アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

カテゴリ: 内省 こころ

manmos

 酒を断つことはいわば一つの挑戦です。 その挑戦に打ち勝ち成功することで自身も成長できるのです。
 この体験こそが、何事にも負けないような勇気と自信なります。そして今後の成功に導くものだと信じています。つまり幸せがやって来るということです。

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ayumi

 過去の環境とか色々なことがかさなって、そうならざるを得なかった。アルコール依存症になったけれど、そうしないと自分を守れなかったのかもしれないし。その後の人生がんばって生きてきたのだから胸張っていいんじゃないかな。
 生きてるだけで儲けものとはよく言ったもので、これだけでじゅーぶんですね。ただ生きること。まぁ、そういうのって簡単じゃないことは知ってますからね。

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iseta

 いっきに春めいた感じになりましたが昨日の東京は真冬の寒さ、早く暖かくなってぇ~腰痛いぃ~(笑)
 精神科に初めて受診する時は不安がつきものですよね、リラックスして行きましょうって言っても緊張しちゃうのは当然です。
 話したいことや聞きたいことがうまく伝えられない場合が多いから、あらかじめメモに書いておくのもよいですね、そのままドクターに渡したってOK。一人で受診するのが不安なら家族といっしょに行ければいいのだけれどw

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moon

 人生を豊かにしてくれた酒の素晴らしさには感謝してるけどさ、一応は卒業しましたって感じにしたいですよねぇ。断酒してるとは言えアルコール依存症ですから(笑)
 酒を飲みたいって不思議なくらいに思わない。全く飲まなくても困らないってことに気がついた。まぁそんなものだと気がついたわけ。
 過去30年はふつうに好きで沢山飲んだから病気になった、でも今は身体が欲していないことに気がついたんだな。今さらだけどね。

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sorimati

 この時期は好むと好まざるにかかわらず、なにかしら変化がありますよね。それでも営み生きていかなくてはなりません。人間って辛いですね(笑)
 まぁどのように変化を受け入れ、いかに変化に対応をしていくかで気持ちも生活も人生も、様々な色合いを持つことになるわけですが。変えようとして変わるのか、変えさせられて変わるのかこの違いはとても大きいかも。
 不本意な変化にとりあえず合わせることは、今を犠牲にしてしまうこと等と言われます。いろいろ思い当たりますが、取りあえず今を大事にしていきたいですね。自信を持って

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nasa

 何をするにも変化を起こすことって難しい。かつては後先考えずに色々なことをやってしまったわけだけど、それがいいか悪いかは置いておいて変化することが年々難しくなってきてるような気がするし。加齢なる逃げ、思い込みも多分にあると思うのですが難しいです、本当に。
 変化する以前の成功体験を強く持っている、というか頑固、意固地、自己中が抜けないと溺死しそうな予感。周囲の空気を肌感覚でわかっていく努力が必要なんでしょうね。
 しかし自信を失う必要なんかないのだ。自分で考えることなんて限界だらけ、視点をガラリと変えて自分の常識なんて捨てればいいじゃん。言うは易く行うは難し(笑)

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ju

 何気ない日常、家族との会話やケンカ、シアワセは思いがけないときにこっそりやって来ます。それに気づくも気づかないも本人次第。今朝は気づけて良かったし。そういった満ち足りた感覚は、新たな悩みや不満が訪れるとすぅっと消えてしまう。決して長持ちはしない。そこがまたいいのだけれど。
 自分はこんなに一生懸命に生きているのに、とても辛い現実に疲れてしまうことがありますね。現実を変えることって、そんな簡単なことではないし、だけど耐えるだけではジリ貧に追い込まれてしまういます。大人は誰かに甘えるわけにはいかないし。心のメインシステムをアップデイトするしかないんだろうなぁ~。

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fujisakura

 世の中の変化が激しいせいなのか、もしくはあまりに先行きが不透明なせいなのか、将来について悲観的なニュースとか多い気がします。この先の予測は色々な説が飛び交っていてどれが信じられるなんてわかるわけないのですが、誰だってやはり不安はありますよね。
 便利な環境が整っているせいで、ふつうに暮らしていると自分でわざわざ新しい思考をしなくても生きていけるんですね。だって、答えは考えなくても検索すればいいのですから。脳みそに汗をかかなくても生きていける時代なんだよね。
 まぁ頭は使っているのだけれど考えることではなく、悩むことに終始しているように感じる今日この頃です。

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BB-8

 もう手に負えません、自分には無理ってことは、キャパシティーオーバー。溢れてるってことですから、減らすしかないでしょぅ。なのに内側から怠け者って声が聞こえてきてなかなか減らすことが出来ません。
 やはり、結局手に負えないなら早いうちから減らすを考えないと、そして素直にならないとダメなんでしょうねぇ。

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toris

 僕らが何か失敗をしてしまったときに、やってはいけないことはなんでしょうか。それは自分の失敗や欠点ばかりを数え始めてしまうことなのだそうです。
 体の傷であれば、わざわざナイフで傷口を痛めつけるようなことはしないはず。心の傷も同じで、ゆっくりと心をいたわりながら、どうしてそうなってしまうかを考えることが大切なのですね。
 春めいてきたせいか花粉で目がかゆいですw。

