アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

カテゴリ: 久里浜・アルコール依存症

iseta

 いっきに春めいた感じになりましたが昨日の東京は真冬の寒さ、早く暖かくなってぇ~腰痛いぃ~(笑)
 精神科に初めて受診する時は不安がつきものですよね、リラックスして行きましょうって言っても緊張しちゃうのは当然です。
 話したいことや聞きたいことがうまく伝えられない場合が多いから、あらかじめメモに書いておくのもよいですね、そのままドクターに渡したってOK。一人で受診するのが不安なら家族といっしょに行ければいいのだけれどw

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moon

 人生を豊かにしてくれた酒の素晴らしさには感謝してるけどさ、一応は卒業しましたって感じにしたいですよねぇ。断酒してるとは言えアルコール依存症ですから(笑)
 酒を飲みたいって不思議なくらいに思わない。全く飲まなくても困らないってことに気がついた。まぁそんなものだと気がついたわけ。
 過去30年はふつうに好きで沢山飲んだから病気になった、でも今は身体が欲していないことに気がついたんだな。今さらだけどね。

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kirin

 東京も開花宣言がありました、早春に低気圧と高気圧が交互にやってきて周期的な気温の変化をもたらすことが多くなるんですね。
 お酒に関しては、飲むことを繰り返すことで脳でのアルコールに対する欲求が高まってゆきます。このことで飲酒行動が強化され、病的な飲酒パターンが現れてしまうのです。
 飲酒の量や頻度が高ければ高いほど、短期間でアルコール依存症になります。毎晩のように二日酔いになるほどの量の飲酒を繰り返していれば、アルコール依存症になるのは時間の問題ですよ。

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benz240e

 お酒と言うものは思っているよりも身近なところで依存のリスクがあるものです。一般的には依存症とは無縁というか、問題を過小評価しやすく、許容量を超える飲み方が続いていても依存症という言葉は頭に浮かぶことはありません、特に社会で現役の方にその傾向が強いかもしれません。
 アルコール依存症の本質は決して本人の意志の弱さなどにはなく、アルコールが脳の機能を支配したのです、もはや自分の力では飲酒をコントロールできない状態なのです。長期にわたり過剰に摂取すれば、誰でもそうなることは頭の片隅に置いといて下さいね。

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vw

 僕らはいわゆる心の病気、だから行動や考え方を変えていく必要があります。
 人間関係を大切にし、他人を愛すること、他人に依存しないように行動することが大切になります、そして自分自身を変えて、素直さや謙虚さ、感謝の心を持つようなれれば最高ですね。
 考え方の面では自己中心的な考えがダメでした、家族のため大きく言えば社会のために生きていくような事に価値を見出しましょうね。

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shibuya

 眼を閉じても寝むることが出来ない、飲んで寝てしまいたいとか酔った勢いで寝付きたいを続けていると、アルコールに体が慣れてきて同じ量では酔わなくなります、耐性が出来ると言いますよね。
 同じ量では酔えなくなるので、どんどん量が増えていきます。量が増えるので翌朝は二日酔い状態です。それでも眠れないという不安を打ち消すために寝酒をします。このような流れで寝酒をする人はアルコール依存症の入り口に立っている事になります。
 初期の頃はアルコールを摂ることによって眠りにつけますが、睡眠の質が悪くなるようです。アルコールの影響で尿意がでてきて中途半端な時間にトイレですね、そのあと全く眠れない、というのがお決まりのパターンです。一緒に眠剤も服用するようになってきたら精神科に行きましょう。

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yo

 久里浜アルコール症センターという名称だった8年前にアルコール依存症と診断されました。まぁ色々なタイミングも良かったので入院治療することに。当時の各種プログラムを受け主治医とも話合い、自分でも解決策を考えながら試行錯誤を繰り返しました。本当にやめられると思ったのは退院後、1年ぐらい経ってからだったと思います。
 ストレスを紛らわすためにアルコールに逃げたのが一番の敗因ですね。今でも辛いとか痛いとかをストレスという言葉に置き換えてそこに逃げる性格は変わりません、アルコールに逃げることだけはしませんが。
 お酒が飲めないこと、ヤットそこにストレスは感じなくなりました。
 
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kame

 2009年からの懸案であるお酒を飲まない生活、飲酒欲求もなく平行線で推移していると思います。この断酒道という道、まだまだ先が長いことは理解しています。
 感覚的にはトンネルの出口が薄ぼんやりと見えている状態かな、そこを目指して歩き続ける勇気は持っているハズ。

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wan

 日本ではアルコール依存症というと特殊な人がなる病気といった目で見られがちですね。でも体調が悪いとか健康診断でγGTPが高かったので酒量を減らしたい、でも実行できないという人はたくさんいます。酒で何度も失敗を繰り返しながら酒をやめられないという人もいます。これってアルコール依存症に片足突っ込んでいますよね。まぁ普通の酒飲みが変身すると罹患する精神疾患なのですが、一般的には白い目で見られるということです。
 お酒に対する寛容度は国によって違います、日本は割合甘くて週末の2日間ぐらいは酒を飲みつづけていても何とか許容されます。それが月曜日まで持ち越されるとアウトになります。つまり、飲酒のコントロールが効かなくなり、社会でも家庭でも受け入れられないような状態で酒を飲みつづけることが依存症の定義です。どの程度から依存症と認識するのか、その定義は国によって違うけれど欧米のレベルでは依存症にあたる人が一般の日本人の中にかなりいると言われています。酒にこれなら安心といえる許容量はないと考えるべきなのです。

