アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 since2009年9月12日

久里浜アルコール症センター東6病棟492期 since2009年9月12日

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 お酒の飲み過ぎを自覚したとき、意識するのが休肝日ですね。健康診断の結果も気になるし、今夜こそ酒を抜こう。そう思っていても、つい誘惑に負けてしまうことの繰り返し。飲まない日を設けることはアルコール依存を避けるために欠かせないことだけど、実行するのは相当難しい。
 夜に1人で飲むのは時間の無駄と考えると。1日3時間で月60時間、1年で720時間。飲酒のせいで時間が足りなくて出来なかったこと。色々なことが出来ますね。
 休肝日を実践するには、複数の行動を一緒にとるとより効果的との助言があります。一日の仕事の後や疲れた時に飲酒欲求が高まるのは、情報や刺激にさらされた脳がバランスを取ろうとするため。満腹になって血糖値が上がれば脳の疲れが取れる。渇きを酒で癒やそうとする喉の依存はノンアルコール飲料でごまかすこともできる。
 マッサージや入浴、読書、運動などでも飲みたい気分を紛らせることは可能だ。休肝日はむしろ休脳日。酔っていない日を設け、飲まないときの自分を知る。単なる健康管理を超える意味がありそうです。

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miniEV

 睡眠は大切だと分かっていても頭のなかで思考がグルグルとまわって寝つけない、興奮してしまって眠れないときというのは誰しも経験することですね。でも、眠れないからといってふとんから出てカラダを起こしてしまうのは実はとてももったいないことなのだそうです。
 カラダを横にして重力を分散するだけで、カラダに対する休息や癒し作用は充分にあるようです。今夜も眠れそうにないなぁ~とモヤモヤしないで。重力を分散しただけでもカラダは充分に休まるのだという意識を持って夜を過ごすようにしましょう。とは言っても睡眠導入剤に依存してしまっているわたくしですが。

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アタル-1024x576

 人と会う、対面したときとか。ちょっと時間があればじっくりと、気づかれないよう観察する癖がついてしまった。まぁ偉そうなんだけどね。うっすらと見えてしまう時があるのです。
 人の性格とか考え方とか生き方とか、やはり身体に現れるものなのだなって思う。たぶんそれまでの人生の中で経験してきたことは、年輪のように刻まれてその人の顔の表情や身体つきを作るものなのだ。特に目付きと姿勢。どんなに着飾っても化粧しても、隠したりごまかすことは出来なくて、滲み出る。男性・女性・年齢・属性は全く関係ない、その人のオ~ラのようなもの。高いとか低いとか貴賎ではなく、人は誰でもオリジナルの形があるのだ。
 杉咲花ちゃんは知り合いのお孫さん。その杉咲花が演じる派遣社員・アタルが、他人のあらゆるものが見える能力を駆使して同僚たちの悩みを解消していくお仕事コメディー。なんだか僕に見えているものを体現しているようなドラマですよ。

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u

 平成31年という数字も2019年も、やっと書くのに慣れてきた。ですが平成31年も残り僅か。さて、どのような年号になるかしら。
 あたり前のことに感謝する、そういうの普段から意識していませんよね。あたり前のことに感謝するときは、きっと、何かを失ってから本当の有り難さに気づくのではないでしょうか。
 相方はもちろんですが、高齢の母がいます。ふだん家族は居て当たり前だけど、実際に失って初めて気づくとか。
 普段からその有り難さをもっと感じていればよかった、と後悔するかもしれません。ふだんから感謝を表さなくてはいけませんね。そして口に出して感謝することが大切。
 まぁそんな後悔を乗り越えて今の自分があることに感謝したいと思います。

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fuji

 酒飲みが鬱陶しいのは、飲めない人とか飲まない人に無理強いをするところですね。自分で飲む分にはかまわないけれど、人にもしつこく進めるのが酔っ払いの鬱陶しいところであり、迷惑な部分です。飲まない人になってから、色々な気付きがある今日この頃です。
 飲酒にまつわる事故でもっとも多いのは、階段や駅のホームからの転落です。JRの集計によると、ホームでの人身傷害事故の60%が酩酊者によるものでした。
 酔って足が千鳥足になるのは、アルコールが脳をマヒさせるから。理性をつかさどる大脳新皮質~運動機能をつかさどる小脳や感情や本能をつかさどる大脳辺縁系~生命機能をつかさどる脳幹へと、外側から内側へ脳をマヒさせていくのです。酔いが進むと判断力や自制心が鈍り、運動機能も低下して転倒・転落事故が起きます。

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ps

 2月も中旬、節分も過ぎたけど春の陽気はまだまだで寒い日が続きます。けっこう流行っていたインフルエンザも山は越したようですがまだ油断はできませんね。東京で天気予報を見てると、雪が降るぞフルゾと散々脅かしといて、朝外を見ると全然雪の気配なんてない日が続きます。
 僕ら世代より上の人たちにとっての幸福な生き方に、一つの仕事を努力し学び、困難に耐え続けて腕を上げ、やがて他人には真似できないほどに熟達して、その腕に対する他人からの尊敬と賞賛、自己の生き方に対する充足感と幸福感を得る職人という生き方がありました。日本ではそうした素晴らしい技術を持った職人というのは尊敬されていた。本当の職人になれば、作ったものはより高く売れ、またそうした職人に学びたいという弟子達が集まり、豊かな生活が出来るような時代がありました。
 そんな予定がバブル時代の終わりとアルコールで心が折れたと言うか、アルコールに逃げたと言うのか、何物にもなれなかった。なんだか空っぽな感じで今がある。

