1Q84

 他人に近付かれると不快に感じる距離の感覚ってありますよね。まぁパーソナルスペースとでもいったらいいかな。
 女性よりも男性の方がこの距離は長いという感じですが、民族や土地の風習、個人の性格、嫌悪感というか嫌いな奴等その相手によっても差があるでしょ。加齢臭の中年男性とかね(笑)
 ふつうは親密な相手ほど、そのパーソナルスペースは狭く近いし、相方とか愛犬とかは不快さを感じないし、敵視している奴に対しては広くて長い感覚。ストーカーなんて遠くに視認した時点で不快に感じるケースだし。
 そういう感覚はきっと、それだけではなく人間の持つ色々な感覚・感情・心理的状況、その場の雰囲気とか、村上春樹1Q84のような世界観みたいなこともあるかもしれません。
 というのも、後ろに誰かが立ってる時って何となく見なくても分かるときがあったり。というか、無言で後ろに立たれると、あまり気分はよくなし。それってきっと、目に見えない何かを感じ取っているのでは。気配とか雰囲気とかそんな目に見えない何かをね。
 怪しいこと言うな、この人はなんて思われるけれど。物理的・科学的な観点を超えて納得できるというか、色々なことに辻褄が合うんです。パーソナルスペースの距離感とかも。
 まぁこういったユニークな視点を持つことって、何気ない日常や平板な毎日に彩りをそえるとってもステキな要素だと思うんだけどどうかしら。

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