アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

カテゴリ: 久里浜・アルコール依存症

golf gle

 酒飲みの心配ごとといえば飲み過ぎによる肝機能の悪化、肥満、痛風、記憶をなくすなど枚挙にいとまがありませんね。そんな中でも酒を人一倍たしなむ酒豪がひそかに心配しているのがアルコール依存症ではないでしょうか。
 アルコール依存症というと相当お酒を飲んでいる人でないとならないと思っている人も多いと思います。ほんとうは身近でコワい存在なのです。恥ずかしながら私も例外ではなくアルコール依存症になりましたから(笑)
 よく掲載される数字で、アルコール依存症が109万人もいるのも驚きだが、リスクの高い多量飲酒者が東京都の人口と同じ位で1000万人以上いる、1000万人もの人たちが酒量が増えているのに節制ができないことで悩んでいるのですね。
 ここからが依存症ですよと定義できないようだけど、明確な境界があるわけではなく生活環境によっても変わります。飲酒量自体より、お酒を飲むことで身体疾患、精神疾患、暴力、家庭不和や無断欠勤などさまざまな問題が起こり、医師、上司、家族など周囲から注意されているけれど、節酒も断酒もできず、問題が継続しているかどうかを慎重に判断して、アルコール依存症と診断されるんです。
 純アルコールに換算して60gは日本酒でいえば3合、飲める人なら軽々飲める量である。今は飲酒問題を抱えておらず体に何の影響はなくても、将来的にアルコール依存症になるリスクが高い、まさにアルコール依存症予備群となるボーダーライン。60gを超えてくると必ず飲酒問題が起こってくるので、真剣に節酒を考えないといけないレベルになります。普通に会社で仕事をしている人でもγ-GTPが300を超えているといった人は珍しくないというし。アルコール依存症で入院する患者となるとγ-GTPの数値が2,000などという人も珍しくないそうだけどね。
 飲酒習慣は、何かイベントがある時に飲む機会飲酒、イベントがなくても飲む習慣飲酒、そして飲む時間や場所をわきまえなくなる強迫飲酒と進行します。ローリスクなのは機会飲酒までです。晩酌は習慣飲酒の一種ですが、量が増えず酒害は起きてなくても、飲まないと何となく物足りないという気持ちがある場合は常用量依存となっていますから、いわばミドルリスクになります。その先、寂しい、休日だから、不眠だからと理由をつけて飲酒量・時間が増え出すとハイリスクとなり、引き返し出来なくなってきます。
 人生を悲しい結末で終わらせないためにも、飲み過ぎだと自覚がある人は早めになんとかしなくてはいけません。

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neko

 感情をコントロールすることで僕らのココロは穏やかになります。うまく自分の悲しみに気づくことができれば、自分の感情をコントロールできれば、怒りも無くなり常に平穏で気持ちがスッキリすると思いませんか。
 今まで自分だけグッとココロの中で耐えていたこと、その今まで堪えていたことがなくなれば、モヤモヤしていたココロの曇りがスッと晴れていきカラダも楽になります。今、自分が取るべき行動や感情を知ることで、やってはいけない感情のポイントは何なのかが具体的に理解出来るかもしれません。
 自分と向き合えさえすれば自然とその答えは自分で導き出せます。

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ah

 顔が赤くなる、ならない人の差には、アセトアルデヒドを分解するアセトアルデヒド脱水素酵素ALDHが大きく影響しています。ALDHの1つであるALDH2の活性は、その人の遺伝的要素によって決まります。ALDH2の活性には人によって生まれつきの強弱があり3タイプに分類することができます。
 1つ目はALDH2が安定で正常な動きをするのが活性型NN型。両親から分解能力が高いとされるN型を受け継いだ人です。自他ともに認める酒豪で、酒を飲んでも赤くならないノンフラッシャーですね。
 2つ目は不活性型ND型。分解能力が高いN型と、分解能力が低下したD型をそれぞれ引き継いだタイプで、まったく飲めなくはないが、基本的には酒に弱くなります。普段からあまり飲まないない場合、顔も赤くなりやすいけれど、鍛えればいけるくち。
 3つ目はALDH2が完全に失活した失活型DD型。両親からD型を引き継いだタイプです。酒に弱いどころか、まったく飲めないといったほうが正しく、ほとんどの場合がフラッシャーです。奈良漬けを食べた程度でも真っ赤になってしまうのがこのタイプです。
 日本人など黄色人種の場合、活性型は50%程度、不活性型が40%程度で、失活型が10%程度となっています。一方、白人や黒人はほぼ100%が活性型です。

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4b7

 アルコールの身体依存ができあがっている人がアルコールを飲むことを中断してから、数時間すると初期症状として、手指のふるえ、発汗、不安や焦燥感などの症状を伴い、強い飲酒渇望を自覚します。アルコールの血中濃度が下降した時に起こる退薬症状ですね、俗に言う禁断症状。
 手指のふるえで字がうまく書けなくて困った時期がありました。まぁ幻覚とかは経験しませんでしたが。

