アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

2014年12月

七福神

 2014年も アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から をお読みいただきありがとうございます、あなたにとってどんな一年でしたか。何とかなるように2015年もよろしくお願い致します。
 この先の長い人生で取り返しのつかない間違いをしてしまうことがないように自分のために書いているこのブログですが、本当に飲んでしまいそうなときに、ちょっとまてよと皆さんにも何んとか踏みとどまることができれば嬉しいですね。
 当たるとイイネ!

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neko

 肝臓は黙々と働いてくれて毎日365日負担を強いられても頑張って働き続けてくれています、でもそれにも限界がありますね、年末の忘年会で痛めつけられてからお正月に突入するわけだから、肝臓だってタマリませんよねぇ~。
 そうなると、ある日突然カラダに不調が現れてしまい、倒れて、急性肝炎で入院なんていう事になりかねません。また、重病にならなくても、肝臓の機能が低下すると、解毒が不十分になります。肝臓はとても大切な臓器ですから日常のケアがとても大事です、沈黙の臓器ですから。
 もちろん、これは肝臓に限ったことではなく、僕たちの大切なカラダの全てに言えること。アルコール依存症を患い、今のところは断酒が出来ていると言っても油断大敵です。
 今年もお酒を飲まない1年間をすごすことは出来そうなので、毎日毎日をふだん通りに大切にしていこうと思うこの年末でした。

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B180

 脂肪肝の状態のまま、過剰飲酒をつづけると、しだいに肝臓に硬い線維が増加して、肝線維症といわれる段階に悪化します。そして1日一升瓶半分以上というような連日飲酒によって、急性のアルコール性肝炎といわれる重症の肝障害をおこす例があるそうです、ときに肝不全、呼吸不全、腎不全などいわゆる多臓器不全をおこして致命的になります。                                     
 こうした人は多くの場合、医学的にアルコール依存症になってますよ。精神科の専門施設での診断治療などが絶対に必要です。
 依存症では禁酒すると医学的にアルコール禁断症候群、手のふるえ、発汗、血圧上昇、不眠など自律神経が過剰興奮した病態が起こるため、自分の意志だけでは断酒がむずかしいのです。
 アルコール依存症の治療は専門施設で医学的ケアをうけながら断酒することがキモです。

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7副腎

 過剰飲酒・毎日3合を続けていると、アルコール性脂肪肝がまず発症します。個々の肝細胞のなかに中性脂肪がたくさんたまって肝臓が腫れてきます。濃いアルコールを大量に1週間連続飲酒しても脂肪肝になります。これはフォアグラのような状態ですね。
 つまり、アルコールは一定量以上飲めば、酒でもビールでもワイン焼酎でも、また栄養状態のいかんにかかわらず、肝障害からまぬがれません。              
 脂肪肝は肝障害の初期段階で自覚症状だってありません、血液検査でガンマGTPの数値が上がる程度のことも多いので、多くのお酒のみは無視したがりますね(笑)  
 これを警鐘ととらえて禁酒、節酒することが重要です。僕の場合は肥満、過食は非アル性脂肪肝と糖尿病に注意。

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neko

 自分と向き合うことは勇気のいることです、ずっとそのことで悩んでいるようにおもいます。また、そういう感情というか思いを持っているのは僕だけではなく、 他の多くの人がそう感じているんだろうなと想像します、そういうことならイイかなって感じで気持ちが少しラクになった気になります。
 今を生きる、今という僕自身の時間軸で考えることを意識しようと思います。今までの人生が人任せでナントナククリスタルだったと気付きがあった今年でした、古っ死語か(笑)

