アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

カテゴリ: 雑談

kitune

 趣味と生き甲斐ってのは何が違うのか、趣味と娯楽も違うそうです。文化的な要素が違うらしい、例えばテレビを見るや漫画を読むは娯楽として、コンサートに行く、キャンプで自然と触れ合うなどは趣味とみなされるわけ。
 どちらも楽しいのだから同じではないのと思うかもしれませんが、おそらく文化というもののなかに人間としての本質的な喜びのようなものが多分にあるために、娯楽よりも趣味のほうがより高尚なものとしてとらえているんですねぇ~。
 生き甲斐ってのも、見つかればよいのですが。酒が生きがいなんてとんでもよぉ~

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fujizakura

 桜の花はとても心が浮き立つけれど、新芽が一斉に吹き出す頃の木々にも心が躍りますよねぇ。都会や町中の樹たちだって、新芽が出てなんだか笑い出しているような(笑)
 スギ花粉が終わっても、ヒノキやカモガヤ、ブタクサなど続きます。ハイ

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hanami

 すっかり暖かい感じですが、急に寒くなったり退院あけのカラダにはちょいと厳しい気候です、わたくし的には歩くことがリハビリとのことです。
 アルコールの方は、治療意欲があるのなら地域の専門クリニックや断酒会やAAへ参加しましょう。もっとやる気があれば平日の朝一番に久里浜に行くのがベスト。治療意欲がないとか気づかない場合は、問題に気づいた人が地域の保健所、断酒会、AA、アルコール専門クリニックや専門病棟のある精神病院などの窓口へ相談してください。

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20170414160154


 木曜日に退院し近所の桜坂に行って来ました。10日間程の入院でしたが久里浜病院での3か月をおもいだしたりして感慨深いものがありましたねぇ~、今回は最新できれいな病院でしたが、あんなにボロくても海や山に囲まれた立地は良かったよね。今回は手術で切ったあとがまだ痛いのが、、、。
 そうだ、アルコール綿での消毒は大丈夫ですかと可愛らしい看護師さんに毎回きかれたけれど、大丈夫。もう大丈夫だよね(笑)

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wanko

 毎晩一定量を飲んでいる健康な大酒家ってたくさん居るような、一種の均衡が保たれているのでしょうね。でも、この均衡はじょじょに壊れて常習的飲酒の状態から、こちらの世界に移行してはお終いですよ。個人差なんでしょうが、飲み過ぎ危険。
 4月中旬まで外科的治療で入院なのです、しばらくお休みしますね。桜は終わっているんだろうなぁ~

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manmos

 酒を断つことはいわば一つの挑戦です。 その挑戦に打ち勝ち成功することで自身も成長できるのです。
 この体験こそが、何事にも負けないような勇気と自信なります。そして今後の成功に導くものだと信じています。つまり幸せがやって来るということです。

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sorimati

 この時期は好むと好まざるにかかわらず、なにかしら変化がありますよね。それでも営み生きていかなくてはなりません。人間って辛いですね(笑)
 まぁどのように変化を受け入れ、いかに変化に対応をしていくかで気持ちも生活も人生も、様々な色合いを持つことになるわけですが。変えようとして変わるのか、変えさせられて変わるのかこの違いはとても大きいかも。
 不本意な変化にとりあえず合わせることは、今を犠牲にしてしまうこと等と言われます。いろいろ思い当たりますが、取りあえず今を大事にしていきたいですね。自信を持って

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nasa

 何をするにも変化を起こすことって難しい。かつては後先考えずに色々なことをやってしまったわけだけど、それがいいか悪いかは置いておいて変化することが年々難しくなってきてるような気がするし。加齢なる逃げ、思い込みも多分にあると思うのですが難しいです、本当に。
 変化する以前の成功体験を強く持っている、というか頑固、意固地、自己中が抜けないと溺死しそうな予感。周囲の空気を肌感覚でわかっていく努力が必要なんでしょうね。
 しかし自信を失う必要なんかないのだ。自分で考えることなんて限界だらけ、視点をガラリと変えて自分の常識なんて捨てればいいじゃん。言うは易く行うは難し(笑)

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ju

 何気ない日常、家族との会話やケンカ、シアワセは思いがけないときにこっそりやって来ます。それに気づくも気づかないも本人次第。今朝は気づけて良かったし。そういった満ち足りた感覚は、新たな悩みや不満が訪れるとすぅっと消えてしまう。決して長持ちはしない。そこがまたいいのだけれど。
 自分はこんなに一生懸命に生きているのに、とても辛い現実に疲れてしまうことがありますね。現実を変えることって、そんな簡単なことではないし、だけど耐えるだけではジリ貧に追い込まれてしまういます。大人は誰かに甘えるわけにはいかないし。心のメインシステムをアップデイトするしかないんだろうなぁ~。

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benz240e

 お酒と言うものは思っているよりも身近なところで依存のリスクがあるものです。一般的には依存症とは無縁というか、問題を過小評価しやすく、許容量を超える飲み方が続いていても依存症という言葉は頭に浮かぶことはありません、特に社会で現役の方にその傾向が強いかもしれません。
 アルコール依存症の本質は決して本人の意志の弱さなどにはなく、アルコールが脳の機能を支配したのです、もはや自分の力では飲酒をコントロールできない状態なのです。長期にわたり過剰に摂取すれば、誰でもそうなることは頭の片隅に置いといて下さいね。

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vw

 僕らはいわゆる心の病気、だから行動や考え方を変えていく必要があります。
 人間関係を大切にし、他人を愛すること、他人に依存しないように行動することが大切になります、そして自分自身を変えて、素直さや謙虚さ、感謝の心を持つようなれれば最高ですね。
 考え方の面では自己中心的な考えがダメでした、家族のため大きく言えば社会のために生きていくような事に価値を見出しましょうね。

