アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

2014年05月

neko

 今の季節は朝早い時間に、こんなに明るくなって、こんなに高いところまで太陽が昇ってる。こんなに、こんなにと、2度連続で驚いている僕。そして、気が付いたこと。
 こんなにと思うということは、なにかしら僕の思考の中での基準であって、その基準からのズレたことに対して出てくる思いですね。
 そうなんです、いわば、その基準だって思い込みだし。つくづくと僕らは、その思い込みの中で生きているのだと。しかも、思い込みなので、その思い込んでいることさえも無自覚かしら(笑)
 まぁ、アルコール依存症じゃなくて、アルコール使用障害だっけか。うん、お酒は一生飲みませんというのが、僕の基準なのですが、それが無自覚というか無意識のうちに継続することができれば、楽ですな。

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tomato

 精神疾患の病名の新しい指針を公表された、アルコール依存症はアルコール使用障害に変更。差別意識や不快感を生まないようにし病名を周知させる狙い。
 アルコール使用障害は、アルコールによる脳構造、神経化学、行動の障害を特徴とする脳疾患だそうで。だからどうなのよ、というか完治してアルコールを飲めるようになるのだろうか(笑)
 実は私はアル中です、というのもカッコ悪いけれど、僕はアルコール使用障害ですってのも迫力に欠ける感じがするな~。

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kujira

 僕らがなにかを実現したいと思うときに一番肝心なことは何なのか。アルコールは飲みません宣言や断酒を継続しなければみたいな、実体や形なき心の想いを、形があることに転換させていくためのスイッチとかはないのでしょうか。
 やはり、それは明確な時間の設定じゃないかと思うんです。いいかえれば、今日からとか毎日新たにとかの決め事をしなければ、その想いの実現はありえないのではないかしら。
 だから、自分の中で時間の設定さえできれば、実現に向かって自ずと進んでいくと思いたいんです。
 いつか、そのうち、などと枕言葉がついているうちは、その想いは実現に向かうことはないんでしょうね(笑)

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toris

 酒飲みが、何はさておき酒を飲むために手を尽くすようになる と、アルコール依存症と診断して間違いありませんね、精神科疾患として病理学的所見ではなくて、臨床 症状・経過によって診断されます。血液検査とか肝細胞などの数字においてお酒の飲みすぎということは判明しますが、やはり、精神科のアルコール専門医がからだや精神状態を診た感じで、アルコール依存症ですと診断されるということです。
 アメリカでは、CAGEテストでアルコール依存症が疑われる人をスクリーニングするそうです。あなたは酒を減らした方がいいと思ったことがありますか、あなたは酒のことで誰かに非難され、困惑したことがありますか、あなたは酒を 飲むことで、罪悪感を感じたことがありますか、あなたは目覚めに1杯やりますか、この4つの質問に、2つ以上ハイと答えた人をアルコール依存症として抽 出する簡単なテスト、かなりの有効性があるようです。

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tyudoku

 不眠症になった人が、病院で睡眠薬を処方してもらい、服用しているうちにだんだんきかなくなり、元の効果をえるためにどんどん量が増えてくるという話は、よく聞きますよね。これを耐性の形成といって、アルコールもこの耐性が生じやすい危険なものなのです、そしてアルコールの精神・身体依存がはじまります。
 アル中は知っているけれど、アルコール依存とは耳慣れない言葉だと思われる人がいるかも知れません。ほかの薬物中毒同様、アル中の研究が進むにつれて、もはやアルコール中毒だけの概念では、捕らえきれない重要な問題を多く含むことからアルコール依存、いわゆる薬物依存と同義語で使われるようになりました。
 アル中はお酒を飲まなければ治癒して、また飲むことが再開できるように思われることが多いようだけど、本当のところは一生断酒しなければ回復しないってことは一般には理解されていませんね。
 まぁそれがアルコール依存症という病気で、罹ったほうが悪いんだろうけれど(笑)

