アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

2010年06月

RF005600_s 携帯を家に忘れるなんてありがちな事だし、以前だったら「ま、いっか」的な気分になったんだろうけど、今日はなんだか一日落ち着かなくて不安な気分だった。こんな日に限って、夜は集会だったし、時間も長い。自分の属する様々な、付き合いや社会的関係性と「繋がっていない」という疎外感。さらには、自分が(匿名性のある)無個性で無価値な存在になってしまったような、漠然とした不安定感&不安感というか。それはそんな深刻なものではなくて、微かにザラザラしている程度の、ほのかな感情かも(笑)。

 僕は携帯に関しては一般的なユーザーだと思うし(いわゆる重いユーザーではない)、メールは駆使するけれどPCがほとんどで携帯メールはむしろ嫌い。ただし、遊びの緊急連絡があり得るので常時携帯して備えているのが普通ではある。でも僕としてはそれほど自分が携帯に依存しているとは意識していなかったので、今日の感覚はちょっとした発見だった。「個」にダイレクトに「繋がるのが当たり前」の世の中がここ数年でさらに進んで、僕もその環境にどっぷりと浸かっているということなのかもしれない。家の姪のような明らかに携帯依存の世代だったら、かなり心理的に混乱するんだろうし、生まれた時から携帯があって子供の頃から自分の携帯を持っている今の子供の世代、さらにはi-phoneやi-padのようなツールが当たり前の次の世代にとって「繋がる」ということの概念やその捉え方がどう変遷していくのか?とか、などなど。心理学的な研究は色々とされているんだろうけれど、面白いだろうな!

iphone4_2up_front_side-thumb iPhone4の登場で、最近ふたたび見直されるTwitterを、「フロー型」の個人発情報発信だとすれば、ブログは確かに自分とそれを読んでくれる人にとっては、今の時代のスピード感覚では「ストック型」的なニュアンスの情報発信メディアなのだと思うし、Twitterで商売するのも難しいと思う。ちょっと前まではブログのスピード感がそれなりに「速かった」のにね。でも、今の所、僕はそれはそれでいいのではないかと思ってる。僕自身はTwitterに今までの参加した実感としてはあのゴミ情報の「垂れ流し」のスピードにはついて行けない感じ!

 ワールドカップのサッカー観ながらTwitterを視てれば、俄か似非(エセ)サッカーファンが如何に多いか、一般大衆の流され易さ、ゴミ情報、アホさ加減がよくわかる、世論というのは節操のないもので(笑)。先日のTwitterの#ハッシュタグ「#okachan_sorry」「岡チャン、ゴメンネ」には爆笑した!今夜はどうなる?

 Twitterのアクティブメンバーってのは、パソコンとか携帯を24時間身に離さず生活しているとしか思えない。完全な依存症。人間スピードには慣れるし麻痺してしまうけれど、個人の扱え得る情報量というのは限られてるのだから。これからも、ぼちぼちやって行くつもり、大手通信業者が儲かる訳だ(笑)

 でも、その新しい世界では、自分が遭遇した(莫大な量とスピードで流れる)情報に対して、的確に反応する瞬発力が必要ということで・・・。老眼になり動視能力の衰えつつある僕らの世代には辛いかも(笑)。

もう少し考察を続けてみよう。

 iPhone4 欲しいかもdocomoのが<弩>

 何度も観てるけど、この映画のすごさは語り尽くせないほどあると思うし、ひとそれぞれ思い入れも違うと思う!

 とにかく、音楽の完璧さとカメラワークの斬新さ、ロケーションの素晴らしさ、ロバート・ワイズ監督のうまさ、「実話」という強さ、そして何よりジュリー・アンドリュースの輝くばかりの魅力。

 ジュリー・アンドリュースは「メリー・ポピンズ」でデビューしてこれが3作目、そのフレッシュさとこの人以外に考えられないほどの役へのハマリ方、演技力、歌唱力、すべてが過不足なく備わってもうほれぼれしちゃうようなマリアぶりでした。惚れたよなぁ、ジュリー・アンドリュース。

 ちなみにジュリー・アンドリュースは1935年10月1日生まれだそうです。
えーと、この映画の封切りが1965年だから……え! 30歳?! とてもじゃないけど30歳には見えまへん!ジュリーは(メイクもあるだろうが)22,3歳にしか見えないね~。

 この映画を初めて見たのは小学生の時のこと。それ以来いったい何度この映画を見たことでしょう、ポピュラー過ぎる映画だし、ものすごく正攻法の映画なので、映画マニアとかの前で「サウンド・オブ・ミュージックが好きだ」なんて言うのちょっと恥ずかしいんだけど、でも、それでもやっぱり好きだなぁ。

 まぁこの映画のことを「嫌い」という人に会ったことないですけどね。
嫌いになる要素があまり見あたらない映画ですものね。まぁミュージカルは全部嫌いという方は別にして。小学生の僕を連れて、この映画を観に連れて行ってくれた、母上に感謝(笑)

 最初に断っておきますが、ボクは松田聖子をアイドルとしていたわけではありません。

 でもね、曲は、いいんですよ~。ドライブしているときに聴いて「お、これは気持ち良い」と知り、当時(1980年代始め)はよく聴いていた。こんなにドライブに最適なBGMもなかったと思うし。
しかも、予想外だったことに、ものすごくレベルが高いんです。当時のJ-POP界を引っ張っていたといっても過言ではないレベル。

 作詞作曲陣がものすごい、例えば「パイナップル」というアルバムを例にとっても、全曲作詞は松本隆。で、作曲陣は、大滝詠一、財津和夫、呉田軽穂(松任谷由実)、たかがアイドルのアルバムですよ。そんでもってこの作詞作曲陣。

 いったい何だったんだろ?