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2002

 なんだかさぁ~、あれもダメ、これもダメとか自分にダメだしばかりしてる感じでさぁ~。ちゃんと出来ていることや、こなしていることもあるはずなのに、足りないところばっかり見てしまうんですよね。
 でも、そんな自分に最近ちょっと飽きたのかも。ぼちぼち春ですから、心身ともに変わりどきかもしれませんね。腰痛もいい加減にして欲しいからね。

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neko

 今まではこうあるべきだと守ってきたこと等も、もっと俯瞰しながら長い目線というか、そんな事たいしたことないじゃんとか気楽に考えられるようになりたいし。少しはなれたのかもしれない。無意識にいろんな重いものを脱ぎだしたのかもしれないしね。
 たとえば、世の中のいろんなことに怒りをもっていたのに、それがとてもやわらかい感情になってきた感じ、かつては酔っぱらって全てに怒りをぶちまけていましたからね(笑)
 いろんなことに対してフツーにありがたい思うし、そのありがたさに感謝しつつ気楽に生きる方向にいければ最高だなぁ~

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yo

 久里浜アルコール症センターという名称だった8年前にアルコール依存症と診断されました。まぁ色々なタイミングも良かったので入院治療することに。当時の各種プログラムを受け主治医とも話合い、自分でも解決策を考えながら試行錯誤を繰り返しました。本当にやめられると思ったのは退院後、1年ぐらい経ってからだったと思います。
 ストレスを紛らわすためにアルコールに逃げたのが一番の敗因ですね。今でも辛いとか痛いとかをストレスという言葉に置き換えてそこに逃げる性格は変わりません、アルコールに逃げることだけはしませんが。
 お酒が飲めないこと、ヤットそこにストレスは感じなくなりました。
 
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kame

 2009年からの懸案であるお酒を飲まない生活、飲酒欲求もなく平行線で推移していると思います。この断酒道という道、まだまだ先が長いことは理解しています。
 感覚的にはトンネルの出口が薄ぼんやりと見えている状態かな、そこを目指して歩き続ける勇気は持っているハズ。

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ao

 なんとなく不安な感覚があり自分の飲酒量が過剰なことに気がついても、仕事や生活がしっかりしているとアルコール依存症という問題に気づけないことも多いかと思います。アルコールに心理的な依存はあるけれど日常に深刻な問題が出ていない場合、アルコール依存症の診断基準が日常の問題の深刻化を前提としているので、その時点ではまだ依存症とは診断されません。
 数年とか10年後、その予備軍から数パーセントの人に身体依存が出てきます。ですが飲酒状況に不安があっても、なかなか精神科を受診しにくいものです。精神科なんて恥ずかしいといった意識もあるでしょうね。でも、必要な治療を受けることは自分の今後を自ら救う行為です。その必要性があるかどうかは慎重に判断して下さいね。

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neko

 嬉しい言葉を絶妙なタイミングでかけてくれる人っていますよね。どうして心の中わかるんだろうってとても不思議だけど、ひとつ言えることはそれだけ見守ってくれてるってことかな。
 辛いときや、悲しい気持ちのとき、そんな感じでそばにいてくれたら、そんな人がいたら幸せやね。肩に背負った人生の重たい塊、心の中に溜め込んだネガティブな荷物。誰だって降ろしたいですよね。
 基本的にはアルコール依存症の治療を専門で行っている医療機関でないと治療は困難であると思ってください。自分がアルコール依存症であることを当然のように認めません。
 ほどほどにたしなむで終わることができない状態がアルコール依存です、回復するには酒を断つしかありません。

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od

 酒の虜になってしまいました。そこから脱却できなくて暗いトンネルの中で悩んでいる人はたくさんいるのでしょうね。
 苦しいのは、進んでいる道が本当にトンネルの出口に向かっているのかという不安感、もしかして入り口に逆戻りしているのではないかという恐怖感、ぐるぐると回っているだけなのかもしれません、最悪なのは歩みを止めること。
 進んでいる道の先にボンヤリと出口の薄明かりが見えてくれば、歩き続ける勇気がわいてくるのかも。

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haruki

 思考パターンや生き方のもとになる信条や思考というものはどんな人であっても環境とか人間関係の影響を受けていますね。
 ボクの生き方、行動のベースには不公平感とか劣等感がずっとあったように思います。自分の根底にある基本的な思考パターンに気づくことができるなら、もう少し健全で安心感のある思考に入れ替えることができるかも。
 そうしたら自分自身との向き合い方、周りの人との人間関係も変わるような、深い安心感が得られるのかもしれません。
 24(金)に発売する村上春樹の騎士団長殺し、盛り上がるのでしょうね。

