アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

2014年02月

あ

 生きていくために僕らは断酒をつづけていくしかありません。断酒とはお酒を断つということで1滴もアルコールを口にしないということを意味します。そして断酒イコール、アルコール依存症の治療ということになります。
 お酒を断つために、久里浜病院とかに一定期間入院をして断酒教育プログラム、認知行動療法を受けるという方法が一番だと思います、経験上(笑)
 これに加えて、初心の時期には皆さんご存知の三本柱を自分なりのやり方でまもること。断酒補助剤レグテクトは、ぼくらの時期には治験段階でよくわからないけれど期待できるんでしょうね。
 以前は断酒を決意していない人が精神科を受診しても、医師から断酒をする気になったら来てくださいと言われることが多かったようです。しかし最近では、断酒を決意するまでには至っていない人が受診した場合、先ずは外来通院だけでも続けて、飲酒に関する話を重ねていくといったパターンが多いようです。

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w

 菅野美穂チャンより井川遥のほうが似合ってる感じがしますね。お酒は日本の社会では合法ドラッグとされてる。百薬の長、社会の潤滑油といった言葉もあり、自動販売機が消えたと思ったらコンビニで24時間誰でも手に入れることが出来る。
 お酒を飲む人は7千万人ぐらい、若者のハードリカー離れは言われてるけれど、最近ではハイボールを筆頭にチューハイや第3のビールとか女性を含めて増加してるようす。
 その日本人の中でアルコール依存症と診断がつくとされるのが4百万人はいるとされてるし。そして精神科や医療機関を受診して、お前はアルコール依存症ですよって告げられている人は20万人。
 だから、ほとんどの大酒飲みが依存症の潜在的患者として存在していて、アルコールという合法的なドラッグの恐怖を知らないまま、今日も飲酒を続けているんですね。
 そして、世界に誇る長寿国日本に於いては久里浜で習ったけれど、これら治療をしない大酒飲みの平均寿命は一説には52歳とのことなんです。

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ねこ

 自我ってなんだろうか、自分を意識して自己主張して自分にこだわる心の働き、他者の自我とぶつかりながら折り合いをつけていく力とも思ってる。僕ははこうしたい、わたしはこれが好きという自分の意思が明確になればこそ、自分の存在に気付き自我に目覚めるということかしら。エゴとも言うんだよね。
 僕らはエゴと向き合うことは日々している、物やお金に固執したり、地位や名誉や自己顕示に固執したりするけれど、アルコールのことだって頭から切り捨てるとこはできないよね。
 そういうものをすべて捨て去って無欲な気持ちに向かうことが大切なのではないだろうか、自分が心の底で叫んでいる謙虚で誠実で素直な気持ちに耳を傾ける作業ではないだろうか。いうまでもなく、僕の中では最も勇気のいる作業だろう。
 何があっても大丈夫、何とかなるという安心感のある己、そして問題に直面してもゆとりをもって対処する安定感がある自分の構築につながり、ひいては断酒の道につながっていくのではないでしょうか。

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LIFE

 ひとの一生は線路の上を長距離列車で走っているようなものかしら、そんな気がしてならなんのだ、夢に見た。
 各所にポイントがあってそこで分かれて行くんだけど、そこが人生のターニングポイントだろうな。自分が行きたくない線路に入ってしまうこともあるだろうが、電車だからバックしてくれないし。そんな時には次のポイントが現れるまで走って他の線路から遠回りでもよいから、どこだかわからない未知の目的地に向かうわけだな。
 それまで見て来た車窓の風景を振り返って、いい人生だったって言える人も、ほとんどトンネルの中だったという暗い人生もいるんだろう。
 僕はどうなんだろう。前進あるのみなんだろうと思う。その前進は考え方や気持ちの持ちようでで辛いかもしれないし前向きで楽しくもあるかも。どうせならば楽しい方がいいね(笑)

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うま

 いよいよ冬もお終いですか、寒さはまだまだ残ってはいるけれど、気持ちは春の訪れを期待するばかりですね。寒さで縮こまっていたときには、見えなかったことや身体も気持ちも伸びやかになるにつれて、自分の視界で認識んできることが増えてくるような感じ。
 最近つくづくと思うことがある。辛抱だけでは決して問題解決には至らないということを。そしてまた、かつての僕は、なかなかそれが理解できなかったけれど、僕らは問題の解消ばかりを望んでいる訳でもないということを。
 なぜなら、ぼくらのアルコール依存症という問題は回復とか緩解とかはあるとおもうけれど、一生涯解消することはナイから。

