アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 since2009年9月12日

2013年09月

aki

 9月と10月では、随分と違った印象や感覚がありますね。秋の気配から秋そのものという感じですね。
 涼しくなってほっとしたのもつかの間、やってくる寒さに少しばかりの緊張も覚えたり。だけどまだ昼間は半そでで東京は暑いです。そうですね、だけど秋には少しのぬくもりが欲しくなるかな。熱燗じゃないですよ(笑)
 そう、秋って季節は、日々の暮らしを愉しんでいくこと。年齢とつり合った人生を面白がってもいい季節というこたかしら。

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fffff

 お酒をよく飲む人、たくさん飲む人の大部分は自分がアルコール依存状態にあるとは思っていないはずですよね、だけどアルコール依存症の疑いがある人は、何百万人もいて、しかも毎年のように増加している。
 自分は違いますよ~、そう思っていたとしたら要注意ですね。
 アルコール依存症への第一歩は、自分は違うという思い込みがスタート地点。自分はお酒が強いと思ってる人達は、とくに注意が必要です。お酒が強いイコール男らしいなんてもってのほか。
 お酒に強いというのは、肝臓でアルコールが分解されるときに発生する有害物質アセトアルデヒドの処理能力が高いという意味。つまり、悪酔いしにくい体質のことです。
 したっけ、そのこととアルコールが脳やからだにおよぼす影響とは、まったく別のもの。
 たとえば脳への影響では、アルコールに強い人ほど判断力などの低下を自覚しない傾向があり、たとえば酒気帯び運転なんて、これくらい平気だよっていう気持ちがそく危険状態、危篤状態でもあるな。
 からだへの影響については、実際にアルコール依存症を放置していると、50歳代前半で死亡する、平均52歳死亡説。
 健康をそこなうだけでなく、仕事を失ったり、家庭崩壊、そして悲観して自殺とか。お酒が大好きでよく飲むという奴ほど、アルコール依存症の怖さを知っておくことが大切なんだよ。
 それから、少量の飲酒でのアルコール依存症患者もいるからね注意。

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omoitai

 断酒をつづけることによって、心のバランス感覚がより健康な方向に変わっていくものだと実感できている、って言うか理解できたと思う。
 いや、思いたいな、僕的に。
 飲酒進行中で現役バリバリのアルコール依存症患者の心の中には典型的な自己中がありますよね、これは自我の肥大とも言えるし、表現を変えれば我の生き方だと思う。そこは何となく脱出できたと言うことかしら。
 否、油断禁物、精進あるのみ。

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akiaki

 もう季節はすっかり秋になってしまったようだ。あれほどの熱射もおさまってアブラゼミもお終い。ツクツクホウシの鳴き声が時折聞こえるくらい。そしてコオロギを始めとする秋の虫の声が家の夜の庭を埋め尽くす。
 空は高くなり、陽射しはまだ強くとも、ときおり吹く風はすっかり涼しい秋の風になってる。まえから時々、キーンって耳鳴りがするときがあるんだけど、あっこれは虫の鳴き声だと気づくと何故か安心して眠れる、涼しいし(笑)
 お彼岸で墓参に行った、逝ってしまった人々に相対すると僕は彼等のように、ちゃんと生きて来たのかという思いがいつも浮かんでくる。
 つい流されていなかったか、ただ時間を無駄に過ごしていなかったかしら、いつも逃げているばかり、そして心の中でも立派な答えなんて言えるはずも無いんだけどね。

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jjjjjj

 アルコール依存症の治療を始めようとして、最初の壁となるのは依存症であることを否認して自分の症状を認めないこと。
 専門医療機関への受診を拒否すること。それからアルコール専門の医療機関での治療を開始してからも回復には2~3年はかかる場合が多いらしく、長い年月を経てようやく安定した断酒生活を送ることができるようになるようです。 
 
 断酒の結果が良好な事例では、配偶者がいる、仕事に就いている、治療前の飲酒量が少ない、入院回数が少ない、治療に対する姿勢がよい、人格障害をもたない、アフターケアの三本柱を励行している、等々です。
 まぁ人間生きてりゃ不安なこと、いんな悩み、苦しいこと、痛いこと、個々の年齢なりにいろいろとあるわけで。
 廻りがみえなくなって一生懸命になってしまう、緊張したり気張りすぎると肩に力が入ってしまって、なかなか思った方向へ進まないことが多い。
 断酒して生きていくうえで、どんなことでも頑張ったぶんだけの成果がみえれば楽なんだけど。とりあえず肩の力を抜いてリラックッス、そして落ち着いて廻りを良くみるとこがキモかしら。

