アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

2013年07月

んんn

 田舎の山村で連続殺人放火事件、逮捕された同じ集落の無職のオジサンが5人を襲った理由について悪いうわさを流されて頭にきたと話してる。
 その悪いうわさってのははほとんど本人の思い込みと思われるのだ。人間、ひとつの事を思い考え続けているとだんだんとそれが真実になってしまう。宗教とか投資の巧みな勧誘などもその作用をうまく利用した例だし。
 病院の検査で数値に異常が出ているとか、癌の疑いなどと言われてひとり思いを巡らすうちに悪い方向に落ち込んで、だんだんとそれが真実だと信じて行くようになりノイローゼになる人もいる。
 最近の腰痛事情も思い込み説がNHKの今日の健康とか、ガッテンとかで放送されてるけれど、腰が痛くなると自分は椎間板ヘルニアとか脊柱管狭窄症の病気があって痛みが酷いと思い込んでる例が多いとのこと。検査してヘルニアがない事が分かってもヘルニアのせいだと思い込んでいる。医者が大丈夫だと言っても聞き入れない。医者だっ原因を特定できない病気ってのも結構多いのである。
 だから思い込みは怖いです、人間を変えてしまうですね。 僕の場合は自分はアルコール依存症ではないのではないか、と、思い込まないように注意しないとダメダメですね(笑)

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eeeee

 お酒の力を借りて、精神の安定をはかることが習慣化した僕らのようなアルコール依存症の者にとっては、断酒することは、大変困難なことなんです。
 専門病院に入院して、強制的に飲めない環境での静養、カウンセリング・認知行動療法や抗うつ薬、抗不安薬、眠剤などの力をかりて、退院するまでにアルコール依存の勉強会や断酒会・AAなどに体験参加して、ある程度まで断酒する気持ちになることに成功することはあるでしょう。
 しかし、完全に酒を断つためには、そういう事を乗り越えて退院してからが厳しいわけで、よく3本柱と業界ではいうけれど、僕は心のよりどころ、精神的な糧のようなものを見つけることが重要なんだとと思います。
 アルコール依存症の問題は心の病気部分が大きいと思うから、僕らは精神異常者なのですね。もうこれからは二度と酒を飲んではいけない、飲んで死ぬか断酒して生きるか。人間を選ぶか酒を選ぶか。
 結論は最初からこれしかありませんって決まっているわけですね。お酒を捨てて人として生きる。出来なければ暗らぁ~ぃ闇の中で死が待ってる、その暗い闇の中をちょっただけのぞいて見たいような気もするけれど、そんな勇気があるならば4年まえにどっかで飛び降りてるし、それ以前にお酒に走ったり逃げたりしてなかったわけだよね。

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xxxx

 7月も最後の週。季節の言葉でいえば盛夏。天候は不安定、記録的な大雨にみまわれていところもあったりと。そして僕らの心の悩みと、天気ばかりはままならず。
 僕の脳の中には、アルコール依存症という起爆装置がセットされているのだということを忘れないため、アルコール依存症の専門病院では日本一と言われる久里浜病院に入院してた2009年7月からの日々のことを書き記していこうと思うんだけど、人は忘れっぽいというか、その頃のことがだんだんと記憶から遠のいていくように感じてたら、なだいなだ先生が亡くなった。
 なだいなだ、ペンネームは、スペイン語なのか nada y nada、何もなくて、何もない、に由来するらしい。nada de nada、nadaが英語でnothing、何もないという意。
 de nada、どういたしまして。Gracias、ありがとう。Adios、ありがとう。

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 また寿命が伸びて、平均寿命までだいたい25年ある。あれ、この話題はこのあいだも書いたけど断酒は続けていけるとして、いま働いている会社の定年が65歳でそのご嘱託として3年残れるらしいから68歳まで働ける。
 まっ、仕事は楽しいわけではないから、動けるうちに、なにか自分で好きなことを1つくらい仕上げたいと思う、好きなゴルフを突き詰めていくのとは別に、何か好きことというか趣味とか教養的なものなのか、英語だったりして、そんなものを突き詰めるには充分なようで、体力や脳の衰えとかを考えると、意外と持ち時間少ないのかなって感じるてるこのごろ。
 そして、僕は本当に好きなこと、そんな何かが見つけることが出来るのかしら。疑問だ。

