アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

2016年12月

miniヒストリー

 心に響いて、行動に移したくなる言葉って、それぞれに持っているでしょ。今年はイチローの言葉が決めてだったかな、小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただ一つの道。これって断酒にも、大好きなゴルフに対しても素晴らしい言葉だと思い、実践してきた一年でした。来年もその先もこの言葉を探求して楽しんでいきたいと思います。
 少し前にふと浮かんだ言葉があります、それは、その当たり前に気がついた時に世界は変わる。世界とはボクらを取り巻く何気ない日常を含めた生活、そして人生でしょうか。いがいと、当たり前に気づけないことって多いんですよね、ふとした常識を知らないで恥ずかしい思いをしたり、あぁこのことがそういうことだったのか、とかね。
 まぁ、そんなこんなで今日が仕事納めで、年始は5日から出勤になります。どうか皆さま良いお年をお迎えくださいまし。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

osomatsusan

 時の流れの中に生きるボクらの人生には、お別れと出会いという代謝からは逃れることはできないし、また、誰であれ、この代謝があってこそ生きているのだと改めて思う、きょう年の瀬です。
 自分の人生にとって一番大切なことに気づき、それを取り戻すことが出来ているから、今年も年末を迎えることができたのでしょうか。
 さて、来年はどんなことが待ち受けているのやら、できれば楽しいことばかりでお願いしたいなぁ~。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村
 

candy

 ボクのような行き当たりバッタリ型の人間は、多少、追い込まれた方がパフォーマンスが上がるのは間違いないようです、過去には小学校の夏休みの宿題で証明されていますから。
 そして本当に追い込まれてどうにもならなくなったら、コリコリに凝り固まった考えから離れて、落ち着いた気持ちで自分を見る。そんなことができるような年齢になってしまったのかもしれませんね。
 昔から12月は慌ただしい感じ。それは今年に限ったことではなく、お酒が飲める年齢になってから毎年実感してきたのだけれど、この数年、久里浜病院を退院したあたりから、年末の慌ただしさはあるのだけど、余裕があると言いますか、他人事のような感じで外から観察しているような雰囲気、お酒を飲むための御馳走やおせち料理を作らなくなったからヒマに時間を持て余してる自分がポつんといる感じ。
 実際、大掃除やおせち料理の準備、神棚のそうじ、正月飾り、年賀状、年末年始の挨拶、初詣、お年玉など、ボクらが子供の頃までは当たり前に行われていたことが、ほとんど省略・簡略化して、年末だから、お正月だからという生活習慣が薄れているのでしょうねぇ。
 しかしながら時間が流れていくスピード感覚は年々加速して、華麗なる加齢ですね。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

poke

 人の名前が出てこない、ごく簡単な漢字が書けないなど、加齢に伴って日常的に起こるちょっとした物忘れ、ありますよね、ねぇ~(笑)
 酒を飲む習慣があまりない人にとっては軽く流してしまうことだったとしても、ぼくらのようなアルコール依存症の人、現在進行形で大酒くらってる御仁などは一抹の不安をかきたてられるところではないでしょうか。酒の飲み過ぎで、脳の機能が低下しているのではないか不安がるでしょ。
 普段の言動をコントロールしている理性、すなわち脳内の前頭葉によって抑えられている感情や思いを解き放ち、幸せな気分をアップさせる酒は、まさに人類の至宝ともいえる存在、その一方で気になるのが酒の飲み過ぎによる脳自体への健康被害ですね。
 愛飲家にとって、心底まで酔えるのはかけがえのない幸せではあるが、飲酒量が増えるにつれて脳の萎縮も進むことがわかっています。一般的に脳の萎縮は、30歳を過ぎた頃から始まるとされている避けられない加齢現象の一つ。主に、脳内の白質と呼ばれる神経線維が集まる領域が死滅し、脳が小さくなっていくために起こるのだそうです。
 同じ話を繰り返すのは、ただ単にクドイ性格でシラフでもクドイ奴もいるけれど、アルコールは脳全体を麻痺させる効果があるので短期記憶がうすれて、グルグル廻っているのだそうですよ。記憶がなくなるほどお酒を飲むことが年に2回以上ある人は、アルツハイマー病のリスクが10倍になるという恐ろしい数字が出ています。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

