アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

久里浜アルコール症センター 東6病棟492期 Shall we 断酒

kitune

 趣味と生き甲斐ってのは何が違うのか、趣味と娯楽も違うそうです。文化的な要素が違うらしい、例えばテレビを見るや漫画を読むは娯楽として、コンサートに行く、キャンプで自然と触れ合うなどは趣味とみなされるわけ。
 どちらも楽しいのだから同じではないのと思うかもしれませんが、おそらく文化というもののなかに人間としての本質的な喜びのようなものが多分にあるために、娯楽よりも趣味のほうがより高尚なものとしてとらえているんですねぇ~。
 生き甲斐ってのも、見つかればよいのですが。酒が生きがいなんてとんでもよぉ~

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fujizakura

 桜の花はとても心が浮き立つけれど、新芽が一斉に吹き出す頃の木々にも心が躍りますよねぇ。都会や町中の樹たちだって、新芽が出てなんだか笑い出しているような(笑)
 スギ花粉が終わっても、ヒノキやカモガヤ、ブタクサなど続きます。ハイ

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hanami

 すっかり暖かい感じですが、急に寒くなったり退院あけのカラダにはちょいと厳しい気候です、わたくし的には歩くことがリハビリとのことです。
 アルコールの方は、治療意欲があるのなら地域の専門クリニックや断酒会やAAへ参加しましょう。もっとやる気があれば平日の朝一番に久里浜に行くのがベスト。治療意欲がないとか気づかない場合は、問題に気づいた人が地域の保健所、断酒会、AA、アルコール専門クリニックや専門病棟のある精神病院などの窓口へ相談してください。

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20170414160154


 木曜日に退院し近所の桜坂に行って来ました。10日間程の入院でしたが久里浜病院での3か月をおもいだしたりして感慨深いものがありましたねぇ~、今回は最新できれいな病院でしたが、あんなにボロくても海や山に囲まれた立地は良かったよね。今回は手術で切ったあとがまだ痛いのが、、、。
 そうだ、アルコール綿での消毒は大丈夫ですかと可愛らしい看護師さんに毎回きかれたけれど、大丈夫。もう大丈夫だよね(笑)

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wanko

 毎晩一定量を飲んでいる健康な大酒家ってたくさん居るような、一種の均衡が保たれているのでしょうね。でも、この均衡はじょじょに壊れて常習的飲酒の状態から、こちらの世界に移行してはお終いですよ。個人差なんでしょうが、飲み過ぎ危険。
 4月中旬まで外科的治療で入院なのです、しばらくお休みしますね。桜は終わっているんだろうなぁ~

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manmos

 酒を断つことはいわば一つの挑戦です。 その挑戦に打ち勝ち成功することで自身も成長できるのです。
 この体験こそが、何事にも負けないような勇気と自信なります。そして今後の成功に導くものだと信じています。つまり幸せがやって来るということです。

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ayumi

 過去の環境とか色々なことがかさなって、そうならざるを得なかった。アルコール依存症になったけれど、そうしないと自分を守れなかったのかもしれないし。その後の人生がんばって生きてきたのだから胸張っていいんじゃないかな。
 生きてるだけで儲けものとはよく言ったもので、これだけでじゅーぶんですね。ただ生きること。まぁ、そういうのって簡単じゃないことは知ってますからね。

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iseta

 いっきに春めいた感じになりましたが昨日の東京は真冬の寒さ、早く暖かくなってぇ~腰痛いぃ~(笑)
 精神科に初めて受診する時は不安がつきものですよね、リラックスして行きましょうって言っても緊張しちゃうのは当然です。
 話したいことや聞きたいことがうまく伝えられない場合が多いから、あらかじめメモに書いておくのもよいですね、そのままドクターに渡したってOK。一人で受診するのが不安なら家族といっしょに行ければいいのだけれどw

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moon

 人生を豊かにしてくれた酒の素晴らしさには感謝してるけどさ、一応は卒業しましたって感じにしたいですよねぇ。断酒してるとは言えアルコール依存症ですから(笑)
 酒を飲みたいって不思議なくらいに思わない。全く飲まなくても困らないってことに気がついた。まぁそんなものだと気がついたわけ。
 過去30年はふつうに好きで沢山飲んだから病気になった、でも今は身体が欲していないことに気がついたんだな。今さらだけどね。