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ao

 なんとなく不安な感覚があり自分の飲酒量が過剰なことに気がついても、仕事や生活がしっかりしているとアルコール依存症という問題に気づけないことも多いかと思います。アルコールに心理的な依存はあるけれど日常に深刻な問題が出ていない場合、アルコール依存症の診断基準が日常の問題の深刻化を前提としているので、その時点ではまだ依存症とは診断されません。
 数年とか10年後、その予備軍から数パーセントの人に身体依存が出てきます。ですが飲酒状況に不安があっても、なかなか精神科を受診しにくいものです。精神科なんて恥ずかしいといった意識もあるでしょうね。でも、必要な治療を受けることは自分の今後を自ら救う行為です。その必要性があるかどうかは慎重に判断して下さいね。

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maru

 ア症ということになればカラダだけではなくココロも病んでくるんです、よく観察していれば、言葉や行動など健康なところと病気の部分とがみてとれます。
 酒をやめて立ち直り、人に迷惑をかけず自立した生活を送りたいというところは健康な心といってよいと思います。一方、絶望感からくるヤケ的な気持ち、他人に対する攻撃、劣等感の裏返しから誇大的な言動、飲酒の正当化、開き直り、飲酒問題の否認などは病気の心から出てくるものです。
 その辺を区別しないと病気が言わせている言葉に惑わされたりして、二重人格ではないかと思ったりすることもあります。
 健康な部分と、病的なところをはっきり区別して対処できるようになると今まで分けが分からない思っていたことが、はっきりしてくるのではないでしょうか。アル依の知識がなければ、飲むのは悪いこと、飲まないのがいいこと的な感覚で飲まないように、飲ませないようにと一生懸命になるのが普通です。
 ア症のことを何も知らないで飲んでいる人は実に多いと思います、まぁ普通はそうですけど。飲酒に関して問題が起きても、今度は気をつけようと思うのですが、たいていは同じことを繰り返してしまいます。病気のために飲酒をコントロールできなくなったことに気づかないわけですから、断酒しようとは思いません。飲み過ぎないようにしようとしても出来るわけがないんです、的な。

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neko

 嬉しい言葉を絶妙なタイミングでかけてくれる人っていますよね。どうして心の中わかるんだろうってとても不思議だけど、ひとつ言えることはそれだけ見守ってくれてるってことかな。
 辛いときや、悲しい気持ちのとき、そんな感じでそばにいてくれたら、そんな人がいたら幸せやね。肩に背負った人生の重たい塊、心の中に溜め込んだネガティブな荷物。誰だって降ろしたいですよね。
 基本的にはアルコール依存症の治療を専門で行っている医療機関でないと治療は困難であると思ってください。自分がアルコール依存症であることを当然のように認めません。
 ほどほどにたしなむで終わることができない状態がアルコール依存です、回復するには酒を断つしかありません。

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wacho

 お酒を飲んでいた頃は、酔いを通して世間をみていたようで、性格はネジレテいて、視界はボヤケテかすんだりしていましたね、今にして思えば酒はその人の視覚や思考を歪ませるのだと改めて思います。断酒してから段々と視界が開けてきます、たとえば花や景色を見てきれいだと感じ、色々なことに気付きを感じてそんな自分に驚くことの積み重ねだったように思います。久里浜病院に入院した後に出会った仲間や助けてくれた方々との出会いが無ければ、今の自分はなかったのだと思います。
 病気と認めたあのときの自分自身にも感謝ですね。飲んでいたときも、やめてからも、病気に助けられてここまできた部分があったと改めて思い返しています。 

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od

 酒の虜になってしまいました。そこから脱却できなくて暗いトンネルの中で悩んでいる人はたくさんいるのでしょうね。
 苦しいのは、進んでいる道が本当にトンネルの出口に向かっているのかという不安感、もしかして入り口に逆戻りしているのではないかという恐怖感、ぐるぐると回っているだけなのかもしれません、最悪なのは歩みを止めること。
 進んでいる道の先にボンヤリと出口の薄明かりが見えてくれば、歩き続ける勇気がわいてくるのかも。

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miffy

 このところ明るくなる時間が早くなり、やはり朝の光は有難いものですね。アルコールは依存性のある薬物、アルコールが原因で起こる様々な症状を知っていてもなかなか脱却することはできません。お酒は本来は人との会話を弾ませたり、楽しい気分にさせてくれるものですが、飲み方を間違えてしまうと一転して人生を狂わせてしまう魔の飲み物なのです。初めはほろ酔い気分で気持ち良くても、習慣化してしまうと倍の量、また倍の量と欲する量が増えてしまうのです。
 お酒が好きな人がみんなアルコール依存症になるかわけではないけれど、お酒に強いからといって飲酒が習慣化しア予備軍となってはいませんか。
 その始まりは緩やかで気が付きにくいもので、飲酒から脱却できず、いつのまにか1日の生活の中心がアルコールの摂取となっています。今のところ断酒をすることしか治療法がありません、家族など周囲の協力を受けながらの治療が必要となります。自分の周りに誰も居なくなったらお終いですから。

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kuro

 些細なことに悩み心配してしまう人や、いろいろなことが気になってしまう人は注意したほうがいいかもしれません。もちろん心配したり気にしたりしているだけでアルコール依存にはなりません、でもそういった気の悩みを忘れるために酒に手を出すことが考えられます。
 そして、酒を飲んでもその心配事がなくなるわけではないので、繰り返し飲むようになってしまいます。いきづまった時に気分転換で飲むくらいならともかく、現実逃避や憂さ晴らしのために酒の力を借りるのは控えたようがよいようです。

