アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 since2009年9月12日

カテゴリ: おいしい

 7月!、蒸し暑さが本格的になってきて、夜は何もする気も起きない。仕方ないから柔軟だけでも、ということで腰割りを数十回。

 最近この「腰割り」に凝っている。若いときから股関節が固く、もう半分諦めていたのだが、「ヒトは股関節から老いる」とどこかで聞いて、なんとか股割りが出来るくらいまで股関節を鍛えようと思い立ったのだ。

 色々調べてたら、股割りも、足の外側のくるぶしを床につけるくらい股関節を外旋させることが必要だというのはいままで全く知らなかった。つまり、床に股を拡げて座ったとき、膝の外側と、くるぶしの外側が床につくくらい、足を外側に倒すのである。

 腰割りも、合理的なスクワットの方法があることを知った。変な動きをすると腰に来るので怖々ではあるが、正しいフォームの腰割りを毎日数十回続けるようにしたい。秋までには股関節が柔らかくなって「夢の180度開脚」とか出来るようになるといいな(笑)

 いや、マジでからだ固いので、開脚前屈など夢のまた夢なのである。180度股割りなんて相当夢の世界。出来るといいなぁ。半年じゃ無理かな?腰痛も治るかも。

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今晩はアトレ恵比寿にて、大阪法善寺・串カツ『串の坊』をテーが発見したので、夫婦でお食事に出撃、20年前は赤坂店(赤坂東急ホテル3F)に家御飯が面倒になると、月2ぐらいで、お世話になっていた、、、、揚げ物は太る、、!

 若い頃は、基本的に肉食。今でももちろん好きだけど、30歳過ぎた頃からはメインの食材として魚も大好きだけど。、でも、やっぱり肉すきです(笑)霜降りぶりぶりの肉はNGなんだけどね!。おいしいんだけど、最近ではちょっとだけ食べれば十分って感じ。焼肉を食べに行けば「ああおいしかった、でも当分はいいや」ってことが多い。

 外食が続く週日だと、「おいしいご飯&焼き魚&味噌汁&漬物」でも十分満足、というかそれが一番おいしく感じたりして。身体にもいいしね。でも、矛盾するようだけど「ああ、肉が食べたい!」って思うこともある。

 今日は頂いた「みすじ」のステーキ。1頭で1kgぐらいしか取れない稀少なお肉。IHの高温でミディアムレアに焼いていただいた。赤身がいいバランスで、それでいて柔らかくて、外はカリカリなんだけど、肉汁たっぷり。いい素材が入ったとしても、自宅でこれだけ完璧に焼けるのも珍しい。そのくらい完璧な「焼き」だった。できるだけ厚い鉄板で焼くことと、サーブする前に「鉄板の上で肉を休ませる」という工程が大切なのだな、当然ビールはキリン・フリー(alc0.0%)!

 なんだかんだ言って、お腹の肉(脂肪)が非常にヤバイ事になってきたのが最近の腰痛に次ぐ悩み事(とほほ)腰のせいにするのやめて、明日から走るか?寝る前のアイスクリームもやめる(笑)

 朝6時半、このところ毎日通ってる爺さまが入院中の荏原病院(レビー小体型認知症)へ御用聞きに行く途中、上の方向を見上げたら、桜は消え失せ新緑の世界に、緑の中に所々、ツツジ・ハナミズキが眩しく色づいて、僕らの生活とは関係なく、時は流れ続け、いつの間にか春から初夏になっている。

 一昨日は高校時代の同級生、徳さん・中さんと京浜急行雑色の、水門通り商店街『鳥真』に行く、ここん家の鳥は所謂、地鶏とか銘柄鳥じゃなくて普通のたんなるブロイラーなんだけど、朝〆の新鮮さが売りで最高に美味しい!

