アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 since2009年9月12日

2019年05月

pig

 加齢とともに増えてきた、知っている名前や数字がすぐに出てこないあれ何だっけ?現象。加齢に伴う神経細胞の死滅や、使われないネットワークの縮小により、脳は少しずつ萎縮しています。個人差や部位による差はあるそうですが、特に萎縮が早いのが前頭葉とのこと。僕らアルコール依存症は過去の大量飲酒で脳細胞が死滅していたり、飲酒による脳萎縮で普通よりも厳しい状況なのかしら。
 前頭葉にはワーキングメモリ(作業記憶)という、入ってきた情報を一時的に保存して他の情報と組み合わせ、情報に優先順位をつけて処理する機能があるそうな。いわば脳の司令塔ですね。しかし、その処理能力は加齢とともに衰え、50代ではピーク時よりも30%ほど低下とのこと。
 脳は入ってきたさまざまな情報を短期記憶として仮置きしておいて、繰り返し使われることで、海馬が重要な情報だと判断して、長期記憶に移動します。その橋渡し役をしているのもワーキングメモリ。このため、ワーキングメモリの働きが低下すると、必要な情報をうまく引き出せなくなる。
 あれっ何だっけ(笑)

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VW

 若い人を中心に「彼氏」「美人」「サーファー」「モデル」「バイク」「ビデオ」とかの言葉が,昔とは違って平らなアクセントで発音される傾向となっていますね。
 お気づきかどうかは分かりませんが、令和の発音についてはテレビ局のほどんは平板な感じのアクセントと、頭高のアクセントを認めているのに対して、TBSだけは局アナに頭高を推奨しているそうです。令和の発音はこの先どう変わって行くのかわかりませんが、そんなものはみんなが勝手に発音していれば良いのかもしれません。とは言え、何となく気になるのです。
 アクセントが平板化しているというのは随分前から指摘されていることで、例えば仕事とかでよく聞く「御社」も昔は「おん」が高い頭高アクセントでしたが、最近は「サンマ」みたいな平板アクセントで言う若者が多くて、なんとなく私たち世代は気持ちが悪いんです。

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shinjuku

 10年くらい前からリビング窓に面した庭に、つる性の植物が育つようにネットのように棒を組んである。実の成る植物では山芋、ゴーヤとか。久里浜病院にたくさん咲いていた琉球朝顔も、育ち過ぎて収拾がつかなくなって琉球朝顔は去年で止めることにした。
 で、不思議なのが彼ら(植物に彼らはおかしいのだが、どうしてもそう言いたくなってくる)のツルである。ツルのためにネットを張っているのだから当然と言えば当然なのだが、彼らのツルは見事にネットに巻き付く、と言うか、しがみ付いています。
 しかも、昼間ちょっと目を離していたほんの1時間かそこらの間に、さっきは絡まっていなかったツルが見事にキュルキュルキュルっとネットを捕捉しているのである。目もなければ触覚もないのに、彼らはどうしてそこにネットがあることを突き止めて、そしてそのネットに巧いこと絡みつくのかしら。こういうメカニズムを研究している研究者って愉しいだろうなと、チョット思った。

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kao

 Facebook や インスタにペットの写真をのせてる人、多いですよね。そんな犬や猫の写真を見るとはなしにぼうっと眺めていると、けっこう表情豊かなことに驚かされる。ま、愛犬家・愛猫家の人たちからすれば何を今さらという感じなのかもしれないが。で、犬と猫を比べると、こんなことを書くと猫好きの人に怒られるかもしれないが、僕は犬のほうが表情豊かに思える。
 猫好きの人に怒られるのは嫌だからちょっと補足すると、それは猫が生来ポーカーフェイス的な振舞いをするのに対して、犬は飼い主に対して表情全開で接してくるからということもあると思う。犬好きの人が撮った犬の写真は本当にバラエティ豊かな表情をしている。
 嬉しい顔、悲しい顔といった単純なものばかりでなく、ぬか喜びして浮かれた顔、飼い主に叱られてしゅんとした顔、飼い主の仕打ちを恨めしく思っている顔、今回は仕方なく我慢することにしたけどやっぱり残念そうな顔。人間にも劣らない多様な表情である。
 ふと思ったのだが、彼らは眉毛もないのにどうしてこんなに多彩な表情ができるのかしら?


