tugi で、この本30年ぶり、実に面白く一気に再読。 主人公の河井継之助とか、色々な説がある怪しいドイツ商人スネルとか、おぉ、そうだったんだよね、とか、そういう見方もあったんだとか。僕の読んだ幕末史というのはいかに勝ち組である薩長の視点で偏向しているものが多い、ということを再認識した。 早乙女 貢の會津士魂とかがあるけれど。

 まえにも同じようなこと書いたけど、あの混沌とした江戸末期から明治の扉を開き、日本の近代化を行ったのは本当に若い人たちなのだという事実。昔の人は肚が据わっていたのか、老成していたのか。人生50年が普通であったあの時代と比較して、いかに今の世の中が幼稚化しているかという事実に愕然とする。昔は15ー16歳で元服だし、女性は結婚して子どもを産んでいたわけだ。
 
 だいたい今の時代は実年齢X0.8くらいが幕末ころの年齢なのかな。つまりこの秋で52歳の僕は昔なら41歳の不惑、まぁそんなものなのだろうな。おぉ、そんなら次の総理大臣は50歳前後のやつにやってもらおうか-笑

前原 誠司(49歳)
枝野 幸男(47歳)
野田 佳彦(54歳)
樽床 伸二(52歳)
石原 伸晃54歳)

 仮に大連立が実現すると、国会議員の約9割が与党になる。立法府が行政府の追認機関となって、少数野党が存在感を失って埋没すれば、健全な民主主義とは呼べないよ。

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