新三本柱
1、飲酒への誘惑があれば断ること。
2、趣味や生きがいを見つけること。
3、断酒日記をつけること。

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kkkkk

 お酒を止めると言うことは飲まない習慣をつけること。けいけんなイスラム教徒になるとか、完全禁酒のサウジアラビアに移住するとか。
 コンビニで24時間簡単に酒が手に入いり、集まりにお酒がつきものの日本に住んでて、飲みたい誘惑を断ち切って生き続けることは、けっこう大変なことに思えます。
 ちょいと一杯飲んだらもとに、あるいはそれ以上にひどくなるらしいのです。このことは忘れられがちです。これだけ長い間、お酒を止めてたからもう大丈夫なんじゃないの、知らない人や素人はそう言うし、ふと自分でもそんな気がしてきたりして。危ないよ、だから断酒しなくちゃならなくなったプロセスを思い出してみよう。
 そんな甘い飲み方じゃなかったはずだよ。そうだよ実は、あのどん底を思い出すことが断酒継続の鍵になってる、だからその鍵は落とさないようにしっかりと握りしめて、できれば合い鍵も作っておこうよ(笑)

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sssssss

 半沢直樹は全部観た、やられたらやり返すというのは、ある意味危険な発想だと思うし、競争時のモチベーションとしてはいいけれど、喧嘩や戦争でそれをやったらおしまい。国会やヤクザの喧嘩やアルカイダがいい例で、いい加減やめたらいいのにね。
 実際は、逃げるが勝ちの方がセーフティーが多いような感じがしますね。
 結末は尻切れとんぼ的だったけれど、信念を貫いたときに状況はある程度は変わる、けれども大局は変わらないというのが、社会の流れそのもののような気がした。
 池井戸潤は、オレたちバブル入行組、鉄の骨をよんだけど、直木賞を取った下町ロケットは何故かまだ読んでないんだな、読書の秋にちょうどいいな、下町ロケット。

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んんんn

 お彼岸・秋分の日、やはりこの日が来ると、いよいよこれから秋なんだと言うこと。そしてこの日をさかいに夜がだんだん長くなる。はてさてこの夜長をどう過ごしましょうか。
 もちろん何をするのも、肝心なのは、そう、誰と過ごすかパートナー、大勢もよし、少人数もよし。でも相方が横にいれば幸せだな。
 そしてひとつ大切な存在を忘れていました僕自身のこと。僕が僕とともに過ごすこと。僕が僕だけと過ごすこと。
 これって寂しいやつとか孤独と思うかもしれない、そんなことはありませんね。
 僕が僕との会話を、誰にも邪魔されずぞんぶんに楽しめるとしたら。僕が僕の言い分を誰にはばかることなく、充分に聞いてあげられるとしたら。
 じぇじぇじぇは今週で終わりだけれど、自分にかんする考察を楽しむ的な過ごし方も、秋の夜にはお似合いですよね。

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ttttt

 未来は誰にも分からない、不安なんてそんなの当たり前。不安なのは、あなただけではありませんよ。
 誤解を恐れずに言えば、老後に関してはそなえがあるから、憂いがあるとも言う事ができると思います、この場合は憂いというより不安と言ったほうが分かりやすいね。
 将来の不安に備えて、日々切り詰めて節約したりそれ自体は素晴らしいことと思うけれど、特にやりたい事もないのに、せっせと貯金を続けていても、これだけ貯金すれば安心なんて切りがないし。今後年金のもらえる年齢が70歳に引き上がられたら、もっと必要になるし、その可能性は決定的だし。
 そんな不安から定年後にアルコール依存症になる中高年層が確実にふえている、アルコール依存症患者も高年齢化が進んでいるらしい。
 熟年離婚とか定年後離婚とか話題にことかかないし、そんなんで、やけお酒でも飲んじゃいますかって言うのはよくないね(笑)