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pin

 禁酒や断酒、節酒を意識する理由は人それぞれでしょうが、お酒を飲むことをやめる状態が辛いという時点で、ある程度アルコールへの依存が形成されつつあると思います。
 例えば休肝日などの努力をしている時点で、自分はアルコールに依存しているのではないかという疑問を持つべきだったのです。
 ボクもふくめて普通はそこにきづけないのです、アルコール依存症に対する知識が無いですからね、自分が依存症になるなんて思いもよらないし。もう少し早く気づいていれば、違う人生が待っていたのかもしれません。

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syouwa

 ガンなら病院で治療を受ければ緩解する時代ですが、アルコール依存症の場合には自らが回復する行動に向かうことが必要です、まだ本当の治療薬はありません。
 ガンは絶対に治すべき病気だと、ほとんどの人が考えていると思います。アルコール依存症は本人の病識が薄いことに加えて社会的にも知られていません。一度発症したら回復はないと言うことが、ほとんど知られていませんよね。
 まだ生きていたいのなら、断酒以外の方法がないということなんです。
 
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line

 人の内面から行動に駆り立てる力が欲求ですね、あれをしたい、これが欲しいという気持ちであります。同時に湧いてくるいくつかの欲求を整理して、その場にふさわしいものだけを行動に移す働きが意志。危険な欲求は我慢し、実現した方がよいと思われる欲求を行動に移すのが普通のひと、心が健康ということですね。
 アルコール依存症は飲酒欲求が極端に強くなります。それは病的飲酒欲求とか渇望とかいわれ、正常の意志の力では飲まないでいることはできません。意志薄弱というわけではありません。アルコール依存症者の飲酒欲求は病的なものであり、正しい治療を受けないかぎり、自分一人の力でコントロールすることは出来ません。

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oh

 たまに過去を振り返ってみると、随分と無駄な人生を過ごしてきたなぁと思うとこがある。起きている間は酒を飲むことが大前提でした。酒に囚われてしまうと、酩酊した自分自身から外に出ることができませんでした、その狭くて酒以外に何もない世界の中だけが自分の生活になっていました。どこへも行かずに、ひたすら自分のテリトリーの中で飲んだくれているだけでしたから。
 さすがにもう、そこには戻りたくはありません。

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M

 こうでなければならないとか、100点をとらねばならないみたいな思いが強すぎると、たとえ70点でも不満が残ってしまったり、自分を追い込む原因になってしまいうようです。70点でもとりあえずはOKよ、まずはよかったねぇ、みたいに思えるような思考に切り替えましょう、できれば。アルコール依存症の克服には、完全主義を捨て去りましょう。
 敵か味方かと問うても、実際には敵でも味方でもなく、答えに窮してしまうし、そんなことに白黒つけようとしても、しんどくなるだけとのことです。世の中にはグレーゾーンがたくさんあるし、価値観の分だけ正解がありますからね。
 世の中そんなにうまくいくとは限らない、安易なストーリーを自分にイメージしていてつまずいてしまうと、スリップしやすいそうです。うまくいかないかもしれないけれど、まずはやってみて、何かあったらまた考えて、修正しようというくらいの気分がちょうどいいのかも。

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keigo

 酒のない人生なんて何の楽しみもない、発症当時はそう思っていました。断酒を始めた初期から数年は頭の片隅にそんな思考があるように感じていましたね。
 でも最近では、断酒していることを忘れてしまって、気がついたら飲んでいないと言うか、酒のない生活が当たり前のことになっている。でもTVドラマの中で感じよく酒を飲んでいるシーンの時、ちょいと頭の中でチーンと小さな音がして、酒の香りや気配を連想することが時々あるんですよねぇ。まぁ気のせいなのか、心の迷いなのかわかりませんが。
 アルコール依存症は寛解すれど完治せず、不治の病です。生きている限り治療は続きます。治療とはすなわち断酒ですよ。死ぬまで治らないのだから、死ぬまでにはお酒を飲んでみたいと思うのは、ごくごく自然なことだとおもいます。

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toy

 お酒、アルコールという物質は、たばこのニコチンと同じように依存性があり、毒性もあります。カラダが求めるままに飲んでいると、量がだんだんと増えていき、やがていつも手の届くところにお酒がないと落ち着かなくなります。また、飲むために理由や言い訳を考えるようになります。
 お酒がきれると、いらいらしたり手足や全身がふるえたりという症状も出ますが、飲めば抑えられるので、さらに飲むようになります。最後には一日中飲みつづけずにはいられなくなり、そのまま復活出来ずに死んでしまうことだってあるんです。
 治癒したかったら断酒しかありません、それも一生続ける必要があります。症状がおさまったとしても、再び口にすると、またやめられなくなってしまうからですね、これがアルコール依存症の怖いところです。
 どこからがアルコール依存症という線引きは難しいですが、お酒が強くなったと感じたときは要注意です。晩酌や寝酒の習慣がある人は、以前と比べて飲酒量が増えていないか、ときどきふりかえってみるといいですよ。

