アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

2015年05月

ryukyu

 物に執着してしまう、物欲・物質主義は、ストレスを増幅させたりするものなんですって。実は、物質主義については、すでにたくさんの研究結果があり、いくつも同じ結論が出ているそうです。物では幸せになれない、という結論です。こう言うのを知っていれば、物欲とか物に執着するようには陥りたくないと思う人がほとんどだよね。
 困ったことに、僕たちの脳は、その逆で物で幸せになれるという思い込みを前提で、自分を突き動かします。その最たる例が買い物をすることによるストレス発散。
 どんな人でも新しい物を買いたくて、頭がいっぱいになることがあります。アルコール依存症を克服したけれど、飲めないストレスを緩和するために買い物依存症に走っいるような感じかしら。先週ヤナセからベンツB250が納車されました(笑)
 そういえば、年に2度くらいしか通院できないけれど、だいぶ前にみやかわ先生からリチウムを処方されたことがあったっけ。まぁ、わかる人にはわかりますよね。そろそろ、久里浜病院では琉球朝顔が咲き始めて年末まで咲いてるんだよね。

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ドローン

 日本の成人男性の約2%、ということは50人に1人の割合でアルコール依存症があると厚生労働省から発表になってます、10年前の資料だけれど。
 長年大量に飲みつづけ、お酒なしではいられなくなってしまうのがアルコール依存症。お酒がもとで体を壊したり、仕事や日常生活が続けられなくなることもあるのがこの依存症の怖いところですね。
 ニコチン依存、覚せい剤、ドラック、摂食障害、ギャンブル依存症などと違って、アルコール依存症がこれらと異なるところは、病状が進行すると身体依存になることです。一度身体依存になると、心のもち方を変えるだけでは克服できないと言うことです。
 アルコール依存症は一生続きます。一度やめたとしても何かの拍子に再開してしまえば、またお酒がないといられない生活が始まってしまうのです。したがって、身体依存ができた人がアルコール依存症を克服する場合には、一生、何があっても飲まないということを心に誓い、断酒に取り組まねばならないのです。
 と、自分に言い聞かせています(笑)

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mogura

 最近は雑誌やテレビの番組などで 老後の不安 を取り上げられることが多くなってきました。年金への不安や不信というのがその背景にはあると思われます。高齢化が進展していくなかで自分の将来が一体どうなるだろうと不安が頭をもたげてくるのは当然かもしれません。
 サラリーマンの場合は自営業者よりも公的年金の金額は多いのが普通だから。妻が働いていて厚生年金加入者であれば、普通に生活していれば、そうそう老後破産するようなことはないとのことです。住宅ローンとか終わって入る場合の話です。お金のかかる趣味をたくさん楽しみたければそれなりに準備しておくことが必要、でもそれほどお金を使わず、月20万円程度で楽しく生活している夫婦だって決して少なくありません。要はライフスタイルの問題なのです。
 人はあまり深く考えたり冷静に分析したりするのではなく、直感的に判断する傾向がありますから、テレビなどで悲惨な老後をおくる人たちの実態を見ると不安心理が増幅されますよね。
 人は誰しもネガティブなことについては、たとえそうなる確率が低くても自分がそうなってしまうのではないか、という気持ちが強くなります。結果として自分が見たことが起こる可能性が高いと感じてしまうことになるのだそうです。
 老後破産というショッキングな言葉にあおられて焦って落ち込むよりも、うちはアルコール依存症だから、飲酒代金が一銭もかかりません、その金額をこれから生きる年数で考えれば、他家より1000万円はお金が余る計算だから、その分を夫婦で楽しむ余裕がありそうだ、とか考察したほうが楽しいよねぇ。まぁ、飲んだら、その時点でお終いですが(笑)

