アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

2015年03月

lub

 さくらの季節、新年度。飲酒の機会も多くなりますねぇ。酒は百薬の長といい体にとって様々な効果が期待できたり、人間関係を円満に保つコミュニケーションとしての役割としても欠かすことは出来ないものですが、過度の飲酒が長年にわたると、アルコール依存症になってしまいます
 飲み過ぎは体に悪いのは周知の事ですが、その危険性は見過ごされがちです。多量に飲み続けていくと精神、身体面でさまざまな問題が生じます。もしも、酒を通じてトラブルにあったり、飲酒量が多く体調の悪い人は、久里浜のような専門の精神科で相談されてみたらどうでしょうか。

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kumanomi

 セブンイレブンは店名とはちがい24時間営業、牛丼屋さんも24時間営業が普通になってしまってる。ところが最近、深夜は閉店する店舗が増えて来ているという。営業しても割に合わないらしい、まして少子化が進み、頼みの綱の深夜のお客さん達、若者世代の人口も減っている。
 深夜のアルバイト店員を確保するのも大変だし、深夜に店員がひとりなのをいいことに、荒っぽい外国人の強盗もちらほら見られる。
 アメリカだってダウンタウン以外はすべて閉店しているのが普通だし、日本だって田舎に行けば、深夜に店はやっていないのが普通。
 住んでる人はそれに慣れているので、何ら不便を感じていないはずだよね。それが24時間営業になれば確かに便利だけど実際はそれで恩恵を被ることはほとんど無い。一時的な欲求は我慢とか辛抱で済ませられることの方が普通は多いのだろうと思うんだけど。
 僕の場合、アルコール依存症の最盛期には歩いて30秒以内にお酒を取り扱ってるコンビニが3件あって、毎日毎夜、毎回同んなじ店で30分おきに酒買いにくるお客はやはり恥ずかしいし、怪しまれるのでセブンイレブン、ファミマ、ローソンのローテンションで順番で買いに行くような小細工をしてた事を思い出した、むなしい努力をしてたんですねぇ。
 今思えばコンビニの営業時間、実は便利と言う名のワガママなのかもしれないと ふと思いました。 我慢できなかったんですよ(笑) 

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mimi

 一度アルコール依存症になってしまうと、脳にインプットされた自分の満足できる酒量という感覚は生涯消えることがありません、ですから自分の意思で酒量を制限する節酒は出来ません。
 アルコール依存症が完治して、また飲めるようになったという話は聞いたことがありません。
 哀しいことにアルコール依存症になっていまった僕らには生涯お酒を完全に絶つことが、唯一で確実な治療法となります。

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seiko

 よく考えたらパソコンのファイルって目には見えないけど、サイズがあるものだしパソコン自体にも保存できる容量がある。だから空間って概念の代わりに容量っていう概念があって、モノの量や大きさに相当するものがファイルのサイズの合計なんですね。その容量に対してパソコンの中のファイル&ゴミが多過ぎるという話し。
 で、パソコンの容量に対してファイルのサイズがパンパンであれば、パソコンは動きが悪くなりますよね。ある意味、パソコンも不機嫌で非常に困るから整理をするわけだけど。
 ドコモのパケットシュアパック10Gじゃ、ポケットWi-FiでつないでるPCやWinのタブレットが自動更新でシステムのUPデートを知らないうちに終わってて容量が足りなくなって急いで1000円課金したりしで、何だか詐欺にあったようで納得できないのよ。家の光回線と相方のスマホも含めて検証・考察する時期のようです。