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meg

 WOWOWを録画しておいた、メグライアン主演の男が女を愛する時、やっと観ました。終わった後には感動的な後味が残りました、。アルコール依存症によって崩壊寸前まで追い込まれた夫婦がぶつかり合いながらもお互いの存在を再確認していくラブストーリーであり、アルコール依存症の進行、家族の葛藤が描かれています。
 アメリカの自助グループや更生施設がでてきます、ちょっと古い年代だけど。そして強烈な飲酒欲求や自分もかつては酒瓶を色々なところに隠しておいた事実を思いだしました。アルコール依存の苦しみと再生のお話ですね。まぁ、メグライアンのファンとしても見ておきたいラブストーリーでもあります、数々のラブロマンス映画でヒロインを務めた彼女、この頃は輝いていましたね、うちの相方と同年代ですからね(笑)

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kurihama

 久里浜のようなアルコール科がある精神病院に約3ヶ月の入院をすると、カリキュラムで酒害についての勉強プログラムがあります。そのカリキュラムの中身、酒害の判例や画像にあるものは紛れもない入院中ボクらと等身大なんです。
 このまま飲み続ければ、こうなりますよ的な気持ちで捉えないと取返しがつかなくなる。飲み続ければ死んでしまいますよ、でもその前にもっと悲惨な状態を経験することになりますよ。まぁ脅されているわけでもないでしょうが、本当に不安になります。
 入院中は他にも、色々なカリキュラムというか治療とも言える行動が日課としてあるのだけれど、ひとりで考える時間が一番多いのです。自分に断酒は出来るのか自問自答するのですね、自分の行動が変わるまで何度でも。そして断酒に対しての決意を表明して退院するのが良いのでしょうが、気持ちが定まらないままに外に出てしまう場合が多いのでしょう、退院した足で駅のコンビニで飲んでしまう方々がいるようにねぇ。

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GT

 酒に強いと言われる人は、アセトアルデヒドを分解する酵素の働きが正常で、分解がスムーズなので、飲んでも顔に出ないのです。
 反対に弱いと言われる人は、酵素の働きが弱い、もしくは全く働かない人。アセトアルデヒドが長時間体内に留まり、顔が赤くなるのです。つまり、顔色が変わらない人は、たくさん飲んでも体調に異変がないため、気づかないうちに大量のアルコールを摂取してしまうことになり、かえって依存症になる危険性大なのです。

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s

 自らの意思で、ずっと一切の酒を断つこと。これが断酒すると言うことですよね。アルコール依存症から回復する方法は、断酒だけです。
 飲みすぎたのがいけないのだから量を減らそう、しばらくやめるが体調が良くなったらたまには飲もうという節酒や、一定期間の禁酒が目標では、最初はうまくできているつもりでも、そのうちに元の飲み方に戻ってしまうことは検証済みです。
 そもそも飲酒をコントロールできなくなる病気なので、飲酒をコントロールしようとしても無理なのです。一滴でも飲酒をしないという断酒だけが、アルコール依存症から回復する唯一の方法です。そして、断酒は人から止められることでは達成できません。例えば、身体をこわして入院し、その間だけ飲酒しなかったとしても、自分で酒を断とうと決心しない限りは、問題の解決にはならないのです。
  自分が本当に納得して決心することが重要で、そこからしか断酒を実行することはできません、一日一日断酒を続けていくことが依存症からの回復なのです。

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O

 ひとり飲みは気楽でいいけれど、誰とも話さず一人で黙々と飲むお酒は習慣化しやすくしだいに飲酒量が増えるのですね。嫌なことを忘れたい、疲れやストレスをまひさせたい、眠るため、などといった理由でひとり飲みの回数が増えていくんです。
 ひとり飲み、孤独感で飲酒量は増えていき精神的な依存にとどまらず、体が常にアルコールを必要とする身体的な依存に発展すると、お酒を飲んでいないと落ち着かない状態になっていきます。僕らもそういう感じで発症してしまったのだと思います。
 手が震える、発汗、イライラ感などの離脱症状が確実にでてきます。この離脱症状に耐えられず、さらにお酒を飲んでしまいます。常に酔っている状態なので、日常生活のリズムが失われ、仕事や人間関係、家庭生活などを維持することが困難になってきます。だから孤独はいけません。

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C220d

 アルコールを常用すれば脳全体を萎縮するようです。飲酒量と脳の萎縮の程度は正の相関にあり、飲酒歴が長い人ほど進行が早いとの研究が発表されています。
 休肝日の有無など飲酒の頻度や、蒸留酒、醸造酒といった酒の種類とは関係がなく、生涯のうちに飲むアルコールの総量が強く影響していると考えられており、つまり、酒を飲めば飲むほど萎縮が早く進むということですね。
 恐ろしいことに、脳内の神経細胞は一度死滅すると、そのほかの臓器の幹細胞のように再生することはなく、元の大きさに戻ることは二度とないとされていますからね。そもそもアルコールは体にとって毒、卒酒あるのみです。

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amg

 お酒が好きな人は、今度は誰とどこで飲もうかしら、 あの酒は美味らしいけれどうなのかしらと想像するだけで楽しいものですよね。ボクだって昔はそうでしたから良~くわかりますよ(笑)
 そうはいっても飲酒には思っているよりも身近なところに依存のリスクがあります。酒に対する思いは人それぞれですし、多くの方は依存症とは無縁だと考え、問題を過小評価しやすく、特に社会でバリバリ活躍されている人こそ、そう思われる傾向が強いかもしれません。
 一般的には飲酒をコントロールできないのは、本人の意志が弱いからだと考えられているのではないでしょうか。仕事が充実して活躍されているような人は、自分に相当自信を持っているはずでよね、意志の弱さから生じる問題など自分には無縁と思われるかもしれません。バリバリに仕事をしていたわけではありませんが、このボクだって無縁だと思っていましたから。
 本質は決して本人の意志の弱さなどにはなく、アルコールが脳の機能をいわば変容させた結果、もはや“自分の力では飲酒をコントロールできない状態”です。もし飲酒を長期間、過剰に摂取すれば、誰でもそうなる可能性があることは、決して軽視しないでおいた方がいいですよ。