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cat

 昨日の夜は散髪に行ってきた、理髪一番。いつもの散髪間隔からするともっと早くに切りたかったけど、ずるずると年末になってしまったのである。さっぱりした頭で正月を迎えるという発想ですね。
 小学生の時分、よく母は一ツ木通りの海老床へ散髪行っといでと言った。僕はいつも坊主系の丸刈りになって帰ってきたものだ、なぜ僕が坊主頭に髪を整えなければならないのか、子供ごころにそれが分からないし納得が行かなかったものである。
 でも、親の支配下にある小中学生時代には正面切って逆らうこともできなかったし、うしろを刈り上げた坊ちゃん刈りに密かに憧れていた小学生時代もありました。
 それで、大学ぐらいになってから、わざわざパーマをかけてみたら自分の天然パーマの強烈な癖にまけたのか、誰もボクがパーマをかけたことに気が付かなかったことがあったのです。母は短髪が僕には一番似合うことをわかっていたのですね。
 さすがに今では少しは大人になって、若白髪を真っ黒に染めて不評をかったことはあるけれど、うんと短く切ってくるんんです、家に帰れば相方が霜降りの角刈りで棟梁みたいだと叱られる日々がつづき。昨日はソフトなモヒカン刈りにして下さいと若い理容師さんに言ったら、上手くまぁ~るく切ってくれました、チャンチャン(笑)

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hitsuji

 50~60代の既婚男女3,000名を対象に行った、夫婦関係に関する実態調査によると、7割以上の人が旅行で夫婦の会話が増えると感じているようです。旅行は夫婦2人の仲を良好に保つためには大きな役割を果たしていると言えるのではないでしょうか。
 この場合はアルコール依存症の夫と酒好きの妻が2人で旅行に行けば、やはり家庭内での序列や立場の強い妻に夫が気を使って、美味しい料理と旨い酒をたんと飲んでもらうのが常識です、うちの場合ね。
 ましてふだん家にお酒を置かないで飲まないうちの相方ですから、外食の時ぐらいは平気な顔でサラリぃとミネラルウオーターで流すワタクシということです、辛くないモンね。

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Xmas

 クリスマスが日本で受け入れられたのは明治33年にクリスマス商戦が始まったのが大きなキッカケとなったそうです。初めてクリスマスのイルミネーションを点灯したのは、銀座の明治屋なんですって。
 明治屋の創業者がイギリス留学中に体験したロンドンのクリスマスをまねてクリスマスの飾りつけをしたそうです。その後おおくのお店が明治屋のマネをするようになり、銀座から始まって今では日本中がクリスマスのデコレーションで華やかに飾られるようになったというわけですね。
 クリスマスになると住宅地に突如として現れる田舎くさい浮かれ電飾も、その流れで始まったのかしら、まぁLED電球も普及してきたから許るしますか(笑)

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evernote

 いつもネガティブに考えている人は、無理にポジティブに考えようとすると必ず現実とのギャップに苦しみ続け更にネガティブになる悪循環にはまりそうですね。
 昔は良かった、この言葉は加齢とともにたくさんツブヤクようになるようです、たしかに振り返ることも大切かもしれないけれど、ゴールの近くで何度も振り返っているランナーの姿に、そのまま突っ走れと思わず声をかけたくなるでしょ。だからフリカエルことは、ほどほどにしておいたほうがいいのかもしれないね。
 こんなことをつらつら考えていること自体なんだか、立ち止まっている僕の姿があるようで。

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syanpain

 クリスマスが終わればあっという間に大晦日になりますよ~、それにしても毎年ジェットコースター1周って感じで気が付けば大晦日だもんねぇ。
 時の速さに驚くのはいつものことなんだけど、それにしてもさぁ~。たぶんこの5年間の断酒はラッキーだったと思うし、真っ当な生き方ができたと信じています。
 人生の一番いい時期を過ごしているのだろうね、このお酒のナイ生き方はありがたいね。
 こんな感じで加齢と共にどんどん加速度的にスピードUPしていくんだろうか。うん、たぶんそうなんだろう。だからこそ後悔の無い生き方をしたいと思う。このありがたい人生を存分に楽しまなくちゃって思う。
 chanmeryと呼ばれる子供用のシャンパンは1%のアルコールが入っているものもあるから、ラベルをよく見てね。