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tutuji

  青年期から飲み始めてアルコール依存症になった人の平均寿命は52、3歳と言われています。だいぶ古い記録で現行は何歳なのかは知らないけれど。
 アルコールを口にに入れると、まず口腔咽頭などのノドから始まって食道、胃、十二指腸などの粘膜が影響を受ける。
 続いて胃や腸から吸収されたアルコールは血液の流れに乗 って全身の臓器にくまなくまわって、各臓器の細胞に複雑なメカニズムを経て障害を引き起こしていくわけです。
 さらにアルコールを分解する過程で出来るアセトアルデヒドという物質も、細胞への強い毒性を持っているそうです。
 もし飲酒が時々であって量も少なければ、身体への悪影響は見過ごされるかもしれないけれど、常習飲酒家、平均で3合以上の酒を5年以上続けて いる人くらい飲むようになると、身体各臓器への影響は無視できなくなってきて、アルコール依存症ともなれば肝臓を代表とする各臓器に障害を引き起こし、いずれは命を落とすことになります。
 最近では団塊の世代が定年を迎えて、60歳代からアルコール依存症になる例も増えてるらしいので、平均寿命も上がってるようですが。

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usa

 アルコールは嗜好品だけど基本的には中枢神経系に作用する薬物の一種です。お酒に対する思いは人それぞれですが、お酒が好きな人は今度、誰とどこで飲もうかしら、 あの酒はうまいと聞いたけど、実際どうなのだろうと想像するだけでも楽しいものです。 しかし飲酒には思っているよりも身近なところに依存のリスクがあります。多くの方は依存症とは無縁だと考え、問題を過小評価しやすく、特に社会でバリバリ活躍されている奴こそ、そう思う傾向が強いのだそうです。
 自分に対して相当自信を持っている人達は、意志の弱さから生じる問題など自分には無縁と思っている場合がほとんどです。
 アルコール依存症の本質は決して本人の意志の弱さなどにはなく、アルコールが脳の機能を変化させた結果なので、自分の力では飲酒をコントロールできない状態です。
 もし飲酒を長期間、過剰に摂取すれば、誰でもそうなる可能性があることは、決して軽視しないでくださいね。

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h

 だれでも劣等感というやつを持っているでしょ、コンプレックスともいいます。もっとルックスがよかったら、学歴、語学とかが出来たら、もっとお金があったら。そんな3つに代表されるような感情ですね。
 僕には3つともあるけれど、多分、いま一番比重が大きいのは、外国語が堪能ならなぁ~って思うことかな。コンプレックスを抱く原因には、動かしようのない宿命のようなものもあるけれど、実は努力でどうにかなりそうなこともたくさんあるんだよねぇ、まぁその努力がなかなか出来ないということなんですが。
 僕にとって重要課題である、断酒に関してはその努力が今のところ実っているから偉いと思いますよ(笑)

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toy

 断酒を始めれば、お酒を飲みたい欲求に駆られ、飲みたいけど飲めない状況になります、苦しいか苦しくないかは個々に感じ方がちがうのでしょう。
 どうやってその状況を変えるかを、必死になって探すようになります。これは断酒や禁煙に限った話ではなく、人間はどうしようもなく不快で、耐えられない状況になると、そこから何としてでも抜け出そうとするものです。その状況から抜け出すことで、すばらしい何かを得られることがあるはずなんだけどね。
 当たり前のことですが、他人の考え、モノ、状況を変えるのは簡単なことではありません。しかし、どのような状況であっても、状況そのものは変えられなくても、自分自身の考え方は変えることが出来ます。
 起こりもしない未来について、必要以上に考え込んでしまう人がいると思います。けれど考えてもみてください、自分の人生で一度でも、それが何かを良い方向に働いたことがあるでしょうか、心配すればするほど幸せは遠ざかっていくようです。楽に考えると、自然に幸せがやってくると思わないとね。
 アルコール依存症、そこから抜け出すことは容易ではないでしょう。そうならないようにするのが一番なんだけれど、なったものはしょうがないよ。
 でも、そうなってしまったとしても、人生を変えるチャンスだと考えてねばり強くかんがえることで、いい一生を過ごせるように思います。

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gori

 劣等感がない人なんていませんよね、僕も耳が痛い事がたくさんあります。本当に心が強い人というのは他人の意見を受け入れる器を持ち、すぐに感情的になったりしないでしょ。
 逆に、ボクは間違っていないとの思い込みがあって、それを相手に押し付けたり、何とか分からせようと怒ったりする人は劣等感の表れがそうさせるのかもしれませんね。
 自分の事を棚に上げて相手を責めてしまう行動を無意識にやってしまっているのなら、それって、とても怖いことですし、気がついたら自分の廻りには誰も居なくなっていたなんてことにもなりかねません。
 劣等感をなくそうと頑張ると、逆に劣等感は膨れ上がってしまう傾向もあるそうで、自分の中の思い込みとか、劣等感とかは、ゆるゆると整理して取り扱いには注意が必要なんだそうです。

