アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 since2009年9月12日

久里浜アルコール症センター東6病棟492期 since2009年9月12日

queen

 泣きたい気持ちは誰にでもあるものだけど、大人になると人前ではめったに泣けなくなってしまいますね。一般的に男のくせに泣くんじゃないと泣くことを抑圧されて育ちます。女の涙はもっと複雑な立場に置かれています。男ほど泣くことを抑圧されてないけれど、社会に出ればそこはまだまだ男社会でできていますから、女性も男と同じように涙を封印することを求められる空気に満ちています。
 男女平等、男女雇用機会均等法、男女共同参画とあるのだからその空気に適応してがんばらないとイケナイ雰囲気。そこでお酒に逃げやすいのは男の方ですかね。まぁ逃げた結果がアルコール依存症になってしまうのでしょうが。何を言いたいのか。
 泣いちゃいけないと我慢してしまうと、そのエネルギーは心へ。泣きたい気持ちは封印しちゃイカンと言うことで。

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syank
 朝晩が寒いと感じる様になって来た、もう暦の上では冬ですからね。地味だった東京の紅葉も、少しは綺麗になって来て、銀杏の街路樹が微妙な色のグラデーションをつけて来ている。近所のメープルストリートもあと2週間ほどで見頃になります。コーヒーを飲みながら物思いに耽るのが似合う季節になりましたが、世間では頭の悪い者には理解出来ずに腹が立つような出来事がゴーンと起きる実感。
 まぁ考えてみれば、人生に威張れるようなものは何もありませんでした、しかし自分なりの精一杯ではあったかなと考えます。妻も友も最良の出会いであったと思えるし、色々なことがありましたが仕事もそれらに支えられて幸運が多かったと、今では思ってる。
 そしてお酒あり、これでずいぶんと苦しかったり、周囲にも迷惑をかけました。けれど今はなんとか生きている。そう考えれば腰の不運などいくら重なっても大丈夫、へでも無い。まだゴルフが出来るから、そんな遊びが残っていることが幸運だし、シャンクが止まらなくても、へでも無い。

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sora

 心が弱いとか、弱い精神の持ち主とか、なさけない人がなると思われている場合が多いですね、アルコール依存症は。
 でも、アルコールがいけるくちだと信じてやまない人が陥りやすいことが証明されています。二日酔いにはなるけれど、常にお酒を楽しい気持ちで飲むことができていると感じている人などがなりやすいのです。
 お酒に強いから周囲の人々の手を煩わせていることに目が向いていません。自分はアルコールで酔い潰れたりはしないから問題ないと感じている人ほどアルコール依存症を招く可能性があるのですね。
 精神的に脆いことで依存症を患うわけではありませんが、治療ではこの精神面の弱さが悪影響を及ぼす場合があります。
 アルコール依存症を治すためには断酒が必要です、これくらいなら飲んでも問題はないだろうと考えてしまう人こそ、依存症に打ち勝つことは厳しいと言えます。
 お酒を断つ苦しみから、繰り返してお酒に逃避する人もいるでしょう、精神的なタフさは欠かせません。くじけない心というのは、断酒治療にさいして最も大切なこと。

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maru

 この時期、同窓会で久しぶりに会った同級生。すんごい老けたなぁという人と、 昔から変わらず若いなぁという人。こんな話ありますよね。
 ハゲとかデブは別にして問題は内面の老化です。 内面の老化は見えない分自分では気づきにくいですし、日々の忙しさや疲れなどで後回しになりがちです。 その結果、時間と共に心も老化していきます、心が老化するとどうなるか、それは外面に現れてきます。 つまり人間は内側から老化していくのです。そう言えば疲れた顔しているのかも。
 体重増加、活力の減退、肌のシワ、記憶障害、寝不足、気分の落ちみ、体の不調、むくみ、顔のたるみ、白髪。では内側の老化を防ぐには、出来ることから抗っていくしかないですね。
 あなたは実年齢より老けてみられますか・それとも若くみられますか。

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hoppo

 朝晩が寒いと感じる様になって来た。もう立冬を過ぎて暦の上では冬。熱いコーヒーを飲みながら空想や物思いに耽るのが楽しい季節でもあります。
 無条件で平和条約を結ぼう、北方領土問題は条約を結んだ後で。ニュースでは色々言っているけれど、やっとプーチンが平和条約を結ぶ事に本気の雰囲気を出してきましたね。このいきなりの高飛車な申込みは交渉ごとの、彼らのスタイルですから。まず相手の受け入れられない自分有利の意見を出してくる。そこから、相手の出方を見ながら少しづつ条件を小出しに出して行く。どの辺のラインで手を打つかは交渉している本人たちの頭加減・力加減だけど、実のある実績を望まなければこうした交渉の形にはならないですね。
 今回はおそらくプーチン自身がそうした実績を欲しいと思っている感じです。交渉が成立する条件は揃っているけれど、まず日本の望むようにはならない。良くて2島返還、国後まで含めての可能性は物凄く低いけれど、国後の一部でもそれに含まれれば、安倍首相の勝利と言ってよいけれど、難しいだろうなあ。
 北極海の権益を狙って中国がどんどん進出しようとしているのを、ロシアはどうにか防ぎたい。そのブロックパートナーとして、日本と協力したいのではないかと。でもロシアだけの話ではなくて、中国も日本と関係が少し前進していますよね。中国は当然ロシアやアメリカが対峙する相手だから、日本と協力したいと思う。アメリカはアメリカで、中国やロシアを相手にするときに、やはり日本と協力したいと思うでしょ。
 まぁ政治家というものは素人の考えるそうした結果を超えてこそ、歴史に名を残す存在となるわけだから。プーチンも安倍首相も、この交渉で歴史に名を残してもらいたいよね。彼らの時間だって、そんなに多くは残っていませんから。

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umeko

 若い頃、年齢を経れば誰でも自然と大人になるものだと思ってた。年月が経てば誰でも普通に成長するものだと思っていた。20代、いや30代でもそんな甘いこと考えていたんじゃないかな。そしていつしか気づく。
 自然になれるわけがないじゃないか。大人になるのも成長するのもきちんとした積み重ねがいる。ちゃんと練習し続けないとうまくならないように、きちんと努力する長い地道な時間がいる。それをちゃんとした人だけ、魅力的な大人になっているのだとね。
 50代くらいになってくると、そのあたりをさぼった人とさぼらなかった人の差が歴然と開いてくる。60歳近くなると悲しいことに、どこから見ても老人と化してる奴も出てきてる。自分は違う、まだ老人には見えないと思ってる錯覚野郎かも。
 ボクが思うに、大人になる過程で子供な部分を大切にしたかどうか、成長しつづける過程で成長しない自分を大切にしてきたかどうか。そんなことが残りの人生に大きくかかわってくるようなことを感じてる。