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BB-8

 もう手に負えません、自分には無理ってことは、キャパシティーオーバー。溢れてるってことですから、減らすしかないでしょぅ。なのに内側から怠け者って声が聞こえてきてなかなか減らすことが出来ません。
 やはり、結局手に負えないなら早いうちから減らすを考えないと、そして素直にならないとダメなんでしょうねぇ。

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shibuya

 眼を閉じても寝むることが出来ない、飲んで寝てしまいたいとか酔った勢いで寝付きたいを続けていると、アルコールに体が慣れてきて同じ量では酔わなくなります、耐性が出来ると言いますよね。
 同じ量では酔えなくなるので、どんどん量が増えていきます。量が増えるので翌朝は二日酔い状態です。それでも眠れないという不安を打ち消すために寝酒をします。このような流れで寝酒をする人はアルコール依存症の入り口に立っている事になります。
 初期の頃はアルコールを摂ることによって眠りにつけますが、睡眠の質が悪くなるようです。アルコールの影響で尿意がでてきて中途半端な時間にトイレですね、そのあと全く眠れない、というのがお決まりのパターンです。一緒に眠剤も服用するようになってきたら精神科に行きましょう。

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2002

 なんだかさぁ~、あれもダメ、これもダメとか自分にダメだしばかりしてる感じでさぁ~。ちゃんと出来ていることや、こなしていることもあるはずなのに、足りないところばっかり見てしまうんですよね。
 でも、そんな自分に最近ちょっと飽きたのかも。ぼちぼち春ですから、心身ともに変わりどきかもしれませんね。腰痛もいい加減にして欲しいからね。

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neko

 今まではこうあるべきだと守ってきたこと等も、もっと俯瞰しながら長い目線というか、そんな事たいしたことないじゃんとか気楽に考えられるようになりたいし。少しはなれたのかもしれない。無意識にいろんな重いものを脱ぎだしたのかもしれないしね。
 たとえば、世の中のいろんなことに怒りをもっていたのに、それがとてもやわらかい感情になってきた感じ、かつては酔っぱらって全てに怒りをぶちまけていましたからね(笑)
 いろんなことに対してフツーにありがたい思うし、そのありがたさに感謝しつつ気楽に生きる方向にいければ最高だなぁ~

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wan

 日本ではアルコール依存症というと特殊な人がなる病気といった目で見られがちですね。でも体調が悪いとか健康診断でγGTPが高かったので酒量を減らしたい、でも実行できないという人はたくさんいます。酒で何度も失敗を繰り返しながら酒をやめられないという人もいます。これってアルコール依存症に片足突っ込んでいますよね。まぁ普通の酒飲みが変身すると罹患する精神疾患なのですが、一般的には白い目で見られるということです。
 お酒に対する寛容度は国によって違います、日本は割合甘くて週末の2日間ぐらいは酒を飲みつづけていても何とか許容されます。それが月曜日まで持ち越されるとアウトになります。つまり、飲酒のコントロールが効かなくなり、社会でも家庭でも受け入れられないような状態で酒を飲みつづけることが依存症の定義です。どの程度から依存症と認識するのか、その定義は国によって違うけれど欧米のレベルでは依存症にあたる人が一般の日本人の中にかなりいると言われています。酒にこれなら安心といえる許容量はないと考えるべきなのです。

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maru

 ア症ということになればカラダだけではなくココロも病んでくるんです、よく観察していれば、言葉や行動など健康なところと病気の部分とがみてとれます。
 酒をやめて立ち直り、人に迷惑をかけず自立した生活を送りたいというところは健康な心といってよいと思います。一方、絶望感からくるヤケ的な気持ち、他人に対する攻撃、劣等感の裏返しから誇大的な言動、飲酒の正当化、開き直り、飲酒問題の否認などは病気の心から出てくるものです。
 その辺を区別しないと病気が言わせている言葉に惑わされたりして、二重人格ではないかと思ったりすることもあります。
 健康な部分と、病的なところをはっきり区別して対処できるようになると今まで分けが分からない思っていたことが、はっきりしてくるのではないでしょうか。アル依の知識がなければ、飲むのは悪いこと、飲まないのがいいこと的な感覚で飲まないように、飲ませないようにと一生懸命になるのが普通です。
 ア症のことを何も知らないで飲んでいる人は実に多いと思います、まぁ普通はそうですけど。飲酒に関して問題が起きても、今度は気をつけようと思うのですが、たいていは同じことを繰り返してしまいます。病気のために飲酒をコントロールできなくなったことに気づかないわけですから、断酒しようとは思いません。飲み過ぎないようにしようとしても出来るわけがないんです、的な。

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2002

 精神が崩壊しそうなほど辛くて自分が折れてしまいそうな時。SOSを出すことは大切なことですよね。でも、それってタイミングとかの見極めって難しいです。
 ここは頑張るのか、無理なのか。休息なのか、甘えなのか。あるいはどちらもあるのか。他者に非があるのか、自分に非があるのか。まぁそういうことをニュートラルに把握できない自分がもどかしいこともあります。
 自分の生き方に正解はないし、どう生きるかは人それぞれだけど。まあ、逃げてみたところで、行った先々でもれなく試練が待っていて、どこまでいっても自分の道は自分で切り拓いていくしかないんだなぁ~ということを過去の記憶からヒシヒシと思い起こすこの頃であります。

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kuro

 些細なことに悩み心配してしまう人や、いろいろなことが気になってしまう人は注意したほうがいいかもしれません。もちろん心配したり気にしたりしているだけでアルコール依存にはなりません、でもそういった気の悩みを忘れるために酒に手を出すことが考えられます。
 そして、酒を飲んでもその心配事がなくなるわけではないので、繰り返し飲むようになってしまいます。いきづまった時に気分転換で飲むくらいならともかく、現実逃避や憂さ晴らしのために酒の力を借りるのは控えたようがよいようです。