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2002

 精神が崩壊しそうなほど辛くて自分が折れてしまいそうな時。SOSを出すことは大切なことですよね。でも、それってタイミングとかの見極めって難しいです。
 ここは頑張るのか、無理なのか。休息なのか、甘えなのか。あるいはどちらもあるのか。他者に非があるのか、自分に非があるのか。まぁそういうことをニュートラルに把握できない自分がもどかしいこともあります。
 自分の生き方に正解はないし、どう生きるかは人それぞれだけど。まあ、逃げてみたところで、行った先々でもれなく試練が待っていて、どこまでいっても自分の道は自分で切り拓いていくしかないんだなぁ~ということを過去の記憶からヒシヒシと思い起こすこの頃であります。

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db

 日本人の寿命は戦後だんだんと延び続けてきて、平均寿命は女性87歳、男性80歳位ですね。この先70歳まで動けて仕事が出来るとして、自分にはあと20年と少ししかないんだ思うとチョイト焦りますねぇ~。
 取りあえず断酒することが出来ていて、家族がいて、気の置けない友人がいて、ゴルフが出来ているから、今のところは悪くない人生だと神様に感謝。

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pin

 禁酒や断酒、節酒を意識する理由は人それぞれでしょうが、お酒を飲むことをやめる状態が辛いという時点で、ある程度アルコールへの依存が形成されつつあると思います。
 例えば休肝日などの努力をしている時点で、自分はアルコールに依存しているのではないかという疑問を持つべきだったのです。
 ボクもふくめて普通はそこにきづけないのです、アルコール依存症に対する知識が無いですからね、自分が依存症になるなんて思いもよらないし。もう少し早く気づいていれば、違う人生が待っていたのかもしれません。

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syouwa

 ガンなら病院で治療を受ければ緩解する時代ですが、アルコール依存症の場合には自らが回復する行動に向かうことが必要です、まだ本当の治療薬はありません。
 ガンは絶対に治すべき病気だと、ほとんどの人が考えていると思います。アルコール依存症は本人の病識が薄いことに加えて社会的にも知られていません。一度発症したら回復はないと言うことが、ほとんど知られていませんよね。
 まだ生きていたいのなら、断酒以外の方法がないということなんです。
 
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line

 人の内面から行動に駆り立てる力が欲求ですね、あれをしたい、これが欲しいという気持ちであります。同時に湧いてくるいくつかの欲求を整理して、その場にふさわしいものだけを行動に移す働きが意志。危険な欲求は我慢し、実現した方がよいと思われる欲求を行動に移すのが普通のひと、心が健康ということですね。
 アルコール依存症は飲酒欲求が極端に強くなります。それは病的飲酒欲求とか渇望とかいわれ、正常の意志の力では飲まないでいることはできません。意志薄弱というわけではありません。アルコール依存症者の飲酒欲求は病的なものであり、正しい治療を受けないかぎり、自分一人の力でコントロールすることは出来ません。

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oh

 たまに過去を振り返ってみると、随分と無駄な人生を過ごしてきたなぁと思うとこがある。起きている間は酒を飲むことが大前提でした。酒に囚われてしまうと、酩酊した自分自身から外に出ることができませんでした、その狭くて酒以外に何もない世界の中だけが自分の生活になっていました。どこへも行かずに、ひたすら自分のテリトリーの中で飲んだくれているだけでしたから。
 さすがにもう、そこには戻りたくはありません。

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M

 こうでなければならないとか、100点をとらねばならないみたいな思いが強すぎると、たとえ70点でも不満が残ってしまったり、自分を追い込む原因になってしまいうようです。70点でもとりあえずはOKよ、まずはよかったねぇ、みたいに思えるような思考に切り替えましょう、できれば。アルコール依存症の克服には、完全主義を捨て去りましょう。
 敵か味方かと問うても、実際には敵でも味方でもなく、答えに窮してしまうし、そんなことに白黒つけようとしても、しんどくなるだけとのことです。世の中にはグレーゾーンがたくさんあるし、価値観の分だけ正解がありますからね。
 世の中そんなにうまくいくとは限らない、安易なストーリーを自分にイメージしていてつまずいてしまうと、スリップしやすいそうです。うまくいかないかもしれないけれど、まずはやってみて、何かあったらまた考えて、修正しようというくらいの気分がちょうどいいのかも。

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keigo

 酒のない人生なんて何の楽しみもない、発症当時はそう思っていました。断酒を始めた初期から数年は頭の片隅にそんな思考があるように感じていましたね。
 でも最近では、断酒していることを忘れてしまって、気がついたら飲んでいないと言うか、酒のない生活が当たり前のことになっている。でもTVドラマの中で感じよく酒を飲んでいるシーンの時、ちょいと頭の中でチーンと小さな音がして、酒の香りや気配を連想することが時々あるんですよねぇ。まぁ気のせいなのか、心の迷いなのかわかりませんが。
 アルコール依存症は寛解すれど完治せず、不治の病です。生きている限り治療は続きます。治療とはすなわち断酒ですよ。死ぬまで治らないのだから、死ぬまでにはお酒を飲んでみたいと思うのは、ごくごく自然なことだとおもいます。