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rougan

 普段の生活から万年筆や毛筆が消えたのは、PCやガラケー・スマホに変わってから(たった1995年のwin95から20年)、字はへたになり漢字は読めるけれどイザ手書きしようとすると書けない。特に目の酷使は進んでいて、小さいモニターを見つめるのも関係あると思う。
 もうITとかなしには仕事などできないけれど。いま10代20代の若者はきっともっと早く老眼が来るのではないだろうか、30代ですぐにとかね。いやそうなると老眼って言葉がIT眼になるかもしれないよね。老眼という言葉には抵抗あっても IT眼 なら抵抗ないかも、仕事してるっぽいし(笑)

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karasu

 お酒を止めますか、人間らしさをあきらめますか。アルコール科の医師はこのように問いかけ、患者の決心を確認します。依存症とは寛解することはあっても、治癒することのない慢性的な病気ですから。
 10年間禁酒し、元通り仕事ができていても油断は禁物です。歓迎会とかのたった1杯のビールから、階段を転がり落ちるかのように依存症の状態に戻ることもあります。
 アルコール依存症の人の過剰な飲酒は、意志が弱いからでも、不幸な状況からの逃避でもありません。つまり、寛解のためには本人の決意と周囲の協力が必要です。
 労災認定基準の対象となる精神障害には、認知症およびアルコールや薬物による障害は除かれています。つまりアルコールによる精神障害は業務に関連して発病する可能性のある病気ではなく、個人的な要因が大きいと解釈されているのです。
 怖いですね、お酒をあきらめないと、何もかも失うことになるんです。

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usagi

 いま、時代自体が変革期で、若くしてキラキラしてる早熟型ばかりが求められてる風潮があるかな、それはそれで必要なんだろうけれど、そんな人ばかりがちやほやされる社会がいつまでも続くわけではないでしょ。
 世の中には後からゆっくり行く遅咲きというか大器晩成というタイプがちゃんといて50代過ぎからぐいぐい伸びてくる僕のようなタイプ(笑)、中年というか成熟してブイブイ言わしてる人達も多くいるわけよ。
 人生は意外と長いので、先行して突っ走った挙げ句に息切れして落ちていくよりも、後半にぐぐっと伸びた方が楽しいと思うよね、きっと。
 様々な分野で経験を貯めるには、いろんな遊びをするのが一番。遊びってイヤなことはしないでしょ、自然と自分が好きなこと、向いてることが見つかりやすい。だから、もっといろんなことに手を出して遊ぶといいと思う。まわりを見回せばよくわかる、ちょぃといいなと思う大人たちは、たいてい若いときにいろんな遊びをたくさんしてるから。
 そういう意味で、僕の場合はゴルフにたいして突き詰め方が足りないんじゃないとか、自分に説教してる。ぼやぼやしてると、体力ないから、とか、気力がもたなくて、とか、自分に言い訳しだすんだよね。そうやって言い訳しながら人生をまとめだしてる自分、気をつけないと終わっちゃいますからね。

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ahuro

 劣等感について、みんな何かしら思うところがあると思います。思い出してみてください子供のころに学校で、クラスの中の勉強できる奴、背の高いやつ、頭のいい優秀な子なんかと自分とを比較して、落ち込むことってありましたよねぇ。
 背の高さや鼻の形、髪質、性格や家柄、付き合ってる友達まで全て比較の対象になっていました。特に若い頃というのは、自分に不完全さを感じていることが多いので、昔から感じている劣等感というのは根強いものなんだと思います。
 劣等感に向き合うということは、かえってそれを増幅させるような思い込みをずぅ~っと長い間感じていましたが、大人になって、ズブトクなり勇気を出して向き合ってみる、そしてら心が軽くなりまた、僕ってこうだから、こうするように気をつけようとか、正直が一番とか、一気に前向きな考えになり、心が明るくなってきたのです。
 いままでは、もやもやしたイヤ~な思考が、向き合ったことにより、パッと自分から独立したような感じです。また、自分の中の深層心理といいますか、本当に知りたい自分に近くなれた気がします。自分を深く知ることって大収穫で、僕らのような心の病を患っている者にも大切なことなんだと思います。