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kosugi

 11月も中盤。見渡せば木々が色づいて多摩川の向こうは夕焼け空、深まりゆく秋に心が弾みます。寒さにむかって腰が辛くなっているけれど、まぁ季節の変化を感じる余裕があるだけでも有り難いことですね。断酒継続中のみなさんも出来る出来ないはともかくとして、やりながら気が付いて、しながら身につける。毎日毎日ひとつでも自分の執着心と折り合いがつけられたら、いいよねぇ~。そうしてその分だけ心が軽やかになっていけばいいんだよね。そうだよね(笑)

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kani

 ごはん、麺類、甘いものなどの糖質を多く摂る人の脂肪肝が増えています。昔からお酒の飲み過ぎが脂肪肝につながることはよく知られているけれど、これがアルコール性脂肪肝。今、アルコールを飲まない人の間で脂肪肝が増えているのです。糖質の摂り過ぎによって、血中に糖が増えすぎると、インスリンが過剰分泌され、中性脂肪が肝臓に蓄積されてしまうのです。脂肪肝の人の10人に1人が、およそ10年間かけてNASHに進展していくとされています。お酒を飲まないけれど甘いものが好きという僕らはNASHに要注意です。
 自分は違う…そう思っていたとしたら、要注意。糖尿、メタボ、そしてア症も。その第一歩は自分は違うという思い込みから始まります。

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autum

 お酒を飲んでいても、まだ体が動けていてなんとか生活できているうちは、自分の金で酒を飲んで何か悪いとか、酒で死ねば本望だよなんて威張ってる人が多いです。アルコール依存症のほとんどが、一時期このような考えに落ちいるものなんです。
 飲み続けていると、文字通り死を予想したような無謀な飲酒をしたりする。逆に言えばアルコール依存症の患者とは、そこまでしても死ねなかった人でもあります。 死にたい、しかし死ねない。普通のごく一般的なアルコール依存症の人は自分から逝ってしまう根性はないわけですね。ようは死ねないし、死は怖いし、生きていたいのです。
 秋の夜長、ひとりつらつらと思い返してみれば。よくもここまで断酒を実践してきたものだと思います。飽き性のボクなのに本当に不思議だ。それは断酒するということが、強制的にやらされるってことではなくて、日常の営みとして自然にできているということだろうか。それとマダ死にたくないからね。まだ色々なことに未練がたっぷりありますから。

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subaru

 11月ですね59歳になりました。過ぎ去っていく時間を振りかえれば、その流れの早さに驚くばかりだけど、先を見据えて考えるとマダマダこれからという気持ちでもあります。アルコール依存症という縛りに不安を覚えていることは事実だけど、振り返る過去も、見据える未来も現在の自分を見据えて考えれば、大丈夫と思うしかありません。上を向いて歩かないと。
 秋ですね、淡々と日常はすぎてゆくのだけど、生きていくことは暮らしていくこと、そして暮らしていくことは生きていくこと。そのシンプルなことに気付いたら、日常のささやかな暮らしも楽しく、生きることはとても面白くなるに違いないよね。

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メルケル

 KDDIと楽天が提携すると発表しました。楽天の携帯電話市場への参入で、3社寡占の構造に楽天が挑む構図と思いきや、急転直下、KDDIと組むとのこと。政府による異例の料金値下げ圧力や、同市場の成長余地への厳しい見通しがあるとみられます。中古ブランド品流通最大手のコメ兵と、「コメダ珈琲店」で知られるコメダホールディングスが連携し、コーヒー店敷地内でブランド品を買い取る取り組みも、フリーマーケットアプリ隆盛への対抗策です。喫茶店ビジネスも群雄割拠の中、安泰ではありません。連携で新しい価値を顧客にいち早く提案できるか、見切りの速いお客さんは待ってはくれないでしょう。ドイツでは有権者に見切られたメルケルさんが静かにドイツの旗手の立場を離れます。民意をはかりかねたというだけでは説明できない 新たな政治の潮流。若者の気持ちを分かりかねて立ち尽くす年配者の姿が見えます。

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bar

 思い返してみれば、よくここまで断酒を続けてきたものだと思う。今でこそ一人孤独に断酒活動をしているけれど、最初のころは久里浜の同期の仲間がお互いに励ましあったりけん制球を投げてきたり、AAにも一緒になって出かけたり。なやかんや廻りに仲間が見え隠れしていました。今の皆はどうしているやら。
 飽き性の自分なのに不思議なくらい続いているのが不思議。これも思うに断酒という行為は趣味でもなく、お稽古でもなく、お勉強でもないからですね。
 日常の営みに自然に溶け込んで来てるということですか、飲まないことがね。飽きる飽きない、続く続かないという次元のものではなく日常の営みそのものになってきている。
 そうね、本当にそうなら嬉しいけれど。

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orenge

 ダイエットのことが気になる今日この頃、楽々とか、かんたん、お手軽にとか、巷では色々な物や方法を紹介されていますが、実際は生活習慣の改善が必要であり、言うほど簡単ではありませんね。
 アルコール依存症になってお酒を止めているんだから、大福とかアイスクリームは我慢しなくても良いと初心者のころは精神科のドクターも認めていましたが、ア症の危機をのり越えたら甘いものを断つ決断をしなくては駄目ですね。
 同じような事例で、段々と寝酒の量が増えてア症になった人、精神科に入院すると睡眠薬が処方された。最初は寝酒より睡眠薬の方が良いと精神科のドクターは言いました。10年近く経ってコレステロール値でお世話になっている内科の医者は睡眠薬に依存してると言う。運動してクタクタになれば眠れるとか言うけれど無理があるし。眠剤を数日止めてみるとヤハリ眠れない、昼間に眠くてしょうがないし、間違ってアルコールを口にすると危険ですから、ヤハリ薬を飲んで寝るようになる。最近では何も考えずに薬を飲んで寝る。
 内科はコレステロールの薬、高尿酸血症の薬、レンドルミン錠。眼科は緑内障の眼圧を下げる目薬、整形外科はトラムセット配合剤、リリカ、ゴルフの時にロキソニン、母上が1割負担で貰ってるモーラステープL。こんなところですが、どうなのよ。