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sorimati

 この時期は好むと好まざるにかかわらず、なにかしら変化がありますよね。それでも営み生きていかなくてはなりません。人間って辛いですね(笑)
 まぁどのように変化を受け入れ、いかに変化に対応をしていくかで気持ちも生活も人生も、様々な色合いを持つことになるわけですが。変えようとして変わるのか、変えさせられて変わるのかこの違いはとても大きいかも。
 不本意な変化にとりあえず合わせることは、今を犠牲にしてしまうこと等と言われます。いろいろ思い当たりますが、取りあえず今を大事にしていきたいですね。自信を持って

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nasa

 何をするにも変化を起こすことって難しい。かつては後先考えずに色々なことをやってしまったわけだけど、それがいいか悪いかは置いておいて変化することが年々難しくなってきてるような気がするし。加齢なる逃げ、思い込みも多分にあると思うのですが難しいです、本当に。
 変化する以前の成功体験を強く持っている、というか頑固、意固地、自己中が抜けないと溺死しそうな予感。周囲の空気を肌感覚でわかっていく努力が必要なんでしょうね。
 しかし自信を失う必要なんかないのだ。自分で考えることなんて限界だらけ、視点をガラリと変えて自分の常識なんて捨てればいいじゃん。言うは易く行うは難し(笑)

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kirin

 東京も開花宣言がありました、早春に低気圧と高気圧が交互にやってきて周期的な気温の変化をもたらすことが多くなるんですね。
 お酒に関しては、飲むことを繰り返すことで脳でのアルコールに対する欲求が高まってゆきます。このことで飲酒行動が強化され、病的な飲酒パターンが現れてしまうのです。
 飲酒の量や頻度が高ければ高いほど、短期間でアルコール依存症になります。毎晩のように二日酔いになるほどの量の飲酒を繰り返していれば、アルコール依存症になるのは時間の問題ですよ。

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ju

 何気ない日常、家族との会話やケンカ、シアワセは思いがけないときにこっそりやって来ます。それに気づくも気づかないも本人次第。今朝は気づけて良かったし。そういった満ち足りた感覚は、新たな悩みや不満が訪れるとすぅっと消えてしまう。決して長持ちはしない。そこがまたいいのだけれど。
 自分はこんなに一生懸命に生きているのに、とても辛い現実に疲れてしまうことがありますね。現実を変えることって、そんな簡単なことではないし、だけど耐えるだけではジリ貧に追い込まれてしまういます。大人は誰かに甘えるわけにはいかないし。心のメインシステムをアップデイトするしかないんだろうなぁ~。

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fujisakura

 世の中の変化が激しいせいなのか、もしくはあまりに先行きが不透明なせいなのか、将来について悲観的なニュースとか多い気がします。この先の予測は色々な説が飛び交っていてどれが信じられるなんてわかるわけないのですが、誰だってやはり不安はありますよね。
 便利な環境が整っているせいで、ふつうに暮らしていると自分でわざわざ新しい思考をしなくても生きていけるんですね。だって、答えは考えなくても検索すればいいのですから。脳みそに汗をかかなくても生きていける時代なんだよね。
 まぁ頭は使っているのだけれど考えることではなく、悩むことに終始しているように感じる今日この頃です。

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benz240e

 お酒と言うものは思っているよりも身近なところで依存のリスクがあるものです。一般的には依存症とは無縁というか、問題を過小評価しやすく、許容量を超える飲み方が続いていても依存症という言葉は頭に浮かぶことはありません、特に社会で現役の方にその傾向が強いかもしれません。
 アルコール依存症の本質は決して本人の意志の弱さなどにはなく、アルコールが脳の機能を支配したのです、もはや自分の力では飲酒をコントロールできない状態なのです。長期にわたり過剰に摂取すれば、誰でもそうなることは頭の片隅に置いといて下さいね。

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vw

 僕らはいわゆる心の病気、だから行動や考え方を変えていく必要があります。
 人間関係を大切にし、他人を愛すること、他人に依存しないように行動することが大切になります、そして自分自身を変えて、素直さや謙虚さ、感謝の心を持つようなれれば最高ですね。
 考え方の面では自己中心的な考えがダメでした、家族のため大きく言えば社会のために生きていくような事に価値を見出しましょうね。