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zurafu

 アルコール依存症になった人の多くは診断される以前から、その不快な症状をそれとは知らずに経験しています、そうでしょぅ皆さん、思い当たる節があるはずですね(笑)
 長年、しかもある程度、多量の飲酒を続けている人が急に飲酒を止めるとアルコール血中濃度が下がり、不眠や暑くもないのに発汗する、細かい手指の震え振戦や物音、光に敏感になるほか、時には幻聴などさまざまな身体の不具合が現れます。
 そして次第に酔わなくなり耐性ができますね、俗に言う飲み上がりと言うもので、飲む量を自分ではコントロールができなくなり常時酩酊状態の出来上がりです。

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tutuji

 世の中には、まったく飲酒しない人から、大量に飲酒する人までが連続的に分布しています。通常、飲酒量が増えるにしたがって、アルコール関連問題の数と重症度は増加していくわけです。
 アルコールはタバコと異なり、健康問題に加えてたくさんの社会的な問題も表れてきます。
 そして男性と女性とではかなり異なり、男性の場合、習慣的な飲酒開始からアルコール依存症になるまでにおよそ20~30年かかるようですが、女性の場合にはその半分程度といわれています。実際、専門治療施設に入院している女性アルコール依存症の患者さんは、男性に比べて平均で10歳程度若いと報告されています。
 発症後、飲酒に関しては、断酒の継続かコントロールを欠いた大量飲酒の繰り返しかに二分されます。長期にわたり、コントロールして飲酒すること、節酒は不可能に近いとされています。この断酒か飲酒かで、健康や家庭・社会生活なども含めて、飲んで死ぬか、断酒で生きるかということになるわけです。
 グレーゾーンの患者なら節酒もありかも、と言う説も出てきているとのこと、アメリカでだけどね。

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anima

 アルコール依存症の治療ではドクターとのカウンセリングとともに、ミーティング・集団精神療法の役割が大きいということです。
 だから久里浜のようなアルコール専門医療機関での認知行動療法とともに、自助会などでのアルコール依存症者が集う場の多くが、ミーティングを主要な位置に置いています。
 ミーティングは患者が集団の中で、素面で自分のことを語り、他人の話を聞くという方法です。長年の飲酒習慣における対人関係のもちよう、アルコールヘのとらわれ等を語るとともに、達う見方や考え方に触れることで自分の飲酒問題をふりかえり、素面の生き方を探すことになります。
 ミーティングにもいろいろなやり方やあるようですが、各会場の雰囲気ややり方、参加者の人たちによっても方法も内容も異なるし。
 AAにしろ、断酒会にしろミーティングが治療や効果的であるためには、自由に語れる場であり、人の話を聞く場であり、安心して居られる場であることが大切のようです。
 そして、その場にどのような主催者や仲間たちが参加していたか、これも大きな要素で 、雰囲気や感じ方に大きく影響があるように思いました。

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pen

 その言葉は、ある日不意に言い渡されます、ガンです。次の瞬間、多くの人は死を初めて実感し、我が人生を改めて振り返るのではないでしょうか。今は日本人のおよそ半分がなんらかのがんにかかる時代ということです。
 がん検診を1度受けて、異常なしの判定が出ると、ほとんどの人は安心してしまい、その後ずっと大丈夫だと思って放ってしまいます。ところが数年後、何かのきっかけでがんが発見され、かなり進行していたというケースは、決して珍しいことではありませんね。
 がんはわずか1~2年の間に、発病して進行し、場合によっては治癒が難しい状況に陥る厄介な疾患です。つまり、がん検診を1度だけ受けても不十分で、定期的に受けることが欠かせないということ。
 まして、僕らのようにアルコール依存症で久里浜病院にまで、やっかいになった人間は会社の年1人間ドックに自腹でオプション付けたほうがイイみたいですよ。

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suzume

 朝が来て、夜が来て、眠る…毎日、その繰り返し。そんな生活をしていたら楽しいとか、嬉しいとかの感情も枯れていき、人生ってつまらないですよねぇ。どんなに頑張っても仕事はやって当たり前、誰もほめてくれないしぃ。
 ただただ過ぎていく毎日に僕の人生、このままで終わっていくのかしら、不安と孤独が増していく。
 もし、そんな不安の中にいるのであれば、すべては自分の捉え方次第。生きている以上、楽しいことではないからこそ、マイナスなこともトラブルもイヤなことも、それを自分の人生にとってのいい経験だと、プラス思考に切り替えて、そこから学べるものを学び取り、自分が楽しく生きていくための糧とする。
 そんな風に生きていったら、きっとどんな時代だろうが楽しいと思う。なんてキレイごとだよなぁ(笑)