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benz

 日本男子の平均寿命まで生きると仮定すると、僕にとって60歳代70歳代ってのは未知の世界だけど、老いていくことも考え方なのだろうと思う。若さと張り合わず、衰えを楽しめるようになれれば、きっと年齢が行くほど充実した毎日になるだろうと想像する、きっと心の平安とか余裕みたいなものがふえていくんじゃないかな、きっと。
  健康であることが前提ですね、そのためにも断酒の継続は必須条件ですね。

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kkkk

 来週から8月だもんね、子供たちも夏休み。しかし暑いぃ~、そして8月になっちゃうとこの理不尽な暑さにたいする愚痴の持って行きどころがなくなるのでこまるな。正真正銘の季節は夏だもんね。最近は10月だって半袖でいるし、亜熱帯東京での我慢の日々が続く。あ~ぁ暑い季節は好きだったはずなのに、体力が落ちたのか、それとも生ビールが飲めないからなのか(笑)
 酷暑にたえられるのだろうか、なんだか自身がなくなって弱気な夏になりそうな予感。

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hhhhh

 日本人の平均寿命は女性が86.41歳、男性が79.94歳で、いずれも11年を上回った、女性は香港に次いで2位に後退した11年から0.51歳延び、2年ぶりに世界一となった。男性も0.50歳延びて世界8位から5位に上昇した。11年の平均寿命は多数が死亡した東日本大震災の影響で10年を下回っていたということらしい。
 というとこは、あと26年4か月間は断酒生活をしなければならないと言う事ですな(泣き)

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ssss

 カネボウの美白化粧品で肌がまだらに白くなる問題、消費者庁から2500人もの重い症状の申し出があったと。ヤセルとか肌が白くなる、ハゲ防止育毛剤、胸が豊かに見えるブラジャーなどが宣伝文句で消費者のコンプレックスを解消するような商品はいつの世でも売れるんだよね、そして原価の10倍とか100倍の値段で、サギまがいの物がほとんどだけど。その中で小林製薬の製品のネーミングはいけてると思うな。熱さまシート、ただいまポット洗浄中、トイレその後に、サカムケア、ガスピタン、ケシミンクリーム、タフグリップ、ナイシトール等々うれしくなるよね。日本新薬のレグテクト(アカンプロサート)も薬品名を決めるのに僕らアルコール依存症患者からアンケートでもとって意表をつくようなネーミングにすればよかったのにね。
 ボク的には真っ白にぬりたくってるより、ある程度日焼けしてた方がいいかなガングロは勘弁だけど。美白は歌舞伎の世界だけでたくさんであるな。

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dddd

 飲酒をしていないけれど、飲んでいた時と同じ心のあり方をしている場合を言います。スリップしていないにも関わらず、飲んでいた時のような苛立ちや、気分の落ち込み、自己中で攻撃的な行動を始めてしまっていること。これって実際飲酒してしまうスリップへの瀬戸際に立たされているような危険な状態なのだそうです。
 酒にたいして自分は無力という基礎が薄れていることや、断酒に関する自信がまして自信過剰になっている危ない精神状態に落ちているってことなんだろうか。
 言い方を変えると、飲酒していないという意味では断酒しているのだけど、厳密な意味では素面ではないという意味かな。ちょっと久里浜病院に入院してたときに受けた木村先生の認知行動療法テキストを読み返してみようかな。