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eguchi

 すっかり秋ですね。寒くなってきて少し衣替えをしました。服はそこそこの数はあるのに、結局いつも同じような格好なんていうことはありませんか。だけど、適当に選んだ服を着ていたら、行動まで適当になってきたような気がしています。自分の洋服を見直してみると、いまいちだなどうでもいいなという感覚になっています。だから、どうだって事はないのですが。で、服がいっぱいでぐちゃぐちゃの部屋をなんとかしたい、とりあえず年内を目標に。
 とりあえず。この言葉はあらゆる場面に登場して便利によく使われるけど実は侮れないくせもの。曖昧な選択、保留した決断、回避した思考などなど、その結果として無意識に口にのぼる言葉でもあります。その曖昧な全部を見事にカモフラージュする言葉。大きく言えば日本政府からボク個人まで、じつに幅広く当てはまる先延ばし体質。
 とりあえずマダ買わないとか、とりあえず節約しようとか、とりあえずダイエットします。と決意して、2週間くらいたつと、ガマンの反動でいつもより余計に食べてしまうとか。
 闇雲に決意しても続かないのは思考の放棄とか現実逃避なんだけど、現実見ろよってことですよね。

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mikako

 血糖値が高いですねぇ運動してください、中性脂肪の数値が気になりますねぇ運動していますか。健康診断の結果を見て、毎回こうした言葉を医師からかけられる。でもそう言われたところで、すぐに運動を始めるのはたいへんです。運動は健康のためになる、病気や肥満の予防になると分かってはいても、なかなか実行に移せない人が多いのだ。そして、年を取ればいろんな数値が悪くなるのは仕方がないと諦めてしまう気分もあるから。
 すでに糖尿病などにかかってしまった人ではなく、その予備群や、健康診断の結果が少し悪かった人が今すぐやったほうがいいことはなんだろうか。そういう人こそ、まだいいかと運動を先送りしがちです。
 運動を続けるコツは、少し頑張れば達成できる目標を設定すること。ウォーキングであれば同じ距離を10分かけて歩いていたところを、次の日はかける時間を10~20秒でも縮める。スクワットを10回やっていたのなら、次の日は11〜12回やってみる、といった具合です。小さな成功体験を積み重ねることが運動を継続するモチベーションになるらしい。
 目標をクリアできたら、次のレベルへとステップアップしていく。同じ運度を続けていると、体はそれに慣れてしまい、体力の向上などには貢献しなくなってしまう。運動の負荷を高めて行くと、体型も数値も変わってくるので、それがまた運動することの喜びやモチベーションにもなる。書くのは簡単だけどね。

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snp

 10月も最終。深まりゆく秋に心が弾むとはあまり言い難く、寒さにむかって腰が辛くなってくる、まぁ季節の変化を感じる余裕があるだけでも有り難いことです。
 断酒継続中のみなさんも出来る出来ないはともかくとして、やりながら気が付いて、しながら身につける。毎日毎日ひとつでも自分の執着心と折り合いがつけられたら、しめたもの。そうして、その分だけ心が軽やかになっていけばいいんだよね。
 自分の中に健康な生活をしたいという強い欲求があり、それこそが本心であることを忘れてはいけません。この本当の欲求が実現できるように行動すればいいのだ、コレステロール値、お腹廻りの脂肪、腰痛叱り。毎日のラジオ体操とか、ウォーキング、スクワット、腹筋運動とかね。秋ですからね。

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hana

 深まりゆく秋、近づいてくる冬に体が向かっていかないような感覚。寒くなっていくこと、冷えていくことは少し痛みだしてきた腰に負担と言うか不安なこの頃です。
 ひびこれこうじつかと思ったら、にちにちこれこうじつと読ませてる。さらに調べてみると、これは高僧の言葉なのだそうだが、そこではにちにちこれこうにちと読ませているんです。漢文が苦手な人は意味が取りにくいかも知れないけれど、中国語の是は英語の be動詞。つまり、 Everyday is a good day の意ですね。そのあと for 何と続くのかは、映画を観た人それぞれの感性で解釈して構わないと思うけど、ざっくり言うと Everyday is a good day for you to live through みたいな感じかしら。
 それにしても、悪いけど黒木華と並ぶと多部未華子ちゃんの抜群の可愛さが目立って仕方がない。映画的にはそこが良いのだろうけれど。

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t3

 冷蔵庫を開けてビールや缶チューハイが切れていたり、お酒のストックがなくても、まぁ今日は飲まなくてもイイヤと思えない夜が来たときが危険信号なんです。戸棚に料理用の煮酒があったかもなんて探し出したら、決定的。コンビニに走りだしたら、即入院です。
 体に大きなダメージを自覚していても、飲酒がやめられなくなるのは、アルコールに対する強烈な欲求とともに、アルコールがもたらす生理機能の変化があるため。より多く摂取しないと今までと同じ酔いが感じられなくなる耐性が形成されて、酒量を増加させ、また、アルコールの摂取を中断したときに起きる不快な退薬症状が、アルコールを手放すことができなくさせるのです。
 そういうふうになったのは自分が悪いのでは無く、お酒が悪いんです。自力でその状態から抜け出すことは絶対に無理。回復のためには入院して適切な治療を受けることが不可欠。

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cub

 人はみんな親に育てられて成長する。ぼくらの年代になると今度は逆に親の面倒を見ることになる。
 いつまでも健康であればいいけれど、少しずつ体調を崩して行ったり、物忘れがひどくなったり、怒りっぽくなったり、足腰が痛くて歩くのが遅くなったり、だんだんとからだが弱っていくのは否めないですね。
 近頃のお年寄りはデイサービス、ペインクリニック、脳外、内科、歯医者、マッサージとか色々と忙しい。そういうのを苦労と思うか否かは、今までの親子関係とか現在の家庭環境や状況によって個々にちがうと思う。
 車がなければ急に病院へ連れて行くのも大変だろうし、そうは言っても見殺しには出来ないし、動けるうちに行けるところには連れて行ってあげたいけれど。
 そんな諸々なことを当たり前なのかもしれないけれど、またぁ~って嫌な顔しないで当たり前に出来る人は素晴らしいと思う。
 10年前に初めて久里浜病院に行ったのも母とだし、アルコール科の家族会にも電車とバスを乗り継いで必ず出席してくれてたんだよね。うちは悪性リンパ腫15年目と重度の脊柱管狭窄症だけどまだ動ける、永生きしてね。