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BB-8

 もう手に負えません、自分には無理ってことは、キャパシティーオーバー。溢れてるってことですから、減らすしかないでしょぅ。なのに内側から怠け者って声が聞こえてきてなかなか減らすことが出来ません。
 やはり、結局手に負えないなら早いうちから減らすを考えないと、そして素直にならないとダメなんでしょうねぇ。

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toris

 僕らが何か失敗をしてしまったときに、やってはいけないことはなんでしょうか。それは自分の失敗や欠点ばかりを数え始めてしまうことなのだそうです。
 体の傷であれば、わざわざナイフで傷口を痛めつけるようなことはしないはず。心の傷も同じで、ゆっくりと心をいたわりながら、どうしてそうなってしまうかを考えることが大切なのですね。
 春めいてきたせいか花粉で目がかゆいですw。

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shibuya

 眼を閉じても寝むることが出来ない、飲んで寝てしまいたいとか酔った勢いで寝付きたいを続けていると、アルコールに体が慣れてきて同じ量では酔わなくなります、耐性が出来ると言いますよね。
 同じ量では酔えなくなるので、どんどん量が増えていきます。量が増えるので翌朝は二日酔い状態です。それでも眠れないという不安を打ち消すために寝酒をします。このような流れで寝酒をする人はアルコール依存症の入り口に立っている事になります。
 初期の頃はアルコールを摂ることによって眠りにつけますが、睡眠の質が悪くなるようです。アルコールの影響で尿意がでてきて中途半端な時間にトイレですね、そのあと全く眠れない、というのがお決まりのパターンです。一緒に眠剤も服用するようになってきたら精神科に行きましょう。

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2002

 なんだかさぁ~、あれもダメ、これもダメとか自分にダメだしばかりしてる感じでさぁ~。ちゃんと出来ていることや、こなしていることもあるはずなのに、足りないところばっかり見てしまうんですよね。
 でも、そんな自分に最近ちょっと飽きたのかも。ぼちぼち春ですから、心身ともに変わりどきかもしれませんね。腰痛もいい加減にして欲しいからね。

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neko

 今まではこうあるべきだと守ってきたこと等も、もっと俯瞰しながら長い目線というか、そんな事たいしたことないじゃんとか気楽に考えられるようになりたいし。少しはなれたのかもしれない。無意識にいろんな重いものを脱ぎだしたのかもしれないしね。
 たとえば、世の中のいろんなことに怒りをもっていたのに、それがとてもやわらかい感情になってきた感じ、かつては酔っぱらって全てに怒りをぶちまけていましたからね(笑)
 いろんなことに対してフツーにありがたい思うし、そのありがたさに感謝しつつ気楽に生きる方向にいければ最高だなぁ~

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yo

 久里浜アルコール症センターという名称だった8年前にアルコール依存症と診断されました。まぁ色々なタイミングも良かったので入院治療することに。当時の各種プログラムを受け主治医とも話合い、自分でも解決策を考えながら試行錯誤を繰り返しました。本当にやめられると思ったのは退院後、1年ぐらい経ってからだったと思います。
 ストレスを紛らわすためにアルコールに逃げたのが一番の敗因ですね。今でも辛いとか痛いとかをストレスという言葉に置き換えてそこに逃げる性格は変わりません、アルコールに逃げることだけはしませんが。
 お酒が飲めないこと、ヤットそこにストレスは感じなくなりました。
 
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kame

 2009年からの懸案であるお酒を飲まない生活、飲酒欲求もなく平行線で推移していると思います。この断酒道という道、まだまだ先が長いことは理解しています。
 感覚的にはトンネルの出口が薄ぼんやりと見えている状態かな、そこを目指して歩き続ける勇気は持っているハズ。

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wan

 日本ではアルコール依存症というと特殊な人がなる病気といった目で見られがちですね。でも体調が悪いとか健康診断でγGTPが高かったので酒量を減らしたい、でも実行できないという人はたくさんいます。酒で何度も失敗を繰り返しながら酒をやめられないという人もいます。これってアルコール依存症に片足突っ込んでいますよね。まぁ普通の酒飲みが変身すると罹患する精神疾患なのですが、一般的には白い目で見られるということです。
 お酒に対する寛容度は国によって違います、日本は割合甘くて週末の2日間ぐらいは酒を飲みつづけていても何とか許容されます。それが月曜日まで持ち越されるとアウトになります。つまり、飲酒のコントロールが効かなくなり、社会でも家庭でも受け入れられないような状態で酒を飲みつづけることが依存症の定義です。どの程度から依存症と認識するのか、その定義は国によって違うけれど欧米のレベルでは依存症にあたる人が一般の日本人の中にかなりいると言われています。酒にこれなら安心といえる許容量はないと考えるべきなのです。

