アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

2013年08月

yyyyy

 いま240万人のアルコール依存症がいるとされていて、アルコールの専門治療を受けている人はわずか2万人といわれてる。
 ほとんどの人達はアルコールに対する認識の甘さゆえ、たくさんの問題を抱えながら社会から置き去りにされていたり、飲みすぎによって胃腸や肝臓、さまざまな内臓が不調になり内科的な病気だと思いながら一般内科の病院で入退院を繰り返しています、取りあえず身体の調子が悪いから治してよってことの繰り返し。
 どこが悪いというのではなく、何が一番最悪の問題なのかを認識していないのです。根本的な治療を受けないままからだの合併症にとらわれ、事態を悪化させているのが現状なんだな。
 本人のアルコール問題がおこってから専門治療に繋がるまで平均10年間も回り道をするというデータもあるそうです。
 アルコール依存症は急性の病気じゃないし、長期の経過をたどりながら徐々に進行していって、放っておくほど問題が大きくなって死がまっている病気です。長い経過をたどる原因は、アルコール依存症に対する無知や偏見、否認のためだと思われてる。
 アルコール依存症は病気ですからね、病気なら治さなくてはいけないし。なんだか自分はおかしいなと思ったら、ためらわずに精神アルコール科がある専門の精神病院にいきましょう。
 内臓疾患は中年になって、急に高い頻度で発生することが多い、若い時にはアルコールによる害とかも、身体に備わってる防御や解毒などの代謝機能でなんとか普通に生きてるけれど、40~50歳代になるとガタガタッと身体障害として現れて食道がん、肝硬変から癌、脳委縮とかにやられて何にもしなければ50歳前半で死んじゃう病気。

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llllll

 このところ空を見上げると雲に魅せられることがある。もくもくと湧き上がり、やたらと眩しい白色で、陰影がくっきり。最近の雲はすごく立体的だと感じるのは秋が近いせいかしら、暑かった夏も終盤の雰囲気だしてるな。
 マラソンにはマラソンの走り方がありますよね。カーブや坂道や気温の変化にも対応してながく走り続けないといけない。断酒もマラソンのイメージでながく走り続けられるようにシフトチェンジしていかないといかんな。
 そのためにはいろんな対策が不可欠になってきますね。状況の変化に応じて対処することだし、視点を硬直化させないで自分を俯瞰するイメージ。ペース配分を考える。今の精神状況を把握する。好奇心をもって広い視野で。ワガママだけど怠けない、など々ね。

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kkkkkk

 10年断酒がつづいていても、一度口にしてしまうと脳がマヒなのかスイッチがONになるのか、次の一杯を口にするハードルが非常に低くなってしまうらしいのだ、まだ試したことないからわからないけどね。
 断酒会の会長さんが飲んでしまって大変なことになった話を聞いたことがある。自分でも飲酒欲求で不安になったり、心が落ち込んだり投げやりな気分になっても、最初の一杯を飲まないことが一番大事なことなんだと思います。
 お酒以外で楽しいことや、生きがい、ストレス発散できることがみつかれば、なんとかなるって(笑)

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higuti

 長年飲酒していると脳の中の調整機能が壊れちゃう。
 そして、もっとも厄介なのは上手に飲酒することが不可能になってしまうこと。そうこうしているうちに周囲との関係が破綻し、孤立状態に陥ってしまいます。孤立すると酒が唯一のささえになって、最後は身体を壊し、寂しく死を迎えることになる病気です。
 対応策は断酒するしかありません、でもその断酒が一筋縄ではいかないのが現実なんです。酒をやめて幸せな人生を立て直していくのか、それとも酒とともに苦しい生活をして早めに死ぬのか、その選択はあくまでも本人次第ということで。
 自分の中に少しでも回復したいと願う気持ちがあるのなら、今すぐに専門病院に行って入院するべきだと思うな。色々なしがらみとかあるだろうけれど、そんなの全部捨てて入院するべき、たった3か月で世界が変わるかのしれないのだからね。できれば久里浜がお勧めです、樋口院長がまってるから(笑)