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wan

 断酒をしようと頑張っていても再飲酒をくりかえす人。よく観察していると特徴があるようです(笑)、いつも同じ問題にぶつかって乗り越えられずに再飲酒してしまう人が多いのです。自分の再飲酒のパターンをまず知ることですかね。
 ふだんの生活の中でどのような問題が出てくるかをあらかじめ予想しておき、どう対応するかの作戦を立てておくことです。そのことで問題にぶち当たった時の心の準備ができて、冷静に対応しやすくなります。
 はじめはシラフで色々な出来事に対応したり、ストレスや問題を乗り越えていくのは大変なことだとは思います。しかし、そのことが経験となって身につくはずです、すると次に同じような状況になっても、以前の経験がものをいって少しずつ乗り越えやすくなります。その積み重ねが飲まないで生活していく力になるということだね

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mei

 アルコール依存症の人もそうでない人も、酒を好み嗜むという点では同じで、明確な線引きをすることは困難ですが、あえて異なる点を挙げるとするなら「飲酒のために仕事や生活に支障をきたしていると自覚していても、酒をやめることができない」ということです。
  アルコール依存症の人は、常に酒を飲みたがります。朝から酒を飲み、仕事中でも飲み、運転中でも飲み、人目を盗んで飲み、というように。そしていったん飲み始めると、限界を超えるまで飲んでしまいます。なので、飲酒により頻繁に記憶を失い、酒が原因で事故を起こしたり、怪我をしたり、職や家族を失うこともあります。
  さらに過剰飲酒が長く続くと、肝臓その他全身のあちこちに障害が出てきます。もっと依存が進むと、お酒を飲まないと離脱症状が起こるようになり、常にお酒を飲み続けずにはいられなくなってしまいます。
  そして、いったんアルコール依存症になってしまうと、治療は生涯断酒することだけとなります。

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SE30

 過去への執着をすてて、未来に向かって新たな目標を考えて、成長していける自分になるにはどうすればいいの。
 目標を達成している人とか、 今の自分に本当に満足している人にはメッたに出会うものではありませんよね。 それなのに人生を左右するような問題の選択を周囲の様子を伺って多数の意見に委ねるべきだろうか。
 自分にはもっといろんな可能性がある、それを再認識できるような感じに気分をもっていければ、いつでも冷静な判断ができるように心がけたいものですね。

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shibuya

 脳の萎縮は30歳を過ぎた頃から始まるとされ、避けられない加齢現象の一つです。白質と呼ばれる神経線維が集まる領域が死滅し、脳が小さくなっていくために起こります。萎縮による代表的な自覚症状の一つが記憶力の低下で、急速に進むと認知症にまで進展してしまうこともあります。
 飲酒量と脳の萎縮の程度は、飲酒歴が長い人ほど進行が早いとの研究も発表されているのだそうです。そして、酒の種類とは関係がなく生涯のうちに飲むアルコールの総量が強く影響していると考えられており、つまり、酒を飲めば飲むほど萎縮が早く進むということですね。
 お酒好きには背筋が寒くなるような話ですが、脳内の神経細胞が死滅すると、そのほかの臓器に備わる幹細胞のように再生することはなく、元の大きさに戻ることは二度とないとされているのです。

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jn

 秋はみじかく、ぼぅっとしてると冬の足音が近づいてきます、 酒をのめる人にとっては人肌に温めた燗酒が恋しい季節がやってきますね(笑)
 酒は人類の歴史とともに古くからあります。日本では稲作を中心に農耕文化が発達していた弥生時代に米を噛んで、唾液中のアミラーゼと空気中の酵母の作用により自然に発酵してできる酒が作られていたといわれます。
 そしてアルコール依存症は飲酒習慣が原因で起こる生活習慣病の1つです。一般に日本酒なら3合程度を飲み続けると、10~20年でアルコール依存症になるといわれています。
 自分は違う…そう思っていたとしたら要注意。アルコール依存症への第一歩は、自分は違うという思い込みから始まります。

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PS

 依存を形成する薬物を減量あるいは断薬することによって一連の症状を生じることを意味します。アルコール依存症はお酒がないとイライラが出たり落ち着かなくなったり夜に眠れなくなってしまう精神的なもの、手が震えたり汗をかくといった身体症状もあります。こういう離脱症状は、再びお酒を飲めば一時的に楽になりますので、離脱症状を減らすために昼間に隠れて飲酒したり、迎え酒のようにアルコールを口にするといった悪循環に陥りやすく、それが病状を悪くするのですね。
 アルコールの問題というのは、単なる飲酒量をコントロールできないだけでは決してなく、様々な問題が関与した非常に複雑な病態であることも認められるようになってきています。心に深いキズがあったり、乗り越えられない試練があったり、ひとそれぞれに辛い経験や過去があるんですよね。
 やっぱり基本は、精神科の受診になるんだと考えます。遠くても久里浜がベストだと思いますよ(PR)

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sora

 物事には、なんであれ前提があると思うのです。つまり何かそれをする前にやるべきことがあるのですね。その前提を踏まえないと、今から取り組んで行こうとすることが、とってもチグハグになってしまいます。もちろんチグハグな取り組みの結果は当然のことながらおかしなものになってしまいますね。
 アルコール依存症のボクらは目先のモノに心を奪われて全体を俯瞰するのがとても苦手なようです。手っ取り早く望む結果を手に入れたいと、思ってしたことは大抵失敗する。わかってるはずなのに、何度も同じことを繰り返すボクら。まぁいい加減、前提を無視した結果だと気づくべきなんだよねぇ~