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C220d

 アルコールを常用すれば脳全体を萎縮するようです。飲酒量と脳の萎縮の程度は正の相関にあり、飲酒歴が長い人ほど進行が早いとの研究が発表されています。
 休肝日の有無など飲酒の頻度や、蒸留酒、醸造酒といった酒の種類とは関係がなく、生涯のうちに飲むアルコールの総量が強く影響していると考えられており、つまり、酒を飲めば飲むほど萎縮が早く進むということですね。
 恐ろしいことに、脳内の神経細胞は一度死滅すると、そのほかの臓器の幹細胞のように再生することはなく、元の大きさに戻ることは二度とないとされていますからね。そもそもアルコールは体にとって毒、卒酒あるのみです。

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nou

 お酒、おいしいですよね。でもお酒に含まれるアルコールは脂肪肝を引き起こし、脳を萎縮させる毒性物質でもあります。近年では男性よりも女性の方が飲むではないか、というくらい大量のお酒を飲む女性も増えてきています。もともと酒豪という女性もたくさんいますが、ストレスを発散したいために飲むようになって、鍛えられて量も飲めるようになってしまった、という女性もいますねぇ。
 性別は関係ありませんが、休肝日と言うのは、1週間のうち連続した2日間は一切のアルコールを飲まないことが基本です、肝臓を休ませるには48時間と言うことですね。
 実際問題として月曜日と火曜日は一切お酒を飲まないようにすることは簡単ですか?。でも、これを簡単だと言うことのできる人は、おそらく休肝日の必要ない人じゃないかと思います。何かと理屈をつけては休肝日不要論を説く人ほど休肝日が必要なのは明白であります。
 
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air

 ノンアルコールビールは、含まれるアルコール分が1%未満のビールテイスト飲料のことですね。最近の商品はビールに味を似せているだけなのでアルコールは含まれていません。一方で一昔前の商品はビールのアルコールを飛ばすという製法で作られているので1%未満のアルコールが含まれています。0%だと思って居酒屋で飲んでしまったことが有りますが、よく見るとホッピーにも1%未満と書いてあります。
 0%だから体は反応しないはず、でも気持ちの問題が生じて再飲酒のきっかけになる場合があります。0%ノンアルコールビールを飲んだことで、飲酒しているときのハイになれる気分を思い出してしまい、本物のビールを1本だけという衝動にかられて飲んでしまうこともありそうです。そして、そのまま酒びたりの日々に逆戻りしてしまうというケースは多いでしょうね。
 たしか久里浜で同室だった人がそれで2回目の入院だと言ってました。中にはノンアルコールビールを飲むことで飲酒欲求を抑えることができている人もいるようですが、基本は自分が飲酒量をコントロールできない病気だということを自覚しましょう。そして、ノンアルコールビールを飲むのはやめておいた方がいいと思います。ボクはゴルフ場でのランチでも飲みません。

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kurohune

 依存症という病気は昔からあったのでしょうか、依存症は現代社会が作り出した現代病という説が多いですね。終戦直後の日本は食べるものがなかったので、糖尿病はありませんでした。6畳ひと間に家族5人で住んでいれば、ひきこもりもできませんからね。お酒も大量生産していなかったし、貧乏な人はそんなにたくさん飲めなかった。つまり、社会が豊かになるほど、心が歪んで満たされなくなり、何かの依存症になるのでしょうね。
 酒乱という言葉は時代劇などで出てきます、まだ脳科学では解明されていないようですが、アルコールの作用で異常部分のスイッチがオンされてしまう人達ですね。普段はおとなしく礼儀正しい人なのに、飲むとなぜか乱れてしまう。周囲の人は、酒乱以外には何も欠点がないと評価する。こういった場合は、性格による可能性が考えられます。しかし性格を直すのはとても難しいですからねぇ。
 酒癖が悪く酒乱と評されるような人には、遺伝とか育った環境による要素があることが多いようです。幼いころ親に虐待されたトラウマが性格に影響しているなどで、原因を突き止めることは困難です。酒乱の親からは酒乱の子ができやすいとは、よく聞く話ですね。
 昔読んだ本で、シーボルトの娘イネさんを養育したことでも知られる蘭方医二宮敬作が酒乱であり、酔って刃物を抜き家人を追い回す話があったような。

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ema

 今年は、身の丈をだいじにして、シンプルに、そして気持ちよく快適に生きていく方策を探すこと、このあたりが目標です。
 2007年生まれの半数が100歳まで生きると言われる中で、僕らの父親世代は80歳。実際に実父と義理父、母の再婚あいての父も、もう居なくなっています。じゃぁ僕は、あと22年で80歳だけど、それって、あっという間に来てしまうのはわかっています。
 80歳まで元気だとして考えると、やはり一番はゴルフをしていたいな、それにはクルマの運転が必要ですね。最近やたらと高齢者の自動車事故のニュースを見るけれど、そのころには自動運転が当たり前になっているだろうから大丈夫かも。いまのEクラスだって相当自動化されているのだから信憑性はあります。
 あとは腰痛事情ですね。脊柱管狭窄症。去年の2月に入った生命保険が1年を超えて有効になったら手術をしようかと考察してる、5月ゴールデンウイーク前にオペして連休と有給休暇を使えば会社の方も大丈夫。あとは何処の先生に切ってもらうか、これが難しいというか踏ん切りがつかない。TH大学病院の高橋教授か4月に新設される脊柱専門病院の猫の手先生のどちらか。
 気持ちよく快適に生きていく為には、やはり腰をなんとかしたいのが課題です。今やれば痛みは何とかなるかも、シビレは長年神経がつぶれていたのでダメかもというのが、主治医の見解です。
 忘れてはいけないのが相方。この先もこの愛する方と一緒に生活していきたいので、ちゃんと話し合ってお互いに良い気分で生きていけるようにしていきますね。
 それから、色々なことろで出来ることからダウンサイジングですね。小さいエンジンで大きな車を動かすのが主流のように、生活だってそっちの方向って風潮ですからね。周期的にバブルがまた来るかもしれないけどさ(笑)