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yyyy

 人の病気には肉体の病と精神の病があって、医者にも結局は判らない精神の病ほど大変なことはないと思う。
 心身ともに元気で健康な人に言わせれば、自殺はもったいない、悪いことだ、いただいた命全うしてこそとついとがめだてしてしまうけど、心を病んだ人には届かないのだ。
 うn僕はアルコール依存症という精神病だけど、それを完治する薬はないわけだし、ちょん切って治せるものでもない。そこいらへんの雰囲気はこの頃やっと理解できるようになったと思うんだ。

 赤く咲くのはけしの花、白く咲くのはユリの花、どう咲きゃいいのさこのわたし、夢は夜ひらく。

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ううううう

 慢性アルコール中毒、略してアル中。かつては本人の意志が弱く、道徳観念や人間性が欠けているからだとの考え方でかるく済まされて、だらしない奴、人間のクズとか浮浪者ルンペンに多いとか、昔は座敷牢に入れられていたとか、うん、そう思われて当然だな、家族とか廻りの関係者はすごく大変で迷惑だから。
 日本の飲酒人口は6,000万、このうちアルコール依存症の患者は250万と言われてる。呑み助の24人に1人がアルコール依存症という計算、ほんとうかしら、最近はうつ、パニックとか流行りだけど、精神病の中ではアルコール依存症はけっこう確率が高いらしくて、個々の性格や意志は関係なしで誰でもかかる可能性も多いにある病気ってことで、僕は運が悪かったのかな(笑)
 そうじゃないな、やはり僕の人生の中では、お酒に逃げる時期が長く深かったということだと思うな。
 まぁ、人それぞれでいろ々あら~ねっていうわけよね。

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sssssssss

 4000のヒットを打つには、僕の数字で言うと、8000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。それと常に、自分なりに向き合ってきたことの事実はあるので、誇れるとしたらそこじゃないかと思いますね。
 まぁ、イチローは凄いのはわかってるんだけど、その狭いところを追及して本当に成し遂げていくのが大好きです。
 僕だって、その狭いところを追及して断酒歴4年、こんなこと偉そうに書いてるようじゃダメダメだな精進しなくては(笑)

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sssss

 どんなに飲んだくれていて廻りに迷惑をかけて、からだもボロボロ、みんなに見放されちゃってるアルコール依存でも、なんとかして普通の酒飲みにも戻って、飲酒問題を解決して健康な生活をしたいと思う心は持っているんです。
 このままではいけないと心の奥底では考えているのです。この病気が恐ろしいのは内面で止めようかと思っていてもアルコールに手を出してしまうこと。アルコール依存症じゃない人には考えもつかない強烈な飲酒欲求が、僕らを襲います。そして、それに負けて飲んでしまうのですね。
 一般生活の中で進むべき道とか正しい生き方がわかっていても、普通人だって往々にしてこれを実行できず、あえて逆の道へ進んでしまうことだってありますよね。人は弱い生き物ですからね。酒を飲み続けているアルコール依存症だって、なんとかしなければという心の動きがあることをわかってちょうだいとは言わないけれど(笑)
 進行形の呑んでるア症、断酒継続してる呑んでないア症と人それぞれ個別に症状は変化しているわけだけど、やっぱり本人が、自分は精神病なんだってことを理解して認めて本気で取り組んでいくことがキモなんだよ。

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wwwww

 断酒をつづけていくことによって心の状態や物事の感じ方などが、大量飲酒以前の普通に飲んでいた、過去の普通の自分の考え方・生き方よりも、より誠実であり健康的でポジな方向に変わってきているのかもしれない。
 進行中のアルコール依存症患者の心の中には、典型的な自己中心性があります、つかあったのです。自我の肥大とも言いかえられるし、我の生き方ですね。
 この肥大した自我を、等身大の自我に小さくしていくことが大切なのだと思うのです。回復が進むにしたがって、生きていることのありがたさ、感謝の気持ちが蘇ってくるものです。そして、バランスがとれた心に戻ってきます。
 なんだか場合によってだけれど、アルコール依存症になる前よりも、この辺りの気づきが多く得られてるように思うのです。気のせいかしら(笑)