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Amazon Music

 12月、旧暦で師走、普段は走らない師匠さえも年末は忙しく走るということから師走になったとか。大掃除やおせち料理の準備とかは関係なしという家庭が増えています。
 でも、心の棚卸しというのか、自分に対しての反省、今年を振り返って2015年を新しい気持ちで迎えたいものです。
 皆さんご存知のように、アルコール依存症といえば棚卸しが付き物ですからねぇ。

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amesyo

 お酒を大量に長い期間飲んでいると、身体のあちこちにさまざま病気を引き起こします。
  肝臓は、アルコールによる直接的な毒性や、アルコール代謝にすごく忙しくなるために脂肪の代謝まで手がまわらないことから脂肪肝になります。
 ビタミンB類の欠乏により神経系がダメージを受けると、アルコール性痴呆やコルサコフ脳症を引き起こすことがわかっています。
 そして電解質のバランスが崩れた状態が続くと、心臓での神経伝達障害が起こり、心臓細動などを引き起こします。20度以上の高濃度のアルコールは、胃などの粘膜をただれさせて胃腸にカイヨウを起こします。
 悪酔いにより逆流した吐しゃ物などは、胃の入り口の粘膜を溶かして出血させるので、吐血し、ときに命にかかわる大出血を起こします。
 カロリーの過剰摂取や膵臓の機能低下によるインシュリン分泌不足などでなる糖尿病は、全身の血管をかけめぐり様々な病気を引き起こします。
 酒の飲みすぎでオッパイが大きくなる男性、女性化乳房ですね。ビールやつまみなどのプリン体が多く含まれる食物の過剰摂取は痛風を引き起こします。アルコールは性機能を低下させるので、男女ともに性機能の障害が起こります。
 泥酔では不慮の事故に遭いやすくなります。アルコールが切れたときの抑うつ状態は、ときに自殺につながります。

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andy

 気がつけば今年もあと10日あまり。普段から整理整頓して片づけている几帳面な人は余裕ぶっこいてるだろうけれど、ずぼらな僕らは今年もバタバタの時期到来です。
 やはりこの季節は何やかやと今週末の夜が忘年会だという方も多いでしょうね、わかっているだろうけど飲んじゃダメですよ。飲めない理由を説明するのが面倒くさいから行かないのが一番かんたんですよね、そうもいかない時は、僕の場合は車で行くことにしてます。
 そんな感じで今年も残すところあとわずか、来年はどんな年になるんだろうかと考えた時、明るい未来ばかり描ければいいのですがねぇ。
 職場での対人関係や人それぞれの色んなストレスが頭をよぎってしまう人も多いのでは。しかし、そんな気持ちは来年には持ち越したくないですよね。
 ストレスは断酒の最大の敵ですから、そんな怒りや不安は今年のうちに燃えないゴミに出しておきましょうよ。

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unimog

 アルコール依存症の僕らが断酒するにはまず、断酒を実行すること、そして行動することが肝要です。思考がサビついていた僕らでも具体的にやれることは一つダケ。そしてそれは目の前にあるわけだから、そして行動した結果がちゃん目に見える形でついてきます。
 それは少しずつ、少しずつ、僕の勇気と喜びと自信になっていきました。そこの貴方・貴女、はやく行動しないと今年もおわってしまいますよ。

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dokuro

 酒飲みは飲むたびに自殺未遂を図るのかと言われると、少なくとも僕は一度も死のうと思ったことはありませんが、アルコール依存症の人は依存症ではない人に比べて自殺の危険性が約6倍ほど高いと言われています。
 また自殺した人の50%以上にアルコール血中濃度が高かったり、アルコール依存が見られるというデータもあります。そして久里浜アルコール症センターで同期だった中で3人は自殺したと聞いています。
 アルコールを摂取すると気分が良くなります、アルコールは脳を麻痺させる薬物だからです。
 嫌な出来ごとやツライことを忘れることができるのはアルコールが持つ精神安定作用ためですね。
 まぁ、死んでしまいたい、だけどそんな勇気はありません、だから酒を飲んだ勢いで飛び降りてしまおうか、というところですかねぇ。