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ao

 なんとなく不安な感覚があり自分の飲酒量が過剰なことに気がついても、仕事や生活がしっかりしているとアルコール依存症という問題に気づけないことも多いかと思います。アルコールに心理的な依存はあるけれど日常に深刻な問題が出ていない場合、アルコール依存症の診断基準が日常の問題の深刻化を前提としているので、その時点ではまだ依存症とは診断されません。
 数年とか10年後、その予備軍から数パーセントの人に身体依存が出てきます。ですが飲酒状況に不安があっても、なかなか精神科を受診しにくいものです。精神科なんて恥ずかしいといった意識もあるでしょうね。でも、必要な治療を受けることは自分の今後を自ら救う行為です。その必要性があるかどうかは慎重に判断して下さいね。

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maru

 ア症ということになればカラダだけではなくココロも病んでくるんです、よく観察していれば、言葉や行動など健康なところと病気の部分とがみてとれます。
 酒をやめて立ち直り、人に迷惑をかけず自立した生活を送りたいというところは健康な心といってよいと思います。一方、絶望感からくるヤケ的な気持ち、他人に対する攻撃、劣等感の裏返しから誇大的な言動、飲酒の正当化、開き直り、飲酒問題の否認などは病気の心から出てくるものです。
 その辺を区別しないと病気が言わせている言葉に惑わされたりして、二重人格ではないかと思ったりすることもあります。
 健康な部分と、病的なところをはっきり区別して対処できるようになると今まで分けが分からない思っていたことが、はっきりしてくるのではないでしょうか。アル依の知識がなければ、飲むのは悪いこと、飲まないのがいいこと的な感覚で飲まないように、飲ませないようにと一生懸命になるのが普通です。
 ア症のことを何も知らないで飲んでいる人は実に多いと思います、まぁ普通はそうですけど。飲酒に関して問題が起きても、今度は気をつけようと思うのですが、たいていは同じことを繰り返してしまいます。病気のために飲酒をコントロールできなくなったことに気づかないわけですから、断酒しようとは思いません。飲み過ぎないようにしようとしても出来るわけがないんです、的な。

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neko

 嬉しい言葉を絶妙なタイミングでかけてくれる人っていますよね。どうして心の中わかるんだろうってとても不思議だけど、ひとつ言えることはそれだけ見守ってくれてるってことかな。
 辛いときや、悲しい気持ちのとき、そんな感じでそばにいてくれたら、そんな人がいたら幸せやね。肩に背負った人生の重たい塊、心の中に溜め込んだネガティブな荷物。誰だって降ろしたいですよね。
 基本的にはアルコール依存症の治療を専門で行っている医療機関でないと治療は困難であると思ってください。自分がアルコール依存症であることを当然のように認めません。
 ほどほどにたしなむで終わることができない状態がアルコール依存です、回復するには酒を断つしかありません。

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wacho

 お酒を飲んでいた頃は、酔いを通して世間をみていたようで、性格はネジレテいて、視界はボヤケテかすんだりしていましたね、今にして思えば酒はその人の視覚や思考を歪ませるのだと改めて思います。断酒してから段々と視界が開けてきます、たとえば花や景色を見てきれいだと感じ、色々なことに気付きを感じてそんな自分に驚くことの積み重ねだったように思います。久里浜病院に入院した後に出会った仲間や助けてくれた方々との出会いが無ければ、今の自分はなかったのだと思います。
 病気と認めたあのときの自分自身にも感謝ですね。飲んでいたときも、やめてからも、病気に助けられてここまできた部分があったと改めて思い返しています。 

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od

 酒の虜になってしまいました。そこから脱却できなくて暗いトンネルの中で悩んでいる人はたくさんいるのでしょうね。
 苦しいのは、進んでいる道が本当にトンネルの出口に向かっているのかという不安感、もしかして入り口に逆戻りしているのではないかという恐怖感、ぐるぐると回っているだけなのかもしれません、最悪なのは歩みを止めること。
 進んでいる道の先にボンヤリと出口の薄明かりが見えてくれば、歩き続ける勇気がわいてくるのかも。