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ddddd

 日常の些細なことがらで僕らアルコール依存症の人間は悩むことが多い、心が委縮してるからね。
 だけど日々のささやかなことがらに僕らは慰められてもいるわけよ。だとしたら自分が自分に日々小さな問いかけを繰り返したらいいのではないかしら。
 今の僕はどうしたいのか、僕はどうありたいのか。そういう風に思って毎日自分に問いかけをする。そしてその問いかけに対する自分の答えに添う行動をしていれば幸せがついてくるように思ったらどうかな。
 自分の答えに添う行動ってのは、もちろん断酒することしかないわけだからね。なんだか説教じみてるかしら(笑)
 心の委縮と脳委縮は別物だけど、イライラ3年ぼちぼち5年という言葉があるそうで、断酒してれば海馬くんもなんとか機能してがんばってくれるようになるということで。

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fffff

 アルコール依存症になってしまう年齢とか、そこまでにいたる経過は人それぞれですね。でも、治療しないでほおっておくと、アルコールが原因の体の病気や、一般生活の中で社会的な問題を併発しながら長い時間をかけてゆっくりと進行していき死に至ることが多いわけですね。
 30歳ぐらいから予兆とか発症していて本人は自覚がない、30~40代はアルコールが原因の内臓疾患などで内科をよく訪れ、40歳半ばになって精神科に入院するようになる人が最も多いようである。僕は49歳の夏に久里浜病院に入院しました(笑)
 長期にわたる問題飲酒で、健康をそこない家庭を壊し、仕事をなくし金もない。持っていたものはすべてなくして死んでいく。怖いよね。
 でも断酒を続けることによって、健康で楽しい生活を送ることは可能です。ぼくの場合、入院時の血液検査でγGTP2,000から今は25とかに下がってる、飲まなければ当然なんだけど逆に脂質系の数値が上がっていて、そっちを注意するように指導されてるんだ。
 身長168cmで体重70kgは少し切ってるのだけれど(BMI24.8)、それは酷暑のため体重減だろうな~。

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hhhhh

 アルコール依存症の典型的な症状、それは体内のアルコール量が減ったときに起こる離脱症状・禁断症状ですね。手のふるえ、悪寒、寝汗、イライラ、不安、焦燥感、睡眠障害などがみられます。こうした症状はアルコールを飲むと一時的に治まります、そのためまた飲むという悪循環の原因なんですね。そんなあなたを見ればアルコール依存症ですねってわかる仕組みになってます。
 facebookもLINEも送ったメッセージを相手が読んだかどうかが分かる仕組みになってます。これは便利半分、煩わしさ半分だ。すでに既読になっているのに一向に返信がないことを「KS」と表現する略語も出来がっていて既読スルー の頭文字らしい。
 読んで知っているくせに返事をよこさないと思うと気分悪いかも。「既読」という知らなくてもいいことまで知ってしまうからややこしいことになる。顔が見えないコミニュケーションというのは難しいね。
 うちは相方からのLINEを「MS」無視スルーで叱られるし(笑) 、ごめんね気がつかないだけなんよ。

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gggggg

 清酒1合やビール大瓶1本、ウイスキーだとダブル1杯に約20gのアルコールが含まれている、これが主に肝臓で分解され体外に排出されるまでには4~5時間かかる。だから晩に日本酒3合とか4合以上のアルコ ールを飲めば、翌日まで、約20時間前後まで身体にはアルコールが少し残っていることになる。翌日の晩も同じように飲めばその翌日もアルコールは体内に残り、また飲めばまた翌 日も、という調子で、結局毎日のように飲んでいる人の身体には、1年365日アルコールが回り続けていることになる。
 5合とかワイン1本毎日だと身体のアルコール清け、肝臓は悲鳴をあげないから唐突にその時がやってくることになる。
 アルコールを摂取すると、まず口腔咽頭から始まって食道、胃、十二指腸などの粘膜が影響を受ける。続いて胃や腸から吸収されたアルコールは血液の流れに乗 って全身の臓器にくまなく回り、各臓器を構成する細胞に複雑なメカニズムを経て障害を引き起こしていく。さらにアルコールを分解する過程で出来るアセトアルデヒドとい う物質も、細胞への強い毒性を持っている。もし飲酒が時々であって量も少なければ、身体への悪影響は見過ごされるが、常習飲酒家(平均3合以上の飲酒を5年以上続けて いる人)と呼ばれるくらい飲むようになると、身体各臓器への影響は無視できなくなり、アルコール依存症ともなれば肝臓を代表とする各臓器に障害を引き起こし、いずれは命を落とすことになる。
 20代から飲み始めてアルコール依存症になった人の平均寿命は52歳と言われている。久里浜入院中の同期の奴らでは食道がんが一番多く発見されている、久里浜の先生はヨード染色というのを推奨していて、胃カメラ飲んで引き抜くときにジックリとヨウドで染色された咽喉を観察しながら見てくれるのでガンが見つかるらしいのだ、ほかの病院で診てもらうときはヨード染色をして下さいと言えばやってくれるとも言ってたと思う。