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cycle

 依存症とはその問題となっている物質の摂取、何らかの行為、その物や人との関係などが止められないというようなコントロール障害のことです。アルコール依存症はお酒が止められない状態ですね。
 多くの場合に一度依存症になった人は、いったん止めても、ふたたびその物質の摂取や行為などを始めると、そのことをほどほどにコントロールすることが困難になっています。
 依存症においては、単にその物質の摂取を止めるだけ、その行為を止めるだけ、その為に由来する健康障害の治療をしても依存症の解決になるわけではありません。
 ですから、これからもそれらを止め続けていく為の行動が必要不可欠となります。ハイ

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neko

 世の中には、本人は単なる飲み過ぎと思っていても、診療ガイドラインに照らし合わせるとアルコール依存症に分類される人がたくさんいる。今は軽症で生活に支障が出るほどの問題を起こしていなくても、このままいけば将来的には重症のアルコール依存症患者になりかねないということです。
 どうやって家まで帰ったのか記憶がない。軽く飲むはずが翌日はひどい二日酔い。そんなお酒の失敗を繰り返してるわけですね。
 久里浜病院のような専門施設を受診するアルコール依存症患者は重症の人がほとんど。家族に無理やり連れてこられた人も少なくない。日本ではアルコール依存症の治療といえばアルコールを完全に断つ断酒一本。依存症治療で減酒・節酒は忌み嫌われてきました。患者が断酒はできない、減酒にしたいと口に出せば、それではダメです、治療になりませんと言われるのが常だったのです。
 日本でのアルコール依存症の患者は100万人以上。ところが実際に治療を受けている人はわずか4%ほどですから。断酒をさせられるといったイメージが受診率の低さにつながっていると。
 減酒外来は、お酒の習慣が気になっている。お酒をやめたくないが量を減らしたい。酒に関する健康チェックをしたいなど、飲み方が気になっているすべての人が対象となる。駅前で酔っぱらって大声を上げているサラリーマンの姿は決して珍しくない光景。しかし彼らの多くは、もしかしたら減酒外来の受診を検討した方がいい人たちかもしれない。

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colman

 アルコール依存症には心理的特徴がある。否認、依存症であるということを認めない、または過小評価しているといったケース。具体的には飲酒について嘘をつく、問題を小さくみせる、理屈をつける、ふてくされるなどね。そして自己中心性、自分のいいようにとらえて周囲に配慮しないような言動や行動をとる。
 これらの心理状況は、治療に大きな弊害をきたします。やはり自らがアルコール依存症であることを受け入れ、断酒する意思を持つことが必要です。

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sm
 なんでこんなことになってしまったのか、アルコール依存症になった人の多くはそのように考えます。酒に強いから、ちょっと飲んだくらいじゃ酔わないし、仕事だってできていた。それが自慢でもあったのに、と。ところが、実はそうした人ほどアルコール依存症になりやすいのです。
 アルコール依存症は、日常的に飲酒することによって進行する病気です。つまり飲めば飲むほど、なりやすいのです。依存へのプロセスは耐性の形成から始まり、脳がアルコールに慣れていきます。すると、これまでの量では物足りなく感じて、酒量が増える。
 そして精神依存の段階ですね。酔いを求めて飲んだり、リラックスするため、生活の中で飲むことの優先順位があがっていきます。そうこうするうちに身体依存です。酒が体から抜けてくるとイライラ、発汗、不眠などの離脱症状が出てきます。こういうのって依存症の初期段階ですよ、そして酒を飲んだらピタリと止まります。そのため夕方になると早く飲みたくてそわそわと集中できなくなったり、やがては朝から迎え酒をするようになり、ますます進んでいきます。病気の進行につれ、離脱もひどくなり、手の震えから、全身の震え、さらに幻覚や、アルコールてんかんと呼ばれるけいれん発作を起こす場合もあります。
 依存症は飲み続ければ誰でもなり得る病気です、酒量が増える背景には、環境、ストレス、遺伝的な体質などさまざまな要素が絡みます。日本はもともと酒に寛容で、飲むことや酒に強いことをよしとする文化があり、ビジネスやつきあいに酒席が絡みがちです。また寝酒が習慣になる場合もあります、定年などストレスや生活変化がきっかけで深酒をするようになる人も少なくありません。アルコール依存症にならないためには、まず正しい知識を持つことが大切なのです。

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20160704_130355

 暑い日曜日、久里浜まで相方とドライブ、年間3回くらいは行ってるかも。家から第三京浜・横浜横須賀道路で1時間、海も見られるし良い気分転換にもなる。今回は病院を眺めていて感慨深いものがありました、東6病棟に入院中に病室でコッソリ書き始めて9月12日でこのブログを始めて丸8年。まぁよく続けているなぁと思うよね。
 お酒を飲めない体質だと、飲めるようになりたいと思う人いますよね。ですがお酒の強さは遺伝的に決まっていて日本人はもともと半分近くがお酒に弱い体質な。そのため無理をして飲むのはよくないのだ。また、お酒に強い人でも飲み過ぎは様々な病気につながることがあります。お酒とのつきあい方には、くれぐれも注意してくださいね(笑)

