アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

2014年07月

なだいなだ

 7月も終わりでまさに夏真っ盛り、子供の頃にやった夏休みのラジオ体操を思い出します。久里浜病院でも起床後に廊下に出て第1第2と連続でラジオ体操をしてましたね。ラジオ体操と行軍と呼ばれるハイキング等、なだいなだ先生の頃からの伝統行事だそうで、やはりアルコール依存症の治療に役立つのでしょう。
 久里浜を退院してから、毎日NHKをつけてラジオ体操を続けていたけれど、この頃はぜんぜん実行出来てない、メタボや腰痛とかカラダには良い効果があるはずだから、明日8月1日からラジオ体操を始めることを誓います。
 7月31日は久里浜病院に入院した記念日なんだ、5年目です、同期の人達はみんな生きてるのかな(笑)

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なす

 アルコールを飲むと眠れると感じるのはどうしてかしら。アルコールには覚醒の働きを抑える働きがあるため、寝入りばなに効きやすく、またいったん眠ると短期では深い眠りにおちいるため、よく眠った感が出やすくなります。いわゆるアルコールの催眠効果ですね。
 少量であってもアルコールを寝酒として習慣づけるとどうなるかといえば、脳はアルコールに対する耐性を作り出し、強いアルコールでないと効かなくなっていきます。そして飲酒量や度数を増やすことになって、さらに強い耐性が作られ、より多くの強いアルコールといった悪循環を繰り返してしまいます。
 日本人は欧米よりも精神科を訪ねる事に対して、気後れするとか周囲の目をきにするとかであまり診察に行かない傾向があるそうです。
 やはり、眠れないのなら精神科で相談して、眠れる薬を処方して貰うのが一番。エアコンの切るタイマー予約してマイスリーでも飲んで目をつぶるのがいいですね。寝酒と称してダラダラ呑んでるのが一番危険ですから。

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BMI25

 アルコール依存症じゃなくても、たくさん飲めば肝臓への影響は相当あって、死んでしまうことだってあります。脂肪肝からはじまって、肝炎、肝硬変、肝がんと酷くなってしまいますので、アルコール依存症という病気は早いうちに認識しなければなりません。
 非アルコール性脂肪肝炎という病気があるらしいんです。もうすぐ断酒から5年になりますが、お酒をガマンしているのだからと言う理由で自分に甘い性格がもろに表出してしまい、こう暑くなってくればアイスクリームやかき氷が止まらなくなってしまいます。
 甘いものの取りすぎが中性脂肪の蓄積、脂肪肝へとつながりやすいそうで、脂肪肝を放っておくと肝硬変などになるだけでなく、糖尿病の悪化スピードが速くなる、動脈硬化も促進されるなど、結局のところ全身の健康を損なうことになってしまうのですね。
 自分自身で甘いものは別腹と思っていて、アイスクリームをついつい口にしてしまうのです。来月あたりに会社の人間ドックに行く予定ですが、脂質異常やヘモグロビン値とかやばいかも。

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羽田空港

 暑さ、真っ盛り。けれどあの311の夏、あの時のあの節電モードは、いったいどこへいってしまったのかしら。エアコンフル稼働で室内引き籠もりのわたくし、まぁ熱中症で亡くなる話題も毎日ニュースでやってるからね。
 暑さの厳しいこの夏を、どうやって過ごしていきましょうか。なんとなく暑い暑いと言い続け、寝苦しい夜はエアコンの設定温度を低め低めにしていくか。扇風機で頑張るのか。
 和風で見た目も気持ちも涼やかにして、うちわ、風鈴とかカキ氷で夏のしつらえを愉しむのか。この夏を快適に過ごすのも僕らの思考しだいだねぇ。
 羽田空港用に埋め立てで新たに生まれた土地は広大、これすべて大田区に組み込まれたという。そのため東京23区で面積最大という肩書きの世田谷区は長年保っていた地位を大田区に譲ることになったとか。すごい。

