール依存症に陥れば、正しい生き方がわかっていても、これを実行することは困難なのです、あえて酒のある逆の道へ進んでしまうものなのです。
 人は弱い生き物ですが、酒を飲み続けている精神病の僕らにも、なんとかしなければという心の動きがあることを、理解してあげなければなりません。

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FUJI

 お正月は家族と。かつてほどではないにしても、やはり正月は家族というものをとても意識させられるものですね。
 空港で帰省や旅行から戻った家族へのTVリポーターのインタビュー。まるで、リポーターが期待する答えを推し測ったかのように、一様に「楽しかった」と答える家族の姿に「嘘っぽさ」を感じてしまうワタクし。
 家族、いわば半分はとても有難い大切な存在で、半分はとてもやっかいな存在。とっても好きで身近で信頼できる存在だけれども、ずっしりのしかかってくる負担もある人達のサークル。それさえ意識していれば、ボクたちは余計な幻想に惑わされることもなく、余計な期待で失望を招くこともなく、目の前の実態が受け入れられず余計に苦しむこともなくなるのだと思うのですが。
 そう思うと、過剰に「家族」を意識せざるを得ない正月は、かえって面白いもの。家族や親兄弟での位置取り、距離、接触の頻度、それらを検証し、検討し、最適化するにはもってこいの時間と場であるのだと思いますが。もちろんウチの正月にお酒は出ません、それは家族の理解と協力があってのことですね、感謝ですねぇ。

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