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neko

 どんな薬物依存でも、依存に陥るプロセスはアルコール依存症の場合とほぼ同じですよね、薬物が気分を変化させるということが同じってことかな。
 薬物を使うことで、その人がもともと感じていたふつうの気分を抜け出して、ハイになるなどを体験します。効果が切れれば再びふつうの気分に戻ります。
 習慣化するにつれ耐性が生じ、ハイになるための使用量が増えていきます。この頃になると薬物なしではふつうの状態でもいられず、不安・イライラ・抑うつなど落ち込み状態を経験します。そのため、どうやって薬物を手に入れようかばかりにとらわれるようになります。こうして落ち込みと多幸との間を行きつ戻りつする生活になります。
 薬物がないとひどい落ち込み状態に悩まされるだけでなく、薬物の種類によっては全身の震えや発汗・幻覚・嘔吐などさまざまな離脱症状が出現するため、もはや薬物なしの生活は考えられない状態となります。
 その薬物がアルコール以外だったら逮捕ということになるのですね。アルコール依存症でよかったと思っていいのかしら(笑)

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eto

 アルコール依存症になりやすい性格というものがあるそうですが、その人の持つ体質もまた深い関連性があります、アルコール依存症のトラブルは、軟弱な精神を持っている人がなる病であると思われている節もあります。
 ですが、必ずしもそうではなく、自分はアルコールに強いと信じている人が陥りやすいことが証明されていまそうです。
 そう、僕も長い間そう思って生きてきました、アルコール依存症と診断されるまでは(笑)

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am

 お酒を飲むと、声が大きくなったり、普段は尻込みするのにカラオケで歌ったり、怒りっぽくなったり隣の人に絡んだりと色々な失敗談は皆さんお持ちでしょうね(笑)
 でもアルコールによって興奮させられた為ではないという説もあります。
 アルコール飲酒作用の特徴は、中枢神経系の抑制作用だからアルコールの為に理性が低下してしまったと考えられるわけですね。アルコールは脳の抑制系の制御機能を抑制します、だから見かけ上は興奮したようになるとのこと。
 飲酒によって緊張がほぐれたり、大胆になったり、注意力が散漫になったりするわけだね。

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sitihuku

 いわゆる下戸の人はアルコールを代謝する過程でアセトアルデヒドが分解できない人のことですね、今思えば、下戸に生まれていれば、僕にも違う人生があったんだろうなんて空想の世界を広げる今日この頃です(笑)
 抗酒薬は簡単にいえば大酒飲みを下戸に変える薬剤と考えればわかりやすいです。悪酔いの強烈な感じ、不快な刺激により飲酒をそれ以上続けられないようにすることと、一度この経験を得た人は抗酒薬を服薬している間は飲酒に抑止力がかかるという理屈です。
 別に、アルコール依存症や脳にインプットされたものが消えたり、治癒するという訳じゃないんですね。

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neko

 暑い日が続いていたり、急にスコールのような土砂降りにみまわれたり、東京も亜熱帯化しているのでしょうか。まぁ、だんだんと薄着になってきますね。
 そんな時、気になるのが冬の間に蓄えた脂肪です、ぷよぷよしたお腹、二の腕。この蓄えてしまった脂肪を減らし
今年こそは、理想の体型を実現させたいですよね。
 ちまたでは、何とかを食べるだけダイエットなんてのが、色々食品を変えては流行ったりして一応チャレンジはしてみるものの、続かなかったり挫折したり、なかなかうまくいかないのが現実だよね。
 これからいくら暑くなってきても生ビールだけは我慢しておきましょうね(笑)

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zirafu

 今年の夏の予定はもう決まってますか、海、プールとかね薄着の季節ですよ。ゴルフだってポロシャツ一枚だし。サンサンと照りつける太陽に気分も解放的になり、考えただけでもワクワクしますよね、暑いけど(笑)
 さて、これらの夏を思いっきり楽しむために、気になることがダイエットだよね。新聞社が実施したアンケートによれば、実に80%もが、今よりやせたいと思っています、僕も我が家もしかり。
 そんじゃ夏に間に合うようダイエット、今からできることは何でしょうか。今年の夏は、食事制限なし、つらい運動なし、わざわざ時間をつくる必要なしのダイエットはいかがでしょうか。
 あるわけないじゃん、そんなの。ダイエット健康食品とか詐欺商法にヒッカからないようにね。僕らは生ビールは飲めないんだから、甘いもの、炭水化物をひかえて、適度な運動と睡眠で現状維持で良しとしますか。