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huji

 東京は快晴で真夏のごとく、いよいよ夏の到来かなんて思うけれど、どうやらこれは季節の方が勘違いしているらしい、気の早い台風だってやって来ているし。でも、そんなことはどうでもいいですよねぇ、今朝が爽やかであることに変わりがないのだから。ビールの季節でもありますなぁ。
 日本は比較的お酒に寛容な国と言われてます、またお酒にまつわる文化も各地にある。その中には、危険な飲酒、多量飲酒という健康によくない飲み方をする地域の伝統や風習などがありあます。その延長線上に、若者たちの危険な飲酒やアルハラといった問題などが出ています。
 イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーンなんてのもやってるようですが、日本は自主規制になっているようだけど、お酒のテレビCMが多すぎるように思いませんか。
 やはり、資本力のある大手酒造メーカーが資金力にものを言わせて政治に圧力をかけているんでしょうねぇ、番組枠だってスポンサーが付かないとやってられないし。
 なんだかさぁ~、水戸の黄門さまが悪代官と大金持ちの酒問屋・酒蔵のタッグをコテンパンにやっつけるみたいにならないかしら(笑)

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bee

 食事やお酒、運動もさして気を使っていないけれど、まったく病気にならない人もいます。タバコも酒も飲まないで、食事もそこそこバランスを気遣ってきたけれど肺がんや胃がんになったという話などもよく聞きますよね。
 人間のバランスというのは、ひとつの方向からのみとらえることはできず、全体的に俯瞰していくことが大事なんどと思います。
 個々のライフスタイルにはものごとの受け止め方や感情の波など、心のあり方も深く関係しているんでしょうが、食事や運動など見えるものには積極的に取り組んだり、やってるフリをするけれど、見えない心の領域というものは野放しになりがちです。
 自分を裁いたり批判したりせず、思いやりややさしさのエネルギーで包み込むことを心がけてみたらどうかしら。

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tentoumusi

 花粉症の人が花粉を吸い込んだらくクシャミが止まらなくなるアレルギーの反応のように、アルコール依存症の人は一口でも酒を飲んだら止まらない身体の反応が起こるのですね。
 そんな人達が酒をやめたり減らしたりすると、手のふるえや不眠、発汗などの症状が現れることはご存知のとおりです。
 ひどい場合は幻覚やけいれん発作なども 起きます、実際に西下病棟での断酒初期の様子見期間に、突然ぶっ倒れる人が数人いて、ヘッドギアや腰に緩衝材を付けて普段の入院生活をしている患者さんもいました。
 いわゆる離脱症状、これは毎日のように飲酒することでアルコール漬けになっている身体が、アルコールが抜けることで一時的に神経系のバランス を崩すために起こるもで、神経系が一種の興奮状態になってるということ。
 長年のアルコール摂取によって脳が相当なダメージを受けていることがわかりますね。

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kirin

 五月の大型連休が済むと、すぐに梅雨の季節がやってきて夏になります。ついていくのが一杯イッパイになってきましたね。すぐ疲れるし(笑)
 それだけ、僕らはスピード感あふれる変化の中にいて加齢とともにスピードUPしています。そんな変化の流れに漂うのか、変化の流れに抗うのか、変化の流れに身を任せるのか、その時々で自在な選択、身の処し方ができれば、今よりずっと生き易くなるのかもしれないよねぇ。
 僕らは身近な環境、即ち、この身辺の変化の流れに、強い影響を受けながら生きていますから。自然環境であるならば、それは天気、晴れとか雨とか、常に変化する天気に気分は随分と左右される。社会環境であるなら肌に感じる経済の影響、景気が良いとか悪いとか、常に変化する景気にも気持ちはとても左右される。
 天気も、経済も、自分でコントロール不能だけれど、自分でいくらでも変えることのできるのは自分自身の行動や考え方かしらねぇ、一番身近であって変化を容易に体感することができ、自分の力で整えることが出来るわけだからね。