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kurihama

 久里浜のようなアルコール科がある精神病院に約3ヶ月の入院をすると、カリキュラムで酒害についての勉強プログラムがあります。そのカリキュラムの中身、酒害の判例や画像にあるものは紛れもない入院中ボクらと等身大なんです。
 このまま飲み続ければ、こうなりますよ的な気持ちで捉えないと取返しがつかなくなる。飲み続ければ死んでしまいますよ、でもその前にもっと悲惨な状態を経験することになりますよ。まぁ脅されているわけでもないでしょうが、本当に不安になります。
 入院中は他にも、色々なカリキュラムというか治療とも言える行動が日課としてあるのだけれど、ひとりで考える時間が一番多いのです。自分に断酒は出来るのか自問自答するのですね、自分の行動が変わるまで何度でも。そして断酒に対しての決意を表明して退院するのが良いのでしょうが、気持ちが定まらないままに外に出てしまう場合が多いのでしょう、退院した足で駅のコンビニで飲んでしまう方々がいるようにねぇ。

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leman

 断酒して以来、だいたい自分自身でコントロールできていると思っています。健康とか精神は自分の努力で何とかなっているようですし、家族に愛され、サポートしてくれる友人もいます。まぁ普通に生きているその辺の中年という感じですかねぇ。
 淡々と1週間が過ぎ、1ヵ月が過ぎ、ふと気がつけば1年が過ぎというところです。加齢に比例して、時間の流れは早くなっているように感じます。
 時間感覚は一定ではなく、脳が処理する情報量によるようです。情報が多ければ多いほど、それを理解するのにより多くの時間が必要です。そのため、新しい発見にたくさん出合う若い時代は、時間の経過が遅く感じられたようですね。
 つまり、大人になり世界が見慣れたものになることで、脳が取り込む情報量も少なくなり、時間の経過が早く感じられるのだということです。思い返してみれば、子どもの頃にみていた世界には、今以上に驚きと発見があふれていたような気がします。たとえば散歩したとして、道端に咲く草花から新しい季節の訪れを感じたり、空を見上げ雲の流れを観察してみたり色々なものが新鮮にみえたものですよね。今では当たり前だと思い、気にも留めないようなことにワクワクしたでしょ。
 今の自分と比べると悲しくなってきますが、じつは自力で時の流れを遅くするため方法はあるんです。新しい知識をつけたり、新しい興味を発見する、新たな刺激を受けるということが、鍵となっているようです。最近やけに時間が経つのが早いと思っていたボクも、振り返ってみると、新しい刺激を受ける機会が少なかったのかもしれませんね。
 いろいろなことをやった時間は「長かった」ように感じられるし、たいしたことをしなかった時間は「短かった」と感じられる。歳を重ねるごとに時間は加速していくのだから、時を無駄にしてはいけない。充実した1日1日を生きなければ後悔する。こんな感じですかね。

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O

 ひとり飲みは気楽でいいけれど、誰とも話さず一人で黙々と飲むお酒は習慣化しやすくしだいに飲酒量が増えるのですね。嫌なことを忘れたい、疲れやストレスをまひさせたい、眠るため、などといった理由でひとり飲みの回数が増えていくんです。
 ひとり飲み、孤独感で飲酒量は増えていき精神的な依存にとどまらず、体が常にアルコールを必要とする身体的な依存に発展すると、お酒を飲んでいないと落ち着かない状態になっていきます。僕らもそういう感じで発症してしまったのだと思います。
 手が震える、発汗、イライラ感などの離脱症状が確実にでてきます。この離脱症状に耐えられず、さらにお酒を飲んでしまいます。常に酔っている状態なので、日常生活のリズムが失われ、仕事や人間関係、家庭生活などを維持することが困難になってきます。だから孤独はいけません。

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amg

 お酒が好きな人は、今度は誰とどこで飲もうかしら、 あの酒は美味らしいけれどうなのかしらと想像するだけで楽しいものですよね。ボクだって昔はそうでしたから良~くわかりますよ(笑)
 そうはいっても飲酒には思っているよりも身近なところに依存のリスクがあります。酒に対する思いは人それぞれですし、多くの方は依存症とは無縁だと考え、問題を過小評価しやすく、特に社会でバリバリ活躍されている人こそ、そう思われる傾向が強いかもしれません。
 一般的には飲酒をコントロールできないのは、本人の意志が弱いからだと考えられているのではないでしょうか。仕事が充実して活躍されているような人は、自分に相当自信を持っているはずでよね、意志の弱さから生じる問題など自分には無縁と思われるかもしれません。バリバリに仕事をしていたわけではありませんが、このボクだって無縁だと思っていましたから。
 本質は決して本人の意志の弱さなどにはなく、アルコールが脳の機能をいわば変容させた結果、もはや“自分の力では飲酒をコントロールできない状態”です。もし飲酒を長期間、過剰に摂取すれば、誰でもそうなる可能性があることは、決して軽視しないでおいた方がいいですよ。