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認知行動療法
久里浜病院

んん

 最近はそんなに飲んでいないと言い張る奴が多いのだけど。
 ご存知の通り、肝臓は沈黙の臓器と呼ばれてますね。痛みを感じることなく、静かに確実に死に向かって蝕まれていくのです。重い負担に耐えられなくなった肝臓には徐々に脂肪がたまり、やがて繊維で覆われて、いわゆる肝硬変の状態に、こうなると当然のことながら肝臓の機能も著しく低下しますので、アルコールを分解する力もなくなっていきます。
 そして今度は以前ほどの多量のお酒を飲まなくても簡単に泥酔するようになってしまうのです。社会の中で生きられなくて孤立してしまったアルコール依存症者は、その寂しさや空虚感を埋めるためにさらに酒を飲み続けます。
 そして最後にあるのは、肉体の死。自身の人生に絶望して自殺する人もいれば、酒に酔った際の不慮の事故で死亡する人もます。また肝臓癌やすい臓癌、喉頭癌などの内臓疾患で死亡したり、原因不明の孤独死をする人も増えています。怖い病気ですね。

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sss

 断酒とはみずから飲酒しない生き方を選択すること、そしてそのことを実践して継続すること、己れの生き方の選択なんだな。そしてアルコール依存症には多くの誤解と偏見がある。
 いわゆるアル中のイメージ。アル中という言葉から受ける印象は意思が弱いとか、人格に問題があるとか駄目なヤツとかで、朝から呑んでるとか、手が震えてる等々。アルコール依存症への偏見が、僕ら自身に正しい治療を受ける機会を妨げ、周囲の人も適切なアドバイスとかできないし、普通の内科医にも正しい知識がなくて病気の進行を知らず知らずのうちに後押ししてしまう場合が多い。
 アルコール依存症は、進行性で致死的な病気。治癒する事はありません。しかし、断酒を継続する事で回復も不可能ではない病気ということです。

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lll

 民主党の国民主導というのは明らかに間違いであったと、高速道路の無料化、子供手当の支給など国民は自分の言いたい放題のことを言うけど、それでは国は廻らなかったということですか。政治というのは国民目線ではなくもっと高い視点から動かさないとダメということ。
 消費税増税を歓迎する人はいないだろうが、それに文句を言うのが国民目線だよね。しかしもっと高い視点から見て国を維持して行く上で消費税増税が必要であればやむを得ないと感じなければダメだということなのかしら。
 少数意見に耳を傾けること、それは大切な事だと思う。少数意見であってもあとで気が付くととすごく重要なものがあったという経験もあるだろうし、少数でもそういう思いの人がいるという現実を知ってもらうという二つの側面があると思う。
 民主主義の世の中、だいたいの人は普通の一般の日本人。なのに少数の我がままな人の意見を聞きなさいというあやまった拡大解釈がされているのをちょっと危惧するかも。日曜日はゴルフなんで期日前投票に行ってきた。

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ddddd

 からだからアルコールがキレてきたときに起こるのが禁断症状、離脱症状とも言うね。手のふるえを筆頭に、発汗、イライラ、不安、焦燥感、睡眠障害などなど。こうした症状、手のふるえはアルコールを飲むと一時的にピタッとおさまるのは有名な話だよね。
 そのためにまた飲むという悪循環、そして仕事中とかは、なんとかしてこれを誤魔化そうとするのが初期というかまだ動ける段階のアルコール依存症の典型的な行動です、暑くもないのにお凸に冷や汗かいてたり、達筆が自慢の僕が汚い字になったりしてね。
 そのうちに体自体がまいってきて吐き気や下痢、動悸、高血圧といった症状がでてくる。さらに進むと、うつ状態におちいり、ないものが見える(幻視)、ない声や音が聞こえる(幻聴)といった症状や、記憶障害なども起こすようになってきて、仕事やふだんの生活にも大きな支障を及ぼすようになります。
 こうした辛くて不快な症状はなんで起こるのでしょうか。それは僕ら人間の脳がアルコールの影響を大きく受けやすいためだそうな。
 アルコールを飲むと脳の働きが変化し、緊張がゆるんだり、いい気持ちになったり、気が大きくなったりしますね。それが酔うということだけど、ふつうは脳への影響ってのは数時間程度でおさまるようになっています。
 とこらが毎日のように大酒を飲んでいると、脳はその状態が通常の普通だと判断するようになります。そうすると反対に、体内のアルコール濃度が低くなったときに対応できなくなり、さまざまな症状があらわれるわけです。
 大名行列が見えたら・離脱症状がみられたら、すでにアルコール依存症になっているということです。そしてそれを認めなければならないわけです、そうしないと治療が始まらないからですね。