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candy

 ボクのような行き当たりバッタリ型の人間は、多少、追い込まれた方がパフォーマンスが上がるのは間違いないようです、過去には小学校の夏休みの宿題で証明されていますから。
 そして本当に追い込まれてどうにもならなくなったら、コリコリに凝り固まった考えから離れて、落ち着いた気持ちで自分を見る。そんなことができるような年齢になってしまったのかもしれませんね。
 昔から12月は慌ただしい感じ。それは今年に限ったことではなく、お酒が飲める年齢になってから毎年実感してきたのだけれど、この数年、久里浜病院を退院したあたりから、年末の慌ただしさはあるのだけど、余裕があると言いますか、他人事のような感じで外から観察しているような雰囲気、お酒を飲むための御馳走やおせち料理を作らなくなったからヒマに時間を持て余してる自分がポつんといる感じ。
 実際、大掃除やおせち料理の準備、神棚のそうじ、正月飾り、年賀状、年末年始の挨拶、初詣、お年玉など、ボクらが子供の頃までは当たり前に行われていたことが、ほとんど省略・簡略化して、年末だから、お正月だからという生活習慣が薄れているのでしょうねぇ。
 しかしながら時間が流れていくスピード感覚は年々加速して、華麗なる加齢ですね。

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sazanka

 アルコール依存症は病気です、その症状はだいたい順番通りに出てきます。普通にお酒を飲む、常習飲酒になる、精神依存に移行する初期、このあたりで変な人に見える病的行動が始まる依存症中期、人生が破綻し始める依存症後期、こんなペースで徐々に進行します。
 依存症中期からは軽い離脱症状が出て、飲酒のことで嘘をついたり、家庭内で問題が起き始めますが、たいていの人は必死に問題を隠して仕事をこなしています。しだいに仕事に明らかな支障が出てきます、家庭崩壊に至ったりするのは依存症後期です。
 今思えば最初から飲まなければ一番良いのですが、人間普通に暮らしていく過程でどうしてもお酒とかかわる機会は誰にでもありですから、人生最初の一杯はみんな同じにあるのですよね、そこが分岐点で人それぞれ違う道を進んでいくわけですが、どうして僕がアルコール依存症への道に入ってしまったのかは、わかりません。知っていれば違う道に行ったのにね、全く残念でなりません。
 そんなわけで早く治療を受ければ受けるほど、失うものは少なくてすみ、回復とか社会復帰するにも容易ということになっています。ぜひ早期発見早期治療を。

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photo4

 本物の左党は塩を肴に酒を飲む、昔からこんなことが言われていますが、確かにと思うことが多々あるよね。酒豪の多くは酒を飲み始めると箸が止まる。実際、ボクたちもその口ですよね、酒が進むにつれ悪酔いするとわかっていながらも、つい飲むことに夢中になり食べることはしなくなる。
 実際に酒豪=アルコール依存症のボクらはほとんど食べないでしょ。酒に弱い人もボクら酒豪も翌日には吐き気をともなった激しい二日酔いにみまわれるのは同じですよね。そこから更に飲むのが相違点であるのですが。
 もう一生涯酒を飲みたくないと後悔するまでの二日酔い、懐かしい感覚であり懐かしいフレーズですねぇ(笑)
 アルコールの分解能力は人それぞれに限界があり、それを超えればどんなに気をつけても必ず二日酔いになりますよ。まぁ諸君、年末年始の飲み過ぎにはくれぐれも注意してくれたまえ。

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angry

 酒の強い人、弱い人。体内でアルコールはアルコール脱水素酵素によりアセトアルデヒドに分解される。さらにアセトアルデヒドは、アセトアルデヒド脱水素酵素により酢酸へと分解され、最終的には水と二酸化炭素に分解されることにより体外へと排出されます。
 その分解作業中にアセトアルデヒドは血管を通って全身に行き渡るものの、健康な人であれば酵素の働きによって細胞は守られます、でも食道はこの酵素の働きが弱いため、アセトアルデヒドの集中攻撃を受けやすいのです。
 友人の煙草を吸う歯医者が、診療中の喫煙臭を消すためにお口クチュクチュばかりしてたら、そのうがい薬にはエタノールも含まれていて食道癌になりました。
 うがい薬のエタノールは少量とはいえ毎日3回365日お口クチュクチュしていれば、僕らがウィスキーロックを倒れるまで毎日飲んでたのと同じような感じでガンが進行していったのでしょうね。結局、ガンは切除して胃をグイーンと引っ張ってノドとくっ付けて、今は元気に診療していますが。
 その歯医者、さすがに煙草は止めましたが、しぶとくウーロン杯飲んでカラオケでビートルズ歌って騒いでるんです。
 まぁ単純なガンなら今は治るということを目の当たりにしました、ガンよりアルコール依存症の方がたちが悪いようですね(笑)

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ゆうパック

 自分は違います。そう思っているとしたら要注意だよ。アルコール依存症への第一歩は、自分は違うという思い込みから始まるわけですから。
 酒に強いと思っている人は、とくに注意が必要、アルコールに強いということは、肝臓でアルコールが分解されるときに活躍する有害で有名な物質!アセトアルデヒドの処理能力が高いという意味。つまり、悪酔いしにくい体質のこと。ようは僕らのような人達です。
 その酒に強い体質と、アルコールが脳やからだに与える影響とは、まったく別ものなんだけれど、たとえば脳への影響では、酒に強い人ほど判断力の低下を自覚しない傾向がみられます、まだ自分はシラフだと錯覚しているわけ。飲酒運転によくみられる、これくらい平気だぁという気持ちが、すでに危険な状態だよね。
 アルコール依存症は、長いあいだの飲酒習慣が原因で起こる生活習慣病とも言えます。一般に日本酒なら3合程度を飲み続けると、10~20年でアルコール依存症になるといわれています、高齢者と女性は、その半分程度の飲酒量と考えられています。アルコール依存症は、自己流で節酒をしても改善できません、断酒を前提とした専門的な治療が必要です。きちんと医師の指導を受けることが大切です。

