上手にと言うか、普通にお酒飲んで普通に生活している人から見れば、あたかも酒におぼれているように見えてしまい、意思が弱いから、だらしがない人などと僕らのことをネガティブな印象に見られているのが一般的です、これは大きな誤解なんだけど、まだまだ理解されないのが現状です。実は本人の脳内環境が変化してしまったために、もはや自分の意思で飲酒をコントロールできないということが一般には知られてない。
アルコール依存症になったら断酒しか回復への道はない、それができなければ本当に死がまっている深刻な病気である事を是非しっておいて貰いたいね。
2009年9月12日から書き始めて111,111のカウンター、切り番達成ありがとう御座います。
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コメント
コメント一覧 (1)
精神科(アルコール治療の有名どころは)は4回入退院しました。
結局旦那の最終的には精神的なDVが止まらずまた入院→治療施設にいきました。
結局前の旦那は、私の入院返還費目当てで退院ギリギリで、子供にも一切合わさず、言いくるめられて勝手に離婚届受理。
私が施設から出たら(入所最中もらしいですが…→スタッフの話)再婚の催促の電話でした。
人間ってそこまで何かに依存しないといきていけませんか?
私のきっかけは、前の旦那の帰りを待って晩御飯を作った。それが、前の旦那の親が作る品数より多かった…そして、流しに捨てられDV,そこからDVがはじまり、私はビッグブック並みのアルコール依存症になりました。