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kagami

 古来より酒は人々のコミュニケーションを円滑にする重要なツールとして人々に寄り添ってきました。例えば、結婚式での三々九度や乾杯、お葬式で献杯、一年の締めくくりや新年の始まり、仲間を迎え入れ、送り出すときなど、人生のあらゆる節目にお酒が重要な役割を担っています。
 コミュニケーションを円滑にするお酒は、適度に飲めば、私たちの暮らしを豊かなものにしてくれます。しかし、度を過ぎた飲み方や誤った付き合い方をすれば、予期せぬマイナスを招き、本人だけでなく周りの人をも苦しめてしまう毒にもなる怖さも併せ持っています。
 お酒の飲み方は、自分自身を映す鏡。自分自身のしでかした事など振り返り読み返すたびに、新しい発見があります。

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counta

 人はモットモットという欲を出しがちですね。でも周りをじっくり見てみると、自分の境遇は恵まれている方なんだと知ることができるかも。自分を好きでいること、そして自分の境遇に感謝すること、基本ですね。感謝を忘れないことがやっぱり一番大切。
 世の中、批判を仕事をしているようなメディアばかり、SNSでも批判~炎上は日常茶飯事、暇人がいかに多いのか。まぁ誰かを批判しないということが、いかに難しいことなのか。批判されることがどれだけ辛くダメージ受ける事なのか知っているはずなのにね。人を批判してはいけないし、感謝を忘れないようにしなければ。

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yonetsu

 健康診断の結果を気にして、お酒の飲み過ぎを自覚したときに意識するのが休肝日。今夜こそ酒を抜こう。そう思っていても、つい誘惑に負けてしまう。飲まない日を設けることは、アルコール依存を避けるためには欠かせない。アルコール依存症と確定したら毎日を休肝日にし続けなければなりません。
 酒量のコントロールには薬の活用も選択肢になる。脳の中枢神経に働きかけて飲酒欲求を抑えることで断酒継続を補助する薬とか、飲酒前に服用して飲酒欲求を抑える薬もあるらしい。
 酒量を減らしつつ必要に応じて適量のお酒を飲みたいという人は、休肝日などを通じて酒を控えたい人が対象の減酒外来がお勧め。

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F500

 母親のデイサービス料金で、郵便局の引き落とし申込用紙に銀行印を押さなければならない。しかし、どのハンコを押していたか分からないのである。世の中は次第にハンコ離れしているから、最近の口座だとハンコを使わないものもある。あるいは、最初は印鑑を通帳に表示していたのに、何度か新しい通帳に繰り越して行くうちにいつのまにか印鑑の欄がなくなっていたりするものもある。そんないろんな通帳が混じっているので、どの通帳がどのハンコか分からないのである。それに加えて、最近では通帳のない、カードだけの口座もあるのでなおのことややこしい。先日、郵貯から印鑑相違で申込用紙を自宅に送られてきて署名捺印して必要書類を送り返すように言われた。適当な印鑑を押して出してしまった酬いである。
 というわけで、もう世の中一斉にハンコなしにしてくれんかな、と思うのである。いろんなサイトのパスワード管理だけでも大変なのに、ハンコの管理などしていられないのである。で、ややこしいのはハンコというものが存在するからではなく、ハンコの載っていない通帳と載っている通帳、ハンコを登録した口座と登録しない口座が入り混じっているからなのである。
 世の中はだんだんハンコ離れしているようには思うが、どうせなら次第にではなく、一気に、一斉にハンコというものを廃止してはくれんものかと思うのである。昔は署名よりハンコのほうが偽造しにくかったのかもしれないが、スキャナと3Dプリンタの時代になって、偽造しやすいのはむしろハンコのほうかもしれないと思う今日この頃である。

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ymo

 かつてのお酒の飲み過ぎが祟って脳が委縮しているのかもしれませんが、まぁだんだんと物忘れをするようになっています。それは別に仕方がないのだけれど問題なのは、年を取って物忘れをするようになると、すぐに、あぁ~僕も年だとか、マズい、ボケてきたかもなどと考えてしまうことである。でも、必ずしもそうではないのだ。若いころから、いや、それが全ての人に普遍的な現象であると言うつもりはないけれど、僕の場合に限れば結構若いころからいろんなことをころっと忘れてしまっていたのだと思う。
 例えだ、読んだ本を時間が経つとほとんど何も憶えていなかったりする。中味は全く憶えていなくても、ただ面白かったかどうだったかの印象だけは残っていたりもするけれど、ひどい場合は読んだのを忘れてもう一度買ってしまい、途中まで読んでから、あれっこのストーリーはと思い出すような始末。
 本だけではない。言ったことを憶えていなくて妻に咎められることはしょっちゅうだし、それ以外でも日常的にいろんなことをほかっと忘れていたりするのだ。だから、むやみにボケたなどと悲観することはないのだ。若いころから結構ボケていたのである。
 まぁそういう感じもポジティブに生きるひとつのカタチなんではないかと思っている。ま、こんなこと書いたこともいつまで憶えているか分からないですが。