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アルファロメオ ジュリア

 人間は本来、生まれながらに健康で普通に育って自然の流れにそって放っておけば元気なのです。まぁなんだかんだで、辛いことから逃げるのにお酒から離れられなくなりアルコール依存症になった。
 お酒をやめたら身体は健康になったけれど、生きている間は断酒を続けなければいけない生活、本来は美味しい食事にお酒が好きだったから、断酒継続はとても大きなストレスです、たまに泣きたくだってなりますよ。 
 泣くことは大きなストレス解消になるそうです。感情がたかぶって流れる涙には、ストレスの原因になる物質を排出する重要な役割があるそうじゃないですか。
 泣く事もうまく取り入れて平安無事な毎日を過ごしたいものですね。

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トマト

 いろいろな分野で成功をおさめている人達がもっているものは才能や素質、運や偶然ではなく、成功の邪魔をしているものを捨てられた結果ですと言うお話。目標を達成するには目標達成の邪魔しているものは何なのかを知らなければいけません。
 ただ知識やノウハウを増やすだけでは人生に変化は訪れません。その達成することの邪魔をしているのは自分自身が無意識にやっている、心を制限する行動だということを理解しなければなりません、その邪魔な心の制限を外して心を楽にしてあげる必要があります。
 そうすれば、必ず自分が生きたいと思えるような人生を見つけ、その通りに生きることができるようになるとの事でした。
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2002

 振り返ってみて30歳代初めから後半までが人生で一番つらかった気がする。大人になる過程での懊悩しかり、なかなか自信が出来きないビクビクおどおど感、家業が破たんする前後の苦しさから将来への不安。自分の限界を知ったことの衝撃。アルコールに逃げていった自分などなど。
 だから、人生をもう一度やり直せるなら何歳に戻りたいと聞かれたとら29歳と答える。あんな苦しい時代に戻るなんて拷問だからね、そのチョイ前にワープして過去にしたことを全部逆にしていけば、バラ色の今に至るはずだからね。
 若さはべつに羨ましくないけれど、若いときには出来たのに、歳をとって出来なくなってしまったことを知るのはまた別の感情かしら、悔しいというより寂しいね。うらやましくはないんだけど、一抹の寂しさをかんじますね。この感情を楽しめるようになったら達観というか上級者突入だろうな。
 ゴルフだって好きなだけではなくて、達観して上級者を目指して精進、断酒も精進です。そんなこんなで、これからもお付き合いのほどお願いしますよ。皆の衆(笑)

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ピンクパンサー

 べつにアルコール依存症じゃなくたってお金のこと、家族のこと、健康のこと、自分の将来をいろいろ考えていると決まっていることが案外少なくて、これからいったいどうなるんだろうと不安になったりしますよね。
 およそ天気予報などあてにならないと思っているくせに、これがまた天気予報を見るのが好きな人っておおいんだよね。その理由は、これから迎える何もわからない未来に対して可能な限りの予測をして確定をしたいんだと思うけど。先のことがわかれば安心ですからね。
 未来とは、まだやって来ない見えない世界だから、どうも僕らは見えないことに対して不安なのです。とくに精神を病んでいるアルコール依存症の僕たちは、飲んだら自分はいったいどうなってしまうのか、よく言われているように一杯やったらそれっきりになってしまうのだろうか。うんっ不安だな(笑)

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スバル360

 まぁ飲みまくったあの日々も無駄にはなっていない、という説もあり人生に無駄などひとつもない、かな。
 酒浸りの日々なんかやっぱり無駄だったんじゃないかなぁ。世界一はまり易い飲み物で合法薬物であることは否定できないし。
 でもなぁ~あの働き盛りの貴重な時期にあれだけ膨大に時間を使う価値があったかと言われると、ノーですよ、脳と内臓をそうとう痛めつけたからね。
 それにしても、若い時期からもう少し摂生しておけばよかったなぁ、飲めない体質に生まれつけば良かったなぁ~、結局またそれかよ(笑)

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ハート

 思いやりという気持ちが、重い槍というトゲになっている人がいます。相手を思いやっているつもりでも、けっかとして重い槍をブチ込んで、相手の息の根を止めることになってる。グサッ。
 思いやりとは、文字の通り思いをやる気持ち、相手を気遣うということ、気持ちに余裕がないと出来ないことです。それは、というか本当の気遣いとか思いやることって、自分の精神に満ち足りたエネルギーがなければ、なかなか実行できるものではありません。自分が枯渇しているのに誰かに口を出すと、それは想い槍になります。精神的にまいっちゃって心が乾いていればいるほど重~い槍になるですよ。

