アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 since2009年9月12日

2017年10月

sw

 記憶というのは曖昧なもので時系列を並び替えてしまうことも多々ある。ましてや、日々の思いつきや、小さな決意は頭を通り過ぎていつのまにか忘れてしまうこともある。ブログは何のために書くのかと言えば、それは自分との約束を忘れないため、断酒を忘れないため。加えて言うなら、今を大切に生きられているか確認するため。
 過去9年は、未熟な自分に対して日々悔しさを覚えていて、けっこう必死に続けている感じ。初期のころはハイな感じがしたり、過度に自分を責めていて勝手に苦しんでいたのを思い出します。そのおかげで、ずいぶんラクに生きられるようになったんだなと気づかされもしました。なんでもイイので発信することもまた、客観性を育む作業なのですね。
 まぁ、久里浜病院に入院したお陰ですね(笑)

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neko

 まずは自分の心の状態に気づくことです。なぜなら、気づくことができなければ改善ができないからです。そして自分に対してだけでなく、他者に対しても同じこと、あなただけで生きているのではないからです。
 気づくことができれば的確な対処が可能になりますが、気づかなければ無自覚に何かが拡大していってしまいます。こうした事態を防ぐためにも、気づくことがとてっても重要なんです。何に気が付くのかはそれぞれの自分次第なんですね。
 気づきは英語のawarenssの訳として用いられ、外界の感覚刺激の存在や変化などに気づくこと、あるいは気づいている状態のことを指す。
 心の哲学で気づきとは言葉による報告を含む、行動の意図的なコントロールのために、ある情報に直接的にアクセスできる状態のこと。
 気づきの脳内メカニズムの研究では、ある対象への気づきの有無に対応した神経活動がさまざまな脳領域から見つかっています。

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neko

 男性が中年おじさん以上お爺さん未満になると徐々に気になってくるのがEDですねぇ、さすがに若いころのようにはいかないなどと放置していますよね、普通は(笑)
 ですが、EDは性機能の障害にとどまらず、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす動脈硬化の前ぶれであることが分かってきましたようです。泌尿器科心療内科とかに受診したほうがいいかもね。
 EDの話となるとバイアグラなどのクスリなど気になりますね、驚くべきことにというか、ヤッぱりというか、ネットで購入できるED治療薬の約6割は偽造薬だという調査があるのだそうです。そして、偽造薬で死者が出たケースもあるそうだ。通販の健康食品とかサプリメントとかの殆どがサギに近い商品と言えるんでしょうね。
 いつの世も、コンプレックスを商売にすると儲かるからねぇ。嘗て在籍していた会社もスリム99なんてサプリを売ってたけれだ、中身は下剤のような物だったかな。あぁ~イヤダ。

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madmen

 このところぐっと気温が下がり日に日に秋の深まりを感じますね。スポーツの秋とも言われるこの時期、涼しくて心地よいというだけでなく、代謝を高めるのに最適な季節でもあるそうです。
 夏は少しの運動でも汗をかくため基礎代謝が高いと思いがちですが、実はそうでもなく、体温を上げる必要がないので、基礎代謝は低下しがち。逆に冬は体温が下がらないようエネルギーを多く放出するため、代謝はアップします。つまりこの移行期である秋は、どんどん代謝が高まってくる時期というわけですね。
 このタイミングで体を動かせば基礎代謝がさらに上がり、ダイエットの効果も期待できるかもと。泥縄式で夜ウォーキングをしているワタクシ(笑)

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C220d
 飲酒すると、「認知」「判断」「運転能力」のすべてが低下するため重大事故に直結する危険が高く、車を運転する人は絶対にお酒を飲むべきではありません。
 血中のアルコール量は通常、飲み始めてから30〜60分で最高値に達し1時間に分解できるアルコール量は体重1kg当たり約0.1gとされている。従って体重60kgの人が適量のアルコール20gを摂取した場合、約3時間で体内から消失すると考えられるわけ。
 道交法で酒気帯びとされるのは、呼気1リットルあたり0.15mg。アルコールの分解速度には個人差があるから一概にはいえないけれど、普通の人がビール4リットル飲んで、一夜明けて8時間後に0.65mgが検出された例があるから、飲み会があってホテルに泊まって、翌朝帰ろうとしたら捕まるということもあり得るということ。
 なお、アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態での運転=「酒酔い運転」の罰則は「5年以下の懲役または100万円以下の罰金」、行政処分上の点数は35点で、1回の違反で直ちに免許取消しとなります。また、政令で定める程度以上のアルコールが体内にある状態での運転=「酒気帯び運転」でも「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」、行政処分上の点数は13~25点で、13点で免許停止、25点で免許取り消しとなります。
 さらに運転者だけでなく、「酒酔い運転」や「酒気帯び運転」を命じたり、容認した者も、同等の処分を受けます。運転することがわかっている人に、酒類を提供したり、勧めたりすることも禁止されています。