 お会計の時にいつも思うんだけど、普通に割り勘なんだよね?焼酎とか生ビールとか飲んだでしょ、おさ虫はウーロン茶一杯だけでしょ(弩)なっとくいきまへん(笑)

 僕らの子供の頃のラーメンは、現在の「醤油ラーメン」。それしかないワケで「塩」とか「味噌」の選択肢が出現し始めたのは昭和40年代の後半に入ってからだろう。いわゆる第一期札幌ラーメンブームだ。札幌のお土産に買って帰って来きていただいた「熊五郎ラーメン」は、ある意味衝撃的だった。小学生の頃。ラーメンに味噌味!というのは、当時の子供たちにとっては驚き以外のなにものでもなかったわけだ。赤坂に札幌ラーメンの店ができて(たしかチェーン店だった、道産子ラーメン)、東京でも札幌ラーメンが食べられるようになった。その状況は今の時代から考察すると、東京でトルコの名店のカバブが食べられる位のインパクト(爆)だったのだ(誇張じゃなくて)。だって、ラーメンにモヤシ入っているなんて、東京育ちの子供には想像だにしなかったし。

 基本形の東京ラーメンは、僕は今でも、「直久」とか「来々軒」「ピカ一」のラーメンだと信じている。現在でも「東京風醤油ラーメン」をうたっている店はあるけど、違うんだな。似て異なるもの。当時のシンプルでチープなラーメンとは違うんだな。究められてないのが残念。佐野さん(@横浜ラーメン博物館)の作るラーメンだって近いけど違うもんね。春木屋さんは今一番近い・・・けど、ちょっと違う。

 シコシコのカンスイ一杯の黄色くて固めの細めん。出汁はトリガラとシンプルな魚介系(たぶん昆布と煮干くらいだろう)だけ。四の五の言わず、基本を抑える仕事。ただそれだけ、なんだけど。そのシンプルにして深い仕事をしてくれる店がないってことか、今は。

 ピカ一は、立ち食いなので腹ペコでオーダーしてから、オヤジの華麗な仕事ぶりをわくわくして観ながら待っていると・・・、耳かきくらいの小さなスプーンで味の素を丼に1-2杯(爆)、醤油だしと少量のラード、ミジン切りした葱を散らして、そこに澄んだスープを入て数秒。固めに湯掻いた細めんを独特のアクション(独特のタメがある)で湯切りして投入。そこに濃い味のしこしこのメンマと小さなチャーシューとナルトを入れて・・・完成。

 立ち食いで無心にかっ込んだあの頃の東京ラーメンは、僕のラーメン原点だと思う。このシンプルで深遠な味の「東京ラーメン」

 今のラーメンは懲りすぎなんだよね。うまいんだけど感動がない。おやじの戯言かもしれないけどね。
だれか、あのシンプルで不健康な東京ラーメンを復活させてくれないかな(笑)。

 麺の話題をひとつ・・・「麺喰い」なんだよね、昔から。死ぬ前に食べる食事を選べるとすれば、僕は(たぶん)麺を選ぶくらい好きだな(爆)。

 ここ40年?くらい?のことなんだけど、母上の作ってくれる素麺の温麺「にゅうめん」がおいしい。日本のそれまでのイメージの中でのにゅうめんは、しょうゆ味の定番お出汁のシンプルなもので、ちょっと涼しくなった頃に、冷たい素麺を夏に食べ飽きた身にうれしいものなんだけど、積極的に食べたいってほどのもんじゃなかった。ま、食事というよりはオヤツないしは夜食感覚のものだった。

 でも、このにゅうめんはおいしい! その「にゅうめん」の作り方。2人分レシピを今日は書いておこう。

1、白髭葱にして冷水で曝した長ネギ(白い部分)1/2本と生姜一片の(荒めの)みじん切りを、ル・クルーゼに入れ、小さじ一杯の熟成ごま油を加えて、弱火で火を入れる。

2、くたくたになる直前(ポイント!)で水400mlを投入し、ぐつぐつ。

3、トリガラスープ小さじ2杯ちょっと入れる。

4、日本酒少々(小さじ半分くらい)。香り付けだけで十分。味付けは、超薄味。

5、塩胡椒で味を整えて、素麺2人分を投入。あっという間(1分位)で、「いい感じ」に茹で上がります。

6、深めの丼に、5を投入してから・・・

7、用意しておいた刻みネギ、かまぼこ、あれば煮卵(もちろん半熟、11分)、湯通しした油揚げがあれば最高。

 食べる前に僕は胡椒パラパラ(程度)と柚子胡椒を少し入れて食べるけど、おいしいよぉ!病み付きになるおいしさ。

極薄味のトリガラスープってのが、多国籍風でおいしいし、素麺がお腹にやさしい。いろんなバリエーションを試してみたくなるシンプルなお味。今度は蒸し鶏、ナンプラーとパクチーを入れてみよっと。たぶん、「なんちゃってフォー」みたいになるんだろうな(笑)。