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nou

 お酒、おいしいですよね。でもお酒に含まれるアルコールは脂肪肝を引き起こし、脳を萎縮させる毒性物質でもあります。近年では男性よりも女性の方が飲むではないか、というくらい大量のお酒を飲む女性も増えてきています。もともと酒豪という女性もたくさんいますが、ストレスを発散したいために飲むようになって、鍛えられて量も飲めるようになってしまった、という女性もいますねぇ。
 性別は関係ありませんが、休肝日と言うのは、1週間のうち連続した2日間は一切のアルコールを飲まないことが基本です、肝臓を休ませるには48時間と言うことですね。
 実際問題として月曜日と火曜日は一切お酒を飲まないようにすることは簡単ですか?。でも、これを簡単だと言うことのできる人は、おそらく休肝日の必要ない人じゃないかと思います。何かと理屈をつけては休肝日不要論を説く人ほど休肝日が必要なのは明白であります。
 
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syowa

 アルコール依存症は中年から初老期にかけての男性で、いわゆる職人や肉体労働者に多かった。その理由は仕事上がりに毎夕習慣的に大量の飲酒をしているうちになってしまう、昭和のサラリーマンにも予備軍は大勢いましたよね。アルコール依存症は3合以上の酒を10年以上飲み続けると発病してくるといわれていました。私も大体そんな感じでアルコール依存症になったと思います。
 ところが、最近では職種を問わず、性別を問わず、年齢を問わず発症多発するようになってきたようです。しかも飲酒を開始して5年未満でアルコール依存症という人も多く報告されているのですって。
 原因は濃い酒を大量に、しかも連続的に飲用すること。現代の日本では、口あたりの良いアルコールがコンビニ等でも大量に出回っている。老いも若きも、男女を問わず購入できる。恐らくこのような現代環境と、ストレス社会やうつ病、昔では問題にならなかった精神の病からアルコールに逃げるケースも多いのでしょうね。
 アルコールは発がん物質でもあり、特に食道や大腸の癌のおもな原因はアルコールともいわれています。そのほか、脳の委縮、認知機能の低下、糖尿病、膵炎な、ほとんどあらゆる病気がアルコールによって起こされたり悪化したりします。このためアルコール依存症は早く死んだり、長期間の療養生活を送ることになりがちです。自殺や事故も多いのです。
 日本は飲酒に対して寛容な社会です。アルコール依存症は身体、精神、対人関係、そして何より家族を巻き込む病気だということを認識して、専門的な治療に結び付けることが大切です。

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benz50

 大酒飲んで迷惑をかける、身体もボロボロ、家族に見放されて最悪の状態でもね、お酒の問題を立て直さなければいけない、健全で健康な生活をしたいと思う心は持っているものです。このままではいけない、酒をやめないとダメだと心の奥底では考えているのです。昔の僕たちもそう考えていましたよね。
 この病気の恐ろしいところは、それでもアルコールに手を出してしまうところなのです。アルコール依存症以外の人には考えもつかぬ強烈な飲酒欲求が僕らを襲います。そして、それに負けて飲んでしまうのですねぇ。わからないだろうなぁ~。
 アルコール依存症に陥れば、正しい生き方がわかっていても、これを実行することは困難なのです、あえて酒のある逆の道へ進んでしまうものなのです。
 人は弱い生き物ですが、酒を飲み続けている精神病の僕らにも、なんとかしなければという心の動きがあることを、理解してあげなければなりません。

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2017

 飲酒をやめて数時間後に現れる離脱症状。手や全身の震え、発汗、寝汗、不眠、吐き気、嘔吐、血圧上昇、不整脈、焦燥感、集中力の低下、幻聴。てんかん発作、見当識障害。これらの離脱症状による不快感や嫌悪感から逃れるために、さらに酒をあおり続ける。アルコール離脱症状は、アルコール依存症をさらに悪化させ、後戻りができない闇へ陥れます。
 アルコール依存症は放置すると肉体的な疾病や社会的なトラブルを起こしながら、長時間をかけてゆっくりと進行し、必ず死に至る精神病です。今までの死亡平均年齢52歳と言われるのは30歳前後に発症し、40代で精神科に入院後、50歳代で死亡する例が多かったからで、最近では団塊の世代に代表される定年後にアルコール依存症になるケースが増えているようですね。
 人格喪失、家庭崩壊、社会的破綻、絶望が待っています。もう後がない極限まで落ちなければ、自分の過ちに気づくことはありません。気づいても自力では立ち上がることは出来にくいのです。
 久里浜のような専門病院に入院して、アルコール依存症についての本質をよく学び、他の人の体験談をよく聞くこと、飲酒を続けようとする自分の心と闘う気持ちを持つ、自分の姿をありのまま認めることが出来れば断酒を決意することが出来る可能性はあります。

