アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 since2009年9月12日

2018年10月

mikako

 血糖値が高いですねぇ運動してください、中性脂肪の数値が気になりますねぇ運動していますか。健康診断の結果を見て、毎回こうした言葉を医師からかけられる。でもそう言われたところで、すぐに運動を始めるのはたいへんです。運動は健康のためになる、病気や肥満の予防になると分かってはいても、なかなか実行に移せない人が多いのだ。そして、年を取ればいろんな数値が悪くなるのは仕方がないと諦めてしまう気分もあるから。
 すでに糖尿病などにかかってしまった人ではなく、その予備群や、健康診断の結果が少し悪かった人が今すぐやったほうがいいことはなんだろうか。そういう人こそ、まだいいかと運動を先送りしがちです。
 運動を続けるコツは、少し頑張れば達成できる目標を設定すること。ウォーキングであれば同じ距離を10分かけて歩いていたところを、次の日はかける時間を10~20秒でも縮める。スクワットを10回やっていたのなら、次の日は11〜12回やってみる、といった具合です。小さな成功体験を積み重ねることが運動を継続するモチベーションになるらしい。
 目標をクリアできたら、次のレベルへとステップアップしていく。同じ運度を続けていると、体はそれに慣れてしまい、体力の向上などには貢献しなくなってしまう。運動の負荷を高めて行くと、体型も数値も変わってくるので、それがまた運動することの喜びやモチベーションにもなる。書くのは簡単だけどね。

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snp

 10月も最終。深まりゆく秋に心が弾むとはあまり言い難く、寒さにむかって腰が辛くなってくる、まぁ季節の変化を感じる余裕があるだけでも有り難いことです。
 断酒継続中のみなさんも出来る出来ないはともかくとして、やりながら気が付いて、しながら身につける。毎日毎日ひとつでも自分の執着心と折り合いがつけられたら、しめたもの。そうして、その分だけ心が軽やかになっていけばいいんだよね。
 自分の中に健康な生活をしたいという強い欲求があり、それこそが本心であることを忘れてはいけません。この本当の欲求が実現できるように行動すればいいのだ、コレステロール値、お腹廻りの脂肪、腰痛叱り。毎日のラジオ体操とか、ウォーキング、スクワット、腹筋運動とかね。秋ですからね。

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hana

 深まりゆく秋、近づいてくる冬に体が向かっていかないような感覚。寒くなっていくこと、冷えていくことは少し痛みだしてきた腰に負担と言うか不安なこの頃です。
 ひびこれこうじつかと思ったら、にちにちこれこうじつと読ませてる。さらに調べてみると、これは高僧の言葉なのだそうだが、そこではにちにちこれこうにちと読ませているんです。漢文が苦手な人は意味が取りにくいかも知れないけれど、中国語の是は英語の be動詞。つまり、 Everyday is a good day の意ですね。そのあと for 何と続くのかは、映画を観た人それぞれの感性で解釈して構わないと思うけど、ざっくり言うと Everyday is a good day for you to live through みたいな感じかしら。
 それにしても、悪いけど黒木華と並ぶと多部未華子ちゃんの抜群の可愛さが目立って仕方がない。映画的にはそこが良いのだろうけれど。

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t3

 冷蔵庫を開けてビールや缶チューハイが切れていたり、お酒のストックがなくても、まぁ今日は飲まなくてもイイヤと思えない夜が来たときが危険信号なんです。戸棚に料理用の煮酒があったかもなんて探し出したら、決定的。コンビニに走りだしたら、即入院です。
 体に大きなダメージを自覚していても、飲酒がやめられなくなるのは、アルコールに対する強烈な欲求とともに、アルコールがもたらす生理機能の変化があるため。より多く摂取しないと今までと同じ酔いが感じられなくなる耐性が形成されて、酒量を増加させ、また、アルコールの摂取を中断したときに起きる不快な退薬症状が、アルコールを手放すことができなくさせるのです。
 そういうふうになったのは自分が悪いのでは無く、お酒が悪いんです。自力でその状態から抜け出すことは絶対に無理。回復のためには入院して適切な治療を受けることが不可欠。