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jy

 秋だから何となく人生のエンディングについて考察、それは明日かもしれないし、ずっと先のことかもしれない。そんなことを思うと人生を振り返ると言うか、色々と考えてしまいます。
 仕事のこと、愛について家族や友人のことなど、お金のこと、老後のこと。まぁ気が付けばいつも迷ってばかりで周囲の目を気にしてしまう生き方をしてきたし、典型的な中途半端な生き方。
 周囲を気にしてるくせに、よく大酒が飲めたもんだと不思議に思うこともあります、でもアルコール依存症になった、そしてお酒から解放されたら、何となく気が軽くなったように感じています。
 ささえてくれる家族がいたことに、今もいてくれることに感謝します。本当に心からささえてくれた87歳になる母に頭がさがります、面と向かっては言えないけれど。
 外に食べに行けば、隣で相方は生ビールなどやってますが家では飲みません。家にお酒を置かない約束だからね。酒飲みの相方も夫のために耐えてると思うと頭がさがります、まぁ、健康にも良いとおもうけど。

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jiji

 あきらめてしまった人、おりてしまった人は5分話せばそれとわかります。60歳に近づいて廻りを見回すと、同年代でもおりてしまう人がいがいと多い。以前はあんなに輝いていたのに諦めた人。
 きっと違いはほんの少しなんだろうけれど、長いあいだにはすごい差になって現れてくる。ちょっとずつ自分を甘やかして、まぁいいやとやってたり、若いころの成功体験を反芻していたりすると、気力も見た目も老け込んで老人になる。
 うつむいて背中の丸い貧相な中年には成りたくないよ。まずは 自分が健康で健全な心の持ち主にならないとダメだよね。人は成長するために生きているから、成長し続けなければなりません。未来を創るためには今の自分がどうあるべきかを考えないと。そんなに簡単じゃないと思うかもしれないけれど、案外簡単なものです。前に進むのか、立ち止まるかの違いですから。
 ふとした出来事に感謝の気持ちがあふれ、相手の幸せを心から願うことができたとき、真の意味で成長出来たと言えるのかもしれません。

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ao

 深まりゆく秋に心が弾む、とは言い難い感じかな。寒さにむかって腰が辛くなってきてる、まぁ痛くても季節の変化を感じる余裕があるだけでも有り難いことです。脊柱管狭窄症手術をしたのに、マダ痛いのかとよく聞かれます。結論から申し上げますとシビレは軽減したけれど、腰痛はある。とりあえず軽い筋トレやストレッチ、ウォーキング等で調整していくしかない感じ。
 で、本業のことだけど、断酒とは一生飲まないことだと思うと、気が遠くなったり、なんだかコトが大きすぎてイメージしにくいかもしれませんね。そんな時はとりあえず、きょう1日飲まないでいられた、そして明日も飲まないよ という身近なイメージを積み上げていくという雰囲気が良いかもしれません。
 お酒を飲んではダメ、という禁止事項で自分を縛るばかりでなく、ゴハンを決められた時間にきちんと1日3回食べる、食後は必ず歯を磨くなど、行動できる目標をもつようにすれば手応えが得られると思います。
 アルコール依存症から抜け出すというのは、ただお酒をやめればいいというものではありません。生活習慣とは何かしらの依存でなりたっています。その依存していたものがなくなるというのは、ものすごく大きな喪失感があり辛いこと、その喪失感を乗り越えなければいけないですから。

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kao

 なんだか、やたらと眠いばかり。なんと睡眠の秋となっております。おそらく、あの猛暑だった夏場の疲れの蓄積が今頃になって出ているのかもしれません。なんと反応の遅いことか、しかも、今夏の暑さもすでに記憶から遠のいて思い出せないほどなのにね。
 まぁボクたちは忘れるように出来ています。それが良いの、悪いのか、すべてを覚えていたら大変です。自分の視界から消えたら、時間がたったら、忘れるように出来ている。
 ところで、この忘れてしまうというボクたちの癖には、こんな別な特徴もあります。人からされた嫌なことはいつまでも覚えていて、人からしてもらった有難いことは簡単に忘れる。人にしてあげたことは決して忘れることなく、人にしてしまった残念なことは覚えていることもない。
 どうせなら、すべてを丸ごと忘れてしまうほうがずっといいような気がしますが。

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kaonasi

 僕らは自分らしく、自由に生きたいという純粋で健全な基本的ニーズを持っています。成長とはそれらを手に入れる自立の過程といえるのでしょう。家族や周囲と協調関係にありつつも、互いに依存しすぎず基本的に自分の足で立ち前進することは、大切なバランスであり、僕らの課題でもあると思います。
 生きて行くなかで自分を満たす術を知っていて、その充足が習慣化されている人は、さまざまな環境にもしなやかに適応して心も平穏でいられます。それとは反対に、周囲に合わせたり、気を使ったりしすぎて、自分のニーズ、自由や自立のための選択をしてこなかった場合、慢性的な抑圧感やフラストレーションを抱きがちになりますね。
 酒を飲まないことが前提ですが、自身が喜びを感じたり、充足感が得らる何かをを見つけたり、取り組むことで、これからの生き方が見えて来るのかもしれませんね。

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moon

 青山3丁目の路地に入って右側にあるバーで、グラスにツーフィンガーのジャックダニエルをかっ~とイッキに煽る、ノド越しから胃に収まるまで焼けるような感覚、ふ〜っと酒臭い息を吐き出す、たてつづけにもうワンショット。
 末梢血管がす〜っと縮むあの感じで口腔と鼻腔に入ってゆくバーボンの香り。信じられないくらい旨いハードリカーの陶酔感。やはり医師からいわれているように若い頃からの依存習慣は酒を止めて時間が経っても決して、脳や体が忘れないものなのだろう。
 もちろん今さらお酒を飲み始める気は全然ないけれど、この陶酔感は思い出してよかった、そして逆にお酒には絶対に縛られたくないとも思った。
 そう、僕は断酒を継続し真っ当な人生を歩む、それだけでヨイのだ。リアルな夢だったけれど、次回の夢では、寒くなってきたからバーの少し先にあるキカク鮨でヒラメの良いところを少しと燗酒の香りを楽しみたい。エンガワも欲しい、、、。