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zou

 断酒してから何年かすぎ、なんとなく飲酒問題によってに苦しめられた過去の記憶が薄れていくのを感じてる。だけど忘れてはならない過去があることも事実である。
 アルコール依存症ということを認めたくなかった自分、そんな僕を見放さなかった家族や友。色々な治療や回復へのプロセスから自分らしく断酒の道に生きることの必要性を学んでいったこと。そのプロセスはけっして忘れてはならないと思う。
 アルコール依存症は飲んできた本人やその家族の人生を破滅に導いてしまう恐ろしい病気だから。そしてアルコールをやめたことで新たに色々な認識を得る人は多い、何年断酒しても初心忘るべからず。

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肝臓

 日本酒1合、ビール1本、焼酎お湯割濃いやつ1杯、ワインボトル1/4、それぞれ20グラムのアルコールを飲んだことになる。このいわゆる、一単位の量が肝臓で分解されて排出されるまでには4~5時間かかるそうで。
 だから晩にアルコール3~4単位以上を飲んだととすると、次の日まで身体にはアルコールが残っていることになるわけ。
 その翌日の晩も同じように飲めばその翌日もアルコールは体内に残り、また飲めばまた翌 日も、という調子で、結局毎日のように飲んでいる人の身体には1年365日アルコールが回り続けていることになる。 
 いわゆる肝臓のワイン漬け、蒸して薄くスライスしたら生姜醤油とゴマ油でどうぞ(笑) 

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s

 過去も夢・未来も夢・いまこの瞬間生きていることだけが現実。そう、いまこの瞬間のみが人生の真実。これからも続いていく今の自分を否定せず、悲観もしない、お酒も口にしない(笑)、淡々と坦々と進んでいけばどうにかなるさ。
 そう思うだけではダメだろうけれど、何とかなるさという気持ちで行動していたらいつかはその通りに、どうにでもなるって、良い事があるのだと信じたい。
 今夜の夜汽車で旅立つ俺だよ、あてなどないけど、どうにかなるさ。あり金はたいて、切符を買ったよ、これからどうしょう、どうにかなるさ。
 正しい道を歩むべく努力すれば、いつか良い日が来る、なんくるないさぁ~。

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亀

 アルコール依存症ってのはどういう病気なんでしたっけ?
 精神病理及び脳器質的にアルコール薬物の連用を余儀なくされている病態にあること、今風に言えばアルコール依存症候群、つまり1つの症状ではなくて依存を形成して起こって来るありとあらゆる障害の総称といえばわかりやすいのかもしれません。
 神経・精神・心のケアはたいへんに大事なことだけど、脳萎縮や内臓、特に食道や肝臓のガンなど身体面でもダメージがでてくるわけで、人間としての個体全部の病気なんだとも言える病態ですね。
 アフラックのガン保険に入りました、亀は万年ということで(笑)

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nekoneko

 慢性的に長期にわたって脳の神経細胞がアルコールに浸されっぱなしになっていると、脳細胞に複雑怪奇な変化がおこり、脳にア ルコールが廻ってきたときにするべき普通の処理ができなくなっていて、反応の仕方が異常な方向へ変化していくようなんです。
 その変化とは、アルコールをちょっと口にしただけで脳が一瞬のうちに痺れたような状態となり、自分の意志を超 えて、脳が次の酒をよこせって命令をするようになってしまうのです。
 これがいわゆるアルコール依存症になったということであり、飲酒のコントロール障害がおきてますね。
 そういうことなんですよ(笑)

