アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

2015年08月

kusanagi

 一生アルコールを一滴も口にしてはいけないというのがアルコール依存症の治療の鉄則ですよね。これが医学的大原則なのです。一口でも飲めば必ずまたアルコール依存状態に戻ってしまいます。
 これはアルコール依存症になった側にとっては苦痛です。当然、否認して、あの手この手で酒を飲むために都合のいい考えを主張するようになります。 
 そもそも、現実を見るのが苦手な人が酒に逃げるために生まれる病気といっていいわけですから、アルコール治療とは、まさにここを認められるかが非常に重要だと言っても過言ではありません。そこで現実と向き合わなければ治療ははじまらないわけですから。

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butatamori

 気の合う仲間や恋人と楽しくお酒を飲むことは心の健康維持に大切なことです。ほんのり顔を赤くして、いい気分になって、ちょっと緩々な気持ちになって、普段なら言えない心の内を吐露し合ったり、仲間のいつもと違う表情を楽しんだり、とても素敵な時間だし、すごく楽しくて良いお酒の楽しみ方ですよね。
 だけど、僕らには一生できない時間になってしまいました。でもアルコールなしで楽しめる自分も見つけることが出来たし、お茶で相方とのディナーも楽しめるようになったから。それでいいとも。
 ブラタモリ観ながら、ちょっと思ったかも。

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tentou

 人間の壊れ方には二通ります、一つはカラダがダメになる肝障害などで死、他方は脳が物理的に壊れることも含めて精神をやられると生きることが難しくなる方向。
 アルコール依存症の場合は両方とも一緒にやってくるのだから、怖いですね。断酒あるのみです。

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kani

 アル症真っ最中のときには、飲酒をするためのお金を得ようとして嘘をつくことが多いんです。まぁリアルに失業中だったりしてね、奥さんにお風呂へ行くと言って、銭湯代でワンカップを飲んでタオルを濡らして帰ったり、床屋といって3,000円もらって、1,000円カットに行って差額で飲んだりする。
 まだ職場があったとしても、飲酒のために欠勤して風邪をひいたとか嘘の理由を考えます。明らかに飲酒しているにもかかわらず、飲んでいないと言い張ることも多かったですよね(笑)
 嘘をついて自分をよく見せたいということは、今の自分はよくないと思っているもう一人の自分がいます。断酒して、嘘を考える必要がなくなって、気が楽になったという人は多いですよ、自分も含めてね。

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la

 酔うと自慢話ばっかりする人いますよねぇ。こういう人って自己顕示欲が強い人のように思われがちだけど、こうした行動は、むしろコンプレックスの裏返しであることも多いとのことです。
 繊細で悩みやすかったり、自信がないくせに素直に自分はダメだとは言えないためにお酒に頼って、ちょっと歪んだ形で表現してしまっているケースですね。
 普段から、本音を話せる信頼できる話し相手を見つけておくのがいいけれど、逆に好きな人が酔って自慢話をしているときには、頑張ってるんですねなどと優しく接してあげると、素直な気持ちを聞けて、ぐ~んと距離は縮まるかもしれませんね。隣での聞き役の僕たちは烏龍茶という条件がつきますが(笑)

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el
 少しくらいなら飲んでよいのではないかと思いますよね。飲酒をコントロールできなくなっているのに、このことを認めるまでに時間がかかることが多いのです、飲み過ぎないようにすればよいという節酒論が抜けないのです。
 上手に飲める方法を探して様々のことを試してみるけれど、一時はうまくいくことがあっても最終的に、結果としては飲み過ぎてしまうわけですね。
 酒が教えてくれると言います、重要な言葉です。飲んでどうにもならなくなるという経験を通してしか、この考えが変わらないことを教えてくれるんです。
 完全断酒を目指さない限り、アルコール依存症はどんどん進行していき辛い結末が待っているんです。