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mini

 何といってもガンは死因のNo.1、生涯でがんになる確率は男性63%、女性47%なんですと。そして飲酒はガンのリスクを上げる最大要因であることは、多くの方がご存じですね。
 喉頭がんや食道がんのリスクが飲酒によって上がることはよく知られている。久里浜に入院中当時、同室の人に食道がんが発見されて他の病院に転院してガン手術をしてから、また久里浜病院に戻ってきて断酒プログラムに復帰した強者がいました、肝臓ガンで戻ってきた人もいた。
 アルコール度数が高い酒を、長期間・水のごとく飲んでいたことが原因で食道がんにかかったと思われる。そういえば、久里浜病院の内視鏡健診センターはすごく優秀なんですね。ボクも麻酔なしで胃カメラと大腸検査をスムースにやっていただきました。診察券を持ってる人は何時でも電話予約して来てねと先生に言われたことを思い出した。そろそろ検査してもいいかなぁ。

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jd

 依存症というのは、あることをやめられなくなってしまい、その結果人間関係や社会生活に支障を生じたり、体を壊すようになっていく病的状態のことですね。。 
 依存は主に精神的依存と身体的依存に分けられアルコールはそのどちらにも依存作用があることがわかっています。医学的な意味でのアルコール依存症を簡単に見極める方法としては連続飲酒・アルコール離脱症状のふたつがそろった状態と考えられています。

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giulia

 お酒を飲んでいたころは常にブリブリ怒っていたと思うんです。この頃は怒りの沸点が低くて今までほどには怒っていないような。人間が成長したとかではなく、あきらめとか無感動に近い感じのような気もするけれど。まぁ普通のおじさんに変身できているということでしょうか。
 お酒を飲んでいないお陰です。怒りを周囲や家族に向けてはいけませんね、そしてその怒りは自分に向けてもだめだよね。怒らないのが一番ですが、無理に我慢してストレス貯め込むのもねぇ~。今の世の中ってココロの問題が諸説あってどれを信じてよいか、これまた悩みの種だよね(笑)

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honda

 アルコール依存症、自分が依存症であることを否認し、すすんで治療を受けようとはしません。そして何もかもを失ってしまうような底つき体験をしてしまうまでは治療に対するモチベーションが起こらないと考えられています。
 底つき体験とは、生活が破たんし家族からも見放され、絶望の淵に沈みこんでうちひしがれる。落ちるところまで落ちているという状態です。実際、この底つき体験を経たことによって本気で依存症を克服することを決意し、普通の社会生活が営めるまでに回復している方も多いようです。
 いくら周りがこのままではダメだよ、治療しないといけないよと勧めても、結局は本人が本気で変わる決心を固めなければ依存症から抜け出すことはできないのです。

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500

 医学的にアルコール依存症になりやすい性格はないそうだけど、アルコール依存症になりやすい体質はあるんですね。糖尿病になりやすい体質の人がいるのと同じような感じみたい。
 アルコール依存症になりやすいのは、飲んでも赤くならず二日酔いしにくいアセトアルデヒドの分解能力が高い人、気持ちよい酔いが味わえるアルコールへの感受性が高い人。
 これらの体質は遺伝するようなので、親戚や家族に大酒飲みと言われる人がいる場合は晩酌とか止めましょう、飲酒を習慣にしないことでアルコール依存症の予防になるからね。まぁ飲酒を減らすことは難しいですけどぉ~。

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mini

 吸い始めたのは16歳位、お酒も同じくらいから。面白半分から常用するまでには時間はかからなかった。ヘビースモーカーだった父親の影響もあってオトナになればたばこを吸うもんだと信じてたよね。
 喫煙が自分や家族の健康にいいはずがないのは自明だし、その後も止める理由はいくらでもあったけれど、その後50歳までチェーンスモーカーで何よりタバコの煙を燻らす時間を愛していたし、あの一服のあとの区切り感が快感だった。当時はウィスキー水割りとタバコのコンビネーションってのは最高だったよね。
 アルコール依存症で完全なニコチン依存症である。どうして止めることにしたかといえば、断酒するのにセットで止めようと思ったから、ちょうど都内ではタバコを吸う場所がなくなって、歩きタバコは罰金が課せられるようになたしね。タバコ吸ってるとカッコ悪い感じにもなってきた。
 タバコは止めるほうがいいに決まってる。タバコからの呪縛から逃れたら、臭くないし、歯が白くなり、痰が出ないしいいことばかり。
 健康に生活するためにはたばこは吸わない方がいいけれど。健康的ではあるけれど不幸せに生きているのと、不健康ではあるけれど幸せに生きていることの差はどこあるんだろうと最近考察する。あっ吸ってれば肺がんで死ぬかもね。

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mini

 語源は酒の精・spirit、国際的にはすべての蒸留酒を意味するね、液体の色によってダーカー・スピリッツとホワイト・スピリッツに大別される。日本の酒税法では徴税の関係から、焼酎・ウイスキー・ブランデーを除くエキス分2%未満の蒸留酒、すなわちジン・ラム・ウォッカ・テキーラなどを指す。
 日本酒は醸造酒、焼酎は蒸留酒ですね。醸造酒とは原料をそのままか糖化させたものを発酵させたお酒です。蒸留酒は醸造酒を蒸留しアルコール分を高めたお酒のことです。なので日本酒を蒸留したら焼酎になるわけ。日本酒の原料は米、焼酎の原料は雑穀とか色々です。
 言葉的には、精神とか魂のことですね。そして断酒の継続には自分なりのスピリッツが必須になります。