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 アルコール依存症は治療すれば死なないですむびょうきですね。昔はアル中になる人ってのはいつまでも酒が止められない意志が弱くて、だらしのない、どうしようもない人間だと言われクズのように思われていた。
 しかし医療とか脳科学の研究によって、実態はアルコールという薬物の作用で酒が止められなくなっている状態という事になってきている。つまり、「止められない」こと、それ自体が病気なのだと考えられています。
 だけど今でも日本の普通の認識では、アルコール依存症、アル中、イコールお酒が止められないだらしがない人ってのが大多数のイメージなんだと思う。
 別に弁解するつもりじゃないんだけどさ、くやしいけど(笑)、なったもんはしょうがなじゃん、カッコ悪いし辛いけどね。隠してないと就職できないって事実もあるしね、正直に精進したいんだけどね、ふふふ。しょうがないっしょ。

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kkkkkk

 41℃超とか。都心でも37℃超。さすがに体温越えはきつい…。もうなんにもやる気が起こらないどころか、本当はなにもしないつもりでいたのだ、貴重な夏休みだし、明日まで(楽)
 常にやらないといけないことが追いかけてくる毎日なのだけど、たまにはこうして何も考えない状態でエアコンきかせて眠りに落ちる幸せを感じないと人生生きてる意味がないじゃん。ん。ん。
 考察自分らしさについて。雑音にまどわされずに思う通りに生きて行けば自然に自分らしい生き方ができるだろう、そういうのはちょと違うって感じるな。
 いまの自分は何をすること求められているのか、この瞬間この場所で何を選択するのか、そういうことを呻吟しながら選びとって行くことが僕にとっての自分らしさというか、生きていく道しるべになって自然と、そのらしさと言うものが出てくるんじゃないかしら。
 自分らしさとはなめらかでスムーズなものではなく、苦悩に満ちて重苦しいものなのですね。でも長く生きていれば生きているほど、その苦しい人生を生きることが楽になってくると思ってる。自分らしさを生きるとは、本当に少しずつその境地に達することを言うのではないだろうか。
 その境地に達するには断酒は不可欠なこと、断酒を続けることイコール自分らしさなんだな(笑)

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lllll

 僕らはどんなきっかけでアルコール依存症になるのかしら。迎え酒がきっかけになっている人がけっこう多いらしいですよ。夜に飲みすぎて二日酔いの症状を迎え酒でおさえているうちに、依存症に陥っていくケースが多いらしいのです。
 たとえば、もともと酒に強い人が、毎日の付き合いで酒量が増加。週末には家でも晩酌の酒量が多くなってきて朝酒もするようになります。すぐに月曜日の朝まで二日酔で厳しい状態になって、とにかくその苦しさが逃れたい一心で迎え酒が始まります。そんで会社を欠勤することも多くなります。出社しても酒臭い息をして、人間関係もまずくなり、その寂しさ、挫折感からますます飲酒に逃げ込むようになるという悪循環が始まるんですよ。
 こういうのが普通の人が依存症におちいっていく典型的なパターンです。つまり、もともと酒に強い人が、何かのきっかけで酒量が増え、迎え酒をするようになったら、かなり危険と言えるのです。僕もそんな感じでしたね(笑)
 どのくらいのアルコールをどのくらいの期間飲んでいるとアルコール依存症になるのか。
 、かなり個人差があるらしいけれど。アルコール専門病院に入院している患者の場合、飲みはじめて25年ぐらい、平均酒量は5合から1升という報告もあります。これってかなりの重症、アルコール依存症の定義は国によってちがうし、どの程度から依存症と認識するかどうかという問題もあるし。欧米レベルでみてみると、アルコール依存症にあたる人達が一般日本人の中にかなりいると言われてる。
 量は関係ないんだよ、酒にこれなら安心といえる許容量はないと考えるべきなのだ。