graman

 何かに夢中になって、それを中断すうると不安やイライラが募り、いてもたってもいられない状態になる。それがないと落ち着かなくなり、やめると苛立ちや不安、絶望感でいっぱいになる。対象に支配され、自分の意志で欲求をコントロールできなくなるのが依存症。
 アルコールが原因でこうした状態になった場合には一生その体質と付き合っていかなければなりません。近年では、認知症やパーキンソン病、リューマチ等の予防薬や改善する薬が開発されていますが、アルコール依存症になっても薬を飲んでいればお酒は飲んでもOKよってな医薬品はまだのようですね、製薬会社だって相当な利益があるはずですから本気で開発にとりくんでいるのしょうが、脳内や神経の病気の解明は難しいのでしょう。
 ですから現時点では、断酒から何年たった後でも、一滴酒を飲んでしまえば、また際限なく酒を求める日々の繰り返しになるようです。したがってやめると決めたら生涯断たつことのみ有効ということです。
 寿司屋のカウンター席でとなりのツレが熱燗で一杯やってるのを片目でみながら、そんな雑念が頭に浮かんだ年末の昼下がりで御座いました(笑)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

Ditto

 断酒するということは相当な覚悟が必要で、その後の人生も大きな転換をするということだと思っていました。実際に断酒を実行してみて、あまりそれまでの生き方と変わらないように感じます。
 お酒のない平穏な日々、暮らしの中に小さな気づきを積みあげて、むしろ前よりも素直な人間に変身したと自分では思っているわけですが、相方によると相変わらず嘘つきでいい加減な人間ということになってしまいます。
 まぁ、そんな感じで自分では良い方向に変化を感じているのだから、ヨシとしておきますか。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

zero

 ライフスタイルは人それぞれであります。とりわけ今の時代、男女共同参画の時代でもあり男たるやかくあるべきとか、女たるやかくあるべきという価値観は崩れ、ほんとうに各家庭でそれぞれの形があるのが当然で御座います。
 という訳で我が家では毎日の御飯はボクが作ることが基本に、洗濯は相方が担当になっています。そして86歳になる母親を中心に、母を軸としてなんとか生活できています。
 そのうち未来に立ってみて、あの時は家族が一丸となってとは言わないけれど、出来ることから自分が担当にと言う人生プロジェクトをなんとか達成したねと、たがいに笑い合いながら振り返るとか、夫婦でいてよかったと思えれば、いいなぁ~。
 そして近い未来には、ウチは子供居ないから老老介護というものが待っています。どっちが先にボケるのかはわからないけれど、ボクは断酒して健康な脳に回復しているので、相方が先かもしれないなぁ~(笑)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

c220d

 アルコールを飲んで楽しい気分になるのは、脳内で快楽を生み出すドーパミンという物質が分泌されるため。毎日飲み続けていると、効きめが落ちてきて少しのアルコール量では分泌されなくなり、徐々に量の増加を必要とするようになる。だから、酒に依存してしまうんですね。
 目が覚めアルコールが切れると手足が震え出し、大量の汗をかく。これが離脱症状。この状態から逃れる為に朝酒を飲む。まさに悪循環。そして離脱症状は飲むことによってピタリと止まる、本当に怖いですよ。飲んでピタリと止まらなくなったらお終いです。
 最近の夢、多く見るのは延々とつづく螺旋階段を登って行く自分の姿、雲に乗って上空から自分の姿を見おろす感じ。ハーハー言いながら昇っていくのが苦行ではなくて、楽しいようにも見えている。自分を俯瞰することができるようになり、これから先の人生うまくいきそうな、楽しくて明るいイメージでドンドン上空に上がっていく。
 自分は大丈夫みたいに感じてるのよ。なんの根拠もないんだけれどね、そう言えば、アルコール依存症患者が診察室で言う最初の言葉が、自分は大丈夫・違います(笑)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