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 口から入ったアルコールは胃から20%、小腸から80%が吸収されます。そして血液をとおってからだじゅうにいきわたります。アルコールの大部分が肝臓で代謝されます、肝臓ではアルコールはアセトアルデヒドを経て酢酸に分解されます、酢酸は血液によって全身をめぐり、筋肉や脂肪組織などで水と二酸化炭素に分解されて体外に排出されます。アルコールの2~10%が、そのままのかたちで呼気、尿、汗として排泄されます。
 その経過で血液に入ったアルコールは循環されて脳に到達します。すると、アルコールが脳の神経細胞に作用し、麻痺させます。そして、その結果として酔った状態になります。
 小脳にくると運動神経麻痺で千鳥足に、海馬(記憶の中枢)が麻痺すると、今やっていること、起きていることを記憶できない(ブラックアウト)状態になる。

 アルコール摂取量の基準とされるお酒の1単位とは、純アルコールに換算して20gです。この1単位を各種アルコール飲料に換算すると。

ビール    度数5度、中びん1本(500ml)
日本酒    度数15度、1合(180ml)
ウイスキー  度数43度、ダブル1杯(60ml)
焼酎     度数25度、0.6合(110ml)
ワイン    度数14度、1/4本(180ml)

 体重約60kgの人が1単位のお酒を30分以内に飲んだ場合、アルコールは約4時間体内にとどまります。2単位の場合ではアルコールが体内から消失するまで約7時間かかります。これには男女・その他個人差がある。たくさん飲めば朝になっても体内にお酒が残っていて二日酔いということに。
 ぼくらの業界に入るには、毎日5単位10年とか、毎日10単位5年ですかな。
 一般的にいえば、2単位ぐらいのお酒を限度とすること、このくらいの酒量だと個人差はあるものの、ほどよくお酒を楽しむことができるといわれています。みなさんは適正飲酒を実践することにより、美味しいお酒を楽しく飲み、健康で幸せな生活を過ごしてくださいね。ふん。

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kkkk

  危機ということば、これは危険と機会という2つのことばに別けられる。機会というのはチャンスという意味だから、危険とチャンスがくっついている変化が危機というわけだね。
 だから危険だと思えば大変だけど、そのうら側にはチャンスがあると思えば危機なんてちっとも怖くないじゃん。変化というのは、今を変われということだから、今を守ろうという立場から見ると変化は嫌なことになる。
 でも新しいところへ 連れて行ってくれると思えば、変化も素敵じゃないのと思えてくるわけだ。
 変化することを恐れて我慢するのは病気のもとだ。間抜けな我慢を続けていると、どんどん調和が取れなくなっていってバランスが崩れてしまう。やはり適度に変化することが断酒につながることなのね。

 欲しい欲しいばかり言っていても、心は満たされないし。満たされないから、また欲しい欲しいになってしまう。自分のことばかりではなくて、誰かを喜ばせたいという心を育てなくてはいけない。喜ばせたいと思う気持ちは愛だから、そこからは徳も生まれるし、感謝も生まれる。そうすると、自分自身がどんどん幸せになっていく。
 おぉ、いいバランスじゃん(笑)

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zzzz

 アルコール依存症の平均死亡年齢は52歳でしょ。今年で54歳になる僕はアルコール依存症のすぐ横には死があるって認識が薄くなってきてる感じ、少し気持ちがゆるんできてるのかも。
 つい一杯だけで止まらないのがアルコール依存症だから、その一杯が最悪の飲酒に戻る出発点なんだよ、苦しかったことを思い出せよ。
 断酒へのモチベーションを高めないといかんな。

 猛暑、生ビールを連想する、しょうがないから炭酸水を呑む~、ガリガリくんを食べる、太る~、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、加齢による脊柱じん帯の肥厚、腰が痛い~、ガリガリくん梨味、太る、腰が痛い、悪い循環だな。断ち切らねば(笑)