 しかもそれぞれの曲がとても良く出来ている。見事に冒頭のワクワク感を演出する名曲「P・R・E・S・E・N・T」をはじめ、シングルになった「渚のバルコニー」「赤いスイートピー」、「水色の朝」、この4曲だけじゃないんです。本当にそれぞれがとてもバランスよく配置され、アルバムとしてものすごくレベルが高かった。

 で、本当にドライブに合う。当時、湘南のドライブはサザンかユーミンだったけど(う~、はずかし、ドルフィン行った<爆)、松田聖子は夜中にその当時の彼女と、関越高速(練馬から川越や東松山までしか開通してなかった)から国道17号カっ飛ばして苗場プリンスにスキーとか(笑)、現実感がなくて適度に垢抜けてない、そんな彼女の微妙なバランスがしっくり来てたし。全部長調の曲なのも気持ち良いし、何にも考えなくていい気楽さがまた良い。

 わりと周りも松田聖子を聴いていたような記憶があります。
誰の車にも松田聖子の『カセット』が載っていたし。ボクの周りだけかな。でも同年代の人はきっとわかってくれると思うし、あの頃なんだか不思議に流行ったしい~。

 確かに彼女は歌うまいけど、でもね、オバンになった最近はうまさを強調しすぎた感じで魅力に欠ける気がするし生き方も含羞が足りない(笑)。あの頃の「ちょっとぶりっこなアイドル歌手」という分がヨカッタのに!

 ということで、一番好きな曲、宮本輝『青が散る』主題歌。

 《マスターテープ》《作詞家・松本隆》NHK-BSで放映したのを録画していて観るの忘れていてやっと鑑賞、ユーミンが元気だった。

 ずっと避けてきたんです、ユーミンについて書くの。本当は筆頭のアーティストだったのですが、あまりに当たり前だしあまりに書くべきことが多すぎて、どこから手をつけていいのかわからなかったんだ。いままでのボクの人生のいろんな側面にちょこちょこユーミンの歌が絡んできたし、いちいちエピソードとか影響とかを書き始めたら大長編になってしまう…。

 まぁすべては1973年(僕は中学1)にデビューアルバム「ひこうき雲」を初めて聴いた時から始まっているのです(最初は、なんちゅう声だ!と思った)。

 以来、一応聴き続けているのはやっぱり初めて聴いた時のインパクトからかな。次はどんなインパクトを与えてくれるのだろう?という期待で買い続けているし、そう期待される方はしんどいだろうけど。
 
 彼女の辛さはこのように「常に新しいインパクトを皆から求められた」ということだと思う。それに応えようとした真面目な彼女。自由奔放のように見えてかなり真面目な性格なのだと思う、もともと、スタートダッシュの人であると思うのです。

 後半と言うか、ちょっと前まで「ダサクなりたくない恐怖症」ってか。ちょっと、気の毒だったけど。これだけ走りつづけてくれたんだから、ちょっとは休んだらどうだろうって思っていたら、最近はさすが・貫禄ってか、余裕じゃん(笑)

一番好きな曲 『青いエアメール』 遠距離恋愛の話!

青いエアメールがポストに落ちたわ
雨がしみぬうちに 急いでとりに行くわ
傘を頬で押さえ 待ちきれず開くと
癖のある文字が 切なすぎて歩けない

時折り届いたこんな知らせさえ
やがては途絶えてしまうのかしら
けれどあなたがずっと好きだわ
時の流れに負けないの

冬は早く来る あなたの町の方が
最後に会ったときのコートを着ていますか
5年 いえ8年たって訪ねたなら
声もかけれぬほど輝く人でいてほしい

選ばなかったから失うのだと
悲しい想いが胸をつらぬく
けれどあなたがずっと好きだわ
時の流れに負けないの
けれどあなたがずっと好きだわ
時の流れに負けないの


『青いエアメール』

 ちょっと前の話になるが、世界平和度指数ランキングが発表された、そこで日本は149カ国中第3位であった。素晴らしいことだと思う。

 1位はニュージーランド。2位はアイスランド。ニュージーもアイスランドも素晴らしい国だとは思うが、日本に比べると先進具合が違いすぎる。そういう意味において、これだけ経済が発達していて、過酷な生存競争が行われていて、人口一億越えていて、しかも国際的にも(一応)重要な位置にいながらにして「世界で3番目に平和な国」って、実質的に「世界でもっとも進んでいて、かつ、もっとも平和で安全な国である」と言い切ってもいいのではないか。

 でも自分たちには実感が無いし、このドヨヨ~ンとした世間の空気感は何だろう?
 
 149カ国の下位の国民から見たら「いったい何が不満なんだろう」と思われること必定だ。「理想的な国家ではないか」と。経済的にも世界トップクラス。教育水準も高い(文盲率が圧倒的に低い)。娯楽に溢れ、清潔で、公共交通機関は(他国に比べると)圧倒的に正確に走り、下水も上水も完備。気候も温暖、水や農産物にも恵まれ、世界トップクラスに食事がおいしい。公共心が高く、女性は美しく、ウォシュレットも普及していてトイレが快適(笑)。こんな国、他にあるだろうか。

 いやまぁ何が言いたいかというと、ラッキーだよなぁ、ということ。生まれる国は選べない。149カ国中、日本に生まれ落ちる確率はとても低い。たまたま世界平和度指数が低い国に生まれたら、まず水と安全の確保から始めなければいけない。この圧倒的なラッキーさ。超イケメンに生まれついたようなものである。これを喜ばずして何を喜ぼう、取り合えず『参議院選挙』に行こう(笑)

 うちの爺さまが偉く詳しかったので『亀山社中』解説:幕府機関である神戸海軍操練所の解散に伴い薩摩藩の援助を得て長崎の亀山(現在の長崎市伊良林地区)において前身となる亀山社中が結成されグラバー商会と銃器の取引を開始し藩に銃器などを卸す。物資の輸送や航海訓練なども行い、1866年の第二次幕長戦争においては長州藩の軍艦に同乗し6月の下関海戦に従軍する。

 1867年4月には龍馬の脱藩が許されて隊長となり、土佐藩に付属する外郭機関として「海援隊」と改称される。いろは丸沈没事件においては、紀州藩に賠償金を請求する。

 また武器や軍艦などの兵器を薩摩藩名義で長州へ流すなどの斡旋を行い、険悪であった薩摩と長州の関係修復を仲介する。6月、薩摩の西郷隆盛(吉之助)・長州の木戸孝允(桂小五郎)を代表とする薩長同盟の締結に大きな役割を果たす。 NHK今週末の放映か?