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ピレリ

 ドラッグ・薬物は中枢神経系に作用して気分を変える働きをします。この働きを大別すると、抑制作用・興奮作用・幻覚作用の3つですね。
*抑制作用・アルコール、アヘン、モルヒネ、シンナー、マリファナ、睡眠薬、精神安定剤、咳どめ薬。
*興奮作用・コカイン、覚せい剤、タバコ、咳どめ薬。
*幻覚作用:LSD、シンナー、マリファナ、PCP。
 最近よく聞く危険ドラッグってなによ、なんか軽い感じで脱法ハーブのことだと思ってる人がおおいんじゃないかしら。
 そんな中で脱法ドラッグを吸引しテンパッタ男の乗用車が暴走して幼稚園児をひき殺したとかの大きな事件が多発するようになってきたので、脱法・合法・ハーブという呼び方では危険性が伝わず、乱用を防止できないから、もろもろ一絡げにして危険ドラッグと厚労省と警察が呼ぶようにしたそうです。
 指定薬物の主成分、化学構造の一部を変えて規制の網をくぐり抜ける新製品が後を絶たず、いたちごっこが続いているんですね。
 なんかアルコール依存症の僕らからみれば、普通に酒飲んどけばイイじゃんって感じだけれど、それぞれ色々な事情とか、弱さとか、生活環境とかがあってそういう方向に引き込まれちゃうんだろうね。怖いですよね。

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sazae

 少量の飲酒は心の緊張を取るだけでなく、心血管系にも良いという説もあり、一概に飲酒を敵視することはできませんよねぇ。
 フツウに多くの人々はアルコール依存症とは無縁で、上手に飲酒しているでしょ、少数派の僕らは飲酒量のコントロールに問題が生じてしまい、朝から一杯やらざるを得ないほどアルコール無しでは生活が回らないようになってしまうことがあります、これがアルコール依存症です。
 上手に飲んでる普通の人から見れば、あたかも酒におぼれてるように見えてしまい、意思が弱いから、だらしがないから等々、ネガな印象を抱くかもしれませんが、これは大きな誤解だよね。
 ほんとうは脳内環境が変化してしまったため、もはや自分の意思で飲酒をコントロールできません。アルコール依存症は、アルコールを断つ為に治療が必要な、深刻な病気であることをぜひ理解しておいてくださいね。

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jack

 自分がアルコール依存症であることはなかなか認めたがりません、そんなもの自分の意志で何とでもなると言って素直に精神科には行きません。
 そいて依存症だと頭では理解している風で、口では認めていても、まだまだ本当に追い詰められて困った状態にならないうちは、次は止めるからとか自分で何とか出来るはずと同じ行為を繰り返すものです。
 そして飲み続けてるうちに、泥酔して転んで骨折したり、命を落としかけたりして事態の深刻さに目を向けざるを得ないところまで追いつめられる状態になると、初めて本気で自らの依存症と向き合う準備ができる。
 その人は底を尽いたと言うことになります。もちろん、ソコに行き着くまでの期間は人それぞれ違います。

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tori

 人生のエンディングという言い方が最近流行っていますね。誰にとっても明日かもしれないし、ずっとずっと先のことかもしれない。いずれにしろ僕らは死ぬまで生きてゆかねばならないわけで、その間は断酒も継続しなければなりません、そう思うと。ちょいと憂鬱な気分になります。
 いつか死ぬかはわからないけれど、身ぎれいに死ぬには常日頃、持ち物全般や廻りのことや人間関係や心の垢まで、整理整頓しておかなければなろませんよねぇ。
 土地や建物、銀行や生命保険の証券、ネットバンク、このブログとかフェイスブックとかクラウド系のパスワードを相方にわかるようにしておかないと僕が死んだら困るだろうなぁ、まぁそう思いながらなかなか整理なんて出来ないんだjけどね。
 流行りのエンディングノートなんかをweb上でつくっておけばよいのでしょうが、そのパスワードを伝えるのを忘れたら、ダメじゃん。