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hanabi

 アルコールを飲んで酔います、その酔いと同じ効果を毎回維持するためには用量を増やさなくてはなりません、耐性ができるといいます。
 飲むのを止めると離脱・禁断症状が出るという身体依存をも引き起こす、治療が困難な精神疾患です。
 薬物として有名なコカインやマリファナなどには、服用を中止しても服用時の満足感が得られない心理的依存はありますが、薬物中止により離脱症状が起こる身体依存はないというとこで、ある意味、アルコール依存よりも治療が容易といえるそうです。

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kuma

 アルコールには、脳の中枢神経のはたらきを抑える性質があります。理性をつかさどる大脳新皮質のはたらきがにぶくなり、そして脳内の本能的、原始的なはたらきが活発化してきます、一時的に素の自分が出てくるという感じかな、もっと飲めば興奮状態が進んでいくということが酔いというものですか。
 酒を飲むと解放感を感じ、ストレス解消効果が得られるのはそのためですね。しかし、さらに飲み続けると血液中のアルコール量が増え、新皮質にとどまらず、辺縁系、小脳などの部分もマヒしはじめ、酩酊、泥酔状態になっていきます。そして呼吸をつかさどる延髄にまでマヒがひろがると、最悪の場合、死にいたります。

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kaba

 アルコール依存症の最も代表的な症状は手の震えですね。アルコール専門病院に行くと、指が震えるか腕を伸ばして手をチェックされますが、震えが無いから安心というわけにはいきません。震えが現れない人もいますからね、僕はきっちり震えましたが(笑)
 まぁアル症になるには、飲酒量は関係なくごく少量でもなる人はなりますし、今は若くても依存症になる人も多いので、お酒を飲む人は正確な知識を知っておくことも大切です。
 アルコール依存症というのは、飲酒のコントロールを失う病気でこのコントロールは一生取り戻すことは出来ません。そして進行性で、飲み続ければ死に至る恐ろしい病気です。病気が進行して重症になる程回復が難しくなるので早期に断酒の実行に取り掛かることが回復の必須条件です。

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kiku

 ふつうの人は自分は何で生きているか、などということを考えずに生きているのがふつうですね。ところが人生の壁と申しますか、何か問題が起きて日常生活に大きな変化があったり、自分の思うことが思い通りにならなくなってくると、ついえんせい的になりがちで、人が生きている意味なんかを考えたり、悩んだりするようになるんですね。
 こういう方向に心が向いている、生きている意味を知りたいと思うのは、何か生きていることが嫌になるようなことがあるからではないかと思います。
 生きている意味を知りたいのではなく、そのような悩みに落ち込まなければならなくなった状態からの脱出にあるのではないかと思うんですが、僕らの場合はアルコール依存症の問題ですよね。
 だから生きている意味のもさくではなく、如何に現状を良くするのか、生活のリズムを取り戻せるかということに主眼をおいて、いつの間にか何で生きているのかなどと考えもしない充実した生活ができるようなるはずだし、時間が解決してくれると思いますよ。

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sibaken

 アルコール依存症になりやすいという性格、こんな人がなりやすい等はないと言われてます。でも、アルコール依存症になった人達は、みな同じような考えた方を持つようなるようです、生活環境などまったく異なった患者群でも、まるで金太郎飴を切ったように同じ考え方を持つようになるのです。
 その考えは、自分のアルコール問題から目をそらそうとする心理から生じるものです。臭いものには蓋をしてお酒を飲み続けるために、無意識のうちに心がむしばまれて問題が大きくなっていくのですね。
 アルコール依存症者の心理で最も問題があるのが、否認です。つまり酒に関する問題はないという考え方です。
 本当はからだを酒が原因でこわしていても、家庭崩壊寸前であっても、仕事を失っていても、自分のお酒の問題から目をそらそうとする心理のことですね。
 この否認という心の動きがあるかぎり、アルコール依存症からの回復はありません。