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blue

 もう10月も半分、まぁこの驚きや焦りが、別に自分だけであろうとなかろうと、どうでもいいけれど、なぜ驚くのか、どうして焦るのかしら。それは、なんとなく設定していた今年の目標は、どうやら思うに任せていないからに違いなく。年末という締め切りまでには、とても間に合いそうにもない、という感覚を持ってしまうからでしょうね。
 あれもしたい、これもしたい、あれもしよう、これもしようと、そんなことを思い巡らせるのは僕らの常。だって、そう考えている時はとても気分がいいから。けれど、それをやるという決意をして、いざ実行しようとなると、たちまち気分が悪くなる。そうなるとひ弱な心が騒ぎ出し、出来ない理由を勝手に数え上げ始めるから。だって、無理だよ、時間もないし、お金もないし、腰も痛いしね。
 つまり、動き出す決意にさえならないことが大抵で。だから、それが計画にもならず、行動にもならず。そして年末となり、今年もしたいことも、やりたいこともほとんど出来なかった。ならば来年こそはと繰り返しになるわけで。

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eguchi

 今週は雨が降って少し寒くなってきました。もう街は秋の装いです。僕はまだ半袖を着ており、まったく季節感が無い格好です、そろそろ衣替えが必要ですね。衣替えと言っても部屋を片付けて整理整頓から始めなければならない状態で中々実行出来ないのが実情です。
 この季節、多摩川の土手に座り込んでススキや枯れ草と言うかちょっと秋色になった風景をぼんやり眺めているのがよろしい、ふっと気がつくと物思いに浸っている自分がいる。なんか発想がふくらむ自分がね。
 遠くでトイプーが走ってる景色とか、か~か~からすの鳴き声とか心の中のぼんやりとした寂しさ、物悲しさ、孤独な気分に酔ってるのかも。別に自分が寂しいだなんて思ってないけれど、たまの孤独感は好きなんです。ずぅ~っと孤独なのはイヤですが。自分自身で作った孤独の時間を楽しむには、この1ケ月ぐらい秋の季節が心地よいのです。 

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sake

 ふつうに生活し、働いている人の中にもアルコール依存症の予備軍がたくさんいるといわれています。体調不良で酒量を控えなければと思いながら飲酒にブレーキをかけられない人たち。たまに飲むだけでも飲酒運転やアルコールでいろいろ失敗する人達なども予備軍に入るのです。
 もともと酒に強い人が、付き合いとかで酒量が増加。週末には家でも昼から飲むようになります、数年後には、月曜日の朝まで二日酔いが残るようになり、とにかくその苦しさから逃れたい一心で迎え酒が始まります。
 そうなると会社に行けなかったりすることも多くなります、なんとか出ていっても酒臭い息をしてへろへろ。人間関係もまずくなり、仕事のレールからは脱線し家庭でもささいなことで怒鳴りだすようになり、敬遠されるようになっていきます。
 その寂しさや挫折感からますます飲酒に逃げ込むようになるという悪循環が始まるのです。こういうのがアルコール依存症におちて行く普通のパターンです、つまり、もともと酒に強い人が何かのきっかけで酒量が増え、迎え酒をするようになったら、かなり危険と言えるのです。

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pafe

 アルコール依存症を克服する為には、今のところ断酒の継続によって社会性を再獲得する以外にありません。
 そうは言っても依存性薬物であるアルコールを断つことは並大抵の努力では難しく、一生涯これを続けることは想像以上の困難または精神的苦痛を伴うとされています。退院してからこの秋で9年たったのです、飲んでないんです。自分でも不思議なんだけど、なんででしょうか。何はともあれ、もう少し頑張れということなんでしょうね。
 久里浜病院に入院した結果、お酒は強制的に止まりました、最初は西下病棟でした、何もしないでただ海を見ているだけの2週間でカラダは健康に。
 その後の経過は精神の改善、すべてのことを認識して全部を認められるようになってから、お酒を辞められるようになったのだと思う。東6病棟に移ってからの勉強会とか認知行動療法・ミーティング、そして廻りは全員がアルコール依存症の精神病患者との共同生活。
 依存症から抜け出せたお陰で、禁酒できるようなったなのだけど、精神面と身体がお互いに効果を高めあって、継続する事でさらにセーブの効く行動が持てるようになったのだと思います。そして潜在意識とか無意識レベルで、飲まないのが普通のことになったのだと思います。
 今の自分がいるのは以前の自分のおかげであり、過去の自分が殻を破ってやろうと必死になって戦ったからこそ、今の自分がのほほんと暮らしていけている。冷静に過去の自分を観察し、現在の幸福感を噛みしめている感じですか。

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ymo

 アルコール度数の高いウイスキーやウオッカをストレートで飲むと、チリチリっと焼けるような刺激がある。その刺激が食道を降りていく感覚が最高。あの何とも言えない刺激が飲んでるなぁ~という感じで、たまらなかったりする。この飲み方、もちろん好きですが食道がんの手術した二人の知人を思い出す。一人は久里浜に入院当時、胃カメラを引き抜くときに久里浜では常識のヨウド染色で食道がんが見つかった同期の人、彼は市立病院に転院してガンを切ってから久里浜に戻って、アルコール依存症の治療も終了して退院した偉い人。再発してなければイイですね。
 食道がんといえば、世界的指揮者の小澤征爾さんやサザンオールスターズの桑田、高アルコールのお酒をストレートで飲み続けるという飲み方が食道がんにつながったのでしょうか。
 もう一人は、歯科医の友人で愛煙家。歯科治療の時にタバコ臭いと患者さんに悪いから、治療前に10年とかのスパンで毎回モンダミンでお口クチュクチュをしてたら、モンダミンのエタノールが原因で食道がんになった。今の時代、発見が早ければ切って治るから元気に生きてるけれど、怖いですね。
 食道がんを誘引する原因は粘膜のやけど。お酒の場合はエタノール(アルコール)によって、粘膜の炎症、つまり化学的なやけどが起こっているのです。ウイスキーやウオッカなど高濃度のアルコールをストレートで飲んだ際、喉がチリチリっと焼けるような感じがする。それこそが粘膜の炎症です。
 もちろん、一回程度の急性の炎症なら、きちんと再生されます。しかし、こういった炎症を日々繰り返し、慢性的な炎症になると、細胞組織が再生する過程で遺伝子のコピーミスが起きやすくなり遺伝子が傷つく機会が増え、がんにつながると言う理屈のようです。
 大酒飲み、アルコール依存症の人は相当に危険なのですね。