 リリカは肥るからって先生が言うから痛み止めをトラムセットに変えた。

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リリカ
トラムセット

vvvv

 記憶ってのはその人の人生そのものだ、現在ってそれを認識した時点ですでに過去であり記憶になりますね。現在を生きるってことは記憶の壺の中へ奥深く落ち込んでいくことなんだろうか。
 そんじゃぁ、今を生きるっていったい何なのだろうなんて、そんなことを考えてた。夜寝そびれてそんなこと考えてるからいかんのか。マイスリー飲んだら、即、眼をつぶって寝なさいね。
 1年くらい前からマイスリーもジェネリックが出てる。パッケージもそっくりそのまま、ちゃんと効果はある。4週で300円安くなるみたい。

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マイスリー
ジェネリック

んん

 人間の智慧とは、先の見通しがどれほど利くか、どれほど他人の気持ちの察しがつくか、全般的にどれほどバランスを心得ているか。
 先見の明があるか、洞察力がすぐれてるか、協調性があるかとかだよね。
 
 アルコール依存症。つねに酩酊していると、そういうのが全滅して何んにもなくなってしまう。だから断酒をながく継続し、そういうものを取り返したいと感じてる、感じてるから断酒できる。
 とくに、気配りができる、人の気持がわかる、痛みがわかるひとになりたい。猫やイヌの気持ちも。

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sssssss

 海中でサメが近づいて来た時に、今風だとTシャツとかを広げてかざすとサメが逃げていく、昔風に言えばフンドシを外して長く伸ばしてたらすと大きく見えてサメが錯覚する。自分よりも大きく見えるものには近づかないという本能なのだという。
 猫も追いつめると、逆毛をたてて背を丸くして相手を威嚇する、これも少しでも自分を大きく見せるための本能だね。人間だって体はデカい方が喧嘩などに絡まれにくい。だから体重は重い方がよいという三段論法ではありませんよ(笑)
 車を運転してる場合も似たような感じでヒトも大きい車に乗ってると態度が大きくなる。それもヒトの本能なのだか。ベンツがクラウンを、クラウンがカローラをあおるのは良く見る光景。
 このあいだ軽自動車を威嚇してるいやな奴がいて、セブンイレブンで止まった軽自動車からボブ・サップみたいな強そうなのが出てきてビックリしてる映画のような場面に遭遇して嬉しかった、ザマーみろって感じね。
 お酒飲んで、酔っ払い気が大きくなって威張ったり偉そうになるのも見苦しいね。

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BBBB

 BSの放送はスポーツか映画か旅番組が多いでしょ、で、フランスやイタリアをはじめ、ヨーロッパ街探訪みたいなの、現地の人たちがまるで“水を飲むようにワインやビールをぐびぐび飲んでいる光景を目にしますね、悔しいけど(笑)
 まぁ、それはしょうがないとして、日本人をはじめモンゴロイドと呼ばれる人種はアルコールを分解する能力が低い人種だそうな、久里浜で習いましたね。
 アルコールを分解する時に活躍するアセトアルデヒドナンチャラという酵素を持っていないか極めて弱い人が50%いると言われているんですね。
 日本人の半分は遺伝的にアルコールを分解する力が弱いということ。アルコールの解毒能力が低いわけだから、ぐびぐびアルコールをやっちゃえばそれだけ身体にかかる負担もどんとくるわけで。
 そしてなんと、日本ではアルコール依存症の人が40年前に比べて2.5倍に増加しているんだとか、こないだは中高年の問題をかいたけれど、女性のアルコール依存症も急増中らしい。社会で活躍する女性が増えていることで、その分、心に闇を抱える女性が増えているのだろうか。
 仕事や家庭の鬱憤を酒ではらしたいという気持ちは勿論十分に知ってますよ、それが最も手っ取り早い方法であることも分かりますと。おひとりさまで孤独感から呑む方も増えているそうで。
 酒で憂さ晴らししても根本的な解決にはならないし、抜け出せなくなるほど酒に依存する前に、じっくりと自分自身の内面に向き合うことが大切だな。
 そうしないと、僕らみたいに精進だけの人生が待ってるよ。それもまた楽しいんだけどさ。痩せ我慢大会でさ。