 今週は、心の軸がふわりふわりしていて落ち着かない感じ、まあしょうがないか、今はこの状況をひとつひとつ処理して行くしかできないんだけどね!それが世の中ってもので、人生の中で順番にやってくる役割なわけだけれど、、、。
だからこそ、できるだけニュートラルでフレキシブルな、自分の対応・対処っていうのを大切にしたいと思った。

 きっぱりと晴れた朝。梅雨時の気紛れだろうけど、こんな気持ちのいい爽やかな朝、しっかりラジオ体操第1・第2をして、1時間ノルディックウォーキングポールで速歩、汗をかきつつ太陽に向かってノビをした。ぐわんばろっ! 

 ランチは二人で目黒アトレで、天ぷら+小海老かき揚げ・しらす丼セット 内臓脂肪がはっ(笑)
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さあ、我が日本vsデンマーク@Wカップ南アフリカ大会だ。

 日本代表チームは開催前のトホホ状態から、よくここまで踏ん張ったと思う、「世界を驚かそう!」という岡田監督の言葉を信じて必死に戦う選手達に僕らサポーターは応援するのだ。緻密で美しいサッカーなんて今の日本には出来ないだろう。必死に泥臭くボールに食らいつく勝利にこだわった日本らしい真摯なサッカーを見せて欲しい、と思う。

やっぱり最後は精神論か(爆)。先に一点取る事がすべて。




 

 ここんところ読んでいるのは、荏原病院文庫で拝借したStory Seller2(新潮社)。中堅どころの作家の小説集。もちろんStory Tellerのモジリなんだけど、わりと編集者の意図というか志がみえていいんじゃない。僕のような活字中毒・濫読おじさんは、知らない作家の作品を手に取るには躊躇いがあったりしてきわめて保守的なんだけど、今まで読む機会のなかった作家の小説が読めるのはこのテの雑誌のいいところ。発見やら驚きがあったりして面白い、電車の中で読み流すにはちょうどいい感じのもの多し。

 目次:マリーとメアリー ポーカー・フェース(沢木耕太郎)/合コンの話(伊坂幸太郎)/レミング(近藤史恵)/ヒトモドキ(有川浩)/リカーシブル─リブート(米澤穂信)/444のイッペン(佐藤友哉)/日曜日のヤドカリ(本多孝好) 

 いろいろあって、まじな話、ちょっと疲れ気味、母上とテと姉と姪で(ようは家族で)お昼に鰻で元気を付けた、今週残りはスローで行こう。たまには死んだフリしなくては。
 ということで、2010年折り返しの週末。今年後半もがんばろっ。楽しいこと目白押し!  の予定(笑)

 人生の最後の黄昏時に、たった一人で佇む人の「尊厳」って何だろう?
年老いていく過程で、少しずつ、でも確実に、失っていかざるをえない、その人にとって「大切なもの」って。

 レヴィー小体型認知症で自分のことが判らなくなりつつ、転倒して骨折し、廃用症候群から誤嚥性肺炎で亡くなった爺さま。一般論としても、人生のランディングの時に人は何を遺し伝えることができるのか?

 「お金」ではないことは明らかだし、ましてや「名誉」とか「地位」とかでも全然ない、彼の交友関係は素晴らしいものだったから、何人かの記憶には残るのだろうし。

 超がつくほどのお金持ちで、ものすごく寂しい最期だった人、社会的地位の高かったとされる人でも、悲しいくらい不幸で惨めな最期を送った人も知っている。逆に、社会的弱者とされる境遇でも、温かい家族に囲まれた幸せな最期を送る人もいるだろう。

 そのうち自分達の順番が来るんだな~と、僕は考え込んでしまった、子供居ないし、20年30年先には、寂しいランディングが待っているかも?うん!明るく・元気!これっきゃないか(笑)


 

 出来るだけ簡素に人に迷惑をかけない葬式を望んでいた故人だったので、それを尊重して密葬としたものの、亡くなってから葬式までの限られた時間の中で、葬式というセレモニーをするのはなかなか大変だった。葬儀屋さんにしても斎場の人たちも現代風にかなり明瞭会計にはなっているものの、シンプルにしようとすればするほど、悩む問題が多い。爺さまはこの家の養子で、喪主のおさ虫も更に養子(笑)、本当に血縁関係があるのは実の妹さんだけ!その関係をこの場合どうするか?戒名をどうするか?坊さんはどうするか?親戚一同がそれなりに納得できるものにするにはかなり調整が必要だった。日頃から心情的にはキリスト教に親密感をもって接していた訳で、僕はいわゆる仏教徒としてのお務めとか菩提寺との付き合いをしているわけじゃない、いわゆる「葬式の時だけ仏教徒」なわけで、こういう事態になって初めて焦ったりする場面が多く、ビジネスとしての葬儀のプロ達からしてみれば赤子の手を捻るがごとくナイーブな喪主なんだろうな(笑)。まあでも、列席した親族がそれなりに満足納得してもらえた葬式にすることができて、ほっとしている。

 セレモニーとしての葬式は、残された親族のためにあるのだね。これを期に「自分の信じる宗教」をちゃんと勉強してみようという気になったかも?、明日からは面倒な相続などの手続きが待っている。ふう。

2010y06m21d_130615279 爺さまは、お酒の席が大好きだったけど、ここ数年は1合のお酒で2時間は座って居られるぐらいで、大酒飲みではなかった、菊正宗酒造の『俺はやっぱり菊正宗』と言うエッセイ集に去年の秋に投稿・入選、懸賞商品のキクマサ・ピン2リットルお徳用(笑)紙パックをチョビチョビと愛飲していたので、180mlの紙パックを2本、御棺に入れて火葬して貰った、炉が高温で御燗が熱すぎるって怒ってるかもね!

