akina

 アルコール依存症には幾つかのリスクファクターが知られています。例えば酒飲みの家系といった表現があるけれど、親が大酒飲みの場合、子供はその弊害をしっかり見ていたはずなのに、その子供がアルコール依存症になるリスクは通常より高くなるのは知っていますね。久里浜病院のアルコール勉強会で習いました。
 いつもアルコールのことを考えてしまう、最初に決めた以上の量をどうしても飲んでしまう、自分が飲んだ飲酒量をかくしてる、酒が入ると普段の自分から変身する、前日の記憶が何もない、手先が震える、汗をかくなど身体症状がある。
 こうしたサインから自己の飲酒状況にかなり不安を覚えていても、なかなか精神科を受診しにくい場合もあるかと思います。専門家に助けを求めることは弱さを認めることになるといった意識もあるかもしれません。そして依存症と診断されたらお酒が飲めなくあるから嫌だという不安感。
 でも、専門施設で治療を受けることはだいじ。その必要性があるのかどうかといえば、それは確実にありですよね。グダグダ言ってないでハヤク行けよ。

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