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jobs

 心のヤマイである依存症・精神病症候群からの脱出ポイントは自分の思い込みに気づいていくことだと思います。つまり、心理的ブロックに気づく事で、自分が本当はどうしたいかに気づいたり、今ある状況を違う視点からみること、自分を上空から俯瞰できれば最高ですね。
 心理的ブロックには、自分に自信がない、いつも他人の顔色をうかがってしまう、将来への不安などなどがありますが、自分一人で心理的ブロックに気づいていくにはエネルギーと時間がかかります。やはり、信頼できるドクターを見つけることが、回復への近道なんだと思います。
 歳を重ねるにつれ僕らの髪にはモロモロの変化が訪れてきますよね、たぶん回復しないキビシイ変化です、朝の身支度で髪をとかせば、やたら指通りが良くなったなぁ、とか。ポツポツと白いモノが見かけられるようになってきたと思ったら、いつのまにやらゴマ塩色を通り越して白髪になっていたとか、まぁ僕は30代から若白毛で威張っていたけれど、肉体的には生気にあふれていた夏から秋になり、そしてついに冬が来てしまったという感じですか(笑)
 ア~ぁ僕もジジいになどとネガティブな心境になってしまう方も多いことでしょう。とどのつまりオトコの髪の変化は大きく2種類に分かれます、ハゲか白髪かですね、大抵の方がこのどちらかに入るのであります。
 そして思うにその具体策は何か。薄くなったら未練たらしく少ない髪をバーコードに残すのではなくて、ここはハゲはハゲでも007ショーン・コネリー風ですか、ヒゲがほとんどナシのワタクシは無理。
 髪がある程度はある白髪でお悩みの方も、ここはやんちゃな短髪ジローラモ・グレーにしていただきたいですね、理髪店ではソフトモヒカンにお願いしますと言うのですが、家では相方に棟梁カットと呼ばれております。
 希望的にも幸運にも、加齢転じて渋さや魅力となるハズでありますからね。ジジイ・オヤジならではの魅力をアップさせ人生の最終章を華麗に過ごしていただきたいと思う次第であります。ご健闘をお祈りいたします。

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neko1

 東京の桜は開花宣言、この開花宣言は気象庁の勝手な宣言だよね。例年より早くとか、昨年より遅くとか開花宣言のニュースは当たり前に耳にするけれど、どうも、標準をつくりたがるのが気に入らないな。
 千鳥ヶ淵や靖国神社が東京の基準場所らしいけれど、うちの桜坂、多摩川沿いの大田区ではチョイと早いかんじです。
 桜にしてみれば、咲く時がきたから咲いているだけなのにね。と、まあ、なんだかんだとゴタクを並べてみても、やはり、桜の花には心が浮き立ちます。
 断酒1年目のころに、洗足池のお花見に相方と行ったとき、タコ焼きが食べたいというので屋台のお店のほうに行ったらヤキソバのソースの臭いとワンカップの日本酒臭いが強烈で、頭脳が反応しそうになって辟易した思い出があります、たぶん今なら大丈夫だとおもうけど(笑)
 まぁ今年は、ヤスラカな気持ちでのんびりと春欄間、満開の桜を愉しみたいですね。

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neko

 新聞の調査によると自分は運がイイと感じている人には、共通する特徴があるそうです。それは行動するのが早いということだそうです。
 行動が早ければ、結果はスグにわかりますよね、かりに失敗してもチョイと修正すればいいだけです。
 ぎゃくに自分には運がないと感じている人は、行動を先送りする傾向があり、せっかくのチャンスをのがしてしまうことが多いそうです。
 僕はどっちなんだと考えてみれば、そのしなければならない行動の種類によるなと思います。選り好みしてるわけ、好きな・楽しいことはいいけれど、イヤとか苦しいことは後回しにしてるかも。
 あなたはどうですか、どうせなら今この瞬間から、運のいい人になりたいよね。選り好みしている場合じゃないということだな。

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 あれっ、まだ起こっていないことに悩んでる自分がいるじゃん。その都度に自分の感情を一旦認めることが大切なんだと思います。僕はダメなんだと自分を責めることをやめることが出来るようになりました。
 これが今、精一杯の自分なんだと認め、そんじゃ、どうしたらいいだろうかと、考え方を一歩進める手助けになっています。
 ストレスを感じても、心地よい方向に戻す自分の力を信じられるようにもなってきました。自分から見た視点だけではなく、相手から見た視点、そしてそれらをもっと高い位置から俯瞰した視点を持つことを目標にしています。
 ジオン注射、アルタ療法で内痔核の手術をしてから1か月。痛みが1つ減ってほんとうにスッキリしました(笑)

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hahun

 アルコール依存症というと、だらしのない酒好きのんべいがなる病気だよなと思う人も多いでしょう。ホームレスが空瓶をあさってる姿を思い浮かべる人もいそうです。精神的に弱い人がなる精神病などは良いほうかもしれません。
 でもそうじゃないんです。アルコール依存症になってしまった人の多くは、心の不調が先に出て、嫌な気分を紛らわすために深酒をしたり、寝酒を続けたりしていてアルコールが止められなくなった人が多いんです。
 アルコール依存症の裏には、心のトラブルと不眠があるのです。