 そう言えば、24年前の自分たちの結婚式は、山王山日枝神社での神前結婚式で羽織はかまだけど、昔ビートルズが泊った今はナキ、赤坂ヒルトンホテルの披露宴では、ウエディングドレスとタキシード、、、それが普通の価値観だったし、だれも疑問に思わなかったイケイケの時代だった、御色直しは長淵つよし『乾杯』で入場<<爆笑

 

 さて、オランダ戦。優勝を狙える実力のオランダ相手で1:0なら、ベストに近い結果。このチーム、開催前の雰囲気や評判が最悪だったけれど、試合を進める毎にどんどん気合いが高まって、試合の内容が良くなってきている気がする。いろいろな憶測や訳の分かんない評論も大きく影響するだろうけど、25日のデンマーク戦がますます楽しみ。もしかしたら・・・という期待を少しは持てる気がしてきた。!

 そして、全米オープンゴルフのRYO君若いうちは、メイッパイ行っちゃって(笑)

 爺さま、桐ケ谷斎場にて、荼毘に付す、愛用のハットと共に、やすらかに。

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PB290097 80年間の激動の生涯を今日の早朝に終えた。僕は息子(養子)として、家族として、良き酒の相方(過去形)として、彼の死に様をしかと見届けた。最後まで苦痛は最小限で最高に幸せな最期だった、と信じたい。

 故人の生前の強い希望と、諸般考慮して、密葬とする。本人は山が好きだった関係で散骨を希望した時期もあったようだが、爺さま自身もこの家の養子と言う複雑な親戚関係で、田園調布の桜坂に在る、この家のお寺にお願いする事にした、金額聞いてタマゲタ(笑)

 日曜日に火葬する。桐ケ谷斎場は前日の問い合わせにも、何時でも大丈夫ですとの事で、この時期けっこう空いているようだ。

 写真は去年、小石川後楽園の紅葉撮影にで出かけた時ので、canon最高級のデジカメ一眼もってるんだけど、メモリーカード(フィルム)忘れて、撮ったフリして誤魔化してる、食えない爺じいなのだ。

ha_147 ターミナルケア(terminal care)とは、「回復の見込みのない疾患末期に、苦痛を軽減し精神的な平安を与えるべく施される医療・介護」

 日本では古くから死にゆく人に対して、最大限の敬意と尊厳を払う文化を養ってきたが、死に至る病にある人の人生にフォーカスし、少しでも人間らしい生活・その人らしい生活を維持しながら最期の瞬間を迎えられるようにケアしよう、という考えが、「ターミナルケア」であると言える。春から通っている、介護講習会の受け売りです、、爺様ヨこんなに早く我が家の問題に成るとは思いもよらなかったヨ。

 今現在、死と向かい合っている彼にとって、見かけの「やさしさ」というオブラートに包まれた、心にもない「嘘」ほど辛いものはないだろう。少なくとも僕が今の彼の立場だったとしたら・・・、そう思う。

 「緩和ケア」「終末医療」という形で近年とても研究がさかんになっていて、医者や看護師など医療スタッフもとても洗練されてきたように思う、最後の延命処置で、やる事とやらない事を主治医から確認され、、、お願いした。

我が家の庭ではネムの木が満開だ。

nemu

 ハリソン・フォード(67)が、長年付き合っていた女優のカリスタ・フロックハートさん(45)と結婚式を挙げたことが16日、分かった。フロックハートさんは1997-2002年のテレビドラマ・シリーズ「アリーmyラブ」の主人公を演じたことで知られる。アリ~!
 
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 NHK大河ドラマ『龍馬伝』の影響か、『幕末』ブームになっている、テレビでも色々やってるしね、でも何か納得行かないなって、思っていたら自分の中では『幕末』って、何時もズ~っとブーム進行中って事なんだ!本当は歴史なら、何時の時代でもOKなんだけど(笑)

 そんで御奨めなのが、慶応より少し前の平和な文化・文政の頃の江戸の暮らしを現代の薬品系技術者の視点(科学の)で書いているのが、石川英輔の大江戸神仙伝

 この本は大江戸シリーズ(いな吉シリーズ)として30年で7巻出ている、この本は20代で結婚した頃に初刷を読んでから(この先生は筆が遅い!)新しいのが出る度に、楽しく読ませて貰ってる、SF時代小説と言うのか、タイムスリップと言うか、去年TBSドラマ(大沢たかお)でやった『仁』はマネしたのでは?って感じの内容、解説、、、、、読んでね、石川英輔先生はNHK(お江戸でゴザール)古るっ!の解説者とかやったり、科学者系で一般の王道系の作家とは、チョイ違う切り口。万人向けなら、時代がチョイかぶる平岩弓枝師匠の『御宿かわせみ』も好きです。

 両方とも作家がまだ生きてるから、続きの作品が期待出来るし~(笑)

 ↓↓ 家も、仏事もうすぐだ! 音羽屋!



aaa  カメルーンって、アフリカ大陸の西のまん中辺りなんだね!! 泥臭~く、地道に健気にボールに食らいつく日本代表って久しぶりに観た。ラッキーな展開というのもあったけれど、本田もきっちりとチャンスをモノにしたし、苦労人の松井もいい仕事をした。派手で面白い展開の試合ではなかったけれど、難しい初戦勝利をもぎ取る意識の高さを感じた試合だった。Twitterと同時進行で試合を見たのだが、試合前、一点先取後、後半の展開、勝利して試合終了後翌日と世間の「チームや岡田監督の采配に対する評価と期待」のコロコロ変わる様は、面白いというか、或る意味コワくなった。

 『世論操作』ってこんなに簡単にできるのか、と。ま、それはそれとして、よくやったわ、日本代表。これからがさらにイバラの道なのだけれど、あの気合いと泥臭さを持ち続けて欲しい。岡ちゃんには好きにやらせて欲しい(希望)

 相撲取りの野球賭博の不祥事。相撲協会のシドロモドロ対応。古い慣習やしきたり、タニマチ&ごっつあん文化。歴史的にも、神社での神事であり、そもそも興業とか巡業とかの「見せ物」的なものなわけだから、もう今の相撲をスポーツとか国技と考えない方がいいと思うけどな。芸能かな?

  

別件ですが、加山雄三とザ・ヤンチャーズ 座・ロンリーハーツ親父バンド,スマスマで観たんだけど、加山雄三の髪型って、良く出来てるね(笑)今年は50周年、かっこいいわ!