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miso

 人間は誰でも弱いものだということ、つらいときは助けを求めてよいし、強いふりをしたり、自分は人より正しいというふりをしなくてもいいのですね。
 そのままの僕だって十分に生きていけると思ってるし。
 そして、ついつい人目や意見に振り回されたり、気にしすぐたり。自分ひとりがとても理不尽な思いをしているように感じます。そして、そんなのはツマンナイ。
 自分の気持ちはどうにでも考えられるし変えられるのに。おおらかで、いい意味でのマイペース、自分軸の決め事、そんな風に出来たら、イイネ。

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ddddog

 ふふふ秋の活動期がやってきました。高く澄んだ青空はゴルフに出かけるもよし、ここぞとばかり部屋を掃除するにも気持ちが良い季節、また内省的な考察に向く時季でもありますね、考察しすぎて暗ぁ~く落ち込んだりして(笑)
 それらの心の中の考察・探究が検証と代謝となって、自分独自の価値観を見出して育まれていくのが自分軸なのかな。
 昨夜の満月、良く晴れた夜空は和風にも洋風も想像できるし、すごく幻想的、火星もでてたかしら。
 この夜空に合わせるには純米酒かな、きんと冷やしたスプマンテかなと不埒な考えをうっちゃって、最終的にはサントリー炭酸水に。
 思わず過去の思い出に浸っちゃいそうなこんな月夜には、もうアルコールは必要ないのだ、前向きに炭酸水の方がいいのだ。

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ddddd

 秋のよの 月の光は清よけれど 人の心の 隈は照らさず。そうなんです月の光がどんなに明るくても、人の心の奥までは照らしてはくれない。
 脳は全体の10%程度しか使っていないってよく言われるけれど、茂木先生は科学的に証明されている事実ではないと言ってる。
 実際、脳の神経細胞は目一杯働いてる。それぞれに役割があり無駄な細胞などないらしい。それでも、僕たちが脳の潜在的能力をフルに使っているわけでもない。。
 実は普段はズル休すみしてる脳細胞もある、それらはアウェーの状況に置かれると立ち上がり考え出すそうだ。慣れ親しんだホームの状況では、脳の活動パターンがマンネリ化してるともいえるんだってことらしい。
 どうしたら良いのかすぐにはわからないような、そんな状況に置かれてこそ僕らの脳はフル回転する。ということは、アルコール依存症のインプットされている脳細胞はアウェーに置かれてフル回転状態になっても、別枠ということにしてもらい、一生ズル休み状態でお願いしたい。
 特に満月の夜は注意が必要だな。

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あああああ

 昨日、勤務先の屋上に上がって大田区から多摩川方面を一望。雲の流れの向こうに富士山と夕日をみていたら映画の三丁目の夕日を連想した、奇しくも時代は東京オリンピック前。なんだか幼いころの昭和の香りが多摩川からの風に乗って きて、そしたら星一徹が卓袱台をひっくり返すシーンまで浮かんできて、なんだか急に自分が老け込んだように少しだけ感じたかな。
 延期になってたイプシロンが無事発射成功して日本の宇宙開発事業が又一歩前進した。
 この小型ロケットの固体燃料については世界に冠たるものがあるそうで、日本の科学技術の素晴らしさを世界が賞賛してるらしい。
 僕らにはむずかしい世界だけれど、この開発は民主党政権の事業仕分けの標的になっていたそうで、当時の蓮舫たちもサイエンスは2番手では駄目なんだということを思い知っただろうね。
 宇宙開発で得た情報は、地球を観察するのにもっとも有効な手段だという。気象や農業関係でもそこから得る情報が豊作に繋がるという時代のようだし、衛星カメラで個人の顔だって特定されちゃう時代だから。
 簡単に言えばロケット花火ですといわれて、それでも良く判らない日本が世界をリードするというこの固体燃料については深く考えることを諦めた(笑)

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S55

 PING S55アイアン

 断酒マラソンには勝ちも負けもありません、勝負じゃないよね他人との競争ではないわけだし。ゴール、イコール自分の死に向かって完走を目指すのみ。
 読んでくださってる方がどう思われるかは別にして、ブログ書いてる一番の理由は自分の断酒生活を少しでも長く続けていくため、そう、ブログを書くという行為に依存していると言ってもいいかな。そして、たまにはいいと思った情報を共有したいと思ってやっているだけ。
 そしてこのごろでは、同じころに久里浜に入院していた奴らはどうしてるんだろうとか、退院した後にお世話になった自由が丘AAの方々は元気かしらとか、そういう思いもちょっと強くなってきましたね。
 こんな風にもがいて。考え悩み楽しんで生きてるアルコール依存症の僕がいて、人生は生きるに値する楽しいものだということを伝えたいのかもしれません。ちょっと大げさかもだけど(笑)
 あと何年生きるかわかりませんが、とりあえず死ぬまではポジティブに書き続けると思います。読者の方々も変わっていくでしょう。でも数十年後、ふと思い出してアクセスしてみてください。きっとまだやってます。そしてあれやこれや考え、人生を楽しみ続けているはずだし、そうでありたいと思っています。
 2020年、とりあえず東京オリンピックまで行き着きたいし、ゴルフも精進して60歳までに目標のクラブハンデ9になってやる。