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air

 ノンアルコールビールは、含まれるアルコール分が1%未満のビールテイスト飲料のことですね。最近の商品はビールに味を似せているだけなのでアルコールは含まれていません。一方で一昔前の商品はビールのアルコールを飛ばすという製法で作られているので1%未満のアルコールが含まれています。0%だと思って居酒屋で飲んでしまったことが有りますが、よく見るとホッピーにも1%未満と書いてあります。
 0%だから体は反応しないはず、でも気持ちの問題が生じて再飲酒のきっかけになる場合があります。0%ノンアルコールビールを飲んだことで、飲酒しているときのハイになれる気分を思い出してしまい、本物のビールを1本だけという衝動にかられて飲んでしまうこともありそうです。そして、そのまま酒びたりの日々に逆戻りしてしまうというケースは多いでしょうね。
 たしか久里浜で同室だった人がそれで2回目の入院だと言ってました。中にはノンアルコールビールを飲むことで飲酒欲求を抑えることができている人もいるようですが、基本は自分が飲酒量をコントロールできない病気だということを自覚しましょう。そして、ノンアルコールビールを飲むのはやめておいた方がいいと思います。ボクはゴルフ場でのランチでも飲みません。

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poke

 人の名前が出てこない、ごく簡単な漢字が書けないなど、加齢に伴って日常的に起こるちょっとした物忘れ、ありますよね、ねぇ~(笑)
 酒を飲む習慣があまりない人にとっては軽く流してしまうことだったとしても、ぼくらのようなアルコール依存症の人、現在進行形で大酒くらってる御仁などは一抹の不安をかきたてられるところではないでしょうか。酒の飲み過ぎで、脳の機能が低下しているのではないか不安がるでしょ。
 普段の言動をコントロールしている理性、すなわち脳内の前頭葉によって抑えられている感情や思いを解き放ち、幸せな気分をアップさせる酒は、まさに人類の至宝ともいえる存在、その一方で気になるのが酒の飲み過ぎによる脳自体への健康被害ですね。
 愛飲家にとって、心底まで酔えるのはかけがえのない幸せではあるが、飲酒量が増えるにつれて脳の萎縮も進むことがわかっています。一般的に脳の萎縮は、30歳を過ぎた頃から始まるとされている避けられない加齢現象の一つ。主に、脳内の白質と呼ばれる神経線維が集まる領域が死滅し、脳が小さくなっていくために起こるのだそうです。
 同じ話を繰り返すのは、ただ単にクドイ性格でシラフでもクドイ奴もいるけれど、アルコールは脳全体を麻痺させる効果があるので短期記憶がうすれて、グルグル廻っているのだそうですよ。記憶がなくなるほどお酒を飲むことが年に2回以上ある人は、アルツハイマー病のリスクが10倍になるという恐ろしい数字が出ています。

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zero

 ライフスタイルは人それぞれであります。とりわけ今の時代、男女共同参画の時代でもあり男たるやかくあるべきとか、女たるやかくあるべきという価値観は崩れ、ほんとうに各家庭でそれぞれの形があるのが当然で御座います。
 という訳で我が家では毎日の御飯はボクが作ることが基本に、洗濯は相方が担当になっています。そして86歳になる母親を中心に、母を軸としてなんとか生活できています。
 そのうち未来に立ってみて、あの時は家族が一丸となってとは言わないけれど、出来ることから自分が担当にと言う人生プロジェクトをなんとか達成したねと、たがいに笑い合いながら振り返るとか、夫婦でいてよかったと思えれば、いいなぁ~。
 そして近い未来には、ウチは子供居ないから老老介護というものが待っています。どっちが先にボケるのかはわからないけれど、ボクは断酒して健康な脳に回復しているので、相方が先かもしれないなぁ~(笑)

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c220d

 アルコールを飲んで楽しい気分になるのは、脳内で快楽を生み出すドーパミンという物質が分泌されるため。毎日飲み続けていると、効きめが落ちてきて少しのアルコール量では分泌されなくなり、徐々に量の増加を必要とするようになる。だから、酒に依存してしまうんですね。
 目が覚めアルコールが切れると手足が震え出し、大量の汗をかく。これが離脱症状。この状態から逃れる為に朝酒を飲む。まさに悪循環。そして離脱症状は飲むことによってピタリと止まる、本当に怖いですよ。飲んでピタリと止まらなくなったらお終いです。
 最近の夢、多く見るのは延々とつづく螺旋階段を登って行く自分の姿、雲に乗って上空から自分の姿を見おろす感じ。ハーハー言いながら昇っていくのが苦行ではなくて、楽しいようにも見えている。自分を俯瞰することができるようになり、これから先の人生うまくいきそうな、楽しくて明るいイメージでドンドン上空に上がっていく。
 自分は大丈夫みたいに感じてるのよ。なんの根拠もないんだけれどね、そう言えば、アルコール依存症患者が診察室で言う最初の言葉が、自分は大丈夫・違います(笑)

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sazanka

 アルコール依存症は病気です、その症状はだいたい順番通りに出てきます。普通にお酒を飲む、常習飲酒になる、精神依存に移行する初期、このあたりで変な人に見える病的行動が始まる依存症中期、人生が破綻し始める依存症後期、こんなペースで徐々に進行します。
 依存症中期からは軽い離脱症状が出て、飲酒のことで嘘をついたり、家庭内で問題が起き始めますが、たいていの人は必死に問題を隠して仕事をこなしています。しだいに仕事に明らかな支障が出てきます、家庭崩壊に至ったりするのは依存症後期です。
 今思えば最初から飲まなければ一番良いのですが、人間普通に暮らしていく過程でどうしてもお酒とかかわる機会は誰にでもありですから、人生最初の一杯はみんな同じにあるのですよね、そこが分岐点で人それぞれ違う道を進んでいくわけですが、どうして僕がアルコール依存症への道に入ってしまったのかは、わかりません。知っていれば違う道に行ったのにね、全く残念でなりません。
 そんなわけで早く治療を受ければ受けるほど、失うものは少なくてすみ、回復とか社会復帰するにも容易ということになっています。ぜひ早期発見早期治療を。

