さとり=認知=気づき。 人生のおりかえし点をすぎて、毎日のくらしの中で僕はどれだけ人生を楽しんでいるのか、自問する。
自分を抑えてムリしていないか、日々の生活をエンジョイしているか、やりたい事を我慢していないのか、、、。
さとり、とかではなく、生活の意識とか視点とかで自分にヘンなこだわりとか壁や柵を作っていないか、さらには分不相応な欲を捨ててしまえば、もっとシンプルに生きられるだろうし、もっと気楽にアルコールのない人生をエンジョイできるんだろうなって思った。
自分を抑えてムリしていないか、日々の生活をエンジョイしているか、やりたい事を我慢していないのか、、、。
さとり、とかではなく、生活の意識とか視点とかで自分にヘンなこだわりとか壁や柵を作っていないか、さらには分不相応な欲を捨ててしまえば、もっとシンプルに生きられるだろうし、もっと気楽にアルコールのない人生をエンジョイできるんだろうなって思った。
コメント
コメント一覧 (1)
さとりって妖怪のあれ・・・ですよね。
私は仏教系の高校に行ってましたから
宗教の授業で習いました。
さとり(覚)は人間の心を読み取る妖怪で人間を動揺させ襲い掛かるとか。
昔、木こりが木を切っているとサトリが現れて木こりはビックリするが
珍しい生き物なので捕獲しようとすると
心を読み取られて言い当てられ驚き
色んな作戦を考えるけれど全部見抜かれて捕まえることを諦めて
無心になり元通り木を切ることだけに
専心しているとオノの坊の部分がポキリと折れて飛んでいきサトリに命中して死んでしまったのだそうです。
そこからサトリ=悟りと言われるようになったと言われています。
・・・が勿論、昔の人の作り話です。
仏教の世界で悟りのヒントを簡潔に教えるために良く言われているそうです、。
それではまた。(^O^)