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fuji

 来年からは心を入れ換えて頑張ろうなんて12月に考えていたけれど、もう2月。何かを始めるにあたって、きっかけが欲しいというのはすごく納得だけど、気持ちを切り替えるふんぎりが欲しいだけなんだよね。寒くて全く動いていないのでカラダが固まって、腰を中心に痛みとシビレが蔓延してる。ストレッチ、有酸素運動、筋トレ、、、、。
 自身のココロとカラダの声を聞き、今の自分に本当に必要なものを選んで、うまく思考・感性・感覚・予感・直感とかを磨いて色々なことがうまくいけばいいなぁ~
 福はうち鬼はそとっていうけれど、僕の場合、脳の中に閉じ込められた鬼が外に出ないようにしないと。

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thy

 心の中にある歪み、窪み、邪悪をさがしてはゴミ袋にまとめて詰め込む作業をしている自分の姿。そんな映像の夢をみた。飲んでいたときの自分の感覚、心の中の歪みをなんとなく思い出してはゴミに出していく作業、うそつきな自分、見られちゃ困る自分を心の中で整理しながら、やはり自分を責めているような。そして過去を後悔して奈落の底にひきずりこまれて行く恐ろしい夢だった、夜中に覚醒したらいやな汗。
 やっかいなのは、他人をひどく傷つけるような大きな嘘や人生に大きなインパクトをもたらす困難という認識もなく、べろんべろんになって倒れるまでアルコールに浸かっていた感覚。
 カラダからエネルギーが漏れていて、自分の魂が宇宙空間を永遠に流れていって宇宙の塵になったようなイメージ。
 久里浜病院に入院するまでは、それらを自覚していても改善する気にもならず、その状態を繰り返していたということ。そんな状態が生きる障害となっていたことを知るに至ったのは、実際にはアルコールを絶って、断酒して1年くらいで心の平安が訪れてから。人として、普通だと自分で思えるようになるには10年かかる。そして10年を油断なく淡々と追い越していければ、何かが待っているのかもしれません。

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orijin

 自分の心の闇から目を反らさず、きちんと昇華させることはとても大切です、一見くるしい作業のようにも思えますが、それこそが心の平安を得るための一番の近道なのかもしれません。
 昇華させると言う難しい言葉は、精神分析学において心に湧きおこる不満や怨恨、劣情などを他のより高尚な対象への情熱にかえることを意味するとのこと。
 精神的に心の弱い人がなってしまうのだと切り捨てるのではなく、何故このような精神疾患を患ったのか、その背景を理解することが自分には一番大事なことで、近しい家族にもわかってもらえると有難いですね。

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koume

 人はアルコールを飲むと脳の機能変化を起こします。機能変化を起こした脳は、元に戻ろうと働くのですが、この際に出る典型的な症状が、吐き気、動悸、冷や汗、手が震えるといったものです。こうした不快な症状が俗に言う禁断症状と呼ばれるものです。アルコール依存症ではこの禁断症状に耐えることができないため、アルコールを終始飲み続けることで、脳が機能変化を起こしっぱなしの状態にあるのです。二日酔いの原因もアセトアルデヒドではなく、こういう事という説も出てきてる。まぁ自分の場合は生涯飲まない約束ですから、脳が機能変化をおこすことはナイと思いますがね。
 イノシシ年ということは平成が終わって秋には60歳だよ、それを急に意識してしまって以来、なんとなく頭から離れないのである。自分でも意外なほどで60歳という思考がしょっちゅう出てくる。つまりは人生の短さに対する慨嘆であり、つまりは残り時間が意外と少ないことに対する焦燥でもありますね。
 60歳以降にも健康であるならば、大抵はまだまだこれからの人生は存在する。そんなことはわかっている。でも、サラリーマンにとって60歳というのは特別な年齢。定年。もうアナタはいりませんよと言われる年。まぁ仕事がサラリーマンであるかどうかは別として、60歳がある種の社会的区切りであることは間違いないからね。今は65歳まで延長雇用になっているけれど、気分は定年ですよね。あとは文字通り余生となるか、まったく新しい仕事をいちから始めるとか、その人次第です。
 本当は楽隠居してゴルフウィドーといきたいところだけど、まぁこのご時世じゃ無理。今の会社は75歳まで使ってくれるようですが、そこまで元気でいられるのかしら、、、。

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hua

 目をつむって自分の身体を観察してみてください。呼吸が浅くなっていないか、背中がこわばっていないか、肩に力が入りすぎていないか。肩にどれくらい力が入っているか、胃腸に違和感はないか、姿勢が崩れていないか。特に身体を観察してみて驚くのは、体の中にはいつもどこか痛みや痺れや気持ち悪さというものがあり、それが絶えず現れたり消えたりしていることです。
 焦りや不安で精神状態が悪いときというのは、必ず身体のどこか痛み等々が出ています。そして、その兆候を、実際に症状が出る前に感じ取れるようになると不思議なことに、目をつむって観察しているだけで調子が崩れにくくなり、好不調のブレがなくなり、気分も底上げされてくるんです。
 それは、自分の調子をモニタリングすることによって不安が軽減されるますから。調子の悪いときというのは、調子の悪い自分を今の実力だと思い込んでしまいがちです。自分で自分を観察する。5m上空から自分を俯瞰できるようになれば上級者です。

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simon

 今苦労しておかないと将来後悔することになるよ。今頑張らないと歳を取ってから苦労するわよ。将来のために今頑張らないといけないのよ。人間辛抱が肝心だ。先生や親、大人に言い聞かせられてそだちましたよね。
 そういうのって何歳になったらおわるのでしょうか、人生そうやってずぅっと頑張り続けていくものなのでしょうか。ラクやズルをしたら人生を踏み外していってしまうのでしょうか。なんでお酒を辛抱できなかったのでしょうか。怠け者で辛抱がたりなかったからでしょうか。
 過去にはもどれないし、未来は誰にも予測出来ません。今を納得して生きていくしかありませんね。

