buru

 このところ上から目線でものを申すと嫌われる、あの人は上から目線で話す人だって規定することがその人に対する嫌悪を表し、そういうレッテルを貼られて偉そうにしやがってと嫌われる風潮にあります。
 それはそれで個人の感じ方の自由だけれど、不思議なのは上から目線でものを言ったのが目上の人であっても、それを唾棄すべきものと感じる人たちが若い世代に多くなってきてること。
 腹がたっても言い返さずに聞いてあげる。べつに心の中では舌を出していてもいいし、聞いているような顔をして実は聞いていなくてもいいんです。だけど神妙に聞いている風に振る舞うのが、人間関係を滞りなく転がして行くためのちょっとしたテクニックというか、辛抱して聞いてあげるのが社会を円滑に動かしていくためのルール、そのように思うのが僕らの世代では普通というか処世術というか、ズルいのか。
 なんてこと書きながら、僕だって上から目線で偉そうに生きてきたんでしょうね。
 とくにアルコール依存症と病名がつく前のシコタマ飲んでいたころの自分、傲慢で偉そうで自己中の態度はひどかったかもしれない。酔ってて覚えてないけれど(笑)
 あぁ~恥ずかしい。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村