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kumanomi

 3月もお終い。さてさて、僕らは何を終えて何を始めようとしているのかしらね。自分の意図意志で終わりのない断酒の旅、4月からも新たな気持ちでやるしかありません。
 自力の終わりと始まり、他力の終わりと始まり。なんであれ、僕らの人生には、この自力と他力が付いてまわる。僕らの命をつなぐお酒は飲みませんという生涯の標語をまっとうする為に、なんだかんだとモガクしかないんですよね。
 人生とは、その繰り返し。でもね、これだけは確かなこと。何かを終えると何かが始まる。何かが終わると何かが始まる。だから、良いことがあっても失敗しても、悲しむことはないし、悔むこともない。モガイて前にすすむしかない。前へ、明治のラグビー部みたいなね。

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i25

 一般の生活には欠かせない酒。お酒を飲むと普段は打ち解けがたい人間関係が円滑になったりといった、良い社会的効能がありますが、お酒の正体はアルコールという化学物質です。アルコールの使用は一時の大量飲酒による急性中毒症状から、長期間の常用による依存症まで、さまざまな問題を生み出します。
 口から入ったアルコールは速やかに血中に移行し、脳の神経細胞膜に作用することによって、知覚、認知、運動に変化が生じます。お酒が入るとどうなるかは飲み会などでまわりの人の様子を、断酒中の僕らの眼で冷静に観察してると面白いですよね。
 アルコールは飲酒運転、転倒転落事故、暴力や犯罪の原因にもなり、また、大量飲酒を継続していると肉体的にも精神的にも依存が出来上がってしまいます。
 深刻なトラブルの前に自制すること、飲むべきではない時はアルコールを口にしないというのがアルコールを普通に飲める生活のルールですね。
 できなかったけど。

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wan

 不安やストレスが原因で対人関係が悪化していきます。また価値観・判断力・感情などが損なわれていきます。結果、家族関係がこじれてしまい、また社会人としての役割が失われていきます。
 確かにお酒を止めようと思っても自力で断酒することができないわけですから本人は辛いわけです、もともと不安感や孤独感から逃れるためにアルコールにハマってアルコール依存症になるケースが多いですからね。
 心の闇を酒で晴らす、それをやめるために心の闇に切り込むというけれど心の闇などだれもが持っているのです。抑制がとれて逸脱行為がある、当たり前じゃないですか。昔はあの人は酒で身上潰した、とか肝臓やられて早死にした、とかよく耳にしたものでしょぅ。
 正常の範囲がだんだん狭くなっていると僕は思います、酒に溺れて死ぬのも見た目には哀れだけど、本人は好きな酒で死ぬのだから本望かもしれません。
 アルコール依存症はわりと解りやすい方かもしれませんが、うつ病やパニック障害とか色々な流行りの精神病では誰が正常で誰がおかしいのかよく解らない時代なんだと思いました。

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neko

 シラフのときは理性のガードマンともいえる前頭葉によって、脳の行動は正常にたもたれています。しかし一旦アルコールが入ると、前頭葉は徐々にガードマン的な役割から解き放たれ、理性のコントロール機能が低下します。
 ほろ酔いになってくると、たとえば、悪口や秘密、女性にチョッカイ出したり自慢話を言いたがる人がいるよね、ドーパミンやアドレナリンなどの脳内ホルモンによる興奮作用がそうさせるという説もありますが、普段なら絶対にいわないことをしゃべり始めるのは、前頭葉が麻痺しハジめた典型的な状態。
 人によってさまざまだけど、やたら大きな声でしゃべる、下ネタを話す、どうやって帰ったのか記憶がないなども、前頭葉が麻痺することが原因。酔いが深まるにつれて、前頭葉の理性を抑制する力は徐々に弱まってゆくそうだ。
 酒の席でよくありがちな、ここだけの話だけどネ、も・まさにこれ。アルコールによって解放された前頭葉は、どこまでも人をおしゃべりにさせるわけ。5年以上も断酒しているのに、相方にあんたはお喋りだからと言われるのは何故なんだろうか(笑)