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angry birds

 僕らはたくさんの思い込みの中で生きています。脊柱管狭窄症で足腰が痛いしびれる、どうせここまでしか痩せない、自分は普通より何かが劣ってる所謂コンプレックスがある、最近やけに痔でおしりが痛い(笑)
 たいていの場合は、なんだか当たり前すぎて思い込みということ自体に気づいてないこともあるけれど、思い込みは
人生に大きく影響することもあるんです。
 今まで頑張ってダイエットしても、仕事を夜遅くまで頑張ってもうまくいかなかったのも、腰が痛いのも、ゴルフのスコアーが悪いのも精神的な自分勝手な思い込みのせいかもしれません。
 うぅ~んと、まずは自分が今どんな思い込みを持っているかにきづくことが、思い込みの罠から抜け出す第一歩かもしれない。そんな罠から抜け出してお悩み人生に変化を起こしたければ、何をすればいいのか。
 やはり、いつものように斜め45度後方8メートル上空あたりから、自分で自分を俯瞰して冷静に自分を観察することかな。

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moyamoya

 なんとなく落ち込んでいるとき、あるいは元気がないときとか、まわりの人たちは僕の様子を感じとり頑張れとか漠然と励ましてくれたり、もう少し前向きに考えたどうかしらといったザックリとした抽象的なアドバイスをしてくれます。
 ポジティブに考えられればどんなに楽か、やる気が出なくて悩んでる。それぞれに他人にはわからない気持ちを抱えているわけだから、気休めでも声をかけてくれるだけでも有り難いと思わねばいかんですね。人に頼るのもいいけど、もらえるアドバイスも大雑把、結局何も解決せずに苦しい状態が続いてしまう場合が多いですよね。
 悩みが抽象的で、根本的な原因が分からないから悪循環に陥るのだから、自分が何に悩んでいるのか知ることからはじめたらどうかしら。

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ポルシェ356

 人生をまっとうするということは、すなわち自分を知ることだとよく言われてます。お天道さまに恥じない生き方とはどういうことなのか。
 まぁ生きている間にあれこれ自問自答しながら、色々な経験を経た後にあの世へと還るというのが、この世のルールということなんだろうけれど。
 その色々な経験のなかで、僕がアルコール依存症を体験したということが、これからの生き方にどのように関係してくるのか、人生の最後にどう思えるのか楽しみではあるなぁ。

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かんぞう

 肝臓の仕事はたくさんあります。おもにタンパク質、ブドウ糖、脂肪分など栄養分の貯蔵と加工ですが、アルコールなどの分解や解毒、古くなった赤血球の分解、胆汁の生成、そしてホルモンの分解など、細かく見るとおよそ500種類もの役割があると言われています。
 これらを人工的に再現するならば、巨大化学コンビナートがフル稼働しなければなりません。肝臓はとっても忙しい臓器だから、休息が何よりの栄養なのです。
 肝臓の持つ再生能力はよく知られていますが半分切除しても元にもどるというぐらいだから、相当な蘇生力ですよね。
 しかし肝臓が蘇生するのは、夜中の寝ている時間帯だそうで、この時間がもっとも重要な時間なんです。肝臓は、ただでさえ忙しい上に、起きている間は重力の影響をまともに受け、また血液を破壊して行われる胆汁形成もやっているので昼間も酷使されているのです。
 やはり、夜横になってやすむことによって明日に備えているのです。まぁ僕らの肝臓は脳が寝ていてもアルコールの大量飲酒によって休みなく働らかされて酷使され固い塊になったのか、なりかけていたのか蘇生のチャンスを失っていたわけですからね。、大量飲酒期間イコール、肝臓フル回転期間ということです。かわいそうな肝臓ですね。