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mmmmm

 なんとなく寝むれなくて自分の一日をふりかえった時に、重く心に引っかかっていたことを考察するときってのは誰でもあるんじゃないかしら。
 そんな中で、営みという言葉が浮かんできて、その日に感じた怒りと反省とか、成長と進歩への疑念とかが妙にすっきりして、この営むという新しく気づいた言葉に妙になっとくして。ルーティンのように続く仕事での辛い思いとかも毎日の営みのひとつとして大切にひとつひとつ、坦々と。
 この辺のバランスが生きてゆく上での肝要というのか。もっと気持ちよく生きられるよう、もう少し意識して地に足をつけようかなって思い浮かべる。夢の中で(笑)

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pppppp

 習慣というのは、良い方向にも、悪い方向にもはたらくもの。どうせなら良い習慣を身につけたいものですね。
 まずは、自分が無意識のうちに悪い習慣に陥ってしまっていないのかもう一度、自分の1日の行動を思い返してみるのもいいかもしれないね。
 無意識から意識的になる、まずは自分の行動に気づくのが第一歩ですね。
 そこに断酒を継続させる鍵が隠れてるかもしれないし(笑)

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sm

 50歳すぎた僕らオッサンも、何かを吹っ切ってSMAPのように恥も外聞も気にしないで強くなれれば最高じゃん、アルコールだって吹っ切って楽しくやろうよ。
 SMAPが開き直った新しいBOSSのCMは面白い。宇宙人トミー・リージョーンズが警備員姿で地球調査中といった設定。
  この惑星のスマップと呼ばれているグループは本当にしぶとい。なぜ生き残ることができたのか、歌と踊りを見る限り全く不可解と言うしかない(大笑)
 その後メンバーが終盤になると体力続かないであんた変わりにやって~と言われてトミー警備員が踊りだす、キムタクがダンス、キレキレでしたとトミーにBOSSを渡す。
 そしてひと言、この惑星では何かを吹っ切ると強いと、いつものパターンで。
 40歳前後のオジサン入りしたSMAPは、全員揃ってのこの開き直りはかなり上等なブラックジョークで大変面白い。ちなみにこの宇宙人は65歳。

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ssssss

 アルコール飲料は日常にあふれていて、日本全国にお酒を取扱うコンビニが増えたおかげで24時間かんたんに手に入ります、でも長期の大量飲酒が破滅的な結果をまねくことはあまり深刻には認識・理解されていませんね。
 アルコールの危険性を知らずに飲み続けて、僕らのようにアルコール依存症になってしまうのはとても残念です、アルコールに対する正しい知識は是非、身に付けておきたいものです。
 アルコールが心の中で抱えている問題から逃れる為の手段になっていたり、眠れないから毎日お酒を飲むようなになっていたら、迷わずに精神科に行こう。

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hhhhh

 立ち位置を変える、それも平面で歩いて移動するのではなく、3Dっぽく高さも加えて上から見下ろす感じで俯瞰するですね。すると見えてくることがいっぱい。今までの自分が、いかに一面的な捉え方しかしていなかったことに気づくことができるのですね。自分自身を観察、考察、洞察していくわけです。
 新しい気づきで意識が変われば、価値観だって変わる可能性もあるですね。自分が自分に気づく。そうか、この位置から見ると、こんなふうに見えるのか。俯瞰して見ると、そんなふうに理解するのか、そんな理解をすると新しい気づきから、今までとは異なる価値観も生まれてくるようになるのですね。
 小学6年の時に読んだ司馬遼の竜馬がゆく、5回くらい再読しているけれど年齢が行ってからのほうが更に面白くなってくるし、10歳年上の村上春樹の世界だって、その読んだ時々でさまざまな世界へワープさせてくれる。
 これからの人生、なんだか希望というか、ちょっと楽しみにしていてもいいのかな、あと7年断酒することができれば東京オリンピックだって観られるのだから。