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the Be

 アルコール依存症になったら、元のふつう飲酒者に戻ることはほとんど不可能であろうとされています、非常に残念ですね。
 身体的に回復して数年にわたる断酒を続けていた人であっても、一口飲酒をすることによって再び元の強迫的飲酒状態に戻ってしまう可能性が非常に高いとされています。だからそこが怖くて再飲酒をしていない人たちもたくさんいるんだと思います。
 まぁ飲んでしまったら進行性の病気であるためにさらに症状は悪化していくんです。つまり悪くなることはあっても、決して良くなることはない病気であります。そして寛解の状態で再発をつまり再飲酒をどう防ぐか、ここがアルコール依存症治療のキモということになります。

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W205
 アルコール依存症なのかどうか、簡単に見極める方法としては連続飲酒とアルコール離脱症状のふたつがそろった状態と考えられています。
 連続飲酒というのは昼間から飲んだりするような状態で、昼夜問わず連続的に飲んでしまうのですね。やめられないわけですから仕事に行っているから安心などと思っていても、職場でこっそり昼間から飲んでいる人もけっこう多いと言われますから、安心できないわけです。
 アルコール離脱症状というのは禁断症状みたいなもので、お酒がないとイライラが出たり落ち着かなくなったり夜に眠れなくなってしまうといった精神的なものや、手が震えたりドキドキしたり、気持ち悪くなったり、汗をかくといった体の症状で出る場合もあります。こういう離脱症状は、再びお酒を飲めば一時的に楽になりますので、離脱症状を減らすために迎え酒のようにアルコールを口にするといった悪循環に陥りやすく、それが病状を悪くするのですね。

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golf gle

 酒飲みの心配ごとといえば飲み過ぎによる肝機能の悪化、肥満、痛風、記憶をなくすなど枚挙にいとまがありませんね。そんな中でも酒を人一倍たしなむ酒豪がひそかに心配しているのがアルコール依存症ではないでしょうか。
 アルコール依存症というと相当お酒を飲んでいる人でないとならないと思っている人も多いと思います。ほんとうは身近でコワい存在なのです。恥ずかしながら私も例外ではなくアルコール依存症になりましたから(笑)
 よく掲載される数字で、アルコール依存症が109万人もいるのも驚きだが、リスクの高い多量飲酒者が東京都の人口と同じ位で1000万人以上いる、1000万人もの人たちが酒量が増えているのに節制ができないことで悩んでいるのですね。
 ここからが依存症ですよと定義できないようだけど、明確な境界があるわけではなく生活環境によっても変わります。飲酒量自体より、お酒を飲むことで身体疾患、精神疾患、暴力、家庭不和や無断欠勤などさまざまな問題が起こり、医師、上司、家族など周囲から注意されているけれど、節酒も断酒もできず、問題が継続しているかどうかを慎重に判断して、アルコール依存症と診断されるんです。
 純アルコールに換算して60gは日本酒でいえば3合、飲める人なら軽々飲める量である。今は飲酒問題を抱えておらず体に何の影響はなくても、将来的にアルコール依存症になるリスクが高い、まさにアルコール依存症予備群となるボーダーライン。60gを超えてくると必ず飲酒問題が起こってくるので、真剣に節酒を考えないといけないレベルになります。普通に会社で仕事をしている人でもγ-GTPが300を超えているといった人は珍しくないというし。アルコール依存症で入院する患者となるとγ-GTPの数値が2,000などという人も珍しくないそうだけどね。
 飲酒習慣は、何かイベントがある時に飲む機会飲酒、イベントがなくても飲む習慣飲酒、そして飲む時間や場所をわきまえなくなる強迫飲酒と進行します。ローリスクなのは機会飲酒までです。晩酌は習慣飲酒の一種ですが、量が増えず酒害は起きてなくても、飲まないと何となく物足りないという気持ちがある場合は常用量依存となっていますから、いわばミドルリスクになります。その先、寂しい、休日だから、不眠だからと理由をつけて飲酒量・時間が増え出すとハイリスクとなり、引き返し出来なくなってきます。
 人生を悲しい結末で終わらせないためにも、飲み過ぎだと自覚がある人は早めになんとかしなくてはいけません。