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cub

 人はみんな親に育てられて成長する。ぼくらの年代になると今度は逆に親の面倒を見ることになる。
 いつまでも健康であればいいけれど、少しずつ体調を崩して行ったり、物忘れがひどくなったり、怒りっぽくなったり、足腰が痛くて歩くのが遅くなったり、だんだんとからだが弱っていくのは否めないですね。
 近頃のお年寄りはデイサービス、ペインクリニック、脳外、内科、歯医者、マッサージとか色々と忙しい。そういうのを苦労と思うか否かは、今までの親子関係とか現在の家庭環境や状況によって個々にちがうと思う。
 車がなければ急に病院へ連れて行くのも大変だろうし、そうは言っても見殺しには出来ないし、動けるうちに行けるところには連れて行ってあげたいけれど。
 そんな諸々なことを当たり前なのかもしれないけれど、またぁ~って嫌な顔しないで当たり前に出来る人は素晴らしいと思う。
 10年前に初めて久里浜病院に行ったのも母とだし、アルコール科の家族会にも電車とバスを乗り継いで必ず出席してくれてたんだよね。うちは悪性リンパ腫15年目と重度の脊柱管狭窄症だけどまだ動ける、永生きしてね。

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jy

 秋だから何となく人生のエンディングについて考察、それは明日かもしれないし、ずっと先のことかもしれない。そんなことを思うと人生を振り返ると言うか、色々と考えてしまいます。
 仕事のこと、愛について家族や友人のことなど、お金のこと、老後のこと。まぁ気が付けばいつも迷ってばかりで周囲の目を気にしてしまう生き方をしてきたし、典型的な中途半端な生き方。
 周囲を気にしてるくせに、よく大酒が飲めたもんだと不思議に思うこともあります、でもアルコール依存症になった、そしてお酒から解放されたら、何となく気が軽くなったように感じています。
 ささえてくれる家族がいたことに、今もいてくれることに感謝します。本当に心からささえてくれた87歳になる母に頭がさがります、面と向かっては言えないけれど。
 外に食べに行けば、隣で相方は生ビールなどやってますが家では飲みません。家にお酒を置かない約束だからね。酒飲みの相方も夫のために耐えてると思うと頭がさがります、まぁ、健康にも良いとおもうけど。

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jiji

 あきらめてしまった人、おりてしまった人は5分話せばそれとわかります。60歳に近づいて廻りを見回すと、同年代でもおりてしまう人がいがいと多い。以前はあんなに輝いていたのに諦めた人。
 きっと違いはほんの少しなんだろうけれど、長いあいだにはすごい差になって現れてくる。ちょっとずつ自分を甘やかして、まぁいいやとやってたり、若いころの成功体験を反芻していたりすると、気力も見た目も老け込んで老人になる。
 うつむいて背中の丸い貧相な中年には成りたくないよ。まずは 自分が健康で健全な心の持ち主にならないとダメだよね。人は成長するために生きているから、成長し続けなければなりません。未来を創るためには今の自分がどうあるべきかを考えないと。そんなに簡単じゃないと思うかもしれないけれど、案外簡単なものです。前に進むのか、立ち止まるかの違いですから。
 ふとした出来事に感謝の気持ちがあふれ、相手の幸せを心から願うことができたとき、真の意味で成長出来たと言えるのかもしれません。

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ao

 深まりゆく秋に心が弾む、とは言い難い感じかな。寒さにむかって腰が辛くなってきてる、まぁ痛くても季節の変化を感じる余裕があるだけでも有り難いことです。脊柱管狭窄症手術をしたのに、マダ痛いのかとよく聞かれます。結論から申し上げますとシビレは軽減したけれど、腰痛はある。とりあえず軽い筋トレやストレッチ、ウォーキング等で調整していくしかない感じ。
 で、本業のことだけど、断酒とは一生飲まないことだと思うと、気が遠くなったり、なんだかコトが大きすぎてイメージしにくいかもしれませんね。そんな時はとりあえず、きょう1日飲まないでいられた、そして明日も飲まないよ という身近なイメージを積み上げていくという雰囲気が良いかもしれません。
 お酒を飲んではダメ、という禁止事項で自分を縛るばかりでなく、ゴハンを決められた時間にきちんと1日3回食べる、食後は必ず歯を磨くなど、行動できる目標をもつようにすれば手応えが得られると思います。
 アルコール依存症から抜け出すというのは、ただお酒をやめればいいというものではありません。生活習慣とは何かしらの依存でなりたっています。その依存していたものがなくなるというのは、ものすごく大きな喪失感があり辛いこと、その喪失感を乗り越えなければいけないですから。