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risu

 女性の飲酒への明るい依存傾向を後押しするのは、テレビの影響が大きいと思われます。コマーシャル、ドラマでも、スタイリッシュな女性の飲酒習慣、飲酒による女性のリラクゼーションを提案するコンテンツを毎日目にします。ドラマでも、お酒はF1・F2層女性には欠かせないものですし、おしゃれなレストランでグラスを傾ける主婦のランチシーンがたくさん登場します。
 女性は男性の2倍早い期間でアルコール依存症になることから、いわゆるオヤジ並みに頻繁に飲み、飲酒量が増えてくると依存症や肝臓障害など、心身の健康障害が起こりやすいという事実は、知っておくべきだと思いますよ。

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kurihama
 うつ病になりやすい性格があるように、アルコール依存症にもなりやすい性格があるのではと、アルコール依存症になった僕自身も考えることがあります。
 精神的に折れやすい人、何かに依存しやすい性格傾向がある人は酒におぼれやすい、だいたい、そんな風なことが思い浮かぶようです。
 実際にはアルコール依存症と性格の関係は明確に解明されているわけではありません。言い換えれば誰でアルコール依存症になる可能性があるということです。特定の性格傾向の人だけがアルコール依存症になるとは限らないのです。
 精神的にタフなのが自慢のあなたも、ちょっとしたことがきっかけでアルコールにおぼれるようになる危険性は皆無とはいえませんよ。

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mi

 僕らには自分の悩みが解決しない原因として大きく分けて2つあると思います。
 ひとつは、感情や考えがごちゃまぜになって、悩みの原因が特定できていないからです、こういった時は、思い悩む負のスパイラルに入ってしまいいつも憂鬱です。
 そして、もうひとつは原因がわかっても、その原因を断ち切る、その事をやめる決断、気持ちの整理がつかないことです。
 ほとんどの人はモヤモヤ悩んで愚痴を言うくらいで、自分の心の中がどうなっているのか考えたり、感じたりしようとしはしません。 しかし、自分の心の中を見ることで、悩みを解決していくことができるのではないかと思えるようになりました。
 どうしてお酒をやめる決心がつかないのか。心の中で起きている問題を解決するには心の中を見るしかありません。

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B180

 季節は夏へと向かって一目散。とはいえ朝晩はまだ寒いときもあり、痰がらみの咳が治りません。暦の先取りには戸惑いが伴うもの。けれど、少しばかりの先取りは、気持ちを新たにするための必要でもあるようです。連休もおしまい、週末までの延長さんもいるかもしれませね。
 5月6日、相方と久里浜までドライブがてら行ってきました、横浜横須賀道路、第三京浜も渋滞はなく家から1時間ほどで、懐かしい野比海岸の景色が開けます。倉庫に眠ってたアイアンセット2つ、パター2本を東6病棟の先にある作業療法の棟に寄付して置いてきました。
 久しぶりに行った久里浜病院はゴールデンウイークで長期のお休み、ひまそうにブラブラしている入院患者が散見されて、現役で入院していた時に経験した6年前の秋のシルバーウィークのことがあたまに浮かんだなぁ。4人で三崎港の鮨屋に行ってカウンターでキリンフリー飲んだっけなぁ。
 2015の秋もシルバーウィークがあるそうで、みんなお陰さまでマダ生きてるようだから、僕らは運が良い方なんだろうと思います。

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neko1

 やめたいのにやめられない。パチンコやパチスロへの依存に悩む日本人はとても多く、統計では500万人を超えると言われています。
 日本文化・社会の不思議なところは、こんなにパチンコやパチスロに苦しんでいる人々がいるのにもかかわず、これらがギャンブルでなく、誰でも気軽にフラッと楽しめる娯楽の分野に属するということです。
 いったいどれだけの人がさあ、自分はいまから賭博をするぞという緊張感や意志をもってパチンコやパチスロに行くのでしょうか。多くの人は暇つぶしや、ちょっとした気晴らしで入ってみて、ハマルんでしょうね。
 いわゆる、ビギナーズラックのような、一度に大きく儲けた刺激的な記憶があると、自分は生きているというような、あの高揚感が忘れられず、さらにその刺激を求めるようになります。
 ギャンブル依存症の人は脳機能も異常があることがわかっており、一度そのような状態になってしまうと、己の精神力だけではどうにもならないことがほとんどなんだそうです。
 やはり、きっちりと精神科に相談するのがいいのかも。自己破産になる前が望ましいのでしょうね。