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neko

 感情をコントロールすることで僕らのココロは穏やかになります。うまく自分の悲しみに気づくことができれば、自分の感情をコントロールできれば、怒りも無くなり常に平穏で気持ちがスッキリすると思いませんか。
 今まで自分だけグッとココロの中で耐えていたこと、その今まで堪えていたことがなくなれば、モヤモヤしていたココロの曇りがスッと晴れていきカラダも楽になります。今、自分が取るべき行動や感情を知ることで、やってはいけない感情のポイントは何なのかが具体的に理解出来るかもしれません。
 自分と向き合えさえすれば自然とその答えは自分で導き出せます。

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ah

 顔が赤くなる、ならない人の差には、アセトアルデヒドを分解するアセトアルデヒド脱水素酵素ALDHが大きく影響しています。ALDHの1つであるALDH2の活性は、その人の遺伝的要素によって決まります。ALDH2の活性には人によって生まれつきの強弱があり3タイプに分類することができます。
 1つ目はALDH2が安定で正常な動きをするのが活性型NN型。両親から分解能力が高いとされるN型を受け継いだ人です。自他ともに認める酒豪で、酒を飲んでも赤くならないノンフラッシャーですね。
 2つ目は不活性型ND型。分解能力が高いN型と、分解能力が低下したD型をそれぞれ引き継いだタイプで、まったく飲めなくはないが、基本的には酒に弱くなります。普段からあまり飲まないない場合、顔も赤くなりやすいけれど、鍛えればいけるくち。
 3つ目はALDH2が完全に失活した失活型DD型。両親からD型を引き継いだタイプです。酒に弱いどころか、まったく飲めないといったほうが正しく、ほとんどの場合がフラッシャーです。奈良漬けを食べた程度でも真っ赤になってしまうのがこのタイプです。
 日本人など黄色人種の場合、活性型は50%程度、不活性型が40%程度で、失活型が10%程度となっています。一方、白人や黒人はほぼ100%が活性型です。

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4b7

 アルコールの身体依存ができあがっている人がアルコールを飲むことを中断してから、数時間すると初期症状として、手指のふるえ、発汗、不安や焦燥感などの症状を伴い、強い飲酒渇望を自覚します。アルコールの血中濃度が下降した時に起こる退薬症状ですね、俗に言う禁断症状。
 手指のふるえで字がうまく書けなくて困った時期がありました。まぁ幻覚とかは経験しませんでしたが。

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wan

 断酒をしようと頑張っていても再飲酒をくりかえす人。よく観察していると特徴があるようです(笑)、いつも同じ問題にぶつかって乗り越えられずに再飲酒してしまう人が多いのです。自分の再飲酒のパターンをまず知ることですかね。
 ふだんの生活の中でどのような問題が出てくるかをあらかじめ予想しておき、どう対応するかの作戦を立てておくことです。そのことで問題にぶち当たった時の心の準備ができて、冷静に対応しやすくなります。
 はじめはシラフで色々な出来事に対応したり、ストレスや問題を乗り越えていくのは大変なことだとは思います。しかし、そのことが経験となって身につくはずです、すると次に同じような状況になっても、以前の経験がものをいって少しずつ乗り越えやすくなります。その積み重ねが飲まないで生活していく力になるということだね

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mei

 アルコール依存症の人もそうでない人も、酒を好み嗜むという点では同じで、明確な線引きをすることは困難ですが、あえて異なる点を挙げるとするなら「飲酒のために仕事や生活に支障をきたしていると自覚していても、酒をやめることができない」ということです。
  アルコール依存症の人は、常に酒を飲みたがります。朝から酒を飲み、仕事中でも飲み、運転中でも飲み、人目を盗んで飲み、というように。そしていったん飲み始めると、限界を超えるまで飲んでしまいます。なので、飲酒により頻繁に記憶を失い、酒が原因で事故を起こしたり、怪我をしたり、職や家族を失うこともあります。
  さらに過剰飲酒が長く続くと、肝臓その他全身のあちこちに障害が出てきます。もっと依存が進むと、お酒を飲まないと離脱症状が起こるようになり、常にお酒を飲み続けずにはいられなくなってしまいます。
  そして、いったんアルコール依存症になってしまうと、治療は生涯断酒することだけとなります。