sazanka

 アルコール依存症は病気です、その症状はだいたい順番通りに出てきます。普通にお酒を飲む、常習飲酒になる、精神依存に移行する初期、このあたりで変な人に見える病的行動が始まる依存症中期、人生が破綻し始める依存症後期、こんなペースで徐々に進行します。
 依存症中期からは軽い離脱症状が出て、飲酒のことで嘘をついたり、家庭内で問題が起き始めますが、たいていの人は必死に問題を隠して仕事をこなしています。しだいに仕事に明らかな支障が出てきます、家庭崩壊に至ったりするのは依存症後期です。
 今思えば最初から飲まなければ一番良いのですが、人間普通に暮らしていく過程でどうしてもお酒とかかわる機会は誰にでもありですから、人生最初の一杯はみんな同じにあるのですよね、そこが分岐点で人それぞれ違う道を進んでいくわけですが、どうして僕がアルコール依存症への道に入ってしまったのかは、わかりません。知っていれば違う道に行ったのにね、全く残念でなりません。
 そんなわけで早く治療を受ければ受けるほど、失うものは少なくてすみ、回復とか社会復帰するにも容易ということになっています。ぜひ早期発見早期治療を。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

20161215_124712
 さすがに東京も冷え込みが強くなってきました、かわす挨拶も寒いですねから始まります。昨日は正面玄関で記念撮影をするために久里浜病院に行ってきました。
 野比海岸の景色は晴れて穏やかで、くっきりと綺麗でした。最近思うのですが、大酒飲んでいたあの時は酒が必要だったのかもしれないってね、酔って情けないことばかりで、とても褒められたことは何もないけれど、あの時のボクは自分なりに一所懸命生きていたのだなと思い出しました。
 弱さを隠し、傷つきやすいのを隠し、寂しいのを隠し、色々なことを隠して何をそんなに守っていたのだろうと思い返す感覚ですかね。今だって相変わらず駄目かも知れないけど、駄目でもいいんじゃん。やっとあの頃を冷静に見つめられる時期がきたのかもしれません。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

photo4

 本物の左党は塩を肴に酒を飲む、昔からこんなことが言われていますが、確かにと思うことが多々あるよね。酒豪の多くは酒を飲み始めると箸が止まる。実際、ボクたちもその口ですよね、酒が進むにつれ悪酔いするとわかっていながらも、つい飲むことに夢中になり食べることはしなくなる。
 実際に酒豪=アルコール依存症のボクらはほとんど食べないでしょ。酒に弱い人もボクら酒豪も翌日には吐き気をともなった激しい二日酔いにみまわれるのは同じですよね。そこから更に飲むのが相違点であるのですが。
 もう一生涯酒を飲みたくないと後悔するまでの二日酔い、懐かしい感覚であり懐かしいフレーズですねぇ(笑)
 アルコールの分解能力は人それぞれに限界があり、それを超えればどんなに気をつけても必ず二日酔いになりますよ。まぁ諸君、年末年始の飲み過ぎにはくれぐれも注意してくれたまえ。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

sazanka

 いわゆるお料理とそれに合ったお酒は、相乗効果で味を高めあいます。互いに親しく知り合うコミュニケーションにも有効ですよね。ストレスを発散し、ひとときでも心の闇を忘れて熟睡するにも効果的であります。酒は上手に付き合えば非常に効果的なものです。上手に出来ないからボクらのような人達が世界中にいるのだけど。そんな中、お酒とお料理のコンビネーションを楽しむことが出来なくなったことだけは本当に残念、断酒してからの、あとの雑事はどうってことないと言うのが本当のところかしら。
 まぁ、酔っぱらってどんなに恥ずかしいことをやらかしたにせよ、それは過去のことですから時間の経過で忘れさられることとして、本当に後悔するのは、これからどう生きるかを決められず、再び酒を飲んだり、後悔ばかりで何も残さず、楽しい生き方が出来ないで老いていくことかなぁ~。
 飲まない人生にも、色々な相乗効果で素晴らしいことが待っていてくれるのだと信じて今を生きているのだけど。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