ちなみに検索してみると、「にゅうめん」というのは「煮麺」のナマリだそうな。

 今日のお昼は去年の暮にメンバーになった「市原京急カントリークラブ食堂」にてカレーライス。OUTで53回叩いてしまったので、INのプレーに出る前にパター練習の為、15分間でそそくさと食べた、お陰様でバーディー2個も取れて42回!

 ここんちのカレーライスは、実にリーズナブルでお味もよろしい。

 我が家系では、母方の御祖父ちゃんが小金井カントリー倶楽部創業時からのメンバーで、伯父さん達は皆で戸塚のメンバー(老人倶楽部?)だし、赤坂溜池の母の実家の隣は、黒田侯爵が趣味でやってた、東京で初めてのゴルフ練習場・東京バーディー倶楽部だったのだ、親父は下手の横好きだったけど、御祖父ちゃんとおさ虫はホールインワンを2回やっているのだ(笑)その御祖父ちゃん(料亭主人・暇人)の教えで、ゴルフの時はカレーかサンドウィッチで黒ビール(禁)に決まっているのだ、昔から。

 で、今日の考察は、カレーとご飯の比率について。

 僕が子供の頃、外でカレーライスを食べることは(というか外食自体が)ある種の贅沢な特別なイベント的出来事だったわけです。小学校低学年の頃、一番好きだったのは日比谷公園のレストラン松本楼(同級生の家が経営)で食べるカレーライス。今思い出しても、そんなに特殊なカレーだったようには思えないんだけれど、家で食べるカレーとは全く別次元のカレーのように感じていた。で、なぜそれほどまでに鮮明に覚えているかというと、カレーとご飯の比率について悩んだから。

 当時のカレーっていうのは、ご飯が多くてカレーが少なかった。

 つまり、ペース配分を間違えると、カレーがなくなっちゃってご飯が残ってしまうわけ。だから幼い頭で(大切な)カレーをどのようなペースでご飯にかけて食べるか?という命題で悩んだ。それも毎回(笑)。

 当時は、たぶん今とは違ってカレーそのものがまだ「ご馳走」だった時代。カレーの量が少なかったんでしょう。その比率を意識しないで食べられる、つまり必要にして十分な量のカレーが出るようになったのは、バブル時代以降なんではないか・・・?

 と、十分すぎる量のカレーのかかっている「食堂のカレーライス」をかっ込みながら考察した次第。

ただそれだけ、なんだけどね(笑)



 市原京急CC 53・42  HC9 森信一さんと。

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 ゆるゆる土曜日。今朝はなぜかがっつりと、いわゆる日本食の定番朝食が食べたくなり、呆れられつつ作ることにした。ホクホクの炊きたてご飯(急速炊飯モード)、わかめと豆腐のお味噌汁(いりこ出汁)、鯵ひらき&大根おろしを乗せて、はふはふ頬張る。このほかに納豆(生卵&ネギ)、海苔、白菜のお漬け物。3杯食べてしまった。もう最高!大満足。ま、でも、これ休日の朝だからいいんだよな。毎日だったら完全にカロリーオーヴァー(笑)。午前中は音楽を聴きながら本を読んだり爺さまの確定申告の準備など。

 午後、歯医者<痛(笑)

 ん?「塩キャンディー&チョコ」だと?岩塩を使用しているって書いてある。
味覚糖の製品だから、そんなに変なものじゃないだろうけど、一体どんな味なんだろう???、と頭の中でクエスチョンマークが踊る。