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bat

 自分の興味とか考え方で、ものの視え方が違ってくるとよく言われます。新しいクラウンが欲しいなぁと思えば、急に走ってるクラウンの数が増えたわけでもないのに、興味がある対象だからよく見かけると言うか、沢山走っているように感じるようになります。
 僕らは日々色々なストレスを感じながら生きています。その中で自分の偏った解釈のせいで、本来であれば感じる必要のないストレスまでも感じていないでしょうか。
 気分ではその他大勢から好かれる必要はないと考える、自分にとって大切な家族や友人たちから好かれていれば、それ以外の人から何と言われてもボクは幸せだと思える。よって必要のない努力をしたり、それによって感じるストレスを感じずにすむ。
 まぁ自分自身の価値観に従って思考すれば、不要なストレスは減るのかもしれません。変人と思われ、、、、。

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taro

 昭和の時代、何かが人と違うとか、異様な部分が目立っていたと思う。見るからに人と違う雰囲気をまとっていた。岡本太郎のような芸術・音楽・なにかを作る人とかは特にね。そうしないと大衆から抜け出られないからだろうな。群から抜け出て目立つための方策だったのかもしれません。
 大衆とう言葉が死語になりつつある現在、群から抜け出てますよというアピールは余り流行らなくなっている。「個」を必要以上に主張しなくてよくなった分、そういう人たちも普通で常識的で等身大でいられるように時代と共に変化した。
 よぉ~く考えてみれば、普通で常識的で等身大であることが逆にとっても大切なことになった。そうしないと共感を呼べない。生活者と豊かなコミュニケーションをとれないというか、そういう雰囲気になってきた。
 企業人もアーチストも普通っぽくて常識的な人が増えた、小粒になったとかそういうことではなくて、それがとっても大切で普通の時代なんだな、きっと。

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huyu

 飲酒を続けていた頃は、お茶という概念が皆無でした。人と会って話すなら飲む。これが基本でしたからね、世の中にはお茶という文化が存在することを思い出すことができた。
 酒を飲んで沸き起こってきた感情はその時々の空気に左右されていることが多く、よくよく考えてみるとどうでもいいことだった。ただの一時の感情に過ぎず、けっして本心ではないようです。酒をやめてから些細なことで怒らなくなり、安定した精神状態を得られるようになった。愚痴っぽさがなくなり、前向きになった気がしている。顔や名前を覚えるのが苦手で、そういうのを酒のせいにしていた。しかし、酒をやめた今でも、まったく治っていない。
 まぁ酒がない生活は死んだも同然ではないということが分かりました。酒のない人生も、けっして悪くない。酒のない人生を、楽しんでほしい。

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nekob

 情報がこれだけアフれていると、廻りの幸せがたくさん目に入ってくるでしょ。あれもうらやましい、これもうらやましいと煩悩はどんどん増えるいっぽう。日本は平等社会だから、がんばれば手が届いちゃったりする場合があって、色々な羨望がたくさんあって止まらないですね。
 あの時、若い時に勉強を頑張っていればよかったなんて時々考える、今からだって勉強すればなんだってできるハズ、まぁ手遅れだったり出来ない場合が多いですが。
 あのときに戻れるのなら。最初から煙草も吸わないし、お酒だってビール1本とワイン2杯でやめて週2の休肝日は絶対に守りますよ(笑)
 頑張ればもっと幸せになると思うけれど。幸せってのは、きっと足元にあるのだろうし、気づかないだけなんだよね。

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snoop

 ふとしたことで浮かんでくるアイデアや予感、そういったイメージというのは頭のなかにとどまってはくれません。ふう~っと湧いてきて、すう~っと消えてなくなる、忘れちゃうんですね。
 そこから想起してアイデアを膨らませることが出来れば、そしてそれを形にすることが出来れば最高の幸せがやってくるのです。そうは言っても人間そう簡単に上手くいかないのはご承知の通り。
 油断すると揮発しそうなイメージを固定化して、言葉として取り込んでおくことが大事です。自分メール、手書きメモ、写真でもいいけれど。記録すること。大切だと思う。
 断酒の方での幸せになるための基本でもありますが、約束を守れば人から信頼される、それと同じで、自分との約束を守ると自分に対する信頼度がアップする。

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vodka

 アル依を克服するという言い方は間違っていると言っていましたね。いったん依存症になった人は何年酒をやめていようと、それは坂道の途中でボールが止まっているような状態なのだと。頭の中には「飲み出したらやめられない回路」がしっかり組み込まれているから、断酒後何年たっても、一度飲んでしまったら、ボールはごろごろと坂を転げ落ちていく、と言っていましたよ。
 断酒をしているアル依患者は、1杯目を飲まないで我慢することはできるんですよ。でも、もし1杯目を飲んでしまったあとに2杯目を我慢することは、絶対にできないと言われています。酒を止めてみようかと悩んでいるのなら、もし出来るのであれば何とかして1週間頑張ってみる。そして酔っていない日の感覚、飲まないときの自分を知る。単なる健康管理を超える意味がありそうです。

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china

 まぁ生きていれば、生活をしていれば、なにかしら失敗をやらかしています。同じ過ちを繰り返さないように反省をして、より良く生きようと努力することが肝心です。そして多くの失敗をしたからこそ人間的な深みがあり、人の痛みや苦しみを理解し、思いやりや優しさをもって賢くしなやかに生きている人もいます。
 人生、失敗はつきものだけどそれをダメの象徴と捉えるのか、自分自身のステップアップ過程とするかは自分しだい。酒の失敗のせいで惨めな人生を生きているかというと、決してそうではないと思ってる。そういう過去をステップとしてより良い何かを感じられたらいいよね。

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anli

 コンビニの雑誌を見てたらダイエットの特集ばかり。お正月の食べ過ぎ後はダイエット意識が高まるそうですな。なるほど。そういえばボクも赤丸急上昇中なんで、そういう雑誌ばかりが目に入るのかも。
 ふとんに入って眠りに落ちるまで、この頃は藤沢周平の小説を読みながら、すぅっと江戸時代の長屋にタイムスリップする。自分が妙にちっぽけに感じられる。時代はちがってもいろんな喜怒哀楽が進行している中のほんの一例が自分の人生なのだという実感に浸れる。まぁだから自分の悩みや焦りなどたいしたことないのだ的な気分にすっと移行できるのだ。 