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sl

 毎日曇り空だと、鬱々とした気分がどんどん内側に溜まっていくような感覚でしょ、カーっと晴れたら、否応なく解放的な気持ちにもなれるのにね。8月最後の週くらい、夏らしくカーっと晴れる日がありますように。
 アルコールは、タバコのニコチン、コーヒーなどに含まれるカフェインと同じように依存性のある薬物です。そしてアヘンやモルヒネ、幻覚作用の強いマリファナやLSDと同じように、その薬理作用による心地よさをまた味わいたいという欲求から、繰り返し使ってしまうという、いわゆる精神依存が形成される強い部類に入るものです。
 飲酒は未成年を除いて法律で禁じられてはいませんが、社会的にも医学的にも許される限度というものがあります。
 永年の飲酒、或いは大量飲酒の結果、アルコールへの強い精神依存の状態になっている人は、麻薬の虜になった人と同じように、アルコールをどうして手に入れるか、また実際に飲んで酔う以外に頭になく、1日の生活がアルコールを中心として回転するようになり、アルコールに溺れる結果になります。

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mini

 依存症というのは、あることをやめられなくなってしまい人間関係や社会生活に支障を生じたり、体を壊すようになっていく病的状態のことなのだけれど。
 ココロが依存してしまう精神的依存と身体的依存に分けられ、医学的な意味でのアルコール依存症というのは、簡単に見極める方法としては連続飲酒・アルコール離脱症状のふたつがそろった状態と考えられています。
 晩酌でビール1本を飲まないといられない程度の人は、依存症とまでは呼ばないわけですが、そこまで行かなくても、酒で人に迷惑をかけだしたり、仕事に支障が出たり、体を壊しているのにそれでもお酒を減らせないという問題が出現する状態であれば、それはアルコール乱用ということになります。
 毎晩飲んで、いつも泥酔して帰宅するなどの感じは、依存症ではないのですが、これはアルコール乱用からプレアルコール依存症とも呼ばれ、そこからアルコール依存症に進んでいく可能性は非常に高いです、まぁこれも人により個人差もあるのだろうし、本当にアルコール依存症になってしまうのかは、その人の運かもしれませんね。

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mg

 アルコール依存症が進行すると最悪です、身体依存になるとまったくやっかいです。心のもちかたや生活習慣を変えるだけでは克服することはできません。
 二日酔いでたまに朝寝坊してしまうことがある程度ならまだ引き返せます。しかし身体依存の段階まで進んだら、この体質は一生続きます。
 一度やめたとしても何かの拍子に再開してしまえば、またお酒がないといられない生活が始まってしまうのです。したがって、身体依存ができた人がアルコール依存症を克服する場合には、何があっても飲まないということを心に誓い、酒のない生活に取り組むまなくてはなりません。

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af

 この時期は暑くて食欲もなく、たくさん汗をかくのでやせると思いがちだけど、実はそれは昔の話。猛暑でも屋内で快適に過ごせる現代、活動量が減るのに食べる量は減らないから、むしろ夏に太ってしまう人も珍しくないのだそうです。あんたもボクもその一人(笑)
 20歳過ぎから運動の習慣がない人はほぼ年1%ずつ筋肉が落ちていくそうです。そして夏は外に出るのがおっくうだから涼しい室内にこもる結果、筋肉の減り方が大きくなる。これを夏ごもり老化と呼ばれています。
 なんとかして、何とかしないと内臓脂肪がヤバい状態。夜にウォーキングが理想だけど腰も痛いし、取りあえず出来そうなことから。久里浜入院中にやってたラジオ体操第1・第2の連続を復活しよう。

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cac

 心配性で、いろいろなことが気になってしまう人は注意したほうがいいね。もちろん心配したり、気にしたりしているだけでアルコール依存症にはならないですが、それらを忘れるためにお酒を手を出すことが考えられますからね。
 ふつうに飲むだけならよいのですが、お酒を飲んでもその心配事がなくなるわけではないので、繰り返し飲んでしまう可能性があるんです。物事が行き詰った時に気分転換で少し飲むくらいならともかく、現実逃避や憂さ晴らしのためにお酒の力を借りているうちに深みにハマってしまい、気が付いたらアルコール依存症の世界に入っていた。ありがちですねぇ、こういうパターンは注意してとか、防止策が無いから困るんです。

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erika

 アルコールを飲むと気持ちが高揚してハイになり、妙にフレンドリーになって人との距離感が縮んだりするもの、その一方で絶望感とか孤独感を強めるものでもあります。落ち込んだ時、一人で飲んでいたらどんどん気持ちが沈んでいって、もうなにもかもどうなってもいいやと思ってしまったりすることも。
 飲めば飲むほど自分なんて死んでしまえば良いんだという思いが強くなり、もう自殺以外に解決手段はないんじゃないだろうかと、考え方の視野が非常に狭くなっていくんです。その結果、衝動的に自分を傷つける行動に出てしまう、怖い話になってしまうんですね。
 アルコール依存症、そうでない人に比べて自殺の危険性が約6倍高いと言われています。やはり断酒するしかない、そういうことです。