 今日は久里浜アルコール症センターの通院日!梅雨の晴れ間で気持ちいいドライブ、第三京浜から横浜横須賀道路で60km・50分で到着。病気?は特に問題なし、作業療法の松女史よりアドバイス、主治医は相性が良いのが基本

 久里浜カントリー倶楽部、1番のグリーン。

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 病院の真ん前の人気のまばらなビーチを眺めながら、葉山、逗子方面へ。その昔のドライブ・デートの王道だな(笑)。久しぶりに走ったら随分道沿いの風景が変わっていて、ちょっと新鮮。とろとろさくさくと気持ちよく進む。窓から入る潮風。その昔のちょっと甘酸っぱい思い出とか辛い思い出とかを思い出したりして(笑)。何十年かしてこうやって懐かしく思い出しながら、一人車で走るような事があるなんて、その当時は想像さえしなかったけど。この先、さらにジジイになってから、同じようにドライブしてもこの感覚があるんだろうな・・・って思った。歳とって惚けそうになったらまたドライブしたらいいかも。きっとシャキッとするだろう(笑)。それがわかったのは収穫。浅田次郎の短編小説を思い出した。霞町物語の中のエピソードだっけな。

 長者ヶ崎から葉山御用邸を経て逗子に向かう一帯には、海に面したいい土地がある。カリフォルニアのマリブ辺りのビーチサイドの邸宅街みたいなエリア(ちょっとだけ、だけど)。この辺りは個人所有の土地としてもまず市場に出てこない物件なんだろう。宝くじが当たったら真っ先に買いにこよう(笑)。

 来月の通院日は、テーちゃんをドライブに誘ってみよっと、断られたりして(ふん!)三崎のまぐろ奢ります<<

 5億キロ、7年間、幾多の苦難を乗り越えて地球に帰還した「はやぶさ」。小惑星イトカワの岩石を採取してカプセルを持って帰る事が出来て人類にとっても素晴らしい、まさに快挙だ。日本として最高に誇らしいことなのに、サッカーワールドカップのことばかりで、この素晴らしい出来事の報道は扱いが情けないほど地味。カプセルの捜索活動をリアルタイムで放送するのかな?と思っていた僕はがっくり。管制室のリアルタイム映像を見ているけど・・・・確かにテレビ的には地味すぎるんだろうな(笑)大気圏突入後、本体は流れ星になって燃え尽きた!

cameroon 毎週、我が家の珈琲豆を買っている、雪谷・直火式ブタ釜焙煎 香炉庵、ここんちの豆を飲んだら、他のはチョットって感じ、ブレンダーの細山さんが珍しく、この豆!もって行かない?、何処の豆っすか?、、、カメルーン!!、、、雑味たっぷり(笑)  これから観戦!



pagu☆エト~☆シュ~ト☆

 ごく普通の清々しい日曜日の朝。軽めにストレッチとゴルフ・スイング(イメージシャフト)、1時間ジョグ&ノルディック・ウォーキング。

 もっと動きたい&もっとやりたい!というところで止めておく位の抑え気味で十分なのだ、50歳すぎたら。でも、今日のスイングの最中に、ちょっとした動きの気付き(テークバックへのスムーズな入り方)があった。まだフィジカルな向上はあるのか? たぶん(笑)。 

 韓国vsギリシャ戦。もう韓国チームは素晴らしい仕上がり。特にパク・チソンはアジアの至宝。個人的にはチャ・デュリの体を張った泥臭く力強いプレーも好き。玉際の強さ、ゴールへの意識、チーム全体で意思統一のされた連携、早いパス回し、中盤の早めのプレス、セットプレー、セカンドボールの取りどころ、最後に90分間走り回れる精神力。今日の韓国チームの戦術&戦略は素晴らしかった。日本が世界を相手にやるべきサッカーを現実にやってのけた感じ。また韓国の背中が遠くに行ってしまったな。置いてけぼりくった、日本。嗚呼!せめて勝てなくてもいいので「みっともなくない」試合をして欲しい。

 100本、パット転がしながら、 龍馬伝を鑑賞! やっぱり、やりすぎで腰痛・背中の張り・脚のしびれでマッサージへ(笑)

 朝5時前に起床。だって昨晩10時には寝ちゃったから(笑)。それにしてもよく眠れる(アイスリー飲んだんだ)目覚める前の夢はすごく楽しかったんだけど、そういう夢って目覚めた瞬間に忘れちゃうんだ。でも、カーテンを開けて徐々に明るくなる外のテラスを眺めつつ、時間をかけて覚醒を意識する。その感覚が休日の朝。

 朝のルーティンを終えて、うぉーキング!1時間、9時から整形外科で、マッサージ10分・牽引10分¥310なり!

 南アフリカって、1990年ころまではアパルトヘイト政策が実際に存在していて、世界中の多くの国々と長年絶縁断絶していた関係で、英連邦以外では仲良くしてくれる国もなく、世界の「孤児」的な存在だったのだ。その歴史を考えると今回のワールドカップ開催の意味は大きい。ネルソン・マンデラは、人類の歴史にの残る、まぎれもなく「現存する偉人」の一人。

 とりあえず始まった、サッカーワールドカップ2010。今の状態を冷静にみれば、3戦全敗&惨敗必至の日本代表だけれど、僕は見捨てないからね(涙)。ベストを尽くして悔いのない戦いをして欲しいっ!と、心から思う。国のプライドを賭けて戦ってちょーだい。

 岡ちゃん頑張って(お)

 聴いていたラジオでの女性達の会話。新しく付き合い始めた男性の前では決して「すっぴん」になれないという、リスナーからの悩みについて。わかるわかる!私なんか何年も付き合った彼氏の前で「すっぴん」を見せた事がない・・・とか。そうそう、整形していることを知られないように、こんな苦労している女友達がいるの・・・と。「罪悪感」のない整形手術(イマドキは当たり前)の話。女性同士の本音の会話(たぶん)。それを聴きつつ、どっひゃーとのけぞっていた<僕>