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いいいいい

 腹が立ったり、いらいらしたり、気分が落ち込んだりしたときに飲酒以外の解決方法が思いつかない、これもアルコール依存症だよね。 とことん飲んだアルコールが覚めた時には、実に情けない気分になります。これをよくするためにまた飲酒する、それが覚めるとまた落ち込むという悪循環に陥り、飲酒が止まらないという訳だね。
 どんな出来事にもプラス面があって、マイナスな面もあるでしょ。そこをプラスに生かせるかどうかは自分次第ということが分かっていると、思い通りにならないことがあっても、感情的にならないで冷静に対処することができる。うんにゃ、できるといいな(笑)

ええええ

  僕ら自身の生活環境を変えることは、ハワイに引っ越すとかオーストラリアに移住するとか、でもそんな事はかなり難しいよね。与えられた環境の中で生きていくしかないということなんですね。
 しかも、その環境は自分には辛いとか好ましくなくて、もっと良い環境になって欲しいと思うことが普通の人なんだよ。あの嫌なやつがいなければもっと良い職場環境になると思っていても、そいつを思い通りによくすることもできまないし。嫌な環境の中で苦手な人とも付き合いながら、日々生活するしかないの弱い立場でもあるんだな。
 そんなかんだで一生不幸で不満だらけの生活をするしかないと思うとすご~く落ち込みます。
 ポジティブにねと言うことで、変えることの難しい環境の中でどんな気持ちで生活するかということは、自分で決められること。幸せを感じるのも、恨みながら暮らすのも僕しだいなのです。自分が生きがいのある人生を送れるかどうかは、他人や環境によるのではなく、今の自分の考え方や行動の仕方、感じ方によるところが大なのです。
 僕自身がどう考えてどんな行動をしたかということが、とても重要なことで、環境は変えられなくても自分を変えることは不可能じゃないと思いたい。どんな環境の中にあっても、生きがいのある人生は可能だと思いたい。そんな考察を認識すると、生きがいも認識できるのかも。
 酒以外でね(笑)

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dddd

 断酒をはじめて2年を過ぎたころからかなぁ、いろんな人のいろんな想いとか、感情とか全然わかっていなくて、自分勝手に生きてきた思いや悔いとかがなんだかに敏感に感じれるようになってきて、ふと立ち止まることが増えてきたように思う。
 飲んでいたときにはわかっていたつもりだったことが、実はまったくわかっていなかったということにだんだん気づいてきて、だんだん正気な自分に戻ってきたのかしらと考察する今日この頃です。
 しかし、まだまだ精進がたりないぞ。気張れよ自分。暑いけど(笑)

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asagao

 灼熱の中を歩いて汗だくになり、クーラーで涼んでアイスクリーム食べて暑いと涼しいを繰り返すと具合が悪くなるな、高齢の方はもっと辛いだろうね。東京都心の最低気温が30.4℃となり観測史上初めて最低気温が30℃以上となったという。連日の猛暑だ。地域によっては最高気温が40度超え信じられない。
 ゲリラ豪雨、そして最低気温と最高気温の新記録。やっぱり異常気象だ。これでこの前みたいに緊急地震速報が東京直下型でギュゥ~ギュゥ~ギュゥ~って鳴って本当にぐらりときたら、終わりだな、世間はパニックでも静かに平静でいられるといいかな。
 家に帰ったら地震対策グッズの点検をしたほうがいいかも。

 久里浜病院は10月まで西洋朝顔が咲いてたでしょ、覚えてるかな。

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mmmm

 すごい暑さ、まるでサウナに入っているみたい、たまりませんわ。しばらく暑いようで熱中症に注意しましょう。生ビールの誘惑にも断固打ち勝たなくてはいけません。
 血液の癌といわれる白血病、2011年以降の発症率は高くなっているらしい。海は汚染され続けている。誰も知らん顔して東電の無能な対応ぶりを眺めているしかできない。
 政府がお金を援助するようだけど積極的に進む道が示されないし分からないのが現状だし、頭の良い研究者たちが集まって造った原発だろうに、これからの子供たちの今後は気の毒だな。
 取りあえず、関係ないけれど僕らアルコール依存症は、一日一日をたんたんと積み重ねて社会の迷惑にならないように生きなくてはいけないと言うことで。

