shinjuku

 10年くらい前からリビング窓に面した庭に、つる性の植物が育つようにネットのように棒を組んである。実の成る植物では山芋、ゴーヤとか。久里浜病院にたくさん咲いていた琉球朝顔も、育ち過ぎて収拾がつかなくなって琉球朝顔は去年で止めることにした。
 で、不思議なのが彼ら(植物に彼らはおかしいのだが、どうしてもそう言いたくなってくる)のツルである。ツルのためにネットを張っているのだから当然と言えば当然なのだが、彼らのツルは見事にネットに巻き付く、と言うか、しがみ付いています。
 しかも、昼間ちょっと目を離していたほんの1時間かそこらの間に、さっきは絡まっていなかったツルが見事にキュルキュルキュルっとネットを捕捉しているのである。目もなければ触覚もないのに、彼らはどうしてそこにネットがあることを突き止めて、そしてそのネットに巧いこと絡みつくのかしら。こういうメカニズムを研究している研究者って愉しいだろうなと、チョット思った。

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