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b

 最近の頑固な自分を振り返ってみると、自分で勝手にわかったつもりになっているコトが意外と多いです。あぁそれは知っていますからで終わっちゃう、油断しているとそこで思考停止になって展開をしないんだよね。 
 日常の中でふとした瞬間、ふとした疑問、ちょっとした感動、ほほぉ~って驚き、そういうのを感じる感性とか好奇心を大切にしないと萎えて終わっちゃうのだと思います。歳をとっても魅力のある人は例外なく好奇心があって、自分の言葉で自分の世界を語れる人。そんな素敵だなと思う人、たまにいますけどね。
 お酒と料理のウンチクとか語らせればイイせん行けるのですが。そういう過去の蓄積を語りだすと何年断酒していても、自分の心の中をいつも覗いていないと危ない感じなんだよね。

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2019

 良い悩み事、悪い悩み事、色々と悩むことは誰にでもあります。その悪い方の悩みの種を大きく育ててしまうのか、はやめに刈り取ることができるのか。そこが分かれ道かもしれませんね、楽しく明るく生きていける人、奈落の底に落ちる人に分かれるわけです。
 同じ人間でも悩みの種との向きあい方、対処のしかたが根本的に違うのかもしれません。怠けてしまう人、壁にぶち当たって途方に暮れている人、生きることの舵取りを放棄している人等々で色々だよね。
 不安なことがあると、人はどうにかして自分で解決しようとするもの。だから、思い通りに進まないとイライラしてしまうのです。自分の力ではどうにもならないことがあることを知りましょう。運命に委ねることを覚えるのです。失敗した、と思っていることでも後から振り返れば笑い話になることはよくある話。人生には、いい面と悪い面の両方があって然るべきなのです。

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ministar

 20代のころ真冬のゴルフではバッグにウィスキーのポケット瓶を入れておいてティーグラウンドでタバコを吸いながら、キャップでキュゥッと一杯ひっかけてティーショット。仙石原の別荘にいて雪がなければ芦ノ湖カントリーによく行ってた、このコースは神奈川から静岡県に入ったこころにあって、ゴルフ場のタバコ自販機に関東地方では売っていなかったミニスターと言うのを売っていた。ミニサイズ65mmと呼ばれる非常に短いサイズが特徴で、巻きも細身、そのため1箱30本入りとなっていて、パッケージが珍しく横長になっていた。30本入りで短いから18ホールのラウンド中に吸うのにちょうど良かった。
 ポケット瓶のウィスキーがキャップで飲んで18杯でなくなるから、ゴルフは18ホールになった。スタートホールでウィスキーをグビリとやり、ちょうどなくなったのが18ホール回ったところだったから、ゴルフ場は18ホールが基本というスコットランドの伝説である。

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tomato

 東京は寒い、週末にかけて太平洋側を低気圧が通り、関東地方にも雪予報が出ています。お正月気分も終わってるのに、今年はどんな年にしようかと何となく考察中のわたくし、すべては自分次第なんですけどね。
 自分にできることを粛々とやっていこうというのが基本姿勢。練習場でシャンクが止まらないけれど一方で自分にできることを少し増やしていくプラスの年にしたいかな。イメージとしてはポジティブトライな気分です。
 自由が丘のミーティングになんとなく顔を出してみたいと思うときがあるんだけれど、何年も行ってないと行き辛いものがあります。顔ぶれも変わってるのでしょうが親分は頑張っていると思います。
 長い間の飲酒習慣における対人関係のもちよう、アルコールヘのとらわれ等を語るとともに、達う見方や考え方に触れることで自分の 飲酒問題を振り返り、素面の生き方を探すこと、過去の自分を振り返ってみたい気持ちになる等、たまにはねと思う今日この頃です。
 人生100年時代に生涯現役、聞こえは良いものの現実は決して甘くないと思う。ネックは過去の成功やプライドを捨てられないことだと日経に書いてあった。周囲に溶け込める『かわいらしさ』を持てるか否かが70歳まで働く大切な資質だと指摘してた(笑)

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wan

 ムダ遣いをしないというのは、お金を使わないということではなくて、生き金を遣うという感じですかね。自分がワクワクしないモノやコトにはとことんケチになります。でもこれは気分が上がると納得できるモノやコトには思い切って投資します。おなじお金を使うのでもこの意識があるかないかで、今年の年末には100万円が貯まっている計算です(笑)
 思えば、毎晩の晩酌と外での飲酒費用を年間でみるとかなりの酒代を支払っていることになります。例えば毎晩ビール500mLとチュウハイ350mLを2缶ずつ、週3回の外での飲酒を1年間続けた場合の概算を計算してみると、飲み屋の程度にもよるけれど100万~200万円にもなります。もし僕が飲めない体質だったら家が一軒建っているということですね。
 断酒してから、その余剰金はどこに行っていまったのか。不思議です。

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roma

 やばい二重あごになってる、顔まで太ったのかメガネのつるが食い込んで顔に線ができてる。ちょいと一個のつもりで食べて、いつの間にやら太鼓腹、気がつきゃ体重70キロに、これじゃからだにいいわけないよ、わかっちゃいるけどやめられない。
 断酒をはじめてから、甘いものへの欲求がはじまりました。多分断酒を始めた方の多くが経験することのようです。人は空腹感をを強く感じ、甘いものが食べたくなるように出来ているのでしょうね。
 お酒を飲んでいた頃はほとんど甘いものを食べたいと思わなかったのにね、と言うか最後には何も食べなかったと言うほうが正しい、まぁ知ってるとは思いますが。
 断酒をはじめたばかりの頃は、断酒を継続することが最優先だから、たとえ甘いものへの欲求に負けたとしても、そこで満足感が得られれば良しと。ですが、10年近くそのままで、甘いものや食べることへの依存が出て10kg以上太ったわけです。
 年始から甘いものへの欲求をコントロールすることを心がけはじめました。新年から真剣にダイエットとは言いませんがメタボの改善につとめます、糖尿病とか脂質異常症の薬を飲まなくでもイイように努めることを誓います。