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wantrum100

 なんとなく団塊の人達は今の後期高齢者75以上の人のようには長生きしないのではないかな。駄菓子屋で有害物質の塊のようなお菓子を食べ、マクドナルドでランチをすませてきた人達。
 小学生のときクラスに1人は必ず給食を食べきれない子供がいて、先生の机の横で先生に怒られながら全部食べるまで残されて、泣いていましたよねぇ~。給食で団塊以下は育っているので、脱脂粉乳は必ず飲んでますよ、カルシウムは取れたので骨は良いみたいだけど、肉食がなく血管の成育が追い付かない状態になったという説もあります、肝油ゼリーも食べさせられたし。 急成長したので肉も食べられるようになると、焼肉、焼き鳥、とんかつなどではしご酒するサラリーマンとなり、メタボな体系いわゆるデバラの内臓脂肪です。
 今言われている健康寿命は60才から17年ですよね。モーレツサラリーマンの先輩達は、受けたストレスも相当あるでしょうし、肝臓だって相当痛めつけたハズだし。
 A先輩の話では会社でも残業が問題となり、課長が18時になると廻りに帰れよと何回も言いますが、誰も帰らないという不思議な状態だったそうです。本当に帰る人は転勤で青森店に行ったそうです。まぁ、年老いて酷使した付けがまわって来るんでしょうね。

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G30

 オッサンの多くが気にするメタボ。キーワードが登場してから10年たちすっかり定着した感がありますが、そこにはいくつかの誤解が潜んでいるようです。
 メタボは単なる肥満ではなくて、ポイントは内臓脂肪の蓄積にあるということはわかっています。それでは、内臓脂肪が多いとなぜそんなに問題になるのだろうね。
 僕らメタボといわれている人なら実感していると思いますが、自覚症状はあまりないですよね。だから甘く見ていたり生活習慣に問題があると認識できないうちに、動脈硬化が進行していくんですよね。これこそがメタボの怖いところです。そして、ドミノ倒しのように次々に体に異常が発生していく。ある日突然、心臓発作や脳卒中で死亡することのないように、メタボの危険性をしっかり認識しておいた法がいいよね。せっかく断酒と禁煙が続いているのにメタボから糖尿病、そして人工透析なんて最悪のパターンですから、

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E

 人工知能の最先端研究ニュースを見ていると、ボクの脳の中でアルコール依存症のスイッチ部分を人口知能に入れ替え出来れば、またお酒が飲めるようになるのではないか。なんて都合の良い空想にふけったりしています(笑)、ベンツのEクラスが白線をカメラで捉えてハンドルを切るようになりましたが、僕らのココロも曲がりそうになったら、軌道修正してくれればイイナ~。
 ココロのしくみがどうなっているのか、心とは何か。まぁ人類は地球上のあらゆる事象を解明してきたけれど、地震や気象など自然の猛威にはマダ解らないことがたくさんあるのでしょうね、そして人体に内面、心という部分はまだまだ未踏の謎だらけ。脳科学、宗教、スピリチュアル、心理学、それぞれの視点で多角的に見たならば、ココロの実態を浮かび上がらせることは可能なのでしょうか。
 僕が生きている時代では、僕らがお酒を飲めるようになる発見はないのでしょうね。でも、楽しみにしています。

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tomato

 アルコール依存症は、男性に多い病気だというイメージを持つ人は多いと思います。でも女性の場合、女性ホルモンや体重、体内の水分量などが影響して、男性よりも依存症になる期間が短いことが分かっています。
 女性は男性が依存症になる期間の約半分の期間で依存症になり、肝臓障害も男性より少量のアルコールで短期間に進行するとようです。
 キッチンドリンカーの問題は深刻ですが、むかしと比べて陰湿なイメージがかなり薄くなっていて、気軽にワインやビールを飲みながら料理する雰囲気ですからね。

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E350

 眠るために飲むのが出発点と言う人が多いかも、アルコール依存になりやすいパターンは寝酒が多いらしい。アルコール依存とは、量が増えていく、回数が増えていく、ついには朝から晩まで飲んでいる状態となります。ボクのように 頭脳明晰の人は夜になるとますます頭が冴えるので強制的にシャットダウンするために酒を飲む人が多いのかも(笑)、飲んだくれみたいな医師や先生が昔はいましたよね。
 最近思うに、心の問題ではなくて身体の問題ではないかと考察します。身体が酒を受け付ける人と受け付けない人がいますよね。僕らのような受け付けるタイプは大量摂取して醒めていて、心地よい時間がやってきます、酒で高揚感を得る場合もありますね。
 心の闇を酒で晴らすというけれど心の闇などだれもが持っているからねぇ、脳が誤作動して抑制がとれて逸脱行為がある、当たり前のことですよ。
 あいつは酒で身上潰した、とか肝臓やられて早死にしたとかよく耳にしたものです。色々ことで正常の範囲がだんだん狭くなっているのだと思います。
 酒に溺れて死ぬのも見た目には哀れだけれど、好きな酒で死ぬってのは本人には本望なんだろうねぇ、家族には大迷惑だけど。
 アルコール依存症が治ったという話は、まだ聞いたことがありません。長年断酒しても1度飲めば元の木阿弥で、脳が誤作動するスイッチがONになるわけですね。