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haruki

 思考パターンや生き方のもとになる信条や思考というものはどんな人であっても環境とか人間関係の影響を受けていますね。
 ボクの生き方、行動のベースには不公平感とか劣等感がずっとあったように思います。自分の根底にある基本的な思考パターンに気づくことができるなら、もう少し健全で安心感のある思考に入れ替えることができるかも。
 そうしたら自分自身との向き合い方、周りの人との人間関係も変わるような、深い安心感が得られるのかもしれません。
 24(金)に発売する村上春樹の騎士団長殺し、盛り上がるのでしょうね。

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2002

 精神が崩壊しそうなほど辛くて自分が折れてしまいそうな時。SOSを出すことは大切なことですよね。でも、それってタイミングとかの見極めって難しいです。
 ここは頑張るのか、無理なのか。休息なのか、甘えなのか。あるいはどちらもあるのか。他者に非があるのか、自分に非があるのか。まぁそういうことをニュートラルに把握できない自分がもどかしいこともあります。
 自分の生き方に正解はないし、どう生きるかは人それぞれだけど。まあ、逃げてみたところで、行った先々でもれなく試練が待っていて、どこまでいっても自分の道は自分で切り拓いていくしかないんだなぁ~ということを過去の記憶からヒシヒシと思い起こすこの頃であります。

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miffy

 このところ明るくなる時間が早くなり、やはり朝の光は有難いものですね。アルコールは依存性のある薬物、アルコールが原因で起こる様々な症状を知っていてもなかなか脱却することはできません。お酒は本来は人との会話を弾ませたり、楽しい気分にさせてくれるものですが、飲み方を間違えてしまうと一転して人生を狂わせてしまう魔の飲み物なのです。初めはほろ酔い気分で気持ち良くても、習慣化してしまうと倍の量、また倍の量と欲する量が増えてしまうのです。
 お酒が好きな人がみんなアルコール依存症になるかわけではないけれど、お酒に強いからといって飲酒が習慣化しア予備軍となってはいませんか。
 その始まりは緩やかで気が付きにくいもので、飲酒から脱却できず、いつのまにか1日の生活の中心がアルコールの摂取となっています。今のところ断酒をすることしか治療法がありません、家族など周囲の協力を受けながらの治療が必要となります。自分の周りに誰も居なくなったらお終いですから。

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db

 日本人の寿命は戦後だんだんと延び続けてきて、平均寿命は女性87歳、男性80歳位ですね。この先70歳まで動けて仕事が出来るとして、自分にはあと20年と少ししかないんだ思うとチョイト焦りますねぇ~。
 取りあえず断酒することが出来ていて、家族がいて、気の置けない友人がいて、ゴルフが出来ているから、今のところは悪くない人生だと神様に感謝。

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kuro

 些細なことに悩み心配してしまう人や、いろいろなことが気になってしまう人は注意したほうがいいかもしれません。もちろん心配したり気にしたりしているだけでアルコール依存にはなりません、でもそういった気の悩みを忘れるために酒に手を出すことが考えられます。
 そして、酒を飲んでもその心配事がなくなるわけではないので、繰り返し飲むようになってしまいます。いきづまった時に気分転換で飲むくらいならともかく、現実逃避や憂さ晴らしのために酒の力を借りるのは控えたようがよいようです。

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pin

 禁酒や断酒、節酒を意識する理由は人それぞれでしょうが、お酒を飲むことをやめる状態が辛いという時点で、ある程度アルコールへの依存が形成されつつあると思います。
 例えば休肝日などの努力をしている時点で、自分はアルコールに依存しているのではないかという疑問を持つべきだったのです。
 ボクもふくめて普通はそこにきづけないのです、アルコール依存症に対する知識が無いですからね、自分が依存症になるなんて思いもよらないし。もう少し早く気づいていれば、違う人生が待っていたのかもしれません。