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kaminari

 アルコール依存症の一般的な概念は、いつも酔っぱらっている、だらしない、道ばたで寝ている、臭い、酒がきれると手が震えるといったところでしょうか、あまりいい印象はないですよね。
 そんな雰囲気で自分はアルコール依存症だということは隠していたいという方が多いというか大半なのでしょうか。
 病気だから恥ずかしくないというのは正論だと思いますが、ただアルコール依存症は一般に病気だと認識されていないことが心にひっかかりますよね。
 鬱病のように、心の風邪といわれるように一般化されれば良いのでしょうね。

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semi

 お盆が明けて、休みも終わったけれど、仕事モード全開になるには少しばかり時間がかかりそう。そう、夏の休暇はもっとたっぷりと欲しいもの。
 なんて、とぼけたことを思ってしまうのはグータラな怠け者のせいかしらね。

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tibikurosambo

 生活習慣病は食事や飲酒、喫煙、生活環境、運動量など日常生活の積み重ねが原因で発症する疾患の総称です。日本人の三分の二の死因が生活習慣病であるといわれています。がん、心臓病、脳卒中をはじめ、糖尿病、高血圧、脂質異常症、メタボリックシンドロームなども含まれます。
 特にメタボに関連する高血圧、脂質異常症、高血糖には過度の飲酒が関連していることが多いといわれています。メタボは肥満による内臓脂肪の蓄積でおこりますが、肥満には酒自体のカロリーだけでなく、脂っこいおつまみの食べ過ぎやアルコールによる食欲増進も関係あるそうです。
 飲酒と糖尿病はアルコール自体の作用やアルコールの体内での処理が血糖値に影響を与えることのほか、アルコールによる慢性すい炎によりインスリンの分泌が低下することも重大。
 飲酒と脂質異常症は飲酒時のカロリーの摂り過ぎが主な原因だけどアルコールの代謝といっしょに血液中の脂質が高くなることもあります。高尿酸血症で痛風となります。
 本格的なアルコール依存症になれば、お酒だけ飲んで何も食べなくなるから、僕は栄養失調で飢餓状態になって痩せる方向になったけれど、入院中には骸骨のように痩せた人と、思いっきりデブの人もいたから個人差とか色々な症状があるにでしょうね、僕は断酒して6年で10kg肥って考察するに飲酒欲求には勝てたけど、食欲に負けたというところでしょうかねぇ(笑)

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kounotori

宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)、宇宙ステーションへの物資輸送は現在、日本・アメリカ・ロシアの3か国によって行われている。その中で「こうのとり」は約6tという世界最大の補給能力を有しており、大型装置を運ぶ唯一の定期便として宇宙ステーション運用の根幹を支えています。

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uminoie

 夏といえば海水浴、キャンプ地、アウトドアですね、山も流行してます。そういうのって必ず、ビールやチュウハイといった炭酸系アルコール飲料がクーラーボックスに大量にあって、昼間っから無礼講で酒が飲める場ともいえます。海の家もアブナイ感じ。
 しかし海水浴って、死語かしら(笑)

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himawari

 エイジハラスメントなんてドラマを放映してるけど。会社でも、地域社会でも酒を酌み交わして連帯感を強める風習が日本にはあります。そういう体質が飲酒をめぐる人権侵害で大きく取り上げられることがふえてます。
 アルコール・ハラスメントですね。 具体的には、飲酒の強要、イッキ飲ませ、酔いつぶし、飲めない人への配慮を欠くこと、酔ってからむことなどをさし、大学生の集まりで急性アルコール中毒で亡くなる事件もまだまだあります。
 飲酒の強要・酩酊しての暴言暴力やセクハラなどの被害者数は、3000万人を超えるという報告もある。飲酒をしない自由というのでしょうか。アルコールをめぐる体質の違いや、アルコールの作用について、正しい知識が広まればいいけれど。

