
お陰様にて、本職・東京ドームも満員御礼<笑顔>

軽く探検!ブルペン裏の公衆電話(まだ置いてんの?)の脇でゴミ発見、バット用グリップガードスプレーの空き缶、何処の選手や(弩)
この画像なんか眞露のボトル連想しない?まだ修行がたりないね(笑)
⇒ついに発見ウォシュレット❤

気品控室と監督室の近く、やはりふふふ、
画像だと普通の便器に見えるけど
かなりデッカイのだTOTOやるね~~
取り合えづウンコしときました。

⇔このタグぶら下げてっと何処でもフリーパスなのだ。(強力)
久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 since2009年9月12日
「酒をやめるか、飲み続けて早死にするか、どちらを選びますか」。東京都に住む68歳の男性が医師から厳しい選択を迫られたのは、会社を定年退職して2か月後のことだった。
もともと「酒好き」だったが、定年後は飲む量がさらに増えた。「我慢する必要もないから」と、朝からウイスキーの水割りを飲みだし、一日中、飲み続けてしまう。心配した妻と病院に行くと、アルコール依存症と診断された。
男性は医師から「断酒会」を紹介され、以来9年間、妻や仲間に励まされて断酒を続けている。「もし、あのとき決断しなければ、今の健康な生活はなかった」と話す。
依存症になると、自らの意思で飲酒をコントロールできなくなる。飲酒をやめると、手の震えや吐き気、幻覚などの症状が出ることもある。厚生労働省の調査では、国内の患者数は推計で約80万人、予備軍を含めると約440万人とされる。
最近は、高齢の患者も増えている。全国の主なアルコール専門の11病院で調査をしたところ、1997年から10年間で、60歳以上の新規の受診患者数は1・4倍となり、新規の患者全体に占める割合も23・3%から26・7%に増加した=グラフ参照=。
神奈川県横須賀市の久里浜アルコール症センターに通う依存症患者らによる自助グループ「銀鈴会」代表の竹林義男さん(76)は、「高齢者の依存症が増加している背景には、この病気に対する社会の認知度の不足もある」と指摘する。
定年後に昼から酒を飲んでいても、「これまで一生懸命働いてきたのだから」と、家族や周囲の人が大目に見てしまう結果、依存症になる場合もあるからだ。竹林さんは「アルコールの持つ依存性の怖さを理解してほしい」と訴える。
高齢者特有の危険性も。同センター副院長で医師の樋口進さんは「高齢になると肝機能などが低下しアルコールに弱くなる。短期間で依存症になることもある。運動能力も落ち、酔うと転びやすくなり危険だ」と指摘する。
「静かな依存症」も目立つという。若い人のように酔って暴れることもなく、ただ黙々と飲み続ける。周囲から問題視されないまま、いつの間にか重症化する。大量飲酒は、肝硬変などの内臓疾患を引き起こすこともある。
ただ一方で、高齢者は回復率も高いという。付き合いで飲酒する機会も減り、社会的な倫理規範が高い場合が多いからだ。樋口さんは「とにかく早期の治療が重要。本人は『自分は依存症ではない』と否認する傾向が強いが、酒量をコントロールできないようなら、早めに専門医を受診してほしい」と話している。
アルコール依存症を患者本人だけで克服するのは極めて困難だ。家族や仲間の協力が求められる。
治療の基本は断酒をすること。久里浜アルコール症センターの樋口さんは「依存症患者は飲酒を自制できないので、ほろ酔い加減でやめたり、適度な飲酒を楽しんだりすることは難しい。回復するには、節酒ではなく、断酒するしかない」と話す。
では、どうすれば断酒できるのか。専門医で治療を受けるほか、自助グループへの参加も有力な方法とされている。
代表的な組織が、全日本断酒連盟(東京)だ。会員数は約9700人で、全国各地に開設された断酒会で組織される。患者や家族が「酒害」体験を語り、励まし合う「例会」を開き、断酒を続けていく。
例えば、東京断酒新生会は毎日数か所で例会を開く。参加者は数十人から100人くらいと様々だが、参加者全員が順番に話をする。あいさつだけでもいいが、「言いっ放し、聞きっ放し」が大原則だ。医師などの専門家が参加しているわけではないが、80代の会員は「飲んでいない自分の姿を見せ、仲間の姿を確認することで20年近く断酒が続いている」と話す。