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syouwa

 ガンなら病院で治療を受ければ緩解する時代ですが、アルコール依存症の場合には自らが回復する行動に向かうことが必要です、まだ本当の治療薬はありません。
 ガンは絶対に治すべき病気だと、ほとんどの人が考えていると思います。アルコール依存症は本人の病識が薄いことに加えて社会的にも知られていません。一度発症したら回復はないと言うことが、ほとんど知られていませんよね。
 まだ生きていたいのなら、断酒以外の方法がないということなんです。
 
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line

 人の内面から行動に駆り立てる力が欲求ですね、あれをしたい、これが欲しいという気持ちであります。同時に湧いてくるいくつかの欲求を整理して、その場にふさわしいものだけを行動に移す働きが意志。危険な欲求は我慢し、実現した方がよいと思われる欲求を行動に移すのが普通のひと、心が健康ということですね。
 アルコール依存症は飲酒欲求が極端に強くなります。それは病的飲酒欲求とか渇望とかいわれ、正常の意志の力では飲まないでいることはできません。意志薄弱というわけではありません。アルコール依存症者の飲酒欲求は病的なものであり、正しい治療を受けないかぎり、自分一人の力でコントロールすることは出来ません。

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oh

 たまに過去を振り返ってみると、随分と無駄な人生を過ごしてきたなぁと思うとこがある。起きている間は酒を飲むことが大前提でした。酒に囚われてしまうと、酩酊した自分自身から外に出ることができませんでした、その狭くて酒以外に何もない世界の中だけが自分の生活になっていました。どこへも行かずに、ひたすら自分のテリトリーの中で飲んだくれているだけでしたから。
 さすがにもう、そこには戻りたくはありません。

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M

 こうでなければならないとか、100点をとらねばならないみたいな思いが強すぎると、たとえ70点でも不満が残ってしまったり、自分を追い込む原因になってしまいうようです。70点でもとりあえずはOKよ、まずはよかったねぇ、みたいに思えるような思考に切り替えましょう、できれば。アルコール依存症の克服には、完全主義を捨て去りましょう。
 敵か味方かと問うても、実際には敵でも味方でもなく、答えに窮してしまうし、そんなことに白黒つけようとしても、しんどくなるだけとのことです。世の中にはグレーゾーンがたくさんあるし、価値観の分だけ正解がありますからね。
 世の中そんなにうまくいくとは限らない、安易なストーリーを自分にイメージしていてつまずいてしまうと、スリップしやすいそうです。うまくいかないかもしれないけれど、まずはやってみて、何かあったらまた考えて、修正しようというくらいの気分がちょうどいいのかも。

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keigo

 酒のない人生なんて何の楽しみもない、発症当時はそう思っていました。断酒を始めた初期から数年は頭の片隅にそんな思考があるように感じていましたね。
 でも最近では、断酒していることを忘れてしまって、気がついたら飲んでいないと言うか、酒のない生活が当たり前のことになっている。でもTVドラマの中で感じよく酒を飲んでいるシーンの時、ちょいと頭の中でチーンと小さな音がして、酒の香りや気配を連想することが時々あるんですよねぇ。まぁ気のせいなのか、心の迷いなのかわかりませんが。
 アルコール依存症は寛解すれど完治せず、不治の病です。生きている限り治療は続きます。治療とはすなわち断酒ですよ。死ぬまで治らないのだから、死ぬまでにはお酒を飲んでみたいと思うのは、ごくごく自然なことだとおもいます。

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toy

 お酒、アルコールという物質は、たばこのニコチンと同じように依存性があり、毒性もあります。カラダが求めるままに飲んでいると、量がだんだんと増えていき、やがていつも手の届くところにお酒がないと落ち着かなくなります。また、飲むために理由や言い訳を考えるようになります。
 お酒がきれると、いらいらしたり手足や全身がふるえたりという症状も出ますが、飲めば抑えられるので、さらに飲むようになります。最後には一日中飲みつづけずにはいられなくなり、そのまま復活出来ずに死んでしまうことだってあるんです。
 治癒したかったら断酒しかありません、それも一生続ける必要があります。症状がおさまったとしても、再び口にすると、またやめられなくなってしまうからですね、これがアルコール依存症の怖いところです。
 どこからがアルコール依存症という線引きは難しいですが、お酒が強くなったと感じたときは要注意です。晩酌や寝酒の習慣がある人は、以前と比べて飲酒量が増えていないか、ときどきふりかえってみるといいですよ。