 アセトアルデヒド脱水素酵素は摂取したエチルアルコールの代謝によって生じるアセトアルデヒドを、酢酸に分解する代謝酵素。

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mmmm

 毎朝、目覚まし時計が鳴る前に目が覚めるのは結構なことのようだけど、本当は危ない症状らしい。過緊張といって、それが疲れの原因になっているというのだ。忙しい現代人に見られる不眠、肩こり、体のだるさ、ほてり、女性に多い冷え症もそうだ。病気とまではいえないが、ほっておくとよくないらしいよ。
 カラダが送ってくるサインには注意していないと危ないお年頃なんよ。長持ちしたいしね。
 ただ、物理的な過労に比べて精神的な疲れのサインってわかりにくいし。まぁまだ大丈夫だろうと思い込んでいるのをそろそろ変えないとね。なんか楽しいこと企画してバランスとらんといけんな。

 東洋医学の病理概念のなかに未病という言葉があります。病気と言うほどではないけれど、病気に向かいつつある状態のことです。例えば、手足の冷えや体の疲れ、胃腸の不調。それは病気のサインかも知れません。
 これって、薬用養命酒の宣伝文句(笑)、呑んではいけません。

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qqqq

 昭和から平成に、好況から不況、成長から停滞、年功序列から実力社会、年長者が敬われた時代からウザがられる時代。いろんな変化をくぐり抜けてじっと耐えて働き続けてきた団塊の世代のサラリーマン・おっさん達。日本はこういう人たちが支えてきたわけだけど、彼らが60になって65になって定年になって。酔っ払いのおっさんがアルコール依存症に変化する事例が多いらしい。
 数的にはもっとも問題視されているのが、定年退職直後の男性。もともと団塊の世代の方々は人口が多い上に、退職金や年金暮らしでホッとする一方、第二の人生をどう生きるか、自分自身の生き方が見いだせない人が多いのかも。とりあえずはまぁ、好きな酒でも飲みながら、ゆっくり考えてみるかって飲んでいるうちにアルコールの罠が待っていたということでしょうか。
 僕らより10年先輩、退職金が出て年金もまだ貰えるみたいだから、心配とかストレス溜め込まないでいいんでないかな。

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NNNNN

 断酒に困難はつきもの、人生に困難がついて廻るのと同じ。だから焦ったり、自分を責めたりする必要はなくて、僕らアルコール依存症友の会だって、みんな自分自身の問題解決能力を持っているはずなんだよ。ほとんどの人は、それがうまく発揮出来ていないだけだと思うんです。
 変わりたいけど変われない、お酒止めたいけど止められない、もし貴方がそう感じているのであれば、久里浜病院、久里浜医療センターって名前に変わったけれど、すぐにここの外来に行くべきだな、平日の朝に行けば必ず見てくれるとおもいますよ。人生変わるとおもいますよ。

 Dr.横山が脳のCT見せながら入院すればって言うとおもうよ(笑)

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くりはま

 またまた猛暑、あぶないから今週もマイペースでゆるやかに発進しようと思う。目が覚めたらベットで真向法と自己流ヨガから。ヨガをすると体が資本って言葉を思い出す。からだがスッキリすると頭が働く。頭が働くといろんな心配事が解決し出す。いい循環だい。
 朝ごはんは、トーストと自家製ヨーグルト・バナナとパインかキウイ、プラス相方は目玉焼きを要求する。食べると腸が動き出す蠕動運動ですね。ウンコがでる。いい循環です。
 体が資本。体調を崩したら元も子もなく生活していけなくなるんで体調管理には気をつけなければという意味だね。
 アルコール依存症で久里浜病院に入院したのは2009年7月末、あれからもうすぐ丸4年だな。あの時期、同期で久里浜に入院してたアルコール依存症患者は何人の人たちが今生きてるんだろうか、すれ違いも含めて100人はいたはずだけど、風のたよりで彼奴は死んだって知ってるのは10人くらいかしら。知ってるだけで1割じゃん、だから半分くらいはもう死んでるかも、アルコール依存症って本当にこわいですね~死亡平均年齢52歳っていうのもうなづけるよね。
 死因は知らないうちに栄養失調か多臓器不全などで死ぬか、将来に悲観して自殺することが多いように思います。僕だって入院しなければあと少しで死ぬところでした。
 アルコール依存症は余命宣告とかはないけれど死亡率が極めて高い割に患者自身には危機感があまりないんだよね。
 だから、断酒が何年かできているなかで、ふっと気が付くとその怖さがわかってくるということなんですね。そして体が資本、心は精進ということなんですかね。
 毎年この季節になると入院していた当時のことを懐かしく思い出す、みんなはどうしてるんだろか。