NPO法人「AA日本ゼネラルサービス」(東京)も積極的な活動をしている。AA(アルコホーリクス・アノニマス)とは「無名のアルコール依存症者たち」という意味。全国で約500のグループが飲酒をやめるための「ミーティング」を開いている。
依存症にならないためには、ライフスタイルの見直しも大切だ。定年後に依存症になる場合、仕事のない生活に大きな喪失感を感じていることが多いからだ。アルコール問題に詳しい日本大学教授の松下武志さん(社会学)は「喪失感を埋めるために大量飲酒をしてしまう。平均寿命が80歳を超える時代、定年前から、第二の人生をどう過ごすのかをきちんと考えて生活することが必要だ」と話している。
世界保健機関(WHO)の基準では、過去1年間に次の項目のうち3項目以上該当するとアルコール依存症と診断される。
〈1〉飲酒したいという強い欲望あるいは強迫感がある
〈2〉飲酒の開始、終了、あるいは量に関して、行動を統制することが困難
〈3〉飲酒を中止したり、減らしたりしたときの生理学的離脱状態(禁断症状)
〈4〉より少量のアルコールで得られていた効果を得るために、飲酒量を増やさなければならなくなる
〈5〉飲酒のために、ほかの楽しみや興味を次第に無視する。飲酒せざるを得ない時間や、回復するための時間がかかるようになる
〈6〉明らかに有害な結果が起きているにもかかわらず、依然として飲酒する
自助グループの問い合わせ先
全日本断酒連盟(全断連) 03・3863・1600、ホームページhttp://www.dansyu-renmei.or.jp/
AA日本ゼネラルサービス(JSO) 03・3590・5377、ホームページhttp://www.aajapan.org
twitterの時系列的な動的情報の意味については、まだ僕自身使い切れていないのでエラそうな事は言えないけれど、社会の情報の流れと人との繋がりを変える力がある事は判る。でも、さらに進んで「セカイカメラの世界」のことを知って、ちょっとぶっ飛んだ。i−phoneをかざして観る(見る)だけで、様々な情報がエアタグとして飛び込んでくる。そう、「飛び込んでくる」ということがポイントで、様々なノイズの中で自分に必要な信頼できる情報を選びとらないといけない(・・・んだろう、たぶん)。
一言で括れば、従来の情報取得のアプローチ(例えば本を読むこと)が1次元的とすれば、twitterが2次元的で、セカイカメラは3次元的といえるかも。これが、WYSIWYG (what you see is what you get)ということなのか? でもなあ、エアタグだらけの世の中ってのもな。わくわく的ではあるけれど、統合失調症的な社会病理のリスクが潜んでいる感じもする。つまり、技術が進みすぎてそれを使う人間を選ぶ、状況になってきたのかな?という第一印象。
堅い話が続いたので!
基本的には自分の書いたブログのログは書きっぱなしだけれど、たまに以前書いていたブログ(今はア症日記に専念)を参照するために読み返すことがある。てか、このブログ食い物の話ばっかしだわ(笑)。もともと食いしん坊ではあるんだけれど、おいしい物を食べたことを日記に記録しておこう!という意識があるんだろうな。だから、さあブログを書こうとする時に、えっと今日は何を食べたんだっけ?という所から始まっちゃう訳だ(爆)。顧みてちょっと(だけ)反省/。もう50になるオッサンなんだから、世の中の為にはならないまでも、少しは自分の為になるような考察をしたいもんだと。久里浜東6に在棟中、D班で僕の前班長・通称(N会長・最初は凄い怖もてでドキドキしたけど素晴らしい人でした)が17時瞑想10分前集合にして余った時間に、朝飯なんでしたか?の質問攻撃で、すごく楽しかった!当日の朝飯メニュー全然覚えてないアホばっかのD班に栄光あれ☆
長野新幹線、上田で順調に乗り込んだけど、軽井沢抜けて、関東平野に顔だしたら、本所駅で30分ストップ、その後発車・停車の繰り返し、東京には何時に着くのやら、山の手線が動いている事を希望します。
暇だから追加・ガスマスクになるブラジャー、イグ・ノーベル賞受賞!