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300SL

 コンビニで買い物をしたら2,019円だった。おう、これは令和元年と言うか、今年ではないかと思ってしまう。これが 2,020円だったら東京オリンピックを連想しますね。
 そして3桁の数字や 1231以下の4桁の数字を月日と結びつけるのはよくあることだ。それは誰かの誕生日だったり何かの記念日であったりする、車の希望ナンバーにしたりね。いや、そんな個人的なものばかりではなく、例えば 1.17 なら阪神淡路大震災。9.11 なら NY の同時多発テロ。そして、3.11 なら東日本大震災。そんな風に小数点をつけると、思い出すのは円周率 3.14 だ。そんな風に勉強中に憶えてしまった数字もあり、歴史の年号は語呂合わせで憶えた。645年無事故で行う大化の改新とか、794年啼くよウグイス平安京とか、1492年東洋の国と思ったコロンブスとかね。悉く五七調か七五調になっているのは世代の現れかしら。
 まだまだある、人生のあちこちのポイントで、いろんな数字を思い出す。僕らの世代なら 747 と言えばジャンボ、777 と言えばフィーバー、4126 と言えばハトヤだった。360円と聞くと米ドルかと換算してしまう。最近じゃぁ404 NOT FOUND。ノスタルジー溢れる記憶であるか単に無味乾燥な知識であるかはともかくとして、僕らの脳内でいろんな数字が特別な意味を持ってどんどん定着してしまう。年を取るってそういうことなのかな、と最近感じている。

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ringo

 僕らがなにかを実現したいと思うとき、一番肝心なことは何なのか。断酒の宣言や断酒を継続しなければ、痩せたい、毎日の運動、アイスクリーム食べない、ダイエット願望などなど、実体や形なき心の想いを、形があることに転換させていくためのスイッチが重要な鍵になっています。
 そして、それは明確な時間の設定じゃないかと思うんです。いいかえれば、今日からとか毎日新たにとかの決め事をしないと、その想いの実現はキビシイですね。
 だから時間の設定さえ上手くできれば、実現に向かって自ずと進んでいくと思うんです。いつか、そのうち、などと枕言葉がついているうちは、その想いは実現に向かうことはありません。

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earth

  若い頃から飲み始めてアルコール依存症になった人の平均寿命は52、3歳と言われています。だいぶ古い記録で現行は何歳なのか判りませんが。
 アルコールを口にに入れると、まず口腔咽頭などのノドから始まって食道、胃、十二指腸などの粘膜が影響を受ける。続いて胃や腸から吸収されたアルコールは血液の流れに乗 って全身の臓器にくまなくまわって、各臓器の細胞に複雑なメカニズムを経て障害を引き起こしていきます。さらにアルコールを分解する過程で出来るアセトアルデヒドという物質も、細胞への強い毒性を持っているそうです。
 もし飲酒が時々であって量も少なければ、身体への悪影響は見過ごされるかもしれないけれど、常習飲酒家、平均で3合以上の酒を5年以上続けているような場合、身体各臓器への影響は無視できなくなってきてアルコール依存症ともなれば肝臓を代表とする各臓器に障害を引き起こし、いずれは命を落とすことになります。
 最近では60歳や70歳代からアルコール依存症になる例も増えて、アルコール依存症の平均寿命は分かりづらくなっているようです。

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2002

 アルコールは毒なのか意外に分かりにくい。たとえば仕事のあとは毎日、家で晩酌するのが楽しみで毎日欠かさず飲むという人もいれば、夕方に取りあえず1軒、週1回は午前様もありという人もいます。
 そういう毎日の生活の中で、どこからが不適切な飲酒と言えるのか。さらにはアルコール依存症やその予備軍を心配しなければならないのはどの程度からなのか。
 酒を飲むことで問題が起きている、本人も飲まない方がいいと分かっているのに止められず、問題が続いている状態が危ないと言われています。自分はそこまではと思う人も多いだろうが、じつはアルコール依存症に片足をつっこんでいるのです。症状が少しずつ連続的に進むのが不適切な飲酒の特徴。
 機会飲酒、習慣飲酒から常用量依存に。依存が進むと強迫飲酒の段階となり飲む時間と場所のTPOをわきまえなくなります、そして最終段階が連続飲酒になります。
 重要なポイントは習慣飲酒と強迫飲酒の境目。そこには正常かアル依かの明確な境界があるようでいて、実はなだらかなグレーゾーンが広がっています。毎日のくりかえしで徐々にお酒に耐性ができる。脳はアルコールが入ってる状態に順応してしまい、アルコールから醒めると以前より不安が増し、緊張が高まってしまう。それを解消しようと、飲酒の欲求が高まってきます。そこら辺がグレーゾーンからアル依への境目なんでしょうね。