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kao

 なんだか、やたらと眠いばかり。なんと睡眠の秋となっております。おそらく、あの猛暑だった夏場の疲れの蓄積が今頃になって出ているのかもしれません。なんと反応の遅いことか、しかも、今夏の暑さもすでに記憶から遠のいて思い出せないほどなのにね。
 まぁボクたちは忘れるように出来ています。それが良いの、悪いのか、すべてを覚えていたら大変です。自分の視界から消えたら、時間がたったら、忘れるように出来ている。
 ところで、この忘れてしまうというボクたちの癖には、こんな別な特徴もあります。人からされた嫌なことはいつまでも覚えていて、人からしてもらった有難いことは簡単に忘れる。人にしてあげたことは決して忘れることなく、人にしてしまった残念なことは覚えていることもない。
 どうせなら、すべてを丸ごと忘れてしまうほうがずっといいような気がしますが。

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kaonasi

 僕らは自分らしく、自由に生きたいという純粋で健全な基本的ニーズを持っています。成長とはそれらを手に入れる自立の過程といえるのでしょう。家族や周囲と協調関係にありつつも、互いに依存しすぎず基本的に自分の足で立ち前進することは、大切なバランスであり、僕らの課題でもあると思います。
 生きて行くなかで自分を満たす術を知っていて、その充足が習慣化されている人は、さまざまな環境にもしなやかに適応して心も平穏でいられます。それとは反対に、周囲に合わせたり、気を使ったりしすぎて、自分のニーズ、自由や自立のための選択をしてこなかった場合、慢性的な抑圧感やフラストレーションを抱きがちになりますね。
 酒を飲まないことが前提ですが、自身が喜びを感じたり、充足感が得らる何かをを見つけたり、取り組むことで、これからの生き方が見えて来るのかもしれませんね。

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moon

 青山3丁目の路地に入って右側にあるバーで、グラスにツーフィンガーのジャックダニエルをかっ~とイッキに煽る、ノド越しから胃に収まるまで焼けるような感覚、ふ〜っと酒臭い息を吐き出す、たてつづけにもうワンショット。
 末梢血管がす〜っと縮むあの感じで口腔と鼻腔に入ってゆくバーボンの香り。信じられないくらい旨いハードリカーの陶酔感。やはり医師からいわれているように若い頃からの依存習慣は酒を止めて時間が経っても決して、脳や体が忘れないものなのだろう。
 もちろん今さらお酒を飲み始める気は全然ないけれど、この陶酔感は思い出してよかった、そして逆にお酒には絶対に縛られたくないとも思った。
 そう、僕は断酒を継続し真っ当な人生を歩む、それだけでヨイのだ。リアルな夢だったけれど、次回の夢では、寒くなってきたからバーの少し先にあるキカク鮨でヒラメの良いところを少しと燗酒の香りを楽しみたい。エンガワも欲しい、、、。

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blue

 もう10月も半分、まぁこの驚きや焦りが、別に自分だけであろうとなかろうと、どうでもいいけれど、なぜ驚くのか、どうして焦るのかしら。それは、なんとなく設定していた今年の目標は、どうやら思うに任せていないからに違いなく。年末という締め切りまでには、とても間に合いそうにもない、という感覚を持ってしまうからでしょうね。
 あれもしたい、これもしたい、あれもしよう、これもしようと、そんなことを思い巡らせるのは僕らの常。だって、そう考えている時はとても気分がいいから。けれど、それをやるという決意をして、いざ実行しようとなると、たちまち気分が悪くなる。そうなるとひ弱な心が騒ぎ出し、出来ない理由を勝手に数え上げ始めるから。だって、無理だよ、時間もないし、お金もないし、腰も痛いしね。
 つまり、動き出す決意にさえならないことが大抵で。だから、それが計画にもならず、行動にもならず。そして年末となり、今年もしたいことも、やりたいこともほとんど出来なかった。ならば来年こそはと繰り返しになるわけで。

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eguchi

 今週は雨が降って少し寒くなってきました。もう街は秋の装いです。僕はまだ半袖を着ており、まったく季節感が無い格好です、そろそろ衣替えが必要ですね。衣替えと言っても部屋を片付けて整理整頓から始めなければならない状態で中々実行出来ないのが実情です。
 この季節、多摩川の土手に座り込んでススキや枯れ草と言うかちょっと秋色になった風景をぼんやり眺めているのがよろしい、ふっと気がつくと物思いに浸っている自分がいる。なんか発想がふくらむ自分がね。
 遠くでトイプーが走ってる景色とか、か~か~からすの鳴き声とか心の中のぼんやりとした寂しさ、物悲しさ、孤独な気分に酔ってるのかも。別に自分が寂しいだなんて思ってないけれど、たまの孤独感は好きなんです。ずぅ~っと孤独なのはイヤですが。自分自身で作った孤独の時間を楽しむには、この1ケ月ぐらい秋の季節が心地よいのです。 