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eeee

 なんでお酒を飲むと気分がよくなるのか、アルコールは脳を麻痺させる薬物だからだけど、ストレス発散、嫌なことや辛いことを忘れることができるからです。アルコールが持つ精神安定作用などプラスの効果もあるから適量であればなんていわれてるけれど、ようは脳が麻痺してUPジョンしてるって訳です。
 毎日々大量飲酒を続けていけば脳は慢性的に麻痺状態となって、思考力、判断力、記憶力などがみるみる低下してしまうことになります。
 脳委縮、これは呼んで字のごとく脳が小さくなってしまうということ。脳委縮が進行してしまうと回復は非常にやっかいで社会復帰するのは相当の時間がかかる。一生を病院で生活する羽目になった奴も同期に数人いました。
 いっこうに酒を止めようとせず、大事な大脳を萎縮させ続けているアルコール依存症の人のうち、5人に1人が、60歳を過ぎると認知症になるという何とも恐ろしい統計もあります。 体中のアルコールを代謝して排泄するためには、神経の栄養剤でもあるビタミンB1が大量に使われます。
 なにも食べないでアルコールばかり飲みつづけると、さらに物忘れが早くすすみ、排泄もできなくなり、ついには意識までおかしくなることさえあります。 食事もとらずに、ひたすら飲み続ける酒飲みの美学みたいなことは、実は恍惚の人への近道をひたすら進むことになるんですね(笑)

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とり

 最近はラインやfacebookでのつながりが多くなってきたが、どうも後から初心に帰るために考えをなぞったり、思い出したりするのにはブログのほうがよいことが多いみたいですね。
 アルコール依存症での絶望的な状況なども、年月は追い越していくものなんだし、その頃の悔やまれることよりその後に起こった事のほうがだんだん多くなってきたんだと実感するこのごろです。
 今の自分は生きていろんなことをしています。依存症の辛い体験を思い出にしないで、僕らはそのことを糧にして生きていかねばと思ったし、頑張ってみようと思ってます。
 偉い(笑)

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mikan

 ストレス発散にお酒は欠かせないという人はたくさんいますよね、酒は飲んでも飲まれるなといわれるように、ついつい飲みすぎる日々がつづくうちに、ある一線を越えたあたりから途端に危険なものになるのがお酒の怖さ。
 ある一線とは、皆さん知っているでしょ。そしてアルコールに依存すると止められなくなるわけです、断酒するには強い意志がいるし大きな力がいるのも知ってのとおりです。
 ある意味、脱法ドラッグよりも危険な飲料、そんな政府公認のドラッグがアルコールなんだな。

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ハート

 最近ではアルコール依存症についての社会的認識もすこしは理解されるようになってきたそして自分自身でこれは問題なのかもと感じ、もしかしたら自分は依存症ではないかと思って精神科を受診する例もふえてるらしいです。
 そういう彼らが問診で最初にうったえるのは、1杯飲むと止まらないんですとか、ついつい飲み過ぎてしまうんですというものが普通ですね。彼らの多くはインタネットや本などでアルコール依存症につ いての知識を十分もっていて、問題飲酒や離脱症状にも心当たりがあるわけだから確信犯なんだけれど。いきなり抗酒剤を処方してほしいと言ってきたり、やはり自己中心的な考えが肥大していていることが多いらしい。
 やはり、入院するにしても外来治療にしてもミーティングとかに参加して徐々に色々なことを理解して、実際に行動してなっとくするようにならなければダメなんだろうし、焦ったり、急いては事を仕損じるということで、落ち着いて冷静にやろうよね。

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スピリチュアル

 寒い雪の夜、暖房の効いた居間でわが母が相方に足マッサージャーの新しい使い方を発見したのよっ、気持ちがいいのよと使用方法を伝授している姿をみて、こういう夜のひと時がボクにとって幸せの構図そのものであるなとしみじみ。
 こういう日常の小さな幸せを味わうために僕らはきっと生きているんだな。こういうことを幸せだなぁと思えなくなったら、どんなに偉くなろうとと夢が叶おうとまるで意味がないのだろう。
 だから、断酒することへの思いを心の中で密かにスピリチュアルというのか、自分の精神世界で誓うのであった(笑)

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teru

 カレンダーを見て少しばかり驚く、あれれぇ、もう2月の半ばになろうとするのかと。そしてモウなのか・マダなのか。その感じ方によって物事の見方は随分と違ってくることは知っているつもりだけど。こと日付に関しては、モウと思うことしきりだな。
 もう春は近いのか、まだ冬なのか。今日のこの日に、モウと思い感じる僕らの心の中には追われているという感覚があるのかも。 
 それじゃ何に追われているかと自分で自分に問いかけてみれば答えはこれでしょぅ、生きている間は断酒し続けなければならないこれからの人生。
 そして、自ら引き受けてこその、自ら行動を起こしてこその自分の人生。仕事も生活も人生も自分でなんとかすることが基本。その基本に毎度立ち返れる自分でありたいと思う今日この頃なんですよ(笑)