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kkkkkk

 世界に誇る長寿国日本に於いて、アルコール依存症の平均寿命は52歳といわれてる、4年前に久里浜病院の勉強会でそう習った。
 アルコールは日本の社会では合法ドラッグとされている。いやドラッグとさえ認識されないで百薬の長とか社会の潤滑油といった言葉で適量ならひじょうに良いとされている。
 そして24時間どこでも、誰でも手に入れることが出来るドラッグでもある。日本の飲酒人口は7000万人とも言われ、一部では若者たちの飲酒離れ説もあるけれど、若年層や女性をふくめて増加の一途をたどっているのは確からしい、相変わらずテレビCMは大手酒造メーカーがスポンサー企業のものが大半をしめているし。角ビンのハイボールCMの菅野 美穂ちゃんとかね(笑)
 そんな中でアルコール依存症と医学的診断がつくとされる者が少なくとも300~400万人。でも精神科をはじめとしたアルコール専門の医療機関を受診してその診断を告げられている者は僅かに2万とか20万に満たない、入院治療者数は2,000人くらい。
 ほとんどのアルコール依存症の患者は潜在的な患者として存在していて、アルコールという合法的なドラッグの恐怖を知らないまま今日も飲酒を続けてる。そして僕は大丈夫、そんなことにはなりませんと思い込んでる。
 だから専門の精神科に早くいこうよ。

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ttttt

 より良い人生ってどんな人生でだろう。より良い人生を生きている人ってどんな人だろうか。人それぞれの色々な法則や考え方があるかもしれないけれど、僕は毎日をイキイキと過ごしている人だと思っています。イキイキ過ごせてる人は断酒できている人というとことになりますね(笑)
 感情そのものは、決して悪いものではないように、たとえ怒りとか不安な感情でも、それ自体は僕らの心や精神にとって大切な機能です。
 最初は小さな怒りや不安が、気づいたときには心の中でたっぷりとした感情に増幅していたりしますね。この状態が毒なんだろと思うし、断酒することには良くない感情の増幅なんだと思います。
 じゃ、何がよくないのか、それは、とらわれること、意識せずにいるとすぐにその感情に支配されてしまいます。ただお酒のことを思う感情とか飲酒欲求だとか、僕はなんで我慢しているのかとか、そういう感情にとらわれてるうちは本物じゃないし日々の精進がたりないってことなんだろうと思います。

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あああああああ

 出来ないことばかりに目を向け、自分を責めるのでなくて出来たことに焦点を当てることで、物事をポジティブに考える。久里浜病院・久里浜アルコール症センター・東6病棟を退院してからもうすぐ4年、すこしは成長してるということだね。
 生きてるうちに2度も地元五輪が観られるなんて、そしてその為にもあと7年の断酒目標ができて超ラッキーなわたくし。
 僕にとって二度目の東京オリンピック、それは僕が還暦の年に開催される。前回はまだ5歳だった、家は白黒テレビだったけれど重量挙げとか、体操女子のチャフラフスカ選手など記憶がある、赤坂や青山育ちだから、選手村とか国立競技場とかが近くて昭和的な盛り上がりをなんとなく覚えてるな、云えば提灯行列という感じかな(笑)
 選手村の施設が公営のアパートに利用されて、そのアパートメントに住んでた同級生がいたな、そのころ僕んちは木造の日本家屋、アパートメントなんてなんだか羨ましくてカッコよく観えたけれど50年過ぎて老朽化で今はない、時代は流れてるということが実感するよね。きのう赤坂見附の交差点を通ったら赤プリが跡形もなく更地になっていたし。
 なんだか、そういうことなんですね、僕の人生を振り返ってみると10代20代までは早く大人になりたかったかな~、30代は試練の時だったのに、逃げて大酒飲んでた。40代は連続飲酒の10年で最後に久里浜に入院した。50代半ば近くなってみれば心身ともに充実して、断酒生活も居心地が良く過ごせるようになってきたし、ゴルフも精進して楽しくて友にも恵まれている、確かに今ココにいるって感じ。
 60歳代から先は未経験だからわからないけれど、オリンピックイヤーこの世代が中心である事は間違いないよね。自分がまともな人生を送っているかどうかははなはだ心もとないけれど、大多数の御同輩達がへらへらと幸せそうに笑っていられる、日本の平和社会っつうのは僕はけっして悪くないなって思うのだ。