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A

 梅雨が明けたのか明けていないのかは気象庁に聞くよりも、本当は天に向かって尋ねるものなんだろうなぁ~、なんてことを思いながら亜熱帯化する東京の蒸し暑さにぐったり。
 そんな暑いなか、心の中に澱を溜め込んでいるようなケダルい日々がつづく。ぐったりとして行動を先送りしてきた自分、片づけようと思いながらも放置し捨てたいと思いながらも迷い悩み、何もかもやっつけることを避けつづけてきたツケが廻ってきたのかもしれない。今の僕は虚脱感の中にある。
 自分と向き合う気持ちはある、口で言うのは簡単である、けれど見たくない自分を見るのはそう心地よいことばかりじゃないし勇気が必要でもある。
 心の中の混沌としたありさまを整理するプロセスは見たくない部分、封じ込めていた感情、知らずに溜め込んでいた心の澱、それらを見ていくことでもあるのです。
 そういう避けていた自分を奮いたたせて吐き出さないとダメだな。そして心も頭もからだも柔軟にほぐさないとダメなんだろうな。

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GT-R

 飲む時間、飲む状況、飲む量の3つのコントロールをできなくなるとアルコール依存症です。アルコール専門の精神科ドクターが一目みれば、その患者の状態はすぐに判断できるそうです。
 大酒飲みや意志のよわい人に起きると思われがちだけど、飲酒量が少なくても高齢者や女性ではアルコール依存症になりやすくて最近は女性や高齢の患者が増え、全体の半分近くになっているそうです。久里浜病院も入院患者の高齢化がみられるそうだし。
 だいたいの感じでは、体内に常にアルコールがある状態を維持しようとして連続飲酒をするようになります。中枢神経や脳の神経細胞が常にアルコールに触れている状態になって、お酒を飲んで酔っぱらっている状態を正常と判断するようになり、あとはお決まりのコースでアルコール依存症と診断されます。

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SteveJobs

 過去があるから今の自分がある、過去を作ったのも自分。未来があるから現在と過去がある。いままで色々なことを経験したけれど、断酒してきずいたことがある。
 人にはそれぞれ器が必ずある。そしてその人間が乗り越えられない試練はやってこないということ。明けない夜はないと思いますが、夜の長さに個人差があり、みじかい人もいれば永遠に明けない人もいるかもしれないけれど、みじかくするのは本人の気持ち次第だと確信しました。

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hotaru

 7月も半ば、東京はお盆です。カレンダーに目をやるとモウこんな季節になるのか、まだやっと夏が始まったばかりとか、色々な心もようがあって心の中では夏空の入道雲が広がっているような心持ちかな。
 今月も半分過ぎたが事実だけど、僕の時間とのかかわり方が見えてきます、それから時間の捉え方もね。
 経過した時間への満足感なのか、不満なのか。これからの時間への期待なのかそれとも焦りなのかもしれいし。そういうことが僕らそれぞれの時間の違いであり、かかわり方の違いですね。
 しっかり自分をみつめていくこと、自分の時空間を取捨選択をしていくことはなかなか難しく苦しい作業です。やはり、いつものように斜め上45度後方8メートル上空あたりから、自分で自分を俯瞰しているような空想をすると何かみえているような気がして、ハッとうたた寝から目が覚めるんだよね(笑)

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neko

 たくさん飲酒する習慣が始まってから、アルコール依存症と診断されて入院までに至る平均年数は、男で20年前後、女性では6~10年と言われています。
 気になるのはアルコール依存と診断される平均年齢で何歳くらいの人がアルコール依存症になりやすいのか。男で46歳、女性は40歳くらいらしい、この辺りの年代はプラベートでも仕事でも、何かとストレスを抱えやすい時期。ストレスを解消するために、ちょっと一杯のつもりで飲み始めたアルコールがきっかけで、やがてはアルコール依存というシナリオをたどるのは決して珍しいことではないのですね。
 死亡する平均年齢が52歳と習ったから、発病して6年で亡くなることになります。今、男の平均寿命が79歳だからアルコール依存症でお酒が止められない人は27年も早い。やはり初期の段階で専門治療を受けて断酒しないと、長生きできないんですよ。

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うま

 お酒をやめてから色々なことを考えてきたけれど、人間はというか大人って本当に生きづらい生き物なんだなということです。
 色々考えないと生きていけない、生活するために、食べるためにお金が必要だから働かなければならない。アルコール依存症で飲み続けている時はすごく楽だったように思えるんです、大人じゃなかったからとも言えるかも。
 だからといって大人をやめるわけにもいきません、自殺なんてする勇気はありませんからね。
 生きていくには常に何かと闘い続けなければならない、そんなことの繰り返しが人生なのかなとぼんやり思いました。