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sand

 年齢とともに下腹が非常にマズイことになってきた。これは体内の代謝速度が遅くなっているからだという科学的な証拠があって、生物学者の説明ではそのまま体内時計と関係しているそうな。
 同じ時間軸を過ごしてきても、代謝の早い子供の時代にはすご~く長い時間に感じていたことが、代謝の遅い中年になるとトキは短く感じると言うこと。
 時間軸の目盛りが前者は細かく、後者では粗いから。子供の砂時計の穴は大きくてどばどばと砂が落ちていく大きな砂時計なのに、加齢により砂時計の穴が小さくなってしまうので、ちょろちょろとしか砂が落ちない。だから落ちた砂を比べてみれば、その差は自明ですね。因みに加齢によりオシッコの出具合もチョロチョロですね。ついこの間までダッシュの2段とばしで駅の階段上がれたのに、アレコレしているうちに足がもつれて転びそうだからエスカレーターに乗るようになってるし。
 アルコールの代謝には個人差があるように、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、デブにだって個人差があるのでしょうね。昔は自分が太るとは考えもしなかったけれど、、、、今年こそ何とかします。と毎年書いてる。自分がハゲルと考えたことは一度もありませんが、もしかしたら10年後はどうなっていることやら。

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goif

 明けましておめでとうございます。今年の目標は何々、まぁ色々あるけれど一番の希望はお腹廻りのダイエットかしら。
 決断とは案外とカンタンでつまり決断そのものは気分を良くしてくれるもの。だから今までどれだけの決断をしてきたことか、新年から勉強しよう、今年こそ仕事をやっつけよう、断酒をしよう、ダイエットをしよう、断捨離しよう、けっこう思い当たるでしょ。決めることは愉しくて昂揚感に浸れるものですよね。なんだか、その決断で今後に期待が持てるような感じになれるからね。決断するだけなら簡単ですからね。
 その決断の結果がでないのは何故なのかしら。未来のことに対してとか、これからしようとすることに対しては、いっぱいの決断をするけれど。今、目の前ことを決断するのは、先延ばしに回避、保留してしまうんだよね。だから基本は今を決めるのは苦手。だから先送り、人任せ、そして誰かの言われるままに流されることが多いわけだね。まぁ1本すじを通していることは断酒継続なんだけどね。

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2019

 久里浜病院を退院して来年で10年、年末の慌ただしさはあるのだけど余裕があると言いますか、他人事のような感じで外から観察しているような雰囲気、お酒を飲むための御馳走やおせち料理を作らなくなったからヒマに時間を持て余してる自分がポつんといる感じ。
 実際、大掃除やおせち料理の準備、神棚のそうじ、正月飾り、年賀状、年末年始の挨拶、初詣、お年玉など、ボクらが子供の頃までは当たり前に行われていたことが、ほとんど省略・簡略化して、年末だから、お正月だからという生活習慣が薄れているのでしょうねぇ。
 しかしながら時間が流れていくスピード感覚は年々加速して、華麗なる加齢ですね。
 時の流れの中に生きるボクらの人生には、お別れと出会いという代謝からは逃れることはできないし、また、誰であれ、この代謝があってこそ生きているのだと改めて思う、きょう年の瀬です。
 自分の人生にとって一番大切なことに気づき、それを取り戻すことが出来ているから、今年も年末を迎えることができたのでしょうか。
 さて、来年はどんなことが待ち受けているのやら、できれば楽しいことばかりでお願いしたいなぁ~

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cub

 世の中には酒は百薬の長という名文句があって、ある程度の量の飲酒は身体に良いと信じられている節があります。あるいは適量を守るという習慣を勧める向きもあります。多量飲酒とは区別して、1日20グラムまでの節度ある適度な飲酒とされています。ところが、この適量というのがなかなか曲者です。
 まず、適量という言い方を、程好く酔うという印象で捉えている人がいないでしょうか? 僕らに言わせればビールの大瓶の2~3本は準備体操くらいの感じですよね。けれども、医学的な適量とは、ビールであれば中ビン1本、日本酒は1合、25%焼酎100mlまでです。
 適量でも毎日飲み続けていると、精神的な依存が始まることです。いわば、お酒がないと口さびしく、禁断症状は出ませんが、気がつくとお酒を口にしている状態です。だんだんと身体的な依存が進み、本格的なアルコール乱用やアルコール依存に陥ることになります。
 お勧めした飲み方は1日飲んだら次の日は休むという方法です。つまり飲む日を隔日とすることです。だからと言って、飲む日は思い切り飲んで、正体がなくなるようでは元も子もありません。
 そもそも飲んでそのまま記憶がないというのは要注意のサインです。その上で、1日60グラムを越えないくらいにコントルールするようにしましょう。決めた日に、お酒を飲まずに普通に過ごせるのであれば大丈夫です。
 このルールが守ることが出来ないのであれば、既に依存の傾向が出ているかもしれないと考えましょう。そして、飲酒の代わりになる楽しみを見つけて、それでお酒の欲求をコントロールすることをお勧めしたいと思います。夜にランニングとかね(笑)

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ryu

 昔は良かった、この言葉は加齢とともにしばしば呟くようになります。たしかに振り返ることも大切かもしれないけれど、ゴール近くで何度も振り返っているランナーの姿に、そのまま突っ走れと思わず声をかけたくなるでしょ。
 だから振り替えることは、ほどほどにしておいたほうがいいのかもしれませんね。自分と向き合うことは勇気がいるし、昔は昔、今は今、 今を生きる、今という僕自身の時間軸で考えることを意識しようと思います。

