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 物心ついた頃から自分に自信が無くて、すぐに他者と比べたりして、いつだって自分は劣っているかも、って自己嫌悪している自分がいた。と言うか、そういうふうに生きてきた人って意外と多いんじゃないかしら。
 自分が嫌になる。そこには密かにイメージしてるイヤにならない自分も存在しているわけ。つまり、弱っちかったり、失敗してしまった自分ではなくて、美しい自分とか、かっこいい自分とか、強かったり失敗しなかったであろう自分のイメージが想定され、現実がそれと異なったときに自己嫌悪になって落ち込むわけなんだよね。
 自己イメージとは異なる現実を受け入れたくないとき、その現実を断罪し嫌悪する自分を人格の中に確保することで、あたかも失敗しない自分が存在するかのような錯覚をいだくことができる。すなわち、自己嫌悪の機能とは現実逃避でもあるということ。
 現実ではなくて脳内の自己イメージを大切にして、想像してる自分のイメージを頑固にもっていて、そのイメージの中の自分は価値があると考えるタイプの人に多いらしい。理想的で完璧な自己イメージ以外は価値がないと考えるとか。
 朝起きたら、漠然とそんな事柄がアルコール依存症になりやすいタイプなのかしらって頭の中に残ってた。夢のなかで何かが起こってるような、でも心地よい八月のはじまりだな。

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