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face

 酒豪と呼ばれる人、趣味がお酒とか晩酌を毎日楽しみにしている人、ソムリエやバーテンダー、こういった人達はアルコール依存症じゃない人が多いようなんです。
 酒好きな人はお酒を飲む時間を楽しんでいます。一方、僕らアルコール依存症は自分でアルコールの摂取量をコントロール出来ないのですね。酒好きな人は少々飲み過ぎて翌日二日酔いとなったら醒めるまでは飲酒しようとしないものです。
 二日酔いとはアルコール離脱症候群、血中のアルコール濃度が下がり始めると出る症状で、そのまま時間が経過して一定量を下回れば症状が消失することは誰でも知っています。しかし、アルコール離脱症候群は飲酒してアルコールの血中濃度を高めることでも症状は消失します。いわゆる迎え酒というものです。アルコール依存症は途切れることがないように24時間迎え酒をやっているとも言えますね。
 アルコールを飲むことで却って気分が落ち着いたり、酩酊のベロベロになるまでの間は正気というか、酔っていないように見えるアルコール依存症もいます、僕はこれかも。
 酒好きの人で毎日飲んでる普通の酒飲みは、やはりアルコール依存症にかかり易くなるのは事実です。そしてアルコール依存症は放置すると亡くなるわけだけど、そこまでのプロセスが非常に面倒くさいから厄介なんです。

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houan

 酒類が国民の生活に豊かさと潤いを与えるものであるとともに、酒類に関する伝統と文化が国民の生活に深く浸透している一方で、不適切な飲酒はアルコール健康障害の原因となり、アルコール健康障害は、本人の健康の問題であるのみならず、その家族への深刻な影響や重大な社会問題を生じさせる危険性が高い(基本認識)

・飲酒のコントロールができなくなる病気です
・性格の問題や、意志が弱いからなるわけではありません
 職業や性別にかかわらず、だれでもなる可能性があります
・日本で100 万人以上の病気の人がいると推計されている
 どこにでもある病気です
・家族や、まわりの人をまきこみやすい病気です

 アルコール依存症の治療を離脱症状と身体疾患の治療だけで終了すると「飲める身体に戻すだけ」になってしまいます。飲まないで健康な生活をするために教育的・精神療法的な治療を行っていくことが、アルコール依存症の治療では大切です。そのための1~ 3 か月程度の治療プログラムを設けているところは専門医療機関やアルコール病棟などと呼ばれています。そのプログラムの中では、健康的な生活を取り戻すための日課があり、依存症に対する教育や飲酒体験を話すグループワークだけでなく、運動やレクリエーションも行われます。
毎日、日中を病院の外来やクリニックで過ごす、アルコール依存症を対象としたデイケア(よくアルコール・デイケアと称されます)が開設されている医療機関もあります。

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amg

 アルコール依存症は、自覚症状がないうちは特に病気であるという認識はありません。、自覚症状が出るようになって、初めてこれはやばいかもと考察するのです。
 まぁお酒を控えるような方向で休肝日、節酒とか考えるのですが、実行には至るわけはありませんよね。胃腸の不調、手脚の震えや発汗など、そして栄養失調でビタミン不足、ケトン体が尿検査で出たり、血液検査では4桁の数字におびえたことを思い出します。体力が持たなくなって一時飲めない時間が続いても、回復したら再び飲酒しはじめます。
 一歩手前なのは確かです、このままでは確実に本物になると思います、もう本物に片足を入れていますよね。進行性の病気なのでお酒を摂取する限り悪くなっていきます、そんなこんなで正真正銘のアルコホッリックスになっていくわけですよ。アルコール依存症は回復はするけれど、完治はしない病気といいます。まず、家族がそれなりの行政機関に相談をするこをお勧めします。
 たとえば保健所へ相談に行って何をしてくれるのか知りませんが、運次第で良い人に当たるかもしれないしねぇ(笑)

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taker

 節度ある適度な飲酒ってのは1日平均20グラムの純アルコールしか飲めないわけ、ビールなら中瓶1本、日本酒なら1合、35度の焼酎なら1合、ワインなら120CC。この量しか飲まないのなら幸せな飲酒生活をおくることができる可能性が高いのだそうです。
 多量の飲酒でアルコール依存症になるリスクが増えるのは、その3倍の量を飲み続けると言うことらしです。何だか、僕らはその10倍や20倍はざらに飲み倒していましたよね。アルコール依存症は誤った飲酒行動を続けたために脳が変質して、飲酒についてのコントロールがきかなくなってしまうもの。誰でもなりうる身近な病気です。もっと言えば、すでにアルコール依存症になっているのに、自分で気づいていない人もたくさん居るはず、ボクがそうだったように(笑)
 いやなことがあったときにお酒を飲んで憂さ晴らしをする、眠れないから寝酒を飲む、といった飲酒行動が、アルコール依存症への入り口。
 いやなことがある、眠れない、そしてお酒を飲む、というお酒への精神的依存を繰り返す。そのうち、少しのお酒ではいやな気分が晴れなかったり、眠れなかったりする。そして、だんだん飲酒量が増えていく、この兆候が多くのパターンですね。

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ham

 重篤問題飲酒などと文字で書くといかにも大げさですが、つまりアルコール依存症の僕らのことなんです。日常どんな行動をするかといえば、アルコール探索行動や強迫観念の出現ですね。
 たとえば、夜中に目をさましたとき、ビールが飲みたいと思う。思ってしまうと、ビールを飲まずにはいられない、冷蔵庫のある部屋まで行って、そこでググッと飲む。ビールが冷蔵庫にない場合は、ふだんはモノグサであっても、このときばかりは着替えてビールを買いに出かける。これがアルコール探索行動です。アルコール依存症になっていない人は、そこまでして飲みたいとは思わないでしょ。
 そして仕事中に酒を飲もうなどと考えるのは非常識だと百も承知しているのですが、飲みたいという強迫観念は頭のなかにしつこくこびりついて離れません。この症状が強迫観念のです。アルコール依存症は、自分という人間がアルコールに支配され、社会規範や道徳に関係なく、アルコールの命令に従って、ひたすら飲み続ける病気なのです。
 周囲の人間が見てこの人は、アルコール依存症かもしれないと感じるようになってくれば、その人はたいていアルコール依存症になっているケースが多いそうです、ところが本人だけは頑として自分はちがうと主張するのです。生きて行く為には断酒の実行、生きる意味、人生とは何か等このあたりが重要になってきます、人生の意味を考えない人はアルコール依存性から回復することはありません。

