桑田佳祐。NHKで録画しておいた復活特番を見て、、、。当時学生だったサザンの衝撃的デビューをリアルに体験して、大好きだったし大人気だったけど、典型的キワモノでもあったんだよね。3枚目に「いとしのエリー」を出すまでは、全員が全員「一発屋」と思っていた。でもボクはわりと早くにデビューアルバムを買っていたな。それはものすごく「勝手にシンドバッド」が好きだったから、である。こんな名曲あるかいなと、一方でストーンズ好きの友達とかとつきあいながらコッソリ思っていた。

 2枚目の「気分しだいで責めないで」を桑田佳祐が うわっ、またすげー早口とか笑いながら。そんな記憶が次々と。あの当時は桑田佳祐の作詞は「ありえないくらいな早口&詰め込み」に思えたものだ。まだ情報量が少ないのどかな時代だったのだと思う。

 30年以上ずっと聴いているバンド。すごいことである。 桑田佳祐も55歳になった。たぶん、彼らは60歳とか70歳でサザンオールスターズをやりたいがために、いったん活動休止したのだと思う。カッコイイじじい&ばばあバンドでロックやろうぜ、とか、心のどこかで狙っているのではないか、と。

yu ついでに言うと、桑田佳祐より2歳年上のユーミンも、70歳くらいに大復活すると睨んでいる。「こういう風に歳をとりたいみたいな代表としてユーミンが再度あがめられる未来が見える。彼女はどうすれば時代的に格好良く見えるかに敏感だ。たぶん70歳くらいに、時代を象徴する「異様に格好良い大人の女性」として、もう一度一世風靡するのではないかな。いまの年齢は中途半端。だからじっと静かにしている感じかも。