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kkkkkkk

 何かをやろうとすると、それとまったく反対の気もちが必ずおこっこってくる。お仕事に行かなければというときには、ズル休みしちゃおうかなって気になる。面接や試験のときに限ってそういうことの準備以外のことをやりたくなる。高い品物を買ったあとでは、ぜいたくし過ぎたかなって罪悪感を感じて反省したり。
 これらを精神の拮抗作用というんだ。常に相反する気持ちを起こすことによって、やりすぎを抑え、生活の調和・均衡をとっているのであります。
 お酒を飲まない、飲んじゃいけない、そういうのを意識し過ぎていると、その拮抗作用で飲みたいという気持ちが強烈に出てくることがあり。その飲酒欲求に負けて再飲酒してしまうことが多いんだね。だから、飲まないことを目標にした断酒はむずかしいといえるわけです。
 それよりも断酒ブログは毎日必ず書くというような行動目標をたてた方がよいと思ってる。この場合の拮抗作用はブログをUPするのが面倒だからということであり、飲みたいということではなくなる訳なんだな、ちょっと苦しいこじつけかもしれないけれど(笑)

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ああああああ

 昔から病は気からというように、心の状態と体の状態というのはとても密接に関係して反応してますよね。心と身体の状態に目を向けてやると、外だけではなく、内側から込み上げてくるようなものを感じることができるのかもしれません。
 腰痛のひとだって50%はストレスや心の問題といわれる時代、身体だけでなく、自分自身の内側に目を向けて心の中をのぞき込むような感じで、今の自分の本当の気持ちを確かめることができたら何もかもが解決してやすらかな気分に、そして反省すること、改めることはやり直して無事平穏な日々をおくれるのではないかしら。
 断酒は頑張らないでストレスを貯めないように、だけど粘り強くつづけていければいいな。


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fffff

 このところ普段の生活の中で、この事例はスルーするよりやっといた方がマシかなって考えるところがある。あの時よりマシ。伝えぬよりマシ。言わないよりマシ。つまり最悪の状況よりよくなっていれば良しとすることだね。理想論が空しいのは歳とともにわかってきたし(笑)
 先送りが良くないがこともわかてて、スルーするときもあるんだけどね。後先考えないで焦ってやっちゃって後で責任全部かぶったら、たまらないからねェ、そういう狡さが必要なときもある。
 お酒を止めることは最初は苦しかったです、半年の壁をクリアできれば1年は何とかなると思います。そして1年なんとかできたおかげで、来月10月7日は久里浜病院・東6病棟の退棟式から4年になりますのだ。偉いでしょオレ。
 とにかく悪い習慣を捨て、良い習慣を続けることがポイントです。 よい習慣化が頭に馴染んでくると、やがて次の良い習慣につながります。 お酒の場合は、まず初心者は飲む場所に近づかない勇気が肝心かと思います。

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bbbbb

 やっぱ8月は太陽光から暑さから逃げていただけで終わってしまった気がするなぁ。夏は恋のはじまりの季節なんて、青い空と青い海と強すぎる光の季節、僕にはもう縁がない季節だな。暑さはあまり変わらないけど日が短くなって来たのは感じる。秋が少しずつはじまってるのかしら。アンニュイ(笑)
 うん、自分がアルコールをやめることができないことを正直に受け入れること。やめたくてもやめることができない奴は自分にいいわけをしないで、正直な気持ちを感じてみることが第一歩だと思います。そこをクリアできると治療に取り掛かることができ、断酒の方向に心が傾いていくんじゃないかな。
 簡単なようだけど、認めるということは意外と難しいよね。だけどそこが本当に大切なポイントだよ。