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benz

 ふだんの生活の中で、お酒は毎日24時間、僕らの近くにあります。アルコール依存症を患っている人間は、基本的ににいつもアルコールを欲していると理解しておかないといけません、油断しないように心がけていなければなりません。
 アルコールに対する自らの感情を抑制できないのなら治る可能性はありません。やはりアルコール依存症からの完全復活を遂げるためには自分の心の整理や棚卸が必要とされています、専門病院や施設を出てからが勝負ですね、すべってもやり直せばすむことだから、長い目で治療に取り組みましょうよ(笑)

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usagi

 飲んではいけないという病気があって医者から禁酒されているのに飲む、飲酒のTPOが守れない、例えば運転をする、仕事に出る、大事な用があるのに飲んでしまう。
 仕事の合間に隠れ飲み、アルコール度の高い酒類をがぶ飲みする、家でも内緒で隠れ飲みをする。朝からちょいちょいと飲んで一日中アルコールの切れ間がない。
 連続飲酒発作の繰り返しがあり、2~3日飲むこと以外ほかに何もできなくなる、飲酒~酩酊~眠る~起きる~飲酒~酩酊~などのサイクルを繰り返し目が覚めているかぎりのみ続けて倒れる、衰弱して飲めなくなるけれど、しばらく安静に寝ているとまた少しだけカラダが復活して飲酒のサイクルを繰り返すこと。
 僕らが通ってきた過去、みんな通ってきたでしょ。

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gyo

 ストレスが蓄積される暮らしの中で、日本ではお酒を飲む行為が気晴らしするのにちょうどいいものになってます、アルコールは依存薬物ですが合法ですから。
 だれもが依存症に陥りやすい方向にあると肝に銘じておきましょう、日常生活で休肝日をつくり、お酒とは無縁の日を定めて、ゆとりがあれば休肝日を続行できれば理想、そんな習慣のおかげで、依存することがなくなった人もいますし、長期の断酒に成功している人もいます。
 飲みの席で活気づいたあまり人にお酒を勧めて飲まそうとする人にも罪があるよね、酒の席での無理強いは流行らないし嫌われますよ。いるんだよね~、そういうオヤジやオバサマが。

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nigaoe

 現実逃避をするためにお酒を飲み、お酒の助けをかりないと自らを正常にキープできなくなる、残念です。依存症になるアルコール摂取量は毎日5合10年とか個人差がかなりあるけれど、ほんのごく少量なのにアルコール依存症になってる若い女性が友人にいます。
 反対に、強い弱いに関わらずどれだけ飲酒しても依存症にならない友人も大勢いる、他の人より飲酒をしなければアルコール依存症を患うことはないというわけではないから、誰にでも依存症になる危険性があり油断は禁物ですね。
 なんで此奴がアルコール依存症にならないんだろうって、不思議に思う親しい友達が少なくても5人はいるな。くやしいけど(笑)

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uo

 アルコール依存症はたちが悪いと指摘されているなかで、やっかいなのは楽しいお酒を飲んで自分は満足していると思っている人にあんたは依存症だってことを分からせることです。
 いいお酒だと信じているのは本人のみで、実のところ廻りの人たちの手を煩わせていることに目が向いていません。自分はアルコールで酔い潰れたりはしないから問題ないと感じている人ほどアルコール依存症を招く可能性があるのです。僕もそのような感じだったし、また精神面も弱いことを自覚しています。
 精神的に脆いことで依存症を患うわけじゃないと言われているけれど、この精神面の弱さが悪影響を及ぼす場合も多々あるんだろうと思うんだ。