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TS

 アルコール依存症は、飲酒コントロールの喪失という特徴を持つ精神疾患であると同時に、長年の大量飲酒によって引き起こされる生活習慣病でもあります。依存症になると、家族や仕事など、これまで大切にしていたものより、飲酒が優先されるようになります。
 依存症が進行してくると、手の震えなどの離脱症状(禁断症状)や、一日中アルコールが抜けない状態が何日間も続く連続飲酒といった症状が出現してきます。アルコール依存症の患者数は2003年の調査では約80万人と推計されていますが治療を受けているのは年間5万人に過ぎません。中年男性に多い病気ですが、近年は高齢者や女性の依存症も増えてきています。
 一旦依存症になると、程よく飲んでいたころの体質に戻ることありません。その結果、たとえ長期間断酒が出来たとしても、再度飲酒してしまうと、元の飲酒パターンに戻るという特徴を持っています。一方で断酒によって健康と健全な生活を取り戻すことのできる治療可能な病気でもあります。回復を目指して、まずは受診する勇気を持ちましょう。誰にでも回復のチャンスは必ずありますから。

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anne hathaway

 飲酒が習慣化するとアルコールに対する依存が生じます。依存には精神依存と身体依存の2つがあり、アルコールに対する強い欲求が生じるとともに、同じ効果を得るためには多くのアルコールが必要となります。
 うつ病はアルコール依存性のリスクを高めます。平常時に適量飲むのであれば、不安感を和らげ会話がはずみ、気持ちの良い時間を過ごさせてくれます。しかし気持ちが落ち込んでいたり、不安感が強い時にはアルコールの効果に過剰に頼りやすくなり、アルコールが治療薬のようになってしまうことがあります。そして同じアルコール効果を得るために、より多くのアルコールを飲む必要が生じ、依存症リスクも高まるのです。
 そしてアルコールの常用自体がうつ病のリスクを高めます。アルコールは百薬の長と言われたりしますが、心の病気に対しては決して薬にはなりませんのでご用心下さいませ。

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s600

1 依存症の自己診断(依存症について理解しましょう)
2 飲酒問題の整理(自分の問題を整理して考えましょう)
3 一日の生活を振り返る(飲酒中心の生活ではなかったですか?)
4 飲酒と断酒の良い点・悪い点(それぞれメリット・デメリットがあります)
5 将来を考える(何のために断酒しますか?)
6 飲酒の引き金(再飲酒防止のために考えておきましょう)
7 社会的圧力(酒に誘われた時どうしますか?)
8 再飲酒の予測と防止(あらかじめ考えておきましょう)
9 思考ストップ法(飲みたくなった時の対処法です)
10 再飲酒時の対処法(万が一飲んでしまった後、病気を再発させないために)
11 ストレスに対処する(ストレスに強くなるには)
12 怒りのコントロール(怒りは飲酒につながります)
13 楽しい活動を増やす(断酒によって増えた時間を有効に使いましょう)
14 退院後の生活設計(断酒だけでは回復しません)

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neko

 知ってると思うけど、酒をやめるだけで身体症状が目に見えて改善し、しらふの期間が続くにつれて判断力が戻ってきて、生き生きとした感情、飲まない生活への自信、回復が進むと自分が生きる上でかけがえのないものは何かを考えたり、人生の意味について洞察を深めたりします。

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honda

 段々と、しかし確実にお酒を飲むこと以外のことは何もできなくなるんです。何をやっても飲酒のためにうまくいかなくなります。
 飲み過ぎさえしなければ、もっといい人生を送れたはずだと思う反面、このなんとも情けない気持ちが快感になったりすることもある。解決してくれるのは酒だけであり、人生から酒をとったら何が残るのかしらと考えてしまう。
 やめなければと思う反面、アルコールを手放すことにひどく恐怖を感じるのである。大酒によって一時の解決を図っても、切れてくるとまた同じ状態になるという悪循環。
 この悪循環を断ち切らなければ、アルコール依存症を治すことはできません。

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neko

 アルコール依存症と診断された人は、自動車の運転免許の取得や更新ができない場合があります。運転免許の取得や更新の際には、一定の病気等の症状に関する質問制度というものがあり、質問票の提出が義務付けられています。
 過去1年以内において、次のいずれかに該当したことがある。
・飲酒を繰り返し絶えず体にアルコールが入っている状態を3日以上続けたことが3回以上ある。
・病気の治療のため、医師から飲酒をやめるよう助言を受けているにもかかわらず、飲酒したことが3回以上ある。
 この質問に該当する人は職員からアルコール依存症の症状について質問を受けることになります。そしてアルコール依存症の疑いのあると判断された場合、後日、診断書を提出することになります。
 その後、診断書に書かれている内容(断酒の継続状態・体や心の状態・再飲酒の可能性)を参考に個別に判断されます。尚、運転免許証の取得や更新には、最低でも治療施設退院後6ヶ月以上、断酒を継続していることが必要です。

