さくらの季節、新年度。飲酒の機会も多くなりますねぇ。酒は百薬の長といい体にとって様々な効果が期待できたり、人間関係を円満に保つコミュニケーションとしての役割としても欠かすことは出来ないものですが、過度の飲酒が長年にわたると、アルコール依存症になってしまいます
飲み過ぎは体に悪いのは周知の事ですが、その危険性は見過ごされがちです。多量に飲み続けていくと精神、身体面でさまざまな問題が生じます。もしも、酒を通じてトラブルにあったり、飲酒量が多く体調の悪い人は、久里浜のような専門の精神科で相談されてみたらどうでしょうか。
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