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宝くじ

 アルコール依存症の僕らは、自分がアルコール依存症であることを認めようとしないことが多く、酒を減らせばいいだろう程度に軽く考えています。そして、節酒と大量飲酒を繰り返しているうちに、どんどん悪化してしまい、命を落とすことが多々あります。
  自分が危険な状態にあり、断酒が必要であることを自覚することが、治療の第一歩なんですね。
 そして、いったん断酒しても、体調がある程度回復したときに再び飲酒することが多いので、少なくとも最初は1年断酒できるように意思を強く持つ必要があります。そうやって1日々、1年、5年、10年から死ぬまでと飲まない生活を続けていくことができれば、いいですね。

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nasa

 紅葉の秋はみじかく、そろそろ冬の足音が近づいてきました、僕ら以外の人達は人肌に温めた燗酒が恋しいと思っても良い季節であります。
 少量の飲酒にはいろいろと効用があります。少量であればカラダや心の緊張をゆるめ、食欲を増進し、血圧を下げ、動脈硬化を予防するなどの医学的エビデンスもあるそうで、人生の潤滑酒ですかぁ~。
 日本酒で一日一合、多くても二合までが臓器障害をひきおこさず、人生をゆたかにする安全量です。できれば一合くらいにとどめるにこしたことはありません。
 飲まない休肝日を週に2日連続で作ること必須です、これはあくまでお酒が飲める体質の人ですよ。僕自身こんなことが出来ていれば良かったなぁ~、なんて冬空の満月を見上げながらシミジミ。

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asagao

 個々の生きてきた歴史は、その人の人格そのものではないにしても、他者から見ればコイツはこういう奴だと思いこまれてるものです。
 アルコール依存症の専門病院から退院してから、半年の間をまじめに精進・努力し断酒しても誰も自分を信用してくれないと苛立って再び飲酒する人がいます。
 他者が半年努力した自分に気付かず、むかしの自分ばかりを評価するというわけですね。たかだか三か月や六か月の断酒をしたからといって、それまでの10数年の飲酒歴を帳消しにするほど社会は甘くありません。従って当然な扱いに腹を立てるのは自己中でさえあります。
 しかしながら、つみかさねていく年月という重みは、断酒歴が2年・5年・10年とつづくうちに増してきます。疑っていた人の心の中に、疑われながらも黙々と断酒をつづけている僕らをみる疑惑の眼はうすれていくものでしょう。そうなるとシメたものです。
 そうやって信用されるまでの期間は人によって千差万別だと思うけれど、それぞれの生き方によって、その人の道徳的品性のような良い雰囲気が醸し出され評価されていくのですね、それ以外の道はないのです。それがいかに辛く困難な道でも。

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B180

 生きている限り尽きないのが悩みごとやストレス、そうした不安材料に対してどう対処するかで、人生は大きく変わるのかもしれませんねぇ。
 理想は、悩みやストレスがあっても、心が崩れることなく根気よく問題に向き合える自分になりたい、悩みやストレスで潰されることなく、逆にバネにして人生を切り開いていくチカラが欲しい。
 解決策がないことについては、時間のムダなので考えない、思考能力が下がらないよう生活のリズムと体調を整える、悩み過ぎず、疲れ切ることなく、日々の仕事に前向きに取り組む。というフウに翌日に持ち越さないことが重要なんでしょうねぇ。
 TVでやってた自殺者の統計によれば、先進諸国の中で自殺が多い国のベストテンに入っているのは韓国が2位、日本が9位で、このふたつの国だけ。ストレス社会の国ということなんでしょうか。ちなみに1位は北朝鮮でした。