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んん

 先日コンビニでビックリした。ロングブレスサポートグミそれを食べるとダイエットになる、なるはずがないでしょ。単なるお菓子です。
 ロングブレスダイエット自体に痩せる効果がほとんどないのに、さらにそれに抱き合わせて商売するとはすごい商魂。逆にダイエットに関してはこれだけ関心が高いのだから、もっと医者がしっかりしなければいけないと思う。診察室で太った先生にもっと痩せなきゃと指導されてもだめでしょ、武本せんせ。

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yyyy

 上を向いたら青い夏空に入道雲、風で流されていく夏の雲、僕にもやっと青い空や入道雲を感じることができる余裕みたいな、そんな季節の移ろいに感動出来る心もちになれてちょいと嬉しいな、うちの相方が遠くの入道雲を眺めるボ~っとした仕草がすきなんだ。
 そんなこんなで人生まだまだ生きていけると思ったよ。あと20年はゴルフがやりたい。
 と言うことは、①断酒の継続、②腰の痛みをなんとかする、③中年太りをなんとかする。
 ガガーリン少佐の地球は青かったじゃないけれど、久里浜の空も青かったな。

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hhhh

 自分には酒をやめることは出来ないと思っていた。そうなんです、そういう人が殆どだよね。
 アルコール依存症の僕らが、あぁ、自分はこんなハカげたことをしていたのか、これではいけないとか思ったとき、素面というかある程度の断酒できてる期間が過ぎて、そんな事柄を考え始めた時に、はじめて自分の人生観の中における価値観の変化とか物事の判断基準の変化がおこってくるわけで、そして本当の意味での生きる意欲というか、治療意欲がでてくるわけだし回復への期待感が出てくるのかな。
 自分のことを内観というか、俯瞰できるようになれば心に安定感がでてくるのかも。

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zzzz アルコール依存症になった人では一生酒を断つ以外に、節酒や禁酒で病気が治った例はないらしい、本当かな。自転車に乗れるようになったり、プールで泳げるようになったこととおんなじで、一度できるようにたなら一生忘れないでお泳げますみたいな事と一緒だな、一度患ったら一生治らない。
 事の重大さに気づくのは、人それぞれだろうけど、僕の場合は2009年の夏に久里浜に入院したわけだから、丸4年経過してる。
 まぁ、気づいてるんだか、しらばっくれてるんだか、よくわからんけれど何とか気づき派に近づけてはいるんだと思いたい。時間はジェットコースターのように過ぎていくけれど、あれっもう夏かよって感じで来年の夏もくれば嬉しいかも(笑)

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kkkkk

 お酒をよく飲む人のほとんどは、自分がアルコール依存状態にあるとは思っていないはずで。でもアルコール依存症の疑いがある人は500万人近くもいて、しかもその人数は毎年増加傾向にあるそうな。
 自分は違う…そう思っていたとしたら、要注意。アルコール依存症への第一歩は、自分は違うという思い込みから始まりますから。
 自分はアルコールに強いと思っている人はとくに注意が必要ですよ。アルコールに強いというのは、肝臓でアルコールが分解されるときに発生する有害物質アセトアルデヒドの処理能力が高いという意味。つまり、悪酔いしにくい体質のことですから。
 お酒が強いということと、アルコールが脳やからだに与える影響力の差とは、まったく別のもの。たとえば脳への影響では、アルコールに強い人ほど判断力などの低下を自覚しない傾向が強いわけ、だから酒気帯び運転によくみられる、これくらい平気だという気持ちが、すでに危険な状態なの。
 お酒が好きでよく飲むという人ほど、アルコール依存症の怖さを知っておくことが大切ですよ。

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gggg

 根性論では回復できないのがアルコール依存症ですよ、病気、疾患ですから。でもアルコール依存症からの回復は可能なことです、そうでないと僕らは生きていくことが出来ないじゃないですか。
 でも治癒はしません。だから専門外来に通院しつつ、自助グループへの出席を続けてたりして、そうこうしているうちに自然に断酒っていうものは付いてくると思うわけ、駄目な人はダメな場合だってある。入院してる時が一番楽で楽しかったりしてね。
 精神病院のアルコール病棟といえば閉鎖病棟を想像するかもしれませんし、暗いイメージだけど、久里浜病院はそうではありませんでした、久里浜カントリー倶楽部のショートコースが9ホールあってアプローチが上手くなったかも。まぁみんなが同じ病気、同じ経験、同じ苦しみを味わってきているんだから、依存症であることを恥ずかしく思うこともありません。職員だってみんなプロ意識の高い人が多い。アルコール依存症は進行性で死に至る病気だし一人で治すことはできません。だから久里浜に行こうよ。
 そして僕には、いつも気遣ってくれる相方と母上がいて幸せものです(笑)

