7月も今日でおしまし、今月はいじめの話が問題になっていたけれど。自殺までさせたいじめの犯人に、少年法の保護は必要ないし。恐喝、傷害、殺人の罪を当てはめるのは当たり前、もしくは親の仇討ちを認めさせるべき(笑)
何ヶ月も動いてくれなかった警察が動いたのも、卑怯者の教育委員会が認めたのも、ネットで「祭り」になったから、とか。
ネットの意見が全て正しい訳じゃないのは当たり前。ただ玉石混淆の意見の中に、現状の変な流れを感じたら探す価値のある意見は沢山ある。
どの意見が正しいのか判断するのは難しいけれど、少なくともいろんな意見を比べて見る事が出来るのが素晴らしいと思う。新聞が愚民(ときっと思っている)を導く先が、誰かの怪しげな思惑の中かもしれない今、ぼくらはみんなと違う意見にも耳を傾ける必要があるんだと思うだけど。
日本の在り方を大きく俯瞰するには、僕も変人だけれど天の邪鬼だったり偏屈な人になって考えるのも、へんな方向に流されない大事なポイントなのかも。
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