いつもネガティブに考えている人は、無理にポジティブに考えようとすると必ず現実とのギャップに苦しみ続け更にネガティブになる悪循環にはまりそうですね。
昔は良かった、この言葉は加齢とともにたくさんツブヤクようになるようです、たしかに振り返ることも大切かもしれないけれど、ゴールの近くで何度も振り返っているランナーの姿に、そのまま突っ走れと思わず声をかけたくなるでしょ。だからフリカエルことは、ほどほどにしておいたほうがいいのかもしれないね。
こんなことをつらつら考えていること自体なんだか、立ち止まっている僕の姿があるようで。
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