 確信犯的に「化ける女」が悪いのか、騙される男がアホなのか。普遍的な命題(笑)

 50年間、男やってきて、女性に対して、それなりの経験を積んできて判ったフリをしているけれど、「女性の化粧」について本質的な所では理解できない。うちのテーちゃんは、すっぴんでも、もともとあまり化粧をしないでも十分美しい(笑)!!のでさっぱり系で、コッテコテの塗り壁ではないけれど、、、。廻りの女性の友人達でもコテコテは少数派?かな?だけど。

 その辺の年頃の娘達のコッテリ塗り壁系の化粧を観ていると、高校生なのか?30歳過ぎてるのか?判らなくなる事がある。彼女達若い人はすっぴん系で、ボーイフレンドの前では自信を持って生きて欲しいと思うんだけどな、もったいないよ!。逆に息子が居たら(居ないけど)、男親として伝えたいことが山ほどある気がする。

 この話題、わりと男女の違いの本質的な深い話題なのかも。考察してみよう。

 いつから化けるのか?いつまで化けるのか?
 
 ハゲ男の「かつら」は女性の化粧とどう違うか?

 「化ける」ことは「ウソをつくこと」なのか? 


anser

ヴィンテージパターの最高峰であるPING「SCOTTSDALE ANSER」。40年間支持されつづけている稀有なモデル

mas この間、マッサージチェアのお試しをやってみた、混んでいるとちょっと恥ずかしいけど、だーれも居ないのでやってみることにする。

 僕が試したの一流メーカーの最高機種(定価は40万くらいするらしい!)。へーーーーーっ、へーーーーーっ、これはすんごいわわ!と≪悶~絶≫する(笑)、実はお試しのコーナーが在ると、つい座ってしまうのだ!

 説明によると、最近のものはセンスの良い、普通の家具っぽいのがあり、いわゆるマッサージチェアのごついデザインではなく、家のリビング(バリアフリー工事でフローリングも綺麗になったし)にも、これならいいかも。僕は椎間板ヘルニア、母上は脊柱管狭窄症で、腰痛もちみんなで使えるし、ある意味安いかもしれない。要検討・・・(正直、欲しい!<笑)かも。

 塩谷ペインクリニックにて、腰部神経根ブロック・頸肩背中にノイロトロピン筋注、3割負担で、、、、千円。

 PS:爺さまは、状態変わらづも顔つきは穏やか、三島から実の妹さんが見舞いに来てくれた、最後のお別れに、、、だね。

so1 NHK衛星ハイビジョンBShiで放送中の『蒼穹の昴』浅田次郎原作の主題歌!


ドラマ化は不可能と言われていた歴史小説が、日中共同制作で遂にドラマ化されて放映中。

舞台は、日本の明治20年頃の中国・清朝。so2

「中国三大悪女の一人」とまで言われた西太后に新たな眼差しを向け、彼女を中心に、三人の若者が繰り広げる壮大な歴史大河ドラマ。

 浅田次郎がライフワークとしている清朝末期以降の中国を舞台にした歴史小説シリーズの記念碑的第一作で、 浅田次郎は以後、「珍妃の井戸」、「中原の虹」と発表し続け、シリーズ累計300万部を誇る大ベストセラーとなっていて、最初はテーちゃんがハマッテ、その本が廻って来てから読んだのだ。

 浅田次郎が描く新しい西太后像をドラマで結実させようとキャスティングされたのが、日本の女優、田中裕子さんです。日中共同制作のシンボルとして、また、NHKドラマ「おしん」によって中国でも有名な女優の出演に、中国の新聞やネット上でも大いに話題となっています。今までとは違う、人間・西太后を見事に演じきっています。

 春児は映画「梅蘭芳」(陳凱歌監督)で若き梅蘭芳を演じ鮮烈デビューした余少群、文秀には中国で人気の若手俳優・周一囲が配されました。

日中共同制作による壮大な歴史大河ドラマ、毎週土曜日、夜10時、家族でハマッテる(笑)

≪BALLAD 浜崎あゆみ≫

 浜崎あゆみという歌手について、特別な思い入れがあったわけではない。彼女の書く歌詞の鋭さとか言葉選びのうまさとかに、これまで気付いていても、きっと彼女の周囲に優秀な制作チームが就いているんだろうな・・・って勝手に思っていた。彼女の歌のうまさと人形みたいなルックスについても、(おっさんとしては)好み以前の問題で(笑)、イマドキのアイドルなんだろうなって(勝手にすれば・・・的な無関心さで)思っていた。つまり「浜崎あゆみ」という「商品」は作られたもので、実体は「イマドキの、あまり頭の良くない、歌のうまい女の子」なんだと思っていた訳だ。

 ところが、だ。Twitterの彼女のつぶやきを読んでからは、彼女の頭の良さと感性の鋭さを「認めざるを得ない」感じ。すごくクイックに的確に反応しているし、周囲への気配りも忘れず、生活は謙虚で気取りがない彼女の態度を知って、驚いてしまったのだ。プロとして節制することも、常に自分を高める努力を怠らないことも感心した。これはホンモノだわ。

 BALLAD 素晴らしい!

 母上の交友関係がすっげー広いので、ご老人の知り合いが、最近多い!≪幼稚園の同級生なんて75年の付き合い(笑)≫

 そんで、大体、8:2とか7:3の比率で女性が優位。数的にも、影響力というか力関係でも。つまり、その婆さんたちが、元気なのに較べて、爺さんたちの元気のなさがきわめて対照的なのだ。婆さんは老いても華がある(かわいくなる)のに対して、爺さんは枯れて(汚くなって)しまう。人生の黄昏時に、楽しそうな婆さんとつまらなそうな爺さん・・・という図式。

 あーあ。

 男性の場合、それまでの人生のしがらみとかプライドとか、どうでもいいような属性から、全然逃れられないことが多いみたい。つまり、元***(職業や学校などなど)だった自分を意識するあまり、「こんなハズじゃない」と老いてしまった自分を認めることができないので、いつまでも現実を容認することができない。

 女性は違う。それなりの人間関係を築いて、「今」を楽しむことができる。サバイヴしていくための柔軟性や環境対応能力が全然違うのだ。色んなイベントでも、女性は楽しめるのに男性は参加しないことが多い。