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queen

 病的な飲酒が始まった時点で、自分にとって何が大切かという基本的な価値観がすでに変化していただろうし、意識しないうちに本来は人が生きる上で大切にすべきものが自分の中で価値を失い、やがては酒が全てに優先するようになっていた、アルコールが生活の中心になってくると、心のどこかでこのままではまずいと感じながらも、軌道修正が困難になって健康な判断力が働かなくなっていました。
 そして、明らかに体にも現れてくる。酒が抜けると手が震えたり大量に汗をかいたり、眠れなくなったりする。この段階になって初めて、アルコール依存症と診断されるたわけで、実際に病気はそれ以前から進行していたわけですね。年の瀬に少し考察してみました。

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inosika

 冬至・天皇誕生日もおしまい、有馬記念もクリスマスも。そして急に寒くなってきました、寒いと身体が縮こまり腰はもちろん背中やヒザまで痛くなってきます。やはり久里浜入院中に日課だったラジオ体操の1と2を連続というのは、カラダの為に断酒と一緒に続けていく価値があるのだと思います。
 幸せに楽しく生きていくためには健康、お金、人間関係ですね。まぁ努力なしで思うような結果は得られないだろうし、当たり前への感謝、いつも笑顔でいる、自分を喜ばせる、手を合わせる、目標をもつ、運動習慣、痩せれば幸せになる。とりあえず、ラジオ体操で。運動習慣を頑張れば何となく健康になり幸せになれるのかもしれません。

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neko

 飲酒への強迫的な欲求、精神依存のために、飲み始めると止まらない、酔いつぶれるまで飲んでしまう、だらだらと長い時間飲んでしまう。などお酒を飲みだすとお酒に飲まれてしまうようになります。つまり自らの意思でコントロールして飲酒することができなくなります。
 さらに進行すると常に体内にアルコールを維持するために、数時間おきに飲酒を続ける連続飲酒という状態に至ります。連続飲酒は3日程度から数ヶ月続くことがあります。多くの依存症者がこの状態を経験しており、依存症の特徴的な症状のひとつと言えます。
 留意すべき点はたとえ何年、何十年ものあいだ断酒を続けていても、少しでも飲酒を再開すると、すぐにコントロールできない飲酒に戻ってしまうことです。依存症になるまでの長年のアルコール曝露により脳機能に不可逆的な変化が生じたためと考えられます。たくわんが元の大根に戻ることがないように、スルメがイカに戻ることがないように、依存症になると病前のように適量でお酒と付き合うことができなくなります。そのため依存症に陥ると、生涯にわたって断酒を継続することが必要となります。

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takarabune

 人間って、所詮、自分以外のことは、ひとごとなのです。そして不思議なもので自分だけは、特別だと思っているわけ、っていうか、皆そうやってバランスをとって生きているんだよね。
 宝くじだって、当たる可能性なんて冷静に考えれば限りなくゼロなのに、もし当たったらと夢を見て、もし当たったらどうしましょうと色々と妄想し始めるのです。買わないと当たらないし、買えば妄想の楽しい時間が待っているのです。
 人生はなかなか思い描いた通りにはいきませんね。一瞬思い通りにいったと思っても、それもつかの間、その先に試練が待っていることはよくあります。色々な失敗を積み重ねながら切り開いていくものであって、その度に智慧を身につけることができますからね。
 まぁ今までにいっぱい失敗をしたから、そろそろいいこと起きるかもと期待感UP、年末年始ジャンボ宝くじ十億円。

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heian

 私たちの人生にはときとして予期せぬ事件や事故、また病気などとの巡り合わせがあります。自分はアルコール依存症になってしまいました。
 なぜ自分?とその理不尽さに頭が真っ白になり、そこからどのように人生を立て直していってよいかまったくわからず、しばし人生が止まってしまうような感覚に襲われることもありました。しかし、人間は辛い事、病気や過ちから多くを学び成長できることも事実であることを思い出してください。
 怒りが湧いてきたときは、過去やネガティブな事象に過度のエネルギーを注いでいる自分に気づき、その注意を、身の回りに起こっている好ましいことやありがたいことに向け直すことが有効のようです。怒りの種にただ水やりをせず、安らぎの種に水やりをしてみてください。時と共に平安がもどってくるはずです。

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sazae

 この秋で59歳になりました、久里浜の病院を退院したときは49歳60kg。だったのに還暦入りまじか、浪平さんより年上、まじかよぉ~。何となく時代にキャッチアップできなくなっていく年齢ですね、身長168cm体重72kgで10キロ多い、最近疲れます、小太りと呼ばれます。
 12月も半ばを過ぎて、後は転がるように年末年始に突入するような気分、ああ、今年も残り2週間、どんなふうに過ごすことになるのかしらと、まるで人ごとのように思う今日この頃です。
 大量の飲酒したときの何時間か、ある時間帯の記憶が全くないとか、どうやって家まで帰ったかと不思議に思うことってあるでしょぅ。これはアルコール依存症でなくても起こり得るし、病気がかなり進行して初めて生じることもあります。
 これから忘年会という方もほどほどにしないと、酔っぱらってお財布なんか失くしたら目も当てられない年の瀬ってことになりますから。
 
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sisi

 日本には、一つのお店に長居することはよくないと考える風潮が昔からあります。適当なところで切り上げて次のお店に行くのが当たり前河岸を変えると言うとなんだか粋な感じがしますが、2軒目、3軒目になると記憶がなくなるという経験をした人も多いですよね。
 終電で帰ろうとするのも飲むペースを上げることにつながります。終電まであと30分だからあと2杯は飲めるなどと無理をしてしまうからです。また飲み会に遅れて参加しても駆けつけ三杯とばかりに、つまみも食べずに急いで飲む。その結果、待っているのは二日酔いです。
 ヨーロッパの人は、一つのお店に陣取って、長い時間をかけてゆったり飲みます。おしゃべりしながら、食事と一緒にワインを味わい、仕上げにグラッパなどのスピリッツを飲むというのが一般的です。
 そこで飲むペースが速いとどうなるのか、血中アルコール濃度が上がり、悪酔いするだけでなく、脳の中で理性や思考を制御する前頭葉の機能が低下してきます。すると、自分で自分をコントロールできなくなって、笑い上戸になったり、泣き上戸になったり、歯止めなくお酒に手を出して飲み過ぎてしまったりするのです。