[ワシントン 1日 ロイター] ユーモアがあり、かつ意義深い科学的研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が1日に行われ、素早くガスマスクに変えることができるブラジャーの考案者などに賞が贈られた。「公衆衛生賞」を受賞したこのブラジャーは、イリノイ州ヒンズデールのエレナ・ボドナーさんらが考案し、特許を取得したもの。素早く2つのガスマスクに変えることができるため、ブラジャーを着けていた本人が使うほか、近くに必要とする人がいれば手渡すことができる。
う~ん、アルコール防止猿股とかネクタイとか考案せんかい(弩)
最初は5人だったけど、治虫と、長野恵蔵と、深○の爺様の3人が生き残りました、抜けた2人はどうしているやら?
主治医N先生、認知 K先生
居るだけで安心感のある、T師長
すてきな、S副師長
優しい、担当のNさん、ちょっと?メタボなTKAYAさん、西下のKODさん
おおぜいいらっしゃるので看護師の皆様方
運動や作業の方の木工・芝刈さん、MACHANさん
沢山の医療関係者の方々に、お世話になりました、感謝です!!
個人のお名前だしてごめんなさい。
有難う御座いました。
別件ですが、御殿場大ちゃん 仮免許オメデトウ、あと少しだね!
ノックビン服用
朝食よし
ゴルフ練習場 120打
風呂
マッサージ
昼食 米沢名物弁当 牛肉ど真ん中
13:30 家出発
15:30 帰棟予定
最後の外泊無事終了のはず・・・・
夜、ヤングAAあり
世界中に1万6000店舗を持つコーヒー専門チェーン店「スターバックス」が、人間らしい生活を破壊していると米フィラデルフィアのテンプル大学教授ブライアント・サイモン(Bryant Simon)氏が主張している。これは、最近発売された彼の著書のなかで語られているもので、英テレグラフ紙が報じた。
「スターバックス」の店内には、小さすぎず、大きすぎない“ちょうどいいサイズ”のテーブルが配置されており、無料で使えるインターネット回線もあるため一人の時間を自由に楽しむことができる。またテイクアウトも可能で、ちょっとコーヒーが飲みたいときに便利な一軒だ。
しかし、それが人と人とのつながりを希薄にしているとサイモン氏は言う。同店の「家と会社の中間にある第3の場所でありたい」というキャッチコピーについても「幻想だ」と一蹴する。「スターバックスでノート型パソコンを開いてヘッドフォンを付ければ、小さな個人空間ができあがる。社会に存在しながら誰ともコミュニケーションを取らないのだから、それは一人きりと同じだ」。
同氏は、9カ国425店舗のスターバックスを訪れたが人と人との触れ合いのようなものは、ほとんど見かけなかったそう。「そこで作られるコミュニティーは、非常に狭いものだ」と感じたという。また、「スターバックスの成功は、イメージと独自性による。同店のカップを持っていると成功した人、情報通の人のように見える」と指摘する。この件に関してスターバックスは、「消費者の反応をぜひ見てみたい」と話している。
ある海外の人気ドラマでも「スターバックスでノート型パソコンを開いているのは彼氏とケンカをした人」といったエピソードがあったように、“一時的な避難場所”として大活躍するのは間違いない。そういう店がまったくなくなると困るのは、僕だけだろうか。
僕は、自助会や趣味の世界で、コミュニケーションをとり、なるだけ一人きりにならないように努力したい。
PS:今度の水曜日に退棟なので、ちょっとブルーかも!
昨日のレクリエーションは、雨でミニゴルフは中止!会長のー4に挑戦したかったけど、-2止まりで残念、長野は先週ー3で廻っているので、今度は本番のゴルフでがんばります(腰を直さなければ)、とりあえず、キックベースとバドでながしておきました。