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PING

 こうなったらいいなぁ、ああなったらいいなぁ、こうなったらいやだなぁ、ああなったらいやだなぁ、僕らの欲は後を絶たないけれど、その中で実現するものはいったいどれほどあるだろうか。
 僕の場合、ストレスから逃れようと目先の欲を満たそうと必至になっているときというのは、たいていエゴが働いている時だよね。
 ある程度の気持ちのコントロールや我慢はできなくもないけれど、気が付いたらヤフオクとかでポチっとおしちゃったり、過剰に妄想的な盛りあがりであったり、まぁいっときの達成感はあっても長続きはむりなんだなぁ~、平常心での深い充足感や安心感を得ることは難しいような感じですか。
 人生の壁に直面して判断に迷ったとき、その答えはエゴから作り出されたものなのか、それとも熟慮した自分の中から湧いてきたものなのか静かに振り返ってみることが大事。
 やはり自分で確信をもてたのであれば、勇気を持って行動してみるべきなんでしょうね。これ、ゴルフにも当てはまる話です。よくある欲ですね。

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he

 昔々、おじいさんとお婆さんさんがいました。お婆さんは川へ洗濯に行くついでに、おじいさんと一緒に畑へ雑草をかりに行きました。おじいさんは雑草を刈るためにかがんだ瞬間にオナラをしました。お婆さんは草をからずに、クサかった。草刈ったx臭かった(笑)
 そう、さいきんお年頃なのかオナラが出るんです家で、相方から厳しく指導されるのですが出るものは我慢できません。たまにコッソリとスカスともっと厳しく指導されるのでした。
 まぁオナラを人前ですることは非常識とされてます、マナーや常識を考える上で外すことは出来ませんね。生理現象とは言え、出す場合には時と場合を考えなくてはいけませんね、難しいけどね。
 家でビール替わりに炭酸をいつも飲んでいるけれど、オナラの原因なのかしら?

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sika

 セルフイメージという言葉をよく耳にするようになりました、セルフイメージとは簡単にいうと自分が自分自身に抱いているイメージや感覚かな。
 人は人に対して、あの人はこういう人だからね、と値踏みするけれどそれと同じように自分自身を評価すること、このセルフイメージは、いわば人生の設計図と呼べるほど重要なものになります。
 アルコール依存症の場合、自分一人でやろうとするとなかなか断酒のモチベーションがあがらず行動できなかったり、情報を自分の都合のよいように考えてしまうので、ポイントを外してしまったりします。
 この設計図を完成させるには断酒会やアルコホーリクス・アノニマスのミーティングに参加することが近道かもしれません。しかも参加するのに必要なことは、酒をやめたいという気もちだけだから。

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shizu

 あれぇ~、ぼぉ~っとしてたら三月も折り返して、すぐに終わっちゃいますね。このところ手じかで見えてる範囲内の自分の目の前のことでいっぱいいっぱいで、春はまだまだと思っていたから、スタッドレスタイヤも替えないとダメじゃん。
 そんな中で、ボクたちはモウとマダの繰り返し、そうこうしているうちに、今というモノはドンドンどこかに行ってしまうような感覚。
 とらえどころのない今を理解しないたなぁ~、今を生きることの難しさなんだよなぁ~。
 今って、なんだろうと、今更ながらつくづくと訝しく思うような、新年度の始まりです。しかし腰が痛いよぉ~(笑)

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buta

 春めいて心が浮き立つ頃、そして花粉たちも元気よく飛散する頃。春は浮き立つ気分と憂鬱な身体が同居する季節なのか国民病ともいえる花粉症の最盛期に突入です。
 家の相方は重症な花粉症の持ち主でありまして、スギからブタ草とかで秋までクションクションの季節がつづく。それこそ、花粉症などという言葉がない頃からの年季のはいった身で、ちょいとかわいそうで思いやられます。
 僕は眼がかゆくなるくらいで、たいしたことはありません、はい。

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tanuki

 飲酒するためのお金を得ようとして嘘をつくことはよく言われてます。お風呂へ行くと言って銭湯代でワンカップを飲んで、頭とタオルを濡らして帰ったり、床屋代といって3千円もらって、千円のところに行きって差額で飲んだりする。
 飲酒のために欠勤しても風邪をひいたとか、親戚が死んだとかいうような嘘の理由を考え出す。明らかに飲酒しているにもかかわらず、飲んでいないと言い張ることも多いですよね。
 嘘をついてまで自分をよく見せたいということは、今の自分の状態はよくないと知っているんです、もう一人の自分がいるんですね。
 断酒をすれば、嘘を考える必要がなくなって気が楽になったという人は多いんですよ。