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osamusi

 羽田から新橋方面に首都高横羽線の下を車で走ったら、海側の再開発された辺りは本当にビックリ、芝浦から汐留なんて高層ビルが密集してる。あんなにビルを建てて入居する人や会社あるのだろうかと思うのは僕だけなのかしら、昔からある内臓系の焼きトン屋がまだ営業してたり、蒸気機関車とニュー新橋ビルがまだあるのはホッとしたけれど。
 マッカーサー道路、虎ノ門ヒルズが出来ちゃって道路がまったく変わってるし、山王日枝神社の階段にエスカレーターが出来てるし、赤坂で生まれ育った人間としては浦島太郎みたいな感じかな。
 都内をクルマで走り回っていたのは大学時代だからもう40年前くらい。あの頃は道をいっぱい知っていたけれど、もうずいぶん忘れてしまったと言うか道が変わってるのね。田中康夫がブルータスで東京の抜け道を連載していた時代、ここを曲がると誰も知らない超近道があるとか、ここで赤信号なら左に曲がって回り込んだ方が直進より早いとか、いろんなトリビアを身にまとって走っていた。その頃、青山通りの赤坂警察の反対側でスピード違反で捕まったら、思いっきり酒気帯びで警察に車を置いて歩いて帰った。たしか免停180日だったか、そのころからア症の予兆があったのですね。
 都心は高層ビルによって景色は様変わりしてしまったけど、横道に入ると
昔からやってるお店があったりして、なんかそういう道には過去に落とした匂いみたいなものが染みついていてわかるのだ、懐かしいなぁ。

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utamaru

 本当はアルコール依存症に罹っていても、この病気について何も知らないで飲んでいる人は、そうとう多いと思います。飲んで問題が起きても、今度は気をつけようと思うのみで、また同じことを繰り返してしまいますよから。
 病気のために飲酒をコントロールできなくなったことに気づかないのです、断酒と言う言葉は思いつく訳がありません。飲み過ぎないように注意しようと考えることはあります、でも出来ないので飲み続けるのです。
 健康を取り戻すことのできない病気であることを知らなければ、アルコールを断とうという気にはなりません。ただお酒はひかえようとか節酒とか考えても何の効果もないのです。断酒するところに行きつきませんからね。周囲に教えてくれる人が誰もいないと悲惨です。

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hanabi

 だれが言い出したのかは知らないけれど、「ため息をつくと幸せが逃げる」なんて言葉があります。確かにため息を吐く姿って、いかにも疲れた感じでつらそうです。「はぁ~」と息が漏れる音を耳にするだけで気がめいってしまうこともありますよね。 
 息という字は自分と言う字に心と書きます。浅い呼吸息づかいのときは焦っていたり、ドキドキで余裕のない場面のときが多いものです。
 ため息はバランスが崩れた自律神経の働きを回復させようとする、体の作用。いわば、機能回復のためのリカバリーショットといえます。
 一度深呼吸をして息を整えて、自分の息の仕方に目を向けて自分と対話と言うか内面をのぞいてみることも大切です、何事も深呼吸して、一呼吸おいてから動きましょうか。

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R2

 10月、今年もあと3ヶ月しかないのか。まだ3ヶ月もあるのか。深まりゆく秋のもの寂しさも手伝って、何となく三ヶ月しかないと思ってしまいます。今年やると決めていたこと、やりたいと願っていたこと、あと三ヶ月の間にできるかどうか。やるしかないって方向にはいきづらい感じなんですが。
 大人になったら、年齢を重ねることでもっとラクに生きられるようになるのだと漠然と思ってたけれど、そうじゃない現実を突きつけられる毎日ですよね。そんな風に思ってた昔のほうが、よっぽどラクだったですね、昔は良かったってね。
 年をとるにつれ、日々の行為や行動の多くがワンパターン化してきていますよね。着るものを筆頭に、遊びに行く場所、テレビ番組や毎日の献立、外食でのメニューなど。改めて思い返してみると、そう言えばいつもと同じって感じになっています。考えるのって面倒だ、になってる。
 脳を元気に保つためには、いつもと違うことが必要なんだそうです。年齢に関係なく、脳は新しい経験や学習などによる刺激を受けることで、神経細胞のつながりを広げたり、強化したりして働きを高めたりしていくのです。ですから毎日ひとつでも意識して行動を変えて、脳にほど良い刺激を与えていきましょうね。

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  9月もお仕舞いだけど大きな台風が来てます、今月は台風の月という印象ですね。文句をつけても天気にはかないません。人間どんなに頑張っても天気を変える力はまだありませんから。
 たしかに、変えることができないことを変えようとするのは虚しい努力。無駄に時間を使い無駄に自分を消耗させるだけ。だから、変えることができないことは受け入れていくか、あるいは、それから離れていくかの選択をするのが賢明な方策。まぁ基本はアルコール依存症だと認めて受け入れること、そしてお酒から離れること。そう両方選ぶことが大事です。
 このところシャンクが止まらない、春夏の好調が嘘のようにシャンキーなわたくし。コースでは出ないのに練習場では全部シャンク。結果コースでもカラダが変な動きでトップやダフリ、距離感もノー感じでアプローチ、パターまで最悪なことになってます。シャンクはネックで打っていると言われてます、手が前に出ている、右肩が突っ込んでいる、右足が前にでる等々。何をやっても練習場では絶望的、前の打席の人が身の危険を感じていなくなりましたから。秋空といっしょで台風一過となれば良いのですが(笑)

