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 お酒、アルコールという物質は、たばこのニコチンと同じように依存性があり、毒性もあります。カラダが求めるままに飲んでいると、量がだんだんと増えていき、やがていつも手の届くところにお酒がないと落ち着かなくなります。また、飲むために理由や言い訳を考えるようになります。
 お酒がきれると、いらいらしたり手足や全身がふるえたりという症状も出ますが、飲めば抑えられるので、さらに飲むようになります。最後には一日中飲みつづけずにはいられなくなり、そのまま復活出来ずに死んでしまうことだってあるんです。
 治癒したかったら断酒しかありません、それも一生続ける必要があります。症状がおさまったとしても、再び口にすると、またやめられなくなってしまうからですね、これがアルコール依存症の怖いところです。
 どこからがアルコール依存症という線引きは難しいですが、お酒が強くなったと感じたときは要注意です。晩酌や寝酒の習慣がある人は、以前と比べて飲酒量が増えていないか、ときどきふりかえってみるといいですよ。

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