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SE30

 過去への執着をすてて、未来に向かって新たな目標を考えて、成長していける自分になるにはどうすればいいの。
 目標を達成している人とか、 今の自分に本当に満足している人にはメッたに出会うものではありませんよね。 それなのに人生を左右するような問題の選択を周囲の様子を伺って多数の意見に委ねるべきだろうか。
 自分にはもっといろんな可能性がある、それを再認識できるような感じに気分をもっていければ、いつでも冷静な判断ができるように心がけたいものですね。

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aaa

 大人になったら、年齢を重ねることでもっとラクに生きられるようになるのだと漠然と思ってたけれど、そうじゃない現実を突きつけられる毎日ですよね、たぶん(笑)
 そんな風に思ってた昔のほうが、よっぽどラクだったよな~と思ってしまう今日この頃。

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1989

 知らず知らずのうちに、年を重ねるにつれ日々の行為や行動の多くがワンパターン化してきていますよね。着るものを筆頭に、遊びに行く場所、テレビ番組や毎日の献立、外食でのメニューなど。改めて思い返してみると、そう言えばいつもと同じって感じになっています。
 脳を元気に保つためには、いつもと違うことが必要なんだそうです。年齢に関係なく、脳は新しい経験や学習などによる刺激を受けることで、神経細胞のつながりを広げたり、強化したりして働きを高めたりしていくのです。
 毎日ひとつでも意識して行動を変えて、脳にほど良い刺激を与えていきましょうね。

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shibuya

 脳の萎縮は30歳を過ぎた頃から始まるとされ、避けられない加齢現象の一つです。白質と呼ばれる神経線維が集まる領域が死滅し、脳が小さくなっていくために起こります。萎縮による代表的な自覚症状の一つが記憶力の低下で、急速に進むと認知症にまで進展してしまうこともあります。
 飲酒量と脳の萎縮の程度は、飲酒歴が長い人ほど進行が早いとの研究も発表されているのだそうです。そして、酒の種類とは関係がなく生涯のうちに飲むアルコールの総量が強く影響していると考えられており、つまり、酒を飲めば飲むほど萎縮が早く進むということですね。
 お酒好きには背筋が寒くなるような話ですが、脳内の神経細胞が死滅すると、そのほかの臓器に備わる幹細胞のように再生することはなく、元の大きさに戻ることは二度とないとされているのです。

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nagisa

 何もかも投げ出して人生やりなおしたい。つまらない日常から抜け出して自由気ままな人生を送りたい。わずらわし人間関係から解放されたい。もしかしたら、あなたも一度は思ったことがあるでしょっ、こういった願望は誰にでもあるものですからね(笑)
 魔法使いが突然あらわれて別人に変身させてくれたらいいですが、残念ながらそんなことありません。それじゃぁボクたちはどのように、人生をよりよくしていけば良いのでしょうか。
 酒飲んで憂さ晴らしはダメですけれど、旅行やお芝居、映画に行って非日常を体験すること、本を読んで知識や見聞を広げるのはとても大切なこと。やはりボクらの舞台はいつでも日常の暮らしですからね。日々の暮らしの中に自分を知るヒント、自分を磨いていく環境があるのだとおもいますよ。

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sazaesan

 年齢、あるいはその年齢の人々を総称する言葉はたくさんあります。若いほうから言えば幼年、そして少年。もう少し大人になると青年と言われたりもします。
 たしか磯野波平さんは54歳という設定でサザエさんの時代なら、僕はとっくに定年退職だ。まぁ青年という表現に抵抗感が出てくると、人は仕方なく中年などと言われるようになります。若い頃と比べて中年という言葉の響きには情けないものを感じてしまいますが、しかし単語の成り立ちとしては中くらいの年齢、つまり人生の折り返し点ぐらいの感じで胸を張っていれば良いのかもしれませんね。

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DSA

 ラッキーな出来事があっても、気持ちがネガティブだと、そのまま素通りしちゃうことになりかねません。ラッキー!と受け止める素直な気持ち、いつでも持っていたいものです。
 10月となってしまいました。この、なってしまいました…、これってどんな想いなのか自分でも疑問に思います。まだやり切れていないことがあるのか。それとも、これからだと仕切り直しなのか。今年もあと3ヶ月を切りなんとなく、せわしい気分になってきたよね。
 やはり、今年の最後には思いっきり楽しんでラッキーと叫んでいたいものです。年末ジャンボで会いましょう(笑)
 
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