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mario

 帰宅後、喉が痛かったので風邪薬を飲んだ。そしてベットで本を読んでる間にもう薬が効き始めて、翌朝にはすっかり治っていた。こういう経験は若い時にはしたことがなかったので、そういうことがある度になんだかとても感慨深いのである。
 若いころはそんな早いタイミングで薬を飲むなんてあり得なかった。喉が痛い、はな水が出る、風邪かな、と思っても、とりあえずは放置、と言うか、様子見でした。翌日か翌々日、もう喉が痛くてたまらないとか、洟水がダラダラ止まらないという事態になって初めて、これはいよいよ風邪に違いない、と風邪薬を飲むのである。で、市販の風邪薬を飲んでもしんどくてたまらないとか熱が全然下がらない、となって、今度はしぶしぶカカリつけのクリニックに行くのである。何時も混んでいていきたくないのだけれど。
 何時の頃からか、ともかく風邪かどうか分からない段階で風邪薬を飲むようになると、風邪かどうか分からない段階で風邪かどうか分からない症状が治まってしまうことがあるのを知りました。体力に自信がなくなったからなのか。原因も分からないのに対症療法をするというのは、なんだか不道徳のように思っていたかもしれませんね。
 奥さんを観察していると、やっぱり早い段階で風邪薬や胃腸薬を服用している。なんであれ、年をとるといろんなことに気づく。

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JFK

 以前から家で小用を足すときには便座に座るようにしている。そもそもは家のトイレ掃除をいつからか僕がやるようになったことが遠因。トイレ掃除をやるようになったのには何の理由もきっかけもなく、ただ気がついたらそうなっていた。我が家ではほとんどそんな感じだ。多分僕がやらなかったら誰もやらないのだ。1階のトイレは年老いた母と僕、相方には2階に専用トイレがあるので無視みたいな感じ。ま、それはともかくとして、掃除をしているとやはり便器の汚れが気になるものである。
 立って高所から家庭用の便器に排尿するとやはり跳ねが飛ぶ。昨今便器の改良は驚くほど進んでいて、多分そういう対策も講じられているはずだが、それでも跳ねが飛ぶ。どんなに跳ねが飛んでいるか、素っ裸でしょんべんしてみれば分かるという説があり、試しに風呂上がりに素っ裸でやってみたら、なるほどおっしゃる通りであった。

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shiba

 きのう何食べた? は、よしながふみによる日本の料理漫画作品。モーニング(講談社)にて、2007年12号から月に1度のペースで連載中。2019年4月6日からテレビ東京系「ドラマ24」でテレビドラマが放送されている。
 几帳面な弁護士・筧史朗と、人当たりの良い美容師・矢吹賢二の2人が2LDKのアパートで暮らす毎日を、食生活メインに展開する物語。主人公2人はゲイのカップルであり、メインの食生活以外にも、ゲイが抱える諸事情や、筧家を舞台にしてゲイの息子とその両親がどう向き合うかも描かれている。
 通称シロさんこと料理上手な弁護士・史朗(西島秀俊)と、美容師・賢二(内野聖陽)の同性カップルの日々の食卓の様子を中心に悲喜こもごもを描いたドラマ。5月3日に放送された第5話は、年末年始の物語となり、内野聖陽が1人で「サッポロ一番 みそラーメン」を調理する様子が話題になった。冷蔵庫をおしりで閉めたり、真剣な表情で水の分量を量ったりするなど、かわいすぎるとの声が続出。
 バター、おろしにんにく、鶏ガラスープなどで味付けした白菜、もやし、ニンジン、豚肉などたっぷりの具材を加えた賢二特製の札幌一番みそラーメンは、視聴者の胃袋を刺激。翌日からは、賢二のレシピを参考にしたラーメンを作ったという報告がSNSに上がる反響となったらしい。毎回うちでも作ってみようと思うレシピ。ゲイらしい仕草やなよっとした演技もすばらしい。

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reiwa

 連休中に旅行をしようなどという気にならなくなって久しい。と言うか、連休中でないと絶対に旅行になんか行けないのでなければ、連休中に出かけるわけがない。高いし、混んでいる。混んでいるのはそれほど気にならないが高速道路の渋滞はストレスである。
 この10日間に何をしたかと言えば、まずはキッチンの床掃除、それから風呂の床掃除。浴槽の掃除はしょっちゅうやっているし、排水口の汚れにも注意しているが、風呂椅子の赤カビは知らないうちについてくるし、年末以来入念に。そして、トイレ掃除だ。これはたまたま汚れてきて掃除の時期が来たというだけのこと。
 そしてゴルフ2回。シニア選手権の練習ラウンドと予選。結果は下から2番、、、。それから、まとまった時間がないと出来ない録画が溜まったドラマと映画を消化。グッドワイフ1、オーシャンズ8、高台家の人々、忍びの国、etc。

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