もしかして、塩昆布的な辛さ?
チョコレートの食感で、塩辛い??ってことが、僕の想像を超える・・・
まさか、「ふつうのキャラメル」的な甘さじゃないだろう。

 さっそく購入。

 拍子抜けするほど、ふつうにおいしい飴玉だった(笑)。
この「塩」ってのは、大福に塩を入れるのと同じなのですね。確かに「コク」は抜群にあって旨みが引き立っている。これは「大人の味」だわ。


 本当は、禁煙やせ我慢・後遺症?で飴やガムばっかし食べてんだははは(爆)

 午前中は、東京地方裁判所にて検案の判決申し渡し、おさ虫は被告の立場で無事終了と思いきや、事務官室の前廊下にて、狭心症発作か心筋梗塞でバッタリ倒れた方がいてバタバタ救急車が間に合えば良いが、、、やはり裁判所ってところは、は重いものを背負っている人が多いのか?


11:45 さあて昼ご飯はどうしようかな???


 恵比寿のrafuにて海老カツ定食(ご飯お代り)を頂く。やっぱりランチの定食はrafuだな。結構満腹なんだけど、今考えてみると、僕の食欲のスイッチがそのとき入っちゃった気がする(笑)

 目黒本社に、その後ちょっと銀行やら本屋さんに寄ってから、駅の立ち食いそばってわりと好きなんですよね。近くを通る時、いつものいい匂いにフラフラと吸い寄せられるように入ってしまい・・・「かき揚げ天ぷらうどん、卵入り」。これもしっかりと、おいしく完食。

 会社でコーヒータイムにピーナッツバターのクラッカーをがっつり。

 晩御飯。さすがに軽めの盛りによそってもらって、「豚キムチ丼」。これもおいしく頂く。

 若い頃みたいな食欲の一日。その驚きを楽しんじゃったな(爆)。
でも50歳だもんな、自重しなくちゃな・・・と自嘲する。

関西のある方から「活き蟹@冷蔵」を頂いて、母上が昼間に茹でておいてくれたその蟹を堪能する。
単に茹で上げた蟹を、甘酢、酢醤油、ワサビ醤油、塩コショウ、マヨネーズで食べるのが最高ではあるけど、今晩は、ちょっと閃いて「松葉蟹とアボカドとエリンギのサラダ」をトライする。いいマリアージュ。ニンニクで香り付けして日本酒でフランベ(アルコール飛ばし!所謂ボッと火が衝くやつ<爆)したエリンギのしゃきしゃき感と、熟して濃厚な味のアボカドに、新鮮な蟹の剥き身が合って、うまし。

Southbound Train 

Crosby & Nashのこの曲は実はかなりメッセージ性の高い曲なんだよね。たしか高校1年に友から、LPレコードを借りて初めて聴いたと思う。で、すぐに気に入って自分のLPが欲しくなり買いに行ったんだ。僕らは発表されていた当時にリアルタイムでは聴いていなかったんだけど、当時の時間軸からいえば、まあ許容範囲の「流行」ではあった。

この曲を聴くと何故か赤坂や六本木や麻布十番の僕らのたまり場の喫茶店を思い出す。まあ、長い時間ぐだぐだとコーヒーを飲みながら(灰皿シケモクで山のよう、長いのめっけて又吸ったりして)皆で話していたもんだ(笑)。何を話していたのか。でも、あの時間は決して無為なものじゃなくて、それなりの意味を持っていたと思う。大袈裟に言えば、その後の人生の背骨になった、というか。

ところで、その音源が見つからない。困った(^_^;) あるわけないか。
http://www.youtube.com/watch?v=4gDuhwVPXoQ
あった?ユーチューブ凄い!

