カワセミ

 アルコール依存症って診断された人が、お酒をやめたり、お試しで飲む量をへらしてみたら、手のふるえや不眠、発汗などの症状が現れることがよくある、僕もふくめて額にうっすらと冷や汗でてたり、文字がきれいに書けなかったり、そんな経験は皆さん持ってるでしょ。
 ひどい場合は幻覚やけいれん発作なども 起こす。このような症状が離脱症状と言われるものです。
 これって毎日のように飲酒することでアルコール漬けになっている身体が、アルコールが抜けることで一時的に神経系のバランス を崩すために起こるもので、神経系が一種の興奮状態になるらしいのです。昔のたとえで言えばミニチュア大名行列が見えてるとか、でも、今のアルコール依存症患者は大名行列というもの自体が連想しそうにないよね、自称歴男の僕はみてみたかったけれど、ついに見ることはできなかったし。
 長年のアルコール摂取によって脳が変化していることがわかるし、もしかしたら脳萎縮がはじまってることだって考えられる。久里浜病院での初診外来で脳のCTとってから、モニター画像を先生に説明してもらい、ウンこれは少し脳萎縮が始まってるね。などと脅かされた人も多いでしょ、内科のDr.横山に(笑)

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