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neko

 自殺者の大半が精神の疾を合併しています。その3割がうつ病で、2番目がアルコール依存症なんですと。死と隣り合わせの病気なんです。アルコール依存症は、否認の病気とも言われています。本人は依存症であることを認めないし隠します。家族がお酒を買い与え依存症を助ける場合もあります。
 普通の町医者や内科の医者とかで、依存症と分かっていても依存症を見て見ぬ振りをする場合があります。厄介なことはメンドウだし、かかわりたくないというヤツ。
 日本の社会もタバコに比べてお酒には極めて寛容だよね、お酒ぐらい、晩酌ぐらい、たまに羽目を外すくらい、まぁ~いいじゃないですか、こんな風潮が、依存症発症の根底にありそうです。
 日本のアルコール依存症患者、なってしまった理由は色々なことがあるんでしょうが、そう僕だって何かあったんだと思うけれど、もう忘れました。
 専門医にアルコール依存症を正しく診断してもらい、本人がそれを認め、乗り越えたいと願うところから治療が始まるんだよね。

hituji

 久里浜病院に入院していた当時、アルコール勉強会がほぼ毎日ありました。内科の先生が肝硬変や肝がんになって死んでゆく流れの話とか、歯科のドクターがボロボロになった口の中のスライドを観ながら解説してくれたり、精神や心、そして色々な対処のしかたなどをたくさん学びました。とても有意義で楽しい講義だったことを今でも懐かしく思い出します。
 ただ、そういうのって知識として知っていただけでは使いものになりません。正確に理解し、行動に移し、自分の行動を通してさらに学びを深める、こうしたプロセスを通して体得するものが断酒という行動なのです。
 話を聞いた。良いこと聞いた。断酒が良いのはわかった。では、何も変わりません。学んだことを行動に移し、そこから得たものをさらに深め、熟成させていくことで、初めて変化が起きていくものなんでしょうね(笑)

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king

 弥生3月もなかばです、そして年度末、ひとそれぞれに変化が目の前に展開し、季節が巡るように僕らの人生も巡るわけ。毎年、人生を巡らせながら螺旋階段を昇るように年老いてゆくのかと思うと、ちょっと先の自分を想像したりして。
 さて、老いることは置いといてこの先の視界には、いったい何が飛び込んでくるのかしらね。それを思うのも、また、春の愉しみ、少しばかりオジサンだってときめいてみたいかも(笑)
 15年前の全国成人に対する実態調査によると、60g(純アルコール量として)以上飲酒していた多量飲酒の人は860万人、アルコール依存症の疑いのある人は440万、治療の必要なアルコール依存症の患者さんは80万人いると推計されています。
 アルコールの消費は、この10年間でおよそ10%減り、減少傾向が続いて若者のお酒離れとか言われてます。逆にアルコール依存症の患者は増えてます、患者の数は110万人で60歳以上が3割で高齢者と女性の割合が増えている傾向だとか。
 アルコール依存症は死と隣り合わせの病です、人生の仕上げの大事な時期を酒に飲まれて暮らすのは、余りに悲しいことだと思います。

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アフラック

 酒を飲んでも顔色一つ変えない人もいれば、一滴も飲めない人もいる。また、飲めないわけではないけれど、ビール一杯で顔が真っ赤になって、あとは眠くなるという人もいます。
 この違いは体質の違いです、アルコールを分解する能力の違いで起こります。NN型・ND型・DD型ですね、DD型に生まれついていれば、たぶんアルコール依存症にはならなかったでしょうね。
 ND型の真っ赤になりながらグイグイ飲む人は鍛えられて酒に強くなった人達です。体に負担のかかるアルデヒドを分解する力が弱くて、高濃度のアルデヒドに体がさらされる時間がながくなります。
 ということは食道や胃などの酒のとおり道、そして肝臓を筆頭に色々な臓器が癌になる確率が10倍とか20倍になることが明らかになってます。
 早めにアフラックの癌保険に入ることをお勧めします(笑)