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hakone

 家族の基本はお互いを気遣う気持ちですね。感謝や尊敬の気持ちなど、なかなかコっ恥ずかしくて言葉にだして言えません、まぁアルコール依存症じゃなくても、僕ら男は。
 心の健康にとても重要な家族の絆。家庭ごとに習慣は異なるだろうけれど、お帰りのキス(笑)の習慣があるだけでも、妻の気持ちとかいろいろな気づきがあるかもしれないし。
 言うまでもないこととは思いますが、家庭内のコミュニケーションを大切にして断酒に邁進していきましょう。

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asagao

 自分では意識しないうちに、ふつうに人が生きる上で大切にすべきものが、自分の中では価値を感じなくなり、じょじょに、そして確実にお酒がすべての事に優先するようになります。
 自分の金で飲んで身体をこわして何が悪いんじゃ~(笑) わめき散らしたりね。
 悲しみや怒りはお酒で紛らわしたり酒のちからを借りて爆発させたりするようになります。
 だけど、酔ってないふりやなるべく平気なふりを装って、自分の感情を麻痺させながら、隠れて飲み続けてました。

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neko

 何をやっても上手く行かないことがある、しかも連発で来るといよいよ厳しく精神的にもヘコミますね。
 何もしないのに、不運だけが重なって訪れることもある、ほんとうに理不尽なこともたまにあります。人間そんな時に怒るのか、あきらめて笑うのか、イライラするのか、そんな時に自分の心の持ちようを試されているのかしら。
 あとで振り返って冷静に考えれば些細なことなんだけど、いかに平常心でいられるのか、それが大切なことのように思います。

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abc

 よく、人生を変えたい、なんて言葉を口にする方がいますが、実は人生を変えるってのは便利な言葉で、具体的にどうしたいのかを考えなくてもなんだか素晴らしい言葉を言ってるような気分になるものですね。でも、コレって逆に言えば、思考停止を招く言葉でもあるような。
 人生を変えるって言えば具体的なことを考えなくても、言ってる自分は気持ちいい、この言葉を使う人っのって本人もよく分からないようなモヤモヤした問題を抱えているものです。ただ、その問題が何なのかには、実際のところは気づいていないなのです。
 そして具体性がなければ、なにも変わらないし、あんまり大した変化もないわけよ。
 人生を変えたいと本気で思うのなら、問題が何かを徹底して考えること。それには、今までと違った視点から俯瞰して、空から自分を見下ろしてみる感覚がいいと思ってるし、上空からの眺めはモヤモヤを解消してくれるはず。
 まぁ、本当は問題が何かを考えなくたって、アルコールのことだってわかってはいるんだけどね(笑)

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mini1000

 アルコール依存症者の飲酒欲求は病気だから、アルコール依存症の専門治療を受けないかぎり、自分一人の力でコントロールすることはむずかしい。
 人間が生きていれば実現したほうが良い欲求と、実行に移さない方がよい欲求があるよね、この二つを上手に見分けて、正しく処理することが大切で、飲酒欲求が心に浮かんでくるのはどうすることもできないけれど、それを実行に移すかどうかは意志の問題であり僕らの自由になるのだから、やはり専門の治療プログラムを受けて自身のアルコール問題を理解し、勉強することが回復への早道だと思うな。

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neko

 人前で喋る・スピーチというのは慣れなのでしょうか、いくつになっても僕は苦手です。断酒会やAAでは聞き役に徹するのもありで本人の自由だけど、なれない中で自分のことを話すことも必要なのかも知れません。
 多分そういうのは、きっと慣れでしょうね。カラオケで唄う人、唄わない人も同じよなことだし、歌うのが好きな人はどんどん曲を入れるし、唄わない人は尻込みして逃げ回る。だけど日頃唄わない人でも、何かの拍子に唄ったことがある曲がかかればば唄ってもいいかなという気になったり、宴会の隠し芸でやらざるを得なくて自分で練習した曲があると、今度は逆に唄いたくなってくる。まぁ、人の前で話したり、歌ったりすることがストレス発散になればいいわけだけど。
 これからも永遠に続く断酒生活の中で、色々な場面に遭遇するのだろうけれど、場慣れしていくってことは、ある意味必要なことだと思います。過剰に慣れすぎて、素面でカラオケ歌いまくりも変だけどね(笑)