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tai

 お酒を飲んだあとはお腹がゆるくなった経験のある人も多いことと思います。大量にアルコールを摂取すると腸が刺激され、便がゆるくなるのです。
 下痢が痔を引き起こし悪化させることは当然ですが、出来れば症状が良くなるまでは禁酒ということですが、身をもって痔の辛さを体感すればお酒も止められるのかもしれませんね(笑)

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risu

 お酒と痔は結構密接な関係があります。痔と言っても色々な病気がありますが、その中でもイボ痔と痔ろうがお酒で悪化することが多いらしいですね。
 お酒を飲むとうっ血してイボ痔が腫れやすくなります。また毛細血管が拡張するため出血しやすくなります。飲んだ翌日にイボ痔が腫れ上がったり、出血したり、飲みすぎで下痢になっておしりが腫れる例も多そうです。
 飲むと化膿しやすいし免疫が落ちるからでしょうか。来月に痔で入院手術と思うとなんだか不安になってきました、6年前に久里浜へ入院する時の奈落の底に落ちてゆくような不安感を思えば、たいしたことはありません。

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niwatori

 アルコール依存症は治療を受けて断酒をしていても、誘惑に負けてしまい再飲酒してしまうことが多々あります。
 再飲酒のきっかけはさまざまですが、特に治療開始直後は断酒が定着していないので、ストレスなどから衝動的に飲酒してしまうことが多いようです。
 退院直後も家にもどって危機感が薄れたり、解放感から飲酒してしまうことも多いそうです。退院後の3カ月以内に再飲酒してしまう人は約半分、1年間断酒を継続できた人も3割程度というデータもあります。本当に大変なことなのよ(笑)

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karasu

 立秋が過ぎれば交わす挨拶も残暑お見舞いとなる習わし。言葉と実態とがかけ離れてしまうことなどいくらでもあるけれど、この暑さを残暑と呼ぶにはかなりの訝しさが付きまといます、例年東京の亜熱帯化で10月まで半袖で過ごせるのは嬉しいけれど。
 アルコール依存症までには至らないが、何らかのアルコール問題を持っているグレーゾーンの人達がプレアルコホリズムと言われていますが、アルコール依存症まで至らないこれらの問題群プレアルコホリズムとアルコール依存症とを合わせて、アルコール使用障害と呼ばれるようになったようです。
 アルコール依存症をひとことでいうと、大切にしていた家族、仕事、趣味などよりも飲酒をはるかに優先させる状態、慢性アルコール中毒とかアルコール症と呼ばれた時期もありました。
 僕が入院していた当時は、独立行政法人国立病院機構・久里浜アルコール症センターという病院名だったのだけど。

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dax

 連日の暑さで夏バテは大丈夫ですか。外は猛暑、中は冷房の効き過ぎで体が対応しきれずに、だるさ、疲労感、食欲不振、むくみ、イライラなど体の不調がでてきやすい時期です。
 夏バテの主な原因は、自律神経の不調・水分不足・胃腸の働きの低下だそうです。体は、体温を一定に保つためにエネルギーを消費し、それが度を越すと耐え切れず体温調節が出来なくなって熱がこもり、様々な不調となり現れます。
 まぁ、僕は横で生ビールを呑んでる相方を横目に、ミネラルウオーターや炭酸水を飲む毎日です、痩せ我慢ではありませんよ。最近は良く眠れるし。

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B250

 アルコール依存症の治療は一生続くと思っています。思い切って自分自身アルコール依存症だと認めて久里浜病院にお世話になり、離脱症状と闘い、似たような境遇の人と話をしたり、お酒がなくても良いと思えるような積極的にカウンセリング、認知行動療法、自助グループ、アルコール依存症の勉強会。
 退院してからの通院等色々なことがありましたが、今日は相方と久里浜に行ってきました、6年前の今日は西下病棟でボーっと海を眺めていたんだと思い出し、つつがなくこの先も生きていけたらいいな~って感じました。