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20161215_124712
 さすがに東京も冷え込みが強くなってきました、かわす挨拶も寒いですねから始まります。昨日は正面玄関で記念撮影をするために久里浜病院に行ってきました。
 野比海岸の景色は晴れて穏やかで、くっきりと綺麗でした。最近思うのですが、大酒飲んでいたあの時は酒が必要だったのかもしれないってね、酔って情けないことばかりで、とても褒められたことは何もないけれど、あの時のボクは自分なりに一所懸命生きていたのだなと思い出しました。
 弱さを隠し、傷つきやすいのを隠し、寂しいのを隠し、色々なことを隠して何をそんなに守っていたのだろうと思い返す感覚ですかね。今だって相変わらず駄目かも知れないけど、駄目でもいいんじゃん。やっとあの頃を冷静に見つめられる時期がきたのかもしれません。

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sazanka

 いわゆるお料理とそれに合ったお酒は、相乗効果で味を高めあいます。互いに親しく知り合うコミュニケーションにも有効ですよね。ストレスを発散し、ひとときでも心の闇を忘れて熟睡するにも効果的であります。酒は上手に付き合えば非常に効果的なものです。上手に出来ないからボクらのような人達が世界中にいるのだけど。そんな中、お酒とお料理のコンビネーションを楽しむことが出来なくなったことだけは本当に残念、断酒してからの、あとの雑事はどうってことないと言うのが本当のところかしら。
 まぁ、酔っぱらってどんなに恥ずかしいことをやらかしたにせよ、それは過去のことですから時間の経過で忘れさられることとして、本当に後悔するのは、これからどう生きるかを決められず、再び酒を飲んだり、後悔ばかりで何も残さず、楽しい生き方が出来ないで老いていくことかなぁ~。
 飲まない人生にも、色々な相乗効果で素晴らしいことが待っていてくれるのだと信じて今を生きているのだけど。

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taxi

 いやぁ~、今年もしんどかったかったですねぇ、みっともないこともいっぱいしましたよねぇ~。まぁ、顔には出さないけれど、悩み体質のわたくし、今年もいっぱい悩みました。
 年末といえば大掃除だけど、年超す前に心の掃除だけは必ずしておいた方が良いに決まっています、年内に開放してあげて持越し禁止だよね。
 人は誰でも自分にかまってほしいでしょ、自分だけでなく、相手もそう思っていると思うし、だから悩みとか、意見とか聞くときは要注意だね、そこで愚痴として聞いてあげるのか、解決策を出してあげるのか、どちらが正解だかわからないけれど、ボクの職分としては、ただただ聞いているだけに徹してやり過ごして来たんだよね。それ以外できないからだけど。まぁ、五寸釘を打とうと考えていた強烈なクレーマーは夏過ぎから、怒りの対象をほかに見つけたらしくて、まぁまぁの雰囲気でやってこれたんで、平穏な心で過ごせているのかしら。
 仕事のことは置いといて、来年からもノンアルで生きていく為には、何か問題が起こっても、全部自分のせいなんだと思う必要は全くありません。本当に必要なことは悩みすぎてどツボにはまらないようにすることだよね。悩み体質の中でも、軽く流せるようにしていかないと疲れちゃうしね。

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1-C-

 酒の強さは遺伝します。お酒に強い人は酔うために必要な飲酒量が多くなるので、アルコール依存症になる危険性が高いといわれています。逆にお酒を飲んですぐに気分が悪くなる人はアルコール依存症になりにくいこともわかっています。遺伝するのはあくまでも体質であって、アルコール依存症そのものが遺伝するわけはないということです。
 ボクの場合は父方は全員強い体質だったようですが、アルコール依存症にまでなった話は聞いたことはありません、たんに打たれ弱い、自己中心的な性格が災いだったのかもしません。そして真面目で、几帳面な性格でもありました。
 ストレス解消が下手な人は、飲んだときに普通よりも大きな開放感を覚えるといいます。その分だけお酒の魅力に囚われやすいので、アルコール依存症になる危険性が高いようです。
 断酒開始直後は、頭痛や悪夢などの離脱症状が起こりますが、これを乗り越えれば普通の健康な状態に戻ると言われてますね、同時に甘い食べ物が無性に食べたくなるとも言われていて、時間の経過で解消することになっているのですが、7年経過しても解消されないので、このことはボクだけの心の弱さなのかもしれません。

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60

 突然ですがアラ60という範疇に入っていたことに気がつきました、まぁだからどうだってことはないのですが。中年ど真ん中とでも言っておきますかねぇ。で、お酒の断り方について考察してみました。
 初めての相手の場合は楽ですね、ボクはお酒が1滴も飲めないと言うと、相手は飲めない体質なのだと認識してくれますからね、事実飲んではいけないカラダと脳ですからね。
 飲みたい奴の意見や都合などは全く気にする必要はないと割り切ってしまうと、比較的断りやすいかもね。忘年会とかでも、しつこいのははじめの1杯か2杯、あとは勝手にどんどん飲んでもらって、いろいろ酔って言ってきても、酔っ払いの言っていることだと思って適当に聞き流せばいい訳ですから。
 ウーロン茶やミネラルウオーターだってその場に溶け込めるものです。なれてくるとシラフで色々と周囲の酔っ払いを観察するのも面白いし、割り勘の時は会計を引き受けて自分はタダにできるようになればもう大丈夫ですね。