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meg

 WOWOWを録画しておいた、メグライアン主演の男が女を愛する時、やっと観ました。終わった後には感動的な後味が残りました、。アルコール依存症によって崩壊寸前まで追い込まれた夫婦がぶつかり合いながらもお互いの存在を再確認していくラブストーリーであり、アルコール依存症の進行、家族の葛藤が描かれています。
 アメリカの自助グループや更生施設がでてきます、ちょっと古い年代だけど。そして強烈な飲酒欲求や自分もかつては酒瓶を色々なところに隠しておいた事実を思いだしました。アルコール依存の苦しみと再生のお話ですね。まぁ、メグライアンのファンとしても見ておきたいラブストーリーでもあります、数々のラブロマンス映画でヒロインを務めた彼女、この頃は輝いていましたね、うちの相方と同年代ですからね(笑)

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kurihama

 久里浜のようなアルコール科がある精神病院に約3ヶ月の入院をすると、カリキュラムで酒害についての勉強プログラムがあります。そのカリキュラムの中身、酒害の判例や画像にあるものは紛れもない入院中ボクらと等身大なんです。
 このまま飲み続ければ、こうなりますよ的な気持ちで捉えないと取返しがつかなくなる。飲み続ければ死んでしまいますよ、でもその前にもっと悲惨な状態を経験することになりますよ。まぁ脅されているわけでもないでしょうが、本当に不安になります。
 入院中は他にも、色々なカリキュラムというか治療とも言える行動が日課としてあるのだけれど、ひとりで考える時間が一番多いのです。自分に断酒は出来るのか自問自答するのですね、自分の行動が変わるまで何度でも。そして断酒に対しての決意を表明して退院するのが良いのでしょうが、気持ちが定まらないままに外に出てしまう場合が多いのでしょう、退院した足で駅のコンビニで飲んでしまう方々がいるようにねぇ。

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leman

 断酒して以来、だいたい自分自身でコントロールできていると思っています。健康とか精神は自分の努力で何とかなっているようですし、家族に愛され、サポートしてくれる友人もいます。まぁ普通に生きているその辺の中年という感じですかねぇ。
 淡々と1週間が過ぎ、1ヵ月が過ぎ、ふと気がつけば1年が過ぎというところです。加齢に比例して、時間の流れは早くなっているように感じます。
 時間感覚は一定ではなく、脳が処理する情報量によるようです。情報が多ければ多いほど、それを理解するのにより多くの時間が必要です。そのため、新しい発見にたくさん出合う若い時代は、時間の経過が遅く感じられたようですね。
 つまり、大人になり世界が見慣れたものになることで、脳が取り込む情報量も少なくなり、時間の経過が早く感じられるのだということです。思い返してみれば、子どもの頃にみていた世界には、今以上に驚きと発見があふれていたような気がします。たとえば散歩したとして、道端に咲く草花から新しい季節の訪れを感じたり、空を見上げ雲の流れを観察してみたり色々なものが新鮮にみえたものですよね。今では当たり前だと思い、気にも留めないようなことにワクワクしたでしょ。
 今の自分と比べると悲しくなってきますが、じつは自力で時の流れを遅くするため方法はあるんです。新しい知識をつけたり、新しい興味を発見する、新たな刺激を受けるということが、鍵となっているようです。最近やけに時間が経つのが早いと思っていたボクも、振り返ってみると、新しい刺激を受ける機会が少なかったのかもしれませんね。
 いろいろなことをやった時間は「長かった」ように感じられるし、たいしたことをしなかった時間は「短かった」と感じられる。歳を重ねるごとに時間は加速していくのだから、時を無駄にしてはいけない。充実した1日1日を生きなければ後悔する。こんな感じですかね。

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GT

 酒に強いと言われる人は、アセトアルデヒドを分解する酵素の働きが正常で、分解がスムーズなので、飲んでも顔に出ないのです。
 反対に弱いと言われる人は、酵素の働きが弱い、もしくは全く働かない人。アセトアルデヒドが長時間体内に留まり、顔が赤くなるのです。つまり、顔色が変わらない人は、たくさん飲んでも体調に異変がないため、気づかないうちに大量のアルコールを摂取してしまうことになり、かえって依存症になる危険性大なのです。