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LS

 病気だから恥ずかしくはありませんというのは正論です。ただアルコール依存症は一般に病気だと認識されていないことが問題です。うつ病のように、心の風邪といわれるように一般化されれば良いのでしょうね。
 普通より多めにアルコール類を毎日飲んで、10年くらい続けるとアルコール依存症になるといわれています、アルコール依存症は誰でもがなる病気です
 継続はちからナリと言いますが、飲酒を継続してはいけませんよ。飲酒習慣が365日連続になると時間の問題で数年後にはアルコール依存症が待っています。僕が言うのもしゃくだけど、本当に大変な病気ですよ、そして抜け出すのが難しい病気でもあります。
 
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fiat500

 私たちは、いろいろな場面でのモノやコトの受け止め方によって、同時に同じものを見たとしてもストレスに感じたり、なにも感じなかったりしますね。例えば、雨が降っていたとします。人によってはイライラの原因の雨かもしれませんが他の人にとっては、恵みの雨になることもあります。
 そんなことを考察してると、物事には意味がついているわけではなく、意味をつけるているのは僕ら自身の思考なのではないでしょうか。だから思考に偏りがあればストレスに感じない人もいるし、ストレスの原因になってしまうことがあるのでしょう。
 自分自身の思考習慣というのは自身ではわからないですから、色んな考えの人がいるわけで、こうした思考の偏りが人間関係のストレスの原因になっていることも事実。アルコール依存症の僕らは日頃から、偏りがないか、ねじれがないか、確認することが大事かもしれませんね。

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uni

 デスクの上も油断をすればすぐ散らかるものだよね。だからといって、油断なくいつも気を張って片づけているのもどうかと思う。なぜなら、片づけがすべてでなく、それに神経を注いでばかりいるのも疲れる話でしょ。まぁ真面目に仕事してるから散らかるということにしましょうか。
 食事も油断をして食べ過ぎれば、たちまち体重は増加する。量と質を吟味しなくては、健康も損なうしね。かといって、油断なくいつも神経を張って気を配るのもどうかと思う。
 ダイエットしようと決意して、いろいろと極端な制限にチャレンジ。でも、なんだかんだで思い通りに実行できないことが続くと、ヤケになって過食に走るわけ。んで、あえなく失敗に終わるのがいつものパターン。極端なことは続かないし、失敗したときのリスクも大きいからねぇ。
 わかっているはずなのに、繰り返してしまうんですよねぇ困ったもんです。でも、僕らのアルコール依存症では極端が一番ですよ、何がなんでも断酒あるのみ。
 
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red

 ボクらのカラダは飢餓に備えて、エネルギー源として脂肪を蓄えるようにできている、リスが晩秋に頬一杯に木の実を貯めてるいる感じかな。
 たくさん食べすぎたときの余ったものを脂肪として蓄えるようになってるのですね。一方で、食べる量が少な過ぎたり、食事を抜いたりした場合も、体は、次はいつ食べられるかわからないと判断し、脂肪をため込もうとするそうです。
 つまり、食べ過ぎがよくないのはもちろんですが、食べなさ過ぎも脂肪肝の原因になるのですって、飢餓状態も肝臓には良くないわけだ。特に適度な運動を行わずにタンパク質の摂取を減らすと、筋肉量が減ると同時に脂肪をため込もうとするために、痩せにくい体質になってしまうらしいですよ。内臓脂肪を減らして痩せやすい体質になるには、どうすればいいのやら。

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aka

 僕らは、与えられた環境の中で生きていくしかない場合が多いですよね。しかもその環境というのは、自分にとってあまり好ましいものではなく、もう少しましなものであって欲しい場合がほとんどですから。でも一生不満だらけの生活をするのは嫌だよね。
 自分が生きがいのある人生を送れるかどうかは環境や他人に左右されるのではなく、今の自分の感覚、考え方、生き方、感じ方、行動力によるところが大きいのではないかと思います、キレイごとのようですが(笑)
 変えることの難しい環境の中でどんな気持ちで生活するかということは、自分自身で決めることが出来ます。幸せを感じるのも、恨みながら暮らすのも、自分次第です。
 自分がどう考え何を言いどんな行動をしたかということが、重要だよね。環境は変えられなくても、自分を変えることは出来ると思います。どんな環境の中にあっても、このことをはっきりと認識すると、自分の人生を主体的に切り開いて行くことができる気がしますよ。

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20160906_130035

 日本の飲酒人口6000万人、アルコール依存症患者らしき人は230万人とされているため飲酒者の26人に1人が依存症という計算になる。この数字は厚労省からでたものだけど古いですよね、今現在はどうなのか知りたいです。
 アルコール依存症の治療法ってアルコールをやめること以外に無いんです。依存症の人がやめるのって難しいことです、だから実質治らないのと同じですよ。しかも断酒できないと最後は死ぬ病気、死ぬんですよアルコール依存症って。10年以内に40%が死ぬそうです。
 働き盛りの人が昔風にいうとノイローゼ、うつ病とか何とか障害をはじめ精神の病になるケースが多くなっているような風潮ですよね、少子高齢化の時代ですからアルコール依存症ごときで働き手を失うわけにはいかないですね、自分の老後の為にも。なんとか断酒して生き延びるようにしないとね。
 4日間の夏休みでした、くりはまメンタルクリニック宮川先生に会ってきました、帰りに久里浜病院の外来によってベテランの看護師さんにも挨拶してきました。