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うめ

 もうすぐ春ですねぇ~、梅も見ごろになってきたし、暖かくホグレテくる予兆も少しあり。そんな中でぼーぅっとしているけれど、時代のイマに触れるように心がけて、新しくて良いものならば取り入れるもよし、なんとかガラパゴス系とか時代に取り残されないように自分を変化させていくこと。できればそうありたいなぁ~などといつも考察中なんだよね、そして体形も悩みのタネなのだ。思考停止してれば楽なんだけど、そろそろ冬眠から目覚めて自分を奮起させろってことですね。
 アルコール依存症からの回復率って、どれぐらいかしら。 20%~30%、厳しいところで10%、そして3年以上の断酒継続率は5%に下がるのが本当のところらしい。
 しかしアルコール依存症専門の医療機関で治療して退院し、断酒継続の為の基本努力と実行を自身で続けていれば5%の中に居続ける率は高いらしいです、ハイなんとか。

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rrrr

1、あなたは今までに、飲酒を減らさなければいけないと思ったことがありますか
2、あなたは今までに、飲酒を批判されて、腹が立ったり苛立ったことがありますか
3、あなたは今までに、飲酒に後ろめたい気持ちや罪悪感を持ったことがありますか
4、あなたは今までに、朝酒や迎え酒を飲んだことがありますか

 まぁ、2つ以上あてはまる場合はアルコール依存症ですね。アルコール専門の病院に入院するのが一番です。常習飲酒の段階を通りこして、大量飲酒から連続飲酒に、そしてアルコールが切れて来たときにふるえがでてきます。
 病院では毒抜きの為に2週間安静にするのだけれど、久里浜の西下病棟でアルコールテンカンで急にバタンと倒れる人もいるからヘッドギアを装着されてる人もいたな。
 今やってるドラマ、チームバチスタ4の碧翠院は久里浜医療センターを撮影に使っていてOBとしては懐かしく観てます、原作小説、海堂尊の螺鈿迷宮は久里浜病院に入院中に読んでたかな、2009年入院当時はガラ携の時代だし、病院の施設が古くて携帯を充電してるところを看護師さんにみつかると没収っだったなぁ、ノートPCの小さい奴をこっそり持ち込んでてアマゾンで直接病院に届けてもらってました(笑)

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WWWWWW

 少しずつ色々なことを諦めるようになる、この諦めの長い過程が老いるということなんですね。両親を見ているとダンダンと、あぁ~これは諦めの境地なんだなと気づくことが多くなってる。
 ガンの進行もゆっくりだけど進んでる、目や耳や、気持ちなどもそうやって老いていくということなんですね。、老人力的なポジティブ・エイジングな考え方も好きなのだけれど、僕はまだ中年ですから、この諦めとはもう少し闘っていきたい。なにより諦めたらつまらないからね。まだまだ見たいものも聞きたいものも味わいたいものも多い、お酒以外でね(笑)
 五十肩、老眼、腰痛、足腰クビの痺れとか色々なものに抵抗してさ、もう少し欲深な人生をすごしたいと希望します。

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aaa

 大雪ですね、起き抜けに庭をながめるとなんだか非現実的な時間の流れの中でぼや~っとカラダが浮かぶような感覚、都会人には珍しい景色だからね、庭のすみっこに雪ウサギと雪だるま2つも作ってあった、相方の仕業だな(笑)
 家族は大好きだけど、一番大切な人って誰でしょうか、配偶者、親 、友人とかいろいろ候補はあれど、忘れてはいけない人って。それって自分じゃないですか、ここで違うという人は気をつけてくださいね。
 それは自分を大切にしていない証拠、自己肯定感が低いということです。自己肯定感が低いと自信が持てない、他人にどう見られているか気になり、どんな評価をされるんだろうかしら、他人の言動に過敏に反応して苦しくて、自分が闇の中に落ちたかのように苦しい状態になることもあります。
 そんな一番大切であるはずの自分には、やはりオモテナシをしてあげないといけません。どんなオモテナシをするかは考察中だけど、来週の日曜日までに関東地方の雪が溶けて早くゴルフに行きたいワタクシでした。