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kkkkk

 すでに依存症に陥っている人が自力でお酒を絶つのは並大抵のことじゃできませんね。そこで普通は通院して医師の管理を受ける、先に入院でもいいし。抗酒剤を使ってアルコールを受け付けないような状態を作る、飲めば倒れるからね。AAや断酒会など自助グループに入ってお互いに励まし合いながら酒を絶つといった方法がとられるのですね。いわゆる断酒の三本柱です。
 僕らの久里浜入院時代は、抗酒薬・嫌酒薬としてシアナマイド、ノックビンのどちらかを服用して、お酒飲んだら苦しむぞ、お酒飲んだらその場で倒れて骨折して救急搬送されるぞって脅かされる薬、抗うつ薬、睡眠導入剤。認知行動療法、いわゆる小グループでの医師を交えたミーティング。アルコール依存症についての様々な勉強会。あとは行軍とかスポーツで体を動かして気分転換とか、東6病棟のお風呂は眼前に海が広がっててオーシャンビューだったりのリラックス感かしら。
 今はグルタミン酸かんれんの興奮神経の働きをおさえることによって神経間のバランスを調節して飲酒欲求などを治療するアカンプロサートって薬も出てるらしいけれど。
 まぁいろいろ意見も方法もあるでしょうが、アルコール依存症を克服するまでの道のりはかなり厳しいのが現実。毎度お馴染みのいったんは断酒できても、ほんの少しアルコールを口にするとまたたちまち以前の状態に戻るといわれてるし、依存症に完治はないと言われる所以だな。
 でも予備軍の段階であればまだ後戻りできるかもしれないらしいのだ。アルコール依存症は迎え酒をきっかけに進行していくことが多いらしいから、二日酔いするほど飲まないことが重要。また、迎え酒をしないという意味でも、日が高いうちからの飲酒も絶対禁止。朝酒・ランチビールは良くないというこですね。
 やはり基本は断酒の三本柱を思い出そうよ。辛くて苦しかった記憶がよみがえって抑止力になるとおもうから。

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jjjjj

 9月になっちゃいました。さすがに秋めいてとは書けません、残暑と言うか酷暑でしょ。だけど、ボ~っとしてると冬になってるんだよね。
 竜巻といえば子供の頃読んだオズの魔法使いで知ってるくらい。本場はアメリカ中西部とかでの大惨事のように思っていたけれど、とんでもないことになってきた、関東近辺を襲う竜巻が多くなってきたし明日は都内かもしれないし。
 この竜巻が福島原発を襲ったら、日本の安全など吹っ飛んでしまうのだろうと想像した。汚染水問題も大変だが、問題はそれ以上に深刻なものがありそうだ。空気中に出ている放射能は当然現場で働いている人々の健康を蝕んでいるに違いない。
 そこへ更に竜巻などが襲ったら防護壁なんかをなぎ倒し拡散してしまうだろうし。福島の収束は夢のまた夢ということになってしまうだろう。天が鎮まってくれることを祈るよりないのかしら。
 311の日、NHK朝ドラあまちゃんの北鉄はトンネルの中で停車して、いよいよラストスパートに入ったみたいで、どうなることやら。

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んんん

 何かたのしいこと事でもあればとかさぁ~、どこか面白いところに行れけばさぁ~、自分は愉しくなれるし面白くなれて幸福になれるんだとな~って僕たちは、まぁこう期待するわけよ。
 誰かが楽しませてくれないかとか、誰かが面白いところに連れてってくれないか。期待する。そうやって、自分の生活とか暮らしを、他人に預ける。結果、生きていくこと自体が他人次第ってことになっちゃう。
 違いますよね、自分が生きるということは、僕が自分の命を生きること。だから毎日の生活、暮らしのなかで小さな幸せを発見していく。不機嫌もみつかるだろうけれど、その不機嫌の種を自分で丹念に取り除いてみる。スイカの種を取って食べるのは苦手だけど、不機嫌の種は根気よくとって、些細なことでも楽しめるような違う自分に出逢うこともできるのだから。
 そういうことが、たぶん断酒につながっているとおもうから。

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kkkkkkk

 世の中には、その素晴らしい生き方や仕事などによって人から尊敬されたり、世間から注目されたりするすごい人たちがいますね。
 僕はそういうすごい何者かを目指すこととは違って、普通にあるがままでうまくいく生き方で終わりたいと思ってる。普通であり続けるために延々とつづく螺旋階段を登って行く自分の姿を夢の中で見ることが多いんだな。
 それは俯瞰してるというか、雲に乗って上空から自分の姿を見てる感じの夢なんだけれど、ハーハー言いながら昇っていくのが苦労の連続ではなく、楽しいようにも見えている。そりゃぁ~多少の脚力はいりますよ。螺旋階段を登ってるんだから、でも、なんか人生うまくいくのかな~。みたいに感じてるのよ。なんの根拠もないんだけれどね(笑)

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