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記号

 肝心なことは今までの飲酒による損失・マイナスの実績を、断酒をつづけているという事実で、プラスのイメージを日々つみ上げていくしかないんです。
 いつも普通に平穏な生活を過ごせていれば、周囲に伝わらないはずはありません。いつの日か、僕の断酒努力が周囲に評価される日が必ずやって来るはずなんだよ。
 日々の生活を真面目にすごす。そして、気がついてみると、いつの間にか周囲の信用が得られていた。
 こんな感じがいいなぁ~(笑)

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アングリーバード

 断酒人生というのは食生活に影響大なんです。酒が飲めないとなると行く店が限られてきて、だんだんと食への関心が薄まってくるのを実感します。
 飲めないとなるとあれが絶妙に旨い水門通りのあの店に行っても生ビールなしでは面白くないし、かといって広尾のあのイタリアンに行ったらワインが欲しくなっちゃうし、狸穴のあの隠れ小料理屋だとどうしても日本酒が欲しくなっちゃうし。みたいにどんどん夜の外食には縁遠くなってる、食べること、そして繊細な味蕾を刺激する感動に関心がなくなってくる、だって最近多い外食といえばバーミアンだもんなぁ、勢いつかないんだよなぁ~。
 家でデザートにアイスクリームやシャーベット、フルーツを食べることに罪悪感があるんだけど、太るぞっ、糖尿病っ、メタボっ、脂質異常っ。わかっているけど止められないのよ(笑)

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golf

 やはり7月も中旬になると、まだ6月なのにこんなに暑いとか、この理不尽な蒸し暑さに対する愚痴の持っていきどころがなくなるので困るんだよな。正真正銘の夏になったからしょうがないんだけど、これから三月ほど亜熱帯化した東京でガマンの日々が続く。この蒸し暑さに追い討ちをかけるような変な異常気象は勘弁してほしいです。
 アルコール依存症になりやすい季節とか、なりやすい性格というものはないですよね、でも病気が進行するにつれて、特有のものの考え方や病的精神状態が現れてくるのはみな同じようなものらしいです。
 自分の飲酒を何とかしたいと思っているけど、どぉ~にも出来ないのがアルコール依存症です。普通の酒のみは、飲んでも酔うだけで何も起きないので、飲酒すると問題がおきるなんて少しも考えないでしょ。このあたりが人から理解されにくいことなんだけど。
 入院になるまで飲み続けてやろうと思ってる人はいないでしょ。心の中では健康な生活をしたいという強い欲求があって、それこそが本心であることに重きをおいて忘れないように心掛ける。
 この本心を実現するには専門治療を受け、自助グループにも参加して、同じ体験をして回復している仲間の話しを聞くことも大切です、回復している仲間だって本心を忘れないように自分の為に話してるのだから。

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aoki

 人間、守るものが多ければ多いほど些細なことにも敏感に身構えるようになります。ぐっと身構える、何かちょっとイラッとするし、誰かの一言にガマンしてイラッとなります。心の中で悪態をつくイラッ。
 イラッとしないようにするのは難しいけど、そのぷちイラの連続攻撃をサラッとかわしてストレスをためないようにしないと、辛いことになりますね、ストレスは万病のもとと言われてますからね。
 あぁ、僕はいまイラついているな~、その自分を客観視して、俯瞰するという習慣を持つようにしたらどうかしら。ぷちイラが固まる前に、イメージの中でそれを捨て去るのです。
 そう、イラッときたら心の中で、ケセラセラの呪文をとなえる、するとサラッと流せるものです。呪文はそれぞれ好きな言葉で良いからね(笑)