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0cb 暑い、疲れてる、まだ夏もこれからなのにすでにぐったり。もともと暑さに弱いほうではなかったけど、加齢と体重の増加による体力の低下ってこともあってしおしおだ。
 春から新しい職場で働いてる、当たり前だけど、どんな事例も初めての事例であり、だからこそ新鮮な素人の目線で切り口を見ることができる。
 僕だって色々な人生を体験してきたし、いろんなことに対応してきたのだから何でも知っているのだ的目線だと、見逃しがちなことが、素人目線だと謙虚で新鮮な態度でことにあたれる、そしてバイアスのかからない視点で判断することができる。
 最近の言葉で言えばゼロベースって感じかしら。だからゼロベースで謙虚に教えて下さい的なところから始めようと思うんだけど、つい、おじさんは何でも知っている的な偉そうな目線のガンが飛びそうになるんです(笑)
 そう、やっパりなにはともあれ精進ってことなんですね。

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kkkkkkkk
 
 今朝のテレビでスポーツニュース見てたら変な色合いのユニホームが目についた。巨人軍ユニホームは橙魂ユニホームというのだそうだ。なんだか気持ちの悪くなるようなテッカリ系オレンジ色が北朝鮮の集団演技や組体操とか中国雑技団の制服をイメージさせる。
 他の球団も一様に馴染みの無い色合いで、なんでちょいちょいユニホームを替えるのかと疑問だし、裾が広がってるパンタロン系(笑)のズボンも見っともいいものではないよね。
 評判が良いとはとても思えない。お年寄りの監督やコーチが超似合わないユニホーム姿は気の毒の極み。こんな時こそ伝統を重んじるナベツネがひとこと言ったらよいのにと思うけれど、あのジジイはユニホームの事なんて気がついてないのかもよ。

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xxxx

 人にもよるけどさ、毎日、日々お酒を呑んでいると、気持よ~く酔うために必要とするアルコール量が増えてくる。はじめはワイン2~3杯でほろ酔い気分になったのに、10年毎日呑んでると安い焼酎のプラボトル1本でも酔った感じがしなくなる。これを耐性というわけ。
 なんかの拍子にしばらく断酒した後で、また呑んでみるとアルコールに弱くなっているのが解る、また飲み続けるとすぐにもとのように強くなる。そして病気が進行すると耐性が落ちてきて、少量の酒でひどく酔うようになる。

 そうこうしているうちに、少しでもアルコールを口にすると、ほどよいところでで切り上げることができないで、必ず飲み過ぎてブラックアウトしたり、恥ずかしい問題を起こしてしまう。アルコールをほどよい所でとめる能力が無くなったためのコントロール障害ですな。
 そう、これがふつうの大酒飲とアルコール依存症を区別する大切な分岐点であります。
 ちょいと一杯のつもりで飲んで・いつの間にやらはしご酒。わかっちゃいるけど・やめられない。ってのね、この文句が僕らのことをよく表しているのね。

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ssss

 断酒に失敗する原因は途中であきらめてしまうことかな。一人で断酒を続けていくのって、なかなか大変な作業だと思いますよ。
 最初は3本柱からね、その結果少しずつ成果がでてきて自信も持てるようになり、気がつけば明るく前向きで上機嫌な自分に変わっていくことができるでしょう。
 また今度にしようとか、いつかはやろうみたいに先延ばしにしていては、断酒に限らず何んにも片づかないで何も変わらないで自己嫌悪に陥るだけかも。だけど、準備とか用意、心構えとかシュミレーションは必要だし。そんじゃぁ、いつからはじめるのかって?、ダイエットは来週からでしょ(笑)