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volvo

 とうぜん入院中はアルコールが飲めません。アルコールがなくても1日1日過ごすことができることを経験していきます。そしてアルコール依存症の治療で一番の肝は自分が病気である自覚を持つことです。
 認知行動療法、ミーティング、酒害の知識、AAや断酒会につながる、家族会等々、意識改革に関するプログラムを修了した段階で退院となります。断酒するという明確な目標を持って自宅に帰ることになります。まるっきり自覚が持てない場合でも退院になります、その場合は病院を出た瞬間に飲むことになりますが、根気よく外来通院することが大切。

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2cv

 酒で死ねたら本望だ。こういう人って、今の気分として何が何でも酒が飲みたいだけなんでしょうね。まぁアルコール依存症で死ぬのかといえば微妙ですよねぇ~、アルコール依存症で死ぬというよりアルコール依存症になったから体を壊す、そして死に至るというところでしょうか。
 長期にわたる大量飲酒で、肝障害~肝臓がん、ノドのがんも意外と多いと聞くし、膵炎、胃腸障害、糖尿病、脳萎縮~記憶や言動、視力にも害を及ぼします。ここまで身体に無理をさせてまで飲酒をするのですね。精神的な症状では不安感、焦燥感、落ち込みが特徴です、怖いのが幻覚や興奮での事故、自殺。
 断酒できない人の多くは、あなたのすぐ横には死がまっているとの認識が薄いように感じています。

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覆面4

 飲酒で心配なことといえば、飲み過ぎによる肝機能の悪化、肥満、痛風、記憶をなくす、忘れ物をするということまで枚挙にいとまがないですね。
 でもあなたのような酒豪がひそかに心配しているのはアルコール依存症ですよね。
 そして相当お酒を飲んでいる人でないと本物にはならないのではないかと感じている場合がほとんど。でも実は意外に身近でコワい精神病なのです。もしかしたらそこの君だって自分はアルコール依存症なのかもって思うことがありますよね(笑)
 ちょいと古い数字だけど、依存症が109万人いてリスクの高い多量飲酒者が1000万人近くいる。何もしないでいると、行き着くところは離婚して一家離散となっても飲酒を続け、会社もクビとなり、収入がなくなって生活保護を受けるようになっても飲み続け、孤独死する人も実際にいますから。
 リスクの高い多量飲酒者が1000万人、この人たちは普通にそこら辺で飲んでるわけだけど、1日3合ですね、純アルコールに換算して60gは日本酒でいえば3合。専門家の間でも60gの壁と呼ばれていますから。
 そんなぁ~、3合なんかじゃ足りるわけがない。本当ですよねぇ~(笑)

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vw

 かんたんに治る病気とは思っていないですよね。たいせつなのは、本人が何としても立ち直ろうと強い意思を持つことなんです。そして断酒というゴールへ向かっていくことです。
 節酒や休肝日、飲酒量を減らせば大丈夫という考え方はアブナイ感じです。心と体がアルコールを覚えてしまっているので、少し口にするとすぐに抑制がきかなくなり、逆戻りしてしまう危険が強いのです。完全に断ち切らなくてはならないと思っているのですが。

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akina

 アルコール依存症には幾つかのリスクファクターが知られています。例えば酒飲みの家系といった表現があるけれど、親が大酒飲みの場合、子供はその弊害をしっかり見ていたはずなのに、その子供がアルコール依存症になるリスクは通常より高くなるのは知っていますね。久里浜病院のアルコール勉強会で習いました。
 いつもアルコールのことを考えてしまう、最初に決めた以上の量をどうしても飲んでしまう、自分が飲んだ飲酒量をかくしてる、酒が入ると普段の自分から変身する、前日の記憶が何もない、手先が震える、汗をかくなど身体症状がある。
 こうしたサインから自己の飲酒状況にかなり不安を覚えていても、なかなか精神科を受診しにくい場合もあるかと思います。専門家に助けを求めることは弱さを認めることになるといった意識もあるかもしれません。そして依存症と診断されたらお酒が飲めなくあるから嫌だという不安感。
 でも、専門施設で治療を受けることはだいじ。その必要性があるのかどうかといえば、それは確実にありですよね。グダグダ言ってないでハヤク行けよ。

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nino

 ボクらの約半分がうつ病とか、心の病気を合併してる。もともと不安定な心を癒す手段としてアルコールを求めてしまうことも多いからね。
 アル依自体が合併する心の病気を深刻化させやすいから、悪い方向への相乗作用が起きやすいのも問題だし。
 気持ちが病的に落ち込むと死にたい気持ちがでてくるけれど、うつ病と同様、アルコール依存でも自殺のリスクは大きな問題なのですね。まぁ人によっては楽だろうけど、そこは避けたいね。

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cat

 酒が好きという点では同じで、明確な線引きをすることは難しいけれど、酒のために仕事や生活に支障をきたしていると自覚していても、酒をやめることができない場合はこちらの世界の人ですよ。
 朝から酒、仕事中でも人目を盗んでというように。そしていったん飲み始めると限界をこえるまで飲んでしまいます。そうしていると頻繁に記憶を失い、酒が原因で事故を起こしたり、怪我をしたり、職や家族を失うこともあります。
 過剰飲酒が続くと肝臓その他全身のあちこちに障害が出てきます。もっと依存が進むと離脱症状がはじまります、常にお酒を飲み続けずにはいられなくなってしまいます。そうなると助かる唯一の方法は、生涯断酒することだけとなります。
 断酒することに関しては、努力しても自分の力だけではどうにもならない何かがあるといわれます、それを神の力と感じるのかもしれませんね。

