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 月の桁が二桁になると、今年のお終い気分はいよいよ増すばかり。さぁ~て、どうしたもんじゃろぅの~と思わないこともないですねぇ。それでも、これから年越しまでは、やはり三ヶ月という期間に変わりなく、なんとか追い込みをかけなくてはと気分はあせるのだけど、まだまだ10月じゃないかと考えるとダラーっと先延ばしにする性格は政府と同じ。
 話を戻して、普通に生活していてアルコール依存症になっていたとしても、自覚のないまま発症していることが必然ですよね。そして自覚のないまま確実に破滅に向かって進んで行くわけだけど。発症の年齢が若いほどその進行は急速だといわれています、まだカラダ内臓ともに元気だから飲めるだけ飲んでしまうんでしょうね。
 すべての依存症患者に共通することは、自ら気づくのではなく、だんだんと、薄っすらと気づかされるのです、不幸なことに依存症の特質は自らの依存症を否定することにあります。僕自身も十数年間の大量飲酒を続けてきて、自分の依存症を無自覚に過ごしてきたし、自分や廻りの人達にはアルコール依存症の文字はありませんでした、山型飲酒サイクルと底つきで内科への入退院を繰り返しても、まさかアルコール依存症だとは気が付かなかったわけですよ。
 最終的には入院先の院長先生が友人だったので、特患として親身になって診てくれたお陰で久里浜病院に行き着くことが出来たのだけど、ふつうじゃぁベッドが空いてれば毒抜きして退院して繰り返し、また大酒飲んでガン保険に入っていて良かったなんて家族に言われるのが落ちなんでしょうね。

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