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no

 さすがに東京も冷え込みが強くなってきました、かわす挨拶も寒いですねから始まります。
 アルコール依存症、飲むことを一生我慢することは過酷です。そして飲酒によって起こる問題を理解しているつもりでも、依存症であることを完全に認めることは、今までの人生を否定することになるので、気持ちを整理する時間が必要だと思います。
 治療していく流れの中で、人とのかかわりが大切であることや、謙虚さや感謝の気持ちを持って自分を変えていくこと、そして自分のためだけでなく、廻りの人や社会のために生きていくことに価値を見出すことといった、行動や考え方を変えることが重要で、そこに気づくことが出来れば断酒は成功するハズ。そこが秘訣です。

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ayuiq

 何杯までが正常な飲酒なのか、どこからがいわゆるアルコール依存症なのか。どれくらい飲むとか、飲めるかは聞けば人それぞれの答えがあって、飲めるときは毎日飲むという人もけっこう多い。飲み会とかでは酔っ払いでも、家では全く飲まないという人もいるし。奥が深いというか不思議だよね。
 毎日お酒を欠かせない人はふつうに沢山いるし、飲み過ぎは問題だということは分かっていますよね。日々大量のお酒を飲み続けると、アルコール依存症になることは何となく知っている。しかし実際のところ、どのくらいの酒量だと問題になり、どこからアルコール依存症を心配しなければならないのかと問われると、わかりませんよね。

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piemonte

 別に酒が強いわけではなくても何処で誰と何を飲もうかとか、寿司屋なら辛口一献、イタリアンならピエモンテかしら、あの酒はうまいと聞いたけど、実際どうなのだろうと妄想するだけでも楽しいものです。ですが、飲酒には思っているよりも身近なところに依存のリスクがあるのです。
 世間一般多くの人達は、自分は依存症とは無縁と考え、問題を過小評価しやすく、忙しく働いている人ほどそんな傾向が強いかもしれません。自己の飲酒状況に不安を覚えていても病院を受診するという発想は中々出てこないものです。
 飲むことは毎日を頑張る自分への当然の報酬だといった意識があるかも知れません。また、周囲も本人の飲酒量が過剰な事に気づいても、本人がしっかりしている以上、目をつぶってしまう事も多いかと思います。やはり自分で飲酒に対しての不安があるのなら専門家に相談する。これが基本だし、分かれ道であることは間違いありません。

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abura

 冬という季節で寒いそれとも年齢のせいなのか、運動不足という生活習慣のなせるわざか。言うまでもなく、その全てが絡み合ってのことで。そう、このところ、随分と代謝が悪くなっているようで。簡単に言うと、ずっと体重が高値安定で御座います。
 寒くて動きたくないし、年齢を言い訳にする以前に、やはり生活習慣によるところが大きい。この生活習慣の大元は、わたくしの思考の癖パターンに他ならず。そして思考の癖を変えるには、行動を変えていくのが早道で、でも、行動を変えるには、思考が変わらないとなんて、堂々巡りにハマってしまうもの。でも、これ自体も思考の癖ですよね。
 だからこそ、えいっ、やあっと最初の一歩を踏み出すことが肝心。アル依の断酒も最初の一歩が難しいのです。

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shinjuku

 やはり今週とか来週あたりで忘年会だという方も多いでしょうね、わかっているだろうけど飲んじゃダメですね。飲めない理由を説明するのが面倒くさいから行かないのが一番かんたんですよね、そうもいかない時は、それなりに、車で行くとかね。
 まぁ今年はどうだったか考える時期でもあります。そして自分と向き合うことは勇気のいることです、昔からずっとそのことで悩んでいたように思います。また、他の多くの人がそう感じているんだろうなと想像します。
 自分自身の中にある怖れと向き合い、自分を許し認め、今を受け入れることができたときに、少し成長したというか、断酒が続く生き方にも順応していくことが出来るような。
 そういうことならイイかなって感じで気持ちが少しラクになった気になります。今を生きる、今という僕自身の時間軸で考えることを意識しようと思います。

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bla

 アルコールを飲んで楽しい気分になるのは、脳内で快楽を生み出すドーパミンという物質が分泌されるため。毎日飲み続けていると、効きめが落ちてきて少しのアルコール量では分泌されなくなり、徐々に量の増加を必要とするようになる。だから、酒に依存してしまうんですね。
 目が覚めアルコールが切れると手足が震え出し、大量の汗をかく。これが離脱症状。この状態から逃れる為に朝酒を飲む。まさに悪循環。そして離脱症状は飲むことによってピタリと止まる。アルコール依存症が進行したら本当に怖いですよ、飲んでピタリと止まらなくなったらお終いですから。

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kurihama

 最近の忘年会は飲み放題が増えた。飲まない僕らにはうれしくないかもしれないが、左党にとっては、酒代とか周囲の冷たい目線を気にせず遠慮なく注文できる。飲み放題となると、最初はビール、喉が潤ってきたら日本酒&ワイン。そして宴もたけなわになってくると、ハイボールをチェーサー代わりに飲みながら、仕上げに本格焼酎のロックなんてことも。自分にもこんな時代があったんですよ、あぁ飲める人達はいいやねぇ~
 アルコール依存とは、一言で言えば、わかっちゃいるけどやめられない状態ですよ。家族や友人など、身の回りの人からもう飲まないでとか、お酒の量を減らしてほしいと言われて、頭の中ではやめたほうがいいと思ってはいるけれど、お酒をやめられない状態。これが典型的なアルコール依存の症状。ア症の人は意志が弱いと誤解されがちですが、自分の意思で飲酒をコントロールできなくなるのは病気の症状。
 健康的な飲み方をする人は、お酒を飲み続けると徐々に飲むスピードが落ちて、もう飲まなくていいやとなりますよね。一方で、アルコール依存症になれば、アルコールの血中濃度が上がるともっと飲酒欲求が出てしまい、コントロールを失ってしまう。一度この体質に変わると、自然治癒することはほとんどなく、今の医学では治療も困難と言うことなんです。辛い現実です。