んで、最新アルバム仕入れちゃいました。

Crosby & Nash [Import] [from US]

派手さはない。しかしラップ全盛の現代には逆にとても新鮮に聞こえる。まずは演奏。アコーステティックギターのシンプルで透きとおった響きと二人の息の合った絶妙なハーモニーがすごくフィットして独特の音世界を生み出している。この点では今までの二人のどんなアルバムより完成度が高いと見る。二つ目に二人とも歌い方が若い。ナッシュの情熱的な歌い方、メロディーラインへの歌の乗せ方はまさに名人芸。一方クロスビーは声は相変わらず澄んでいてとてもきれい。突然シャウトして始まるsamuraiは圧巻。今になってこの声を聞かせてくれるのはファンとしてはたまらない。歌手としてこの人ほど声に魅力ある人は少ないだろう。しかし、何より注目すべきは歌詞の良さだ。感動的な反戦歌、心の奥のひだをくすぐる心理的な歌、深い意味を暗示する隠喩的な歌、年輪を刻んできた二人だからこそ書ける歌だし、それだけに聴くものはその意味を真摯に受け止めメッセージを自分の考えや行動に生かさなければなければならない。とにかく極上の一枚。レベルが高い。聞けば聞くほど味が出る。歌詞がわかればわかるほど惹きこまれる。ディスク2が特に良い。

って本をBOOK FIRSTで買った。もともと料理本って好きなのだ。この本は、R25というフリーペーパーが原本らしいけど、写真やレシピを眺めながらいろいろとイメージするのが楽しい。料理っていうのはクリエーティヴな「段取り」遊びだと思う。

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お陰様にて、本職・東京ドームも満員御礼<笑顔>

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軽く探検!ブルペン裏の公衆電話(まだ置いてんの?)の脇でゴミ発見、バット用グリップガードスプレーの空き缶、何処の選手や(弩)
この画像なんか眞露のボトル連想しない?まだ修行がたりないね(笑)





⇒ついに発見ウォシュレット❤2009y10m31d_214429047
気品控室と監督室の近く、やはりふふふ、
画像だと普通の便器に見えるけど
かなりデッカイのだTOTOやるね~~
取り合えづウンコしときました。

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⇔このタグぶら下げてっと何処でもフリーパスなのだ。(強力)

からだをキレイにする材料ばかりです。
色がキレイで食卓が明るくなります。


~ 材料 ~

  トマト ・・・ 1個
  アボカド ・・・ 1個
  エリンギ ・・・ 1パック
  卵 ・・・ 4個
  オリーブオイル ・・・ 小さじ2杯
  コンソメ粉末 ・・・ 適宜
  塩コショウ ・・・ 適宜


~ つくりかた ~

 【1】 トマトは洗ってヘタを取り、8つにクシ切り、
    それをまた半分にカットする。

 【2】 アボカドはタネを除いて皮を外し、適当な大きさに切る。

 【3】 エリンギは長さ半分に切ってから3mmほどにスライスする。

 【4】 フライパンにオリーブオイルを入れ、
    材料すべて入れて中火で軽く炒める。

 【5】 卵を割りいれてコンソメ粉末と塩コショウで味付けする。
    ヘラで混ぜながら全体がまとまってきたら出来上がり。
    すぐです

  ◆ケチャップやサルサソースをつけてもおいしいです。
 ◆栄養指導の先生に合格もらえるかな?
 ◆おさ虫は料理も趣味なのだ!

やっぱりメインは伊勢エビだと思う。それに近海物の魚の一夜干しもおいしそうだ。おお、そういえば今の季節は今年大漁のさんまも脂がのっててシンプルに焼きいて、ふーふーいいながらウーロン茶をきゅーっと行っちゃたら満足だな。箸休めに地物の茄子とかタマネギをそのまんま焼いて、生姜醤油で食べてもうまそう。焼おにぎりで〆か。

ふふふ、この週末が楽しみだあ。 ってなんて妄想する!

明日、金曜日、自由ヶ丘AAに出頭、上田G視察の件レポート提出予定、オオヌマの親分が、どうでるか?

今日?は25時眠剤飲み忘れ29時起床、今夜は22時30分就寝予定。
レム睡眠とノンレム睡眠のミックスをオーダーします。

PS:そうだ、金谷の新鮮サンマ、元気ですか?(アドレスとか入れないで、コメント書けますよ)

F10 こんにゃく米240g
味噌汁(豆腐・さや)
厚焼き玉子
カリフラワー人参甘酢和え
焼きのり
パック醤油

看護師が来そうなので、今日はここまで。

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