男性の場合、
「けっ、ヘタクソ相手に、やってられるか!」とか
「今更、習字を習ってどうなるんだよ!」とか
「オレをだれだと思っているんだぁ!」
なんて、駄々をこねたりする。

なんとなく解る気がする。

 身体的にも女性のほうが強いし、生命力もあるってことなんだろうな。覚悟を決めたっていうか、現実を認識した時の適応能力の差なんだろう。女性のほうが圧倒的に強い。

 汚いジジイにならないように注意しよ(笑)

磯野波平さん 54歳 <え~~あと4年<爆

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 「売り言葉に買い言葉」という「良好でないコミュニケーション」の厄介な状況って、日常生活の中で程度の差こそあれ、わりとあると思うのだ。「お前がそう言った(考えた)ので、オレはこう言う(考える)のだ」と主張するのは、本当に大人げないのだけれど。たいがいは大人の感性でそのぶつかりそうな感情のベクトルを、互いにすっと方向を変えることによりストレスを逃し、正面衝突を避け、ガチンコの敵対的関係にならないように、、、、。

 ま、社会性とかマナーとか倫理とか世間体とか、つまり「大人の心遣い」なんだろうけど、結局はその人が 『場』 の空気とか自分の 『立ち位置』 とかを、感じられるかどうかという、性格や感受性の問題なのだろうな、どうしても。廻りが視えなくなる時が多々あるものね (笑) ほんとうに我々一般人は視野が狭い。

 日常生活や仕事はもちろん、趣味や僕の場合はゴルフの時、自分の立ち位置を常に意識することに心がけよう!

 ショットやアプローチ、パットを打つ前に、もう一度、ぐるっ~と一周、辺りを見回してみよう、何か気付きが在る筈だ。

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夜中に入院先から電話アリ、雪谷の爺さまが、所謂、危篤?重篤?つらい週初めになった、出来るかぎり母上を支えるしかない。

topics_20100605 JAXA「あかつき」に続いて、今度は「はやぶさ」、小惑星探査機「はやぶさ」は、6月13日(日)の地球帰還に向け、日本時間6月5日13:44に3回目の軌道修正(TCM-3)が正常に実施されたことを確認した。これにより、地球外縁部から着陸想定地域のオーストラリア・ウーメラ立入制限区域への誘導目標変更が完了した (JAXA 6月5日)。


 すごいな、素晴らしいな。2003年に打ち上げられてから、小惑星イトカワにまで行き、岩石や資料採取をして、さらに地球に戻ってくるという壮大なプロジェクトのエンディングを僕らはみている。これもまでに多くのトラブルに見舞われて、まさに満身創痍になりながらも、最後のミッションの地球帰還に向けて健気に頑張っている姿は本当に感動的だ。最後の最後に「はやぶさ」本体は「採取資料カプセル」を放出して大気圏突入時に燃え尽きてしまう・・・という。あんな小さなカプセルを姿勢制御しつつオーストラリアの砂漠に落下させる技術って、僕の想像を遥かに絶する難しい作業だ。

 日本の世の中的にはそれほどインパクトがないのかもしれないけれど、こういう或る意味地味であっても、とても大切な研究をする事が出来る日本という国は、素晴らしいと思うのだ。オリンピックを開催したり万博を開催したりすることと同じくらい、誇らしい「国力」。世界的にもっともっとアピールすべきことだと思う。そして未来を担うこの国の子供達に夢を与えることになるだろう。

 13日の帰還までわくわくドキドキが続く。14日のW杯初戦、カメルーン戦はもうどーでもいいかも(笑)、一応観るつもりだけれど。

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 「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげるさんの妻・武良布枝さんの著書が原作で、昭和三十年代を舞台に、貧しくても支え合って生きる夫婦を描いたドラマ。派手な展開もなければ、社会現象を盛り込むわけでもなく、あくどい敵役も出てこない。王道といえば王道、地味といえば地味。人気の理由を分析しにくい作品だが、安心感と、じんわりと心に響く魅力があるようだ。

 見合い結婚で、初めは理解し合えない二人だったが、ともに夢にむかって除々本当の夫婦になっていく二人の姿が良い。貧乏で自己表現が下手な二人だが、心温かい二人だと思う。

 バブルの時なら、貧乏くさい話だと思ったはず。みんな疲れちゃったんだろうね、自分の中の野心に。だから、地に足が着いてて誰も偉そうなことを言わないこのドラマに共感を感じるのだと思う(笑)

 うちは、昭和34年と昭和36年生まれの地味な夫婦なんだ(爆)

 だな。ついこの間正月だったのに、もう6月だもんね。なんという時の流れの速さ。充実しているというのか、奔流のような生活に押し流されているというのか...ボーっとしている間に(笑)。たぶんどっちも真実なんだろうな。

 荏原病院のローソンで週刊新潮と週刊文春を立ち読み。文春を買って池上線で読んだ(というか眺めた)。ゴシップ記事やら連載小説やらコラムとかエッセイやら、対談やら...の「てんこ盛り」。

 この「読む」っていう構えた感じじゃなくて、「流し読む」「眺める」的は「ぱらぱらとめくる感覚」っていうのが、この手の週刊誌のポイントなんだろうな。ハイクラスの店で最高の料理を楽しむっていうんじゃなくて、小料理屋さんでちょこっとおいしい肴で飲むって感じか。でも、さすが文春、意外といっちゃ失礼なんだけど、レベルの高いエッセイがあるんだね。駄作も混ざっているんだけど。

 とはいえ、このテの一般誌って昔みたいに売れないだろうな・・、不特定多数を対象とするといっても、今の日本の社会はあまりにも「多様化」しちゃっているもんな。灯台下暗しっていうか、食わず嫌いっていうか・・そんな感じ(笑)で、一般誌を見直したりして。