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FC

 なんか腰が痛くてやる気が出ない、ストレスが溜まっているとか精神的なことが原因という説が最近の医学研究では多いみたいです。MRi画像を撮っても原因不明とか、逆にこんなに骨がズレていて神経を圧迫しているのにこの人は普通に歩けてるとか。
 しびれや痛みはしばらく歩くと強くなり、しゃがんで休むと楽になる。太ももからふくらはぎやすねにかけてしびれたり痛くなる。足の足底部にしびれがある。まぁ、僕の症状だけど典型的な脊柱管狭窄症です。
 日本人の80%くらいはヘルニアの兆候があり、腰痛を全く感じない人でも相当重症のヘルニアがあったという例もあります。 一方で、ヘルニアの手術をしてヘルニアは無くなったのに、腰痛が改善しない、逆に腰痛がひどくなったという話はいっぱい聞きます。 このようにヘルニアと腰痛とは因果関係は不明というのは昔から分かっていたのですが、整形外科ではつい最近まで腰痛の原因はヘルニアだと言いはっていました。
 ヘルニアが腰痛の原因でないとすると、別の原因をでっちあげないとなりません。 っで、出てきたのが脊柱管狭窄症ですね。 脊柱管狭窄症は昨今出てきた新しい病気じゃないにもかかわらず、最近急に患者が増えた気がします。僕も脊柱管狭窄症だと思っていますが(笑)
 NHKのガッテンとかテレビで腰痛を取り上げた番組を頻繁に放映して、脊柱管狭窄症を国民病に仕立て上げようという陰謀説でもあるのではないかと疑いたくなります。
  たとえば、誰でも加齢により若いときのようにスタスタと長い時間歩き続けることができなり、ある程度歩くと息が上がって歩き続けるのが辛くなりますよね。 これを間歇性跛行じゃないかと不安を煽ります。 下肢の痛みやしびれは常習でなければ多かれ少なかれ殆どの人にあります。 それを病院に行けば脊柱管狭窄症という立派な病名が付いてしまうわけなんですね。
 今までの僕は酒浸りだったから痛み止めが効かないのかと思っていたけれど、アルコールがカラダから抜けてもうすぐ5年がたとうというのに、ロキソニン・リリカ・トラムセット・サインバルタ等、抗精神薬うつ病とか糖尿系みたいな薬も飲んできたけれど全くとは言わないけれど効きません。
 やはり心の病なのか、ゴルフの腕が上がらないのも腰痛のせいにしてるし。だけど、痛いものはしょうがないでしょ。神経根ブロックだって4年も続けたけれど、ゴルフでは快調に歩けるし、どうすればいいのか堂々巡りの腰痛人生がつづくのでしょうか。

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かに

 本当の自分をわかってる人っているのかしら、性格や感情、抱える悩みごとに気づいている人はあまりいないでしょうね。なぜさまざまな問題が起こっているのに、たくさんのアルコールを飲んでしまうのでしょうか。減らすことができないのでしょうか。アルコール使用障害であり、アルコール依存症だからです。
 長年の飲酒の積み上げによって脳細胞に変化が起こり飲酒量のコントロールが効かなくなっているからなのだけど。
 花粉症が花粉を吸い込むとくしゃみ、鼻水が止まらなくなるように、アルコール依存症は一口酒を飲んだら強烈な飲酒欲求という反応が起こるのです。
 からだの変化は永久で、二度と上手に飲める身体には戻りません。何年断酒していても、一口飲めばじきに昔の飲み方に戻ってしまうと言われてます。
 だけど断酒の継続はできてます、だけど自分の脳内の変化はみることは出来ないし自覚できません。油断している訳じゃないけれど飲酒欲求だって忘れてるし、本当は完治しているのではと思いたいのです、願望ですが(笑)