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neko

 アルコール依存症にとって飲酒を我慢し続けることは過酷ですね。そして飲酒によって起こる問題を理解しているつもりでも、依存症であることを完全に認めることは、今までの人生を否定することになるので、気持ちを整理する時間が必要だと思います。
 治療していく流れの中で、人とのかかわりが大切であることや、謙虚さや感謝の気持ちを持って自分を変えていくこと、そして自分のためだけでなく、廻りの人や社会のために生きていくことに価値を見出すことといった、行動や考え方を変えることが重要で、そこに気づくことが出来れば断酒は成功するハズ。そこが秘訣です。

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sazanka

 タバコを吸わないのが当たり前のようになりつつある中で、今後は酒を飲まないのが当たり前の時代になる可能性も、無いことも無いですよね、ボク達的にはどうせ飲めない脳とカラダですから、そうなるとイイナァ~っておもいますけどね。
 お酒を多量に飲み始める理由の中では、やはりストレスが一番のようです。ストレス発散にお酒を飲む人は多いですから、そして次第にその摂取量は増えてしまいます。仕事で辛いことが多くて飲んでしまいます、孤独で寂しくてお酒を飲んでしまう、イライラすることがあってお酒を飲んでしまう、みなよく見かける光景ですが、ストレスの発散にお酒を飲んでいると、だんだんと酒量が増してアルコホッリックスへの道まっしぐらです。
 眠れなくて酒の力をかりて眠る人もたくさんいます。その酒の量に身体が慣れてしまうと眠れなくなるため、これもまた、どんどんアルコール量が増えていくようになってしまいます。 常識的な回答としては酒に頼らず、適度に運動をして、生活のリズムを作り、ゆっくりお風呂に浸かって眠るようにしましょう。

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kani

 アルコールの飲み過ぎが原因で、健康や普段の生活に問題が生じてきたにもかかわらず、肝臓など体の病気を治すことに夢中になったりして、自分の飲酒から目をそらそうとする。酒をコントロールできないことが根本の問題であり、後の問題はそこから派生してきているのだということがわからない人達なんです。
 アルコールの問題を大事に抱え込んでいると、やがて、すべてのものをなくす運命にあるわけで、節酒なんてとんでもないこと。
 今の状況を認め、完全に断酒することを目指さない限りアルコール依存症はどんどん進行していきます。長生きは出来ないし、何処かで野垂れ死ぬことになる運命なんですよねぇ~。

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ss

 残念ながらボクは、聖人君子には程遠く、厳しい修行を積んだ身でもないので悟りを語ることなどできない訳でありまして。ボクの中に棲み着いている酒という因子は、いったい何匹いるのか数え上げなくてならない身ですよねぇ~。
 そして、頭の中から酒を駆除することはできない病気、ボクの心の中の住人である酒たちを、静かに眠らせておかねばならない生き方。ふとした瞬間に起きだすと大変なことになり、それを再飲酒と言う。
 この頃はこう思ってる。酒を追い出しきれないのであれば、やはり眠らせておくのが一番、そして活動しやすい環境を与えなければいい。今年も忘年会、クリスマス、お正月などを軽くスルーして静かに眠らせておこうよ。

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C220d

 カレンダーは残り1枚となりました。まあ、何もしなくても来年のお正月はやってくるかと思ってもみたり、毎年のことながら、少しばかりの焦りと居直りの心境を往復するボクの12月は淡々と始まりました。
 断酒会、AAとありますがアルコール依存症にとって自助会はやっぱり良いと思います、医者がすすめるのだからそうなんでしょうがね。
 同じような悩みを持つ人たちと出逢い、安堵して、安心と安全の中で自分を少しずつ解放し、そして、勇気を出して語りはじめる。そこに行けば、今までずっと自分を縛ってきた不安はいつの間にか薄らいでいくものです。自分自身の気づきを感じることが出来ればいいですね。
 色々とありましてヤナセのクレームでB250 4maticから、C220dアヴァンギャルドに変えましたぁ~、新車が来るといくつになってもウキウキするものですね。恒例になっている久里浜病院前での記念写真を撮りに行かなくてはね(笑)

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C220d

 アルコールは体にとってみれば毒物と一緒なので、肝臓が一生懸命に働いて分解をします。アルコールが分解されると水と炭酸ガスになるのですが、その一部が尿や汗として体外に排出されていきます。
 お酒を飲むことで、日頃のストレスを発散して明日への活力を養うなどと言いますね、そうした意味で考えればストレス社会の現代においてはとても重要な存在と言う考えだってありかもしれません。でも飲みすぎるとアルコール依存症になり、ストレスよりもヒドイ苦るしみがやってくることになります。
 自分の意志が弱いという問題ではなく、脳に異常をきたしている精神病なのです、重病なんですよ。つまり、アルコール依存症という病気は個人で治せるようなモノではなくしっかりとした治療が必要になるのです。また、逮捕はされませんが、アルコールは麻薬や覚せい剤と同じようなもので、社会一般には認知されていませんが、依存性が高く飲み方には十分に注意が必要だということです。

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