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aa

 1人ではどうしても続かないことでも、自分以外の誰かと一緒にやることでやらない訳にはいかない環境を作る。断酒を続けるためにはとても効果的だと思います。
 自分以外の誰かから、継続的に、定期的に学び、時には自分を顧みて軌道修正をはかること。それって、アルコール依存症で断酒に取組むためには、とても重要なことだと思います。
 断酒会、AAアルコホーリクス・アノニマス等に行けるんだったら行ったほうがいいですよね。行くのに必要なことは飲酒をやめたいという自分の気持ちだけだから。僕は4年もご無沙汰しちゃってるけれど、何時でも行けるんだって気分があるから、なんとなく安心感というか心の余裕あり、みたいな感じかしら(笑)

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a

 お酒の飲み過ぎは体に悪いのは周知の事だけど、その危険性は見過ごされがちですね。多量に飲み続けていると、しだいに精神依存、身体依存の状態があらわれてきます、これらはけっこう辛いですよ。
 アルコールを飲みたくてたまらなくなり、アルコールが生活の中で占める比重が大きくなります。また、無意識のうちにアルコールを手に入れようと探しまわる行動をするようになります。
 アルコール依存症は精神、身体面でさまざまな問題が生じます。もしも酒を通じて、トラブルにあったり、飲酒量が多く、体調の悪い人は精神科で相談されてみたらいかがでしょうか。僕らは1日でも早くアルコールの専門病院に行くことを強くお薦めします。その中でも日本各地から入院患者が来てる久里浜が一番です。

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 アルコールを摂取すると口腔咽頭から始まって食道、胃、十二指腸などの粘膜が影響を受ける。続いて胃や腸から吸収されたアルコールは血液の流れに乗 って全身の臓器にくまなく回り、各臓器を構成する細胞に複雑なメカニズムを経て障害を引き起こしていく。
 さらにアルコールを分解する過程で出来るアセトアルデヒドが細胞へのかなり強い毒性を持っています。もし飲酒する機会が時々であって量も少なければ、健康・身体への悪影響は見過ごされることもあります。
 常習飲酒家と呼ばれるくらい、まぁ普通の大酒のみのようになると、消化器系内蔵への影響はかなりのものになり、脳もふくめて徐々に悪い方向へ進んで、アルコール依存症ともなれば肝臓を代表とする各臓器に障害を引き起こし、いずれは 命を落とすことになる。
 大学でたっぷり飲み方を覚えて20代から本格的に飲み始めてアルコール依存症になった人の平均寿命は52歳といわれてるけど、最近は60歳くらいまで生きられるのが平均とも言われてる。
 信長の好んだ敦盛、人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり。意味は人の世の50年の歳月は、下天の一日にしかあたらない、なんだか酔った世界と夢幻の如くなりが重なって、天上界の中で最も劣っている下天が下戸。なんだかわからないけれど、アルデヒド脱水酵素の働きが無い、下戸に生まれればよかったなんて思ったりして(笑)

takara

 現代人の僕らが受け取る一週間の情報量は、江戸時代初期の人が一生涯で得る情報より多いと言われています。そして今、人類が生み出している新しい情報量は毎年2倍に増えて一年間に生まれる情報量は、人類が過去5,000年間に生み出した情報量よりも多いのだそうです。
 このような状況では、情報が多すぎて嘘の情報に振り回されたり、SNSの記事に一喜一憂したり、本当に大切な情報を見逃したりしてしまいます。
 そうすると、いつも他人の目ばかり気にして、本当にやりたいことができなくなったり、毎日が不完全燃焼で生きているのが辛くなってきたり、本当に自分が嬉しく思い楽しいと思えることが見つけられなかったり、皆が色々大変な時代になってますね。
 このような状況の中で、情報に振りまわされず、自由で、自分らしい人生を歩むにはどうしたらよいでしょうか。そこで、アルコール依存症の僕らだからこそ、普通人と違った位置取りで考えや生き方・楽しみ方を探ってみるのも楽しいかもしれませんね(笑)