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hiropon

 風邪を引いたら酒を飲んで寝れば治ると言われたことはありませんか、ちょいと信憑性が高いように思いますよね。アルコールは消毒液にも使われますから、体内の細菌をやっつけてくれるような感じもしますねぇ。
 実際のところは、肝臓をはじめ各臓器がアルコール分解に力を入れてしまい、風邪のウィルス部分の解毒が追いつきません。免疫力の低下が引き起こされやすい結果になるので、飲まない方が良いとなります。
 風邪を引いた時は休肝日だと考え、気持ちを切り替えるとすんなりと受け入れられるかもしれませんね。

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no

 俺はまだ、酒に愛されているだろうか?。アルコールには脳内で興奮を起こすグルタミン酸などの神経伝達物質の働きを抑制する作用があり、飲むと不安が解消したり、リラックスした気分になったりする。さらにオピオイドという脳に快楽をもたらす神経伝達物質が分泌され、楽しい気分をもたらしてくれる。
 こうした作用が、仕事の疲れなどを癒してくれるほか、芸術的なセンスを求められる仕事などでは、お酒が仕事にプラスに働くこともある。ミュージシャンなどに薬物乱用で逮捕される例をよくみますでしょ、清原が芸術家とは思わないけどね(笑)
 そして徐々に耐性ができる。つまり、脳はアルコールがある状態に順応してしまい、アルコールが抜けると以前より不安が増し、緊張が高まってしまう。それを解消しようと、飲酒の欲求が高まってくるのだ。
 まだ自分は、正常な習慣飲酒の範囲だと思っている人が大部分でアルコール依存症に自分がなるとは思いもしないのが普通ですね。健康診断の結果や日ごろの気分などを振り返ってみて飲酒での問題はないかどうかを考えてほしいですね。

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benz50

 大酒飲んで迷惑をかける、身体もボロボロ、家族に見放されて最悪の状態でもね、お酒の問題を立て直さなければいけない、健全で健康な生活をしたいと思う心は持っているものです。このままではいけない、酒をやめないとダメだと心の奥底では考えているのです。昔の僕たちもそう考えていましたよね。
 この病気の恐ろしいところは、それでもアルコールに手を出してしまうところなのです。アルコール依存症以外の人には考えもつかぬ強烈な飲酒欲求が僕らを襲います。そして、それに負けて飲んでしまうのですねぇ。わからないだろうなぁ~。
 アルコール依存症に陥れば、正しい生き方がわかっていても、これを実行することは困難なのです、あえて酒のある逆の道へ進んでしまうものなのです。
 人は弱い生き物ですが、酒を飲み続けている精神病の僕らにも、なんとかしなければという心の動きがあることを、理解してあげなければなりません。

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FUJI

 お正月は家族と。かつてほどではないにしても、やはり正月は家族というものをとても意識させられるものですね。
 空港で帰省や旅行から戻った家族へのTVリポーターのインタビュー。まるで、リポーターが期待する答えを推し測ったかのように、一様に「楽しかった」と答える家族の姿に「嘘っぽさ」を感じてしまうワタクし。
 家族、いわば半分はとても有難い大切な存在で、半分はとてもやっかいな存在。とっても好きで身近で信頼できる存在だけれども、ずっしりのしかかってくる負担もある人達のサークル。それさえ意識していれば、ボクたちは余計な幻想に惑わされることもなく、余計な期待で失望を招くこともなく、目の前の実態が受け入れられず余計に苦しむこともなくなるのだと思うのですが。
 そう思うと、過剰に「家族」を意識せざるを得ない正月は、かえって面白いもの。家族や親兄弟での位置取り、距離、接触の頻度、それらを検証し、検討し、最適化するにはもってこいの時間と場であるのだと思いますが。もちろんウチの正月にお酒は出ません、それは家族の理解と協力があってのことですね、感謝ですねぇ。

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yuki

 若い頃には体重なんて気にしなかったのに、年齢とともに非常にマズイことになってきた。これは体内の代謝速度が遅くなっているからだという科学的エヴィデンスがあって、生物学者の説明ではそのまま体内時計と関係しているそうな。
 同じ時間軸を過ごしてきても、代謝の早い子供の時代にはすご~く長い時間に感じていたことが、代謝の遅い中年になるとトキは短く感じると言うこと。
 時間軸の目盛りが前者は細かく、後者では粗いから。子供の砂時計の穴は大きくてどばどばと砂が落ちていく大きな砂時計なのに、加齢により砂時計の穴が小さくなってしまうので、ちょろちょろとしか砂が落ちない。だから落ちた砂を比べてみれば、その差は自明ですね。因みに加齢によりオシッコの出具合もチョロチョロですね。ついこの間までダッシュの2段とばしで駅の階段上がれたのに、アレコレしているうちに足がもつれて転びそうだからエスカレーターに乗るようになってるし。
 アルコールの代謝には個人差があるように、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、デブにだって個人差があるのでしょうね。昔は自分が太るとは考えもしなかったけれど、、、、今年こそ何とかします。