taxi

 いやぁ~、今年もしんどかったかったですねぇ、みっともないこともいっぱいしましたよねぇ~。まぁ、顔には出さないけれど、悩み体質のわたくし、今年もいっぱい悩みました。
 年末といえば大掃除だけど、年超す前に心の掃除だけは必ずしておいた方が良いに決まっています、年内に開放してあげて持越し禁止だよね。
 人は誰でも自分にかまってほしいでしょ、自分だけでなく、相手もそう思っていると思うし、だから悩みとか、意見とか聞くときは要注意だね、そこで愚痴として聞いてあげるのか、解決策を出してあげるのか、どちらが正解だかわからないけれど、ボクの職分としては、ただただ聞いているだけに徹してやり過ごして来たんだよね。それ以外できないからだけど。まぁ、五寸釘を打とうと考えていた強烈なクレーマーは夏過ぎから、怒りの対象をほかに見つけたらしくて、まぁまぁの雰囲気でやってこれたんで、平穏な心で過ごせているのかしら。
 仕事のことは置いといて、来年からもノンアルで生きていく為には、何か問題が起こっても、全部自分のせいなんだと思う必要は全くありません。本当に必要なことは悩みすぎてどツボにはまらないようにすることだよね。悩み体質の中でも、軽く流せるようにしていかないと疲れちゃうしね。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村
 
 

1-C-

 酒の強さは遺伝します。お酒に強い人は酔うために必要な飲酒量が多くなるので、アルコール依存症になる危険性が高いといわれています。逆にお酒を飲んですぐに気分が悪くなる人はアルコール依存症になりにくいこともわかっています。遺伝するのはあくまでも体質であって、アルコール依存症そのものが遺伝するわけはないということです。
 ボクの場合は父方は全員強い体質だったようですが、アルコール依存症にまでなった話は聞いたことはありません、たんに打たれ弱い、自己中心的な性格が災いだったのかもしません。そして真面目で、几帳面な性格でもありました。
 ストレス解消が下手な人は、飲んだときに普通よりも大きな開放感を覚えるといいます。その分だけお酒の魅力に囚われやすいので、アルコール依存症になる危険性が高いようです。
 断酒開始直後は、頭痛や悪夢などの離脱症状が起こりますが、これを乗り越えれば普通の健康な状態に戻ると言われてますね、同時に甘い食べ物が無性に食べたくなるとも言われていて、時間の経過で解消することになっているのですが、7年経過しても解消されないので、このことはボクだけの心の弱さなのかもしれません。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

60

 突然ですがアラ60という範疇に入っていたことに気がつきました、まぁだからどうだってことはないのですが。中年ど真ん中とでも言っておきますかねぇ。で、お酒の断り方について考察してみました。
 初めての相手の場合は楽ですね、ボクはお酒が1滴も飲めないと言うと、相手は飲めない体質なのだと認識してくれますからね、事実飲んではいけないカラダと脳ですからね。
 飲みたい奴の意見や都合などは全く気にする必要はないと割り切ってしまうと、比較的断りやすいかもね。忘年会とかでも、しつこいのははじめの1杯か2杯、あとは勝手にどんどん飲んでもらって、いろいろ酔って言ってきても、酔っ払いの言っていることだと思って適当に聞き流せばいい訳ですから。
 ウーロン茶やミネラルウオーターだってその場に溶け込めるものです。なれてくるとシラフで色々と周囲の酔っ払いを観察するのも面白いし、割り勘の時は会計を引き受けて自分はタダにできるようになればもう大丈夫ですね。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