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sazae

 僕の場合は職場にとっても巨大なクレーマーで苦手な人がいるんです。などなど、日々の生活には皆さんそれぞれ大小様々な人間模様や悩み・苦しみがあると思います。
 そして、その悩みのほとんどが人間関係にいきつくのではないでしょうか。毎日相対してるお客様との相性が悪ければ仕事のモチベーションが上がるわけないんです。
 人間関係一言で言っても、立場や価値観、シチュエーションなど、多くの要素がからんでいるので、一概にこうしたらいいと答えを出すことはできません。
 だからこそ、悩みがつきないし、ストレスがたまって行くわけで、そのストレスから解放されたいが為にチョイと一杯と考えが飛躍したりする。
 イカンイカン、いけません。絶対に飲んではいけません。この連休で切り替えて乗り切りましょうね、そうしたらもうすぐ夏がくるからね、夏バテでげっそり痩せるかもしれないし(笑)

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VW

 自分はアルコール依存症ではないかと思っているけれど、やめることも出来ないで心配な人、飲む量が過剰だろうが、大量だろうが、適量だろうがその量が、今の自分との関係性にあっているかどうかを今一度考えなおしてみることです、そして自分に見合った量があるはずですよ、まだ一歩手前でアルコール依存症になってないなら。
 アルコール依存症になっているなら、最終的に断酒することになります。色々悩んだり、別方向の視点からみれば、ヤッパリねと納得できたり、気付かなかった自分に気づければ不用意にストレスを感じなくなるはず。
 知らず知らずのうちにアルコールは一生飲めないという思い、その辛い悲しい1つの視点だけの狭い世界を生きるようになってしまう傾向、もう少し違った感覚でアルコールのない生き方だってできるはず。
 まぁ悩んで悲観してやけになってとか、出来ないくせに自殺のことを考えたりね。そうならないために、1つ高い視点から物事を俯瞰する力を身につけること。そういう感覚が未来の人生の質を上げるための必須であるように思いますよ。

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se

 人生楽ありゃ、苦~もあ~るさぁ~、誰もが一度は聞いたことのあるフレーズですね
 僕らはこの歌詞を小さい頃から何度も聞いてきました、水戸黄門よく観てたよね。
 そして、楽しいことがあった後には辛いことがあるんだと脳に刷り込まれて生きてきた感じがしないでもない(笑)
 でも人生楽ありゃ、苦もあるさぁ~のあとの歌詞は、涙の後には虹も出る~、だから心配はないんだよね。

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golf

 自信の無さや劣等感を克服するために、優越感をえようと考えがちだけど、自信と優越感というのは明確な違いがあります。優越感は自分が相手よりも優れていると感じること、人と比べることによって起こる感情です。
 目の前から対象がなくなると消えてしまう感情だから長続きしません。
 だからいくら優越感を感じても、自信にはつながらないし、いわゆるセルフイメージが本当の意味で上がらないのですね、それに優越感は人間関係を台無しにすることも多い。
 自分や廻りを不幸にせずに、確実に自信をつけていくためには人と比べるのを止めて、飲んでいたころの過去の自分と比べることに効果がありそうに思います。

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mini1000

 アルコールを大量に飲み続けると、いろいろな悪影響が体に起こります。脳の細胞がじょじょに破壊され脳機能が低下していきます、肝臓には脂肪がたまってきて脂肪肝からアルコール性肝炎、肝硬変ときちんと順番に肝機能は低下していきます。
 これもイヤだけどインポテンスになったり、このお爺さんが本当に50歳なのっみたいな老化が早まります。アルコール依存になると、食べないでアルコールを口にするだけの場合がふつうだから、栄養不足、特にビタミン不足が問題になって、ケトン体が増えて飢餓状態になるし。問題は身体面だけでなく、精神的にもうつ病、不安障害といった心の病気になりやすく、また将来を悲観して自殺のリスクが高くなります。
 だからどうしたのって訳じゃありませんが、やはり僕らは断酒につきるんです。

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