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ema

 今年は、身の丈をだいじにして、シンプルに、そして気持ちよく快適に生きていく方策を探すこと、このあたりが目標です。
 2007年生まれの半数が100歳まで生きると言われる中で、僕らの父親世代は80歳。実際に実父と義理父、母の再婚あいての父も、もう居なくなっています。じゃぁ僕は、あと22年で80歳だけど、それって、あっという間に来てしまうのはわかっています。
 80歳まで元気だとして考えると、やはり一番はゴルフをしていたいな、それにはクルマの運転が必要ですね。最近やたらと高齢者の自動車事故のニュースを見るけれど、そのころには自動運転が当たり前になっているだろうから大丈夫かも。いまのEクラスだって相当自動化されているのだから信憑性はあります。
 あとは腰痛事情ですね。脊柱管狭窄症。去年の2月に入った生命保険が1年を超えて有効になったら手術をしようかと考察してる、5月ゴールデンウイーク前にオペして連休と有給休暇を使えば会社の方も大丈夫。あとは何処の先生に切ってもらうか、これが難しいというか踏ん切りがつかない。TH大学病院の高橋教授か4月に新設される脊柱専門病院の猫の手先生のどちらか。
 気持ちよく快適に生きていく為には、やはり腰をなんとかしたいのが課題です。今やれば痛みは何とかなるかも、シビレは長年神経がつぶれていたのでダメかもというのが、主治医の見解です。
 忘れてはいけないのが相方。この先もこの愛する方と一緒に生活していきたいので、ちゃんと話し合ってお互いに良い気分で生きていけるようにしていきますね。
 それから、色々なことろで出来ることからダウンサイジングですね。小さいエンジンで大きな車を動かすのが主流のように、生活だってそっちの方向って風潮ですからね。周期的にバブルがまた来るかもしれないけどさ(笑)

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S800

 謹んで新年のお慶びを申しあげます。元旦の朝は、いつもと違って新たな年を迎えた喜びと、この1年への期待みたいなものが自然に湧き上がってくるようです、今年も相方といっしょに丸子橋で初日の出を見にいけたので、なんだか良い年になりそうな予感はあったのですが、年末ジャンボ宝くじを買い忘れたので、初夢宝くじに期待しちゃいますね。
 新年だからって焦ることも、慌てることも、かまえることも必要ないのですが、もう5日で意外と早く仕事はじめの日。まぁ仕事はまじめに普通にタンタンとこなして行きましょうかねぇ~。
 もちろん、好きなことをに求めて追いかけ回す、運を引き寄せようと頑張る、それらもやってみる価値はあるのでしょう。こんなに清々しく気持ちをリセットすることができる日は、他にないですからね。新たな気持ちでこの一年、励んでいきましょう。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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miniヒストリー

 心に響いて、行動に移したくなる言葉って、それぞれに持っているでしょ。今年はイチローの言葉が決めてだったかな、小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただ一つの道。これって断酒にも、大好きなゴルフに対しても素晴らしい言葉だと思い、実践してきた一年でした。来年もその先もこの言葉を探求して楽しんでいきたいと思います。
 少し前にふと浮かんだ言葉があります、それは、その当たり前に気がついた時に世界は変わる。世界とはボクらを取り巻く何気ない日常を含めた生活、そして人生でしょうか。いがいと、当たり前に気づけないことって多いんですよね、ふとした常識を知らないで恥ずかしい思いをしたり、あぁこのことがそういうことだったのか、とかね。
 まぁ、そんなこんなで今日が仕事納めで、年始は5日から出勤になります。どうか皆さま良いお年をお迎えくださいまし。

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candy

 ボクのような行き当たりバッタリ型の人間は、多少、追い込まれた方がパフォーマンスが上がるのは間違いないようです、過去には小学校の夏休みの宿題で証明されていますから。
 そして本当に追い込まれてどうにもならなくなったら、コリコリに凝り固まった考えから離れて、落ち着いた気持ちで自分を見る。そんなことができるような年齢になってしまったのかもしれませんね。
 昔から12月は慌ただしい感じ。それは今年に限ったことではなく、お酒が飲める年齢になってから毎年実感してきたのだけれど、この数年、久里浜病院を退院したあたりから、年末の慌ただしさはあるのだけど、余裕があると言いますか、他人事のような感じで外から観察しているような雰囲気、お酒を飲むための御馳走やおせち料理を作らなくなったからヒマに時間を持て余してる自分がポつんといる感じ。
 実際、大掃除やおせち料理の準備、神棚のそうじ、正月飾り、年賀状、年末年始の挨拶、初詣、お年玉など、ボクらが子供の頃までは当たり前に行われていたことが、ほとんど省略・簡略化して、年末だから、お正月だからという生活習慣が薄れているのでしょうねぇ。
 しかしながら時間が流れていくスピード感覚は年々加速して、華麗なる加齢ですね。

