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 アルコールに対する欲求、依存が強く、自分では飲酒コントロールがきかなくなるアルコール依存症。性格の弱さとか不健康なライフスタイルが原因と思われがちだけど、実際は脳内の神経科学的変化や、脳の変化を悪い方向に拍車をかける心理的、そして環境的要因などが原因、まぁそうは言っても性格は関係あるとアルコール依存症の本人である僕は思いますが、ダラシナイとかね(笑)
 結論を先に書くとアルコールに2度と近づかなくなること。誤解されやすいし、残念だけど飲酒に対するコントロールを取り戻し、上手にアルコールと付き合えるようになることがゴールではないんです。
 一度アルコール依存症になると脳へのアルコール作用が刻みこまれてしまうわけだから、アルコールが体内に入った時点で、あたかもスイッチが入ってしまったように飲酒コントロールを失いやすくなるらしいのです。2度とアルコールを体内に入れない、死ぬまで断酒するという徹底した目標を置かなければならないんですね。残念だけどぉ~。
 禁断症状・退薬症状を乗り越えたら、断酒しなければ死んでしまうと言うことを理解して、断酒することへのモチベーションを高めるための治療をおこないます。ぞくに言う3本柱をまもって自分なりに主治医と話し合いながらゴールを目指すことになります。
 もし身近な人がアルコールに関する問題を抱えていると感じたら、ぜひ早めに精神科で相談することをを勧めて下さい。

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