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mini

 リオデジャネイロオリンピックがずいぶん昔みたいに感じる。先週の出来事が、もうなんだか遠いことみたいですね。この分だと、あっという間に東京五輪の時期が来ちゃうんだろうなぁ~。加齢のスピードも倍速で送られているみたいだから。そして、次々に新しい情報が押し寄せるので興味や関心が長続きしない時代なんでしょうか。
 アルコール依存症だと顔色も黒ずんで老けて見えるイメージがあるでしょ。一般的にも外見が老けていく人は、体内環境でも老いるスピードが速いという相関関係があるそうです。
 人はみな平等に年をとっているわけではないでしょうからねぇ。一部の人々は他人よりも3倍も早く年をとることもあるそうです。早く老ける人と若々しく見える人、その差はなんなのでしょうね。今から出来るのは、食生活や運動などのライフスタイルで頑張れば少しは何とかなるかも。あっ、メンズスクラブ洗顔せっけん買いました(笑)

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inosisi

 禁断症状、医学的には離脱症状と言います。アルコール依存症の中でもっとも病気らしく見える症状ですね。
 手の震えなどがまずそうです。これは人によりますが、大きくはっきりとわかる人もいれば、鉛筆を持つとうまく字が書けなかったり、本人にだけにしかわからないくらいの場合ものもあるようです。手の震えが原因で猪口では酒が飲めず、ぐい飲みやコップなどに変えてしまう場合もあるほどなんです。
 ひどく汗をかいたり、眠れなくなったり、吐き気があったりします。主に身体機能の調節がアンバランスになっていくような状態が出てきます。アルコールが体の中にない状態になると起きる症状です。
 アルコールは大脳の神経を抑制するように作用しますから普段は理性などで抑えられていても、タがが外れて、陽気になったりするわけです。
 脳や身体にとってみれば本来の機能を薬物によって強制的な狂わせていることに他なりませんよねぇ。アルコールを長期に多量にとっていると脳や身体の方がバランスをとろうとして、その状態に合わせるようになります。それが急にアルコールのない状態になるために、今度は逆にその影響がでてしまうと考えればわかりやすいかもしれません。そのため身体の調整をしている自律神経機能や脳の働きにアンバランスが生じるのです。

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mercedes

 自分ではふつうだと思っていても、本当にふつうかしらと自問すれば、どんな人もちょっとだけ不安になるはずだよね。だって他人と比較できないから、なにが正常で、どれが異常などと単純に分けられないしねぇ。世の中にはいろんな人がいますから。
 久里浜病院の東6病棟には、さまざまな変った人たちがいた。全員がアルコール依存症で、精神病院なのだから当たり前なんだけど、お酒が抜けた冷静な目で見廻すと、やはり此処が精神科の病棟であることを確認できる。
 生活保護の人が保養気分で来ていたり、貧しくて行き場がないから三食昼寝付きで入院を繰り返してる人、本物のアルコール性認知症の人、人生絶望していて糖尿病も悪化していて死を覚悟して食事を摂らない人、ウェルニッケで眼球が飛び出しそうな人、静かに読書する人、テンション高過ぎて上がっりっぱなしの人、ず~っとスクワットしてる人、5分おきに歯を磨く人、突然ぶっ倒れるのでいつもヘッドギアをかぶってる人。いやぁ~、色々いたので思い出せないくらい変な人が居ました。
 まぁ、一番変なのがボクだったかもしれませんが(笑)

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flower

 アルコール依存症は、カラダの病気から始まるという考え。飲むことで起きてしまった酒への渇望は、意思の力で乗り越えるのは難しいものですね。それは、痛みや不眠を意思の力で解決できないのに似ています。
 この一杯だけで止めておこうと思いながら、それを飲み干してしまうと、次の一杯がどうしても飲みたくなってしまいます。その渇望は、病気の進行とともに強くなり、やがて、必ず酔っ払い、酔いつぶれなくては終わらないようになってしまいます。
 友人達に酒好きの人はたくさんいます。でも、彼らは大抵決まった量だけで満足するとか、これを飲んだら切り上げるとかが出来るんですね。
 一方、僕らアルコール依存症は次の酒を身体が要求し、終わりがなくなっているのです。カラダが受け付けなくなるまで飲んでしまいます。アルコールを渇望する現象は限られた人にしか起こらず、ふつうのアルコール好きには見られなないことから、アルコールに対するアレルギーの一種と考察すると、僕らはアレルギーを持つ人間ということですね。
 ですから、形はどうあれアルコールを安全にはカラダに入れることは、二度と出来ないカラダになってしまったと言うことですかねぇ。悲しいねですぇ(笑)

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 大脳新皮質は快感を求め本能や情動のおもむくままに行動することを強く抑制しています。これに対してアルコ-ルは大脳新皮質を麻痺させるため、本能や情動が開放され快感をもたらします。この状態が酩酊状態です。
 連続飲酒の果てに体がお酒を受け付けなくなる、全身が弱ってもう飲めない状態になります。そして少し体が回復するとまた連続飲酒が始まるといった、連続飲酒と弱って飲めない期間が交互に起こる状態を、山型飲酒サイクルと言います。開放された快感や何かしらの安堵感を求める繰り返しです。
 決まって、ボクは飲まない期間があるからアルコール依存症じゃないなどと言い張ります。実はこれは山型飲酒サイクルの飲み方で、アルコール依存症の究極の飲酒パターンといえます。
 つまり、少し酒の量が多い、とかいうことではなく、飲み方自体が病的になってしまっているのです。お酒に対するブレーキが壊れてしまったことであり、現在の医学ではこの壊れたブレーキを修理する方法はないそうですよ。 もう、上手に飲むことはできないので、断酒するしかありません。
 チーズが牛乳に戻ることが出来ないのと同じで、飲酒のコントロールを失った人間は二度と飲酒をコントロールできないのです。同じ事を繰り返し、断酒しない限り必ず死に至ります。

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