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graman

 何かに夢中になって、それを中断すうると不安やイライラが募り、いてもたってもいられない状態になる。それがないと落ち着かなくなり、やめると苛立ちや不安、絶望感でいっぱいになる。対象に支配され、自分の意志で欲求をコントロールできなくなるのが依存症。
 アルコールが原因でこうした状態になった場合には一生その体質と付き合っていかなければなりません。近年では、認知症やパーキンソン病、リューマチ等の予防薬や改善する薬が開発されていますが、アルコール依存症になっても薬を飲んでいればお酒は飲んでもOKよってな医薬品はまだのようですね、製薬会社だって相当な利益があるはずですから本気で開発にとりくんでいるのしょうが、脳内や神経の病気の解明は難しいのでしょう。
 ですから現時点では、断酒から何年たった後でも、一滴酒を飲んでしまえば、また際限なく酒を求める日々の繰り返しになるようです。したがってやめると決めたら生涯断たつことのみ有効ということです。
 寿司屋のカウンター席でとなりのツレが熱燗で一杯やってるのを片目でみながら、そんな雑念が頭に浮かんだ年末の昼下がりで御座いました(笑)

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Ditto

 断酒するということは相当な覚悟が必要で、その後の人生も大きな転換をするということだと思っていました。実際に断酒を実行してみて、あまりそれまでの生き方と変わらないように感じます。
 お酒のない平穏な日々、暮らしの中に小さな気づきを積みあげて、むしろ前よりも素直な人間に変身したと自分では思っているわけですが、相方によると相変わらず嘘つきでいい加減な人間ということになってしまいます。
 まぁ、そんな感じで自分では良い方向に変化を感じているのだから、ヨシとしておきますか。

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zero

 ライフスタイルは人それぞれであります。とりわけ今の時代、男女共同参画の時代でもあり男たるやかくあるべきとか、女たるやかくあるべきという価値観は崩れ、ほんとうに各家庭でそれぞれの形があるのが当然で御座います。
 という訳で我が家では毎日の御飯はボクが作ることが基本に、洗濯は相方が担当になっています。そして86歳になる母親を中心に、母を軸としてなんとか生活できています。
 そのうち未来に立ってみて、あの時は家族が一丸となってとは言わないけれど、出来ることから自分が担当にと言う人生プロジェクトをなんとか達成したねと、たがいに笑い合いながら振り返るとか、夫婦でいてよかったと思えれば、いいなぁ~。
 そして近い未来には、ウチは子供居ないから老老介護というものが待っています。どっちが先にボケるのかはわからないけれど、ボクは断酒して健康な脳に回復しているので、相方が先かもしれないなぁ~(笑)

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c220d

 アルコールを飲んで楽しい気分になるのは、脳内で快楽を生み出すドーパミンという物質が分泌されるため。毎日飲み続けていると、効きめが落ちてきて少しのアルコール量では分泌されなくなり、徐々に量の増加を必要とするようになる。だから、酒に依存してしまうんですね。
 目が覚めアルコールが切れると手足が震え出し、大量の汗をかく。これが離脱症状。この状態から逃れる為に朝酒を飲む。まさに悪循環。そして離脱症状は飲むことによってピタリと止まる、本当に怖いですよ。飲んでピタリと止まらなくなったらお終いです。
 最近の夢、多く見るのは延々とつづく螺旋階段を登って行く自分の姿、雲に乗って上空から自分の姿を見おろす感じ。ハーハー言いながら昇っていくのが苦行ではなくて、楽しいようにも見えている。自分を俯瞰することができるようになり、これから先の人生うまくいきそうな、楽しくて明るいイメージでドンドン上空に上がっていく。
 自分は大丈夫みたいに感じてるのよ。なんの根拠もないんだけれどね、そう言えば、アルコール依存症患者が診察室で言う最初の言葉が、自分は大丈夫・違います(笑)

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20161215_124712
 さすがに東京も冷え込みが強くなってきました、かわす挨拶も寒いですねから始まります。昨日は正面玄関で記念撮影をするために久里浜病院に行ってきました。
 野比海岸の景色は晴れて穏やかで、くっきりと綺麗でした。最近思うのですが、大酒飲んでいたあの時は酒が必要だったのかもしれないってね、酔って情けないことばかりで、とても褒められたことは何もないけれど、あの時のボクは自分なりに一所懸命生きていたのだなと思い出しました。
 弱さを隠し、傷つきやすいのを隠し、寂しいのを隠し、色々なことを隠して何をそんなに守っていたのだろうと思い返す感覚ですかね。今だって相変わらず駄目かも知れないけど、駄目でもいいんじゃん。やっとあの頃を冷静に見つめられる時期がきたのかもしれません。

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sazanka

 いわゆるお料理とそれに合ったお酒は、相乗効果で味を高めあいます。互いに親しく知り合うコミュニケーションにも有効ですよね。ストレスを発散し、ひとときでも心の闇を忘れて熟睡するにも効果的であります。酒は上手に付き合えば非常に効果的なものです。上手に出来ないからボクらのような人達が世界中にいるのだけど。そんな中、お酒とお料理のコンビネーションを楽しむことが出来なくなったことだけは本当に残念、断酒してからの、あとの雑事はどうってことないと言うのが本当のところかしら。
 まぁ、酔っぱらってどんなに恥ずかしいことをやらかしたにせよ、それは過去のことですから時間の経過で忘れさられることとして、本当に後悔するのは、これからどう生きるかを決められず、再び酒を飲んだり、後悔ばかりで何も残さず、楽しい生き方が出来ないで老いていくことかなぁ~。
 飲まない人生にも、色々な相乗効果で素晴らしいことが待っていてくれるのだと信じて今を生きているのだけど。