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isegen

 お彼岸もおわって朝夕めっきり涼しくなり、庭から虫の声が聞くともなく聞こえてくる、紅葉はこれからだけど秋はみじかくて、あっという間に冬の足音が近づいてくるはず。 お酒をのめる人にとっては人肌に温めた燗酒が恋しい季節です、酒は適量、少量であれば百薬の長といわれ、飲み過ぎればきちがい水ともいわれます。食欲の秋ということは、体重管理の秋ともいえます。
  ストレスによる不快な気分を手っ取り早く解消できるのがアルコール、けれども、過ぎたるは及ばざるがごとしというように、まぁいろんな弊害が段々と順番に確実にでてきます。
 飲み過ぎないように注意が必要だけどアルコール性肝障害の人に、お酒をやめなさいと言ってもほとんど効果がない。アルコールを飲まざるを得ないストレスフルな現実があるからです。日頃からアルコール以外の方法でストレスを解消できるような工夫が大切なんだな。
 良い季節なんだから、多摩川沿いをせっせとウォーキング。シャンクが治らない。

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aoi

 涼しくなってほっとしたのもつかの間、やってくる冬の寒さに少しばかりの緊張も覚えたり。だけどまだ昼間は半そでで東京は暑いです。そうですね、だけど秋は少しのぬくもりが欲しくなる季節。熱燗の欲しくなる季節でもあります。
 秋という季節は、日々の暮らしを楽しんでいくこと、年齢とつり合った人生を面白がってもいい季節かもしれません。
 彼岸花を見ていると、逝ってしまった人々が思い浮かんできて、僕は彼等のようにちゃんと生きて来たのかという思いが心の中に出現する。
 つい流されていなかったか、ただ時間を無駄に過ごしていなかったか、いつも逃げているばかり、そして心の中でも立派な答えなんて言えるはずも無い。でも死ぬまで生きて行かなければならないから、何か面白いものを見つけられればヨイのだけれど。

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sazaesan

 朝晩は確実に秋の気配。夕焼け空の下 多摩川の土手までウォーキング、河原のグランドでは秋の香りがふわふわとその辺に漂っていた。なんだか猛暑だった8月の記憶がすごく昔のことに感じる。
 朝の洗顔で鑑の中の自分を見る、中年、オジサン、オジーちゃんという言葉の響きには情けないものを感じてしまいます。
 自分が子供の頃の感覚では、中年の上はもう老年というか年寄りでしたよね。サザエさんの父上浪平さん。寿命も短かったしね。でも人間が長生きできるようになり、人生100年に近づきつつありますから、70歳すぎでも普通に働く時代になりました。
 これは時代が変わっても同じ、何歳でも同じですから。依存症は飲み続ければ誰でもなり得る病気です、酒量が増える背景には、環境、ストレス、遺伝的な体質などさまざまな要素が絡みます。日本はもともと酒に寛容で、飲むことや酒に強いことをよしとする文化があり、ビジネスやつきあいに酒席が絡みがちです。また寝酒が習慣になる場合もあります、定年などストレスや生活変化がきっかけで深酒をするようになる人も少なくありません。アルコール依存症にならないためには、まず正しい知識を持つことが大切です。

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neko

 平成30年7月豪雨、平成30年台風21号、そして平成30年9月北海道胆振東部地震で被害に遭われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。2018年は猛暑、そして災害の年と記憶される大変な年になりそうです。
 精神療法として思考や行動のパターンを見直し、修正する認知行動療法が多く取り入れられるようになりました、つまり考え方と行動を同時に見直す治療法ですね。
 認知行動療法では、これまでのお酒に対する見方や考え方、価値観を僕ら自身で検討し、その認知を変えていくことで、これからの行動や生活を改善するよう目指します。
 医師を交えてグループで話し合いながら、自身の認知のかたよりを自覚して、断酒の意欲を向上させます。その中で、断酒を継続する目的や、飲酒を防ぐ方法などについて考えを深めていくことができるのです。

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neko

 彼岸の入り。ついこの間、九月になったばかりのような気がしていたのに、このカレンダーの早さはなんなのか。暑いままなのか、涼しくなったのか、寒さを感じるようになったのか、季節への感覚は鈍いままなのに。でも街のショーウィンドウは、すっかり秋冬モード。
 季節の先取りって、なんだか人より優っているような気分になれますよね。それは、勘違いでしかないのだけれど。面白いもので、人と同じ、人と一緒、というひとならび感覚を持ちながら、同時に、人より先んずることにも憧れるもの。
 みんなと一緒でないことを怖がるけれど、頭ひとつ分、先に進んでいたいような気持ちってのもありますね。だからこそ、頭ひとつ分自分より出ている人を批判したり、叩いたりとなるのだけれど。

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botl

 人は経験をもとにさまざまな価値や人生における方針を形成していきます。いったん得意なパターンが形成されると、それが固定され、あとはただそれをなぞるように生きがちです。
 そのパターンが常に豊かな日々に役立てばいいのですが、ときとしてその固定された慣れ親しんだあり方や関わり方が、豊かさから己を遠ざける原因になることもしばしばです。
 態度や人生を反省することは、人生をしなやかに生きるうえで、とても大事な姿勢ではないでしょうか。そして反省とは後悔や自己批判ではないということも知っておく必要があります。反省とは善処の種ですからね。

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camera

 諦めたのか投げ出したのか。避けたのか逃げたのか。がんばりなのか無茶なのか。丁寧なのか慇懃無礼なのか。自分を大切になのか自己中心的なのか。思いやりがあるのか相手本位なのか。叱ったのか怒鳴ったのか。期待なのか希望なのか。休んでいるのかサボっているのか。こう言うのキリがないですね。
 悩ましいなと思うのは、結果的にその労力が生かされたのなら「無茶」ではなく「がんばり」と言えるのかな。こういうことが、人生の運命の分かれ道なんだろうなぁ〜。

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jugoya

 日が沈むのが早くなってきて、なんだか秋の気配を実感します。暑くてサボっていたウォーキングをなんとか継続したい。仕事で座っている時間が長いせいか腰痛が出てる、なんとかカラダを動かして柔軟性を保たねば。
 この頃はこの時期になっても日本で911のことはあまりニュースで取り上げていませんね、まぁ日本では8月から続く天変地異の被害が多いですからね。当時、911の映像はテレビで見ていた、ニュース速報が入って画面が切り替わり、二機目が突っ込むのはライブで目撃、110階建て412mの世界貿易センタービルが無残にも崩壊する瞬間を見てしまった。311では津波映像、自然の脅威をまざまざと見せられた。この記憶は忘れない。
 2009年9月12日、久里浜入院中に持ち込み禁止のPCでこっそり書き始めてなんとか9年、9年間書き続けてこれたのも、みなさんのお陰です、ありがとうございます。そしてささえてくれた家族や友人に感謝、自分にもありがとうって言いたい 。
 そして入院当時、久里浜の東6病棟、今はなきシャッター扉の喫煙所で一緒にお月見をした仲間たちの健康を祈ります。