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mmmm

 アルコール依存症になったら元の一般飲酒者に戻ることはほとんど不可能であるとされている。たとえ身体的に回復して5年10年20年わたる断酒を続けていたとしても、一口でも飲酒をすることによって再び元の強迫的飲酒状態に戻ってしまう可能性が非常に高いとされている。そして、進行性の病気であるためにさらに症状は悪化していくと言われてる。
 つまり、悪くなることはあっても、決して良くなることはない病気であり、かんかいの状態で再発つまり再飲酒をどう防ぐのかが一番大事な治療ということになるわけ。
 適切な対処をしなければ、内臓疾患での死亡率は相当高いし、極度の精神ストレスなどによる自殺・事故死など、何等かの形で死に至る。
 アルコール依存症者の予後10年の死亡率は50パーセントに近い数字で、非常に高く、節酒を試みた患者と通常に飲酒した患者とでは死亡率に差が見られず、断酒することのみが生きる道ということになる。

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lllll

 飲酒のコントロール障害は、さいしょは、飲む量のコントロールができない、飲む時間のコントロールができないな等々、様々な形で現れてきて、だんだんとぉでも確実に連続飲酒という形に変化していきます。連続飲酒とは、常に一定濃度のアルコールを体の中に維持しておくために、数時間おきに一定量以上のアルコールを飲み続ける状態です。ほぼすべてのアルコール依存症の患者がこの症状を示し、日本ではアルコール依存症の重要な診断根拠とされています。

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ffff

 アルコール依存症という病気は、医療に治してもらう的な病気ではありませんね。回りが心配して専門病院への入院まで漕ぎ着けたとしても、本人に病識がなくその気がないままで、退院したらまた元の木阿弥という事も多々あるからね、実際に自分が東6病棟に居たときも、出所したら即飲みますって威張ってる奴もいたし、退院の時期に併せて外泊訓練というのが毎週末あって自宅に一泊して飲まないで帰ってくれば偉かったみたいに。
 久里浜病院への入院が3回目だって豪語してるのもいたっけ(笑)、まぁ、懲りない面々が多いのよ。
 そして退院後の治療の継続、いわゆる3本柱ですね、外来通院、断酒会かAAに通う、抗酒剤の服用という辺りが本人のアルコール依存症への理解度によって全く違ってくるわけだし、そんなことを確認する事が重要ですね。
 専門医療機関に入院させれば、患者が断酒できるという訳ではないし。あくまでも、本人が、そして家族が継続して治療を行っていく気持ちがなければ断酒につながりませんよね。そして普通の人として天寿を全うしたい気持ちかしら。唯一継続してた外来通院に行けてないのが、気になってるこの頃です。

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gggg

 物心ついた頃から自分に自信が無くて、すぐに他者と比べたりして、いつだって自分は劣っているかも、って自己嫌悪している自分がいた。と言うか、そういうふうに生きてきた人って意外と多いんじゃないかしら。
 自分が嫌になる。そこには密かにイメージしてるイヤにならない自分も存在しているわけ。つまり、弱っちかったり、失敗してしまった自分ではなくて、美しい自分とか、かっこいい自分とか、強かったり失敗しなかったであろう自分のイメージが想定され、現実がそれと異なったときに自己嫌悪になって落ち込むわけなんだよね。
 自己イメージとは異なる現実を受け入れたくないとき、その現実を断罪し嫌悪する自分を人格の中に確保することで、あたかも失敗しない自分が存在するかのような錯覚をいだくことができる。すなわち、自己嫌悪の機能とは現実逃避でもあるということ。
 現実ではなくて脳内の自己イメージを大切にして、想像してる自分のイメージを頑固にもっていて、そのイメージの中の自分は価値があると考えるタイプの人に多いらしい。理想的で完璧な自己イメージ以外は価値がないと考えるとか。
 朝起きたら、漠然とそんな事柄がアルコール依存症になりやすいタイプなのかしらって頭の中に残ってた。夢のなかで何かが起こってるような、でも心地よい八月のはじまりだな。

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