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kaeru

 さてさて、徐々にあったかくなってきて、もうすぐ春ですね、暖かくなると昼間の仕事中に眠くてたまりませんね、そこで本当に寝られると極楽なんだろうなぁ~。
 眠れないときにオウベイでは睡眠薬を飲む人が多いと聞きます、日本ではアルコールに頼る傾向があります。寝酒と睡眠薬のどちらが危険かというと、寝酒のほうがカラダに悪いと僕らは知っていますが、一般には睡眠薬は危険とか依存性があると思われていますよね。
 睡眠薬代わりにアルコールを飲んでいると、少量では効果がでなくてアルコールの量が増えてアルコール依存症になるわけです。
 危険なのはアルコールと一緒に睡眠薬を飲むことです。現在、主流の睡眠薬は、単独なら安全ですがアルコールと併用すると薬の効果や副作用が強く出ます、それでも自殺は出来ないと思うけど。
 昔のバルビツール酸系の薬は、催眠効果が出る血中濃度と、呼吸が止まってしまう致死量にあまり差がなかったから2週間分を一度に飲むだけで危険だったらしいです。芥川龍之介もバルビツール酸系睡眠薬で自殺したと伝えられています。

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go

 最初の一杯に口をつけないこと。節酒は出来ないが断酒は出来る。断酒に卒業なし。今日一日だけ止めよう。そして積み重ねよう。断酒優先をいつも考えよう。前向きの断酒をしよう。自分の断酒の道を見いだそう。厳しさのないところに断酒なし。
 他力による断酒ではなく、自力、自覚の上に立つ断酒であること。条件をつけて断酒するな。酒の奴隷になるな。(松村断酒語録)

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ayumi ohashi

 フランス人っておシャレでクローゼットにたくさんの服を持っているイメージがあったんですが、フランス人は10着しか服を持たないと言う本には正直、ちょっと驚きでした。
 そして洋服よりもバカンスに行くことのほうが大切なので、服をあまり買わないとか、同じ服を毎日日替わりで着るなんて当たり前だそうで、だから西欧は香水分化が発達というか必需品なんでしょうね。
 そんな中で持っている服については、自分の個性を表現するものをそれこそ厳選しているようです。パリコレとか有名だけどあまり関係ない、どうやら流行を真似たファッションをするより、自分の個性・人生をどのように演出していくのかを優先する。
 なんだか、とっても自分軸を大切にしていると感じます。こういった生き方ができるのならお酒のない生活だって出来るかも、歳を重ねるごとに人生が素敵で彩りあるものになりそうですね。

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tiwawa

 お酒と無縁の生活はなかなか難しいものですよね、仕事の付き合い、冠婚葬祭・お祭り・同窓会・お正月など季節の行事、なんだかんだ集まっては杯を上げるのが好き、そして晩酌が一番楽しみな人など。
 適度の飲酒はストレスを緩和し、心血管系によいという説もあり、アルコールは一概に悪者扱いできません。ただ、飲酒の量、頻度が1日ワイン1杯程度の適量を超え、慢性的な大量飲酒をしてしまうと、常に気持ちが冴えなくなり、寿命も10年20年も縮まってしまい、アルコール依存症の死亡年齢は52歳なんて言われていました。
 団塊の世代が定年になって60歳代の人口が増えてます、その人達がお酒しかやる事がなくなってア症に落ちていくケースも多くなっていますから、アルコール依存症の死亡年齢も高齢化しているのかもしれません。
 1日ワイン1杯より多く飲んでいるとでアルコール依存症になるなんて考えられないですよね、でも飲酒量だけが問題ではないんです、ほんの少量でもアルコール依存症に至るケースもありますからね。

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musi

 桃の節句がすんだら啓蟄、虫たちも温かい土の中で動き出せば、花粉たちも暖かい大気の中で飛散する。春もいろいろ待ち遠しいこともあれば勘弁してほしいこともあるものです。
 暖かくなれば冷たいビールと行きたいところですが、アルコール依存症のゴールは、アルコールに2度と近づかなくなることです。
 誤解されやすいのだけど飲酒に対するコントロールをできるようになって上手にアルコールと付き合えるようになることがゴールではありません。
 長期にわたる過剰飲酒で脳内に神経科学的変化が生じ、脳へのアルコール作用が刻みこまれてしまいます。少量でもアルコールが体内に入った時点で、あたかもスイッチが入ってしまったように飲酒コントロールを失なうからです。