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555

 甘い物に手を出すことは、お酒に手を出すことにある意味で似ているんでしょうね。甘い物イコール太ります、体調が悪くなるのがわかっているのにやめられないです。
 アルコール依存症ではお酒の問題を自分の意志だけで解決するのは難しいといわれてる。その流れで考察すると、甘いものを我慢するのはどうしたらいいのでしょうか。
 血糖値が要注意になって、ヘモグロビンA1cが6を超えて、BMIが25を少し上回り、へそ廻りも85cmを超えてしまいました。
 自分のカラダや家族を大切に考えているなら、やはり我慢なのでしょうか、自分に甘い僕には断酒だけで精一杯と思ってるからイカンのだな(笑)

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宝船

 アルコール依存症になって、自殺や絶望や引きこもりになる人の心情には同情できるけれど、理解はきっとできないな。人はそれぞれに色々な人生を歩んできたわけだら、その過程での他者の不幸をわかったつもりになることでもきっとない。
 それらをまとめて救うのは断酒の道しかない。そうすればきっと色々なことがらが見えてくるんだと思うよ。
 人生の楽しさとか生きていると楽しいこともあるかも、うれしいこともあるかも、あんなこともしてみたい、こんなこともやってみたいと思う気持ち。希望とかきれいごとは言わないけれど、絶望はイケマセン。
 なんとかなるって、無責任風にね(笑) ハイッ御一緒にぃ~ぃ。

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デ

 THE WOLF OF WALL STREET、観てきました。
 立春がすぎたのに寒いですね。いえいえ、立春だからこそ寒さの底付にあるのかしら(笑)
 まぁこの季節を夜明け前にたとえればポジですかねぇ~。今が一番暗い時期だけど、これからは明るくなるばかり、そう、寒さも緩んでくるはず、少しずつかもしれんけど心も温かく回復傾向にあげっ、ということで。
 アルコール依存症に陥りやすい性格傾向についてのこんな研究結果がでてました、ある特定の性格が依存を呈するものではないといわれているけど臨床的には次のような性格の場合が多くみられるというもの。やはり思い当たる部分もあるでしょ、

1、プライドが高く、現実の自分を否定し、頭の中で描いた自分のあるべき姿とのギャップに苦しんでいる
2、自信がなく、自己嫌悪に陥りやすい
3、傷つきやすく、被害的に考えてしまう
4、保身的言動が多い
5、自己中心的に考えやすい
6、大人しく、無口、内向的で心の内面をみせようとしない
7、小心である
8、孤独
9、やさしい
10、決断力が鈍い
11、依存心が強く、一人では困難を乗り越えられない
12、愛情欲求が強い

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ああ1

 株安が進んでる、つい最近まではアベノミクスに前向きに期待するだけで株価が上がった。前向きに考えるということは好きだけれど、実際にはそれだけでは上手く行かないことも多いし、後ろ向きだっていい場面もあるしそれしかできない時もある。まぁリスクを感じながらも前向きでいたいとは思っているけど。


 遠回りが近道なのか、近道が遠回りなのか。人生の成功と転落、幸せと不幸は紙一重。考え方しだいだったりもする。
 どん底に落ちても時間を巻き戻すことはできないし、人生はやり直せるのだろうか。やり直しとどう向き合えばいいか不安になる。
 アルコール依存症の僕らには、底つき体験なしには回復には向かえないという格言のような言葉があります。生活が破たんし、家族からも見放され、絶望の淵に沈みこんでうちひしがれる。これを、底つき体験といい、まさにその言葉の通り落ちるところまで落ちているという状態。
 深刻な状態だけど、見方を変えれば選択肢は這い上がるだけだから、これ以上落ちようがないし、そこに残っているの生きるのかか死んでゆくだけなのです。
 実際、この底つき体験を経たことで本気で依存症を克服することを決意して、普通の社会生活ができるまでに回復している例もあります。僕の場合は底に落ちていた時期はいつだったのか思い出せないんだよね。
 僕は弱い人間だけど、一度どん底まで落ちてみて、その時に生きる方向へ気持ちが向いたから、すこし這い上がることができているんだと思います。