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s

 自らの意思で、ずっと一切の酒を断つこと。これが断酒すると言うことですよね。アルコール依存症から回復する方法は、断酒だけです。
 飲みすぎたのがいけないのだから量を減らそう、しばらくやめるが体調が良くなったらたまには飲もうという節酒や、一定期間の禁酒が目標では、最初はうまくできているつもりでも、そのうちに元の飲み方に戻ってしまうことは検証済みです。
 そもそも飲酒をコントロールできなくなる病気なので、飲酒をコントロールしようとしても無理なのです。一滴でも飲酒をしないという断酒だけが、アルコール依存症から回復する唯一の方法です。そして、断酒は人から止められることでは達成できません。例えば、身体をこわして入院し、その間だけ飲酒しなかったとしても、自分で酒を断とうと決心しない限りは、問題の解決にはならないのです。
  自分が本当に納得して決心することが重要で、そこからしか断酒を実行することはできません、一日一日断酒を続けていくことが依存症からの回復なのです。

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O

 ひとり飲みは気楽でいいけれど、誰とも話さず一人で黙々と飲むお酒は習慣化しやすくしだいに飲酒量が増えるのですね。嫌なことを忘れたい、疲れやストレスをまひさせたい、眠るため、などといった理由でひとり飲みの回数が増えていくんです。
 ひとり飲み、孤独感で飲酒量は増えていき精神的な依存にとどまらず、体が常にアルコールを必要とする身体的な依存に発展すると、お酒を飲んでいないと落ち着かない状態になっていきます。僕らもそういう感じで発症してしまったのだと思います。
 手が震える、発汗、イライラ感などの離脱症状が確実にでてきます。この離脱症状に耐えられず、さらにお酒を飲んでしまいます。常に酔っている状態なので、日常生活のリズムが失われ、仕事や人間関係、家庭生活などを維持することが困難になってきます。だから孤独はいけません。

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C220d

 アルコールを常用すれば脳全体を萎縮するようです。飲酒量と脳の萎縮の程度は正の相関にあり、飲酒歴が長い人ほど進行が早いとの研究が発表されています。
 休肝日の有無など飲酒の頻度や、蒸留酒、醸造酒といった酒の種類とは関係がなく、生涯のうちに飲むアルコールの総量が強く影響していると考えられており、つまり、酒を飲めば飲むほど萎縮が早く進むということですね。
 恐ろしいことに、脳内の神経細胞は一度死滅すると、そのほかの臓器の幹細胞のように再生することはなく、元の大きさに戻ることは二度とないとされていますからね。そもそもアルコールは体にとって毒、卒酒あるのみです。

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amg

 お酒が好きな人は、今度は誰とどこで飲もうかしら、 あの酒は美味らしいけれどうなのかしらと想像するだけで楽しいものですよね。ボクだって昔はそうでしたから良~くわかりますよ(笑)
 そうはいっても飲酒には思っているよりも身近なところに依存のリスクがあります。酒に対する思いは人それぞれですし、多くの方は依存症とは無縁だと考え、問題を過小評価しやすく、特に社会でバリバリ活躍されている人こそ、そう思われる傾向が強いかもしれません。
 一般的には飲酒をコントロールできないのは、本人の意志が弱いからだと考えられているのではないでしょうか。仕事が充実して活躍されているような人は、自分に相当自信を持っているはずでよね、意志の弱さから生じる問題など自分には無縁と思われるかもしれません。バリバリに仕事をしていたわけではありませんが、このボクだって無縁だと思っていましたから。
 本質は決して本人の意志の弱さなどにはなく、アルコールが脳の機能をいわば変容させた結果、もはや“自分の力では飲酒をコントロールできない状態”です。もし飲酒を長期間、過剰に摂取すれば、誰でもそうなる可能性があることは、決して軽視しないでおいた方がいいですよ。

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hiropon

 風邪を引いたら酒を飲んで寝れば治ると言われたことはありませんか、ちょいと信憑性が高いように思いますよね。アルコールは消毒液にも使われますから、体内の細菌をやっつけてくれるような感じもしますねぇ。
 実際のところは、肝臓をはじめ各臓器がアルコール分解に力を入れてしまい、風邪のウィルス部分の解毒が追いつきません。免疫力の低下が引き起こされやすい結果になるので、飲まない方が良いとなります。
 風邪を引いた時は休肝日だと考え、気持ちを切り替えるとすんなりと受け入れられるかもしれませんね。

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