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vvv

 僕は断酒して、カラダからアルコールっ気がぬけると、色々なイイ事が待っていてバラ色の人生がやってくるものだと思っていました(笑)
 特に、腰の痛みに服用する痛み止めが速効できいて、この痛み生活とはおさらば江って期待してたんだよ。ロキソニン、ボルタレン、リリカ、トラムセットとかね、でも効かないじゃん。昨日なんてNHK特集で腰痛はストレスだなんて放送してたし。
 今思えば、脊柱管狭窄症などで腰や頸に激痛があるから、お酒呑んで痛みを誤魔化していましたなんて、都合のいい解釈なんかを持ち出してみたりして。大酒呑んでたイイワケでんな。
 夜だって、スポーツクラブやヨガとか、有酸素運動歩くとかで体幹を鍛えて、素晴しいプロポーションで仮面ライダーのような六つに割れてるお腹を夢みたりしてね。
 だけど断酒はつづけますから、本音では幸せにはなりたいのだ。
 世の人は幸せになります、幸せになりたいとか、幸せってのは一度手に入れたら未来エイゴウ変わらないものであるように言う場合が多い。結婚式とかで幸せになりますとか言うのは違ってると思うんだ、幸せはその瞬間の感覚のことをいうんだと思うようになって。そしてそれが続くとだんだん麻痺して当たり前になり、また不満を持ち始めるのが普通の人間なのだから。
 だから前にも言ってるけれど、やっぱり、幸せとは「なる」ものではなくて「気づく」ものなんだろう。幸せに気づく感性、それはたぶん感謝する心をもっともっと磨いて、自身で精進しながら気づくものなんだよ。

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BBBB

 アルコール依存症を克服には頭の中、考え方の根本を変えなくては始まらないようで、ぼくらが今の季節に生ビールが飲みたい(笑)、みたいに直面しているようなことは実に表面的なことで、別に飲酒欲求が盛り上がっちゃって苦しいわけではないな、ガリガリくんを食べたいとか、太るから炭酸水にしておきなさいみたいなね。
 そして、そんなこと考える原因は僕ら自身の思考や自信のなさ、あるいは不安の問題だったりしますね。
 断酒するのは簡単に始められるけれど、そう、断酒すりゃ~いいじゃん。でも、その本質にたどり着くまでの道のりは決してラクなものではありません。
 だから日々1日、1日を大切に精進していきましょう、そしてダイエット・痩せる・メタボ・内臓脂肪・脂質代謝の異常等など、こちらの方も更に厳しくなってきてるのが、僕の今の正直な現状だな。

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nnn

 アルコール依存症と診断されてから、自分自身の生とか死については随分考えてきたと思う。断酒が取りあえずできてるから、最近はなんにも考えないで脳天気に暮らしてるけど(笑)
 そして情けないもので、身近にそういうことが起こらないとどこかで真剣になるのを先延ばしにしてしまっている自分がいる、というか僕はそういうゆるい性格なんだし、身近にそういうことが起こるとまた急に真剣に考えるようになる。
 70歳で母が再婚した義理の爺さまが亡くなったときは、人はこうやって死んでいくもんなんだって事、亡くなった後の流れなんかも、身近で体験させてもらったけど。3年たつともう、そういう感覚を忘れて薄れてきてる。
 でも老人ホームに入居してる父が肺炎で入院したり、母の悪性リンパ腫が再燃してきたりで、なんだか心の中でざわざわっと虫がうごめいているような感じがするときがあって、でも心のどこかでまだその時期じゃないだろうって高をくくっているのもわかってるんだな自分のなかで。

 僕は久里浜病院に入院するチャンスを母につくってもらった。人生をリセットし、再出発を図るチャンスを与えてもらった。だから、人生をしっかり立て直そうと思う。まだちゃんとまっとうに生きていないと思うし、精進がたりないと思う。ひとりでゆっくりと思索する時間をつくって精進しよう。

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