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kya

 大酒を飲んで痔になったという話をよく聞きますよねぇ、しかし、お酒そのものは、痔を引き起こす因子ではないと思われます。酒は百薬の長といわれ、少量であれば健康に良いとされていますが、お酒が好きな人は健康のために飲んでいるわけではないですよね。
 つまり、たくさんの酒を飲むのが身体に良くないということです。酒をたくさん飲むのは、どういう状況だろうかと想像してみると、やはり、夜遅くまで飲んでいるということが多いのではないでしょうか。酒を飲んでいるときは意気軒昂ですが、深夜まで痛飲すると、翌日、寝不足で疲れがたまります。
 すると、どうなるか。仮説だけど深酒の結果、痔を引き起こしやすくなるのは、免疫力の低下によるのではないと考えます。仕事が忙しくて、ストレスが溜まっていて、酒を飲んだら、うっ血して肛門の周りが腫れてきたというようなケースが多いらしいです。
 大腸菌が感染して引き起こされるのが痔瘻ですが、感染自体はいつも起こっている現象なのではないかと考えています。健康な状態であれば、免疫力があって、感染しても進展させないようにしている、あるいは、感染そのものを未然に防いでいる、そういう免疫力のバランスが働いて、痔瘻には至らない。ところが、いくつかの条件がそろって、免疫力が低下して、感染を押し返す復原力がないとき、バランスが破れて、痔瘻になるのではないか、というように考えています。
 痔とは生活習慣病なり。近所のお医者さんの紹介状を持って有名な横浜の松島病院に行ったら、痔ろうと内痔核、ついでにおしりのイボも取りましょうねと名医のお言葉、9月初旬に手術、10日間くらいの入院を決めてきました。入院するのはちょうど久里浜以来で、断酒6年で大痔主とも決別するときがきたようです。応援してね(笑)

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tanuki

 人間って、やるべきだ、やろうと自ら鼓舞しようとしても、なかなか心が動きにくいものですね。僕ら中年は運動も時間をたくさんとって、激しくやらないと意味がないというか、頑張っちゃうところがあります。やりすぎて、3日後に筋肉痛が出たりして反応もおそくなってる。
 痩せたいのに痩せられないと言いつつ、手軽なダイエット法に繰り返し手を染めるのも同じこと、いっそ、痩せたいと思わずにいたならば、食べるたびに、ああ、また食べちゃったと後悔や罪悪感を持たずに済むことができるはずなんだよねぇ。だけど、内臓脂肪はなんとかしないとマズイ状態。
 必然的にお腹回りについたタプタプした脂肪を見つめながらツマミながらこう思うものです。カロリーの高いアイスクリームは厳禁、まずは甘いものは控えるように。シャーベットなら、まぁいいかと。

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SND

 アルコール依存症の主な症状は飲酒のコントロールができない、離脱症状がある、健康問題等の原因が飲酒によるとわかっていながら飲み続ける、等々。
 精神依存と身体依存の両方が引き起こされるため、飲酒への強い渇望が起こり、控えようとしてもできない状態になります。つまり、飲むことが生活の最優先事項になってしまうのです。
 アルコール依存症は病気なので治療をすることができます。心身共にアルコールを欲する状態になっているので、治療初期には再飲酒を繰り返すことも珍しくありませんが、断酒を継続することによって、徐々に生活の安定を取り戻していくことができます。もしアルコール依存症を疑ったら、自分一人で何とかしようとせず、治療機関に相談してください。

fb

 酒飲みは、みんなかなりの量にいたるまで、ほんのちょっと飲んだだけだよと言い張ります。アルコール依存症というのは、本人の意思が弱いからだと言われていたから、アルコール依存症の患者は必ずと言っていいほど自分の症状を否定します。意思が弱いと思われたくないからですねぇ。
 今は本人の意思の強弱に関係なく、アルコールの過度の摂取により発症した精神疾患であり、不治の病と位置付けられていますが、自分や身内にアルコール依存症の患者がいないと、そんなことは知るわけありません。
 つまり、病気になりました、本人の意思の強さには関係ありませんという風になっていますが、やはり僕はアルコール依存症ですとは、ミジメだしかっちょ悪くて言えたものではありません。失業中なら再就職出来ないし。