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neko

 アルコール依存症になるかならないかは、その人の累積の飲酒量と体質によって決まってきます。毎晩焼酎のボトル1本を50年飲み続けても何も問題がないという方もいれば、飲み始めてわずか半年でなってしまった若い女性もいたりと、かなり個人差はあるのですが、目安としては日本酒換算で1日につき3、4合以上のアルコールを週の半分以上、10~15年続けた場合の飲酒量と言われています。
 男性が圧倒的に多いのですが、実は女性の方がアルコールの影響を受けやすく、男性より短期間でアルコール依存症になります。いずれにせよ、アルコールを飲む人ならば、誰でもアルコール依存症になってしまう可能性があるのです。

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hito

 現実逃避をするためにお酒を飲み、お酒の助けを借りないと自らを正常にキープできなくらったら危険です。アルコール依存症に陥るアルコールの量は人によりけりで、ごく少量であってもすぐにアルコール依存症に陥るケースもあります、キッチンドリンカーなどはその例です。
 反対に、強い弱いに関わらずどれだけ飲酒しても依存症を引き起こさない人もまた存在するのですよねぇ。しかし、人より飲酒をしなければアルコール依存症を患うことはないというわけではないのです。
 精神的に脆い人がアルコール依存症になると思われがちですが、本当の理由はまだ解き明かされてはいません。誰にでもア症になる危険性があるから油断は禁物です。

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saru

 子供の頃は、自分のことを自分で決めることのできない場面はたくさんありましたよね。でも二十歳を過ぎれば、自分で決められない理由の多くは言い訳、ということになります。
 決められない理由、出来ない理由、そう、言い訳を探すことが得意な人は不幸ということになるとおもいます。
 自分の生き方、人生においての鍵を握るのは決めることです。やはり、断酒するということは自分で決めなければ意味がないし、続けることはできないと思いますよ。

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au

 auのCM、あたらしい英雄~がテレビで流れていますけど、ご覧になった事があるかと思います。「au」と「英雄」をかけたものなんだそうですが、桃太郎、金太郎、浦島太郎の3人の英雄は、実は友達だったという設定。
 桃太郎と浦島太郎のお話は大体知っていると思うのですが、金太郎ってどんな話か知ってますかねぇ、多くは熊と相撲を取ったことくらいしか知らないですよね。名前とか単語は知ってるっけど、その中身まできちんと知らない事は多いと思います。
 知っているつもりで実は知らないことっていっぱいありますよね。そういうことに対して、もっと謙虚にならなければいけないんだろうなぁ。
 小さな子供にはこういう昔話を日本の伝統として沢山聞かせるべきだし、大学生レベルだと自分が知っていることと知らない事をキチンと区別する、本当は知らないのに知っているつもりにならないことが大切なのだと思いますよ。

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kamo

 アルコールには、ほろ酔い加減であれば、気分を高揚させる作用があります。落ちこんだ気分が一時的にはアップするため、うつのつらさを飲酒による酔いで紛らわそうとする場合があります。
 特に男性は、つらさを誰かに打ち明けたり、助けを求めたりするよりも自分で何とかしようとする傾向が強く、
その手段としてアルコールに手がでてしまう。いわば抗うつ薬代わりに自己処方することがしばしば見られるのだそうです。うつから来てる不眠の苦しさを解消しようとして、寝酒という手段をとる人も少なくありません。
 アルコールは長期的には、抑うつ傾向を高める効果をもたらします。一時的に気分がアップしたように感じても、連用すればむしろ、うつの症状を強めてしまう結果になるのです。また、アルコールは眠りの質を低下させるめ睡眠障害も悪化させます。習慣的な飲酒は、薬物療法の効果を弱めるとの指摘もありますよ。
 ところで、うつ病の人のうちどれぐらいが、飲酒問題を抱えているのでしょうか。ちょっと古い数字だけれど、精神科外来を受診した40~50代の男性うつ病患者の、なんと3割以上がアルコール依存症水準の飲酒や、問題飲酒をしていたという結果が出ています。また、女性のうつ病患者でも、各年代でアルコール問題を抱える人の割合が高くなっているのだそうです。

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