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2002

 アルコールって嗜好品ですかねぇ、そして中枢神経系に作用する薬物でもあります、だから長期間の過剰摂取によって心理的にも身体的にも依存するようになります。
 一般的には酒をコントロールできないのは意志が弱いからと考えられているのではないでしょうか。自分に自信を持っている人などは、意志の弱さから生じる問題など自分には無縁と思われるかもしれません。
 したっけアルコール依存症の本質は決して本人の意志の弱さなどにはなく、アルコールが脳の機能をいわば変容させた結果ですねぇ、自力で飲酒をコントロールできない状態です。
 基本、長期にわたり大酒喰らっていれば、誰でもそうなる可能性があることは頭の片隅に知識としておいて下さいね。

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daimon

 医者に酒を止めないと命の保証はできないと言われたり、奥さんにほどほどにしないと離婚すると言われれば、さすがに本人も控えるでしょう。正常な精神の持ち主ならば、酒と命を引き換えにしたり、酒と家族を引き換えにしたりはしないはずです。そしてそれができないからこそ依存症という病気なのです。
 いつか本人も家族も、原因がアルコールそのものにあることに気づきます。何度も節酒や禁酒の誓いがたてられ、そのたびに約束は破られます。それが病気の症状なのです、本人も家族も意志が弱いからとか悪いことが重なったからなどと理由をつけて次に期待します。
 時には意志の力だけで何年も酒を止め続ける人もいます。傾いた家庭生活を見事に立て直してみせる人もいます。
 それでも最初の一杯に手を出す日がいつかは訪れます。それが禁酒の3日後かもしれませんし3年後かもしれません。どれだけ時間がたっていても結果は同じです。飲み始めれば遠からず悪夢の日々が戻ってきます。そう、もう適度に飲むこと、普通の飲酒生活が出来ない病気になってしまっているのです。

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mini

 飲酒をコントロールできるかどうかというところが問題です。大酒飲みであっても飲み過ぎたら反省して、次回から飲み方を改めようとする方が多いと思われます、ふつう反省しますよね。
 一方、アルコール依存症の場合は、少しでもアルコールを口にするとほどよいところで切り上げることができず、飲み過ぎて止まらなくなってしまいます。これは、アルコールをほどよい所で止める能力が無くなったコントロール障害を起こした状態。
 さらにアルコール依存症になった場合、体内のアルコール濃度の低下で自律神経症状や情緒障害、手の震え、幻覚などの離脱症状がみられるようになります。

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juria

 遺伝から考察すると、酒に強くなるのか弱いままなのかはシンプルです。酒に強い両親のもとに生まれた子どもはザルと呼ばれる酒豪に、逆に両親ともに酒が弱い場合は下戸となります。
 白人や黒人はほぼ100%が酒豪になれる遺伝子の組み合わせ、日本人を含む黄色人種では酒豪が50%、下戸が5%、残りが今は酒に弱いけれど強くなれる可能性があるタイプ。入院中に学習しましたよね。やはり5%に入りたかった。

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jib

 夕方になると飲む、仕事のおわりを実感しながら1日の疲れをとる、定時の飲酒習慣ですね。それが飲むことを楽しみに夕方を心待ちにして仕事が終わる感じになって、日々量も増えていきます。まぁここまでは、、、。
 酔いつぶれていつの間にか寝てしまうようになり、朝にはグイッと一杯やってしまうのが日常化していく。そして仕事にも支障をきたすようになり、そうなった頃には休肝日や飲まない日なんて考えられなくなっているんです。怖い話でしょっ(笑)

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300SL

 眠るために飲むのが出発点だと言う人がけっこう多いようです、夜になるとますます頭が冴えるので強制的にシャットダウンするために酒を飲む人は危険ですね。飲まないで眠剤を服用する方がが健康的なんでしょうねぇ。一緒に飲んでダウンすることも多いし危ないけれど。
 心の闇を酒で晴らすとか、やめるために心の闇を治療するというけれど心の闇などだれもが持っているでしょうよ。夜ベッドの中で闇がうごめき始めると眠れないよね。正常の範囲がだんだん狭くなっているのでしょうね。

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GTR

 おおくの人はお酒を飲んでも問題なくすごしているわけですよね。アルコール依存症は病気なのでしょうか。やはり久里浜病院は精神科ですから精神疾患なのでしょうねぇ。
 お酒で問題を起こす人、即ちだらしない人的な誤解があると思います、その実態は意思の力で飲酒をコントロールできないようなアルコールに心も体も依存している病的状態です。
 長い間のアルコール摂取が原因ですね、まぁ今さらだけど飲めないカラダに生まれていたら違う人生送っていたかも。
 最近では節酒の為の診療があるんですね。マジ~って感じですけどぉ~(笑)

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bmw

 酒が好きで好きで大酒を飲んでしまう、仕事や人間関係のストレスを酒で紛らわすために酒を飲まずにはいられない、等々いろんなことでアルコール依存はやって来ます。高齢化社会では社会から取り残された空虚感、子供の独立による生きがいの喪失、育児のストレスなどもありますね。
 きっかけとしては、好きでもない酒を酔うために飲むことでアルコール依存症になってしまうことも多いようです。

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