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taxi

 いやぁ~、今年もしんどかったかったですねぇ、みっともないこともいっぱいしましたよねぇ~。まぁ、顔には出さないけれど、悩み体質のわたくし、今年もいっぱい悩みました。
 年末といえば大掃除だけど、年超す前に心の掃除だけは必ずしておいた方が良いに決まっています、年内に開放してあげて持越し禁止だよね。
 人は誰でも自分にかまってほしいでしょ、自分だけでなく、相手もそう思っていると思うし、だから悩みとか、意見とか聞くときは要注意だね、そこで愚痴として聞いてあげるのか、解決策を出してあげるのか、どちらが正解だかわからないけれど、ボクの職分としては、ただただ聞いているだけに徹してやり過ごして来たんだよね。それ以外できないからだけど。まぁ、五寸釘を打とうと考えていた強烈なクレーマーは夏過ぎから、怒りの対象をほかに見つけたらしくて、まぁまぁの雰囲気でやってこれたんで、平穏な心で過ごせているのかしら。
 仕事のことは置いといて、来年からもノンアルで生きていく為には、何か問題が起こっても、全部自分のせいなんだと思う必要は全くありません。本当に必要なことは悩みすぎてどツボにはまらないようにすることだよね。悩み体質の中でも、軽く流せるようにしていかないと疲れちゃうしね。

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1-C-

 酒の強さは遺伝します。お酒に強い人は酔うために必要な飲酒量が多くなるので、アルコール依存症になる危険性が高いといわれています。逆にお酒を飲んですぐに気分が悪くなる人はアルコール依存症になりにくいこともわかっています。遺伝するのはあくまでも体質であって、アルコール依存症そのものが遺伝するわけはないということです。
 ボクの場合は父方は全員強い体質だったようですが、アルコール依存症にまでなった話は聞いたことはありません、たんに打たれ弱い、自己中心的な性格が災いだったのかもしません。そして真面目で、几帳面な性格でもありました。
 ストレス解消が下手な人は、飲んだときに普通よりも大きな開放感を覚えるといいます。その分だけお酒の魅力に囚われやすいので、アルコール依存症になる危険性が高いようです。
 断酒開始直後は、頭痛や悪夢などの離脱症状が起こりますが、これを乗り越えれば普通の健康な状態に戻ると言われてますね、同時に甘い食べ物が無性に食べたくなるとも言われていて、時間の経過で解消することになっているのですが、7年経過しても解消されないので、このことはボクだけの心の弱さなのかもしれません。

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neko

 アルコール依存症にとって飲酒を我慢し続けることは過酷ですね。そして飲酒によって起こる問題を理解しているつもりでも、依存症であることを完全に認めることは、今までの人生を否定することになるので、気持ちを整理する時間が必要だと思います。
 治療していく流れの中で、人とのかかわりが大切であることや、謙虚さや感謝の気持ちを持って自分を変えていくこと、そして自分のためだけでなく、廻りの人や社会のために生きていくことに価値を見出すことといった、行動や考え方を変えることが重要で、そこに気づくことが出来れば断酒は成功するハズ。そこが秘訣です。

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kani

 アルコールの飲み過ぎが原因で、健康や普段の生活に問題が生じてきたにもかかわらず、肝臓など体の病気を治すことに夢中になったりして、自分の飲酒から目をそらそうとする。酒をコントロールできないことが根本の問題であり、後の問題はそこから派生してきているのだということがわからない人達なんです。
 アルコールの問題を大事に抱え込んでいると、やがて、すべてのものをなくす運命にあるわけで、節酒なんてとんでもないこと。
 今の状況を認め、完全に断酒することを目指さない限りアルコール依存症はどんどん進行していきます。長生きは出来ないし、何処かで野垂れ死ぬことになる運命なんですよねぇ~。

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ss

 残念ながらボクは、聖人君子には程遠く、厳しい修行を積んだ身でもないので悟りを語ることなどできない訳でありまして。ボクの中に棲み着いている酒という因子は、いったい何匹いるのか数え上げなくてならない身ですよねぇ~。
 そして、頭の中から酒を駆除することはできない病気、ボクの心の中の住人である酒たちを、静かに眠らせておかねばならない生き方。ふとした瞬間に起きだすと大変なことになり、それを再飲酒と言う。
 この頃はこう思ってる。酒を追い出しきれないのであれば、やはり眠らせておくのが一番、そして活動しやすい環境を与えなければいい。今年も忘年会、クリスマス、お正月などを軽くスルーして静かに眠らせておこうよ。

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