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QR

 連続飲酒というのは、平日の昼間から飲んだりするような感じから酷くなってきて、 昼夜問わずに連続的に飲んでしまうのですね。
 やめられないわけですよ。家族は仕事に行っているから安心などと思っていても、職場でこっそり昼間から飲んでいる人もけっこう多いと言われますからねぇ、私もそうでしたが安心できないわけだし、疑われているわけです。
 アルコール離脱症状というのは、禁断症状みたいなもので、お酒がないとイライラが出たり落ち着かなくなったり夜に眠れなくなってしまうぅみたいな精神的なもの、手が震えたり、冷や汗をかくといった体の症状で出る場合もあります。
 こういう離脱症状は、再びお酒を飲めば一時的に楽になるから離脱症状を減らすために迎え酒のようにアルコールを口にするといった悪循環に陥りやすく、それが病状を悪くするのですね。

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momoyama

 雛人形には子どもの身代わりとなって災厄から守ってくれ、子どもの健やかで幸せな成長を祝うために飾るものだそうです。僕ら大人になったらどうやって幸せを考えていけばいいのでしょうか。
 アルコール依存症は社会生活におけるあらゆる面に問題が起こります。肝硬変や糖尿病、高血圧などの体の病気や不眠症やうつ病、幻覚妄想、認知症などの心の病気が起こってきます。
 家庭でも職場でも問題が起こります。あるいは酔って飲み屋の看板を壊したり痴漢をしてしまったりなど社会問題になったりします。
 身代わりになってくれる自分型のアンドロイドを持ってたらいいなぁ~なんて思います。
 白酒は蒸したもち米にみりん等アルコールを添加して、数週間後に臼で引きおろして作られる。アルコール度数10%以上あって甘みも強い、酒税法上のリキュールになるらしい。もちろん僕らは飲めません。

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bike012

 頭はリーゼント、学生服はボンタン、改造バイクや車はシャコタンという1970~80年代ごろに存在したヤンキー又は暴走族系は社会で許容されなくなり、今では目にすることがなくなった、ただ最近アクアラインの渋滞に並んでいると背もたれの高い、隼ハンドルのマンマ昔の族が湧いてきたような集団が路側帯を走りぬけていく姿をよく見かけます、料金所でヘルメット脱いでるのが見えたらオッチャンやおばちゃん連中で頭剥げてる人もいたりして、往年の雰囲気を楽しんでいる様子が微笑ましい感じ。
 昔なら暴走族やヤンキーになってグレていたような人たちは今もいるハズだよねぇ。例えばエグザイルのように少し悪そうなファッションが好きで、内装に凝った車に乗っているような若者たちかしら。時代がマイルドになったのをうけて、ヤンキーもムカシのように突っ張らずにマイルドになったのでしょうね。
 割合的には地方や郊外が高いかもしれないなぁ~、でもマイルド系ヤンキーは東京都内にもいますよ、同級生の元暴走族のヘッドは若者を雇っているが、彼らは遊ぶにしても地元である京浜工業地帯から外に出たがらずに、下町系の同じ居酒屋に飲みに行くことが多いらしい。昔の暴走族は田舎から人が多い都会に出てきて目立ちたがったけれど、今のマイルド系のヤンキーは都会は人が多くて面倒くさいとなる。中心志向のなさという点では大都市も地方も変わらないみたいなね。
 マイルド系田舎のエグザイルは地元の友達、住む場所を与えてくれる親と同居できるからとかが地元に留まる理由だろうけど、一応働く気はあるみたいだから町工場やサービス業などの働きてとしての存在感は大きいんじゃないかな。まぁ、お酒に逃げる若者よりは良いんでないかしら。

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hina

 問題飲酒を誤魔化そうとする。飲むことを正当化しようとして飲酒の理由をつける、屁理屈をコネルわけです。今日は暑いから、寒いから、悔しくてなど、どんなことでも理由にしてしまう。
 身近なの人のせいにして酒を飲むことも多い。しかるべき理由があったから、飲酒したのであり、何も悪いことをしているわけではないと言いたいわけです。
 本当は、病気の体がアルコールを要求するから飲むのですよね。つまり飲酒の理由は自分の体の中にあり、廻りの環境のせいではありません。
 それならば飲酒をする理由がなくなれば飲まなくなるのではないかと思い、自分の周囲から飲酒の理由を一つ一つなくしていってみましたが、なんの効果もなく脳や体が酒を欲します。
 だから環境を整えるよりも、まづ断酒をして病気を治すことが近道なんです。

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