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sake

 ふつうに生活し、働いている人の中にもアルコール依存症の予備軍がたくさんいるといわれています。体調不良で酒量を控えなければと思いながら飲酒にブレーキをかけられない人たち。たまに飲むだけでも飲酒運転やアルコールでいろいろ失敗する人達なども予備軍に入るのです。
 もともと酒に強い人が、付き合いとかで酒量が増加。週末には家でも昼から飲むようになります、数年後には、月曜日の朝まで二日酔いが残るようになり、とにかくその苦しさから逃れたい一心で迎え酒が始まります。
 そうなると会社に行けなかったりすることも多くなります、なんとか出ていっても酒臭い息をしてへろへろ。人間関係もまずくなり、仕事のレールからは脱線し家庭でもささいなことで怒鳴りだすようになり、敬遠されるようになっていきます。
 その寂しさや挫折感からますます飲酒に逃げ込むようになるという悪循環が始まるのです。こういうのがアルコール依存症におちて行く普通のパターンです、つまり、もともと酒に強い人が何かのきっかけで酒量が増え、迎え酒をするようになったら、かなり危険と言えるのです。

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pafe

 アルコール依存症を克服する為には、今のところ断酒の継続によって社会性を再獲得する以外にありません。
 そうは言っても依存性薬物であるアルコールを断つことは並大抵の努力では難しく、一生涯これを続けることは想像以上の困難または精神的苦痛を伴うとされています。退院してからこの秋で9年たったのです、飲んでないんです。自分でも不思議なんだけど、なんででしょうか。何はともあれ、もう少し頑張れということなんでしょうね。
 久里浜病院に入院した結果、お酒は強制的に止まりました、最初は西下病棟でした、何もしないでただ海を見ているだけの2週間でカラダは健康に。
 その後の経過は精神の改善、すべてのことを認識して全部を認められるようになってから、お酒を辞められるようになったのだと思う。東6病棟に移ってからの勉強会とか認知行動療法・ミーティング、そして廻りは全員がアルコール依存症の精神病患者との共同生活。
 依存症から抜け出せたお陰で、禁酒できるようなったなのだけど、精神面と身体がお互いに効果を高めあって、継続する事でさらにセーブの効く行動が持てるようになったのだと思います。そして潜在意識とか無意識レベルで、飲まないのが普通のことになったのだと思います。
 今の自分がいるのは以前の自分のおかげであり、過去の自分が殻を破ってやろうと必死になって戦ったからこそ、今の自分がのほほんと暮らしていけている。冷静に過去の自分を観察し、現在の幸福感を噛みしめている感じですか。

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ymo

 アルコール度数の高いウイスキーやウオッカをストレートで飲むと、チリチリっと焼けるような刺激がある。その刺激が食道を降りていく感覚が最高。あの何とも言えない刺激が飲んでるなぁ~という感じで、たまらなかったりする。この飲み方、もちろん好きですが食道がんの手術した二人の知人を思い出す。一人は久里浜に入院当時、胃カメラを引き抜くときに久里浜では常識のヨウド染色で食道がんが見つかった同期の人、彼は市立病院に転院してガンを切ってから久里浜に戻って、アルコール依存症の治療も終了して退院した偉い人。再発してなければイイですね。
 食道がんといえば、世界的指揮者の小澤征爾さんやサザンオールスターズの桑田、高アルコールのお酒をストレートで飲み続けるという飲み方が食道がんにつながったのでしょうか。
 もう一人は、歯科医の友人で愛煙家。歯科治療の時にタバコ臭いと患者さんに悪いから、治療前に10年とかのスパンで毎回モンダミンでお口クチュクチュをしてたら、モンダミンのエタノールが原因で食道がんになった。今の時代、発見が早ければ切って治るから元気に生きてるけれど、怖いですね。
 食道がんを誘引する原因は粘膜のやけど。お酒の場合はエタノール(アルコール)によって、粘膜の炎症、つまり化学的なやけどが起こっているのです。ウイスキーやウオッカなど高濃度のアルコールをストレートで飲んだ際、喉がチリチリっと焼けるような感じがする。それこそが粘膜の炎症です。
 もちろん、一回程度の急性の炎症なら、きちんと再生されます。しかし、こういった炎症を日々繰り返し、慢性的な炎症になると、細胞組織が再生する過程で遺伝子のコピーミスが起きやすくなり遺伝子が傷つく機会が増え、がんにつながると言う理屈のようです。
 大酒飲み、アルコール依存症の人は相当に危険なのですね。

