sake

 ふつうに生活し、働いている人の中にもアルコール依存症の予備軍がたくさんいるといわれています。体調不良で酒量を控えなければと思いながら飲酒にブレーキをかけられない人たち。たまに飲むだけでも飲酒運転やアルコールでいろいろ失敗する人達なども予備軍に入るのです。
 もともと酒に強い人が、付き合いとかで酒量が増加。週末には家でも昼から飲むようになります、数年後には、月曜日の朝まで二日酔いが残るようになり、とにかくその苦しさから逃れたい一心で迎え酒が始まります。
 そうなると会社に行けなかったりすることも多くなります、なんとか出ていっても酒臭い息をしてへろへろ。人間関係もまずくなり、仕事のレールからは脱線し家庭でもささいなことで怒鳴りだすようになり、敬遠されるようになっていきます。
 その寂しさや挫折感からますます飲酒に逃げ込むようになるという悪循環が始まるのです。こういうのがアルコール依存症におちて行く普通のパターンです、つまり、もともと酒に強い人が何かのきっかけで酒量が増え、迎え酒をするようになったら、かなり危険と言えるのです。

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