neko

 アルコール依存症にとって飲酒を我慢し続けることは過酷ですね。そして飲酒によって起こる問題を理解しているつもりでも、依存症であることを完全に認めることは、今までの人生を否定することになるので、気持ちを整理する時間が必要だと思います。
 治療していく流れの中で、人とのかかわりが大切であることや、謙虚さや感謝の気持ちを持って自分を変えていくこと、そして自分のためだけでなく、廻りの人や社会のために生きていくことに価値を見出すことといった、行動や考え方を変えることが重要で、そこに気づくことが出来れば断酒は成功するハズ。そこが秘訣です。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

sazanka

 タバコを吸わないのが当たり前のようになりつつある中で、今後は酒を飲まないのが当たり前の時代になる可能性も、無いことも無いですよね、ボク達的にはどうせ飲めない脳とカラダですから、そうなるとイイナァ~っておもいますけどね。
 お酒を多量に飲み始める理由の中では、やはりストレスが一番のようです。ストレス発散にお酒を飲む人は多いですから、そして次第にその摂取量は増えてしまいます。仕事で辛いことが多くて飲んでしまいます、孤独で寂しくてお酒を飲んでしまう、イライラすることがあってお酒を飲んでしまう、みなよく見かける光景ですが、ストレスの発散にお酒を飲んでいると、だんだんと酒量が増してアルコホッリックスへの道まっしぐらです。
 眠れなくて酒の力をかりて眠る人もたくさんいます。その酒の量に身体が慣れてしまうと眠れなくなるため、これもまた、どんどんアルコール量が増えていくようになってしまいます。 常識的な回答としては酒に頼らず、適度に運動をして、生活のリズムを作り、ゆっくりお風呂に浸かって眠るようにしましょう。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

kani

 アルコールの飲み過ぎが原因で、健康や普段の生活に問題が生じてきたにもかかわらず、肝臓など体の病気を治すことに夢中になったりして、自分の飲酒から目をそらそうとする。酒をコントロールできないことが根本の問題であり、後の問題はそこから派生してきているのだということがわからない人達なんです。
 アルコールの問題を大事に抱え込んでいると、やがて、すべてのものをなくす運命にあるわけで、節酒なんてとんでもないこと。
 今の状況を認め、完全に断酒することを目指さない限りアルコール依存症はどんどん進行していきます。長生きは出来ないし、何処かで野垂れ死ぬことになる運命なんですよねぇ~。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村
 

ss

 残念ながらボクは、聖人君子には程遠く、厳しい修行を積んだ身でもないので悟りを語ることなどできない訳でありまして。ボクの中に棲み着いている酒という因子は、いったい何匹いるのか数え上げなくてならない身ですよねぇ~。
 そして、頭の中から酒を駆除することはできない病気、ボクの心の中の住人である酒たちを、静かに眠らせておかねばならない生き方。ふとした瞬間に起きだすと大変なことになり、それを再飲酒と言う。
 この頃はこう思ってる。酒を追い出しきれないのであれば、やはり眠らせておくのが一番、そして活動しやすい環境を与えなければいい。今年も忘年会、クリスマス、お正月などを軽くスルーして静かに眠らせておこうよ。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

C220d

 カレンダーは残り1枚となりました。まあ、何もしなくても来年のお正月はやってくるかと思ってもみたり、毎年のことながら、少しばかりの焦りと居直りの心境を往復するボクの12月は淡々と始まりました。
 断酒会、AAとありますがアルコール依存症にとって自助会はやっぱり良いと思います、医者がすすめるのだからそうなんでしょうがね。
 同じような悩みを持つ人たちと出逢い、安堵して、安心と安全の中で自分を少しずつ解放し、そして、勇気を出して語りはじめる。そこに行けば、今までずっと自分を縛ってきた不安はいつの間にか薄らいでいくものです。自分自身の気づきを感じることが出来ればいいですね。
 色々とありましてヤナセのクレームでB250 4maticから、C220dアヴァンギャルドに変えましたぁ~、新車が来るといくつになってもウキウキするものですね。恒例になっている久里浜病院前での記念写真を撮りに行かなくてはね(笑)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村

↑このページのトップヘ