梅雨明けじゃないのに、ものすごい暑さになった東京。この「急な暑さ」にちょっとまいって、能率が上がらないどころか、眠くてだるくて死んでます。 いわゆる夏バテか…。オフィスでもエアコン入れてはイケナイ雰囲気をカモシダしてる、、、。そしてアルコール依存症業界でカモシダと言えば、西原理恵子のダンナ、故、鴨志田穣、戦場カメラマン。

 『酔いがさめたら、うちに帰ろう』 、『毎日かあさん』、うちの奥さんがTSUTAYAで4枚千円でDVD借りてきたけれど、僕は観なかった、なぜかと言えば、脳の深いところの記憶とか、こころの奥のどんより暗い感情とか、胸の中のいや~な暗黒なんかが、自分の外に噴火しそうな気がしたから、ただそれだけ。観なかった。 

ohisama NHKの朝ドラ「おひさま」、そして鴨志田の戦場というキーワードから連想、戦後65年目、終戦というか敗戦かな。僕は戦後生まれだけど、日本人の中で、戦争体験は確実に風化していて、遠い日の淡く悲しい出来事みたいになりつつある。

 だからだろう、終戦・敗戦どちらの言葉を使っても、被害者っぽいニュアンスが漂う。絶対的に悪い戦争に庶民まで巻き込まれて被害を受けたイメージ。ちょっと自己憐憫な感覚。あの悲惨を二度と繰り返すまい、という戦争放棄の姿勢にもどこか被害者っぽい匂いがする。広島長崎の平和への訴えがいまひとつ世界に通じないのも、そこに被害者ニュアンスが漂っているからではないか。

 今回の東日本大震災は確実に被害者なのだろうけれど、空襲で焼け野原になった東京や広島の写真や映像となにか通じるものを感じるのは僕だけだろうか、けれど放射能の問題は、原爆を投下された国、そして原子力発電所の大事故を起こした国として、日本の責務として世界に謝罪、発信していかなければならないと思う。

 去年、千代田区平河町の砂防会館でやったアルコール・薬物問題全国家族フォーラムでの久里浜病院樋口院長と西原理恵子の対談を観に行ったけれど、なんだか明るく茶化してる感じがして、あまり好きではなかった。砂防会館は劇団民藝の公演を観に行ったり、隣りの麹町中学に通っていたので懐かしかったけれど。 まぁ、そして僕はタンタンとふつうに毎日、うちに帰りますね(笑)

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