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osamusi

 羽田から新橋方面に首都高横羽線の下を車で走ったら、海側の再開発された辺りは本当にビックリ、芝浦から汐留なんて高層ビルが密集してる。あんなにビルを建てて入居する人や会社あるのだろうかと思うのは僕だけなのかしら、昔からある内臓系の焼きトン屋がまだ営業してたり、蒸気機関車とニュー新橋ビルがまだあるのはホッとしたけれど。
 マッカーサー道路、虎ノ門ヒルズが出来ちゃって道路がまったく変わってるし、山王日枝神社の階段にエスカレーターが出来てるし、赤坂で生まれ育った人間としては浦島太郎みたいな感じかな。
 都内をクルマで走り回っていたのは大学時代だからもう40年前くらい。あの頃は道をいっぱい知っていたけれど、もうずいぶん忘れてしまったと言うか道が変わってるのね。田中康夫がブルータスで東京の抜け道を連載していた時代、ここを曲がると誰も知らない超近道があるとか、ここで赤信号なら左に曲がって回り込んだ方が直進より早いとか、いろんなトリビアを身にまとって走っていた。その頃、青山通りの赤坂警察の反対側でスピード違反で捕まったら、思いっきり酒気帯びで警察に車を置いて歩いて帰った。たしか免停180日だったか、そのころからア症の予兆があったのですね。
 都心は高層ビルによって景色は様変わりしてしまったけど、横道に入ると
昔からやってるお店があったりして、なんかそういう道には過去に落とした匂いみたいなものが染みついていてわかるのだ、懐かしいなぁ。

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utamaru

 本当はアルコール依存症に罹っていても、この病気について何も知らないで飲んでいる人は、そうとう多いと思います。飲んで問題が起きても、今度は気をつけようと思うのみで、また同じことを繰り返してしまいますよから。
 病気のために飲酒をコントロールできなくなったことに気づかないのです、断酒と言う言葉は思いつく訳がありません。飲み過ぎないように注意しようと考えることはあります、でも出来ないので飲み続けるのです。
 健康を取り戻すことのできない病気であることを知らなければ、アルコールを断とうという気にはなりません。ただお酒はひかえようとか節酒とか考えても何の効果もないのです。断酒するところに行きつきませんからね。周囲に教えてくれる人が誰もいないと悲惨です。

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hanabi

 だれが言い出したのかは知らないけれど、「ため息をつくと幸せが逃げる」なんて言葉があります。確かにため息を吐く姿って、いかにも疲れた感じでつらそうです。「はぁ~」と息が漏れる音を耳にするだけで気がめいってしまうこともありますよね。 
 息という字は自分と言う字に心と書きます。浅い呼吸息づかいのときは焦っていたり、ドキドキで余裕のない場面のときが多いものです。
 ため息はバランスが崩れた自律神経の働きを回復させようとする、体の作用。いわば、機能回復のためのリカバリーショットといえます。
 一度深呼吸をして息を整えて、自分の息の仕方に目を向けて自分と対話と言うか内面をのぞいてみることも大切です、何事も深呼吸して、一呼吸おいてから動きましょうか。

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R2

 10月、今年もあと3ヶ月しかないのか。まだ3ヶ月もあるのか。深まりゆく秋のもの寂しさも手伝って、何となく三ヶ月しかないと思ってしまいます。今年やると決めていたこと、やりたいと願っていたこと、あと三ヶ月の間にできるかどうか。やるしかないって方向にはいきづらい感じなんですが。
 大人になったら、年齢を重ねることでもっとラクに生きられるようになるのだと漠然と思ってたけれど、そうじゃない現実を突きつけられる毎日ですよね。そんな風に思ってた昔のほうが、よっぽどラクだったですね、昔は良かったってね。
 年をとるにつれ、日々の行為や行動の多くがワンパターン化してきていますよね。着るものを筆頭に、遊びに行く場所、テレビ番組や毎日の献立、外食でのメニューなど。改めて思い返してみると、そう言えばいつもと同じって感じになっています。考えるのって面倒だ、になってる。
 脳を元気に保つためには、いつもと違うことが必要なんだそうです。年齢に関係なく、脳は新しい経験や学習などによる刺激を受けることで、神経細胞のつながりを広げたり、強化したりして働きを高めたりしていくのです。ですから毎日ひとつでも意識して行動を変えて、脳にほど良い刺激を与えていきましょうね。

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