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1Q84

 他人に近付かれると不快に感じる距離の感覚ってありますよね。まぁパーソナルスペースとでもいったらいいかな。
 女性よりも男性の方がこの距離は長いという感じですが、民族や土地の風習、個人の性格、嫌悪感というか嫌いな奴等その相手によっても差があるでしょ。加齢臭の中年男性とかね(笑)
 ふつうは親密な相手ほど、そのパーソナルスペースは狭く近いし、相方とか愛犬とかは不快さを感じないし、敵視している奴に対しては広くて長い感覚。ストーカーなんて遠くに視認した時点で不快に感じるケースだし。
 そういう感覚はきっと、それだけではなく人間の持つ色々な感覚・感情・心理的状況、その場の雰囲気とか、村上春樹1Q84のような世界観みたいなこともあるかもしれません。
 というのも、後ろに誰かが立ってる時って何となく見なくても分かるときがあったり。というか、無言で後ろに立たれると、あまり気分はよくなし。それってきっと、目に見えない何かを感じ取っているのでは。気配とか雰囲気とかそんな目に見えない何かをね。
 怪しいこと言うな、この人はなんて思われるけれど。物理的・科学的な観点を超えて納得できるというか、色々なことに辻褄が合うんです。パーソナルスペースの距離感とかも。
 まぁこういったユニークな視点を持つことって、何気ない日常や平板な毎日に彩りをそえるとってもステキな要素だと思うんだけどどうかしら。

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うさぎ

 AAにいくと、私は自分では自分の人生をどうにもできない人間であることを認めます、これが基本です。これは一理あって、自分で人生を立て直せると思いこんでいるとアルコール依存症からは立ち直れないでしょ。
 やはり自分で自分を律するというのは大きな勘違い、そういう意識があるかぎり断酒をつづけて人生のやり直しなんて、できないということですね。
 僕らのような中年のおっさんが、おのれを改革するなんて不可能ですよね、もうできあがった人間なんだから。まぁ出来るとしたら、何かをやめることはできるかもしれないな。人生をやり直すには何かを目指すんじゃなくて、何かをやめることから始めると言うことなのかな。

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ねこ

 7月になりました。今年の半分がお仕舞いとなり後半戦というかんじでしょうか。
 年のなかばで、これまでの自分を振り返ることも必要なのだろうけれど、まぁ僕の場合には色々な帳尻合わせは年末に持越しで先送り体質ということで(笑)
 年末に今年の自分自身を振り返ってみれば充分かもね、その時期に少しでもプラスになってるものがあれば儲けものなんでしょう。
 けれど、いつもいつも先送りばかりを重ねていけば、僕の人生は終盤の時まで、なんの振り返りもなくやり過ごすことになるのかもしれないな、それも適当で気楽でいいのかもね。

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からす

 おっと、これは今までに書いたことがないテーマだと喜び勇んでUPしてからふと気になって検索してみたら、過去そのテーマで3度も書いていたとか、前にほとんど同じ趣旨の文章を書いてたことがよくあります。
 気づいたのはアップした後で、読まれた方から既に何らかの反応をいただいていたりして、仕方なく放置してあるケースもあります。相方にも時々叱られるときもあるし。
 加齢により頭がぼけてきたという捉え方もあるでしょうが、断酒は継続していて、アルコール依存症からの脳萎縮なんかは改善されて明晰な頭脳が復活していると自負しています(笑)
 チェックすべき過去ブログがどんどん増えるので、憶えていなかったり思い出せなくても当然だけど、ネタ切れが一番の原因かもしれないなし、適当という言葉が本心だから、適当に流してもらえれば幸せです。
 まあ、何が言いたいかというと、かつての僕であればアルコールで脳が頑固に凝り固まっていて、不細工なことは自尊心が許さないみたいな面があったのですが、今、上に書いたみたいな考え方でいると、随分人生が軽く楽になったということかしら。
 だから、そんなにカマえずに今後も書いて行きたいと思います。だから、僕が限定や断定的なことを書いていても、あぁ~ら、わりと重荷だったのね、ていどに読んでもらえれば、残りのブログ人生に希望が持てそうな気がします。

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すずめ

 これが必要だからこれをやりましょうよ、みたいなストレートなアプローチは確かにそれが出来るならば効果的。でも、それができないからこそ多くのアルコール依存症が悩んでいるわけです。お酒を断つことが必要だから断酒する、たしかにストレートだわ(笑)
 そんな事、わざわざ言われなくたってわかってるよって思ってるでしょ、そこの貴方。でも、どんな人に言われるかによって、前に進めるか、辛いままで終わるのか決まってくると思うんです。これは否定できない事実ではないでしょうか、僕自身が本当にそう思いますし、5年前の僕では考えられなかった人生になりました。
 信頼できる精神科の先生、家族かも知れないし、自助会の仲間もありでしょう。その出逢いとか、ご縁が大切なんです。

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