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jam

 迎え酒は向かい酒や朝酒とも呼ばれ、二日酔いの症状をらくにする方法として江戸時代から行われていた風習です。しかし実は症状がやわらぐと感じるのは、ただの錯覚だ。
 迎え酒をすると、一時的に脳が麻痺するために頭痛や吐き気といった二日酔いの気持ち悪さを感じにくくなるだけとのこと。実際に二日酔いの状態が改善しているわけではありません。
 迎え酒により、せっかく下がってきている血液中のアルコール濃度を再び上げ、弱った肝臓にさらにむち打つことになります。迎え酒・朝酒は厳禁です。
 もし、二日酔いになる度に迎え酒をしてしまうようなら、アルコール依存のはじまりですね、かつては毎朝コップ酒二つ三つ飲んでから出勤したものです(笑)
 そういうソコノ貴方・貴女、毎週2日連続の休肝日を実行できないようなら危ないですよねぇ。

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kilin

 12月の終わりに向かって、今年1年の終わりに向かってどのように過ごしましょうか。、きっと、どのように過ごすかで新しい年の始まりが違ってくるのでしょうね。まぁ縁起をかつぐわけではないけれど、チャンとした年越しをしてみようと思っています。
 でも、なんとなく強迫観念というのか焦りというのか、毎年この時期になるとやってきます。限られた時間にたたくさんのコトを詰め込みすぎて忙しさと疲れを大きくするうような感じかなぁ。
 大劇場であれ、小さなエレベーターであれ、どんな空間にも定員が設定されているように、僕らにもキャパシティーというものがあって、たぶん僕のキャパは生まれながらにしてすごく小さいのだと想像します、それがアルコール依存症と関係あるのかないのかはわからないけど、無理せずゆっくりといきましょうか。

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hart
 
 アルコールとの付き合い方はすごく難しいテーマです。周囲の迷惑にならなければ、単にアルコール依存だけど、世間の迷惑になって健康を損ねればアルコール依存症という立派な病気です。
 晩酌という習慣や眠れないときのナイトキャップが依存症の入り口と言われていますが、最初から依存症の人はいませんよね。そして長い時間をかけて徐々にアルコール依存症という病気になっていきます。依存症であることに気がついていない人がほとんどですよ。
 日本のアルコール依存症患者は約100万人を超えたかも、予備軍はその10倍と言われていますし生活習慣病と並んで大きな渦になっています。
 そのひとつの要因は団塊の世代が退職して、朝から酒を飲む人が増えているそうです、高齢者依存症の増加です。
 アルコール依存症とは脳内報酬系が形成された病態とのことですが、脳内報酬系といえばニコチン依存症も同じ脳内回路だそうです、でもアルコールの方がニコチンより依存度が高いのです。
 自殺者の98%が、精神疾患を合併しています。その半数ちかくがうつ病・アルコール依存症なんですって、死と隣り合わせなのがアルコール依存症という病気です。
 こわいですね。さらに日本はタバコに比べてお酒には極めて寛容です。お酒ぐらい、晩酌ぐらい、深酒ぐらい、まあいいじゃないかという風潮が依存症発症の根底にあります。

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snopy

 49歳過ぎまで35年近く酒を飲み、タバコを吸ってきました。最初に手を出したのは親爺のエビスビール小瓶とタバコは銀色パッケージの峰でした。僕にとっては大人の自由や都会的なかっこよさと重なりました、中3か高1の頃の一昔前のことですね。
 日本でもタバコについては、健康被害・副流煙とか喫煙する場所がなくなる、歩行中の喫煙罰金条例など禁煙の機運が高まってきて止めようと何度か思いました。でもやめたら、仕事に身が入らなくなるかなと不安になり、先延ばしばかりしてきました。
 アルコール依存症になって治療のために入退院を繰り返し。家族や会社にさんざん迷惑をかけた挙句にやっと久里浜病院に巡り合い、55歳のいまは一滴も口に入れない生活が出来ています。
 久里浜病院を退院してから、どうせ断酒人生なのだから、ついでにタバコもやめる決心をしてコチラも止めることができました。僕の人生、酒をすべてに優先していました、お酒とタバコに操られていたのです。お酒を飲んでいた間、自分が無意識にとっていた行動や考えが、今の頭で考えたらいかに理にかなわないものだったかを気づいたこきは衝撃でした。つづく