 そう言えば、20年前に、週刊朝日の『うちの嫁さん』と言うコーナーに全面カラー写真で 家のテーちゃん(奥さん)が載ったのだ、あの頃は若くてスマートで綺麗だったっけ(笑)おっと!今でも美しいけど。

main_cat 週刊文春で連載中だった、浅田次郎・作「一刀斎夢録」が完結した。これにて、「壬生義士伝」「輪違屋糸里」につづく新選組三部作の出来上がり、かの新選組・斎藤一が、最晩年に過ぎし日を回顧してあれこれを語る、というお話でしで、浅田次郎の持論「龍馬暗殺犯はこやつである」を、またしてもしっかり主張されております。本が出たら読んでみよっと。

 何時もチェックしているサイトで、「貧乏(不幸せ)と、非貧乏(幸せ)」の境目の『金額』ってどのくらい? という問いかけがあって、考察してみた。

 経済状態を幸せの尺度で測るというのは、多少ムリがあるのは承知で、貧乏=不幸(幸せではない状態)ということを前提とすると、僕の場合は「財布の中に(いつも)1万円が入っている状態」は少なくとも貧乏感というか不安感はずいぶん薄らぐと思った。

 でも、その根拠はないんだよね。実際に今日の僕の財布には1万円札は入ってなかったけど(3千円だ!)、そこそこ幸せな、というか普通の生活は出来ているワケだから。べつに1万円あったからって、何かを買うわけでもない。じゃ1000円だったら? 実は生活はあまり変わらないのかもしれない。

 なんなんだろ?お金って。幸せはお金では買えないということは、この歳になれば十分理解できているけどね。その逆もまた真実で、ある程度のお金がなくては最低限の生活は成り立たないハズで、だからこそ僕らは働くんだろうけどね。

 ちょっと前に何かで観たホームレスの話。黒澤年男さんそっくりの60歳。清潔なポロシャツと短パン、キレイなスニーカー。腕には金のロレックス。礼儀正しく言葉使いも丁寧な紳士。5年前に破産して今は多摩川の河川敷でテント生活。彼は、なーんにもなくなった今の生活が「人生の中で一番幸せな時間だ!」と言い切るわけ。家族には捨てられたけど、助け合う友達がいて、周囲の人たちがいろいろと助けてくれて、コンビニにいけば食事には困らない。海が好きな彼は、三浦海岸で密漁すれば月に2-3万はキャッシュが入ってきて、それで十分なんだと。。。。ある意味では、すごく豊かな生活。ま、元気ならば、の話だけれどね。

 あそこまで割り切ることが出来れば、それはそれで幸せなんだろうけど、僕には喉に小骨が刺さったような居心地の悪さや、将来の不安を感じる。

 きっと、お金ってのは、幸せの原資にはならないけど、触媒なんだろうな。

 『今月、梅雨時の標語!』 体裁にとらわれず、自分の感じるままに行動してみよう。自分の可能性を広げていくことに力を注いでみまよう。周囲の人に常に支えられている自分、感謝の気持ちを忘れずに、言葉や態度に表していくようにしよう。 梅雨って、やはり雨が降らないと作物が困るし!

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資料32~1 


 やっぱりね! またかよって感じ、今日 苦笑したニュース。

 鳩山首相は2日午前、民主党の緊急両院議員総会で、普天間基地移設問題をめぐる社民党の政権離脱や、「政治とカネ」の問題をめぐり、退陣する考えを表明した、社民党の政権離脱決定後も、鳩山首相は政権維持に強い意欲を示していたことから、突然の辞意表明は、永田町でも驚きをもって受けとめられている、そうな!

 山崎豊子さんの『二つの祖国』

 在米日系2世でロスアンゼルスの日本語新聞社の記者・天羽賢治を主人公に、太平洋戦争によって日米二つの祖国の間で身を切り裂かれながらも、アイデンティティを探し求めた在米日系人たちの悲劇を描いた作品。1984年、この小説を原作としてNHK大河ドラマ『山河燃ゆ』が放送された。主演は松本幸四郎 (松たか子のおとっちぁん) 。

 目黒の有燐堂で、文庫本を物色してたら、『ホワイトアウト』真保裕一の新作『栄光なき凱旋』が文庫で出てるでないの!これは『二つの祖国』のように、太平洋戦争前後のロスエンジェルスやハワイの日系二世の激動の時代の青春群像対策 上・中・下 、たのしみ~(笑)

 昭和、戦前・戦後、GHQとかマッカーサーの頃の話もけっこう興味深い!

◎やっぱり、鳩とは、貫禄が違うね◎

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 カラリと晴れた朝、季節のうつろいは気紛れなものではあるけど、その空の下で生きている僕らにとって、こんな気持ちのいい爽やかな朝はない、そして平等でささやかな幸福感を共有できると言う訳だ。 庭の草花に水をあげると、それぞれの植物が、ありがとう!をいいつつ太陽に向かってノビをしているみたいだ。

 最近の龍馬ブームということで(ちょっと最近盛り上がりすぎているキライはあるけど)!

 僕が初めて坂本龍馬という人のことを知ったのはたぶん小学生のころで、当時の大ベストセラー「竜馬が行く」(司馬遼太郎)が家にあって、本棚にあった本編をたぶん読んだのだと思う。その頃(明治100年!)にも何回目かの幕末ブームがあって坂本龍馬暗殺についての謎が話題になっていたけれど、今またブーム。

 龍馬暗殺という大事件の真相究明の為の残っている史料が、限られているのも不思議だ。 意識的に隠したとしか思えない。幕末ってたった150年前のことなのにあまりにも混沌としているので、幕末オタクの血を騒がせるんだろうな。僕も少しはわかった気がする。三好徹「誰が龍馬を殺したか 」半藤一利「幕末史」、幕末からみの小説って大好きだけど、いろいろ読み直してみようかな。新しい作品も探そっと。

 この手の本は読めば読むほど真実が分からなくなる(笑)。ええっ、浅田次郎説の斉藤一じゃないの(笑)。

ryuma  TBSが贈る大型時代劇シリーズの中から、1997年の1月に放映された「竜馬がゆく」がDVD化。上川隆也、沢口靖子他、豪華キャストが出演。明治維新を築いた男・坂本竜馬が暗殺されるまでの33年間の短い人生を青春や恋、友情などを交えて映し出す。

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