ni カラスの軍団が広い歩道を闊歩している、なにかと思えば黒服の若者が群をなしてぞろぞろ歩いてる。お葬式に行くのかと思ってしまうほど皆一様に黒のスーツに白のワイシャツ、ネクタイは地味なグレイや紺系で大手企業の内定式だそうな、おめでとう。
 なるほど無個性な若者集団のお出ましなのだとがっくしきたし。 みな一様にに制服のように揃ったスーツ、着丈の短いお尻が少しでるジャケットで股上の浅い細めのパンツ。先の細い黒い靴、同じような黒のカバンで、似合ってないしかっこよくないねぇ、まぁAOKIの就活スーツだろうけれど、こういった学生の中からは独特な発想は先ず生まれないだろうなって、少し思った。

 ノーベル生理学医学賞を受賞した山中伸弥教授のような個性はなさそうだ。
 教授のことで驚いたのは彼が奈良先端科学技術大学院大で自分の研究室を開設した時、研究室には誰もいなかったそうだ。そこへ研究生志願した人が同志社大工学部卒で生命科学とは畑違いの高橋和利さんだ。二人で始まった人工多能性幹細胞への研究が見事に結果を出したのである。
 高橋氏はその後バイオサイエンスの博士号を取り、2005年のiPS細胞に欠かせない4遺伝子の発見にも立ち会っているという。
現在山中教授は50歳、高橋さんは京大講師で34歳、お二人の二人三脚の研究は重篤な病気の患者達にひと筋の光明をもたらした。

 アルコール依存症から解放される研究や新薬でノーベル賞をとる人は出ないのだろうか。普通の酒飲みに戻れる脳外科手術でも いいね! イグノーベル賞じゃだめよ(笑)

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