悩みの種はだれでも持っているもの。
その悩みの種を大きく育ててしまうのか、はやめに刈り取ることができるのか。そこがわかれ道かもしれませんね、楽しく明るく生きていける人、そうでない人にわかれるわけです。
同じ人間でも、そういう悩みの種との向きあい方、対処のしかたが、人によって根本的に違うのかもしれませんよね。
怠けてしまう人、壁にぶち当たって途方に暮れている人、生きることの舵取りを放棄している人。色々だよね。
自分のせい・自分次第、少しの言葉の違いですが、自分を責めて悲劇を演じるか、自分で道を選び舵取りをするのか大きな違いですね。
なにか信じるものがあればいいのかしら。頼れる人がいたらいいのかしら。
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コメント
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この廊下なつかしいです。☆〜(ゝ。∂)
勉強会、仲間達、海、空 … 良い経験になりました。