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maru

 飲酒量によって脳が縮むスピードがUPするということ。脳の萎縮は、30歳を過ぎた頃から始まるとされている避けられない加齢現象の一つ。主に脳内の白質と呼ばれる神経線維が集まる領域が死滅し、脳が小さくなっていくために起こることです。
 アルコールは脳全体を萎縮させます。最近では飲酒量と脳の萎縮の程度は正の相関にあり、飲酒歴が長い人ほど進行が早いとの研究も発表されています。
 休肝日の有無など飲酒の頻度や、蒸留酒、醸造酒といった酒の種類とは関係がなく、生涯のうちに飲むアルコールの総量が強く影響していると考えられていて、つまり酒を飲めば飲むほど萎縮が早く進むということです。恐ろしいことに、脳内の神経細胞は、一度死滅すると、そのほかの臓器に備わる幹細胞のように再生することはなく、元の大きさに戻ることは二度とないとされています

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inu

 飲酒にまつわる事故でもっとも多いのは、階段や駅のホームからの転落、千鳥足で転げ落ちる事故とのこと、ホームでの人身傷害事故の62%が酩酊者によるものでした。
 酔って足が千鳥足になるのは、アルコールが脳をマヒさせるからです。理性をつかさどる大脳新皮質~運動機能をつかさどる小脳や感情や本能をつかさどる大脳辺縁系~生命機能をつかさどる脳幹へと、外側から内側へ脳をマヒさせていくのだそうです。
 そのために酔いが進むと、判断力や自制心が鈍り、運動機能も低下して転倒・転落・交通事故などが起きます。また外で寝込むことによる事故や凍死、吐いたものを詰まらせての窒息など、命を危険にさらす事故や事件が起きやすくなります。
 真夏のゴルフで、生ビールを飲んで痛風発作なんてのもありますよ。7年前に家の2階から階段を転げ落ちて、右腕の骨折も経験しました、酔っていても、咄嗟に右腕で頭部をかばったのです、不思議ですね。

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jack1

 アルコール依存性という病気が患者の意思に反して、誰でもが持っている弱さとか、心の迷いを高めるのです。
 真面目で意思の強い人がアルコール依存性になり、なんとか治療して断酒が定着した様に見えたところで、また少量お酒を飲んだのをきっかけに症状が戻ってしまう。
 そこが依存性の怖いところですね、人格や遺伝、酒に対する意識はあまり関係がないと言われています。きっかけや原因は様々です、依存性という恐ろしい病気には誰が悪いとか、何がいけなかったかではなくて、回復のためには酒を断つのが一番です。
 どうしてアルコール依存症になってしまったのか考えるのは、心に余裕ができてからでも遅くはありません。考えてもわからないかもしれないしね。

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hanabi

 アルコール依存症は、消化器や循環器などの体の病気を引き起こす要因になるばかりでなく、脳にも悪影響を及ぼします。うつ病、睡眠障害、自殺、認知症とアルコール依存症は強く結びついているといわれています。
 うつ病の方がアルコール依存症になると、飲酒は一時的な気分の高揚をもたらします。しかし、酔いがさめると憂うつな状態に戻り、これを解消するためにまた飲酒を繰り返すうちに依存症になるのです。また長期間の大量飲酒がうつ病を引き起こすことも言われています。入院中にこの人はうつ系だとか、すごいテンション高い奴など色々な患者が居たことを思い出します、自分も変だったのだろうけれど(笑)

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