kaba

 僕らは16歳からヘビースモーカーで、学校帰りに居酒屋通いをする、いわゆる渋谷でコンパが常識の高校生だった。1970年代半ばの都立高校では制服がなくて、何を着て行っても自由だった。アロハとデニムでビーチサンダル、ハンテンのポロにホップサックで黒い厚底ビーサンのサーファー風なんてのも流行ってた時代。
 その頃、僕はBBブラザーズのチノとポロシャツ、靴はフットジョイでクラブは本間のパーシモン、アイアンFE700、PING アンサー2パター、親爺とゴルフに行ってホールインワンしたのが唯一の自慢、生ビールで祝杯をあげて楽しい思い出ですぅ。
 で、断酒・禁煙してもうすぐ5年だけれど、ぜんぜん辛くない。タバコをやめるのが辛いなんて思い込みなんだよね、きっと。2009年久里浜入院当時は病院に喫煙室がまだ設置されていて、入院中はバンバン煙草を吸っていました、だけど退院したら断酒とセットでタバコもやめる決意はしていましたよ。
 現在の心境としては、お酒が飲めないことに関して、断酒すること自体が辛いわけじゃありません。再飲酒したら脳にインストールされているアルコール依存症のプログラムが再起動してしまうことが恐ろしいんだと思うな。

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