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いちご

 アルコールの問題については、うつ病など他の精神科の病気に比べて、病気としての認知がされていないため、周囲の人たちの理解も得にくいんです。
 だから本人が自発的に病院を訪れることなんて少数派なんですね。消化器内科とか普通の総合病院からの紹介や、家族にむりやり連れてこられて、久里浜病院とかアルコール科がある精神病院を受診したときには重症のアルコール依存症になっていることが多いと言われてます。
 初診の時に頭のCT撮って、しばらく待ってから問診が始まって、ドクターがウぅ~ンこれは大分脳萎縮が始まって増すねぇ、まぁ入院して治療すればマダ間に合うかもしれませんねぇ、どうしますぅ~(笑)
 この時点で、本人はビビッてハイっよろしくお願いいたしますというのが多いのかな、そして色々なことが走馬灯のように委縮した脳の中によぎるんだよね。仕事してれば3か月も休めるのかしら、アルコール依存症って病名の診断書を会社に出したらクビかしらとか、アルコール依存症で生命保険の入院保険金はでるのかしらとか、しまいには精神病院に入院したら周りの人たちはどう思うのかしら、だけど踏ん切りつけて入院するっきゃないんですよ、そこの彼方・貴女、そうすれば何とかなるというか、結末は自分次第なんですね。

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鬼

 来年からは心を入れ換えて頑張ろうなんて年末12月に考えていたけれど、もう2月じゃんか。
 何かを始めるにあたって、きっかけが欲しいというのはすごく納得だけど、気持ちを切り替えるふんぎりが欲しいだけなんだよね。
 とはいえ、キッカケが行動の起点になるというのも、実際のところ少なからずあるし、自分が継続しなければならない断酒についてなんて最重要事項でしょ。
 あるいは僕らがお世話になっているアルコール専門の医療や自助会について自分なりに考えるキッカケを持って再考察してみてもいいかも。
 自分自身のココロとカラダの声を聞き、今の自分に本当に必要なものを選んで、うまく思考・感性・感覚・予感・直感とかを磨いて色々なことがうまくいけばいいなぁ~
 福はうち鬼はそとっていうけれど、アルコール依存症の僕らの心の中に閉じ込められた鬼が外に出ないようにしないとね(笑)

daruma

 体が不健康になるだけじゃなく、こころも病んでいきますねアルコール依存症の特徴です。アルコール依存症患者の心の中には健康な部分と病気の部分とがあることは僕自身で体験しています。
 酒をやめて立ち直って健康だったむかしに戻りたい、まっとうな生活を送りたいと思うこころの持ちようは健康な面といってよいと思います。
 一方、絶望感からくるやけっぱちな気持ちや、死んでしまいたいとか、劣等感の裏返しの誇大妄想みたいな言動、飲酒の正当化、開き直り、飲酒問題の否認などは病気の心から出てくるものです。そしてウツがプラスされてる場合も多いんですね。
 アルコール依存症が進行すると、何日か飲み続けて、その後何日か飲まないでいるということを繰り返すようになります。飲んだりやめたりしているけれど、そのどちらも病気です。飲んでないからといって病気がよくなったわけではないしね。
 飲酒すること、アルコールを調達すること、酔いをさますこと、離脱症状を我慢することなどでほとんどの時間をとられ、それ以外のことはできなくなります。また、飲めさえすれば後のことはどうでもいいという病的な心理状態に支配されています、脳萎縮も始まってます。
 こうなったら、アルコールの専門医がいる精神科にスグに行きましょう。

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whi

 飲んで楽になりたい、飲んで忘れたいというような気持ちがいつのまにかアルコールへの精神依存を形成していくんですね。
 千利休は、一盃は人酒を飲み、二盃は酒酒を飲み、三盃は酒人を飲む、こんな言葉を残しているらしい。楽しく飲んでいられるうちにやめないと、次第に酒が酒を呼ぶようになり、最後はとめどなく飲んでしまうという酔態を表した言葉ですね。
 酔いて狂言、醒めて後悔。
 酒は飲んでも飲まれるな。
 死んで千杯より生前の一杯。
 冷酒と親の言う事は後で効く。

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