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ハクビシン

 冬型の気圧配置でなんとなく寒い雰囲気になってきました、身が縮むのか身が引き締まるのか、この本格化する寒さを、これからどう受け止めていこうかというと、何はともあれ掃除でもしなくてはという気分ですか。
 12月に入り、本当に掃除をしなきゃな~、という時期になりましたね。掃除や片づけをデキない理由としては忙しい、面倒くさい、ものが捨てられない、ものぐさ、腰が痛いからなど人それぞれの事情と理由があると思います。
 片づけられない、捨てられないとか、そんなことで悩んでいることの方がもっと問題で精神的にも良くありません。
 なぜなら、行動さえ起こせば、その悩みは必ず解決へと向かっていくのだから。そう、問題なのは行動を起こさないこと。
 年末の行動基本としては、1番は酒を飲まないこと厳守、それ以外は取り敢えずカラダを動かしはじめること、神社にお札をもっていく、お焚き上げとかどんど焼きと言うらしいのだけれど、亡くなった爺様の神棚や木彫りの大黒様とかあるんですよ、こういう物はやはりチャンと処分しないとト思ってるうちに4年もそのまま放ってあるのだ、来週あたりに部屋の天井張り替えるのに天井付近の押入れをカタヅケないと。
 天井裏にハクビシンが居るんですよ、点検口をつけて開けたらバサッとフンが落ちてきてたまげました。東京・大田区はハクビシンが多いらしいのです、となりの庭がビワの木がたくさん植わっていてソコにきていると思われます。

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snp

 断酒で人生がガラリと変わるもの、いつもアルコール依存症のブログを読んでくれているあなたにとっては、当たり前のことかもしれませんね。しかし、おそらく世間一般ではゼンゼン当たり前ではありません(笑)
 ただ、人生がどのように変わるのかということを具体的に説明できるかっ、と問われると結構難しいですし素人にはなかなかね。
 そのちょっと難しいところを、とても具体的に教えてくれる人は精神科のドクターでしょう、とくに久里浜出身のドクターならなおイイカも。
 ただ、お医者さんと患者さまも相性というものがありますから、その辺がねぇ。

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RR

 普段、何気なくやってることにこれに、いかにして気がつくか。実は、この気づきが多いという事実が、いわゆる世の中で大きな功を成している人たちに共通していることらしいのです。
 まぁ、成功なんて仰々しく考える必要はないけれど、この気づきが多い人ほど、人生が充実して楽しいものになるなら良いのですが、これが難しいわけね。
 SNSの浸透が若い人に限らず、僕ら中年もまきこんで友人関係とかの結びつき方を変えつつあるらしいのだ。友人や恋人、奥さん・愛人の動向が手軽に手に入ることから、常に監視するような状況が生まれている。
 自分は安全圏にいて相手のことを効率良く知りたい、把握したいという欲求だね。知りたいと思っていることを知られたり、監視していると思われたりするのはいやだけど、本心ではすべてを知りたいし監視もしたいと考える。   
 相手に知られないように覗き見する裏技はどのSNSでも出てくるもの、検索結果とか足あとを付けずにそこまでやるのかと驚くストーカーまがいみたいなのが事件になったりしてね。まぁ、何事もホドホドにということで。

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356

 12月1日。今年の終わりの月の始まりの日。そして、月曜日、終わりの月の始まりの週の始まりの日。こんなふうに書いてみると、終わりの中にいつも始まりがあることが見えてきますね。
 そうか、物事はなんであれ終わりに向かっていて、何かが始まって時は流れていき終わって、また始まる。そして人生のエンディングが最終ということなんです。
 生まれてきたけれど、どうせ死ぬのだからと生きいていくことはやめられないし、終わりに向かっていくまでのプロセスを、いかに愉しみ有意義にすごす、そういうことが時間との関係の作り方なのですね。なんか終末期のホスピスに居るみたいな雰囲気だけど(笑)

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