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takarabune

 人生を幸せに楽しく生きていくためには健康、お金、人間関係が大切。しかし、どれも努力なしで思うような結果は得られません。健康のために食事を考えなければいけなし、お金をもらうためには働かなきゃいけない、人間関係をうまくいかせるためには気遣いが必要だし。幸せになるためには、いろんなことを調整しないといけないのですね。
 当たり前への感謝、いつも笑顔でいる、明るい言葉をつかう、自分を喜ばせる、手を合わせる、目標をもつ、運動習慣、恨みを手放す、等々ありますが。痩せれば幸せになるってのが好きかしら。
 自分の気持ちで人生が変わると言う事は逆に言う、と、自分の気持ち次第で人生を変える事が出来てしまうと言う事なんですよね。とりあえず、ラジオ体操、ウォーキング、ストレッチ、スクワット、運動習慣を頑張れば、何となく健康になり、痩せるし、幸せになれるのかも。

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osamusi

 人間はみんな長生きになっているから、先行して突っ走った挙げ句に息切れして落ちていくよりも、後半にぐぐっと伸びた方が楽しいと思います、還暦から30年近くある時代ですからね。でも健康寿命というものがあるから、自分で運転してゴルフに行けるのはあと20年は無さそう。それを考えると寂しいものがあります。先輩高齢者に言わせると、だんだんね、体力ないから、とか、気力がもたなくて、とか、自分に言い訳しだすみたいです。
 高齢者が多くなっているので、定年後のアルコール依存症が取り沙汰されています。久里浜の樋口院長は、その原因の1つとして高齢になるとお酒に弱くなり、少ない酒量でもアルコール依存症になりやすいそうです。年齢を重ねるにつれて肝臓の機能が落ち、アルコールを分解するスピードが遅くなります。そうすると、同じ量を飲んだとしても、若い頃よりアルコールの血中濃度が高くなってしまうわけです。
 一番肝心なのは、やはり酒量を減らすこと。加齢とともに飲酒量を下げることをお勧めします。目安としては翌朝目覚めたときに残ってるなと思うまでの量は飲まないことです。これは、最低限守らなければならないことです。個人差もあるので一概には言えませんが、少量減らすことで満足せず、できれば若い頃の半分以下まで思い切って減らすことをお勧めします。
 そして、飲み方も大切です。お酒はゆっくり飲むこと、また食べながら飲むことで、急激に血中アルコール濃度が上がるのを防ぐことができます。脱水を防ぐため、お酒を飲みながら水を飲むことも大切です。「ウイスキー、ジンなどアルコール度数の強い酒をストレートで飲むのは避け、アルコール度数の低い酒を一貫して飲んでほしいですね」(樋口院長)。

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ccc

 紅葉の季節ですね、世間一般の人達はアル中の人を病気だとは知りません。精神病だと思っていないし、ただダラシがない人とみています。まぁダラシないのを改めてまじめになるだけで飲酒問題が消えるのであれば、こんなに楽なことはありませんね。
 精神的に脆いことで依存症を患うわけではありませんが、治療ではこの精神面の弱さが悪影響を及ぼす場合があります。アルコール依存症を治すためには断酒が必要です。
 これくらいなら飲んでも問題はないだろうと考えてしまう人こそ、依存症に打ち勝つことは厳しいと言えます。お酒を断つ苦しみから、繰り返してお酒に逃避する人もいるでしょう、精神的なタフさは欠かせません。くじけない心というのは、断酒治療にさいして最も大切なこと。

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van

 木枯らし1号が来ませんね。これから冷たい風とのお付き合いがはじまります、寒いからってポケットに手をいれて猫背に歩くのを防止するため、手袋をして胸を張って歩きましょう。
 季節が秋から冬へと変わる時期に初めて吹く北よりの強い風のこと。具体的には10月半ばの晩秋から11月末の初冬の間に、初めて吹く毎秒8メートル以上の北よりの風のことです。冬型の気圧配置があらわれたときに吹きます、冬になった証しです。
 寒いし、なんだか行き詰まってるぅ~、なんか気分が乗らないって時は、まずは立ち上がりましょう。悩むより行動ですね。上手くいってないなと思ったら、とりあえず立ちあがるをぜひ試してみてください。立ち上がったら背伸びするとか、右腕を振り上げてみるとか、そのままトイレに行くか。あなたのお好みで。

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sushi

 勤労感謝の日、この3連休は大きな天気の崩れもなく晴れが多かったですね。東京の日中は18℃と日中はお日様があたってお散歩日和。今年は暖冬になるようですね、エルニーニョ現象の影響で積雪も少ない見込みだとか、雪が無いと、うれしいやらさみしいやらちょいと複雑な気持ちかな。
 紅葉の時期ですね、花見のように散ったら終わりではなく緩やかな色彩の変化が続くような状態できれいで好きなんです。
 そして熱燗の季節になるんです、日本人特有の情緒というか季節感というか、酒飲みの胸がざわざわっとして、尻の辺りがむずむずして、ほんのりとため息が出るような感じと言いますか。松茸とハモの落としの土瓶蒸しにカボスを搾って。そんな夢をみました。
 どうせなら一人早起きして、丸子橋からガス橋へと歩きながら秋を眺めて。ウォーキングでダイエット。しばらくサボってます。

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