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sakemasu

 すっかり秋の空、陽射しはまだ強くとも、ときおり吹く風は秋を運んできたようです。
 生きていれば不安なこと、色々な悩み、苦しいこと、痛いこと、それぞれの年齢なりにいろいろとあるわけですが。断酒で生きていくうえで、どんなことでも頑張ったぶんだけの成果がみえれば楽なんだけど。とりあえず肩の力を抜いてリラックッス、そして落ち着いて廻りを良くみるとこがキモかしら。
 一杯飲んだら元の木阿弥、あるいはそれ以上にひどくなるらしいのです。このことは忘れられがちです。長い間お酒を止めていたからもう大丈夫なんじゃないの?、知らない人や素人はそう言うし、ふと自分でもそんな気がしてきたりして。危ないよ、だから断酒しなくちゃならなくなったプロセスを思い出してみよう。
 そんな甘い飲み方じゃなかったはずだよ。そうだよ実は、あのどん底を思い出すことが断酒継続の鍵になってる、だからその鍵は落とさないようにしっかりと握りしめて、できれば合い鍵も作っておこうよ(笑)

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mojit

 酒が切れて無気力な状態から、少し飲むと全部が調子が良くなるというのがまさにアルコール依存症ですね。つまりアルコールが存在していることが、脳のノーマルな状態になってしまっているわけ。
 ですから1杯目を飲まないで我慢することは出来ます、もし1杯目を飲んでしまった場合の2杯目を我慢することは難しい、と言うか絶対にできません。
 生活習慣というものは何かしらの依存でなりたっているそうで、その依存していたものがなくなるというのは、すごく大きな喪失感があるこんですね。その喪失感を乗り越えると言うことが、酒を断つと言うこと。

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zou

 9月も中旬に、東京は晴れたり曇ったりですが、吹く風は爽やかな感じで順調に秋になっている感じ。NHK BSドラマでリビングウイルを題材に尊厳死についてのお話。お母さんが倒れて寝たきり状態に、母親役は菊池桃子ちゃん。
 人生のエンディングについて考察、それは明日かもしれないし、ずっと先のことかもしれない。若くても健康でも人は死ぬ。病気であっても、どんなに高齢であっても生きている人はいる。生死とは僕たちの日常的な次元を超えた領域にあるのですね。だからこそ、どうあっても死ぬまでは生きていかなければいけない。
 だから死ぬまで断酒、僕らの宿命です。人はどうしたって死ぬのです、そのうちにね。若い頃からこの想いの中にいつもいたように思います。

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sanma

 与えられた環境の中で生きていく、それってまぁ普通のこと。しかもその環境はあまり好ましいものではない場合が多い。でも、そこで一生不満だらけの生活をするのは嫌だよね。
 自分が生きがいのある人生を送れるかどうかは環境や他人に左右されるのではなく、今の自分の感覚、考え方、感じ方とか行動力によるところが大きいと思います、キレイごとですがね。変えることの難しい環境の中で、どんな気持ちで生活するか。その気持ちとか気分は自分で決めることが出来ます。そこから幸せを感じるのも、恨みながら暮らすのも、自分次第です。
 自分がどう考え何を言い、どんな行動をしたか、重要ですね。環境は変えられなくても、自分を変えることは出来ると思います。こういうことを意識していれば、自分の人生を主体的に切り開いて行くことが出来ると思うのですが。

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hay

 断酒を決意していない人が医療機関を受診しても、医師から断酒をする気になったら来てくださいと言われることが多かったようです。最近では断酒を決意するまでには至っていない人が受診した場合、先ずは外来通院だけでも続けて、飲酒に関する話を重ねていくといったパターン。そして節酒外来科もあるのですね。お酒の上手な飲み方外来なんてのもできるらしいですね。治療の目標は酒をやめることではなくて、お酒を飲まずに上手な生き方が出来るようになること。
 アルコール依存症は回復できる病気です。100回転んでもいいから1回だけ多く、101回起きれば大丈夫。何がきっかけで成功するかわからない、最後まで諦めなければなんとかなる。そして行き着くところは断酒の継続なのでしょうね。

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mons

 私の場合は暗ぁ~いお酒でした、飲んで陽気になるタイプではなかったし、暴れたり騒ぐことはなくて、だんまりムッツリ型だったと思っています。ムッツリすけべ型でもありません。
 断酒して数か月、なんで昨日はあんなにしゃべったりハイにはしゃいでしまったんだろうって思い起こすことが、たまにあったのです。これってドライドランクっだったのでしょうか。
 ドライドランクとは、文字通り乾いた酔っぱらい、飲まない酔っぱらいです。落ち込んでいる時やイライラした時にドライドランクだなどと言う人もありますが、そのような軽いものではありません。飲んでいた時のような苛立ちや、気分の落ち込み、自己中心的な思考や攻撃性が出てくる感じです。これはスリップへの瀬戸際に立たされている危険な状態なのです。
 断酒を始めたことは素晴らしいことです。しかし断酒を続けていると、もうそろそろ飲んでもいいんじゃないかしら、そんな囁きが耳元で聞こえます。飲酒していたころのような心の不安定さが現れたり、飲酒のための準備を始めたら。空を見上げて断酒を決意したときを思い出し、気持ちを引き締めなければなりません。

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bakabon

 なかなか寝付かれなくて眠剤を処方してもらい服用しているうちに、薬がなくては眠れないとか、強い薬に変化したり量が増えてくるという、これも依存症ですね。これを耐性の形成と言ってアルコールもこの耐性が生じやすいものなんです。
 自分でもわかっているのだからアルコール依存症であることを認めることです。病気を受け入れることをしないで我慢の断酒をしているうちは本物ではありません、いずれ再飲酒が必至です。
 家族と過ごす楽しみより飲むことが優先し、大切な家族の忠告よりも一杯の酒に引きつけられて、本来は人が生きる上で大切にすべきものが自分の中で価値を失い、やがては酒がすべてに優先するようになる。

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