実は「60歳」が妙に気になっている。あと10年以内て60歳になるのかと、急に思ったりしたら、なんとなく頭から離れないのである。自分でも意外なほど「あと9年で60歳」という思考がしょっちゅう出てくる。つまりは人生の短さに対する思いであり、つまりは残り時間が意外と少ないことに対するあせりでもあるのかもしれない、そして永かったお酒との付き合いの中で楽しい時も多かったけれど、49歳で久里浜病院に入院するまでの、アルコール依存と言うか、酒害で5年強は人生を無駄しちゃったかなって思いもふくめて、ちょっとあせってる自分がいたりするんだ。

 秋にはアルコール依存症の男性平均寿命52歳をクリアーする、もちろん60歳以降にも健康でならば長い長い人生は存在するわけだ。そんなことはわかっている。でも60歳というのは特別な年齢だ。定年。もうアナタはいりませんよと言われる年、60歳がある種の社会的区切りであることは間違いない。

 60歳でも終わらない仕事を先に探し当てていれば、そういう区切りはなく、一生それに取り組める。そういう仕事を早く見つけて、そこに突き進む方がシアワセな老年かな~なんて考えるわけだよね。いわゆるライフワークである。ライフワークという言葉はあまり好きじゃないけれど、まぁこの言葉が一番近い。

 そういうことを頭では十数年前から理解しているものの、なんとなく「まだまだ先のこと」と思ってきた。それがあぁ意外と時間がないんだなって焦りに変わった感じ。だって60歳で急にライフワークを始めるわけにはいかないし。 もうそろそろ準備に入らないと間に合わない。あと4~5年がリミットだ。

 本業以外にいろんなことをやってきたし、いろんなことがあった。意外なものがメイン・ライフワークになるかもしれないと思ってやってきた。でもまだ「これ」と思えるものがない。そろそろ大きな方向性は出さないとなぁ、という思いもあるんだけれど、どうしてもケ・セラセラになっちゃうんだ(笑)

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